のんほい ゴンベッサ

思った事見たことなんでも有りのゴンベッサのつぶやき

20年3月22日〜7月3日

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のんほいゴンベッサ Maxillariaマキシラリアirrorataイルロラタ初花 蘭Maxillariaの蘭写真図鑑を独立
2008年7月3日(木)
Maxillariaマキシラリアirrorataイルロラタ初花が咲いた。
H20年3月19日(水) フラワードーム2008花フェスタ名古屋国際蘭展 ECUAGENERA CO.LTDで購入。
エクアドル産
20年7月1日初花なかなか綺麗な花が咲いた、買う時は花を知らなくて買うので咲いた時美しいと感動してしまう。
とにかくこの蘭の性質も何もかもわからずに育てているので、今のところ順調だが上手く夏を乗り越えてくれるのを
期待しているのです。
今年はマキシラリア,フラワードーム2008花フェスタ名古屋国際蘭展で5株買った内の2株がもう咲いた、春から今まで気温が低かった
ので順調に来ているような気がする、他で買ったのもけっこう順調なのです。
国際蘭展で購入する物は、7割くらいは見たことも無いような物が多いので、枯らす確率も高いのですが、咲いた時の喜びも大きいのです。

蘭Maxillariaの蘭写真図鑑を独立最近マキシラリアを良く買っているので、irrorataイルロラタ初花が咲いたのを契機に独立させた。
マキシラリアは高い物と安い物に他のランよりはっきり分かれている、南米には種類がイッパイ有るようですが、まだあまり日本には数が入ってないので
どうしても新たに南米から入れると高くなる、しかし丈夫で良く増える物も多いので日本で繁殖増えた物は値段が下がっている。
独特な花形面白く今かなり注目しているのです、南米の高地の蘭は日本の標高が低い地域ではかなり栽培が難しいのですが、マキシラリア
は何とか夏越し出来る物もかなりあるので、最近はマキシラリアを買っているのです。
のんほいゴンベッサ 鯛飯
2008年6月30日(月)
土曜日にクラブの釣り大会で三保に釣りに行き真鯛二匹釣り二位に入った、家族には真鯛が食べたいとよく言われていたので何とか責任を果たせた。
最近代用品の黒鯛、鱸を使って鯛飯を作っていた、まあ作ると言ってもゴンベッサは下ろすのと中落ちで出汁を取るまでしかやらないのですが、
二匹も釣れたので日曜日は本物の鯛飯と刺身月曜日はカブトの酒蒸しと刺身、これで完食の予定。
けっこう釣った後が忙しい、まずは写真撮影、魚拓取りこれにけっこう時間がかかる、魚拓にはけっこうこだわりがあるので、なるべく綺麗に取りたいのです。
その後綺麗に洗い鱗を取りまずは頭を切断する、次は三枚おろし、背の方から柳包丁を入れ骨に添って下ろしていく尾の方に行ったら
腹の方まで包丁を通し切り下げる、今度は腹を自分にむけて尾の方から下ろしていく、下ろしたら身を開き包丁で背骨から身をはがす
腹骨の所は骨に添って身をはがす。
反対側も同様にして三枚下ろし完了、刺身は尾の方に包丁を入れ押さえてまな板に添って引けば綺麗に皮がはがれる、
話は横道にそれるが、まな板のまなはモーゼの出エジプト記に出てくる、まなのツボ(砂漠を旅する時に食料が出てくるツボ、ユダヤの三種の神器の内の一つ)
からきているとゴンベッサは思っている。
鯛飯用には皮付きのままにしておく、頭はまな板の上に立てて口から斜めに出刃包丁を入れ斜めに切り下げると上手く兜割が出来る。
鍋に水を張り中落ち皮を入れ、塩をふり火にかける、あくを取りながら沸騰させ、漉し取ると綺麗なだし汁が出来上がる。
ゴンベッサがするのはココまでだが土鍋に米を入れだし汁、醤油、その上に出汁昆布をひき上に鯛の身を載せ炊き込む。
これがまた美味いのです、ビールが美味くなる、刺身も真鯛はほんとに美味い、しかし月曜日に食べるともっと美味くなるのです。
又兜の酒蒸しも最高答えられません。
のんほいゴンベッサAerides odorata オドラタ Dendrobium Kuniko ‘Miyuki’ クニコ`ミユキ`初花 
2008年6月24日(火)
Aerides odorata オドラタ ベトナム産 2007/12購入。
2008/6/24初開花を迎えたかなり可愛い花で薄ピンクの花が何とも言えない、最初は属名もわからずいたが、開花して種名までも判明
このようなわからない蘭が初開花を迎えるのはドキドキしてすごく楽しい物なのです。

