水槽の魚たち(アクアリウム)
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コイ科 カワムツ オイカワ カワムツ x オイカワ ウグイ スゴモロコ アブラハヤ タカハヤ
コイ科 モツゴ タイリクバラタナゴ タイリクバラタナゴ透明燐 ギンブナ ギンブナ透明燐 イトモロコ タモロコ
コイ科カマツカ亜科 カマツカ種群グループ1 ニゴイ属ニゴイ ズナガニゴイ
メダカ科 ミナミメダカ
ケツギョ科 オヤニラミ
カジカ科 アユカケ(カマキリ) ウツセミカジカ
ハゼ科ヨシノボリ属 クロダハゼ(オウミヨシノボリ型?) シマヨシノボリ カワヨシノボリ ゴクラクハゼ
ハゼ科ウキゴリ属 ウキゴリ スミウキゴリ
ハゼ科 ヌマチチブ チチブ アシシロハゼ ドンコ ボウズハゼ
カワアナゴ科 カワアナゴ
ドジョウ科 ドジョウ
ニシシマドジョウ トウカイコガタスジシマドジョウ ホトケドジョウ トウカイナガレホトケドジョウ
ウナギ目 ニホンウナギ
ヤツメウナギ科 スナヤツメ(北方種 or 南方種)、
ナマズ目 アカザ ギギ ナマズ
サケ目 アユ
ヌマエビ科 ヤマトヌマエビ トゲナシヌマエビ
、爬虫綱カメ目スッポン科 スッポン
水槽の写真がどうにも上手く撮れない
どうしてもイロイロな物が写り綺麗な写真が出来ないのです。
撮影ケースで写真を撮ると魚の本当の色や姿が写らない、
まあ魚の同定には撮影ケースで取らないと細かい観察が出来ないので
撮影ケースで取った写真を使うが、水槽で取った方が綺麗なのです。
ですが家のデカ水槽は中古品で透明度が悪くどうしても水槽の傷やぼけがでてしまう。

水槽は最初は600 x 300 x350の水槽でエビを飼い始めた。
次に900 x 300 x 350を買いタイリクバラタナゴとヌマエビの飼育、
水槽2本で楽しんでいたがウナギやカワアナゴの大きなのを捕獲したので
コンクリート練る船を買いそこで飼育を始めたがイロイロ入れ始めると
上手くいかない物も沢山出てきた。
金魚の養殖場に餌を買いに行った時中古の水槽1200 x 500 x 600を安くしてくれる
と言うので即決で買うことにした。
今は船やめて3本の水槽で飼育している。



水槽1200 x 500 x 600はさすがに容量がすごい長さはもちろんのこと
幅も20cmも大きく高さが25cmも高いこれだけ大きいと魚が下層、中層、上層と棲み分け沢山入れられる、今はこの水槽に何でも入れてしまう。
飼育を初めて見ると魚の強さは単に捕食者が強いのではなく、環境の変化や病気に強いのが水槽の中の強者なる。
水槽の中は底に表浜の真砂、石、流木を入れそこにイロイロな川で採取した水草を植え付けてある。
この水槽は魔法の水槽で神隠しあったり病気で★なったり、環境が合わず★なったりといくら入れても魚が増えなく、餌取りはしょっちゅう
行かないと間に合わないが何が餌になるかは魚が決める。
基本的には小魚(オイカワ、カワムツ、メダカ、ムツゴ)などと小エビ、ヨシノボリ、カワムシなどでそこそこの大きさの物なら何でも神隠しに遭う。
それでも最近は肉食が強い魚で沢山いるやつは制限を始めた。
2012/09/10に撮影。
カワムツ




約19cmくらい有る巨大なカワムツが二匹入っている、まあカワムツは中くらいのから餌用の小型を含め沢山いる、何処の川に行っても
この魚だけはいると言うほど一番ありふれた魚なのですが、ある1箇所で取ったカワムツは横の線がゴールドになり
勝手にカワムツゴールドと呼んでいる、普通はこの線が青緑色になりそれはそれで美しい。
この魚も光の加減で青緑ぽくなったりするが明らかに見分けが付く。
大きなの二匹は婚姻色が出て大変に綺麗だしこれだけ大きいと存在感がありよく目立つ、人工餌を与えた時この二匹だけ
食べていない、小魚、エビを食べているのか不明なので少し心配なのです。
三枚目の写真は普通のカワムツ、オイカワ達。
オイカワ

