のんほい ゴンベッサ

思った事見たことなんでも有りのゴンベッサのつぶやき

24年3月2日〜12月31日
23年5月21日〜24年2月25日     TOP      世界らん展日本大賞2012 東京ド−ム 蘭を買う
25年1月1日〜

のんほい ゴンベッサ  湯谷温泉 湯の風はず
2012年12月30〜31日
湯谷温泉 湯の風はずに家族4人で行って来た
まあなかなか家族4人がそろい泊まりに行くことも出来ないので
出来る時に行っておこうと計画を立てた。
娘が直前に熱を出し危ぶまれたが何とか回復出来
一緒に行くことが出来た。
温泉はちょっと濁った感じの色風呂は川に面した所で
風情があって良かった食事前に露天にここの湯は
ぬるぬる系ではなくさらさらした感じだった。
ユウユウアリーナの湯は透明だがすぐ近くなのに
湯質が違い面白い。
夕食はボタン肉や茸まあ定番の刺身その他品数も多く満足
後はビールに蓬莱泉空を一合これは高くて沢山は頼めない
寝しなに整体師を頼みマッサージこれは凄く気持ちが良かった
夜中と朝方に温泉に入りのんびり過ごした。
のんほい ゴンベッサ  三河の2河川
2012年12月27日
寒い〜、行こうかどうしようと迷ったが行くことにした。
最初の河川はニシシマドジョウ狙いでまあ少しは取れた、それとスナヤツメ
ここではスナヤツメが必ず捕れる、場所替えで少し上流に行く
数匹のニシシマドジョウとボサをガサガサするとカワムツが大量に入る
大きなのは逃がし小さめをゲットで今度は河川を変える。
ここはカジカ小卵型が沢山いる所、川に入り石を蹴飛ばすと
やはり狙い道理カジカがけっこう入る、大きさもけっこう大きいのが
入った、それにヨシノボリ類とオイカワボサをガサガサすると
フナとミゾレヌマエビの小型が大量に入る
フナは放流してエビを狙って捕る。

家に帰りミゾレヌマエビを少し900の水槽の水槽に入れ
残りは全部暗黒水槽に入れる、この小型のエビは餌には最適の大きさ
なので肉食魚だけではなく雑食魚も狙って食べる
まあオヤニラミも早速食べていた、あまりにも食べやすい大きさなので
減るのは早そうだ。
のんほい ゴンベッサ  魚アート アユカケ
2012年12月26日
ちょっと前から魚アート アユカケを少しずつ描いていた、しかしアユカケは難しかった、最初頭の辺を色付け始めた時は上手く描けず
これはもう描けないと何度か断念して丸めて屑籠にポイしようと思ったことかそれでも描いてみたいとの思いで毎日少しずつ
描いて行くうちに何とか格好が取れてきた、絵を描くのは苦しくても楽しい、ゴンベッサが趣味でやっていることすべて一度も習った事が無い
すべて自己流、絵も油絵、アクリル画と絵の具の使い方も知らないで描いてきたアクリル絵の具は蘭友会の丸山画伯にその存在を聞き
買ってきて適当に書き始めた、最初は油絵の癖で沢山の絵の具で塗り固めたが、最近になりその特性を掴みとにかく薄く塗り色を重ねる
下地の色を利用して描き上げる、まあカラー魚拓の方法だ、段々とコツを掴み描ける様になってきた、まだ魚アートは2作目で
すが小さな淡水魚でも描けるのが嬉しい。
のんほい ゴンベッサ  カサゴ釣り
2012年12月25日
昨日の夜から焼津にカサゴ狙いで釣りに行った、海は凪で釣りやすくカサゴ15匹ゲットまあカサゴしか釣れなかったがこれはこれで良しとしなくては
まあ朝の四時頃まで粘ったが足の指先が冷えて痛くギブアップ、ホッカイロを入れて有ったがそれ以上に冷えた。
普段は間食や甘い物を食べないが釣りの帰りはいつもアンパンにコーヒーを楽しみにしている、けっこう小豆のアンが好きなのだ。
若いうちはこれで一気に家まで走ったが寄る年波途中で眠くなる、途中4回もコンビニの駐車場で仮眠したので帰りは4時間半もかかった
家で少し休み、朝一番で近所のスーパーセントに行く徹夜後の朝風呂はサイコーだ、体の冷えがとろとろに溶けてフニャフニャだ
家に帰り朝昼兼用で風呂後のビールを飲んで幸せ気分でベットに倒れ込み睡眠。
のんほい ゴンベッサ サーフ.ゴンベッサの忘年会
2012年12月22日
全日本サーフ愛知協会サーフ.ゴンベッサこの釣りクラブ、ゴンベッサが1985年に作ったクラブで今年で27年間続いた
全日本サーフの経験者無しでクラブを立ち上げ今思えばかなり無謀な事をした物だと思います。
初期メンバーもゴンベッサ一人だけになってしまった、クラブの中でも最長老、愛知協会の中でもたぶん年上はかなり少ない
最近はルアー人口に圧倒され投げ釣り人口はかなり少なくなってしまい、愛知協会の各クラブの人数も減ってしまい寂しくなって来た。
が投げ釣りはキス釣りと大物釣りに大きく別れ獲物はけっこう釣れるのです、獲物の量でいけばルアーより沢山釣れると考えている。
今日はサーフ.ゴンベッサの忘年会、で年一度の飲み会、クラブではトロフィー持ち回りで三つの賞で表彰している
大会王クラブの大会で点数を付け一番多い人の表彰、大物王、大物申請数の数、と衝撃王まあ一番衝撃的大物を釣った人の表彰
今年は運良く良く釣れたのでゴンベッサは三冠王に輝き賞品もいただいた、ちなみに去年は無冠でした。
クラブでも三冠王は初ではないかと思う、27年間で大物号数211号、特別大物498号、スーパーランク1と言う成績
大物で200を超すのは近場だけではなかなか難しく遠征をしなくては無理なのだがもう遠征もなかなか出来ないので
これ以上の大物号数はなかなか望めないのです。
今日は楽しく飲めた、来年も釣るぞ〜。
のんほい ゴンベッサ  katu4126さんとミナミヌマエビ
2012年12月21日
katu4126さんとミナミヌマエビのポイントに行っただいぶ水位下がって捕獲しづらくはなって居たが
まあそこそこは捕れるkatu4126さん事態は肉食魚が少ないのでそれほどはいらない
まあさっと捕って今度は金魚の養殖場に餌を買いに行く、まあこの餌は市販は10kg売りなので
ここで小分けして売っていただく、ゴンベッサはかみさんの友達にも頼まれて居たので500円二袋
katu4126さんも一袋買い、少々親爺さんと話をする
ここの親爺さんランチュウではけっこう有名人だが淡水魚にもけっこうくわしく
話は尽きないのだが今日は時間が無いので適当に切り上げ待ち合わせた場所に戻る。
のんほい ゴンベッサ   近所の川でキンブナ?かな

2012年12月18日
近所の川にちらりと出かけた、住宅地には近いが一応廻りは田んぼに畑
田園地帯の川は綺麗かと考えるがそれは全く違う、特に廻りが畑の所は
最悪です。
豊橋の内陸の畑作地帯の川はほとんど死の川、ザリガニと汚染に強い
一部の魚しかいない、畑に使う除草剤や農薬の汚染にさらされているのです。
まだこの川は魚がいるが冬場は水量が減り水垢がひどい
川に入って見るとだいぶ匂いがする、夏場はこんな事はなかったが
水の減る冬はいけない、それでも石下やボサを探ると結構捕れるのだ
オイカワ、タモロコ、ゴクラクハゼ、カジカ小卵型、テナガエビ、フナ、コイ
アメリカザリガニ、ウナギ、ヤゴなどが捕れた。
金色のフナ2匹が入ったと思い撮影ケースいれて撮影した
所が写真をよく見たら1匹はヒゲがあった、うぅぅ又コイを暗黒水槽に



入れてしまった、コイは成長が非常に早くやっかいなのです、ここに載せたのはもう1匹のフナキンブナ?かな、いま同定に出しているので
キンブナなら良いがキンブナは今まで一度も捕まえた事が無いのでうれしいのです。

西村さんに同定を頼んだ結果が出ましたオオキンブナということでしたキンブナは、関東から東北に分布と言うことで
豊橋では居ないようです。
もう1匹のコイはコイ導入型ということでした、まあ金色のコイは自然ではなかなか居ないですよね。
西村さんありがとうございました。
のんほい ゴンベッサ  ミナミヌマエビ
2012年12月17日今日はミナミヌマエビを捕りに行くことにした
最近見つけた場所に行く、まあまあ取れるが多少捕れ方が少ない
どうしても取り荒れをしてくる、夏なら沢山捕ってもすぐに増え回復するが
冬は捕ったエビを見ても抱卵したエビは見かけないので増えないのだ
もう1箇所これも最近見つけた所、ここもそこそこ捕れてまあ写真ように
大漁なのだ、捕れた物はミナミヌマエビ、スジエビ、タイリクバラタナゴ
ギンブナ、だがフナは放流。
家に帰り一網900の水槽に入れ残りは暗黒水槽に入れる。
今は暗黒水槽の中で?千匹のエビが生きて居るのは間違い無い
抜けた水草を植えると底の方で大量のエビが手に当たる。
のんほい ゴンベッサ  地獄〜少し極楽の釣り 水槽の中 寿司腹一杯 魚アート、オヤニラミ
2012年12月16日
昨日の夕方から全日本サーフ愛知協会とサーフゴンベッサの大会とのダブル大会だが散々だった海は大荒れ釣りなど出来る状態では無かった
港に逃げたがそこも身の危険を感じるほどだし雨は本降りになり、全く釣れないの二重苦まさに地獄の釣り
でとうとう音を上げ家に逃げ帰る、つかれた〜風呂に飛び込みビールで仮眠、朝早く再度出かけるも現地に着き
荒れた海でも一匹でも釣ろうと思うのだが体の方が動かない歳で気力が湧かないのか?
それでも少し仮眠し空が明るくなって来たので気力を振り絞りノタノタ海に行き最後にチビを一匹釣り上げた。
涙の結晶、気力の賜物おお光り輝くチビ一匹、このチビが威力を発揮、全日本サーフ愛知協会でもまあまあの賞品サーフゴンベッサ
の方は他に魚を持っている人が無く優勝だ。

釣りから帰って水槽を覗くと今日は暖かく水温が上がったのかデカギギが出てきて泳いで居る、ウナギやカワアナゴも姿を見せる
沢ガニのチビが水草の上を歩いていたのにはビックリ、沢ガニを入れたのはだいぶ前だしこんなチビはすぐに食べられそうだが
水草が命を守っているのか、最近トウカイコガタスジシマドショウやホトケドジョウ少々入れて見た
前は小型の物はほぼ食べられてしまったが、最近水草のジャングルが密生しているのでエビや小魚が沢山生き延びている
まあ水温が下がり大型肉食魚がおとなしいからなのか?それでも水草ジャングルがかなり影響しているには間違い無い様な気がしている。


夕方から選挙に出かけ原発反対を掲げる党に入れ、その足で息子かボーナスが出たのでおごると言うのでスシローに行く
しかし早めに出たのに40分待ちとすごい人だ、久しぶりに寿司を腹一杯もちろんビールも大変に美味しかった。

魚アート、オヤニラミが完成した、魚拓でなくて魚の絵を書いて見ようと思い立ち、まず最初にオヤニラミを選び書き始めた
これはカラー魚拓よりもかなり難しかった、この前香嵐渓で買ってきた和紙を使いコツコツ何日もかかった
が自分ではかなり上手く描けたと思っている、素材が複雑なので時間もかかったが複雑なだけに綺麗だ。
のんほい ゴンベッサ  静岡県西部の川
2012年12月13日
かみさんの友達がシマドジョウやメダカが欲しいと言っていたので
静岡県西部の川にトウカイコガタスジシマドショウを狙って行く
狙いはドジョウなので砂地を攻めるとカマツカの稚魚が沢山入る
たぶんこれも欲しいだろうから小型を選んでそこそこ確保
トウカイコガタスジシマドショウも多少は捕れて来る。
変わった物が入った小スッポン、暗黒水槽にも一匹入れて有るが
最近姿を見ない砂に潜り冬眠中か?欲しいと言えばあげれば良いが
駄目なら暗黒水槽行きだ、砂地が終わると石下やボサ
ヨシノボリ類やオイカワの稚魚、湾処の奥でメダカがそこそこ捕れた。
場所移動で多少上流に行くがほとんど捕れず今度は違う所に
移動してホトケドジョウを1箇所で少し捕獲。

家に帰りかみさんの友達を呼ぶ、トウカイコガタスジシマドショウと
メダカの7割くらいとカマツカほとんどホトケドジョウの大きそうなの
分けてあげる、スッポンを見せると欲しいと言うのでこれも贈呈。
淡水魚好きが増えるのは嬉しい事だ、スッポンは確率5割くらいが
持って行くかと思って居たがかなり頼もしい。
のんほい ゴンベッサ  たまには違う種類のエビ捕り
2012年12月11日
最近エビ捕りはミナミヌマエビばかり行っていたのでたまには違うエビを捕りに行く
ここはヤマトヌマエビ、ヒラテナガエビ、ヌマエビナンブグンが捕れる
普段はトゲナシヌマエビが捕れるが時期的に今は居ない。
水路に入って見るとやはり今時分は水が少なくエビポイントも減って
やはり沢山は取れない上流部でヤマトヌマエビ、ヌマエビナンブグン
ドジョウを捕り下流部で
ヌマエビナンブグンとカワムツ、ヨシノボリ類、ドジョウなど捕ったが
全体的に量が取れなかった。

家に帰りなるべくヤマトヌマエビを900の水槽と600の水槽に入れ
後は暗黒水槽にどっと入れた。

夕方から表浜に行ったが寒いだけで餌も捕られずボーズ。
のんほい ゴンベッサ   市民農園   ミナミヌマエビ

2012年12月09日
市民農園に行きジャガイモを収穫した、ゴンベッサがビッチュウで掘り起こし
かみさんが芋を掘り出す。
大きなのや小さいのがコロコロ出てくる、これが家庭菜園のおもしろさ
ちょっと前に植えたと思っていたがもう収穫、土の力はすごい物です。
無農薬でもけっこうイロイロ取れる、いつもこのような物が食べられれば
良いのだが、農家の畑は草も見えない異常だと思う。




ミナミヌマエビを捕りに行く、上手くすくうと片手山盛りくらい一網で入るコトもある、ほんの20分くらいで?千匹も捕れた、多少タイリクバラタナゴや
スジエビなども混じっている、まあエビは飼っている魚のご飯みたいな物かもしれない、今日のは全部暗黒水槽に入れた
今の時期は肉食魚も活発ではないので常に水草の中はエビだらけの状態を保っている、小魚もたくさん水草に隠れているので
自然界の姿を圧縮したような状態になっている、エビも小魚も共存出来る状態が理想です。
のんほい ゴンベッサ  一級河川とその支流
2012年12月08日
katu4126さんに教えていただいたオヤニラミのポイントに久しぶりに行く
ここではゴンベッサ自身は一度もオヤニラミを捕った事が無い
一緒に来た時katu4126さんが一匹捕獲それをいただいた。
その後何度か挑戦するもボーズばかり、諦めて他の河川のポイントで
だいぶ捕獲した。
だいぶ時を置き再挑戦、一番居そうなポイントは捕れず
がんばってもう少し上流で網を上げると、小さいながらオヤニラミ一匹捕獲
嬉しい、少し下流の方も探したが捕れず結局ここでは一匹のみ
それでも今まで捕れなかったポイントで捕れたのはかなり嬉しいのです。
帰りながら石の下を探るとスナヤツメが入った、これは親だった
すぐ近くの支流のポイントに移動、ここはけっこうイロイロ捕れる
まずはヨシノボリ類、カジカ小卵型とまあ順当なのが捕れる
網を覗くとアカザの良い型その後二匹追加、砂地では
トウカイコガタスジシマドショウ、ニシシマドジョウと2種類捕れる
一緒にカマツカが良く入るが家には沢山いるので大きなのは皆放流
うんと小型だけゲット、カワムツ、オイカワ、チビだけゲット
エビ類も沢山取れる、ここは遊ぶにはけっこう面白い。
後フナにニゴイが捕れたが放流。
のんほい ゴンベッサ  おきよめの湯 
2012年12月07日
最近はかなり寒く釣りもガサ入れもごぶたさ、今日はかみさんとその友人と三人で新野峠を越えて長野県に入りこの前リンゴ狩りをした所に行き
リンゴのサンフジを買うリンゴ狩りにはちょっと遅いようだ、その後おきよめの湯に行く、おんせんは入って行くと二人しか入っていず独占状態
しばらくすると一人もいなくなりホントに独占だ温泉としては多少小振りだが明るく湯質もぬるぬる系で気持ちが大変に良い
ぬるめの露天にゆっくりつかると運転の疲れも吹っ飛び極楽極楽。
後でかみさんに聞くと女風呂も一人も居なく気持ちがよかったそうだ。
風呂から出た後も体が熱いくらいに温まっていて火照りが抜けないのが温泉の効用か?
この後食事に道の駅信州新野千石平に行きゴンベッサは馬刺し定食にビール、かみさんは馬肉丼その友人は五平餅とアマゴ焼きの定食
まあ温泉の後にビールが飲めるのは大変に幸せだ、これほど美味い飲み物は無いのだ。
後は助手席でうとうと。
のんほい ゴンベッサ   表浜で投げ釣り
2012年12月03日
夕方から表浜に行った、バッチぎちぎちだがスズキが一匹と寸タラキビレが釣れた、浜はけっこう荒れ気味で釣り辛かった。
9時過ぎに家に帰り、まずは写真撮影、続いて魚拓その後魚を裁くようやくこの前足助で買ってきた出刃包丁が使える。
まずは古い出刃で鱗を落とすその後出刃を変えて頭を切断して兜割りうむなかなかの切れ味、柳刃で二枚に下ろし
一枚は刺身用、半身はかみさんが考えると言っていたので、それを二つに切断キビレは腹だけの処理。
今日のスズキ腹がやけに太かったが胃袋にルアーくらいの小魚が6匹も詰まっていた。
かたづけてようやく風呂に飛び込む、風呂は極楽だ気持ちが良い〜。
その後ようやく晩飯、せんべい鍋、初めて食べる鍋だがけっこう美味い、ビールも銀河高原ビール小麦で造って有るので味がまろやか美味い。
のんほい ゴンベッサ   豊橋蘭友会
2012年12月02日
午前中から豊橋蘭友会だ、久しぶりに展示品を持って行くBulbophyllum Elizabeth Ann ‘Bucklebury’AM/RHSの大株と
Paphiopedilum(Paph.) micranthum var eburneum x sib Champion shopミクランサム エバニウム チャンピオンショップ
の2点会場に着くと早速展示品の撮影開始、最近は並びきれないほどに展示品がある、立派なのと珍しそうなのを撮影していく。
午前中からなので時間はたっぷり、プロによる展示株の説明や栽培の質問事項の説明などのまあ蘭友会らしい時間があった。
交換会に入り贈答用の立派なカトレア4株を落とす、かなり立派な株だったので多少高くついたがまあ上出来か。
バンダの大株がかなり安く出てきたのでこれも贈答用に落とした、自分用にはCattleya(C.) dayana 'coerulea' ダイアナ セルレア'
500円とOsmoglossum pulchellum プルケルム400円とAscofinetia(Ascf.) Kotoコト二株500円の4株やすい物ばかりだ。
かなり珍し物もだいぶ出てきたがゴンベッサには高すぎて手のでない世界だがけっこう買い手は沢山いる。
高い物は蘭屋さん事態が花を見たことがないとか株数が極端に少ないとかの珍品は高額の値が付くがそれでも蘭友会の
交換会だとかなりの安値になって居る。
のんほい ゴンベッサ   近場にミナミヌマエビ捕り   表浜で投げ釣り
2012年12月01日
今日は近場にミナミヌマエビ捕り、この前に見つけた場所に行く
やはり新規の場所は結構捕れる、ほんのちょっとだがここもタイリクバラタナゴ
が入る、未だこの近辺はミナミヌマエビは沢山いる様だが車を止められる
場所が少ないのが玉に傷、真冬もエビか沢山いてくれればと願っている。


夕方から息子とその彼女を連れて表浜に釣りに行く
風は後ろからなので海はべた凪、で釣れそうなのだが
三人で小セイゴ二匹の貧果で早々と退散。
のんほい ゴンベッサ   用事の帰りにガサ入れ  オヤニラミ仲良し
2012年11月30日
前からどうしてもやらなくてはいけない懸案があり
嫌々出かけ何とか処理した、あとはOKが出るか待つだけ
帰りにオヤニラミのポイントに寄る、いつもより下流に入ったが
エビにカワムツ、アカザ、アブラハヤ、ヨシノボリ類、ニシシマドジョウ
しか入らなかった、しかたがないので前に捕ったポイントに行く
がやはり捕れない、時期的な物が有るのかなー。
今日は餌取りになってしまった。





















最近オヤミラミがばかに仲が良い気がする、けっこう群れて6〜7匹
固まっていることが多く夜などは重なっている。
単独飼育が常識のような魚だがほとんどケンカをしない
たまには追う事も有るがほとんど深追いは無い
この分ならばもっと入れても大丈夫だと思い捕りに行ったが
捕れなかった。
のんほい ゴンベッサ 近場で投げ釣り
2012年11月28日
夕方から近場の表浜に釣りに出かける。
大潮で風も波も無く条件は良かったが小物しか釣れなかった、10時過ぎに家に帰り魚を撮影し続けて裁く、一匹だけ刺身の
取れそうなセイゴがいたのでこれは刺身用後は塩焼きようにする、さばき終え後は風呂に入りようやく晩飯やっとビールが飲めるのだ。
のんほい ゴンベッサ  ミナミヌマエビ捕り
2012年11月27日
又餌のミナミヌマエビでも捕りに行くかと出かけた、この前捕った
新規の場所で捕獲、ここはタナゴ少々ミナミヌマエビ、スジエビけっこう捕れたが、
これから冬場に向かいエビの確保が難しくなるので
もう1箇所くらい見つけて置こうと違う場所を探しに車で移動、
良さそうな所を見つけ網を入れようと水路を見ると
フナらしい魚が沢山逃げていく、四つ手を入れれば
捕れそうだがまあフナを捕ってもしかたがないのでとにかく上から網入れ
ここも大量のミナミヌマエビとスジエビ少々とれた。
全部で?千匹か真っ黒に見えるほど捕れた。
家に帰り写真を撮影、900の水槽にほんの少し入れ
残りは全部暗黒水槽に入れた、網一杯のエビをどさっと入れると
雪崩の様に水草の下の方に散って行くが全部入れ終わっても
エビが増えた感じがしない、スジエビはけっこう動き回るので
数が少なくても多い感じがする。
のんほい ゴンベッサ   香嵐渓


2012年11月26日
昨日から香嵐渓に行こうか迷っていた、朝ゆっくり起きて天気を見ると
やはり雨、天気予報もかなり沢山降るとの予報で迷っていたが
沿岸部は強いがだいぶ奥なのでそれほどでは無いだろうと予想
それに雨ならば渋滞も無く現地もすいているのではと勝手に予測して
今日代休の息子の運転で家族三人行くことにした。
勝手にした予測が皆当たり渋滞は無く順調、途中の景色も紅葉で
すばらしく現地に着く前にもう感動、香嵐渓は雨も小降りで観光には
さほど困らない、紅葉としては後半戦に入っているがとにかくすばらしい
今まで渋滞混雑が怖くて来ることがなかったがこれだけの感動を
味わえるとは思わなかった、とにかく山の地肌が紅葉した落ち葉で
覆われ木の葉も同じ色で覆われる、これほど美しい光景はなかなか見ることが
出来ない。



紅葉を見ながら、三州足助屋敷の方に行く、ここに来るのは二度目だがここもけっこう楽しい、子供時代に体験した生活用品や実演でイロイロな物を
そこで作っている、鍛冶屋が有り手打ちの包丁類が並べて有った前から欲しくてしかたがなかった出刃包丁かなり高い、かみさんも小さな包丁が欲しいと
手にとって見ていると、両方買ってくれるならだいぶまけると言うので買ってしまった、本当はまだウナギ割きの包丁が有ったのでこれも欲しかったが
これは泣く泣く我慢した、和紙の工房も有ったので魚拓用の和紙を少し買う、まあ記念する様なのが釣れれば高い紙で魚拓を取るのも良いかな。
この後川を見ながら昼食、もちろんビールだ運転の心配が無いので嬉しい、昼食中は雨が土砂降りなかなか良いタイミングなのだ。
昼食が終わる頃は雨も多少はおさまって来たので今度は山の中腹のお寺まで帰りも紅葉を見ながら川の廻りを一周国道の近くの喫茶店
川にせり出した屋根がある所でコーヒーを頼む、ここは一応外なので紅葉を見ながらコーヒーが飲める。
後はお土産屋で終了にて帰る。
のんほい ゴンベッサ   近くの川
2012年11月25日
家から一番近い川に行く、ここの一番良いのは近くでけっこうイロイロ
獲物が居る、しかし沢山いたミゾレヌマエビはもう海に落ちたのか
ほとんど居なかった、代わりに底者のカジカ小卵型、ゴクラクハゼ
ヨシノボリ類、オイカワ、タモロコ、ドジョウ、フナ、アメリカザリガニ
テナガエビ、ウナギなどが良く入りけっこう楽しいまあフナは餌になりにくい
ので放流、ウナギ、アメリカザリガニ大も放流
まあ暗黒水槽の場合餌も捕食者も自分たちで決めるので
どれが餌でどれが捕食者かわ分からない。
のんほい ゴンベッサ  ミナミヌマエビ 静岡県中部の魚
2012年11月24日
暗黒水槽のエビが減った感じがしたのでミナミヌマエビを捕りに行く
いつものポイントで捕り始めたが捕れる量が少ないので
この前に見つけて置いた方に車で移動、やはり場所荒れしてない
ので沢山捕れた。

家に帰り撮影してミナミヌマエビを暗黒水槽にすべて入れたのだが
最近水草を増やしたり、抜けたのをこまめに植え直したりしたのが
ジャングルの様にしげりエビや小魚を隠し肉食魚から守っているので
大量に入れても見た目が一向に変わらない、何処のに消えたのか
と思うほどに隠れてしまった。

2012年11月21日に静岡県中部で捕った魚を日本淡水魚愛護会の
西村さんに同定のお願いをしていた所細かい説明の返事をいただいた。
シマドジョウはやはりニシシマドジョウだった。
三河の物より小型で模様も細かかったのでどうかなと思っていた。
まあ三河と静岡県中部では距離があるので違っていても当たり前か?
カマツカも違って見えたがグループ1でした、だいぶ個体差が有ると言うことだった。

それからカワムツのおかしな個体も同定に出したがカワムツとの返事
だったが、横から見るとオイカワに似て居ると再度もう一枚写真を
追加してお願いした所、カワムツ x オイカワの交雑種の可能性がかなり高い


との返事をいただいた、いつものことだが西村さんの博識には頭が下がります。
ガサガサ捕獲したエビ、小魚達水槽の魚たち(アクアリュウム)に写真を載せた、透明燐のフナも水槽の魚たち(アクアリュウム)に載せた。


これが静岡県中部のニシシマドジョウ。
点々の縦縞模様が二重になって居るこれは東シマドジョウの特徴かと考えていたがそうでも無いらしい、三河で捕れるニシシマドジョウは
上の点々の並びが線か無い、二重に点の模様のドジョウは初めてだ。