Dendrobium Kuniko ‘Miyuki’ クニコ`ミユキ`
2007/6/3蘭友会で購入、遺品の蘭でワンケースいくらで購入した物。
2008/6/24初開花まあ前にもチョット咲いていたが、初花にする、交配種ですがけっこう花色が濃いので個体は良さそうです。
のんほいゴンベッサ 金網筒状植え替え
2008年6月23日(月)
今年はバルボや匍匐径長いの、根の太い単茎性の物、それと枝垂れ性のを金網を買ってきて任意の幅に切り筒状にして、
中に水苔とベラボンボールを混ぜて詰め込み空いた所を針金で縫い込みぶら下げた、まだ筒の上の方は開けてあり、
将来芽が伸びてきたらコンポストを詰める状態にして、沢山の蘭を植え付けた所、バルボなどだいぶ新芽が伸びてきたが
筒状の上で長い匍匐径が伸びてもはみ出ることがないので、やはりすごく安心感ありなかなか調子が良いようです。
まあベラボンボールを混ぜてあるせいか良く乾く、特に単茎性の物はベラボンボールを80%以上使用しているのでほんとに乾くのです。
まあコルクに付けたり根を出したまま育てられる蘭なので乾いてちょうど良いと考えて有るのです。
しかしバルボは水が好きなので水苔を多く使用してあるが真剣に水をやらないといけないので、下に置いてある蘭達が乾かなくて困る状態なのです。
しかし今の時期から温室の天井にイッパイぶら下げてしまったので、外に出してぶら下げてある蘭達の、冬の避難所が無くなってしまい
どうなることやら心配なのです、今まで金網で植え付けてあるのは見たことが無いが良いアイデアーだと自己満足しています。
のんほいゴンベッサMaxillaria calantha 初花 
2008年6月16日(月)
Maxillaria calantha
H20年3月19日(水) フラワードーム2008花フェスタ名古屋国際蘭展 ECUAGENERA CO.LTDで購入の花が咲いた、赤色の濃い色でなかなか変わった花
5株買ったうち3株に蕾が付きその内一株は蕾がダメになったが、一株は花が開花しけっこう嬉しい物です。
海外の蘭屋さんから購入した株は普通開花までけっこう年数がかかるが、買った年に開花することは珍しい、まだもう一株蕾が膨らんで来ているので
かなり楽しみなのです。
のんほいゴンベッサ スーパー歌舞伎 ヤマトタケル、 ランの館
2008年6月14日(土)
名古屋の中日劇場でスーパー歌舞伎ヤマトタケルを見てきた。
スーパー歌舞伎を見るのは二度目だが、京劇と歌舞伎をたしたような感じで、迫力があり動きが速くそれにわかりやすく作ってあるので
見ていてハラハラドキドキそれに衣装や冠も大変に豪華に作ってあり見応えがある、土着民のクマソや蝦夷を征服していく大和や
大和内部の権力争いなどをおもしろく描いている、歌舞伎のセットの仕掛けも見所、もちろん早変わりや宙乗りも素敵でした。


Bulbophyllum  phalaenopsisファレノプシス  自生地 ニューギニア島  花期=秋〜冬
Grammatophyllum speciosumスペキオスム
ランの館といえば上の二つの蘭が有名でかなり大きな物なのです、ファレノプシスのバルブは拳よりも大きかったが、まあ原種の種類はそんなに無い
一度はGrammatophyllum speciosumスペキオスムの花を見てみたい気がするが、なかなか咲かないのかな、ゴンベッサの所にも有るが
こんなにデカイ株を見てしまうと無理のような気がする。
のんほいゴンベッサ ランの館

phalaenopsis(Phal.)ファレノプシスviolacea ビオラセア 自生地 ボルネオ 花期 春〜夏 香水のような香り有り。
Dendrobium petiolatum ペティオラツム    自生地  ニューギニアの海抜800〜2400
原種蘭を探して少し写真を撮ったが珍しい物は少ない、蘭友会の展示品の方が珍品が沢山出るが探せばソコソコ有るしかし花付き株を
原種の珍品でそろえるのはかなり難しい気がする
のんほいゴンベッサ  ランの館