オイカワもけっこう多い魚、それでも上流部にはあまり居ない、冬場稚魚は
固まってボサに隠れているので大漁に捕れることがあるが暖かな季節は
難しいまして大きなのはタモですくう事は難しい。
写真は夜フラッシュ撮影、動きが速くてカメラで捕らえるのは至難の業です。


2012_0621日に撮影
このオイカワかなり巨大化してきて婚姻色も少しついてきた。
カワムツ x オイカワ

2012年11月20日静岡県中部で捕獲
2012年11月23〜24日撮影、交雑種捕獲は初めての事で
水槽を見ておかしなのが居るので撮影して西村さんに同定していただいた。
ウグイ

渓流釣りをすると外道で沢山釣れて来るが意外と近くの川にはいない物です。
一枚目の写真は上がアブラハヤ真ん中ウグイ下がドンコと写っている。
スマートな魚で日中はあまり出てこないし夜もカメラのそばになかなか
来なくて撮影が難しかった。































2012_0621日撮影
だいぶ大きくなって来た多少婚姻色出てきたかな?
2012/09/10撮影
かなりでかくなって来た二匹いたが一匹飛び出し干物に。
スゴモロコ
本来は琵琶湖に生息していたがアユの放流により広がったようだ。
三河でも湖産アユの放流があった川に居るようでパット見た目は
オイカワと間違えそうだ、水槽の中ではオイカワ、カワムツと一緒に
遊泳している、早く動く魚の撮影はかなり難しい。
一定の場所にピントを合わせそこを通ったらシャッター押す。
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるしきで撮影する。

アブラハヤ

けっこう上流部や奥三河などの水の綺麗な所に良く居るが、写真のは豊橋市内の湧き水が流れる水路で捕獲した。
かなり大きな個体が居るがなかなか隠れていて出てこないので撮影が出来ない。
奥三河の人はヘクソなどと呼び格の低い魚だと言うが水槽で眺めるとなかなか格好が良い。
しかし大きなのはけっこう腹が出ていてメタボな感じを受けてしまう。
撮影は夜でフラッシュ撮影、昼間は隠れていてなかなか姿を現さないので撮影が難しい、
夜の撮影は適当にピントを合わせておき適当にシャッターをおす。
タカハヤ

アブラハヤはけっこう居るがタカハヤはなかなか捕獲が出来なかった。
アブラハヤとの見分けも難しいが体の斑点と尾びれの付け根が太く尾びれの切れ込みが
浅くて何となく違いが分かる。
昼間はアブラハヤ、タカハヤとなかなか出てこないので夜の撮影になった
この魚も遊泳速度が速いし他の魚と群れて泳ぐのでカメラで捕まえるのが難しい。
ましてや夜ピント加減が全く分からない適当なピントでシャッターを押す。
なんとか上手く撮影出来た。
モツゴ
豊橋には池や小川にけっこう沢山生息している、季節により池を覗くと
黒い塊なって居ることが有り、餌にするには良い魚。
幼魚は体側に黒い線が入っている。

二枚目2012/09/10に撮影。
三枚目2013/01/03に撮影。
タイリクバラタナゴ


エビの次に飼いだしたのがこのお魚、雄の婚姻色はすごく綺麗だ、一度ドブガイを入れたことがあったが貝の所に群れて産卵をするが
貝がなかなか飼いきれないので難しい、ヌマエビ達と上手く同居してまあ平和な水槽だが最近オヤニラミの稚魚が入って来た。
大きさが大きなタナゴくらいだからエビは食べられるだろうがタナゴは安全だと思う。
タイリクバラタナゴ透明燐

2013/01/15撮影
小さな個体なのでなかなか上手くピントが合わない



なんとか生き残ったようなので大きくなって欲しい。
ギンブナ
2012/09/10撮影
餌用に捕獲した物が生き残り沢山大きくなってしまった。
まあ綺麗だがあまり大きくならないと良いのだが。
ギンブナ透明燐