夕方から表浜に釣りに行ったが海は大荒れで竿1本手持ちで釣ったが結局ボーズ。
のんほい ゴンベッサ  安納芋の焼き芋 
2012年11月22日
かみさんが焼き芋をしたいと言うことでこの前収穫したサツマイモ(安納芋)を持って表浜に行く今日は雲っているものの風はなくべた凪
薪が有りそうな所に車を止めてまずは薪集め芋はぬらした新聞紙にくるみその上からアルミホイルに包みたき火に入れる。
投げ網を持った人が浜に行くので見に行った、話を聞くと波の中で魚が見えると言う、私達には全く見えないが魚を見て網を投げているようだ
小さな波が三回寄せると次は凪になり水辺に入れると言う、なんか凄い人の様だ4〜5回投げセイゴ3匹と小ボラ、これからの季節
魚が群れになって来るらしい、そうなれば大量に捕れると言う。
そろそろ芋が焼ける頃なので芋を出すとちょっと焼け過ぎだが安納芋は真っ黄色で大変に美味しい。
2回目は濡れ新聞紙を多くしておき火の中に入れた、今度は皮もあまり焦げず大変上手く焼けた。
のんほい ゴンベッサ  焼津で投げ釣り   ズナガニゴイを狙って
2012年11月21日
昨日の夜から焼津で投げ釣りをしている。
釣果はクロダイ46.5cm, 42.0cm カサゴ30.5cm
バッチ物3匹で釣果は上々、足先が冷えて我慢できず
4時頃車に引き上げた、今日は釣りだけで無くガサガサも計画している。
せっかくここまで来ているのでズナガニゴイを捕ろうと
地図などを調べて来た、カーナビに場所を入れ出発
まだ暗い内に現地到着、場所もズナガニゴイも初挑戦なので
現地で場所も捕り方も手探りで探さなくてはならないが
今日は徹夜明けなのでともかく睡眠。
2時間くらい寝てまずは現地調査、なかなか良さそうな川が見つからない
が回っているうちに良さそうな小河川、車の止められる所を探し
川に入る、石下を探るとテナガエビとヨシノボリ類(カワヨシ、シマヨシ)
ボサはカワムツ、オイカワ、アブラハヤ、タカハヤと餌に良さそうなのが入る
シマドジョウ2〜3匹なんかニシシマドジョウと雰囲気が違うが
今調査中、まあ目的魚は捕れず、場所移動を考え上がる所が
無いので降りた所に戻る途中、矢板が打ち込んである所に
砂だまりを見つけたシマドジョウが居ないか探りを入れると
けっこう捕れる、このドジョウけっこう小型だ、ドジョウと一緒に
小型のカマツカと思ったらズナガニゴイ、やった〜初ゲット
にうれしさ倍増、ここで真剣にドジョウ捕り。
他にドジョウが居そうな砂地が無いので場所移動。



2箇所めも砂地の有る川を探すここでもシマドジョウが捕れる突然でかいカマツカむ、、、なんか顔つきが違う感じがする
これが種の違うカマツカか?これも今調査中、後はチビカマツカとズナガニゴイ、2匹目ゲットで場所移動
本流も見るが入る気力が湧いてこない、又違う川も見たが気力が尽き断念で帰る事にした。

家に帰り捕れた魚を選別しケースで写真撮影ズナガニゴイ二匹は600の平和水槽シマドジョウと小型カマツカを三つの水槽に分けて入れる
残りは暗黒水槽に皆入れる。
生きた魚の処理が出来ると今度は釣った魚の撮影魚拓取りと忙しい、それが終わると今度は魚を裁く大きなクロダイは刺身
2匹目の焼き魚用に三つに切り分け頭は二匹とも兜割りカサゴは腹と鱗の処理で終わるともう夜。
刺身は半身食べたが美味い、夜コンピューターで写真の処理をしていたが眠くて途中でダウン風呂に入って寝る。
のんほい ゴンベッサ Paphiopedilum(Paph.) micranthum var eburneum x sib Champion shop
2012年11月19日
蘭友会で買った蘭Paphiopedilum(Paph.) micranthum var eburneum x sib Champion shop ミクランサム エバニウム チャンピオンショップ
2012年09月02日に豊橋蘭友会で購入したパヒオが初開花した、本当は大変に高価な蘭なのだがそこは豊橋蘭友会の競り
ムチャやすく購入出来た、やはり咲いて見ると大変に高貴な感じを受ける。
のんほい ゴンベッサ  全日本カレイ モツゴ捕り
2012年11月19日
昨日全日本カレイとサーフゴンベッサの大会を兼ねた大会が有ったが
伊良湖方面は雨上がり後の強風が吹き荒れ最悪状態でまともに竿も振れない
状態で釣果もかんばしく無く疲れだけが残った。
一応クラブの大会の方は三位に入ったので釣果は悪いがまあまあか。

今日は昨日の疲れを取るためにひたすらグダグダと過ごしたが
気分転換に近所の池にモツゴ捕り、まあだいぶ寒くなって来ているので
捕れるかどうか分からなかったが網を入れて見ると少しは捕れる
だがすぐに捕れなくなるので廻りでボサを上から掬うとミナミヌマエビとスジエビ
がそこそこ捕れる、ほんとに便利な餌取り場だ。



のんほい ゴンベッサ  東栄温泉   薬草
2012年11月17日
かみさんの実家の墓参りに行く、途中阿部蘭園に寄るまあ店も方なのでたいした物は置いてないが、阿部蘭園に有る中国の薬草
の話を聞いてきた、家にも有ってかなり大きくなって来た、根は山芋の様だが蔓にはいムカゴまで出来る、蔓性の植物で
家ではかなり伸び小さな房の花まで咲いている、が葉が小さくなって来たので聞いてみると肥料不足。
この葉を6〜8枚そのまま食べると本当に医者いらずという、売って居る本人が毎日食べて医者にかからなくなったという。
疲れた時は根を食べると元気になるらしい、食べ方はまだ研究の余地有り根はすったり揚げたり、後は酢を使うとか?
葉はバナナとジュウスにしても良いらしいが?血液さらさら血圧血糖にも良いと言う優れものらしいが
まだ家では試した事が無い。
墓参りを終えて東栄温泉にここは施設が良い、ぬるぬる感は無いが効能は沢山で良い様だ
まずはジェットバスで体をほぐし後は露天に雨降りだが屋根の有る所に入る、外気温が冷たくほてった体に気持ちよい
寝ながら入れる浅い風呂にここは雨が多少当たるが好きな風呂だ。

風呂を上がり休憩所で昼食、そばと摘みにウィンナーとポテトの揚げたのでビール温泉の後のビールはサイコーでやめられない。
 のんほい ゴンベッサ  ヤリタナゴを狙って  捕れず
2012年11月16日
静岡県西部にヤリタナゴ狙って出かける、狙いがタナゴなので
小川、水路を中心探すが時期が悪いのか水が少ない
車で移動しながら水路を探す、しかし魚のいそうな水路がなかなか無い
小さな川で魚が沢山いた、上から覗くとほとんどはたぶんオイカワ
取り合えずタモを持って川に入るタモでは見える魚はなかなか
つかめないがそれでも少しは入る、やはりオイカワ、タナゴの稚魚が
一匹入ったがたぶんタイリクバラタナゴ、タナゴが入ったので
四つ手網を持ち出す、タナゴは入らずオイカワのみ
又場所替えで車で移動チョロチョロ流れる水路を覗くと波紋が
見えた網を入れるとメダカが沢山入る、この水路はメダカのみ
で移動、せっかく来たので本流もちょっと、ヨシノボリだけ
で移動いくつも水路を回ったがオイカワ、モツゴ、ミナミヌマエビ
しか入らず終了。
ヤリタナゴは捕れなかった。
又いつか季節の良い時に挑戦しょう。
のんほい ゴンベッサ   オヤニラミ
2012年11月15日
オヤニラミを大量飼育し始めてからまだ一匹も★にはなって居ない今暗黒水槽には11匹入れて有る、600の水槽のが二匹だいぶ大きく
なって来たので今日移した、これで13匹に暗黒水槽はなった。
オヤニラミはよく見ていると色や模様に多少個体差がある、まあ色はその時の状態により変わるので一概には言えないけれど
基本色で薄いのと濃いのが有る様だ、薄い個体はいつ見ても薄いし濃いのはいつも濃い、しかし一番大きなのが薄い
と言うことは小さいのは警戒色で黒っぽくなっている可能性がある、一番大きなのだけが余裕で色が薄いのか?
小さく弱いのは神経を使って居るのか?魚の世界もイロイロ有るのかな?。
まあしかし沢山のオヤニラミが一つの水槽で共存出来て居るのは事実だ。
のんほい ゴンベッサ 豊橋蘭友会の今月の展示品   蘭図鑑
2012年11月14日
豊橋蘭友会の今月の展示品、ようやくHPに乗せることが出来た。
このHP作成はけっこう手間がかかるのです、名前の確認するのがかなり大変だ、一応ラベルの写真を撮るのだがこれが達筆、誤字などが
多くて確認に時間がかかる、最近は自分で作成した蘭図鑑を一番多用しているのだ。
まあこの蘭図鑑素人が作って居るので間違いも多いと思われるが、日本のHPの蘭図鑑では種の多さではトップクラスではと思っている。
一番自慢に出来ることは写真は全部自分で撮影した物だと言うことです。
のんほい ゴンベッサ  市民農園  ミナミヌマエビ  タイリクバラタナゴ
2012年11月13日
午前中は市民農園に行きタマネギの苗を植えた、大根ジャガイモ
はだいぶ茂り大根はニョキリとまだ少し細いが土の上に出てきて居た
サラダ用に1本だけ収穫。
昼から定期便のようにミナミヌマエビ取りに出かける
少し捕れる量が減り範囲を広げて捕獲でまあまあの量が確保出来た。

ついでにタイリクバラタナゴのポイントに行く
ボラの死骸がだいぶ浮いている、四つ手網でガサガサすると
やはりボラは沢山入るがこの前の様に入りすぎて手に余る事は無い
ここではタイリクバラタナゴ、モツゴ、ミナミヌマエビ、スジエビ、小アメリカザリガニ、
フナ、ボラが入るがフナ、ボラは放流。

夕方から表浜に投げ釣り行くもボーズ当たりすらほとんどなかった
風は吹いて来るし、おまけに雨少々少し粘ったが早めにギブアップ
で帰る。
のんほい ゴンベッサ   水槽の魚
2012年11月12日
今日900の水槽を覗いていてばかに燈色の濃いヤマトヌマエビを見つけたさっそくカメラを持って来てパチリと写した
こんなに濃い燈色のヤマトヌマエビを見るのは初めてなので最初はミゾレヌマエビか?などとも思ったがやけに大きいし
模様を見たらヤマトヌマエビだったのでビックリした。
ついでに暗黒水槽を見ていたらボウズハゼが久しぶりに良く出てくるのでついでに撮影、それとニシシマドジョウ
それならと900の水槽の水槽のトウカイコガタスジシマドジョウも撮影した。
のんほい ゴンベッサ ミナミヌマエビとボラ 
2012年11月10日
ミナミヌマエビを捕りに行く、ここは水に入らなくても上から網ですくえるので
楽ちんでしかも大量に捕れる、こんな良い場所はないのだ。
しかしナミヌマエビの繁殖力はすごい物だ、これだけ捕るのに
ほんの20mくらいで捕れる、未だ場所は広いしこの近所
他の場所で捕れるのはこの前探って見て証明済みなのだが
ここが今のところ一番捕りやすい。

この後タナゴのポイントに四つ手網で入った、入る前に
水路を見ると小ボラで水面が埋まった様にいた
入って追い込むと四つ手網の中はボラだらけで放流が
大変なので早々に撤退した。
のんほい ゴンベッサ 静岡県西部の2河川と沢3箇所 
2012年11月09日
静岡県西部の2河川と沢3箇所に行く。
最初は前にアユカケの捕れた川に行く、最初の内は
まあ歩きやすかった、捕れるのはカワムツ、ゴクラクハゼ、ヨシノボリ類
でエビがほんの少しほど、その内に芦が茂って歩行が困難になってくる
ウグイが捕れ、スミウキゴリは沢山取れるが放流
段々芦の状態がひどくなって来てまるで罰ゲームの状態
途中は護岸が高く上がることが出来ず難攻不落、体重をかけ
芦をかき分ける、アユカケが捕れた当たりは水が少なく
流れが無くとても居るとは思えない状態でガッカリ
ようやく道路に出られる所についた時はフラフラで獲物もほとんと無かった。
今度はナガレホトケドジョウ東海集団、とホトケドジョウを捕りに
沢に入る、水は少ないが水たまりに網を入れ追い込むとけっこう
入るまだナガレホトケドジョウ東海集団、とホトケドジョウの区別が
完全には分からないナガレホトケドジョウ東海集団の方が
細長く頭が小さくちょっと背中がこげ茶色くらいかホトケドジョウの
方が太く短く色が明るい感じだが実際見てみると迷う。
次にもう1本沢に入るこちらの方が個体が小さいのが多い
たぶんこちらのはナガレホトケドジョウ東海集団に間違いは無い
こちらの沢も沢山取れる、さらにもう1本の沢に入る
この沢が一番大きいがホトケドジョウは居なかった
ヨシノボリ、ヤマトヌマエビがちょっとまあこの辺ではヤマトヌマエビ



は珍しいのだが沢山居る所を知っているので感激は無い。

少し休憩をしてトウカイコガタスジシマドジョウの捕れる川に移動しばらく来ていないので川の中の様子が変わっていた。
前に捕った砂地が見つからない、ボサをガサ入れするとオイカワ、後はヨシノボリ類でほとんど捕れない
しばらくして砂地発見で砂を足でグリグリするとトウカイコガタスジシマドジョウが入り出す、カマツカも沢山入るが餌になるくらいのを
少し入れほとんど放流ウナギも入って来るがこれも放流、ここで沢山トウカイコガタスジシマドジョウが捕れ終了。
トウカイコガタスジシマドジョウは模様がニシシマドジョウよりも細かいし小型で可愛いが暗黒水槽では食べられてしまうのでホトケドジョウと一緒に
900の水槽と600の水槽の水槽に分けて入れる。
のんほい ゴンベッサ   温室の内張  水槽水替え  オヤニラミ
2012年11月08日
昨日から内張をコツコツやっている、今日は温室の最後の一枚を張り、残りは二階のサンルームに取りかかる
ここは全部で4枚を張る、蘭棚の上に乗り大奮闘で何とか張り終えた。
これで後は灯油を入れれば冬ごもり完了。

暗黒水槽が最近濁りが入って見難い納豆石の威力が切れたのか?、水替えをして見ようと3/5くらいの水を抜き
入れ替えた、これで今は綺麗になったがいつまで保つのやら、まあ魚の数が多すぎるのが原因と分かって居るのだが
沢山の魚がいるのはかなり楽しい。

今オヤニラミ1200の水槽に10匹900の水槽に7匹600の水槽に2匹計19匹が居るが今のところすべて順調
まあ実際にすべてが居るのかは確認出来ないが、たぶん大丈夫だと思っている、暗黒水槽の10匹は確認が出来て居る。
意外とオヤニラミ混泳に向いている感じだ、暗黒水槽の場合、大きなウナギやカワアナゴ、ドンコ、ギギの大物と
共存している、仲間内では多少追う事があるが、他の肉食魚と争う姿は見られない、雑食魚も大きいのが沢山居る
もし喧嘩するとしても体の大きさに圧倒されて喧嘩にはならないので良さそうだ。
のんほい ゴンベッサ   温室の内張
2012年11月07日
だいぶ寒くなって来た、温室の内張をもっと早くしなければいけないのだが、大変なので伸ばし伸ばしにしてきたが
尻に火がつき、今日から始めた、まずはサンルームの一階部分、去年場所別にビニールを袋に入れたので迷わなくて済む
脚立に乗り洗濯ばさみでビニールを止めていく、まあ歳ですぐに疲れるのですぐ休むのでなかなかはかどらない
が何とかサンルーム一階完成、続けて温室の方に取りかかる、温室はビニール3枚だがこれがなかなか大事だ
天井部分に内張様のパイプが沢山有るがそれに一杯ぶらぶら蘭がかかって居る、蘭の棚に載り天井の蘭をかき分け
その上と側面2箇所を一枚のビニールで張る、苦労して何とか一枚張り終え、2枚目に挑戦二枚を張り終え
今日は終了、後は残り一枚と二階のサンルーム、これで温室とサンルームは一体化するがサンルーム二階は
注意しないと猛烈に温度が上がって、暖かな空気は上昇することを実感してしまう。
のんほい ゴンベッサ   餌取り モツゴ ミナミヌマエビ

2012年11月06日
最近本格的な餌取り行ってなかったのでまずは近くの池にモツゴ捕り、寒くなって来てからは量が取れなくなって来ている。
まあがんばってこれだけ、このモツゴは餌としてはちょうど良い大きさなのでなるべくは捕れるうちは確保したいと思って居る。

エビは水槽の水草ジャングルにビッシリついているが、最近多少減った感じがしたので、ミナミヌマエビ捕りに
今はモツゴよりミナミヌマエビの方が簡単に捕れ外れが無い、エビ類は水槽の中では食物連鎖の底辺に位置するので
常にエビがいる状態に保ちたい、餌に入れた魚もエビを食べるし小さな魚も食べる、死んだ魚、エビはエビと魚が食べる
大きな魚が★になった時は水が悪くなるので出すが小さな物はそのままで食物連鎖の中で終わらせたい。
エビは突然大量死することが有るが、その時はやはり出す、ミナミヌマエビは大量死はほとんど無いので便利だし
水槽の中で繁殖可能なのが嬉しい。

昨日のオヤニラミやはり5匹だった、暗黒水槽に4匹入っていた、又この確認が難しいのです。
なんせ多少水が濁り気味だし、水草ジャングル、流木と隠れる所が一杯なのでなかなか全部は見ることが出来ない。

最近寒くなってからギギが全く隠れたままで姿を見せない、ウナギも砂に潜っていて姿が見難く、肉食魚で姿が良く見せるのは
ドンコにカワアナゴ、オヤニラミで生き餌の減り方がかなり少ないので餌ように入れた魚も楽しめる、まあ何が餌で何が餌でないかは
魚自身が決めることなので、入れた物は一応皆飼っている感覚でいる。
のんほい ゴンベッサ   三河の2河川  オヤニラミ
2012年11月05日
この前オヤニラミを捕った川に行く、左岸側を最初にガサガサ
なかなか取れないカワムツばかり入って来る、大きなのは餌にならないので
放流チビは確保、後はテナガエビにヨシノボリ類、ニシシマドジョウ、アカザ
それでもチビオヤニラミ一匹ゲットに一安心左岸でもう一匹
捕ったと思うのだが記憶が不確かで不明。
今度は右岸側で一網で二匹ゲット、その後もう一匹
しかし皆小っちゃいこれで4〜5匹捕まえた。
今度は支流に入ったが今回は支流はつかめなかった
カワムツ、ヨシノボリ類、アカザなどが取れた。

今度は車で移動で下流に行く、良さそうなとこを
見ながら行くと支流を見つけとりあえず休息をしてから
川に入るここは川の水が冷たいガサ入れすると
ドンコが入ったこの辺ではドンコは初めてだが放流
カマツカ、テナガエビ、オイカワ、カワムツ、ヨシノボリ類
などが入るが変わった物は入らず。

これで終了して今度は川を変える、ニシシマドジョウのポイントに行く
ここはニシシマドジョウを外した事は無く今回もそこそこ取れる
スナヤツメも必ず取れる、川の上流に車で移動ニシシマドジョウ少々
カワムツ、スナヤツメ、この川はスナヤツメの多い川だ。



家に帰りチビオヤニラミを暗黒水槽に3匹、900の水槽に1匹、ニシシマドジョウの小型とスナヤツメはなるべく900の水槽と600の水槽に入れたいが
まあ適当に後は皆暗黒水槽に入れた、オヤニラミもう一匹捕ったつもりでいたが暗黒水槽に入ってしまったか記憶違いか不明。
のんほい ゴンベッサ   豊橋蘭友会
2012年11月04日
今日は豊橋蘭友会12時半から会場の都合でちょっと早い、朝ご飯が遅かったので昼ぬきで会場に行く
まずはいつもの様に展示品の撮影から始める、これがけっこう時間がかかる、賞に入りそうなのと珍しい物を中心に撮影する。
交換会に入りRhyncholaelia(Rl.)glaucaを500円で落とす、まさかグラウカがこんなに安く買えるとは株も良い株だ
Bulbophyllum(Bulb.)plumatumプラマタム1500円ギガンチュームとの話だがラベルは書いて無かった
Dendrobium (Den.) lawesii bicolor ラウエシー,ビカラー 1000円これはけっこう面白い花、
Cattleya (C.)walkeriana (‘H&R Fantasy’ x   ‘Ann’)1000円このワルケけっこう高い物らしい
Dendrobium(Den.) papilioパピリオ1000円これはちょっと暑がるかも知れないがなかなか出ないのでゲット。
まあ今日も沢山買ってしまったが変わったのが安く買える時代になったものだ。
まあここが特別なのだろうが。

夕方から表浜に投げ釣りに行く海は風も無くべた凪で条件は良かった物の釣果は悪かったニベ3匹
その内一匹が35cm有ったので家に帰りまずは魚拓取りまあ一匹なのでたいして時間はかからないが魚拓を取ること自体は大変だ。
その後一匹刺身用に下ろし後二匹は鱗と腹だけの処理、片付けをしてまずは風呂に入り疲れを癒す。
その後超遅めの晩飯でビール風呂上がりの一杯は疲れた体にしみこんで行く様でサイコ〜。
のんほい ゴンベッサ  静岡県西部の川
2012年11月03日
静岡県西部と言うと近いと言えば近いがそれでもゴンベッサすれば
少々遠出に当たるので未だ行っていない水路や川がいっぱい有る。
今日はその行っていない川に挑戦、まあネットの河川地図を見て
後はカーナビで探す、現地で又良さそうな場所で川に入る。
なるべく川の瀬があるような所を選ぶ、ボサをガサガサすると
大漁にテナガエビがいる、石の下を探すとヨシノボリ類ゴクラクハゼ
ボサでオイカワが入る、ここはカワムツが珍しく居ない
エビ類はテナガエビ、ミゾレヌマエビ、がほとんどでミナミヌマエビが少し
又石の下はウナギやヌマチチブ入るが放流、とカジカ少し、
少し淵をガサするとバシャッと網の中で大物が暴れる、おおでかいフナだ尺超え
にビックリすぐ横で今度は小さいが色鯉、皆放流で場所替え。
下流を見たが流れが無くおもしろみがなさそうなので
今度は上流に行く、瀬が多そうな所を選び今度は石下を多めに
ガサするとボーズハゼが入る久しぶりで可愛い、ここで4匹ゲット
後はヨシノボリ類が沢山ボサはエビ類が大漁、で移動
もっと上流に行くがちょっと入ってすぐに撤退で終了。
のんほい ゴンベッサ  表浜の釣り惨敗    オヤニラミの飼い方
2012年11月01日
表浜に釣りに行ったが風が強く惨敗で早めに帰って来た、まあ時間が有ったので夜な夜なオヤニラミを検索で調べていた。
オヤニラミの飼い方で一つの水槽で20匹飼っているとHPに乗って居た、沢山一度に飼うと縄張り意識がなくなる様でけんかしなくなると乗って居た
思い当たる節があるHPに乗った水族館の水槽、沢山のオヤニラミが一つの水槽に入っていた。
どうも2〜3匹で飼うのが一番けんかの可能性が高く死ぬことがあるようだ、家の場合は6匹微妙に安全圏かな?
この分ならかえってもっと入れた方が安全かな?もう一度捕獲に行こうかなどと考えている。
のんほい ゴンベッサ  オヤニラミ
2012年10月31日
26日に10匹捕ってきたオヤニラミ900の水槽と暗黒水槽(1200)の水槽に5匹ずつ分けて入れた。
前から居たのが各水槽に1匹ずつ600の水槽の水槽は2匹全部で14匹飼っているが、一つの水槽で6匹縄張り意識の強い魚なので
上手く飼えるだろうか心配していたが多少にらめっこや鬼ごっこをする物の弱い方がさっと引き下がり上手くバランスを取って居る様だ
暗黒水槽の方は幅500水深600も有るのでかなり体積が多い上下左右も棲み分けが出来るし流木や石、水草ジャングルが有るので
隠れ場所が沢山あるのが良いのかもしれない。
900の水槽の方は水深幅とも少ないがオヤニラミ事態がまだ小さいのでウイローモスや水草に隠れ上手く調和を保って居る
が夏場が水温が上がりそうで心配だがこれからは冬なのでしばらくは安心している。
のんほい ゴンベッサ  表浜で投げ釣り
2012年10月30日
夕方から表浜に釣りに出たバッチ物はクロダイ一匹だが量は大漁で10時ちょっと過ぎには家に帰って来た。
まずは釣果の写真撮影その後クロダイの魚拓まあ一匹だけなのでたいした時間はかからないがその後のサバク方が大変だ
全部で9匹セイゴの大きなのは一匹刺身に後は焼き魚用に鱗と腹だけ出す、内臓の胃袋と肝臓は綺麗に取り出し煮付け用にする
裁いた魚は冷蔵庫のパーシャルに入れ捨てる物はコンポストに捨て片付けをしてようやく風呂に入れる、これでのんびり疲れを癒す。
風呂から上がりようやく超遅い晩飯でビールが美味い、少しぼ〜として後はお休みなさい。
のんほい ゴンベッサ  ミナミヌマエビ  タイリクバラタナゴ 
2012年10月29日
医者にこの前の検査の結果を聞きに行く、まあたいしたことは無い様で
このまま様子を見ていれば良いと言うことだった。
ちょっと話を聞いただけなので短時間で終わったので。
まあそんなこんなでガサに行く、まずはミナミヌマエビのポイントに行く
やはり大量に取れるミナミヌマエビ、スジエビ。

今度はタイリクバラタナゴのポイントにこの前透明燐のフナが捕れた所
ここはウエーダーをはき四つ手網でガサをする。
タイリクバラタナゴ、モツゴ、スジエビ、ミナミヌマエビと
沢山取れる、相変わらずボラとフナもけっこう入るが放流
ここのモツゴはけっこう大きなのが入るので暗黒水槽のモツゴも
増えて居る、大きくても時々襲われる様で傷ついたのがけっこう居る。
のんほい ゴンベッサ  三谷の山車

2012年10月28日
今日は天気予報では雨朝方はまだ降っていなかった
JRで三河三谷駅に祭り会場まではかなりの距離があった
会場に着き見学場所を探す、テレビカメラが据え付けてあったので
その側がベストポジションだと考えてすぐ横に入る。
海を渡る山車は4台その内一台故障で三台が海を渡る
なかなか勇壮で感激してしまう、場所はやはりベストポジションで
目の前を通り陸揚げも近くよく見る。
すべての山車が通り過ぎるとポツポツと雨が降って来た
帰りはラグーナの方に歩いて行くが東風が強く傘を広げるのが
やっかいなくらい強い、ラグーナのヨットハーバーで昼食
大エビフライランチにビールだいぶ歩いたので疲れた
所でのビールは美味い。
帰りはバスで三河大塚駅に行きそこからJRで帰る。
のんほい ゴンベッサ  モツゴ、芋掘り、ミナミヌマエビ 

2012年10月27日
いつもの池にモツゴを捕りに朝行ったのでまだ水温が上がらずモツゴが少ない、しかたがないので遊びで廻りのボサをタモですくってみた
ところモツゴ、スジエビ、ミナミヌマエビが少数捕れ、おここにミナミヌマエビがおるじゃんと感心した。
まあここでエビをがんばって捕ってもしかたがないが確認するだけで楽しい。

昼から市民農園で芋掘りでサツマイモが多量に取れたゴミ袋1.5袋分の収穫掘った後は耕しクドセッカイを撒く。
しかし耕すのは重労働で後で腰が痛くなった、まあ男は耕耘機代わりなのです。