Dracula(Drac.)ドラクラvampiraウァンピラ 自生地 エクアドル
このドラクラは花が下を向いて咲いてしまうようで、下からも撮したがボケテしまった。
のんほいゴンベッサ K氏の真鯛
2008年6月5日(木)
K氏が土曜日沼津で54cm真鯛と黒鯛48.5cmを釣ってきた、チョット前にも真鯛二匹釣っている、沼津は遠いので最近はガソリン代がバカにならないので
行って無いが、やはり真鯛狙いは沼津一番釣れる、真鯛は釣り味、食味、姿と三拍子そろっていて投げ釣りのターゲットとしては一番おもしろい
時季は今が乗っ込みで一番釣れる時季なのでなんとか行きたい、三保でもH氏が連続3回も真鯛を釣っているが、ゴンベッサは3回行って
ボーズ、クロダイ、クロダイと赤いのが釣れてこない、まあ釣れない時はこんな物です。
のんほいゴンベッサ 蘭友会 蒲焼き
2008年6月1日(日)
一昨日はウナギを沢山釣って夜中にウナギを割いた、久し振りのウナギを割くのに苦労するかと思ったが意外と上手く割けた、今まで沢山の
お魚さんを料っているのですぐに慣れてしまう、昨日は蒲焼きをビールの摘みにタップリ食べたがまだ食べきれない、しかし天然ウナギにビール
は美味しい贅沢かな〜、釣り人特権ですね。

日曜日は蘭友会セロジネが3株とデンドロキラム一株が綺麗に咲いていたので展示品に持って行くことにした、Dendrochilumデンドロキラム  cobbianum ? コビアナム
Coelogyne(Coel.)セロジネmerrillii メリリー 、Coelogyne(Coel.)セロジネmassangeana マッサンゲアナ47 、 Coelogyne(Coel.)セロジネ incurvum インカーバム?
人気投票でデンドロキラムが次点4位で残念だった、丸さんが来ていたが、置く所が無いと言いつつけっこう競りで落としている、自分でこれはもう病気の世界と
言いつつ競っている、ゴンベッサも同じで同病相憐れむの世界、ゴンベッサはDendrochilumデンドロキラムsp-62を300円で、Dendrobiumデンドロビュウム glomeratumグロメラツム
を500円、Gongoraゴンゴラcassieaカッシデア1000円の三株計1800円を落とした、ゴンゴラは蕾付きなので咲いてから乗せる、蘭友会は本当に蘭が安く買えるので
どうしても病状が悪化してしまうのです。
Gongoraゴンゴラcassieaカッシデアを検索で調べるとガレアータに似た花が出るので名前が違うと考えられる、調べてみた所多分Gongoraゴンゴラlatibasisではないかと思われる。
のんほいゴンベッサ 阿部蘭園 作手 本宮の湯
2008年5月26日(月)
カミサンと作手に行く途中阿部蘭園に寄った、まずはこの前無かった
ベラボンボール5sを買った、ベラボンボールは安いので
水苔と混ぜて使うと安く上がるので大変に重宝している
通気性が良いので乾きやすくなるが、大株や太いねの蘭に
使うと調子がよいようです。
蘭の方はPolystachya paniculataパニキュラタ(3)
自生地  熱帯アフリカ〜エチオピア. 花期=春〜夏
これは近年初めて見たが黄色の房咲きで前から欲しかった
のでまずはつかんだ、Dendrochilum formosanum?(122) フォルモサヌム
阿部蘭園にフォルモサヌムと言うことで入ったようだがこの一株だけが
巨大に育ち草丈56cmもある、花はフォルモサヌムに似ているそうで株も大株になり
分けてあったので早速つかんだ。
Dendrobium dichaeoides`Milkyway`ディチャオイデス(350)
自生地パプアニューギニア. 花期=春
この種は最近ガーデンガーデンで買ったばかりですが、「花がピンクで
株が丈夫だ」と言うことなので再購入。
3株とベラボンボール5sで5000円まあかなり安い。
蘭を買った後は作手に、作手は標高が高いので新城の町とは3度くらい
温度が低くて窓を開けて走ると涼しくて気持ちがよい、
道の駅でまずは豆腐、ココの豆腐は天然苦汁を用いた本当に美味しい豆腐
なのです、五平餅を食べながら豆腐を一丁食べる、なにも付けなくても
この豆腐はパクパク食べられるやはり本物は違うのです。
お土産に豆腐3種と五平餅を買い、日帰り温泉の本宮の湯に今日は平日なので湯も空いていてノンビリ過ごせた、ココの湯も少しヌルヌル系で気持ちが良い
休日は本宮山に登る人達がけっこう来るので混むことが多い。
のんほいゴンベッサ 初花
2008年5月25日(日)
Maxillaria sophronitis2007/10/6阿部蘭園で購入。
自生地ベネズエラ. 花花期=冬.
が初めて咲いた一輪だけだが赤くかなり綺麗だ、たしか神戸の伊東さんが来た時に阿部蘭園で同じ物を購入したと思う
が伊東さんの方はどうかな?ゴンベッサはかなり詰めて日陰になってしまうので咲が悪いような気がするが。
Coelogyne sp-2(60) ベトナム産
2007/12/30購入。 2008年5月20日初開花。
どんな花が咲くかと興味深く見ていたが、花の大きさは少々小振りだが形は面白い香りもすっとした香りがあり楽しめる。
図鑑やネットで調べているが今のところ確答するのが見あたらない。