2012年10月24日豊橋市内で捕獲。
2012年11月24日撮影、フナの突然変異種、所々鱗が金色に光るのがけっこう綺麗だ。
撮影にはなかなか前の方に出てこないので写真がぼやけて不鮮明になってしまう。
イトモロコ
2012/09/10に撮影
けっこう地味な魚だ。
タモロコ
2013/01/03に撮影。
近所の川にけっこう居るが豊橋では意外と少ない。
カマツカ種群グループ1
カマツカには細かな分け方があるようですが良く分からない。
口が下向き付いているので水槽の下に落ちた人工餌をよく食べる。
ドジョウとカマツカが掃除をしている感じ、人工餌をよく食べるので
飼いやすい気がします。
ニゴイ
2012_0621日撮影
三河の一級河川で捕獲したと思われるが
はっきりは分からないたぶんスゴモロコと混じって
水槽に入ったと思うが知らないうちに水槽で泳いでいた。

まだ個体が小さいので良いが大きくなると考え物です。












2012/09/10に撮影
ズナガニゴイ
2013/01/12の撮影
2012年11月20日静岡県中部で捕獲したものだが
本来はこの辺にはいない魚、釣りの後この魚を
狙ってガサガサに行った、飼ってみると金魚の養殖餌も食べるようで
あまり手間はかからないが夏はまだ経験していないので不明。
ミナミメダカ

メダカはよく見るとけっこう綺麗だ、目がブルー光ったり鱗に同じようなブルーの
鱗があったりする。



2011年11月10日撮影
古い画像を見ていたら良い写真があった。
オヤニラミ



オヤニラミも夜撮影したがこいつは90cmの方の水槽に入れてあるので
アクリルの透明度も良いし水も綺麗なので撮影しやすい。
この魚はあこがれ魚だった、何とか幼魚を一匹捕獲。
この魚愛知県では放流に由来するとみられる個体群生息しているようです。
なんとかもう少し数を捕獲出来たら大きな水槽の方に入れたいと考えている。
日本の淡水魚にしては異色で荒くれ者だと聞いている。

この埴輪の口の中が僕のお家だと顔を出してご挨拶。
アユカケ

アユカケは採取したくて春を待っていた、けっこう早い時期に採取出来たが
その川は湧き水が多く水温が安定している様だ他の川では春が早いと
無理なようだが段々と捕れるようにはなると考えている。
水槽で飼ってみると隠れたままでいることはなくてけっこう見える所に
出てくるので楽しめる、餌は何を食べているのか良く分からないが
元気にしているので何かを食べているはずだ、まあイロイロな種類の
餌を入れているので大丈夫のはずです。

一枚めの写真はカジカの上に乗っている二枚目三枚目は多数のアユカケ、カジカが
重なっている、別に仲がよいわけではなくて意外と神経が太く無頓着なのかと思える。







2012年5月18日に捕獲したあかっぽいアユカケ
なかなか綺麗だしヒトミが可愛いね。
ウツセミカジカ(カジカ小卵型)
カジカ小卵型は海とつながっている三河の川には下流中流域にはけっこう生息している。
飼育するには愛嬌があってとても可愛い魚なのでけっこう人気の高い魚だと思います。
水槽でもあまり隠れて居ずにけっこう見える所に出てきている。
クロダハゼ(オウミヨシノボリ型?)
いつも水槽のアクリル板にくっいている、餌用に採取してくるのですが
少し大きくなればあまり食べられることは少なくなる、婚姻色
が出てくるとかなり綺麗だ、顎から尾尻かけて腹を除き青くなり
背鰭も長く伸び格好が良い。
シマヨシノボリ

ほっぺたに縞があり婚姻色が腹に出て青色になる。
トウヨシノボリとは青の色が出る位置が逆で面白い。
カワヨシノボリ
三河から静岡県西部には沢山居る、ほとんどがこのカワヨシノボリ
婚姻色が出てくればけっこう綺麗です。









2012年09月09日に捕獲
10日に撮影面白いツウショット、命知らずのカワヨシノボリ
ドンコもまったく動かない。
ゴクラクハゼ
ゴクラクハゼと名前が付いているがヨシノボリの仲間。
豊橋にはけっこう川に沢山いる、婚姻色がでると鰭が赤っぽくなり綺麗だ。