ミナミヌマエビを捕りにいつもの所なので今時期は確実に大量に取れるほんの10分くらい岸から網を入れるとごらんのとうり大漁だ
家の水槽3本600、900、1200の暗黒水槽ともにエビを飼っている、どの水槽にもオヤニラミが居るので餌も兼ねるが水槽の中でも繁殖
してくれれば一番良いがと思うが1200の暗黒水槽はとても無理だろう、しかし常に水草に隠れてエビがいる状態を保ちたい。
暗黒水槽の一部分に大量の水草を植え付けジャングル状態にしている、今はそこがエビ達や小魚の隠れ家になって居るが
どっこい肉食魚達もけっこう潜り込む、まあ肉食魚、雑食魚、小魚、エビが見られる空間を作りたい。
やはりこれを維持するにはエビと小魚を常に追加していかないと出来ないので日々ガサ入れになる。
のんほい ゴンベッサ  三河の河川でオヤニラミ大漁
2012年10月26日
三河の河川にオヤニラミを狙ってガサに行く
だいたいオヤニラミは同じポイントに居るのでこの前二匹の稚魚が居た
所をガサガサするが居なかったこれは先行き暗いかなと考えて居たら
少し離れた所で一匹ゲットで嬉しくなる、今までは右岸側しか捕まえた事が
無かったが今度は左岸側を探って見た所オヤニラミ3匹ゲットアカザも二匹
ニシシマドジョウも4〜5匹、カマツカ3後はカワヨシノボリ多数、カワムツ多数
スナヤツメ、
オヤニラミ4匹ゲットに大満足だが今度は支流を探って見る
とここでもオヤニラミ3匹ゲットこれで7匹これだけ捕れたのは初めて
今度は車で移動して支流のチョイ上流に行き探って見たが
ここでもオヤミラミ3匹、カワムツ、オイカワ、カワヨシノボリなど捕れた。

計オヤニラミ10匹、アカザ2、ニシシマドジョウも4〜5匹、カマツカ3
カワムツ多数オイカワ、カワヨシノボリ多数、スナヤツメ後はヤゴ、カワニナなど。
これだけ捕れれば満腹状態で他の河川に寄らずに帰宅。

家に帰りオヤニラミの中小形5匹900の水槽に入れ大形5匹暗黒水槽
に入れた、その他は皆暗黒水槽に入れる。
暗黒水槽のオヤニラミ6匹多少にらめっこや鬼ごっこをしているが
そのうち何とか落ち着いてくれる物と期待している。




これだけの数が入るといつもどこかで姿が見られるので楽しいが
又肉食魚が増えてしまった、まあここまでくればやけくそでちょっとやそこら増えても変わり無い感じです。
のんほい ゴンベッサ  新規の所でミナミヌマエビ   モツゴ捕り



2012年10月25日
歳を取って来ると体のパーツが所々悪くなってくる、自分では健康と思っていても医者がここがあそこが悪いと言うので
まあ検査やパーツパーツの医者に行かなくてはならなくなる、まあそんなことで今日も医者通い、早く終わったので
少し新規場所の偵察にと回って見る、服装がガサの格好でない服を汚すとかみさんが角を出すのが分かっているので
岸からチョチョと網で確かめるだけだが水路を覗くと沢山の魚が早く泳いでいた、たぶんフナかな?と思うが良くは分からない
四つ手網でも入れて追い込めば捕れそうだがタモでは無理なので他に水路に網を入れて見るとミナミヌマエビ、スジエビ
が捕れる5箇所ぐらい探ったら大量に捕れた、多い所で粘ればもっと捕れる、まあほんの短時間でこれだけ捕れれば
言うことはない、この辺一帯はエビがいっぱいだ。

家に帰り夕方いつもの所にモツゴ捕り、まあモツゴが魚の餌としては最高なのだ、暗黒水槽で一番最初に居なくなる
しかしこの二日くらい夜冷えているのでたぶん沢山は取れないだろうと考えていたがやはり少ししか捕れなかった。
のんほい ゴンベッサ  ミナミヌマエビ タイリクバラタナゴ  変わったフナ  表浜で投げ釣り










2012年10月24日
ミナミヌマエビを捕りに今の時期は大量に捕れる、ここは岸からの網入れで
捕れるので楽ちんわずかな場所で写真の量何匹居るだろう?。
ミナミヌマエビ、スジエビ

場所替えでタイリクバラタナゴ狙いで、ここはウエーダーに四つ手網
ある程度本格的にやらないと捕れない。
まあタイリクバラタナゴも入るのだが、10〜15cmくらいのボラが沢山入る
それにフナも沢山入る、網を揚げるとなかなかにぎやかで面白いが
フナやボラをはね出だしタイリクバラタナゴ、モツゴ、ミナミヌマエビ、スジエビ
を網を傾け一気にバケツに落とす。
網を置き追い込むとボラがぴょんぴょん跳ね上がる



網を揚げた時見慣れないフナが入った写真のフナである、鱗が透明燐、金魚には有るがフナで見るのは初めてだ。
それも、もう一匹確保、ウグイも一匹捕れた。

表浜で投げ釣り
表浜に投げ釣りに行ったがニベ2匹とツバメコノシロ1匹で釣れなかったがニベの一匹が35.1cmあったので一応全日本サーフではランク物
なので家に帰りまずは写真撮影、そして魚拓取りその後魚をサバクまあ塩焼き用に鱗と腹だけなので簡単
その後風呂に飛び込み疲れをいやす、風呂から出て遅い晩飯にビールあ〜ぁ美味い。
のんほい ゴンベッサ  焼津投げ釣り   近くの池にモツゴ捕り
2012年10月22日
昨日焼津に釣りに行ったが釣果はわるかったしかしカサゴの自己記録一位を釣った
31.1cm当たりも引きもけっこう良かった、朝方暗いうちに焼津を出たが途中眠くなり
コンビニの駐車場で仮眠して家に着いたのは8時頃風呂に入りベットで寝る
昼ちょっと前に起き昼飯その後写真撮影釣った時よりはだいぶ縮んでいる感じ
その後魚拓だがカサゴは取りにくいカサゴのバッジ物などは滅多に釣れないので
魚拓も久しぶり、釣った魚は三匹カサゴ2、オオニベ1カサゴは塩焼き用にさばく
オオニベはお刺身。
その後近くの池にモツゴ捕り、今日は暖かなので水温が上がり捕れることを期待
やはり今日は予想道理に捕れた。
のんほい ゴンベッサ   三河の2河川 
2012年10月20日
三河の2河川に行くまずはニシシマドジョウ狙いで川に入る
ピンポイントだがここはニシシマドジョウを外したことはなく
そこそこ捕れるスナヤツメもここで良く取れ今回もそこそこ採取
場所移動で多少下流に入って見るがスナヤツメ少々、ニシシマドジョウ
は一匹のみ、ヨシノボリ、カワムツ小であまりパットしなかった。

川を変え底者狙いでいくカジカ小卵型、ヨシノボリが沢山取れる
少しボサを探ると小さなエビがびっしり入るミゾレヌマエビの雄か稚魚
これは少し捕らなくてはとボサを探りエビを確保、ついでにイシマキガイも
確保して終了、まあまあの収穫かな?。
のんほい ゴンベッサ  いつもの池でモツゴ捕り
2012年10月19日
いつもの様にモツゴが少なくなってきたのでモツゴ捕りに出かけた
がモツゴの量が少ない最初の一網はそこそこ入ったが後が続かず数が捕れない。
もうモツゴも深場に落ちるかな?これしか捕れないと他の餌を考えなくては
いけないかな?ここが一番手軽で確実それに楽なまあ一級ポイントだけに残念だ。
のんほい ゴンベッサ  金魚の養殖餌
2012年10月18日
雨降りなのでリールが壊れていたので部品を注文に行った。
意外と安く460円?だったかなそれとPE3号200mを購入
その足で金魚の養殖場まで行き金魚の養殖餌を購入
写真の量で500円市販の餌よりかなり安い、ほんらい
こうした餌は10キロ販売なので一般の人には多すぎて
手が出ないので養殖場で小分けで販売してもらう。
昔金魚を趣味にしていたのでこの餌を使っていた
金魚はこの餌だけで育つのでかなり栄養価が高い気がする。
ただ残念な事にこの餌は沈み餌なので底の餌を食べる魚でないと
使えない、ドジョウやカマツカはよく食べる、フナやタナゴ、モツゴ、カワムツ
などもけっこう食べる、市販のフレーク餌と併用しているが
下に落ちてしまえばこの餌の方が断然魚には評判が良い様だ。
良くカマツカが飼いにくく痩せやすいなどの話を聞くが
この餌を与えて居る限り一番食べるので家ではカマツカは丈夫で
元気です。
のんほい ゴンベッサ   市民農園   ミナミヌマエビ
2012年10月17日
市民農園を覗いて見た、大根の葉がだいぶ大きくなってきていた
ジャガイモもだいぶ大きくなってきている。
まあ農園は様子見だけで終え、ミナミヌマエビを捕りに行く
この前大量に捕れたので今日も捕れるだろうと来たのです。
一網で30〜50匹くらいは入るちょっとの距離の網入れで大漁でした。
捕れたのはミナミヌマエビが95%くらい後はスジエビ、タナゴ、
アメリカザリガニの小、ヤゴくらい。

家に帰りゴミとの選別をして、900の水槽にミナミヌマエビを
だいぶ入れ600の水槽に少々残りの大量のエビ達は暗黒水槽に
入れた。
入れた途端にカマツカが下に降りたエビを吸い込んで
食べ騒いでいる、エビ餌はなるべく保たせたいので
人工餌投入するとカマツカは人工餌の方を食べに行く
雑食せいの魚達もエビ餌を食べるがなるべくエビや小魚は
肉食魚に食べさせたい、それとエビや小魚も水槽で楽しみたい
今の季節になるとエビや小魚もかなり食べられずに残って
暗黒水槽の中で生活している。
のんほい ゴンベッサ   水槽の水草  モツゴ捕り
2012年10月16日
二日間遊んだ疲れでぐっすり寝た起きて水槽を覗く毎日の様に水草が浮き上がっているのを集め植え直す。
これが日課の様になって居る、ウナギやドジョウは砂に潜るし大物が夜暴れ水草が抜けたり千切れたりと被害に会う。
モツゴがかなり減ってきたのでいつもの池にモツゴ捕り、ここは確実にそこそこは取れる。
豊橋祭りの練習か幼稚園児が何組も鼓笛隊の練習をしている、可愛い物だ。
のんほい ゴンベッサ 新野リンゴ狩り  ひまわりの湯

2012年10月15日
今日はかみさんの友人を乗せドライブ途中かみさんの実家の墓参りをし
後は新野峠に向かう、紅葉にはちょっと早いようだが気の早い木は多少色づき始めている
が今日は晴天で暖かいがさすがに標高が高いので風は冷たく感じる。
千石平の道の駅で食事、ゴンベッサは馬刺し定食、写真を撮る前に箸をつけてしまった
のでかみさんの茸汁とアマゴ焼き、けっこう美味そうだ、アマゴは頭から骨ごと食べられる。
食事を終え買い物をしてその後リンゴ狩りに、けっこう近くに有った。
リンゴ狩りは一人400円で食べ放題だがそんなには食べられない、現在は
4種類食べられる、種類によってかなり味の違いが有り畑で食べるのは美味しく感じる
リンゴの畑に入ること自体初めての体験で楽しい、リンゴがいっぱいなっている木は
けっこう綺麗だしなぜかユウモラスなほっとした感じ。
リンゴは一人で丸かじりすると腹がふくれてしまうので一つを三人で分け合い
何種類も食べる方法が良い様だ、取って篭に入れたリンゴは1キロ400円
おまけも沢山入れてくれけっこう楽しく遊べた。
今度は平谷峠の絶景を眺め平谷村に目的のひまわりの湯、ここの湯質は
ぬるぬるでサイコーだ肌がすべすべになった感じがする。
後は摘みを買ってビールで幸せである。
かみさん達は根羽のネバーランドに寄り買い物で後は帰るだけ。

のんほい ゴンベッサ  サーフゴンベッサ釣り大会
2012年10月14日
昨日の夜からサーフゴンベッサ釣り大会があり今日朝険寸で焼津に入ったK氏が優勝二位がゴンベッサと焼津組がダントツだった
まあゴンベッサの読み勝ちの感じだ、午前中は険寸場で長話、家に帰り早速写真撮影、次に魚拓取りランク物がクロダイ4匹
と大漁だったので一匹二枚ずつの計8枚なれているとはいえけっこうな手間がかかる。
途中昼飯で休憩を入れて魚拓完成、さて〜魚をどうするかかみさんにお伺いを立てるとクロダイ4匹刺身にし3匹+カサゴにして
三軒に配ると言うので早速クロダイを冊にするる為にサバク4匹も有るとけっこう時間がかかる、頭は兜割りこれも力がけっこういるのだ
かみさんがうなり声が漏れていると指摘、けっこう力を入れたので声が漏れた様だ。
クロダイ4匹が終わると今度はカサゴ、これも10匹も居るので鱗と腹だけでもけっこう時間がかかる、終わる頃には
立っているのもえらいくらいに疲れふらふらで風呂に飛び込む、なんせ昨日から一睡もしていないので当たり前か
風呂に入ると体が溶けてしまいそうな感じで気持ちが良い。
晩飯はクロダイの刺身とカブト焼き、茸盛り合わせのあんかけ風の炒め物かな?それにカニ後何があった記憶が定かでない。
クロダイの刺身とカブト焼きは美味いと評判もよかった、まあなんせ疲れていたのでビールも美味く良く効く久々300mmを追加で飲んでしまった。
その後はすぐにベットに倒れ込む、日に干された布団の匂いが気持ちよく布団に包まれて眠ることがこんなに気持ちよく感じるのは
徹夜明けから寝てなく疲れて居るせいかな、後は爆睡。
のんほい ゴンベッサ  モツゴ   近場の支流で

2012年10月11日
餌のモツゴが少なくなって来た、少なくなるとタイリクバラタナゴのチビが目立ってくる、タイリクバラタナゴのチビも餌と考えればまだ沢山いるが
タイリクバラタナゴはなるべくなら生き残って欲しい、小さくてもフナ型の体高の有る魚は食べられる確率が低いのでモツゴが沢山いれば食べられない
確率が上がるのでなるべくモツゴを切らさない様にしている、多少大きくてもカワムツ、オイカワ、タカハヤなどは食べられやすい。

いつもの池でモツゴ捕り、今日は一網で捕れる量が割合多かったので大量に取れた、もう一つのポイントに行き網を入れるここもモツゴがまあまあ取れる
スジエビが居ないかボサの下に網を入れるとまあまあスジエビが取れた、まあこれで餌は大漁だ。

近場の一級河川の支流に行くミゾレヌマエビがそこそこ取れる、それにオイカワ、カワムツもちょこちょこ取れる
石の下を探るとカワヨシノボリが結構捕れる、数は少ないがカジカ小卵型、スナヤツメ、小型スッポンが入った超可愛い
が放流した、しかし2匹目のスッポンが入った、うぅぅ...これは持っていけと言うことか?かなり迷いバケツにいれてしまった。
後カワニナ、シジミ、ヤゴ外道にカムルチー、アメリカザリガニ外道は放流、チビザリは餌。

家に帰り今日の獲物はすべて暗黒水槽に投入、スッポンも暗黒水槽に入れた、スッポンの餌は魚やエビと人工餌でよいのかな〜
自然界では何を食べているのだろうか?。
のんほい ゴンベッサ   近くの川でガサガサ
2012年10月09日
近所の川でガサガサ、すぐ近くなのだが久しぶりかな?
ボサをガサガサするとミゾレヌマエビ、テナガエビ、それとタモロコ、オイカワ
フナ、ナマズなどイロイロ入り面白いフナ、ナマズはお帰りいただく。
底者狙いで石を蹴飛ばすとゴクラクハゼ、トウヨシノボリ、カワヨシノボリ
それにボウズハゼ、カジカ小卵型、ウナギ、ヌマチチブ、スミウキゴリ
ドジョウ、などイロイロ入るボウズハゼ、カジカ小卵型などは久々見るので
おぉ〜良く来たな〜などと話しかけたくなる。
ウナギ、は放流ヌマチチブ、スミウキゴリの大きなのは放流
外道はアメリカザリガニ、モクズガニ大、カダヤシ、ヤゴ、など多彩だ
モクズガニはかなりでかい、底者が入り出したのは季節の変わり目か?
すぐ近くの川でも遊べるのは大変ありがたい、だいぶ涼しくなったので
ガサガサも楽になった、しかしウエダーは暑いので終わりの
ノンアルコルーを一本飲むのはサイコーだ。

家に帰りゴミとの選別、今日は水草のアナカリスをだいぶ採取してきた
のでアナカリスにエビが付いてしまい振り落とすのが面倒だった。

小エビを選び900の水槽と600の水槽に入れる、まあオヤニラミの餌
オヤニラミかなり小さかったのだが倍近くに成長してきている。
生まれたばかりは成長が早いのかな?。
のんほい ゴンベッサ   モツゴ捕り  市民農園   ミナミヌマエビ  表浜投げ釣り
2012年10月08日
午前中に近所の池にモツゴを取りにまあそこそこ採取、小さな女の子が
見に来たのでバケツに手を入れても良いよと言うと気に入った様で
だいぶ遊んでいった。
午後から市民農園に行き大根の間引き土寄せ
サツマイモの試し堀、良い形の芋が出来て居たがもう少し置くことにする。

その後ミナミヌマエビのポイントに久しぶりなのでちょっとの場所で
写真のように大漁。
家に帰り900の水槽にだいぶ入れ、600の水槽に少々入れ
残り全部暗黒水槽に入れた。

夕方から豊橋の表浜に投げ釣り今日もスズキ52cmを筆頭にそこそこ釣れた
スズキ52cmを魚拓にしてその後さばく、スズキは刺身にクロダイ、ヘダイ
ニベ、セイゴは焼き魚に、魚の処理が終了してようやく風呂で手足を伸ばす
落ち着いた所で超遅い晩飯あぁ〜ようやくビールが飲める。
のんほい ゴンベッサ  豊橋蘭友会   表浜で釣り 
2012年10月07日
今日は豊橋蘭友会で受け付け行くと配布苗が有る、イロイロな種類が有るがゴンベッサはphalaenopsis(Phal.) violacea ビオラセアを選ぶ
配布苗と言ってももう普通株で花芽も二つ上がり花も咲いている、その後すぐに人気投票の展示株を撮影、最近は展示品の数が非常に多い
ので撮影は大変だがだいぶ飛ばして撮影、競りに入りかみさんに頼まれたカトレア二鉢をゲット、その他お買い得カトレア3鉢
自分用にはRenanthera(Ren.) philippinensis フィリッピネンシス 二鉢1200円これは蕾付きとCymbidium(Cym.) dayanumダヤヌム(ヘツカ蘭)
500円とEpicattleya(Epc.) Joseph Beckenbach‘Tarr’ジョセフ ベッケンバッグ ‘タール’500円最後のは原種と間違えて買ったが
花はグリーンで美しい、有香と書いてある。

夕方から息子が彼女を釣りに連れて行くと言うので二人を表浜に連れて行く、今日の魚は美女がお好きな様で彼女がすべて釣り
大漁だったが8時ちょっと前に雨がだいぶ降りだし、かたづける間にだいぶ濡れてしまった。
雨で早く終わったのでスズキ50cmをすぐに下ろし刺身で夕食のおかずに加えた、彼女も自分の釣った魚なので美味しそうに食べていた。
魚はすべてさばきお土産に。
のんほい ゴンベッサ   ブクブク
2012年10月06日
最近暗黒水槽のブクブク泡の出がかなり悪い、泡の出る所のゴムチュウブを掃除しても出ないのでゴムチュウブが悪いのかと代わりに石を買ってみた
店でゴムチュウブの説明書読むとブラシで掃除すればほぼよみがえると書いてあった、説明書通りにしてみたが駄目、新しい石にしても良く出ない
これは本体の方しか考えられず分解してみたがさっぱり分からず、W600の2穴の新品を買ってきて付け替えた。
効果てきめんで暗黒水槽は泡だらけになった、2穴を又二股に分けて有るので4本から泡が沢山出るのゴムチュウブはそれに長いので沢山の
泡が出るのです。
のんほい ゴンベッサ   三河の河川ガサガサ
2012年10月05日
久しぶりのガサガサ三河の河川に行くボサに網を入れるとカワムツが
沢山入る、大きなのは放流してなるべく小さなのを確保
かなりでかいのが入ったので2匹だけバケツに、それとタカハヤも入る
ここのタカハヤなら水槽で何とか持つ後はカワヨシノボリ
しっかり確かめてないがたぶん間違いはないと思う、
ドンコの稚魚も混じって居るようだ、ドンコの親が一匹
網に入る、うむむ...どうしようと迷い入れてしまった。
今日は今まで入った事のない上流まで車で移動した。
まあ渓流に近い感じだが入って見たがほとんど魚がいない
小さなカワヨシノボリしか網に入らない数少ないボサに網を入れると
タカハヤが少々入る、ほとんど捕れないので今日はこれで終了。
のんほい ゴンベッサ  カラー魚拓 クロダイ(黄金) 50.0cm
2012年10月04日
新聞に黄金のサンマが一万円と乗っていたそれを見てそういえば最近焼津で釣った黒鯛が黄金色をしていたと思い出した。
俄然カラー魚拓を作成する意欲が湧いてきた、以前H氏が黄金色のを釣った、自分のを入れて見るのは二度目。
クロダイ事態は釣れる場所や個体差で色にはかなりバリエイションがあり面白いが黄金色は年無しの大きな固体に出やすいようだ。
今回のカラー魚拓はかなり難しかったしかしできあがった魚拓はかなり迫力がある、やはり何と言っても実物大の大きさが迫力を生むが
写真にして小さくしてしまうと、迫力落ちしてしまうのが残念です。
のんほい ゴンベッサ  キチヌカラー魚拓
2012年10月02日
2012年9月20日に焼津で釣ったキチヌ40cmのカラー魚拓を作成した。
久しぶりにアマゴのカラー魚拓を作成してからやる気が出てきた、書き出すと大変に面白いがこれで作成する魚拓が無くなってしまつた。
蘭の絵を描いても良いのだがこれも手入れが悪いので花が咲かない、淡水魚の絵を描いても良いかなとも考えている。
のんほい ゴンベッサ  モツゴ   エビ捕り
2012年10月01日
暗黒水槽のモツゴが減ってきたまだタナゴの小さなのは沢山居るが
取り合いずモツゴを確保に行く、近所の池なのでまあ気軽に捕れる。

夕方エビ捕りにこちらも確実に捕れるまあちょっと距離が有るが近場、
台風直後だがここはほとんど影響はない、今日は下流部をガサガサ
ヌマエビ南部群とトゲナシヌマエビが主力で大量に捕獲
後はカワムツ、ゴクラクハゼ、カワヨシノボリ、ドジョウ
ヤマトヌマエビ、ヒラテナガエビ、ゲンゴロウ、ヤゴくらいか?
まあいちいち確かめないのでくわしくは不明。

エビを900の水槽にだいぶ入れ、600の水槽に少し
残りは暗黒水槽にすべて入れる、水性昆虫も関係なく入れているが
何故かすぐに見かけられなくなる。
のんほい ゴンベッサ  アマゴカラー魚拓
2012年09月30日
この前奥三河で捕獲してきたアマゴ綺麗な魚なの何とかカラー魚拓にしたいと思って一枚魚拓を取っておいた、
カラー魚拓と言っても直接方で白黒魚拓を取りそれにアクリル絵の具で色を付けるという方法なのです。
久しぶりの色つけなので自信は無かった、色を付け始めこれは難しい感じたが塗っていると何とか格好がついてくる。
それでもだいぶ苦労をした。
のんほい ゴンベッサ    市民農園   タイリクバラタナゴ ミナミヌマエビ 
2012年09月28日
カーマに魚の餌と魚拓用の障子紙を買いだし、次に市民農園に
水やり、この前に来た時まいた大根の新芽が出ていた、ジャガイモの方は
なかなか芽は出てこないその後タナゴのポイントに行く
狙いはタナゴも有るがミナミヌマエビ、ミナミヌマエビのポイントが
いまいちなのでまあここでも沢山取れるので一緒に捕る。
ここは四つ手網でアナカリスの有る所に網を置き約3mの距離からボイコム
まあイロイロ入って来る、タイリクバラタナゴ、モツゴ、ミナミヌマエビ、スジエビ
を主にチチブ、アシシロハザなどが入る、モツゴはかなり大きなのが入って来る。
しかし暑い沢山取れたので終了しノンアルコールを1本と摘みで休憩。

家に帰りゴミと選別なるべくミナミヌマエビを900の水槽に入れ
残りは暗黒水槽に入れる。
のんほい ゴンベッサ  予想道理   餌取り
2012年09月27日
昨日捕ってきたタカハヤが予想道理7割くらい★になってしまった、小振りのが生き残っているが今度は小さいと餌になってしまいそうだ。
まあ暗黒水槽はそれなりの悩みも抱えている、ぱっと見は里山水槽の様にのどかに見えるが夜は暗黒街に早変わり
の無法地帯になる、それでも夏場に比べるとボス達の食欲は格段に落ちているのでけっこう小魚達も楽しめる。
だいぶ餌のモツゴが減ってきたので近所の池にモツゴ捕りに行った、最盛期に比べるとモツゴの数がかなり減ってきた
がまあけっこう捕れた。
夜暗黒水槽を見ると水質が悪化してきた感じがする、3日前くらいから濁りが出て綺麗にならない、
急遽水槽の水替えを始める事にした、ここでの水替えは割と簡単床はコンクリートだし水道は近くに有りホースで入れることが出来る。
しかし久しぶりの水替えだ何ヶ月も変えていない、納豆菌の石を入れてからはほとんど水質が落ちない、
沢山の魚が入っているので前は1〜2週間で変えて居たが、今はほとんど変える事がない。
水抜きはポンプにホースをつなげ温室に流すだけなのでほとんど手間はかからないで簡単に抜けてしまう
後はホースで水を入れるだけ。
のんほい ゴンベッサ 奥三河ガサガサ

2012年09月26日
奥三河の初めての所にガサガサ、こちら方面は初めてまあ水路と言おうか
川の上流部、廻りは田んぼ水は凄く綺麗だが冷たいのでここで捕獲した
魚が水槽で生きられるかが疑問?一網入れるとタカハヤがいっぱい入る
タカハヤは欲しいが生きられるか問題、前平地で捕ったのは大丈夫だったが
ここは標高が違うので心配だ、水路との交わる所で網を入れるとアマゴの大きなのが
入った、美味そう落差工の下や茂みの所でちょこちょこアマゴが入る。
短い範囲のガサガサだがタカハヤとアマゴとドジョウしか入らないので場所移動
移動してもアマゴ1後はタカハヤ、とヨシノボリとほとんど変わりが無い。
後は川を見ながらドライブ、最後にkatu4126さんに教えていただいた
オヤニラミのポイント、ガサガサして見たがスカうん〜思う様には捕れない。
のんほい ゴンベッサ    表浜投げ釣り
2012年09月25日
久しぶり表浜に行き、キビレ40.0cm、クロホシフエダイ28.5cm、セイゴ2匹、ツバメコノシロ3匹と上出来の釣果だった。
午後10時40分頃には家に帰った、遅めの晩飯にビール1っぽん釣れた時は誠に美味い。
その後写真撮影と魚拓、魚拓が一番面倒だが好きでやっているのでしかたがない、まあ一匹なのでたいしたことはないのだ。
魚拓を取り終え、魚はキビレとクロホシフエダイは刺身用に後は焼き魚用にさばき後片付けをし
その後のんびり風呂に入りお休みなさい。
のんほい ゴンベッサ    市民農園   タイリクバラタナゴ ミナミヌマエビ 
2012年09月24日
かみさんと市民農園に大根とジャガイモを植えに行く
空いている所をこの前に耕したがもう一度耕す、これがけっこうな重労働
4畝ほど耕しただけでもうふらふら、耕した後にかみさんが植え付ける。
まあゴンベッサは耕耘機代わりの様だ。

作業を終えて弁当でノンアルコールを一本。

その後タイリクバラタナゴのポイントに行くまあここは四つ手網で
四つ手網を置いて上流から追い込むとタイリクバラタナゴが沢山入るが
小さいのが多いそれとミナミヌマエビ、スジエビが大量に入る
これを手で取っていては効率が悪いのでトントンと網を振り
獲物を隅に寄せて後はゴミごと網をたたけば転がり落ちる
予定のコースをガサ入れすると写真のように大漁だ。
まあ写真はゴミを選別したあとなのでけっこう選別に時間がかかる。

ミナミヌマエビをなるべく沢山900の水槽に入れる600の水槽にも少々
残りはすべて暗黒水槽に入れる。

捕れた物はタイリクバラタナゴ、ミナミヌマエビ、スジエビ
モツゴ、アシシロハゼ、チチブ、
放流はフナ、カムルチーこれは巨大なのが入りたまげた60cmくらいは有ったかな?