蘭を栽培していて、初花を迎えるのはかなり嬉しい、温室の中でいつも気になる蘭達はまだ咲いたことが無い蘭達にいつも
目がいってしまうのです、時季がくればかならず咲く蘭も多いのですが、バルブが充実して2〜3年立たないと咲かない物もあり
小株を買うと5〜6年たたないと咲かない物や環境か育て方が悪いのか咲いてくれない物もある。
のんほいゴンベッサ 鱸飯 ガーデンガーデン ミスターシードマン 
2008年5月18日(日)
2008年5月15日に三保に釣りに行きクロダイ、セイゴを釣ってきた、本当は真鯛を釣って鯛飯を食べたかったのです。
仕方がないのでセイゴとクロダイの中落ちと皮でスープを取っておいた、そのスープで鯛飯同じ要領で土鍋にスープと米で炊き込み
味を付けセイゴの身を入れて鱸飯を作って食べたらかなり美味しかった。
やはり白身のアラでスープを取ればかなり良い物が取れるのです、まあ潮汁にしても美味しそう。

2008年5月16日にガーデンガーデンに行ったら原種の珍しい物が少しだがあった、Den スーパアバム セミアルバの苗があつたが高いので
あきらめ、Dendrobium dichaeoides ディチャオイデスの苗 (ニューギニアの珍しい蘭)1050円があったのでつかんでしまった。
どうしても目に付く物があると買ってしまい、きりがない。

2008年5月18日はカミサンと園芸店のミスターシードマンに行き花を見ていると又も目に付く物があった。
Cypripedium(Cyp.)シプリペジウムflavumフラバムCypripedium(Cyp.)シプリペジウムtibeticum チベチカムこう書くとわからないが
アツモリソウなのです、自生地 中国の雲南、四川、甘粛省の高山、値段は一株1380円で二株買ってしまった。
豊橋だと夏が越せるかかなり心配まあ花も見ずに枯れてしまう可能性、大なので本当は手を出さない方が賢明なのかも。
のんほいゴンベッサ 蘭友会
2008年5月4日(日)
今日は蘭友会で展示品を二株持って行くBaptistonia echinata バブチストニア エキナタ とDendrobium lindleyi リンドレイ1)
けっこう綺麗に咲いていたが、人気投票はレベルが高いので年に一〜二回入ればおんのじなので期待していなかったが
H氏に続き(1〜2位)同点2位と4位に二つともに入ってしまった、こんな事は今まで初めてなので嬉しかった。
競りの方は贈答品を安く落とし、自分用にDendrobium sanderae var major サンデレー バーア メジャー2500円
花がかなり大きかったので高かったが買ってしまった、Bulbophyllum graveolens  ‘Mont Millais’x self FCC/RHS
グラベオレンセ‘モン ミレー’セルフ
が2鉢で1500円これは持っているがバルブが腐りダメになりそうなので落とした
しかしこの値段むちゃ安いのでかなりのお買い得品だと思う。
しかし連日の蘭の買い物でまたまた増えてしまった、やはり見て欲しい物があるとツイツイと買ってしまう。
のんほいゴンベッサ 阿部蘭園
2008年5月3日(土)
妻の実家に行くついでに久し振りに阿部蘭園に寄った、まだ5月の初めだと言うのに今日は夏のように暑い阿部蘭園でベラボンボールの5s
を買おうと思ったが2sの袋しか無かったので、この次にして蘭を見て回った、ココにくるとどうしても欲しい物が目についてしまいまずは
Oberoniaオベロニアpadangensisをつかんだこの蘭はかなりヘンテコな紐のような花が咲くので面白い、次はDendrochilum sp-61 スラウェシ産
けっこう珍しいもので、阿部蘭園に一株しかなく、それを3株に割ったなかの一番小さな株、花も面白く穂の幅が1.5cmも有り幅が広い。
見た感じもかなり良い、大株に作り込めば面白そうです、次はChelonistleケロニステレ sp-1ボルネオ産これはだいぶ前に買った事があったが今年の冬に
枯らしてしまったので、再挑戦、さけばかなり綺麗だがなかなか咲かない蘭なのです。
後はバルボ二株Bulbophyllum binnendijkii?(ビンネンディジキー)(183)ジャワ産
binnendijkiiは何株も持っているが、この株はかなり芽の色が赤いので赤花の濃いのが咲かないかと買ってみた。
葉の付け根がスッキリしているのでviriscensヴィレッセンスの可能性もあるが花が咲まではわからない。
Bulbophyllum facetumファセタム?(184)
一度枯らし東京ドームでも山取り株を買ったがファセタム?らしいと言うことでこの株の方が元気が良いので買っておいた。
なんやかやと5株もつかんでしまい、お値段は一株当たり1000円と言っていたが、500円引いてくれて4500円になった、本当に安くしてくれるので
たすかってしまう、この後カミサンが阿部蘭園の売店の方で花の苗買うというのでそちらの方に移動、花の苗も他で買うよりもかなり安く
買えるのです。
山の方をドライブしていくとそこら中で藤の花が綺麗に咲いている、実家に着いても家の横の藤が見事に咲いていた、それとシャクナゲの花も
見事に咲いていて美しい、近所でタラの芽とフキを摘み帰りは東栄温泉に寄り後は定番のビールこれがたまらなく美味い。