2012年12月03日撮影腹びれがあまりに綺麗だったのでつい撮してしまった。
ウキゴリ
三河や静岡県西部には沢山いる、ハゼの割に中層をホバーリングして
眺めやすいし割と格好が良い、婚姻色も綺麗だし飼いやすい。
ただけっこうどう猛で小魚、エビを襲う、口はあくびをするとかなりでかい。
スミウキゴリ
三河や静岡県西部には沢山いる、ハゼの割に中層をホバーリングして
眺めやすいし割と格好が良い、婚姻色も綺麗だし飼いやすい。
ただけっこうどう猛で小魚、エビを襲う、口はあくびをするとかなりでかい。
ヌマチチブ

三河や静岡県西部には沢山いる、頭が大きくてけっこう綺麗なんだが
何処に行っても捕れ過ぎてしまう、それにこいつはどう猛だ
右の写真は自分の体の6〜7割もあるカワムツを飲み込んでいる。
チチブ

チチブはヌマチチブよりも汽水域に多い一応このチチブは真水の所で捕獲したが
少し下流は落差工でそこまでは潮が関係する。
しかし両者はそっくりだ、この魚はまだ幼魚なので食われる危険性があるけれど
ヌマチチブの幼魚はけっこう生き残っているのでどうかな?。
アシシロハゼ
捕ってきた時は普通の色だったが二日後水槽で見ると婚姻色が
出ていた、あっという間の色変わり不思議です。









2012_0530
に捕獲したものこの方が模様が綺麗です。
ドンコ


この魚はなかなか捕獲出来なかった東限が愛知県か?小学生の頃豊橋市内で捕まえた覚えがあるがガサを初めてしばらくは捕獲出来なかった。
しかし居る川にはけっこう沢山いる。
水槽では昼間は物陰でじっとしていて動かないがまったく出てこないと言うことはなく姿を現す、調べるとけっこうどう猛だと書いてあるが
夜捕食するのか捕食の瞬間は見たことが今のところない。
なかなか格好の良い魚で見栄えがする。

ドンコはけっこう産卵する産卵1、2012年5月13日  産卵2、2012年6月6日   産卵3、2012年6月9日

2012_0621日撮影
この魚は写真が撮りやすいし表情が面白い
このたらこ唇何とも言えません。

2013/01/03に撮影。
ツウショットで仲良しのようだが本当は偶然かな?。
ボウズハゼ

2012年11月03日に捕獲2012年11月12日撮影
なかなか可愛いハゼだが草食系だと聞くがHPなどで見ると赤虫をよく食べる
と出てくる。



暗黒水槽に入れてあるが、今までは長く飼育出来たことがない、暗黒水槽の二面は苔を取らずに置いて有る、その苔を食べてくれるか?
今は大量のエビが入れて有るのでエビを食べるか?してくれると良いのだが、もちろん人工餌を食べれば言うことがないがどうだろう
赤虫事態餌に使った事が無い、暗黒水槽の場合は人工飼料2種類を食べるか水槽の中のエビ、小魚、水性昆虫か後は苔類か水草
しか無いので何か食べ生き抜いて欲しい物です。
カワアナゴ

この魚の存在はガサを初めてしばらくは知らなかった、初めて捕獲した時はびっくりした、大きさと貫禄にビビッタ右の大きな個体は20cmは楽に超えている
どう猛そうな姿はドンコ並、水槽での王者はこのカワアナゴかウナギ、昼間はほとんど出てこないがたまには姿を見る、カワアナゴが出てきて泳ぐと
近くにいる魚は一斉に散ってしまうがやはりこの魚の補食も見たことがないが長いこと立派な体格を維持しているのでけっこう食べているようだ。
ドジョウ
2012/09/10に撮影
ドジョウはよく見ると模様がイロイロ有り面白い
ニシシマドジョウに比べるとだいぶ大きくなる様だ。
ニシシマドジョウ




沢山捕獲した中で変わった柄のが一匹いた。
ヒョウ柄と言える様なやつ二枚め右向き三枚目左向きの写真。
とにかく変わっている、このドジョウ少しずつは捕れていたが
ある川で大漁に捕れた、まあいる所にはいる物だと納得。