のんほい ゴンベッサ  近場の池でモツゴ捕り
2012年09月23日
暗黒水槽のモツゴがだいぶ減った、そういえば昨日の夜水槽で大物が暴れる音がだいぶしていた。
夕方散歩がてらにいつもの池にモツゴ捕り、以外に今日は一網で捕れる量がいつもの1/4くらいしか捕れない
まあそれでも網入れの回数を増やせば結構捕れる。
900の水槽にこの前捕ったオヤニラミを入れた所メダカが居なくなりエビもかなり減った感じがしたので
今日捕ったモツゴを一網入れた、少しは生き残りそうな感じがするがまだ少しはオヤニラミを捕獲したいと思っているので
良いかなと思っている、残りのモツゴをすべて暗黒水槽に入れたところ早速大きなウナギが泳いでいた。
のんほい ゴンベッサ 浜名湖アート、クラフトフェア 


2012年09月22日
浜名湖アート、クラフトフェアに行く、現地には9時40分頃到着道路は多少混でいたが
まあ順調に着いた、開始は10時だが駐車場はもうだいぶ詰まっていた。
店なので開始時間は関係なく始まっている、手作り物と言うことで


一番多いのは焼き物、ガラス製品、木工細工、織物草木染めその他イロイロの趣味の物が沢山有りけっこう楽しい。
焼き物を少々買い後は柿渋の原液や染めに使う布などを仕入れる、2時間くらいで一周回ったが初秋と言えどもかなり暑くくたくたになった。
ゴンベッサの気にいったものは二枚目の写真のゴンベッサ、ハンドルを回すと鰭が動くなかなかの傑作
三枚目の写真は魚アートの焼き物どうも魚に目が行ってしまう、一枚目は柿渋の染め、柿渋仙人なかなか渋くて良い物だ。
最後は摘みを買って帰る、駐車場に入る車が大渋滞でズラーと並んでいるの尻目に途中浜名湖が見える所で車を止め
摘み塩タン串焼き、富士宮焼きそばとビールかなり暑かったのでウメ〜と山羊になった。
来る時見たのだがウエダーでかなり真ん中まで入ってフライを振っている人が沢山いた、今はルアーの人が少々いる。
のんほい ゴンベッサ    投げ釣り
2012年09月21日
昨日焼津に投げ釣りに行き午前3時頃向こうを出発夜明けに家に帰り着いた、釣果は大漁でクロダイ50.0と43.5cm良型カサゴ2匹
とりあえずは風呂飛び込み落ち着く、その後はとにかく睡眠、11時少し前に起き墓参りに行きその後魚の処理
取りあえず写真撮影、それに魚拓、魚拓を取るには大変だが今日は寝ているのでえらくは無い本来魚拓を取るのは好きなのだ。
かみさんが刺身と魚を友人にお裾分けすると言うにでクロダイは皆刺身に下ろす頭は兜割り、
黒鯛事態はそんなに美味くは無いが刺身とカブトは美味しく食べられる。
やはりカサゴの方が断然美味しい、塩焼きが多いが煮ても揚げても美味しいのだ。
のんほい ゴンベッサ    ホトケドジョウ
2012年09月19日
ホトケドジョウ、ナガレホトケドジョウと9月の10日頃まで生きて居たが突如パタパタと★になってしまった、何故だと言う感じだが
9月に入れば水温も下がって来るので夏越しは成功と思っていたが夏ばてしていたのが今頃たたったのか?
しかし今日水槽を見ていたら一匹元気に泳いでいた、まだ隠れて居る可能性は有るがまあ一匹は夏を越した。
本来ホトケドジョウ類は山の中の沢いるので冷たい水の中で生息しているが水槽の中でも元気にしていたので
環境の変化に強いのかと考えていたがやはり冷房施設が無いと駄目なのかな?
まあもう一度くらいは挑戦してみても良いかなとは考えている。
たぶん暗黒水槽水槽の様な大型水槽なら水温が多少は安定しているので大丈夫と思うがなんせ食べられてしまっては
どうしようも無い。
のんほい ゴンベッサ   運転免許更新  帰りにエビガサ  近所の池で




2012年09月18日
運転免許更新に行って来た、優良運転手でゴールドになった、講習も待つことなくすぐに始まったので短時間で終了。
帰り住宅街の川でガサガサ捕れたのはミゾレヌマエビ、テナガエビ、オイカワ、タウナギ、ヨシノボリ
それとミナミヌマエビぽいのが捕れた、写真で拡大して見ると、卵が小型卵のように見える小型卵ならヒメヌマエビかな?
雄のミゾレヌマエビ(小さなの)とヒメヌマエビかな?を600と900の水槽になるべく入れる。
残りは暗黒水槽に入れた。

夕方いつもの池にモツゴ捕り、この前に入れたのがだいぶ減った
それとなるべくならタナゴが食べられない様にモツゴの追加
そうはいってもこの前のタナゴはチビが多かったので食べられるのはしかたがない
それとタナゴは逃げるのが上手い様な気がする。
夏場の食欲旺盛な時期は大きなタナゴも食べられ全滅したが
最近は食欲が落ちていてタナゴはあまり食べられない。
のんほい ゴンベッサ  ミナミヌマエビ    タイリクバラタナゴ 
2012年09月17日
天気が不安定なので今日は近場にした
ミナミヌマエビを狙って行く、この前水涸れで居なくなったのが回復しているか
確かめに行く、網を入れるとそこそこはミナミヌマエビが入るがやはり多少少ない
エビをそこそこ確保してタイリクバラタナゴのポイントに移動。
ここは四つ手網で攻める、網を置き3mくらいの所から追い込む
小さいのが沢山と大型が少し、それにミナミヌマエビ、スジエビも沢山入る
後はチチブ、アシシロハゼ、フナなどが入りいちいち魚やエビを
手で捕まえてバケツに入れるのはめんどくさいので
網を傾け隅の方に魚やエビを寄せ、後は網をとんとんと振ると
皆バケツの中に転がり込む、まあゴミも一緒に入るので後は面倒だ
かなり大量に捕れるので予定のコースの途中でやめ早めに終了。

家に帰り時間をかけてゴミと選別、捕れたのは
タイリクバラタナゴ大量、ミナミヌマエビ大量、スジエビ大量
モツゴ少々、小ドジョウ、チチブ、アシシロハゼ、小鮒

オヤニラミの餌用にミナミヌマエビを900と600の水槽に沢山入れた。
まあこの二つの水槽はエビも飼育しているのでエビが増えるのを期待している。

残りは皆暗黒水槽に入れた。
のんほい ゴンベッサ  オヤミラミ   いつものモツゴ 
2012年09月15日
今日は浜名湖周辺のkatu4126さんにオヤニラミ採取を
伝授していただくと言うことで、いつものモツゴの池で待ち合わせる。
katu4126さんの車で現地に出発、道中はガサガサの話で盛り上がる
まあゴンベッサの方は初心者なので参考になる話が多い。

現地到着でワクワクして川に入る、とっておきのポイントを
教えてもらい網を入れたがスカ、katu4126さんが「ここで外したことはないウムム」
katu4126さんがちょっと廻りをガサ入れするとさすがちょっと小型だが一匹ゲット
さっそくいただき(写真の右下)、廻りをガサガサしたがスナヤツメが一匹
後はカワムツの稚魚しか取れなかった。
katu4126さんはトウカイコガタスジシマドジョウの筋の繋がったのを捕獲。
なかなか筋の繋がったのは居ないので嬉しそうだ。

今度はゴンベッサがギギを捕獲したことのあるポイントに移動
まあここはちょっと濁りが入った時にギギが取れるが今日は澄んでいた
ここではこれと言った物は捕れなかったがアユが一匹写真右が捕れた。

今日の所はこれで終了してモツゴの池に帰る。
少しモツゴを取ると言うので第一ポイントに案内、一網で予定の量が確保出来たようで
ゴンベッサもチョッピリモツゴを捕獲。
のんほい ゴンベッサ  ひまわりの湯  治部坂高原コスモス
2012年09月14日
墓参りでかみさんの実家に寄りその後津具の親戚、これで用事を済ませ、151号線を北上、新野峠を超える頃は外の風はかなり冷たい
山の木も落葉松が増えてくる、道の駅信州新野千石平による、ここで摘みやリンゴ、栗、五平餅、野菜などを仕入れさ〜て何処の温泉に行こうか考える
ここまで来ると廻りには温泉が沢山有り選り取り見取り、ひまわりの湯がちょっと遠いが16キロくらいでいけると書いてあった。
久しぶりにひまわりの湯にでも行こうかと相談がまとまる。
左折して売木峠をくぐりどんどん山を登ると平谷峠ここは景色は絶景だ、車を降りて撮影しかしかなり寒い、廻りは山又山、山しかない。

山を下ると平谷村ここにひまわりの湯がある、ここに来るのは二度目、まずは風呂だ内湯はたいしたことは無いが露天が広くてのんびり出来る
なんと言ってもここの湯質は最高だ湯がとろりとしてヌメヌメツルツル、半身浴をすると空気が冷たく気持ちが凄く良い
気持ちが良いのでちょっと長湯をする。
風呂から出てまずはビール道の駅で買った摘みも美味い、本当に温泉の後のビールはサイコー
治部坂高原でコスモスが咲いていると言うので今度はコスモスを見に行くことにする。

コスモスは凄かった、往きはリフトに乗り帰りは歩き、スキー場のコースが
コスモスで埋め尽くされて大変に綺麗だ。
のんほい ゴンベッサ   市民農園
2012年09月13日
久々市民農園に行った、農園を見回すと綺麗にしてある畑と草ぼうぼうのの畑と別れる感じがした、
まあこの季節、畑は暑いので手抜きはしかたがない、かみさんが育てている藍(草木染め使う)と紫蘇を刈り取る、
カボチャも終わりにして、なっているカボチャを取った受粉もなにもしなかったが今回もだいぶ取れた、
かみさんが言うにはほくほくでかなり評判が良いらしいがゴンベッサはほとんど食べないので知らない
空いた所を耕す、これが大変だ暑くて頭がくらくらする、ガサガサの倍くらい大変だ、その後クドセッカイと牛糞をまく
もうダウン熱中症になるのが分かる気がする、風はけっこう涼しいのだが暑さは真夏の様だ。
あ〜もう我慢できない最後はノンアルコルーを一本ゴクゴクと飲む。
のんほい ゴンベッサ   ヤナギモ  ガサガサ

2012年09月12日

暗黒水槽に植える為のヤナギモを採取しようと近所の川に行く、まあヤナギモはいっぱい生えているので取りはぐれは無い
最近は水草を採取する時は根ごと採取するようにしている、前にも根ごと採取して植えたのだが最近ヤナギモは絶えてしまった。
水槽の中で活着するものと難しい物がある、うちではエビ藻が一番難しいその次がヤナギモ。
ついでにガサガサ、ミゾレヌマエビとタモロコ、メダカ、ヨシノボリ後は水性昆虫などが少々捕れた、小さな雄のミゾレヌマエビは
チビのオヤニラミの居る水槽になるべく入れ残りは暗黒水槽水槽に入れる。
のんほい ゴンベッサ  オオヨシノボリ 
2012年09月11日
2012年09月09日のヨシノボリ、日本淡水魚類愛護会の西村さんに同定のお願いをした所、オオヨシノボリとの返事をいただいた。
ゴンベッサ自身はまだ初心者なので分からないものはいつも同定をお願いしている、と言うか初魚種はほとんどここで聞いています。
オオヨシノボリは初捕獲、まさかエビ捕りポイントで捕獲出来るとは考えてもみなかった。
豊橋市内には居ないのではと考えていたのだが、以外と身近に居たのだが、一匹だけの捕獲なのでもう一度捕獲は無理の様な気がする。
のんほい ゴンベッサ   水槽の魚達を撮影 モツゴ捕り
2012年09月10日
今日は水槽の魚達を沢山撮影をした、なかなか水槽の魚の撮影は難しいが魚達の素顔が撮せるので好きなのだ。
ついでに水槽の魚たち(アクアリュウム)の魚種や写真を増やした。

近所の池にモツゴを捕りに行った、最近は一網でかなりの量が捕れる、ほんの10分ほどでバケツが黒く見えるほど捕れた
ちょくちょく生き餌を入れているのでいつも多少は餌が入っている状態を保っている。
まあ最近魚達の食欲が落ちている、一度入れると前は2〜3日で居なくなったが最近は前の倍ほど持ちそうだ。
のんほい ゴンベッサ   近所の川でエビ捕り

2012年09月09日
最近は小魚ばかり捕っているのでエビ狙いで近くの川に行く
まあここはゴンベッサのとっておきの場所ここに来れば
餌の捕りはぐれは無い一年中確実に捕れるのでなるべく餌の有るうちは
休めるようにしているがまあたまには良いだろうとエビ捕り。

最初は上流部ここではヒラテナガエビ、ヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビ
、ヌマエビナンブグン、カワヨシノボリ、などが捕れる、だいぶ捕れた所で
中流域に移動だいたい捕れる物は同じだがヤマトヌマエビはほとんど居なくなり
ヌマエビナンブグンが増える、後カワムツが捕れる。


今日は下流にも行って見た下流は獲物がかなり少なくなるがウグイが捕れた、エビ類も少し捕れる。
右のヨシノボリが混じっていたが種がいまいち分からないので今同定をお願いしている。

家に帰りヌマエビはヤマトヌマエビを中心に900の水槽に多めに600の水槽には少しと分けて入れヒラテナガエビの大きなのは自分たちのごちそうに
残りは全部暗黒水槽入れた。
まあ今日は暗黒水槽の主達はごちそうなのだ、こんばんは宴会かな〜。
のんほい ゴンベッサ   近所の池でモツゴ   水路でメダカ

2012年09月07日
まだ暗黒水槽に多少はモツゴ残っていたがまあだいぶ減ってきたので近所の池に餌取り、スジエビも一緒に捕りたいのでまずは第2ポイントに
行きモツゴとスジエビ少々こちらのポイント方が近いがゴミが多い多少捕れた所で第一ポイントに移動こちらはゴミも無くモツゴも沢山入る
が適当な量で終了、あまり捕りすぎても水槽の中がモツゴだらけになってしまう。

かみさんの友人がメダカが捕りたいと言うので、一級河川の近くの水路に行く、ここは普通の長靴でガサガサが出来る
おばさま二人が水路に入りガサガサ、ゴンベッサが下流にアミを置いて待つと言うパターンでメダカが沢山取れる
小鮒も多少入る、ゴンベッサは岸で網とバケツ持ち写真のはゴンベッサ持ち帰りの分でもう一バケツはもっと沢山居ると思う
まあ女性達もガサガサの楽しさを味わってくれたようでけっこう面白かった、この後は毎度のパターンでノンアルコルーを一本
一気にのどを鳴らし流し込みプワ〜とため息、本当に生き返る。

豊橋蘭友会の人気投票ペ−ジがようやく出来た、まあ今月はかなり早く出来た方なのだ、毎月作って居るのだが出来れば肩の荷が下りた感じがする。
のんほい ゴンベッサ 三河の2河川 

2012年09月04日
暗黒水槽のニシシマドジョウが減ったような気がするが本当は良く分からない水草を沢山植えたので隠れて居る可能性もある。
見える姿が少ないのならまあ捕りに行こうと三河の河川に行く、ここはピンポイントだが確実に居る、
予想道理沢山のニシシマドジョウとスナヤツメ、カワムツ、オタマジャクシが捕れた。

川を変えてカジカ小卵型のポイントに行くが???居ない、それでもチビを少し、ウキゴリやヌマチチブはけっこう居るがお帰り願う
代わりにボサをガサガサするとミゾレヌマエビが沢山入るそれもアミの様な小さなやつが多い大きなのは雌小さなのが雄か稚エビ
たぶん雄かな、チビオヤニラミの餌にちょうど良さそう、ここには沢山のカジカが居たのだがやはり季節によるのかな?。
捕れた物はカジカ小卵型、ミゾレヌマエビ、カワヨシノボリ、ウキゴリ、ヌマチチブ
のんほい ゴンベッサ   タイリクバラタナゴ   モツゴ




2012年09月03日
タイリクバラタナゴを狙って捕りに行く、前日夜雨が降ったので割合に水量がある、タイリクバラタナゴはタモ網ではなく四つ手網を使う
タイリクバラタナゴまあそこそこ入って来る、他にはフナ子、親は放流、ナマズの子、モツゴ、オタマジャクシ、ミナミヌマエビ、スジエビ
まあここはそんなものだ、次にミナミヌマエビのポイントに移動、水路を見るといつも邪魔になる細かな浮き草がない???
エビをすくって見るとエビが居ない移動しても居ない???うむここは水が無くなり浮き草が枯れたようだ、エビも全滅したのか?
しかたがないので諦めノンアルコルーるで体調を整える9月に入り幾分涼しくはなったが日中はメチャ暑い。

近所の池に移動しモツゴを捕りに行く第一ポイントは子供が釣りをしていたので第2ポイントに入る、ここでも大漁に捕れる
きょうはスジエビもけっこう捕れた。
ぶくぶくはタナゴの方に入れてあるので、近いのでバケツの方はそのままで良いかと家に帰ったがモツゴが沢山浮いてしまった。
モツゴをすぐに暗黒水槽に入れた、浮いたやつをけっこう食べているが食べ残しがでるかなー?。
タナゴの綺麗なのを900に少し入れ、ミナミヌマエビを600と900ひとすくいずつ居入れ、残りは暗黒水槽に入れた。
タイリクバラタナゴが暗黒水槽に居ると華やかで良いのだけれどこの前は全部食べられた、今回はどうだろう。
のんほい ゴンベッサ  豊橋蘭友会
2012年09月02日
第一日曜日は蘭友会、この季節は暑くて花の少ない季節だが展示品は相変わらず多いのです、みなさん本当に綺麗に咲かす物です。
ゴンベッサなどは生かしているのがなかなか難しく花などは滅多に咲かず沢山枯らしている。
そんなことよりまずは展示品の撮影、毎度のことだがなかなか大変だ、交換会に入りVanda(V.)coeruleaセルレアの大きな株が出た
花はまん丸で花形が大変に良い1500円で落とした、まあ格安である、次にAsconopsis(Ascps.)アスコノプシスIren Dopkin ‘Elm Hurst’
アイレンドプキン ‘エルムハースト’
 燈色のファレノプシスである、700円で落としてしまった、最近の蘭友会は見るだけで買ってなかった
が今日はなぜか落としてしまう、次にPaphiopedilum(Paph.)micranthum var eburneum x sib Champion shopミクランサム エバニウム チャンピオンショップ
一応花は付いて居ないが超高級花ネットで苗でも10000円以上はする、花は見たことは有るのですがリップがでかかった、花付きで売って
居る時は高くてとても手が出なかったのが1200円で落ちてしまつた新芽が二つも出ている。
今日は高級な物が安く落ちる、次はDendrobium(Den.)miyake(goldschmidtiamum) ‘TAIWAN type ’ミヤケイ(ゴールドシュミッチアナム)
ミヤケイの台湾タイプの大株1000円どうも買いすぎになって来たが次に原種カトレアが出てきた、元はドームのECUAGENERAから出た物で
ドームで買えば超高値Cattleya(C.)dowianaドウィアナ黄色で赤リップのカトレヤ黄色の交配親で超有名品種ただ高地性なので
枯れる可能性がある、1500円、Cattleya(C.)aclandiaeアクランディこれはかなり変わった花で珍しいこれも1500円と
沢山落としたが、出た時に落としておかないとなかなか出てこない。
Asconopsis(Ascps.)アスコノプシスIren Dopkin ‘Elm Hurst’アイレンドプキン ‘エルムハースト’は自分用にと買ったが急遽贈答品に変更になった。
のんほい ゴンベッサ  メダカ 水草
2012年08月31日
今日はメダカと水草を捕りに豊橋の一級河川の近所の水路に行く
ここは水路が浅いので長靴で下流にタモを置き上流から追い込む
と沢山のメダカが入る、混じって少しだがドジョウ稚魚、フナ子、オタマジャクシ
なども入る、短時間で大漁だ。

場所を変えて水草取りこちらは確実に確保、ゴクラクハゼも居た。
採取が終わり持って来たノンアルコルーを一本ゴクリと飲む
涙が出そうなほど美味い、この暑い時期はこれがないとやってられない。

家に帰り900と600の水槽にメダカを半分ほど入れ残りの半分は
暗黒水槽に、ここでメダカ達の運命が大きく分かれる。
600の水槽にはオヤニラミの稚魚がいるのでチビのメダカなら
餌にならないかなどと思ったりするが実際にはどうかな?
一応今日もイサザアミの冷凍を入れた。
のんほい ゴンベッサ  オヤニラミ   近所の池でモツゴ捕り
2012年08月30日
昨日捕ったオヤニラミやはり水温が高いのか水面に上がりぎみ、心配なので600の水槽に移したら調子が良さそう
600の水槽の方が下の段に置いて有る分だいぶ水温が低い、これで一安心しかしなんせ稚魚なので小エビが食えるかチョッピリ心配だ
それで冷凍保存のイサザアミのひとかけらを入れて見た、少しは食べている、まあ大部分はタナゴやホトケドジョウ、トウカイコガタスジシマドジョウ
ヌマエビ達が寄ってたかって食べる、冷凍イサザアミは万能餌みたいだ、ウナギ釣りの時だいぶ捕って保管してあるが、かみさんがうるさくて
沢山は保存できない。

だいぶ暗黒水槽のモツゴが減ってきたまあもう一日くらいは持ちそうだが近所の池にモツゴ捕り、今日は一網で大漁に取れ5〜10分くらいでバケツ
が黒く見えるほど捕れた、本当にモツゴの捕れるうちは餌の心配がいらなくて助かる。
のんほい ゴンベッサ   三河の2河川 オヤニラミ

2012年08月29日
オヤニラミが捕れないので前に捕獲した場所に行く
まずはやはりカワヨシノボリが良く入る、それにアカザ、ニシシマドジョウ
などが入るが本命オヤニラミは入らない、う〜ぅおかしい
もう一度同じ場所に挑戦でオヤニラミの稚魚一匹、おぉおぉ〜
居たその近くをもう一度今度はやけに白っぽいオヤニラミの稚魚
が捕れたしかしこの大きさでは暗黒水槽に入れることが出来ない
まあ良いかとバケツに水を増やしたら


ニシシマドジョウ、カワヨシノボリが少し逃げてしまった。
オヤニラミは大丈夫だった、もう1箇所車で移動して入るがカワヨシノボリしか入らず川を変える事にした。

川を変えてまずはノンアルコルーを一本飲んで体を落ち着ける、川に入るとやはりカワヨシノボリが沢山入る、がんばったがアカザが二匹
後はカワムツくらいしか捕れず断念、しかし暑い顔から汗がポタポタシャツはぐっしょり、着替えるとようやく落ち着く。

家に帰りオヤニラミは900のタナゴとエビドジョウの水槽に入れるが、この水槽が一番水温が高いので心配だ。
しかしオヤニラミも色にかなりの個体差がありこんなに白っぽいのは初めてだ。
のんほい ゴンベッサ イオンモール浜松市野  八扇の湯 
2012年08月28日
イオンモール浜松市野にかみさんが行きたいと言うので今日は運転手、まあ場所も全然分からないのでカーナビで設定して出発
うん〜以外と遠かった浜松には志戸呂以外にもこんなに大きなイオンが有るのは全く知らなかった、こんなにでかいのが二軒も有れば
街の中心部がさびれるのが分かる気がする、まあこれは一つの街のような物なのでここに来ればすべての物が有る。
しかしゴンベッサにしたら興味は全くないので店に入りベンチを探し読書の時間なのです、クーラーは効いているし本さえあれば
何時間でも平気なのだ、イオンから出て今度は温泉、この近くは八扇の湯、一度閉鎖されたが浜名湖辺りの katu4126さんが
再開していると教えてくれたので行くことにした、行くとけっこうすいている、ここは露天風呂が広くて誠に良いのだ
露天風呂に入ると一人しか居ずまあ独占状態、温めの湯でのんびり入れる、風呂の前に池が有りコイが泳いでいる。
これだけすいていれば泳げそうな気もする。

風呂から出て今度は食堂でビールとタコのカラアゲ、豆腐サラダ、餃子で一杯、まあ温泉の後のビールは最高なのです。
ここの五島うどんが無くなったのは非常に残念だが凄く美味かったのだ。
後は車の助手席でうとうと帰るだけ。
のんほい ゴンベッサ  近所の池で
2012年08月27日
22日に近くの川で捕ったミゾレヌマエビが23日に大量死してしまい水が臭くなって
二度ほど死んだエビを吸い出したり水替えで大変だった。
そのせいかも知れないが餌の稚魚が今日朝で居なくなった。
だいたい2〜3日で神隠しなるのが14日のモツゴ22日の小鮒25日ミナミヌマエビと入れたが
26日の夜まで保ったのは今までに無かったことだ。
その代わり今日朝は小魚は完璧に居なくなっていた。
と言うことで近くの池にモツゴ捕り久しぶりなのか今日は短時間で大漁だ
だがポイントを変えてもう1箇所こちらもモツゴは大漁スジエビは少なかった。

家に帰り暗黒水槽に皆入れると大きなウナギが沢山顔を出しゴッソウサマーとパクパク
食べるオヤニラミも出てきてモツゴを食べた、オヤニラミが小魚を食べる所は初めて見た
まあ水性昆虫やエビは見たことが有る。
そのうち大ギギが泳ぎまくり水槽の角のモツゴを食べている、ウナギは鎌首を持ち上げ
器用に食べるがギギは頭から突っ込み水槽にぶつかりそうだ。
カワアナゴやドンコ、ナマズは夜食べるのかおとなしい、他の雑食魚達も
少しは食べるみたいだ。
この大量のモツゴ何日持つだろうか?。

豊橋蘭友会のHPまだ完成していなかった、これを乗せるのがかなりの時間がかかるので


ついつい伸ばしていたがもうじき9月になってしまうので急遽がんばって仕上げた、これができあがるととにかくほっとする。
のんほい ゴンベッサ 市民農園 ミナミヌマエビ
2012年08月25日
かみさんと夕方近くに市民農園に行く、畑を見るとけっこう草が生えている
まずは草取り、暑いし蚊がぷんぷん飛び回るあぁ〜いらいら
それでも草だけは取ってしまわないと、草取りの後紫蘇とカボチャ
を収穫、紫蘇は紫蘇ジュース、カボチャはほかほかになり美味いらしい
がゴンベッサはあまり好きではないのだ。

農作業の後ミナミヌマエビのポイントに行く、見ると水が少ない
この状態だとかなり捕りずらいがしかたがない。
苦労して少しだが捕獲。
ミナミヌマエビ、フナ子、ゲンゴロウなど水棲昆虫
水草少々。
を確保して車の中でノンアルコルーを一本、ゴクゴク プワ〜
今時期は涙が出そうなほど美味い。
のんほい ゴンベッサ にっぽんど真ん中祭り 