のんほいゴンベッサ 新規開花 魚の自殺
2008年5月1日(木)
Ansellia(Aslla.) アンセリア africana var album 'Garden Park' HCC/AOSアフリカーナ 自生地 熱帯アフリカから南アフリカ東岸
の蘭でかなり珍しい物です、初花が咲くと大変に嬉しい、
Rhyncholaelia digbyana ‘Mrs Chase’AM/AOS(MC) ディグビヤナ ‘ミス チェイス’ なかなか咲かなかったが百円ショップの木枠にベラボンボールで
植え付け良く日に当てたら二輪も咲いたこれはかなり有名品種で美しい。
Baptistoniaバブチストニアechinataエキナタ  ブラジル原産。一属一種の蘭 花期=春.
でかなり珍しいフラワードーム2007花フェスタ名古屋国際蘭展でチョット高かったが思い切って買ったもの、ミツバチそっくりの花で
面白い。
温室の中にはまだ未開花の物が沢山詰まっているがなんせ詰めすぎ日光不足で咲が悪い、それでも欲しい物が次から次へと出てくるので
手に負えなくなる。

昨夜釣りに行ってボーズをくった、しかし転んでもただでは起きないゴンベッサ、陸地まで大きなトビウヲが飛んできた、
最近自殺が多いようだが、魚まで自殺するとは、まあ魚はお刺身なりお腹に入るが。
のんほいゴンベッサ 蘭一覧表 蘭出し
2008年4月27日(日)
もう一月以上前から蘭一覧表のリンクをページから写真一枚一枚にリンクをかけ直している、この作業が膨大な作業量になり
四苦八苦している、いずれすべてをかけ直したいと考えているが、まあいつになるやらきりがない。