最初の写真の奥の方で危ない関係の2魚
人の面前でこんな事はしてはいけませんよ。







2012/09/10撮影
けっこう筋模様のやつもたまには居る。


2012年11月12日撮影
最近ニシシマドジョウを増やしたので沢山居る所を撮す。

トウカイコガタスジシマドジョウ
この個体はしっかり筋になって居るが全部が筋ではなく
ニシシマドジョウみたいな模様の物がが多い。
7〜8cmが標準の小型のドジョウ。

2012年11月12日撮影最近トウカイコガタスジシマドジョウを沢山捕獲した模様は筋になってないのが多いがたまには筋模様のも居る
ニシシマドジョウに比べると模様の点がかなり細かく繊細な感じを受ける、パット見ればだいたい分かるが最後は尾尻の所の2点で
見分ける、ニシシマドジョウは上が濃く下が薄いトウカイコガタスジシマドジョウは上下同じ濃さである。
ホトケドジョウ

このドジョウ小学校の頃学校裏の清水がわき出る所にいた。
現在ではもう町中では皆無になって居るが山の中の沢には居るようです。
姿はドジョウと言うよりナマズみたいでゆうもらす。
トウカイナガレホトケドジョウ


ホトケドジョウにナガレホトケドジョウなどという物が居るのは知らなかった
まだ見分け方がいまいち分からないが見るとやはりちょっと違って見える。
ニホンウナギ

沢山水槽にいるのです、入れた時大きなのは50cmくらいあったけれど
今は?cm大きなのは顔だけで全体は滅多に見られないが顔は昼間でも
見ることが出来る。
存在感はあるがどれだけ餌を食べているのか?10cmを超えるカワムツ君がが
負傷していたが、犯人はおまえさんか?「いえいえカワアナゴさんですよ」
嘘は偽証罪になるぞ「へへへ証人はいないだろ」
まあこんな訳で太っています。

ああちょうど良い枕があるとドンコの頭に顎を乗せお昼寝
意外と強い物同士はけんかをしないで仲がよい。

本当はお互い無関心なのかカワアナゴと良く一緒の穴の中に居たりする。
スナヤツメ(北方種 or 南方種)、

他の人に聞くと「ほとんど見ることが出来ない」と言うことだが
けっこう水槽の中を泳ぎ回っている、しかしアンモシーテス幼生期
の物は全然姿を見せない。
だけどあんた本当に餌は食べないの?かわいそうな成体。
一枚目の写真はウキゴリが片目でにらんでいるヨシノボリとツウショット。




アンモシーテス幼生期の写真は滅多に撮れない
2013/02/09に出てきたので撮影。
この時2匹出てきたが水槽の環境悪化のためかもしれない。
アカザ

あんた立派な髭ですね〜顔の長さと髭の長さが同じくらいありますね。
けっこう可愛いナマズ君、しかし昼間はほとんど隠れて姿を見せず
夜でもあまり見かけない、立派な髭の割に臆病者。
ギギ
大きなギギ27〜28cmもある、滅多に姿を現さないが昼間に珍しく出てきた
アクリルにイロイロ写り意外と撮影が難しい。




2012_0802にギギを釣った後ろの二枚は釣ったギギ

2013/01/03最近は寒いのかなかなか姿を現さないので
偶に出てきたので撮影。
ナマズ
2012/09/10に撮影
だいたい穴の中に隠れて居る、穴の中は満員で横に居るのは
ウナギだがギギやカワアナゴも似た所が好きだ。
アユ
子アユだが水槽の中で2日間生きたが水槽での飼育は無理のような気がしました。
ヤマトヌマエビ

このエビは豊橋には居ないかと思っていたが居ましたですよ。
それも1箇所だけど沢山いたのです。
ヌマエビの中ではサイズが頭抜けて大きいので水槽の中でもよく目立つ
存在なのです。

一匹だけ静岡県西部でも捕獲したがそこでは沢山はいないようでした。
2012年11月12日撮影
今日水槽を見ていたら、けっこう赤っぽいヤマトヌマエビを発見
まあ珍しいかなと思い撮影した。
トゲナシヌマエビ
捕ってきた時は色が付くやつがいるが水槽に入れると
こんな色が多くなる。
スッポン
2012年10月11日
豊橋市内で2匹捕まえたそのうち一匹持ち帰った
スッポン事態は時々網に入るが、巨大なのが多かった
これは銭亀くらいの大きさなので可愛い。

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