2012年08月24日
にっぽんど真ん中祭りに行って来た。
5時からなのでけっこう会場は風があり涼しい
観覧席に座り、まずはビールに摘みと飲み始める

「おまえ何しに来たと」どこかからヤジが飛びそうだがまあこれが楽しみだからしかがない。
踊りは派手でけっこう面白いが一番楽しんでいるのはやはり踊り手なんだろうと想像がつく、いったいいつ頃からこんな踊りが
日本全国に広まったのか?よほど楽しいんだろうと思ってしまう、衣装で色を上手く使い色の芸術か?ダンスの芸か、まあけっこう日本的か?
日本にいったいいくつのチームが有るのやら、世界に広めても面白そうだ。
のんほい ゴンベッサ 再度オヤニラミ ボーズ
2012年08月23日
又オヤニラミ狙いで行ったが捕れない、その代わりはただ暑いのだ、あまりの暑さに足がふらついてくる
小魚の群れが居たので追い込んで見たら、カムルチーが数匹入った後はカワムツの稚魚に小エビくらいしか捕れず惨敗だ
これ以上がんばると熱中症になりかねないとふらつきながら車に帰りクラーをきかかせノンアルコールを飲む
摘みも持って来たが食べる気も起きずダウンだ、時間もあるのでもう1箇所ぐらいはいけるのだが気力が湧かず帰る事にした。
のんほい ゴンベッサ  近所の川で餌取り
2012年08月22日
ここは家から一番近い餌取り場、散歩がてらに出かける
一応川なのでウエーダーを着なくてはガサ入れが出来ない
堤防は草刈りが綺麗にしてあり川には降りやすい。
網を入れるとミゾレヌマエビが大漁に入る、最近は小魚が断然多かった
のでエビ餌は魚のためには良いのかな?
エビに混じりフナ子大きなのは放流、オイカワ稚魚、ヒゲオタマ(ナマズ稚魚)
ヌマチチブ小、スミウキゴリ小、ドジョウ小、アメリカザリガニ小、メダカ、
それとタモロコなど多彩に捕れる。
まあ捕る方も多彩に捕れた方が楽しいがウエーダーを着るのは
この季節拷問状態になりかなりきつい。
のんほい ゴンベッサ  今日も餌取り
2012年08月21日
暑い、暑くてなにもやる気が起きず、最近は時代小説ばかり呼んでいる、まあ軽い読み物なので簡単に読め楽しめる。
夕方散歩がてらに餌取りにいく、ポイントで釣りをしていたので断ってタモ網を入れる、相変わらずモツゴが沢山入る
釣り人も驚いて居るので何を釣るのか聞くとフナとコイらしいいが、たぶんここでは餌を入れた途端にモツゴにたかられそうだ。
パンを流してもパンに真っ黒にたかってくる、だいぶ捕れたのでポイント移動、こちらでもモツゴが大漁、スジエビは少ししか入らない
ヨシノボリ2匹くらい入る。

夜暗黒水槽を覗くとカムルチーが見つからない小さいのはたぶん神隠しちょっと大きなのは2〜3日様子を見ないと
隠れている可能性も有るので分からない。
のんほい ゴンベッサ  オヤニラミ捕れず
2012年08月20日
katu4126さんに教えていただいたポイントにオヤニラミを狙って出かけた
現地に着くとメチャ暑い暑いとこにウエーダーをはき川の中を
ガサして歩く雰囲気はかなり良さそうなのでがんばったが
結果は捕れず、額から汗がぽたぽた落ちるし頭はくらくら
してギブアップ、たぶん自分の感が悪い様だ。
カムルチーの稚魚が二網ほど入った一網10匹以上入ったが
大きめの稚魚は2匹だけ確保小さめのやつは餌用に確保
まあたぶん大きな方も餌になる。
前に一度だけ20cmくらいのを捕獲したことが有るが
今回は二度目稚魚を見るのは初めて、暗黒水槽に入れたが
よく見ると非常に可愛いのだ。
あまりの暑さにコンビニに入りノンアルコールを一本
のどに流し込みようやく落ち着いた。
のんほい ゴンベッサ   浜名湖辺り
2012年08月19日
最近は暑いし雷雨が多いのでまともなガサ入れはしていないが一日おきぐらいの間隔で近所の池にモツゴ取りに行っている。
だいたい取ったモツゴは2〜3日で神隠しものすごい食欲です。
昨日ブログの浜名湖辺りの katu4126さんにお会いしたがなかなか感じの良い方だった
イロイロな情報を交換して餌ようのカワムツを受け取った、1/3くらいは★になっていたがそのまま水槽に入れた
まあ死んでいてもけっこう餌にはなる翌日には★のは消えていた、まあ生きて居るのはモツゴが沢山入れてあるのでほとんど大丈夫みたいだった。
今までガサ趣味の人と会うことはなかったので、短時間でしたが楽しかったし新たな情報も入ったので今後の参考になる。
淡水魚を飼育の趣味の人は多いがガサ入れが趣味の人はかなり少ない気がする、ガサ入れに行って一度も見たことが無い
どうしても飼う魚はすぐに一杯になりほとんどが餌取りなる。
のんほい ゴンベッサ 近所の池に餌取り  オヤニラミ神隠し
2012年08月14日
今日も近所の池にモツゴ捕りだが最近取れが悪い最初の1箇所では満足するだけ捕れず
スジエビのポイントに移動こちらはスジエビはあまり捕れずこちらでもモツゴを捕る
まあ両方では沢山取れた。
家に帰り暗黒水槽に入れると、ギギが泳ぎまくり餌を食べる、それとウナギが顔を出しパクパク
食べる後にナマズも泳ぎだした、このナマズ入れた時はオタマジャクシの大型くらいの大きさだったのが
まだちょっとしか経って居ないのに大ギギくらいの大きさになって成長速度が速すぎる。

11日に義母の初盆から帰って来たらオヤニラミが一匹不明に
隠れている可能性もあるので見ていたがやはり神隠しの様だ、大変に残念だが一匹になってしまった。
のんほい ゴンベッサ 近所の池に餌取り
2012年08月12日
あまりにも暑いのでガサ入れする気もおきず、近所の池にモツゴ捕り、最初の3回くらいは沢山取れたがその後一網に入る量が減った
減ると網入れの回数が増える、増えると暑いなのだがまあここはサンダルでも採取可能な超楽ちん餌取り場なので
ここばかり来ている、エビのポイントに移動したがエビはチョッピリ後はモツゴ少々と捕れない。
すぐに諦め餌を腹減り暗黒水槽に入れる。
のんほい ゴンベッサ 近所の池に餌取り  焼津で投げ釣り 
2012年08月09日
いつもの池に餌取りにこの時期はここに来ればモツゴは沢山取れる
今日も10分くらいでモツゴは大漁なのでスジエビポイントに
しかしおじいさんと孫娘のコンビがエビを取っていたのでエビは捕れなかった
しかしタウナギの稚魚が一匹入った、いままでちょっとキモイので
逃がしたり、バケツから逃亡したりで持ってきたことは無かったが
この大きさなら可愛いとバケツへ入れた。
写真を撮ってその後暗黒水槽に入れた所大ギギパット吸い込んだ



これで一巻の終わり消えてしまった。

焼津に投げ釣りに行った、クロダイ、2匹マゴチ1匹、カサゴ1匹、ニベ3匹とまあまあの釣果、夜中の2時半頃餌切れで早く終わった。
帰りはちょうどナデシコジャパンのサッカーが始まった所ちょうど家に到着と同時に試合は終わり負けてしまった。
朝早かったのですぐにシャワー浴びベット入り寝る。
午後から魚の撮影、魚拓3匹、魚拓はまあ趣味なのだが疲れた後なので大変だこの後魚をおろす、クロダイは刺身用に短冊に
頭は兜割りして焼き魚用、マゴチは腹を出し二つにぶつ切り。
夜は黒鯛の刺身と黒鯛のカブト焼き、津具のテングなすの焼いたのあと野菜系の摘み二品くらいで一杯飲む
黒鯛は姿は立派だが食べるのはあまり人気が無いが刺身にカブト焼きはけっこう美味しい
魚は料理法にもよって美味しく食べられる、ニベなんかも人気が無いが新鮮なのは刺身、塩焼きがけっこう美味しいのだ。
のんほい ゴンベッサ  三河の一級河川
2012年08月07日
近くの川でオヤニラミが居ないかと地図を見て見当をつけ久しぶりの餌取り以外のガサ入れ雰囲気的にはいかにも居そうな感じだが居ない。
それに暑い頭がくらくらしてくる、一応居そうなボサの所をガサ入れしてみたが何も入らず代わりに水草4種を採取
オオカナダモ、蓼科の草、カモンバに似た水草二種一つは葉が赤っぽい、水草についてはくわしくないので良く分からない
暗黒水槽の中の水草がウナギやドジョウが掘り起こすのか毎朝だいぶ抜ける、まあ砂の量が少ないかもと思い
この前表浜の真砂バケツ一杯追加したが状況はあまり変化しない、それでヤナギモを根ごと持ってきて植えたがこれも段々絶えて来た
のでウオータマッシュルーム植えたがまだ何となく寂しいので今回も根付きで採取。
まあ魚と水草両方を両立させるのは難しいが水草が無い水槽は味気ない物です。
今回のガサガサは底者は狙わずにボサだけやったがとりあえず暑くてダウン車に戻りクーラの風に当たりノンアルコールを飲む
ため息が出るほどに美味い、体が落ち着いて車で移動しながら川を見る、流れが緩やかでボサの有りそうな所を見つけた
が川に降りるまでに背の高い雑草や葛の蔓やバラをかき分けて行かないと降りられないし良い所は対岸なので川を
横断しないといけないので大変だ、思い切って実行したが結果は惨敗で車に帰った時はもうふらふらで言葉も出ない。
この暑さの中でのガサ入れは拷問を受けている様でなかなか大変です。
のんほい ゴンベッサ  近所の池に餌取り
2012年08月06日
まあ写真は撮影はしてあるけれどいつもとパターンは同じなので載せない事にした。
毎度のことだがここの池はモツゴの稚魚が大量だスジエビも少々捕れる、この暑さだとどうしても手軽な場所に来てしまう
ほんの10〜20分くらいのガサで捕れるしサンダルでも大丈夫、それにしても水槽の肉食魚の食欲にはタマゲル。
大量の生き餌も2〜3日で完食、最近餌の与えすぎの気もしだした。
のんほい ゴンベッサ  豊橋蘭友会  
2012年08月05日
最近豊橋蘭友会に行ってもなかなか欲しい蘭がないが今日は一株Brassavola(B .) nodosa ‘Susan Fuchs’FCC/AOS ノドサ'スーザン フークス'
を買った、ノドサの超有名株、花が大きいのだまあこの株が500円で買えた、最近蘭はかなり安いしまあ豊橋蘭友会の蘭が安いのかもしれない。
のんほい ゴンベッサ  近所の池に餌取り
2012年08月03日
ほとんど餌が無くなっていたので近所の池に餌取り、今日も沢山のモツゴが捕れた
場所を変えエビ捕り行くと先客の子供達が捕ってしまい居なかったが
子供達がバケツを見て「何処で捕った」と聞くので教えると、
親から取ったエビは放す様に言われているようで、バケツの中に放して
小魚捕りに行った。
まあスジエビもけっこう手に入り満足。
のんほい ゴンベッサ  ギギ釣り
2012年08月02日
ギギが小さいのは2匹いるが親ギギが居ない。
前から思っていたのだがゴンベッサは釣り師、釣れば簡単だとは思っていた
まあ狙いはギギ、オオウナギの小、ウナギで行くか。
車横付けの楽なポイント護岸の下はテトラポットが有るので
投げ釣り様の長竿にウナギ用の小型リール。
竿を並べるとすぐに竿先が揺れる、上げてみると小さな魚ついていた
スゴモロコ、ブクブクを入れたハッポウスチロールの箱に入れたが
まもなく浮いてしまった、ギギも良く釣れてくる
飲んでしまったやつはハリスを切り箱に入れたが段々なれてきて
針が外せる様になってきた、ウナギは小型が一匹来たが放流
ギギは全部で10匹ほど釣れたが大きさと傷が無く元気そうなのを
4匹選び後は放流、最後に大きめのウグイも釣れたが大きいので放流。
釣れた物はギギ10匹、ウナギ1匹、スゴモロコ2匹、ウグイ1匹。
残念だがオオウナギは釣れなかったがけっこう楽しめた。

帰って来て水槽を覗くと夕方まで昨日捕って入れたモツゴがけっこう居たのだが
ほとんど居なくお食事会の最中みたいだった、そこにこの四匹のギギを
入れたのだが、入れて見ると意外にでかい、心配なのはオヤニラミ大丈夫だろうか?。
のんほい ゴンベッサ  近場の池で
2012年08月01日
最近魚達の食欲が凄いので大変だ、暑くてたまらないので
近場で楽に採取出来る池に、この前はちょっと取れが悪かったが今日は沢山取れる
一網で30匹くらいは楽に入るのでほんの5分くらいでモツゴは一杯捕れた。
ほんの少し場所を変えスジエビを狙うと今までは大して捕れなかったのが
今日は大量に捕れる、これだけ捕れれば2〜3日は持つかな?。
のんほい ゴンベッサ  近場でエビ捕り
2012年07月30日
暗黒水槽のため奴隷の様にエビ捕り。
暑い暑い暑い、ウエイダーをはいてのガサは暑さとの戦い
顔から汗がぽたぽた落ちて眼鏡が見づらい、ちょっと茂っていると
蜘蛛の巣が沢山ある、しかしエビは大漁だ。
エビを取るのはけっこう面白いが暑さと蜘蛛の巣は大敵で頭は
くらくらするし、時々体に蜘蛛が這う。

捕れた獲物はヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビ、ヌマエビナンブグン
ヒラテナガエビ、カワムツ、カワヨシにボリ、ヤゴ。

ここで捕れたエビ達は足が強くどこでもワシワシと登って来る。
のんほい ゴンベッサ  Bulbophyllum(Bulb.) plumatum‘Yellow’プラマタム
2012年07月29日
Bulbophyllum(Bulb.) plumatum‘Yellow’プラマタム=
jacobsonii‘Yellow’ジャコブソニー(254)

2011/6/13阿部蘭園で購入。

たまには蘭の花でも乗せないと、とにかく変わった花です。
こんな花が有るので、蘭はやめられない。
のんほい ゴンベッサ 近所の池
2012年07月28日
今日は非常に暑い、暑くてまともなガサ入れはしたくない短時間チョッチョッと楽して済ましたい。
まあ最適なのが近所の池、最近はここが餌取りには確実に成果があがり楽なのだが
今日は取れが悪かった一網がいつもの半分まあそれでもアミの回数を増やせばこんな物です。
捕れた物はモツゴ、スジエビ。
のんほい ゴンベッサ 焼津に夜釣り タナゴ捕り
2012年07月26日
昨日の夜焼津に夜釣りに行った、40.3〜51.2cmのクロダイ3匹釣った
今日午前中に家に着いたが一睡もしてなくばてた、とりあえずシャワーを浴びて
一休みしたが眠れないので起きだし魚拓を3匹6枚を作成
魚拓を取るのは疲れて居る時なのでかなりの気力がいるが
自分で好きなのだからしかたがない。
次は魚をさばく、大きなの2匹は刺身用に後は塩焼き煮付け用にサバク
午後からかみさんの友人がタナゴを取りたいと言っているので
魚がお土産になる、かみさんと友人で昼飯に行っているので
少しの間仮眠。
午後からタナゴ捕りに、なるべく手を出さない様にして四つ手網とタモ網を
友人とかみさんに渡しバケツ持ち、おばさま達が真剣にガサ入れ
けっこうタナゴやフナ子、モツゴ、ミナミヌマエビ、スジエビと
イロイロ入るので楽しそうだが後半戦はかなりバテたようだ。
まあ減量と美容にはガサ入れは最適なのだ?。
この後少々餌取りしたいので車で移動し車の中で休んでもらう
その間に餌取り、ミナミヌマエビを主体にスジエビ、オタマジャクシ
フナ子、などを短時間で採取。
後は家に帰り餌を水槽に入れてシャワーを浴びベットに夜まで倒れ込む。
のんほい ゴンベッサ 気軽な池に餌取り   イサザアミ
2012年07月24日
夕方ちょっくら叉同じ池に行く、いつものすくうポイントは何故かゴミだらけ
魚はいるがゴミが邪魔ですくえないのでもう1箇所あるポイントの方に行く
こちらはモツゴはすくえるがスジエビは居ない、それでもここも短時間で大量にすくえる。
すくう時は最初にバケツに水道水を入れてからすくうので後の選別がいらない
写真は選別無しでの状態なので本当に手間いらずで餌が確保出来る。

イサザアミ
最近ウナギ釣りの時ガサアミで水をすくうと沢山のアミエビがすくえる
ゴンベッサはこれを冷凍保存して生き餌が少ない時にかち割り水槽に浮かべる
そうするとほとんどの魚達が狂った様によく食べる。
ネットで見た居たらどうもイサザアミと言うらしい、熱帯魚店で生き餌でネット販売している様だ
値段を見るとけっこう高いまあ生き餌なのでしかたがないかもしれないが
けっこういる所では沢山取れる、だいたいがタツノオトシゴやヨウジ魚の餌にする様だ
タツノオトシゴ飼えたら楽しそうだがまあ飼うことは無いだろうが飼えば生き餌だと
週一くらいは餌取りにかかる、冷凍餌ならかなり楽になるが食べ残しを食べる底者
も必要だろうなとと考える。
のんほい ゴンベッサ 気軽な池に餌取り  ウナギ釣り  オヤニラミ
2012年07月22日
近所の池ここは簡単に餌が捕れる岸からほんの10分でこれだけ捕れる
今の時期はここに来れば餌には困らない。
捕れるのはモツゴ、スジエビ大きさも手頃だがこれだけ入れても翌朝には95%とは神隠し
で消えてしまう一匹の魚が大きくなるにはどれたけの★が消えるのか驚くべき物が有る。
普段人が食べている魚一匹のためにどれだけの★が消えているのかを考えると
人間一人は膨大な★の上に存在している事になり、一年間に生まれる命も考えられない数になる。

昨日ウナギ釣りに出かけたが餌取りだらけでボーズになってしまった。
外道はマハゼ、マゴチ、チンタと釣れたがもう餌取りが多すぎてウナギの確率が低すぎる。


オヤニラミが3匹中一匹が★になってしまった、危険分散のために一匹
暗黒水槽に移した所今のところ順調に過ごしている。
のんほい ゴンベッサ かみさんガサ入れ
2012年07月21日
今日は散歩がてらにかみさんと近場でエビガサ
ここは浅く普通の長靴でガサが出来水も大変に綺麗な所。
最初に要領だけ教え後はかみさんが主でガサ入れ
ゴンベッサはバケツ持ちでタモが2本有るので少しは取って行く
かみさんのやり方は大胆で枯れ葉やゴミごとガサッリすくうので
バケツの中はゴミだらけ、それをゴンベッサが少しずつ捨てながら行く
と言うパターンになってしまった、ここは最近かなり休ませてあるポイント
なのでかなりのテナガエビが捕れる、捕れればこれはけっこう面白いので
ついつい夢中でガサってしまう、小エビはヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビ、
ヌマエビ南部群と種類も豊富で沢山取れる、後はカワヨシノボリ
お帰り願ったのはドジョウ、アメリカザリガニ紛れ込んだのは
子カエル、ミズスマシなどまあ沢山取れた、途中で疲れたと言うので
終了、それでもかなりの量でした。
テナガエビは人間様の食料、ヤマトヌマエビの大きなのを抜き出し
900と600の水槽に少しずつ入れる。
残りはみな暗黒水槽に入れた、暗黒街のボス達の食料に。

昨日チビギギ一匹捕まえたが水槽を見ていたらその前に捕まえた
ギギの一番大きなのが泳いで居た、ああ★にならなかったのだと嬉しくなる。
暗黒水槽イロイロ隠れる所が有るので、夜型の魚は見えないことが多い
のでなかなか生死の確認が難しい。
のんほい ゴンベッサ  豊川水系 
2012年07月20日
暗黒水槽のギギが★なってしまったのでギギを何とか捕獲
したいと思い豊川水系に行く
簡単に捕獲出来るかと思っていたが全く捕れない
最後の方でなんとかチビギギ一匹確保。
捕れたのはギギ、ヌマチチブ小、大は放流、カワヨシノボリ、カジカ小
テナガエビ、ミゾレヌマエビ。

場所を変え初めての所に入ったオイカワ、カジカ小卵型、アユ
ニシシマドジョウ、小鮒が捕れたが雨がだいぶ降り出し
雨だか汗だか分からないほどの状態でギブアップ。
車に戻りノンアルコールをのどに流し込むとようやく人心地ついた。
帰りは川沿いに良さそうな所を探しながら帰る。

のんほい ゴンベッサ 初花
2012年07月19日
Vanda(V.)lamellata x Seidenfadennia(Sei.) mitrata

2012年2月26日世界らん展日本大賞2012 東京ド−ム台湾の億晟蘭園出購入が開花した。
可愛い花で房咲。
のんほい ゴンベッサ  近場でタイリクバラタナゴ、ミナミヌマエビ  ウナギ釣り 
2012年07月18日
暗黒水槽のタナゴが全滅したのでタイリクバラタナゴを捕りに行く
その前に餌のミナミヌマエビを捕りに、暑くなり藻の上に小さな浮き草が
沢山繁殖しはじめて居る、浮き草をなるべくすくわない様に
エビを狙う、ミナミヌマエビは沢山取れた、後はスジエビ、オタマジャクシ
鮒の子、糸トンボのヤゴ、小ザリガニ、小ドジョウなどが捕れる。
ここは岸から捕れるので暑くても良いがこの暑さはたまらない。
場所を変えてタイリクバラタナゴを捕りに。
ここは四つ手網にウエーダームチャ暑い、タナゴはそこそこ捕れるが
汗がしたたる、捕れたのはタイリクバラタナゴ、モツゴ、フナ子、など
しかしモーレツに暑かった、家に帰り早速ノンアルコールで癒す。

暗黒水槽は西日を遮った事により、一応落ち着いた。
このまま上手く夏越し出来ると良いのだが。

夕方からウナギ釣りに出かけたが猛烈な餌取りに会い
釣果は2匹、餌切れで早めに帰宅、早かったのですぐにサバキ
その後に風呂、今日はもうサバイてあるのでゆっくりビール
まあ気楽なのです。
のんほい ゴンベッサ  大量★の原因 
2012年07月16日
今日は昨日の疲れがあるので家で静かに過ごす、暗黒水槽のフィルターの掃除水替え沢山の魚が★になったので原因は何だろうと考えた
まあ想像出来るのは、水温の上昇か池から悪い病原菌を持ち込んだか?の二つ考えた。
午後水槽を見ていると急に西日が差し込んだ、これだと確信、西日による水温の上昇が原因の用だ東側の水槽は何ともない。
慌ててブラインドで西日を遮りこれで大丈夫そうなので一安心した。

今日はヘダイの頭の塩焼き食べたがかなり美味しい、家族はニベの塩焼き食べたが美味しいと言った。
ニベは家ではあまり人気が無かったが最近塩焼きで食べる様にしたところ、まあけっこう美味しいのだ。
それでも大量の魚は食べきれないのでかみさんの友人や親戚にくばる事になる、とにかく喜んで食べてもらうのが一番だ。
のんほい ゴンベッサ  サーフ.ゴンベッサの釣り大会  大量★ 
2012年07月15日
昨日サーフ.ゴンベッサの釣り大会で一位になった、魚は沢山釣れヘダイ二匹ニベ7匹計9匹のバッジ物が釣れた。
今日の2時頃家に帰れたが、とにかく疲れた、行った先は和歌山県新宮市やはりかなり遠い。

帰って水槽を見ると沢山の中層魚アブラハヤ、オイカワ、タカハヤ、タイリクバラタナゴ、ギギ、アカザなどが沢山★になって浮いていた
とりあえず浮いた魚を処分した。

疲れたがとにかく魚拓を取ることにしているので9匹の二枚ずつ計18枚の魚拓を作成、疲れた所での魚拓なので非常に厳しい。
魚拓の後は釣った魚をさばく、釣ったヘダイの大きな方44.6cmは刺身用にして小さな方は39.6cm酒蒸し用にサバク
両方ともに大きいので今日食べるのは半分ニベはすべて塩焼き用にする。
終わった時は疲れてもう倒れそう、もう何も出来ないほど疲れたので風呂に入りとにかく倒れる。

晩飯はヘダイの刺身と酒蒸しだが両方ともにかなり美味い、刺身も酒蒸しも家族にはかなりの人気があった。
やはり家族が美味いと言って沢山食べてくれるのが釣り人としては一番嬉しいのだ。
のんほい ゴンベッサ  近所の池に餌取り 
2012年07月13日
近所の池に餌取り、ここはモツゴの稚魚がわさわさ捕れる15分もあれば一杯だ。
どうもウナギがよく食べる、昼間からでも顔を出し20も30もパクパク
他の猛者よりも顔が自由に動かせ有利な感じがする。
他の魚は体ごと突っ込み一匹は捕れても小魚が散ってしまい効率が悪い。
のんほい ゴンベッサ   ミナミヌマエビ   タイリクバラタナゴ 捕獲

2012年07月11日
900の水槽エビとタナゴ、を主力にニシシマドジョウ、トウカイコガタスジシマドジョウ、ホトケドジョウ、ナガレホトケドジョウ東海集団、メダカ、カワムツ小
エビの種類はイロイロで1000匹以上はいた、そこにオヤニラミ3匹入れたのだがエビの数が最近極端に減ってきた、オヤニラミ恐るべし。
これはまずいと思いミナミヌマエビのポイントに行く、ここは今時は確実に沢山取れる左の写真だが?百匹も捕れた、
ミナミヌマエビ、スジエビ、オタマジャクシ、アメリカザリガニ、フナ子、モツゴ、くらいかな細かくは確認していない。
二網くらい900の水槽に入れ残りは1200の暗黒水槽に入れた驚くべき量だが暗黒水槽の方は3日も立てば神隠しになってしまう
この前ナマズ2匹暗黒水槽に入れたところ一匹は水死魚体で上がりもう一匹は行方不明で確認が出来ていない。

右の写真は場所替えでタイリクバラタナゴが主力でムツゴ、ここはタモ網では捕れないので四つ手網で捕獲、しかし今日はぱらぱら雨が降ったり
と非常に蒸し暑い、汗で服が濡れてしまうほどに汗が出る、鮒の子が沢山入るがここのは少々大きいので帰っていただく
突然四つ手網にでかいのが入った、立派なナマズこれもお帰りいただく、ガサ入れは面白い季節により取れ方がまったく違って来る。
のんほい ゴンベッサ   ウナギ   近場の池
2012年07月10日
昨日ウナギ釣りに行き夜中に帰ってきた,かなり大きなのが釣れ嬉しかった
少し粘ったので帰ってきたのは今日になる、12時40頃になった。
まずは風呂に入り疲れを癒す、風呂から出てウナギ5匹袋に入れる
まじまじ見たが大きい、すぐ冷凍庫に入れ仮死状態にする。
その間に超遅い晩飯、時間で言えば朝飯か?。
まあとにかくビールを飲まなくては一日が終わらないのだ。
今日のは大きいので下ろしがいがある、でかいのは開くとかなりの
幅広身も厚く油がのっている、超デカは4きれに他のは3きれに切り分ける。
片付けを終えると2時はかなり回っていた。
もう眠い後はダウン。

翌日夕方ちょっと前に近所の池に、一網でモツゴ沢山入る
後はスジエビ、ヨシノボリ、ヨシノボリは小さすぎて種類は不明
池の水は緑色で汚いがモツゴは取り放題。
家に帰り暗黒水槽入れると昼間なのに大きなウナギが数匹
姿を現しモツゴをぱくぱく食べる、凄い食欲だ。
大きなのは一匹しか入れなかったがけっこう大きなのが
沢山居る、水槽の中でかなり成長しているのだ。
人工餌は食べないのでこの中のウナギは天然ウナギと同じ感じだ。
のんほい ゴンベッサ   ウナギ   リール、ウエーダー   近場でガサ入れ
2012年07月08日
昨日ウナギ釣りに行き夜中に帰ってきた、3匹しか釣れなかった
良型は1匹なので釣果は悪かった、とりあえず風呂に入りのんびり過ごす。
その後はウナギを袋に詰め込み冷凍庫に入れる、ようやく超遅い晩飯にビール
まあ定番だが一番の幸せ感じる時だ、食事が終わりサバキにかかるが
軍手をするのも3匹なので面倒だ、目打ちをして
キッチンペイパーでウナギを押さえながら割くまあ三匹くらいなら簡単だが
片付けを終えると2時を過ぎているのでこれでお休みなさい。

翌日は寝坊して遅く置き朝昼兼用の食事、その後かみさんと買い物
釣具屋が有る所なので、ゴンベッサは釣具屋に行く
小型のウナギ用の中古リールを4個買う今使っているのは
ワンセットいくらの代物で最低の物を使っていたまあ
今回買ったのもかなりの安物だがまあウナギ釣りなら安物でも良い。

それとガサ用のウエーダー前のは修理しても水が入るので
買うことにしたがこれはゴンベッサにしてはかなり高い買い物
ついでにリールの糸とウナギ針糸は店で巻いてもらった。

買い物から帰り一休憩してから近場にガサ入れ、今回は少し本流の上流に行く
入る物はフナ子、メダカ、モツゴ、アメリカザリガニ、ランチュウ
ナマズ、ナマズはけっこう入るのだが少し大きくなって居る
可愛いのでとうとう二匹5〜6cmのをバケツに入れてしまった。