チョット前からサンルーム蘭達をベランダに出し始めたが意外と夜になると冷えているようだがもう温室も窓を開け後戻りできない
状態になっている、まあそれでも蘭達は風に吹かれて気持ち良さそうに感じる。
だいたい八重桜の開花を目安にいつも準備を始めるのです。
のんほいゴンベッサ クラブの4月の釣り大会
2008年4月27日(日)
土曜日の夜からクラブの釣り大会ですが、今週の中頃から風邪をひき体調最悪、医者に行ったが治らず大会の当番だったがN氏に電話すると
賞品を買ってくれると言う暖かい言葉に甘え、釣りは断念、若い頃は8度以上の熱があっても、真冬の金沢まで車で走り夜釣りをしたら
熱など飛んでしまった覚えがあるが、最近は歳のせいか釣りに行く気力がない、それでも検寸だけは見たかったので日曜日の検寸時間に
行くともう終わっていて、みんなで話をしていた。
優勝はM氏で三保、47cmくらいの真鯛にもう一匹真鯛の30cm半ばのを持っていた。
うん〜流石です、二位はN氏で田尻浜セイゴそれにクロダイの33cmくらいのとカサゴを持っていた、本当にしぶとい人ですね〜感心します。
3位はO氏で田尻浜クロダイ35cmくらいかな?それとカサゴを持っていた、O氏は最近売り出し中の若手バリバリバッチの数も良く釣っている。
まあ7人でバッチ4匹この時期なら上々かな。
のんほいゴンベッサ 春の洋らん展示会
2008年4月13日(日)
豊橋蘭友会主催の春の洋らん展示会が今日終了した、昨日は当番日でいろいろと忙しく、今日は最終日なので、片付けや展示品の
撤収が忙しくHPの作成も大変で夜中までかかり切りで最近は釣りの方はお留守になっている。
平日は天候が荒れた日もあったが、会場を移して第一回目にしては売り上げもソコソコあり成功のように思われる。
会場がかなり広いし、出品数も予想よりもかなり多かったので、もう少し広げた方が良かったが、まあ出品数が予測できなかった
のでしかたがない。展示の一番上に飾った胡蝶蘭300円で売りに出し処分した所、ズラリと行列ができ、アット言う間に売れてしまった。
らん展の開催時期がいつもと違うと出品されるランも変わってくるので楽しい、今回はデンドロビュームがかなり多かったし
かなり変わった物も出たのでHPの方でもこれから紹介していくつもりです。
のんほいゴンベッサ 春の洋らん展示会
2008年4月6日(日)
豊橋蘭友会主催の春の洋らん展示会が田原のサンテパルクで8日(火)から始まるので今日は準備と例会の為に集まる。
会場はかなり広いために半分に仕切り展示場を作った、蘭は今までになく沢山の展示品が集まりかなりハデな会場が出来上がった、
会場を眺めるとやはりスゴイ豊橋蘭友会の実力に感心してしまう、心配なのは会場を豊橋丸栄から田原サンテパルクに移し
初めてのらん展なので今までのお客が来なくなる可能性が大きいこと、まあしかしサンテパルクは元々家族連れが多い所なので
家族ずれは多くなると思われる。
豊橋蘭友会の展示品は本当に変わった物が沢山展示されるので面白い、もちろん売店の方も沢山の蘭で充実しています。
是非沢山の方が訪れるこを期待しています。
のんほいゴンベッサ きれる大人 花見
2008年4月5日(土)
3日くらい前から左足の股関節が痛くてしかたがないので、接骨医へ行くことにした、途中幹線道路の信号で止まった所左でクラクションを
プープー鳴らす軽四がいたので、左にセコ道があり道路に出たいのかと思い入れたが、その車のオヤジが頭に湯気を立てて怒っていた
こちらは何をそんなに怒ることがあるのか、さっぱりわからない車を降りてこちらに来たので、車をロックして無視ををしたら
紅茶をフロントとサイドのウインドーにかけ、ミラーを叩いて戻って行ったので、110に電話をかけようかとも考えたがまあ車に
傷が付かなかったのでやめにしたが、何をそんなにカッカするのか最近はやたら怖い、ゴンベッサももう少し若かったらケンカに
なっていたと思うが、最近は年のせいかおとなしくなっているので、面倒には関わりたくないのです。

昼頃近所の公園に花見を兼ねて(ビールを一本持ち)散歩にでる、ちょうど満開から散り始めで風が吹くと雪が降るように
花びらが舞い散り美しい、池では子ども達が(大人もいる)ザリガニ釣りをしていて微笑ましい、一人母親の隣にいた子どもが池に落ち
びしょぬれになり、服を脱ぎスッポンポンになっていたのには笑えた。

右の写真は子どもが落ちたので集まり身体を拭いている所。
のんほいゴンベッサ豊橋市野依の枝垂れ桜 


2008年3月22日(土)豊橋市野依の枝垂れ桜樹齢300年以上になるという、豊橋では有名な古木幹は太そうに見えるがほとんど疑似木のコンクリート
で皮だけで生きている、しかし今年は手入れが良いのか沢山の花を咲かせている、この桜は1〜2週間ソメイヨシノより早く咲くのです。
古木が長く生きていける環境と手入れが続く事を期待しています。
下の椿左の木はワビスケのような気がするがおそらく桜に負けない古木のような気がする、こちらは同じ神社に生えているが
有名ではないのです、しかしこれだけの木はほとんど見ることが出来ないような気がするが、右は藪椿こちらもかなりの
古木まあ藪椿の古木はチョクチョクは見かけるが。

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