この大きさはけっこう生き残る可能性が大きいまあ先のことは考えないでおこう、あと捕れてくるのは外来魚が多い、ブラックバス、ブルーギル、カダヤシ
ブルーギルの大きなのが入ったがこの魚かなり美しいがまあ駆除しておいた、亀も外国産が多いやはり住宅地が近いと外来魚が多くなる。
今日は水草のヤナギモを根付きで採取、それと写真の藻着きの石、この藻夜にはもう食べられて石は綺麗になっていた。
藻も時々採取して食べさせると栄養バランスが良くなると思うのだが小さな石が少ない。
のんほい ゴンベッサ  タイリクバラタナゴ
2012年07月06日
タイリクバラタナゴを捕りに行った、去年は沢山取れたが今年は今まで
水草が無くて捕れなかったが今日見たらだいぶ水草が生えてきていた。
タモ網ではあまり捕れないので四つ手網で水草の下流に置きぼい込む
とけっこう沢山タナゴが入る他にフナ子、モツゴ、アシシロハゼなどが入るが
タナゴの他は餌になる大きさの物だけをゲット。
水草にエビ藻がだいぶ生えていたので根っこ付きで採取
エビ藻は茎だけ持って植えてもなかなか根付くのが難しいかったので
根付きで採取したのです。

タイリクバラタナゴも沢山取れたので場所替えでミナミヌマエビのポイントに移動。
ここは沢山のミナミヌマエビ捕れる他はフナ子、オタマジャクシ、スジエビ
ドジョウなどで簡単大量に捕れる。

家に帰り綺麗にし、すべて暗黒水槽に入れる、タイリクバラタナゴの婚姻色が
いままで飼っているのよりも断然に美しい、やはり自然の中の物は違う
この前に捕って来たギギが泳いでいる所を見るとサメの感じに似ている。
しかし可愛い、生き残ってくれると良いが、タイリクバラタナゴも前に入れたのが
けっこう生き残っているので今回沢山入れたがけっこう生き残るのでは
と考えて居るのです。

この前カマツカが少なくなったと書いたが、いつも居た場所と違う所に沢山居た



まあまるまる肥えて沢山いたので一安心。
のんほい ゴンベッサ 三河の一級河川支流  ウナギ釣り
2012年07月04日
チョッピリ遠出と言っても近くなのだがゴンベッサにしてはと言うこと。
まあ目的地に着く前に川を見ながら適当な所でガサ入れしてみたが
ほとんど収穫無しで暑いばかり汗だくだくでダウンしそう。
この季節暑さとの戦いで大変だ、現地に着きたまらずノンアルコールで
小休憩、いつもはカジカが沢山いる所なのだがほとんど居ない
子供はそこそこいる、ヨシノボリも以前より少ない感じだ。
必然的に石の下はおろそかにしてボサを中心に探って行く
とギギがけっこう入る、結局ギギが6匹小さいのでかなり可愛い
大きなギギが入ったと思ったらナマズ手頃な大きさだが帰っていただく
タウナギが入ったが迷いバケツに入れたがするりとバケツから逃走。
場所替えで少し上流に行くがニシシマドジョウ、トウカイコガタスジシマドジョウ
巨大なスッポンが入ったのにはビックリだがまあたいした物は捕れず。

今日捕れた物。
ギギ、カワヨシノボリ、黒いヨシノボリ(撮影ケースで撮影したが黒くて分からない)
ヌマチチブ、ウキゴリ、カマツカ、オイカワ、タウナギ、ギンブナ、テナガエビ
ニシシマドジョウ、トウカイコガタスジシマドジョウ、スッポン、ウツセミカジカ
カワムツ、ミゾレヌマエビ

夕方からウナギ釣りに4匹だが二匹は大きかった。
片付け始めた頃雨が降って来て少し濡れてしまった家に帰り



すぐに風呂に飛び込みのんびり疲れを癒す、風呂から上がりウナギを袋に入れ冷凍庫に、アミエビも少し捕ってきたのでひとつかみ水槽に入れ
残りは冷凍庫に入れる、夜中なのだがこれから食事でとにかくビールゆっくり飲んで片付けてこれからウナギの写真撮影
いよいよサバクのだ、最近左手に軍手をはめてウナギを押さえなから引いていくと滑らなくて下ろしやすい。
まあ4匹なのでたいした事は無いが今年の釣れるウナギは大きいので食べ応えは十分で太く油が良くのって美味いのだ。
のんほい ゴンベッサ ウナギ釣りでアミエビ
2012年07月02日
この前ウナギ釣りで捕ってきたアミエビの冷凍をかち割り暗黒水槽に入れた所、魚達が狂った様に食べる、最初は浮いてぽろぽろ落ちて行くが
中層魚がほとんど食べてしまう、下に落ちた餌はドジョウ、カマツカ、はもとよりウナギまで出てきてよく食べる。
そのうち塊が沈んでも中層魚も下層魚も盛んに食べる、雑食魚、肉食魚ともに良く食べる万能餌のような気がする。

今日もウナギ釣りに行きウナギは2匹しか釣れなかったが、アミエビを二袋捕った、一袋当たりこの前の1.5倍ほど採取
当たりが少ないので捕ろうと思えばいくらでも捕れるのだが、問題はかみさんの目あまり冷凍庫に入れると怒るので
あまり沢山は入れることが出来ないのだ、冷凍で保存が出来るのでほんとは沢山捕りたいのだが、かみさんは怖い。
しかし面白い餌を見つけた、生き餌が捕れない時の代用餌には最適、ヨウジウオやタツノオトシゴにも有効のような気がする。
のんほい ゴンベッサ  市民農園 近場ガサ入れ  保存食
2012年6月30日
かみさんと市民農園行く、まずは草取りして肥料を入れマルチのビニールを貼る
しかし今日は暑い立つとすぐに立ちくらみでふらふらになるし汗がしたたる。
今日はマルチを張った所にサツマイモを植えた、前に植えた藍は少しは
大きくなっている、蓼科の植物とかみさんから聞いたが見ると蓼のようだ。

ここでウナギ用のミミズを掘る、まあけっこう捕れた。
駐車場で昼飯、ノンアルコールのビールこの暑い時は非常に美味い
最近はガサ入れの後常用している。

この後ミナミヌマエビのポイントに行く、今日は水が多くアオミドロの様な
藻がほとんど無くなっていた、エビが食べたのかな?
この状態だとかなり捕りやすい、30分くらいのガサ入れで大漁
小型のエビが沢山いる、かなり前より繁殖をしている。
捕れた物は、ミナミヌマエビ、フナ稚魚、オタマジャクシ、ドジョウ稚魚
タイリクバラタナゴ、モツゴ稚魚、スジエビ、くらいかな?
まあ餌なのであまりちゃんと確かめてないのでいい加減だ。









29日にウナギ釣りに行ったがボーズだった
あまりに当たりが無く暇だったのでガサ網で水をすくい
アミエビのようなのを沢山捕まえた、水をサーとすくえばかなり沢山入る
透明と言おうか白色の小さなエビみたいだ、こんなのが水の中にいっぱい
いるのだからこれを狙う小魚もいっぱいいる、ミルクの水のようなので
ここのウナギはまるまる肥えて太く油が載っているのです。

捕ったアミエビを袋に入れ冷凍にしたのが写真、
餌になるかと思い持ってきた、今日は生き餌を沢山捕ったので
足らない時の保存食に良いかと考えている。

ドンコが叉産卵29日朝卵を守っていたが30日の夕方には消滅
もう何度めか数えていないが雄のタフさには感心してしまう。

最近水槽を見ていると沢山いたカマツカが少なくなった様な気がする
金魚の養殖餌を入れるとカマツカが一番よく食べてまるまるしていたが
餌を入れても目立たなくなった、カマツカの水死魚体は上がらないので
減ったなら神隠しのようだ、まあ暗黒水槽ならでの事件です。

Cirrhopetalum(Cirr.) annandalei‘Abe’アナンダレイ初開花
のんほい ゴンベッサ 静岡県西部ガサ入れ   ウナギ釣り



2012年6月26日
久しぶりに静岡県西部ガサ入れゴンベッサにしては遠くなのだがかかる時間はたいしたことは無いのです。
最初の川に入る、芦がめちゃくちゃ茂って歩きづらいし蜘蛛の巣も有り大変だが獲物があまり居ない、いつもここでアユカケを捕獲するのだが
影も形もない捕れるのはミゾレヌマエビ、ヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)、テナガエビ、スミウキゴリ親は放流、ヌマチチブ放流、
ゴクラクハゼ、カワヨシノボリ、カワムツ稚魚、ヤゴ(オハグロトンボ?)、アメリカザリガニ放流などで皆餌。
これはと言うのが無かったのでホトケドジョウを1箇所で採取まあけっこう捕れた、4箇所知っているがあまり荒らさないように。

川を変えてトウカイコガタスジシマドジョウを狙うがほんの数匹しか捕れなかった、カワアナゴの小、中型は放流、ヒラテナガエビ
の大きなのが一匹後はエビ類。
とここもあまり捕獲出来なかった。
家に帰りゴミを取り除き綺麗にしていたら見慣れぬ小型エビが見つかった5匹いる、今まで1匹しか捕獲したことが無い珍しいエビだ。
ヒメヌマエビ横縞のと縦縞のがいたかなり綺麗だがこのエビは真水では繁殖が出来ないのが残念だ。
60cmの水槽にヒメヌマエビ、ホトケドジョウ、トウカイコガタスジシマドジョウを入れた、この水槽はメダカ、タイリクバラタナゴ少し、ドジョウ
イトモロコ、ヌマエビ類イロイロが入っている、まあ一番平和な水槽。

今日朝水槽を見たら叉ドンコが産卵、写真は夜中に撮影。
まあ良く産卵をするものだ、写真のドンコは雄で卵を守っている、トッカエヒカエ雌が変わっているような気がする
まあモテモテドンコ。

今日もウナギ釣りに行った、この前とは違いなかなか釣れなかったが、それでも4匹釣って来た
そのうちの二匹は60オーバー一匹は65.5cmで自己記録の3番目の大きさで嬉しかった。
帰ってきてハッポウスチロールの箱にウナギを入れ綺麗な水入れる。
まずは毎度のパターンで風呂に飛び込み疲れを癒す、風呂から出てウナギを袋に入れ冷凍庫に入れる。
さあ超遅い晩飯でビールだこれを飲まないと一日が終わらない、ゆっくりのんでくつろぐ。
ウナギをサバクのだが今日は4匹なので簡単。

サバキ終わってからドンコの写真を撮影、27日朝まだ卵はあった、水槽の左角に生み付けて有るのだが
右角にも産卵されてもう一匹卵を守っていた。
夕方には両方とも卵は無くなった。
のんほい ゴンベッサ  近場で餌取り 豊橋蘭友会人気投票
2012年6月25日
生き餌がほとんどいなくなったが髭オタマ(ナマズの子)だけが数匹生き残っている
そのうち神隠しかと思う物の生き残る可能性も有るような気がする。
今まではやはりしばらくはいたが神隠しに遭った。
ガサ入れは今回も同じ場所だが少し位置を変えてガサ入れをする
取れた物はフナの稚魚、スミウキゴリの稚魚、ゴクラクハゼ、タモロコ
ヌマチチブ稚魚、カジカ稚魚、ミゾレヌマエビ、テナガエビ、
オタマジャクシ、アメリカザリガニ、ドジョウ稚魚、メダカ、などが捕れた
ナマズの稚魚やヌマチチブ、スミウキゴリの親は放流。

6月の豊橋蘭友会人気投票のホームページに載せる作業が
ようやく完成これもなかなか大変なのでついつい伸ばし伸ばし
になってしまう。
のんほい ゴンベッサ  セッコク   東栄温泉
2012年6月24日
葬式のお返しとかお寺の用事とかで妻の実家に行く
庭の草刈りは草刈り機で一気にざっと刈った、まあ暇を見つけ
セッコク拾いにセッコクにはちゃんとした名前があるのです。
Dendrobium(Den.) moniliforme  モニリフォルメ
台風があったので少しは落ちていないかと考えて
山を歩く見やすい所は地元の人が拾ってしまうのでほとんど無い
最近は山の中まで探している痕跡有りなのでやはり目につきやすい
所はやはり無かったが隅の方の穴場には少しは落ちていた。
蘭なので落ちても場所が良ければ花も咲くし枯れることはないのです。

帰りは東栄温泉にここは奥三河ではけっこう人気が高い
露天に数種類の風呂があり浅くて寝ながら入れる風呂がお気に入り
で寝ながらのんびり、ここから帰りの運転はかみさんに頼み
椎茸チップスの摘みを買おうと思ったが無かったのでゴボウチップスの
摘みを買い後は助手席でビール、摘みの椎茸もゴボウも唐辛子がきいて
パンチがある、実は唐辛子のきいた食べ物はかなり苦手で顔から汗が出る
カリカリして大変に美味いのだけれど辛い、辛いのは嫌だけど美味くて止まらない
と言う相反する思いで食べ続けビールが非常に美味い。
のんほい ゴンベッサ 水槽 市民農園 ウナギ
2012年6月23日
朝起きてみると昨日沢山入れた小魚がナマズの子を残しほとんど神隠し、夜中寝る前に水槽を覗くと大きなウナギが数匹泳ぎまくっていた
まあだいぶ減るだろうとは思っていたが減りすぎだ。

市民農園にかみさんと行きジャガイモの収穫けっこう沢山取れた、ちょっと植えただけだがけっこう育つものだ。
ついでにウナギ用のミミズ捕り、昨日は餌が無かったのでミミズ610円を買った。
その足で近所のスパーセントにつかり汗を流し、家でビール。

夕方昨日割いたウナギをバーベキューセットで炭をおこし白焼きにする、今回は白焼きで食べて見る
けっこう美味いまあ蒲焼きよりは量が食べられる、炭火で焼くと味が違うのかな?。
のんほい ゴンベッサ 何時もの近場の川 ウナギ
2012年6月22日
台風や雨で餌取りが出来なかったので久しぶりの晴天で近くに餌取りに出かける。
川は堤外地の草原には水が出た痕跡のゴミが乗ってだいぶ水位が
上昇した様子がうかがえる。
川の中はけっこう濁ってまだ少し水が多い、ボサをガサ入れすると
鮒の子、ナマズの子、ムツゴ、ゴクラクハザ、ウキゴリの子、スミウキゴリの子
ドジョウの子、ザリガニ、メダカ、オタマジャクシ、ウナギとイロイロ入って来る。
沢山餌が確保出来たので早々退散。

オタマジャクシとナマズこの写真で見分ける事が出来ますか?

捕ってきた餌を暗黒水槽に入れ
夕方からウナギ釣りに行く、雨の後なので大漁のウナギが釣れた
今回も自己記録67.2cmが釣れた。
今年のウナギはかなり型が良いので面白いし家族も喜ぶので
釣りにも力が入るが流石に食べ飽きた。
まあお使い物に素焼きの冷凍を作り保存してある。
釣りから帰り毎度のパターンで風呂に飛び込み疲れを癒す。
風呂から出てウナギを袋に入れる、数えて見ると12匹もあった
まずは冷凍庫に入れて仮死状態する、その間に超遅い晩飯
にビールをゆっくり飲んで釣りの余韻を楽しむ、
片付けをしていよいよウナギの処理、まずは並べて写真の撮影
並べてみるとけっこう形が良い、その後が本番でウナギを割く
割き終わると大きなボール一杯になった。

後は片づけてお休みなさい。
のんほい ゴンベッサ 写真
2012年6月21日
台風が去っても叉雨、しかたがないので水槽の魚を撮影する、これがなかなか上手く撮れないのです。
それでも沢山シャッターを押すと少しはまあまあのが撮影出来る、撮影は暗くなりかけた頃から夜、昼間は水槽に写った物まで写るので上手く写せない
暗くなるとフラッシュ撮影だが、今度はピントが難しい、ピントはマニアルで適当な距離に合わせておき魚が通った時シャッターを押す。
これで枚数を撮れば少しは面白いのが撮れる。

水槽の魚たち(アクアリュウム)の写真を増やした
オイカワかなり大きくなって来て婚姻色も少しは出てきた、体積で言えば他のオイカワの3倍くらい有りそうだ。
金魚の養殖場の親父さんと話したが「このオイカワがボスでこの魚を除くと次のが大きく成りボスになる」と話してくれた。
まあ海のキュウセンベラも青ベラのでかいのを釣ると雌が性転換して青ベラになると聞いたことがある。
イロイロ話していて、最近の行政は絶滅危惧種の魚だけ守ろうとしているのは間違いで、魚のいる環境守らなければ駄目だと言う話になった。
金魚の養殖餌を買いに行くといつも話してくる、魚についてはかなり博識なのです。
ウグイこの魚も大きくなった、背鰭や尾びれに多少色がついてきた、
けっこう細身の魚で泳ぐのはかなり早そうです。
ニゴイいつの間にか水槽に入っていた、たぶんスゴモロコを入れた時混じったのではないかと思われる。
ドンコ水草のの中から顔を出していた大変にユニーク顔なのでついシャッターを押してしまった。

のんほい ゴンベッサ 近場の川 ウナギ
2012年6月18日
日近場の川に行った、ちょっと前に行った川の支流
この季節ガサ入れ未経験なのでイロイロと面白いまあ去年の
8月からなので8月までは未経験ゾーンでこの季節魚が変わり面白い。
水槽の中もイロイロ事件が、この季節世代交代の季節でも有るようです。
丈夫でまるまると肥えていたヌマチチブがぽろぽろと★なってしまった。
検索で調べた所、一年魚のようで寿命が来たようだ
ウキゴリ、スミウキゴリも同じように減ってきているが少しは残っている。
これも検索を掛けると2年ほどが寿命のようで★になるのはしかたがないようだ。
ガサ入れの方に戻り、ボサを探ると小鮒、ウキゴリ、スミウキゴリの稚魚
がけっこう入る、それにドジョウの稚魚、、メダカ丹念にガサ入れしていくとヒゲオタマ、
(ナマズの稚魚)がちょこちょこ入る、突然がばっと波しぶきを上げて逃げるのが
いる、ナマズの親のようでけっこう速い。
6〜7cmのナマズの稚魚が網に少し入る、見ていると本当に可愛いく
迷ってしまうが思い切って逃がす、ヒゲオタマはそのままゲット
しかしこの前もだいぶがんばって生き残っていたが神隠しにあった。
今回は生き残る可能性もある、まあその時はしかたが無いと考えている。
また波しぶきを上げて逃げるが突然向きを変えこちらに向かって来た
すかさず網を合わせると入った、50cm近いようなオオナマズ
かなりの迫力がある、しばらく眺めて放流。

少し上流に移動、ここは底物もいる、ゴクラクハゼ、ウナギ、ウナギは


飼うには手頃なサイズだが水槽には沢山居るので放流、ウキゴリ、スミウキゴリ、カジカ、ヌマチチブは皆稚魚
最後は落差工の下に網を入れて見ると20匹くらいの魚が入った、よく見るとアユなのです、ここのアユでは食べる気が起きないので放流。

夕方からウナギを釣りに行った、超デカウナギが釣れた、自己記録で67cmもあった
帰ってとにかく風呂に入る、釣りの後の風呂、風呂の後のビールは超気持ちが良く、摘みも美味いがまずはウナギを冷凍庫に入れる。
それでビールをゆっくり飲む、超遅い晩飯を終え、片付け今度はウナギ割き、まな板に乗せるとだいぶはみ出る、
それより何よりウナギの太さにビックリ、目打ちをし一気に引き割く、開いたウナギは超幅広4分割したが鰻丼なら一切れでどんぶりを覆いそうで
おかしくなる。
後は片付けお休みなさい。
のんほい ゴンベッサ 
2012年6月17日
15日に義母を自宅で看取った、入退院を繰り返していたが最後は自宅でと考えでいた、
豊橋には赤髭先生のような医師がいて毎日土日も無しで往診をしていただいた最後の日も夜明け頃なのに来ていただき大変に感謝している。
金曜日式場に泊まったが朝方変わってもらい自宅に帰るとドンコが産卵をして雄が卵を守っていたが式場に戻る頃には卵は無くなっていた。
16日に式を終えた時にはもうヘトヘトにくたびれた、まあこれで自分の親とかみさんの親を送ることが出来たので責任は果たしたのかな。
とにかく睡眠不足で頭痛がしていたので今日は何も考えず家でだらだらとした一日をすごした。
のんほい ゴンベッサ 市民農園  ミミズ  餌取り
2012年6月13日
まずは市民農園でタマネギの収穫、ちょっとの畝だが家庭で食べるには
十分過ぎる収穫があった、この前植えた藍は根付いていた。
又草が沢山生えて来ている、この時期取っても取ってもすぐに生えてくる。
がんばって草を取ると汗が噴き出してくる。

草取りの後はミミズ堀り今日は短時間で結構捕れた。
これで又ウナギ釣りに出かけられる。

この後ガサ入れに行くが、水がかなり少なく捕りづらい
がんばるが捕れる量がかなり少なかった。
捕れた物はミナミヌマエビ、スジエビ、小鮒、タイリクバラタナゴ、ドジョウ
8割はミナミヌマエビ、小鮒。

こんどは場所替えで車で帰り道の途中の水路、様子を見ると
少しは居る、ここは狭いので四つ手網を入れ、少し離れた所から
ガサ網でぼいこむ、タイリクバラタナゴに小鮒、ムツゴ
ここは小鮒とムツゴが多かった。
狭い場所なので少し捕ってすぐに終了。
のんほい ゴンベッサ  ドンコ 
2012年6月12日
今日の夜中水槽を覗くとドンコの雄は卵に貼り付いていた、卵の量は5割くらいに減っている
ウナギの処理を終わってからなので、もう眠たい。

朝水槽を覗くともう卵は無かった、水槽の中での繁殖は分離しなければ駄目なようです。
のんほい ゴンベッサ  ドンコ 一番近場の川
2012年6月11日
朝起きて暗黒水槽を覗くと雄のドンコがしっかり卵を守っていた。
しかし今までの経過を思えば今日一日くらいかな?
それにしてもドンコの体力は凄い物が有る、この暗黒水槽には
大から小まで約10匹ほど入っている、やはりこれだけの数が居るので
繁殖行動が頻繁に見られたのではと考えている。
観察するのは楽しいがこれだけの肉食魚を飼うと言うことは
どれだけ一年を通し餌を確保出来るかにかかっている。
まあドンコだけでなくこの水槽には
沢山のウナギ、カワアナゴ、ヌマチチブ、ウキゴリ、スミウキゴリ
カジカ、アユカケ、などの肉食性が強い魚たちがうようよ居る。

一番近くの川の本流に行く、まあ本流の方はガサ入れの回数が少ない
何故か底物が居ない、しかたがないのでボサを中心に攻める、
鮒の子とミゾレヌマエビがそこそこ捕れる。
オタマジャクシが入ったとバケツに入れるとむっっっオタマジャクシに髭がある
おおぉナマズだガサ入れでのナマズは初めてである、釣りの方では
オオナマズが釣れる、しかし超かわゆいがナマズはでかくなるので
一応入れないことにしているのでまあ餌か、生き残ればしかたがない
このヒゲオタマちょこちょこ入って来る、突然水しぶきが上がる
でかいヒゲオタマの親が逃げていく、今度は長物が入る、
一瞬タウナギ?と思ったが口から舌がチョロチョロ出ている

ガサ入れで蛇は初ですがすぐにお帰りしていただく、その後はモツゴの子、メダカ、ヒブナの子(金魚?)などがはいった、本物のタウナギも入ったが
ちょっと考え、やはりチョッピリきもいのでやめた。

夕方からウナギ釣りに行ったが一匹だけだった。
夜中に帰り早速風呂に飛び込み、出てからウナギを冷凍庫に入れ、すぐにビール(第三)これを飲まないと一日が終わらない
腹もふくれ、食器を片付け、ウナギをサバクまあ一匹なので簡単だ。
のんほい ゴンベッサ ドンコ産卵
2012年6月11日
卵を全部食べられ雄は落胆しているかと思ったが昨日食べられた後、又雌がきて何か仲良くしている、「あんた良くもてるね〜それにしても体力持つの?」
絶倫の雄、雌は同じ娘か違う娘かは分からないがイチャイチャ。
夜中寝る前に水槽を覗くと二魚仲良く産卵をしていた、今日朝雄が又卵に貼り付き守っているが今度はどんだけ保つだろう。?
のんほい ゴンベッサ ドンコ産卵の後-2
2012年6月10日
今日朝水槽を覗くと左の卵は全滅右の卵は7割くらい残って雄のドンコがしっかり守っていた。
しかし見ているとオイカワがさっと来て卵をつつき素早く逃げる、ドンコのお父さん打つ手が無し、オイカワは早い。
結局夜までに卵は全滅、自然界はなかなか厳しい。

昨日捕ってきたミナミヌマエビとフナ子水槽の表面に流れ藻条に抜けた水草が浮いている所に隠れ少しは生き延びている。
せっかくなので水草を植え直さずにしばらく浮かべて置くことにした。
のんほい ゴンベッサ ドンコ産卵の後
2012年6月9日
昨日ドンコの産卵が有った、一晩過ごして今までは卵全滅でしたが
今回は卵が残った。
しかし左角のドンコと右角のドンコ明暗に別れた。
左角のドンコ写真左残った卵は1割くらいか?
それでも必死に守っている。
右角のドンコ写真右はほぼ全部卵が残った。
何が違うのだろうか、守って居るのは雄、はたして孵化まで
守りきれるかな?
けっこう楽しみにしている。
のんほい ゴンベッサ 市民農園  ミミズ  餌取り
2012年6月9日
市民農園に行き藍を植えた、藍事態は藍染めに使うくらいの知識しか無く
どんな植物かも知らない、かみさんが織りや草木染めすることから
植えた物だがどんな姿になるかは楽しみだ。
しかしこの時期よく草が生える、少しずつでも取らないとすぐに草だらけ。

草取りの後はウナギ用の餌取りミミズを捕るのも大変だが
買うよりは何とか自前で取りたい、そこそこ取れ1〜2回分は有るかな。

この後は水槽用の餌取り、現地に行くとけっこう水が少ない
藻がだいぶ茂り、藻のとこは避け水草の所をガサ入れ
入るミナミヌマエビの数は割と少ないフナの子の数よりは多く入る
がけっこう時間がかかってしまった。
のんほい ゴンベッサ うなぎ、ドンコ
2012年6月8日
昨日ウナギ釣りに行き4匹良い形のウナギが釣れた、夜中に帰ってきてまずは風呂に入り、その後ビール
ビールを飲んで居る間にウナギは冷凍庫で仮死状態にする、まあ釣れた時のビールは美味いのだ。
のんびり飲んだ後ウナギをサバク、だいぶ下ろす腕も上がって来ているので苦にはならない。

朝起きて水槽を見ると又ドンコが産卵している、6日産卵したのはもう食べられて無くなっている
夕方見ると卵の上に雄のドンコが貼り付いているが卵を守れるだろうか?

水槽を見ていたらドンコがスミウキゴリを咥えていた、ドンコの捕食シーンは初めて確認、あんなに大きなの飲み込めるの?ドンコ君
ウキゴリやスミウキゴリ、ヌマチチブの捕食はけっこう見ることが出来るがウナギ、カワアナゴ、ドンコはほとんど見られない
ウナギが死んだ魚を食べるのは見たが生きたのは無い、夜中水槽を見ていると、長い体をくねらせ泳いで居ることがある。
とにかく肉食魚は迫力があって面白いが餌取りが大変、乾燥餌とか冷凍餌は一度も与えてないので魚はなれてこないが
雑食魚達は金魚の餌2種類をよく食べる。

夜水槽を見ると産卵は左隅でしたが今度は別カップルが右の隅で朝は二匹でイチャイチャしていたが一匹は6日の産卵と同じ雄
もう一匹は新顔で黒い色だったのでこれは危ない関係か?などと邪推していたが黒くても雌だったので正しいカップル
が沢山産卵をしている。
こんなに次から次えと産卵があると楽しい、ドンコの求愛の声もゆうもらす、海の魚ではイシモチが鳴くのは良く聞くが
川魚は初めてです。
のんほい ゴンベッサ ドンコ三度目の産卵、浮気、鳴き声。

2012年6月6日
ガサ入れから帰ってきて水槽を覗くとドンコの産卵が始まっていた、大きくて黒っぽいのが雄ちょっと小型が雌
水槽の左角で産卵し始めていたが、右角にも大きな雄ががんばっている、左の方からグゥググゥと腹も虫が鳴ったような音がする
水槽の左側を覗いて見ても何も居ない、自分の腹が鳴ったのか?と思ったら又音がする、???分からん、
今度は右の方から同じ音が、これは腹では無い、よく観察すると右のドンコ雄が鳴いている、求愛の鳴き声か?
左の雄も鳴き出した、ドンコの雄が鳴くなんて初めて知った。
夕食後覗いて見ると今度は右で産卵している、どうも同じ雌のようです、あんた浮気しても良いの?気が多いのね、
水槽の両側から盛んにグゥググゥの音がする、動物の求愛とか婚姻色は大変面白いドンコの雄が黒いのも婚姻色なのかな?。
のんほい ゴンベッサ 三河の2河川
2012年6月6日
ニシシマドジョウを捕りに行こうと出かけたがまずは入った事の無い
最上流部に入って見るがカワヨシノボリが沢山いた、しかし他の魚は全くいない。
しかたがないのでいつものポイントでニシシマドジョウ、スナヤツメを捕獲。

まだ時間が早いので別の川にタカハヤ狙いで行く
このタカハヤだがこの川しか捕獲したことが無くそれに数が少ない。
タカハヤ狙いなので少し上流に入る、ボサをガサ入れすると
早速目的のタカハヤ一度に3匹もゲットその後も少しゲット
カワムツが沢山入るが皆ちょっと大きめのため小さいのをゲット後は放流。
ドンコも一匹入ったが水槽には10匹くらいいるので放流、
後はカワヨシノゴリだけで魚種は少なかったが目的の物はしっかり捕獲が出来た。
のんほい ゴンベッサ  餌取り
2012年6月4日
市民農園で草取り最近雨が降っていないので土が硬く草が捕りにくい。
草取り終了後に今度はウナギ釣りようにミミズ捕りまあこれも取れた。

最後にミナミヌマエビのポイントに行くエビと同じくらいフナの稚魚が沢山捕れる
ミナミヌマエビはけっこう大きなのが多く子供は少ない。

これを暗黒水槽に入れウナギ釣りに出かけたがボーズ時期終了なのか?

翌朝暗黒水槽を見ると沢山入れた鮒の子はすべて神隠し、ミナミヌマエビ
は少しは確認出来る。
恐るべし暗黒水槽の住人、ああ〜いくら入れても....。
のんほい ゴンベッサ 豊橋蘭友会
2012年6月3日
月一の蘭友会、今日は配布苗があるのでAngraecum disticumディスティカムを選ぶ小さな白い花が沢山咲いてけっこう綺麗になる。
会場を見回すと今日も展示品がすごい、巨大な株がずらりと並んでいる、一目見て今日の人気投票の一位は決まりブロンカルテの
巨大株が見事に咲いている、この株なら東京ドームの日本大賞の株にもひけを取らないだろうと思えるがなんせこの花の開花期間は一週間〜10日
くらいと開花期間が短いためこんな大株の花は滅多に見ることが出来ない、蘭友会の会員ならの特権。
早速展示品の撮影を開始、上位に入りそうな株と珍しい株を中心に撮影していく。
撮影を終わり、ようやく交換会に出る株を物色、今日は姉が久しぶりに来ていたのでイロイロ話す。
交換会に入りまずは最初にCattleya(C.) gaskelliana var Semi-alba`MB-183`ガスケリアナ3輪付きでかなり美しいを1500円で落とす。
かなり香りが良く持ってくると香りが漂ってくる、次にEpidendrum(Epi)costaricensisコスタリセンシスをこれも1500円で落とす。
この株は蕾だが2輪付きでバルブはカトレアそっくり花も大きそうだ、ネットで検索で見ると綺麗です。
次はDendrobium(Den.)falconeri ファルコネリー1200円で落とす。
バルブが細く花が今は1輪だが沢山咲けばかなり美しい花だ、阿部蘭園で高芽をもらった事が有るが枯れてしまった。
しかし最近は蘭が安くなった物です、1000円〜1500円も出せばかなりの珍品が買える時代になった。
まあ店で買えばとてもではないが2〜3倍すると思えるが会員の特権です。
のんほい ゴンベッサ 近場で餌取り
2012年6月2日
エビがいなくなって来たのでエビ捕りに出たが、以外とエビの数が捕れない
カワムツが入るがチビでも少し大きい、もっと小さなのが捕れれば
餌になるが、ちょっと大きなのだと生き残る可能性が大きい
うんと大きなのは婚姻色が出て綺麗だが水槽の中で餌を食べてくれるか
が問題だ、何度か★になってしまった。
中ぐらいのは良く餌を食べるが何で食べないか分からない。
今回はどうかな?。

大ギギが★になってしまった。
とても残念だがしかたがない、まだ一匹生きていると思うのだが
一向に姿を見せないと★なったのではないか心配になる。
のんほい ゴンベッサ 水槽の魚たち(アクアリュウム)
2012年6月1日
昨日ウナギを釣りに行ってボーズをくらった、二回連続で嫌になってしまう。
今日はおとなしく家で水槽の手入れや、HPの水槽の魚たち(アクアリュウム)を直し追加した。
追加はギギアシシロハゼトウカイコガタスジシマドジョウ
ギギは珍しく昼間巨体を現した、この前夜中一度見たが二度目です、昼間は意外と底にいるとアクリルが汚れていたり他の物が写たりと
なかなか上手く撮影出来ないが何とか一枚見られる写真があった。

アシシロハゼ最近に知ったハゼで汽水域に良く居るようだ、ミナミヌマエビを捕獲に行って最近新たに捕獲して暗黒水槽に入れたので
ギギを撮影するついでに撮影した。
上の方にいたので割合撮影は楽でした。

トウカイコガタスジシマドジョウは撮影出来ていなかったのが不思議だったが筋の模様が綺麗に線になったのが見えたので
撮影、この姿ならスジシマドジョウの名のとうりですが模様は個体差があり線で無いのもいる。
髭の長さと尾びれの点で判別出来る。
のんほい ゴンベッサ  散歩ガサ
2012年5月30日
散歩がてらに市民農園で草取り、そしてウナギようにミミズ掘り
帰りがけミナミヌマエビのポイントに行く、最初入った
所はアナカリスが無くなってアシシロハゼとチチブしか入らず移動
同じ水路の少し上流ここは上からガサ入れが出来
ウエーダーはいらず楽ちん、ミナミヌマエビ少々とスジエビ少し
フナの稚魚か?良く分からないのが沢山入る。
餌に都合の良い大きさなので少し真剣に餌取り。
ミナミヌマエビはまだ数が少なかった。
のんほい ゴンベッサ  餌取り


2012年5月29日
昨日はウナギ釣りでボーズを食らった。
今日はおとなしくまずはエビ捕り、この前に暗黒水槽に入れたエビは2日で皆神隠し、まあ皆さんすごい食欲いつも餌取りしないと間に合わない。
あまり沢山投入しても、エビが★なってはしかたがないので適量を目指してほんの20分くらいで捕獲。

昨日ミジンコがいると聞いて出かけたが時間帯のせいか捕れなかった。
今日は昔取った事が有る近くの池に行く、やはりミジンコはいなかったがムツゴの稚魚が沢山いた
餌に良いかなと少々捕獲、暗黒水槽に入れたが数時間で神隠しすごい物です。

最近カジカが良く★になる、原因がいまいち分からないので手の打ちようがなく困ってしまう。
一番小さなギギが★なった、この前入れたデカギギ隠れてしまって姿を見せない、夜なら出てこないかと暗い中で見ていても出てこない
ウナギ、カワアナゴ、アカザと夜だとけっこう姿を見せる、しかしあの巨体何処に隠れているのか不思議です。
のんほい ゴンベッサ 餌取り、オークションであじさい
2012年5月27日
ヌマエビが★になったのでエビ捕りここは近し確実に短時間で捕れる
貴重な場所、車から降り普通の靴で十分、ひとすくい上手くいくと大量に入る
水も大変に綺麗だ、さっさとすくい終了。

帰り園芸店であじさいの鉢植えを頼まれていたので行くと
値札を見ると3800円くらいしている、とても手が出ない
ちょうど日曜オークションが始まる所だったのでここで落とす事にした。
まあまあ手頃の紫あじさいが出たので400円で落とす、
次にピンクの綺麗なのが300円で落とした、二鉢700円は超安値
オークションが始まって20分くらいで落としてしまいさっさと帰る。

ようやく豊橋蘭友会の人気投票展示品のHPが出来た
作るのにえらい日数がかかってしまったが完成した。
のんほい ゴンベッサ 三河の一級河川支流

2012年5月26日
オヤニラミかギギが捕れないかとだいたい地図で予想を付けて行く
現地に着くと本流の遠くの方にアユ釣り師がいる。
アユが始まるとガサがやりにくくなる、川に入りボサを探して
ガサ入れするが以外にボサが少ない、1匹のカジカとヨシノボリ
でほとんど捕れない、まあ石の下を狙えばカジカは捕れるが
ここは退散、この前ギギを捕獲した支流に行く、
ここはカジカが沢山捕れるけっこう大きなのが網に良く入る
ヨシノボリ、子カジカが沢山網に入る、より分けるのは面倒なので
餌用にどんどん捕獲、オヤミラミかギギがいないかとボサを攻めると
なにかでかいのが入った約27〜28cmくらいの大物
ナマズのようにも見えたがどうも違う、「おまえさんギギかへ」と聞くと
無言で暴れる、どうもギギのようでこれは嬉しい。
バケツに入れようとするが暴れて飛びでそうで怖い、毒針あるのでうかつにつかめないので岸に行き慎重にバケツに投入。
トウカイコガタスジシマドジョウは今日は3匹しか捕れない、アユが一匹、生かして持ち帰る事にした。
珍しくアカザも一匹捕れた。

これで暗黒水槽は偉いことになって来た、大ボスのウナギ軍団、大ボスのカワアナゴ軍団、それとこの大ギギで三巴
中ボスはヌマチチブ軍団、ドンコ軍団、小ボスはウキゴリ軍団、スミウキゴリ軍団、アユカケ軍団、カジカ軍団と強敵が目白押し。
アカザ軍団は時々姿を見せるが「おまえさん達何を食べているのかへ」さっぱり分からない。
一匹捕れたアユも今のところ暗黒水槽で元気よく泳いでいたがどうなることやら。
のんほい ゴンベッサ ウナギ釣り エビが★
2012年5月25日
昨日夜ウナギを釣ってきた、60cmを筆頭に4匹夜中に帰りウナギを発砲スチロールの箱に入れ風呂に飛び込む。
風呂から出てウナギを袋に入れて冷凍庫に入れる、それから兆遅い晩飯でテレビを見ながらのんびりビールを飲むいつものパターン
食事を終え、片付けてさあウナギを撮影そしてサバク、ウナギを下ろす腕もだいぶ上がっていているので4匹くらいならたいしたことは無い。

朝起きて水槽を覗くと、暗黒水槽に入れたエビが大量に★なって居る、それにカジカがポッポッ★なる。
原因が良く分からない★を網で取り除き取り切れないのはポンプで吸い出す、ついでに3/5ほどの水を替える。
水槽をいつも見ているが★なるのは特定の魚種で他の魚種は平気なのです。
病原菌に弱い魚種とか環境悪化に水温とかに弱点が有る魚種が居るようで、なかなか難しい。
のんほい ゴンベッサ 近場で餌取り
2012年5月23日
暗黒水槽のヌマエビが食べられたり★になったりで居なくなった。
かなり少なくなったけれど一気に★になった、原因は良く分からない
が時々大量★になる、カワムツも小さいのが居なくなった
ヨシノボリはまだだいぶ居るがかなり減ってきている。
近場で大量のエビと少々のカワムツ、ヨシノボリが捕れるポイントに行く
だいたい予想道理の獲物を確保、カワムツのでかいの1匹捕獲
前にもでかいのを捕獲したがでかいのは人工餌を食べず★なった
今回は何とか食べて生き残って欲しい。
捕れた物は、ヌマエビ南部群、トゲナシヌマエビ、ヤマトヌマエビ
カワムツ、カワヨシノボリ、ドジョウなど。

場所を変えいつものエビ取りポイントへ、ここはヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)
とスジエビが少々混じる。
今日もエビが大量に捕獲できた。
のんほい ゴンベッサ 金環日食  ウナギ釣り   
2012年5月21日
金環日食があると言うことでかみさんに起こされた。
しかしあいにく豊橋は曇っている。
太陽は全く見えない、かなり残念だがこればかりはしかたがない
金環日食が終わる頃少し太陽が出たので数枚デジカメで撮影
部分日食が一枚写ったちょうど雲がかかり光の量が抑えられた
ので写ったようだ。

夕方からはウナギ釣り、夜中に帰り、風呂に飛び込み
兆遅い晩飯でビールを飲む、この時間がかなり気持ちが良い。
飲んでいる間にウナギは冷凍庫で仮死状態にする。
かなり形の良いウナギ3匹まずは撮影、次にサバク。
55〜60cmくらいの大きさなので3匹でもかなりの量があり
食べるには十分だ。
のんほい ゴンベッサ 近場のエビ取り 白スジエビ



2012年5月19日
いつもの近場のエビ取り、近いしエビが楽に沢山捕獲出来るので誠にありがたい、ヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)その中に数はかなり少ないが
スジエビが混じるなかでスジエビの白個体が1匹混じっていた、右の写真、殻の中身が白濁している。
ヌマエビでは時々いるがスジエビでは初めてです。


タナゴ、ドジョウ、エビ各種の水槽、中には表浜の真砂が
沢山敷いてある、その真砂の中に何か卵らしい物が見えるが?
何だろう、写真はかなり拡大してあるがはっきりは分からない。

午後からは釣りの愛知協会大会で釣りに行く。
のんほい ゴンベッサ  静岡県西部の河川

2012年5月18日
暗黒水槽の中のアユカケが★になった、たぶん白線病の感染ではないかと
思っている、どうも最初にカワムツがかかり他の魚に感染というパターン
他の水槽は病気はないが暗黒水槽はなかなか根絶出来ない。
様子を見ながら薬を投入しているが、難しい。

まあ★なれば又採取と言うことで静岡県西部の河川に行く
この川しかアユカケは捕獲したことが無く他の川を探っているが
未だにつかめない、しかたがないので同じ川にアユカケ狙いで出かける。
階段の所から川に入ると芦を踏み倒した跡か続いていた
所々石を蹴飛ばした跡も有りどうもガサ師が入っているようだ
********さんかな?などと想像してみる。

最初のうちは小エビ、スミウキゴリ、ヌマチチブこの二方にはお帰りなっていただく、ゴクラクハゼ、カワヨシノボリ、カワムツなどが入るが
なかなかつかめない、後半でようやくアユカケ3匹ボウズハゼ1、カジカ、アユなどを捕まえた。
変わったハゼの稚魚を捕まえた、かなり細長い
ボーズハゼかな?。
のんほい ゴンベッサ  近場でエサ取り
2012年5月16日
前に入れたエビが少なくなってきたのでエビ捕りに行く。
ここは長靴も無しで簡単に捕れ最良のエサ捕り場なので
大変に重宝している。

午後からは焼津にカサゴ狙いで釣りに行く。
のんほい ゴンベッサ 三河の一級河川水系
2012年5月14日
最初上流部に行こうと思い山越えをしたので沢を4箇所ほどガサ入れしてみた
がホトケドジョウはおらずカワヨシノボリだけだった。
カワヨシノボリは胸に吸盤があるので堰堤があろううとどこでも登ってくる。
上流部を見て回ったが岩場が多く断念して中流部の支流に入る。
最初はカワヨシノボリが沢山入る、そして初捕獲のギギが取れる
小さいが嬉しい、同じようなボサをガサ入れするともう一匹とれた。
カジカも沢山取れる、トウカイコガタスジシマドジョウもそこそことれた
あとはウナギにアユはとれたが放流、オイカワ、カワムツ
カマツカなどがとれた。

場所替えしてガサ入れするがカジカ、カワヨシノボリだけだった。
のんほい ゴンベッサ ドンコの産卵 迫力シーン

2012年5月13日
この写真は昨日の夜撮影した物、卵を守っていると思っていたが
朝の写真より卵の数が増えていた、まさに産卵途中だったのです。


休んでは又生む事を一日繰り返していた、なかなか見られない迫力の有るシーンだった、動画も撮影したがサイズがでかすぎ加工が良く分からないので
ここに載せることが出来なかった。
夜が明けて13日の朝見ると卵はみなヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)に食べられて全く無しになっていた、まさに暗黒水槽
普段食べられる側のエビが食べるとは世の中何があるか分からない、ましてや暗黒街のような水槽の中の出来事なのです。
のんほい ゴンベッサ ドンコの産卵

2012年5月12日
今まで弱肉強食水槽と呼んでいたがこれからは暗黒水槽と呼ぶことにした。
その暗黒水槽での出来事、水槽の右角がカビのような汚れが有るなと思っていたらよく見ると卵でした
すぐ横にドンコさんがいらっしゃる(一枚目の写真)そして時々腹をこちらに向けて胸びれをぱたぱた(二枚目の写真)を定期的におこなっている。
どうも水を送ったり卵を守ったりしているようなのです。
この暗黒水槽どう猛な連中がうろうろしているが卵の運命やいかに。
のんほい ゴンベッサ 餌のエビ取り
2012年5月11日
餌のエビがほとんどいなくなっていた、ちょこちょこ入れるのは
あっと言う間に神隠し、まあ近場ですぐに捕れる所に行く
ここは近いし長靴も履かずに捕れるし水も綺麗でゴミも無し
ほんの10分ほどでこの収穫、ゴミも手で拾いこの状態で
楽です。
エビの種類はヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)で淡水で繁殖可能なエビ
エビタナゴ水槽にも少し入れて置いた。

夕方からウナギ釣りにいく。
5匹釣った内3匹はかなり大きく嬉しかった。
かえって来てまずは風呂、そしてビールこれは定番のコース
今日は数が少ないの料理をしてしまえとウナギは冷凍庫にしばらく入れ
仮死状態にして写真を撮影、その後サバク、60cmクラスだと
まな板の長さが足らず裁きにくいが何とか終了。
あとはお休み。
のんほい ゴンベッサ カジカ
2012年5月10日
三河の河川にカジカを狙って行く、餌用のカワヨシノボリも沢山捕れる
ヌマチチブやウキゴリ系の大きな物は放流、
カジカはけっこう捕れた、子供のカジカやウキゴリ系の子供も入って来る。
後はテナガエビにヌマエビ、ゴクラクハゼまあここはこんな物か。
のんほい ゴンベッサ ウナギ
2012年5月9日
昨日ウナギを7匹釣ってきた、大きいのは60cmで長さより太さがすごかった、ハッポウスチロールの箱の中で生かしてあるので
朝食の後ウナギをサバク、そのままでは上手く料理出来ない無いので生きたまま袋に入れて冷凍庫にしばらく入れて置く。
まずは写真を撮るために新聞紙の上に並べたが少し元気なのもいるので冷凍庫から出すのが速かった。
サバキ始めたが速くやらないと元気が出てきてしまう、今日は速く出し過ぎたので目打ちが暴れて難しい、元気の良いのは
目打ちの錐に巻き付いて来る、それを押さえながらサバクのはやっかいだがなんとかサバク。
夜は蒲焼きでビール、かみさん達はひつまぶし、ウナギは家族には好評です。
のんほい ゴンベッサ 静岡県西部の3河川と沢



2012年5月7日
最初の川はオイカワ、カワムツ、ゴクラクハゼ、ボラの子供、テナガエビ
次に初めての沢でナガレホトケドジョウ東海集団を捕獲、
前に捕獲のよりも細長い感じでした。
次の川の上流部に入ったがカワヨシノボリ、カワムツ、ヌマエビ南部群
しかいない、やはり上流部は魚種が少なかった。
次の川はトウカイコガタスジシマドジョウ、ミミズハゼ、カマツカ
などで今日はほとんど餌取りの感じでした。
のんほい ゴンベッサ  豊橋蘭友会
2012年5月6日
3月の豊橋蘭友会サボってしまったので久しぶりの感じ、会場に着くと、展示品が沢山出ている、まずは展示品の撮影を始めるが次から次へと持ち込まれてくる
今までこれほど持ち込まれた事が無いほど盛況で展示の机が足らず二重に並べる事になったが撮影の方は気にいった物だけを撮影していく。
今日は豊橋蘭友会の総会ですが多少の役の入れ替えがあったがまあ例年通り終わり交換会に入る。
かみさんに安いきれいどころの花を頼まれていたのでカトレア7鉢上手く買えた。
自分用にAnsellia(Aslla.) africana var albumCattleya(C.)purpurata 'St.George'パープラタ セント ジョージ二鉢で1000円で落とす
Encyclia ( E.) profusa 薄緑の沢山花が付いているかなり綺麗だが競り下がって500円超安値で落ちた
次にパット売りまあひとまとめいくらと言うの1200円と1000円で二パット買った、最初の方けっこう面白い物が有った全10鉢
Epidendrum(Epi)boothiianamとラベルに有るが検索では出ず、近いのでEpidendrum(Epi)boothianumブーシアヌムが正解の気がするが
花の写真が検索で一つだけで違っているので不明、次にBulbophyllum (Bulb.)frostii フロスティーけっこう面白い花だが持っている
次にBulbophyllum (Bulb.)tricanaliferum ‘Misato’トリカナリフェルム‘ミサト’これは珍品で珍しい物だが一応持っていた
次にDendrobium(Den.)toressaeトレッサエすごく小さくこれ生きているのと言いたいほど小さい
次にRestrepia(Rstp.)レストレピアfilamentosaフィラメントーサ虫のような花でまあ変わっている
次にDendrochilum (Ddc. ) denpoenseデンポエンセこの蘭はDendrochilumの中では一番花が大きい珍品の部類
次にDendrobium(Den.) speciosum var. capricornicum ‘Carrynxwilma’良い品種みたいだ
次にCoelogyne.(Coel.) rochusseniiロックセニー少し前まではすごく高かったが最近は大型になるので人気は落ちてきた
次にOncidium(Onc.)sphacelatumスファセラツム、メキシコ、エルサルバドルに分布する原種ようだが大型になるかな?
次にBifrenaria(Bif.) harrisoniae alba ハリソニアエ アルバこれは蕾が一つ
計10鉢で1200円。
次の一パットは8鉢
Cattleya(C.)trianaei `A.C..Burrage` トリアネイ A.C.バレッジ検索でみるとすばらしい花
次はCattleya(C.) lueddemanniana 'Angel Falls' ルデマニアナ エンジェル・フォールズ検索してみるとすごく綺麗な花だこの二鉢だけで良さそうだ
次はGuarianthe(Gur.)グアリアンセguatemalensisグアテマレンシス元カトレアで大きくなると言うより大株だ
次はGuarianthe(Gur.)bowringiana ‘Daik’ボーリンギアナ
次はCattlianthe(Ctt.) Sierra Skies ‘Loone’シュラ スカイズ 'レオネ'元Lcのセルレア系の綺麗なの
次はLaelia(L.) anceps “Irwins“ アンセプス“アーウィンズ”
次はCattleya(C.)Earl ‘Imperialis’アール インペリアリス x Rhyncholaeliocattleya(Rlc.) Pastoral ‘Innocence’パストラル 'イノセンス'
次はCattleya(C.)lobata alba ロバータ アルバこの8鉢で1000円
ここまでで21鉢もあった。
Bulbophyllum (Bulb.)sp花付き株を1500円で落とした、かなり良い物がでた。
Sobralia (Sob. )ソブラリアcroceaクロセアを 1500円で落とした、 珍しい物だが検索で見ると標高1500m付近らしいので涼しいとこに置けば夏越しできるかな?。
結局合計で23鉢も増えた。
のんほい ゴンベッサ  市民農園、三河の川、ウナギ釣り

2012年5月5日
かみさんと市民農園に草取りに行く、草を取った後ミミズのいる場所を見つけた
ウナギを一回釣りに行くくらいミミズを捕まえた。
車を別々で来たのでかみさんは用事にゴンベッサはガサ入れに
そのまま出かける。
今日の狙いはニシシマドジョウまあそこそこに捕れスナヤツメ(北方種 or 南方種)、
のアンモシーテスも3匹捕れた、場所を移動で上流に少しニシシマドジョウ
が捕れ1匹ホトケドジョウが捕れた、と言うことは近所の沢にはホトケドジョウが
居そうだ、後は餌のカワムツ、オタマジャクシ、カワヨシノボリはほとんどいない
下流には居るのに珍しい川だが魚種は少ない。

夕方からウナギ釣りに出かけ大漁、もうサバク元気も無く、超遅くの晩飯に
ビールを飲みぶっ倒れる。
のんほい ゴンベッサ  オヤニラミ

2012年5月4日
三河の河川へオヤニラミを狙って行く。
前回捕まえた所とは少し場所を変える、なんとなく前のオヤニラミを見ていると
いそうな雰囲気の場所が考えられる。
Google地図と写真を細かく検討して2箇所ほどピックアップして
まずは最初の場所に入る雰囲気はすごく良いのだが落差工が沢山あるので
どうかな?餌用のカワムツ、カワヨシノボリが沢山入るが他は捕れず
今度は下流へ向かう少々のアカザとニシシマドジョウが入る後は上流と同じ
それと一匹カマツカ、やはり下流にも落差工が有った。
落差工が有るとオヤニラミには不利かな?。

第2候補地に行く、早速オヤニラミのいそうな所をガサ入れ、
網を上げるとおぉぉ〜入った7cmくらいのオヤニラミが入っていた。
心の中で「やったね」とうれしさがこみ上げる。


もう一匹と気合いが入る、しかしカワムツやカワヨシノボリとイトモロコが一匹、それにニシシマドジョウ良い雰囲気の所が終わりかけた所で
もう一匹ちょっと小さいがオヤニラミをゲット二匹捕れれば目的達成でこの川は終了。

帰りがけ別の川をチョッピリ見ていく、カワヨシノボリが沢山、カワムツも、ドンコが一匹うぅぅ迷ったが入れてしまいそれにタカハヤ一匹タモロコ一匹で終了。

今日は目的達成したしイロイロ捕れた、それに餌用のカワムツ、カワヨシノボリ沢山とれた。
良いガサ入れだった。
のんほい ゴンベッサ あらたまの湯
2012年5月3日
かみさんがあらたまの湯に行くとがんばっているので奥浜名湖をドライブしながら行くことにした。
いきはゴンベッサの運転、あいにく小雨が降っているがドライブには支障がない、新緑が萌え車窓はかなり綺麗だが
途中の川が気になる、同じ川でも下流域、中流域、上流域でかなりの魚相が違い入ってみないと分からないし季節によっても違いがあるので一筋縄では
行かない所が面白い、まあ一人でやっているのでこまめに入るしか解決策は無い又自分で探すのが面白いかも。
そんな事を考えつつもあらたまの湯に到着、ここの湯質はぬるぬるの美肌の湯、いつも露天の源泉の湯入る、施設は普通だが湯質は最上。
帰りはかみさんの運転で焼きそば、たこ焼きでなくエビ焼きを摘みにビールで幸せにダウン。

第51回 春の洋らん展 豊橋蘭友会 2012年4月 田原サンテパルク豊橋蘭友会HPがようやくできあがったまあ賞に入った花だけだが
これからまだ少しずつ作成していくつもりですが、5月の展示品のも、もうじき作らなくてはならなくなるので重なって出来るかな〜。
のんほい ゴンベッサ ウナギに蘭達
2012年5月2日
昨日浜松市にウナギ釣りに行った結果は2匹しか釣れなかったがそのうち一匹が63cmも有り大きかった。
今日朝このウナギを裁いたので今日の夜は蒲焼きで一杯飲めそうだ。
ウナギをサバクのはかなり難儀、まして生かしてあるので素人ではそのままではとても無理なので袋に入れ冷凍庫に入れる
冷凍庫で仮眠させて写真を撮り次にサバクが早くしないと元気が出てしまう。



たまには蘭の花が咲いている写真を載せないと蘭のHPで有ることを
忘れてしまいそうだDendrobium(Den.) farmeri インド産のもの
今かなり綺麗に咲いているが今度の日曜日まで持つかな〜。
次のはCattleya(C.) intermedia var.aquinii coerulea
インターメディア アクイニセルレア
次のはCattleya(C.) maxima マキシマ
二つともに原種カトレアゴンベッサの所ではカトレアは少数派で
数は少ない。

のんほい ゴンベッサ エビの餌がなくなって来た。
2012年4月30日
スジエビは生き残っているが、ちょくちょく入れる、小エビはすぐに神隠し。
とにかくエビを捕らなくてはと思い近場にエビ取りに行く。
最初の場所はいつもの所ここではヌマエビ南部群を沢山確保
ここに来れば外れはない、他にカワムツ、アブラハヤ、カワヨシノボリ
ドジョウ、ボウズハゼ、アメリカザリガニ小、オタマジャクシ、ヤゴなどがとれた。
まあここは狭い場所なので大事にしなくては、今日も上流部はお休み。

次に場所移動スジエビのポイントだが全く捕れず、ヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)
も全く居ない不思議だがいない物はしかたがないのでもう1箇所場所移動
ここはヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)のポイントだがほんの少ししか捕れず
?少し移動しながら探って行くとエビ藻が繁茂している所を見つけた。
ここにタモを入れると大漁のヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)が捕れる。
良い所を見つけた、これだけ捕れれば最初の場所を休ますことが出来そうだ。
それにしても今日はエビの大漁節、これだけあればしばらくは餌が持ちそうです。
のんほい ゴンベッサ 豊橋の河川でガサ入れ
2012年4月29日
豊橋の河川に行く連休中なので河原で遊ぶ人たちや何かのイベントなど
している人たちで河原はけっこう人が出ている。
地図を見てここらはどうかなと言う所をガサ入れするが
獲物はほとんど無し、少々のテナガエビに小エビとヨシノボリ
で他は捕れずもう1箇所に移動をするがやはりエビのみで惨敗。
大きめのテナガエビは唐揚げで自分の餌、後の残りは餌として水槽に入れる。
のんほい ゴンベッサ  二度目の花見

2012年4月28日
奥三河の津具に行ったら川沿いに桜が満開で綺麗な物だった。
この前に行った時は春の吹雪といろいろビックリさせてくれる。
しかし川沿いにかなりの本数の桜がありほんとの花見が出来そうだ。

この川のもう少し下流で昔はアマゴ釣りを良くしたがまだガサ入れは
したことがないので一度はガサ入れをしたい物だと思っているが
いつもかみさんと来ているのでなかなか出来ない。



用事をすませ山を下りかみさんの実家に行く、ここはさすがに桜は葉桜になっていて山吹が満開で目を楽しませてくれる。
垣根の手入れをした後短時間ガサ入れ、狭い細流を上って行ったが、生物の反応はかえるに沢ガニ、カワムシのみで他は無い水は無茶冷たかった。
しかたがないので川に行くとカワムツ、アブラハヤ、やはり魚種がかなり少ない。

帰りは東栄温泉、ここは湯質はともかく設備がかなり良くて露天の風呂もイロイロあつてのんびり出来る、露天で浅く寝ては入れる所が好きだが
今日は日差しが強くて長く入っていられない、帰りはかみさんの運転なので横で美味いビールを飲めるのでゴクラクです。
のんほい ゴンベッサ   近場で餌取り







2012年4月25日
去年ミナミヌマエビ沢山採取した所にエビがもう居ないかと様子を見に行く。
最初の入った所はまだアナカリスが茂っていない、四つ手網で探ると
ミナミヌマエビ少しとハゼ2種類、一種はヌマチチブかと思ったが
どうも少し違う様な感じで写真で見るとチチブだった。
もう一種はこれも写真で見るとアシシロハゼ、両方ともに
汽水域の魚だが落差工により上流で採取した所は淡水になる。
水槽で飼えるだろうか?。
少し上流に行きミナミヌマエビを捕獲するがまだ沢山はいなかった
が少しは捕獲出来た。

写真2枚目アシシロハゼ3枚目チチブ

二枚目の写真ウロハゼと思って居たところ日本淡水魚愛護会の西村さんがアシシロハゼと教えてくれました。
どうもありがとうございます。
一魚種初捕獲が増えました嬉です。
のんほい ゴンベッサ 水槽の魚たち(アクアリュウム)
2012年4月23日
水槽の魚たち(アクアリュウム)のページを立ち上げた、水槽の中のお魚を写真に撮った物です。
撮影用のアクリルケースで撮影していたが魚の同定様には細かく写り良いのですが、本当の魚の姿が写らない。
やはり水槽の中の魚を撮した方が本物の姿が写り美しい、しかし泳いで居る魚を撮すのは大変、まして夜しか出てこないのも居る。
くらい中ではピントが合わないし、魚も良く分からない、そんな中での撮影それに弱肉強食水槽は中古水槽で透明度が低く傷もあり
良く写らないがそんな悪条件の中で撮影した物です。
のんほい ゴンベッサ   近場で餌取り

2012年4月23日
昨日も今日も雨どうせ川にガサ入れに行っても川は増水で難しいので
いつもの所に餌取りに行く、昼過ぎに一時雨が上がりその合間に出かける。


現地は多少は水が増えては居るが気になるほどではなく餌取りを始める、さすがに多少はヌマエビ南部群が減っている、他の場所へエビが登って
くればここは休ます事が出来るが今は無理なのでがんばって捕獲する。
ヌマエビ南部群、カワムツ、カワヨシノボリ、ドジョウ、ザリガニ小、ヤゴ小などが捕れる。
帰りがけ芹を一束採取、今日も上流部は休ませておく。

家に帰り獲物とゴミの選別がかなりやっかい選別するだけでもだいぶ時間がかかってしまう、まあ採取の時はめんどくさいのでゴミごとバケツに投入するので
後が大変なのです。
のんほい ゴンベッサ   近場でガサガサ
2012年4月21日
豊橋蘭展のお疲れ会があったので今日は近場の川に行く。
ミゾレヌマエビが来ていないか見るつもりで川に入ったが全然いなかった。
最初カジカ小卵型が入ったので底物はいるかな?と石を蹴飛ばすが
ほとんど入らず入ってもウキゴリ系とヌマチチブが多くお帰りいただく
まあそれでもカジカ小卵型少々、ゴクラクハゼ少々、カワヨシノボリ、オイカワ
ドジョウなどが入って少しは楽しめた。
まあ家から5〜10分くらいの所なので短時間で切り上げる。
のんほい ゴンベッサ   三河の川ガサガサ




2012年4月18日
最初に入った所はヨシノボリが一杯泳いでいた。


石下を探るとカワヨシノボリが一杯入るが他の魚はボサで餌の小エビ、カワムツが入るのみで一向に捕れない
ので場所替えで車に乗り少し上流に行く今度はドンコにアカザと少しずつ入る、アカザはけっこう形が良く格好が良い。
川の合流点で右の川に入りスナヤツメ(北方種 or 南方種)、が捕れたが後は全然捕れず終了。

写真は一枚め全体、二枚目アカザ、次はドンコ、次はカワヨシノボリ?、スナヤツメ。
のんほい ゴンベッサ   静岡県西部ガサガサ


2012年4月17日
昼から静岡県西部へガサガサに行く。
このまえ増水していた川は平常に戻っていたが魚の方は一向に捕れなかった。

しかたがないので餌のエビ、カワムシを主に捕獲、後はヨシノボリ、ミナミテナガエビなどを捕獲したが物足りないので
ホトケドジョウを少々、上の写真がホトケドジョウ下の写真がナガレホトケドジョウ捕れる沢が違うのです。
のんほい ゴンベッサ    のんほいパーク 子象のマーラ



2012年4月17日
豊橋のんほいパークへ子象のマーラを見に行った。
今日は天気も良く暑いくらいの陽気、園内の落葉樹も新芽を吹き緑がとても綺麗だ。
飼育係のオネイサン達も可愛いがマーラはほんとに可愛い。
可愛いと言っても300sもだいぶオーバーしているようで力では人間はかなわない。
親が高齢出産のため人工保育しているので甘えん坊で頭は良いようです。

最後の写真はおまけ。
のんほい ゴンベッサ  三河の初めての川へ スナヤツメ
2012年4月15日
少し目先を変えて初の川に行く、まずは上流部に入る。
右は山左は田んぼ川は竹林に覆われて水は綺麗だが
川の礫の下をガサ入れするが何も入らない川岸のボサでカワムツが
少々入るのみ、大きなのは放流、餌もなりそうなのはキープ
ここの場所は駄目かとあきらめかけた時スナヤツメが入った
初魚種で嬉しい、もう一度すぐ横をガサ入れでもう一匹ゲット
二匹とも目が付いているので成魚のようだ。
落差工を上がりガサ入れすると、シマドジョウ西日本集団2倍体型
が沢山網に入る、今まで大漁に捕れた事がないので
こまめに捕獲、嬉し事にスナヤツメの幼魚もちょこちょこ入り7匹ゲット。
上流に移動していくと又何も捕れないので場所移動。

中流部に移動周りは田んぼに畑、家がぽちぽち川に入ると
ここにはヨシノボリ類がぽちぽち入る、一匹大きなのが入った
トウヨシノボリ、あとはゴクラクハゼ、カワヨシノボリ、カワムツ
など、魚影は薄いがカジカ小卵型が少し捕れる。

下流部に移動したが魚影はかなり薄い、ここもヨシノボリ、カジカ小卵型
カワムツ、スナヤツメが1匹入った。








のんほい ゴンベッサ  近場で餌取り
2012年4月13日
毎度のエビ取りポイント、水温も上がりエビが増えていた。
ヌマエビ南部群が沢山捕れます、それにトゲナシヌマエビ、ミゾレヌマエビも
混じっていそう、ヒラテナガエビ、
カワムツのでかいのと餌用のちび、アブラハヤの大きなの
カワヨシノボリ、ドジョウ、今日は上流部はお休みした。

もう1箇所に場所替えスジエビポイントに行く。
今日はスジエビが結構捕れた、それにヌカエビもそこそこ捕れる。

2箇所ですごい量になっていた、まあそれでもかなりのスピード
で減っては行くと思える、スジエビはなかなか食べられないので
餌持ちが良い、カワムツの婚姻色バリバリが二匹になった。
のんほい ゴンベッサ ホトケドジョウ初捕獲
2012年4月12日
静岡県西部の川に行くが前日の雨のため増水で捕獲出来ず
どうしようか迷ったがまだホトケドジョウが捕獲していないので
探そうかと車で沢を探すカーナビには沢は載っていないので
まあ適当に走り最初のA沢を覗きに行く、小さな流れの小さな淵に
網を入れると当たりだったホトケドジョウが4匹くらいタモに入っている
そこで数匹捕獲して上流へ行き少し捕獲まあ大成功。

B沢に場所替え、ここもけっこう捕れるが個体が小さく背に点が有る。
ホトケドジョウは場所により個体差が出るのかな?
ナガレホトケドジョウ東海集団と判明。

C沢に場所替えここではA沢タイプが1匹、驚いた事に
ヤマトヌマエビ1匹捕獲。

帰りかけたが途中の川を見ると何とか捕獲が出来そう。
カワアナゴ2匹、ドジョウ、シマドジョウ西日本集団2倍体型かな?
ゴクラクハゼ、メダカ、フナ、ウナギ多数、スミウキゴリ多数、ヌマチチブ
などが捕獲出来た。
スジシマドジョウ小型種東海型と判明した。

初魚種がホトケドジョウ、ナガレホトケドジョウ東海集団、
スジシマドジョウ小型種東海型と3魚種も増え嬉しい。
のんほい ゴンベッサ 豊橋蘭友会蘭展
2012年4月8日
最終日で片付けがあるので昼頃サンテパルクへ行く、店番を手伝ったり売店を見たりしていたらチラジア面白そうな花が目に付いた。
左の写真がその花、こんな色のは見たことが無いのでつかんだ300円。
売店を見ていたらEncyclia ( E.) cordigera alba ‘Henrique’
コディゲラ アルバ‘エンリケ
’3000円を1500円すると言うので買ってしまった。
次にバルボのおもしろそうなのを見つけるBulbophyllum (Bulb.)
bicolorビカラー
これは1500円の値札が付いていたが1000円に交渉で
まけてもらう。
後は展示品や展示台の片付けでけっこう疲れた。
終わり頃Pomatocalpa (Pmcpa.) spicata Bredaスピカタ ブレダ
これは展示に出ていた物だが500円で買わないかと言われたので
即買う。
結局今日も4鉢も買ってしまった、見るとついつい買ってしまい
際限がない。
結局合計で12鉢も買ってしまった反省。
のんほい ゴンベッサ 豊橋蘭友会蘭展
2012年4月6日
豊橋蘭友会蘭展での当番日で朝早くからサンテパルクへ行く。
最近は天候不順で雨や風が吹いたりとおかしいがけっこうお客さんは
入っているようです。
今日も朝は雨が降ったが晴れては来た風はけっこう強くドームの中は
けっこう寒いお客もそこそこ入って来てけっこう買って行くが
やはり安い物が多く売れていく。
一昨日も覗いたがその時Sedirea(Sed.) セディレア japonicaジャポニカ 名護蘭500円
の丸葉を購入。
今日も終わりに近い頃 Coelogyne(Coel.)セロジネ multiflora マルチフローラ1500円
を買ってしまった。
準備の日にも6鉢これで計8鉢も買ってしまった、買いすぎである。
まあ珍しい物を見ると安いとはいえついつい買ってしまい、反省。
のんほい ゴンベッサ 三河の2河川
2012年4月5日
オヤニラミが捕れないかと三河の川に行く今日はこの前より上流に入る。
カワヨシノボリが沢山入る、カワムツが沢山捕れるが小さなのを確保
アカザもそこそこ捕れるが本命は捕れない、シマドジョウ西日本集団2倍体型
が二匹捕れた、餌になるようカワムシもなるべく確保、
本命が捕れないので上流に移動するがカワヨシノボリ、、カワムツ、アカザ
駄目なので今度は下流に移動したが駄目だった。

根本的に場所替えでドンコの捕れた川の上流部に行くがカワヨシノボリのみ
なので下流へしかしこの前よりは上流ドンコは3匹捕れたが変わった物は捕れず
終了。
のんほい ゴンベッサ   オヤニラミ初捕獲
2012年4月2日
三河のこの前とは違う初めての川に行く、最初は支流に入ったが
カワヨシノボリとカワムツのみで本流に行く、相変わらずカワヨシノボリとカワムツ
は良く入る、カマツカもけっこういる、アカザもぽちぽち入るが
今日の本命オヤニラミは入らないので少し下流へ車で移動するが
車が駐車出来る所が少なく苦労するが何とか川に入る。
だいたい似た魚種が入る、ボサと石下を探る、
ボサをガサガサするとオヤニラミの稚魚ようやくゲットで念願がかない嬉しい。
のんほい ゴンベッサ 豊橋蘭友会蘭展準備
2012年4月1日
昨日櫓や展示台を設営したので今日は持ち込んだ蘭の展示品の飾り付けや賞の選定などかなり忙しい。
売店で売る蘭達も飾られた、準備の合間に売られる蘭を覗くとphalaenopsis(Phal.) lueddemanniana var deltonii ルエンデマンニアナ、を1000円
phalaenopsis(Phal.) lueddemanniana var bartoniiba ルエンデマンニアナ バー バートニー、500円phalaenopsis(Phal.) pallenseパレンス500円
の原種胡蝶蘭が目に付きつかんでしまった、次に Papilionanthe(Ple.) teres テレス700円安かったのでこれもつかんだ、
それと珍しいセロジネを見つけたCoelogyne(Coel.) ovalis ・オウァリス2000円割合高かったが1500円にまけてもらい購入。
ゴンベッサの出品物は蘭Bulbophyllum(Bulb.)fletcherianum` Brown Nail`フレチェリアナム`ブラウン ネイル`のボタニカルアート
Dendrobium(Den.) lindleyi リンドレイ、Dendrobium(Den.) gracilinumグラシリナム、Bulbophyllum (Bulb.)nigrinensisニグリネンシス
の4点なかなか沢山は出せない。
のんほい ゴンベッサ 豊橋蘭友会蘭展準備
2012年3月31日
豊橋蘭友会蘭展準備で田原サンテパルクに行く、月曜日から豊橋蘭友会蘭展が始まるのでメインの櫓を組んだり展示用の机を並べたりと
なかなか大変だ、阿部蘭園が販売用の蘭を持ってきたので覗いて見ると赤のCirrhopetalum(Cirr.)spベトナム産が咲いていたのでつかんでしまった1000円。
家に帰り調べて見ると未開花だがどうもダブった様だが花が咲いて見ないと良く分からない。
今日は外はひどい豪雨だが昼からは小降りになり晴れてきた。
のんほい ゴンベッサ ドンコ、アカザ、タカハヤ初捕獲
2012年3月30日
三河の河川上流部へ行く、最初はヨシノボリしか網に入らず我慢して
網入れを続行、そのうちドンコの良型が網に入る、嬉しい初捕獲
狙ってここに来たのでかなり嬉しい、今度はアカザが入りこれも初捕獲
入った時にはドキリとした。
ドンコ6匹くらいとアカザ2匹くらいで切り上げ車でもっと上流に行く
ここで又アカザ一匹捕獲これが一番大きい、ドンコもけっこう捕れる
カワムツの稚魚が沢山網に入り餌用にちょうど良い大きさなので嬉しい
カワムツに混じりタカハヤが入るこれも初捕獲嬉しいのです。
この川はヨシノボリも沢山捕れる。
写真は少し水槽に入れてから気づき少し少ないのです。
のんほい ゴンベッサ 野依の垂れ桜
2012年3月27日
約300年くらい経って居るらしい、豊橋では有名な古木
幹はほとんど皮だけで補強してある、横から出たひこばえが大きくなり
勢力を盛り返している、だいたい8分咲きでこの桜はソメイヨシノより
開花が早くて花見が早く楽しめる、幼稚園の園児が沢山いて駆け回り可愛かった。
のんほい ゴンベッサ エビ取り
2012年3月26日
弱肉強食水槽に薬品を入れヌマエビが全滅したため近場にエビ取りに行く
最初の所でヌマエビ南部群多数トゲナシヌマエビ多数ヤマトヌマエビ多数
ヒラテナガエビ多数カワムツ多数カワヨシノボリを捕獲
けっこう沢山捕れ一匹巨大なカワムツが捕れた。
婚姻色でかなり綺麗だ。

場所を変えここではヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)(糠蝦)
を捕獲ここはスジエビのポイントだがまだ寒いのかスジエビは居ないで
ヌカエビ少々。

この季節でも餌用のエビが捕獲出来るのは嬉しいが場所が少ないので
場荒れが心配、トゲナシヌマエビ、ヤマトヌマエビは少しエビとタナゴの
水槽に分けて入れた。
のんほい ゴンベッサ 津具 奥三河ガサ入れ

2012年3月25日
用事で津具に行ったが4月が近いと言うのに吹雪きだった、道路脇の雑木に蜘蛛の巣が有り蜘蛛の巣に雪が積もり面白い景色を作り出していた。
ほんの20分くらいガサ入れ、アブラハヤ数匹、カワムツ数匹カワヨシノボリ数匹
で魚種は3魚種のみで貧果だった。
のんほい ゴンベッサ 白点病
2012年3月23日
だいぶ前から弱肉強食水槽に白点病が蔓延していた、最初はヒラテナガエビにカビのような物が付いたがエビは発病しても死なずそのまま放置
していたがカワムツに移りコロコロと★になっていった、そのうちカジカ小卵型が同じように★なって行った、だが他の魚たちはほとんど病気には
ならなかった、このような伝染病は特定魚種に集中して発病するみたいで他魚種は襲われ傷ついたりした時には発病するようです。
昔金魚にだいぶ凝った事が有るので金魚の養殖場の親父さんに相談した所、やはり「捕獲時に傷ついたり水温の急激変化に発病しやすく
薬品で対処出来水草は大丈夫だがドジョウ等は弱い」と言われまあかなり思い至る事が有る、
今まで水合わせなどしたことが無く網ですくいポイポイ水槽に入れていた。
まあ大量に捕獲した魚たちを水温が同調するまで入れるのを待つことは不可能、それ以前にゴミと分別する時点で綺麗な水の中に
入れてしまうので無理なのです。
まあそれでも今まで死ぬような魚は出てこなかったが白点病は盲点で薬品は使いたくなかったがしかたがないので買いにいった。
選んだ薬品はマラカイトグリーン薬溶剤、アグデン、100リットル対し10mL、900 X 450 X 450で16mLと書いてあるが
デカ水槽は1200 X 500 X 600でかなり大きい、あぁ〜めんどくさい金魚屋の親父さんは「薄めで良いと」言って居たので
計量カップもないので適当に入れてしまった。
結果は良いようで病気は止まって来たようだが、発病していた魚はよほど初期でないと駄目なようで★のもある
まあもう少し様子を見ないとはっきりは分からない。
しかし副作用が有った、注意書きには「古代魚(アロナワ等)や大型ナマズには使用しないこと」と書いてあったが
意外な所でヌマエビ類が全滅、スジエビ、テナガエビは少しは★になったようだがほぼ大丈夫のようだ、これで餌用のエビがほとんど居なくなってしまった。
大型の物はカワムツ、オイカワ、スジエビ、テナガエビ小、で良いと思うが小型の物は水変えして約溶液が薄まるまで我慢してもらうしか無い、
人工餌は3種与えて居るがハゼ系、カジカ系、ウナギはあまり食べない、と言うよりどうも動きの有る物に敏感なようで、動きの無い物はあまり食べないようだ。
のんほい ゴンベッサ  浜名湖流入河川 ガサガサ


2012年3月19日
この前ミナミテナガエビの写真を取り忘れたのでもう一度同じ川に行くことにした、この前よりも少し上流からから入る。
最初のうちはあまり捕れないが辛抱強く網を入れていく、入るのはスミウキゴリヌマチチブこの二種は良く入るがもう水槽には沢山いるので
お帰り願う、それでも小エビのヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)ミゾレヌマエビテナガエビは少しずつ入って来る。
しかし大物のミナミテナガエビはなかなか捕れないとりあえずアユカケ一匹ゲットで余裕が出てくる、ミミズハゼも二匹入りヨシノボリ類もちょこちょこ入り
だんだんとれ始める、少し上流に来るとアユカケが少し入りミナミテナガエビが沢山入り出す、この前やめた所より上流部に入り、カジカ小卵型
アユカケ、ボウズハゼが一度に二匹入った、そこそこ捕れて面白いが落差工まで来てしまいこれで終了。

今日の捕獲した物はアユカケ少々、ミナミテナガエビ大多数、テナガエビ類多数、ヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)、ミゾレヌマエビ、ミミズハゼ2
ボウズハゼ2、シマヨシノボリ少々、カワヨシノボリ少々、ウナギ、カジカ小卵型少々、スミウキゴリ多数、ヌマチチブ多数、カワムツ多数、ウグイ
ヤゴイロイロ、カワムシ、、マツモムシ、イシマキガイ
のんほい ゴンベッサ 近場でエビ取り

2012年3月16日
ここの場所は普通の靴でも大丈夫でとれる。
それでも最初の場所はヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)のポイント
だが何故か?最近寒いせいか少ししか捕獲出来なかった
右の写真でブルーぽいのがこの場所の個体。

すぐ近くだが場所替えここはスジエビのポイントだがほんの数匹捕れただけでほとんど居ないやはり寒さが原因のようだ
少し離れた所で網を入れるとヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)が沢山入る、移動しつつ網を入れたら結構捕れた。
しかし写真で見るとこちらの個体は白(薄茶)色をしている、ちょっと離れただけで違うのも面白い物です。
のんほい ゴンベッサ  浜名湖流入河川 ガサガサ

2012年3月15日
アユカケの大物が居ないかと違う川、2河川に出かけた。
石は沢山有りアユカケは居そうだが結果は惨敗。
最初の川は獲物がほとんど居なくて
ヨシノボリ少々とスミウキゴリ、ヌマチチブ(リリース)だけで
早々に退去で違う川に、こちらも石の下は獲物が少なく
カジカ2、スミウキゴリ、ヨシノボリでほとんど捕れない
ボサで小テナガエビ多数いた、それとカワムツ多数、ウグイ
結果で考えたのだが前日の川は湧き水が多く水温が高いので


アユカケやミゾレヌマエビが捕れたのだと考えればつじつまが合い今日の川も水温が上がって来れば期待が持てそうな気がしています。
右の写真はトウヨシノボリ。
のんほい ゴンベッサ  浜名湖流入河川 ガサガサ


2012年3月14日
そろそろアユカケが川に登って来ていないか期待を込めて行く、まだ一度もアユカケを捕獲したことが無いので期待は大きい。
この前入った所より少し下流から入るここは水は非常に綺麗でボサや淵は多いが瀬と石が少ないのでアユカケやカジカには不利な環境
しかしカジカも前には少し捕獲出来たので多少は捕れる可能性がある。
早速川に入る準備をして川を覗く、ちょうど降りる階段有るのでつごうが良い、下流部は淵が多く流れがあまりなく魚が少ない
少し登って行くとスミウキゴリが入り出す、エビも少しは入る、写真で拡大して確かめた所ヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)ミゾレヌマエビ
うんと小さいのはミゾレヌマエビの雄これは餌には最適だが上の写真では確認出来ないほど小さい、ミミズハゼも二匹ほど捕獲
だんだんミナミテナガエビの大きなのが沢山捕れて来た、中型小型はテナガエビ多いチチブ類も沢山入るが水槽に沢山居るし丈夫なので
リリース、アーッ ヤッタネと声が出そうになる、アユカケが入った頭がでかく悪人ズラ、ゴジラかグレート、トウゴウに似ている
例えが古すぎて分からないかな?前からカジカは漫画のウシオとトラのトラに似ていると思っていた。
カジカをモデルにして書いたのかななどとも考えたほどです。
まあアユカケはもっと凶悪な面で愛着がもてる。

今日の捕獲はアユカケ6匹、カジカ少々、スミウキゴリ多数、 ウグイ少々、カワムツ多数、ゴクラクハゼ、カワヨシノボリ、ミミヅハゼ
ミナミテナガエビ多数、テナガエビ多数、ヌカエビ(ヌマエビ北部-中部群)多数、ミゾレヌマエビ多数、ヤゴ、川虫、二枚貝、イシマキガイ

大きなテナガエビ類は唐揚げでビールの摘みに、家族4人で十分な量があり大変美味しい。
のんほい ゴンベッサ 矢作水系ガサガサ
2012年3月10日
矢作川をだいぶ遡った堤外地が公園の様な所に
車を入れ川を見ると何か居りそうな雰囲気だが
入って網を入れるとカワニナに川虫たまにカワヨシノボリ
でほとんど魚がいない、餌用に川虫それとカワニナを
少し確保したがあまりに捕獲出来ないのでギブアップ
で下流に移動ここでは少数のスゴモロコとカマツカ
ここもあまり捕れないのでもっと下流に移動したが
さっぱり捕れず、帰り道の小河川でオイカワ、カワムツ
カワヨシノボリを捕獲で終了。
やはり今は季節が悪い様で散々だった。
のんほい ゴンベッサ 近場で餌取り
2012年3月2日
とりあえずいつものポイントに餌取りほぼ10mくらいの間で
ヌマエビ南部群ここは必ず捕獲出来るが荒れるのが心配
なので中流や上流はかなりの間休ませてある。
場所を変えて冬場はスジエビがいなかったが
そろそろ出てこないかと行く事にした。
網を入れるとそこそこ捕れる、ほんの10分くらいでここは終了
最盛期は沢山居たが今はまあまあくらい捕獲出来た。
10分ほど車で移動で別場所にここは同じような所だが
捕れるエビがヌカエビ(ヌマエビ北部中部群)ここも
10分くらいでそこそこ捕れる、3箇所で写真のエビ達が
捕れた。
ヌマエビ南部群、カワムツ、ヨシノボリ
スジエビ
ヌカエビ(ヌマエビ北部中部群)
これで当分は餌が持つかな?。