のんほい ゴンベッサ

 

思った事見たことなんでも有りのゴンベッサのつぶやき

27年1月1日〜27年月日

戻る 26年2月26日〜26年12月31日    世界らん展日本大賞2015 東京ド−ム

のんほいゴンベッサ 牡蠣を取り
2015年2月21日
昨日の夜中から牡蠣を取りに出かける。
本当は前日に行く予定をしていたが晩飯時にビールを間違えて
開けてしまったの一日延期した。
まあその方が風がだいぶ収まり良かった気がする。
今回は多少場所を変えて入る、この前来た時に見て置いたのだ。
まだまだこの辺りには沢山有りそうなので嬉しい。
あまり風も無く割合取りやすいが上手く取れないのも有るが
今回は割れたのはむき身にすればよいと取ってきた。
かなり沢山取ったつもりなのだがすぐにかみさんが配り
自分の口には沢山は入らない。

ワカメも見てきたがほんの少し取れただけだった。
まだ株が小さくてこれから生えて来るはずだ。
まあ小さなのは美味しいのです。
柔らかく新芽を食べる感じになるのでサイコーなのです。
のんほいゴンベッサ  18日に捕ってきたミナミヌマエビを選別  
2015年2月20日
18日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
のんほいゴンベッサ  Vanda(V.) lamellataラメラタ(紅頭翡翠蘭) NHK豊橋 ボタニカルアート教室   
2015年2月18日
Vanda(V.) lamellataラメラタ(紅頭翡翠蘭)
NHK豊橋 ボタニカルアート教室

のんほいゴンベッサ    ミナミヌマエビを捕りに行く    凄く綺麗なピンクミナミヌマエビ
2015年2月18日
ミナミヌマエビを捕りに行く    凄く綺麗なピンクミナミヌマエビ
のんほいゴンベッサ オヤニラミガサ入れ
2015年2月16日
ガサ入れに出かけるが最近腰がかなり痛いのだ。
久しぶりにオヤニラミでも捕りに行こうと思うが腰が持つか?。
川に入り割合すぐに中型オヤニラミゲットでこれはさい先が良いな
などと思ったが次が全く捕れない。
今日はだいぶ飛ばして少し上流までと網を入れる所を少なくして
進むがやはり足を強く踏み込めず追い出しが上手く出来ない。
それでも何とかオヤニラミ二匹目ゲットその他はアカザ2匹
カマツカのデカイのヨシノボリ多数サワカニ2匹など。
今の状態ではこんな物だ。
後二箇所くらいは行きたかったのだがもう疲れて気力が出てこないので
諦めて終わりにした。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビを選別   赤色ミナミヌマエビ 
2015年2月15日
ミナミヌマエビを選別   赤色ミナミヌマエビ
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビを捕りに行く
2015年2月13日
ミナミヌマエビを捕りに行く。
のんほいゴンベッサ  豊橋蘭友会の人気投票HPが完成
2015年2月12日
豊橋蘭友会の人気投票HPが完成した。
のんほいゴンベッサ 7日に捕ったミナミヌマエビを選別  
2015年2月11日
7日に捕ったミナミヌマエビを選別する。
のんほいゴンベッサ  豊橋鬼祭り 
2015年2月10日
安久美神戸神明社の鬼祭り国指定重要無形民俗文化財になっていて
豊橋では有名なお祭り。
この時期は一番寒い時期でよく豊橋でも雪が舞う。
まあ鬼祭りが過ぎないと春が来ないのだ。
子供の頃は何度も親爺に連れられて来たことが有り天狗と赤鬼のからかい
は見た覚えが有り天狗の長刀が欲しくてしかたがなかった覚えがある。
しかし今日有る岩戸舞は初めて見る。
宇受売命、思兼命、侍女命の三神の踊りだがまあ可愛い。
本当は神々がどんちゃん騒ぎをして岩戸に隠れた天照大御神を
引っ張り出す作戦の踊り。
青鬼は岩戸を開ける手力男命なのです。


このお面類はかなり古そうな感じがした。
青鬼と言っても緑色をしている、そういえば信号機も緑色だな。
赤鬼は展示してあるので写真だけでもと思い撮影。



のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビを捕りに行く。 
2015年2月7日
ミナミヌマエビを捕りに行く。
のんほいゴンベッサ   Encyclia(E.) vitellina ビテリナ  NHK豊橋 ボタニカルアート教室
2015年2月5日
Encyclia(E.) vitellina ビテリナ  
NHK豊橋 ボタニカルアート教室
のんほいゴンベッサ   アユカケの狩り 
2015年2月4日
夜中に牡蠣取りに行き帰ってから一杯飲む。
けっこう疲れたのでビールが美味い。
〆に日本酒をちょっと。
今日朝は寝坊してゆっくり起きる。

ミナミヌマエビの選別をして残りのエビを自然界水槽に入れる。
入れると魚達が騒ぎ始めるがエビはすぐに隠れてしまい落ち着く。
アユカケが狩りに出てくる、この個体はこの前ヨシノボリを呑んだ
1/3くらいは口からはみ出していたが飲み込んだ。
この写真は鰭を広げ飛びかかる寸前、今日二匹狩りをしていたが
成功せず、なかなか生きた魚やエビは簡単には捕まえられない。
のんほいゴンベッサ   牡蠣捕り。 
2015年2月3日
大潮なので夜中に牡蠣を三河湾に取りに行く。
少し早めに出たので潮の引きぐあいがまだいまいちだが取り始める。
牡蠣自体は有ればそこそこは必ず取れるしここらの
水はかなり綺麗なので安心だ。
この前取った牡蠣は身が大きくて凄く美味かった。
一番低い位置にけっこう大きなのが有るのだが今日は
波の飛沫がかかり沢山取れなかった。
まあそこそこ確保したので次はワカメを見に行ったが
まだ全く無くて残念。
のんほいゴンベッサ   ミナミヌマエビ捕りに行く。 
2015年2月2日
ミナミヌマエビ捕りに行く。
のんほいゴンベッサ 豊橋蘭友会 蘭を買う
2015年2月1日
本来なら今日の午前中は釣り大会の険寸で赤羽にいたはずなのだがかなりの腰痛で棄権。
まあ昼から豊橋蘭友会なのであわてて帰らなくても会場に行けることになった。
今日は配布苗のある日Dendrobium(Den.)treacherianum ‘ Irago’BM/JOGAトレアチェリアヌムが有ったのでこれにしたが
見慣れない名前なのだが元Epigeneium(Egm.)lyonii ライオニーでイラゴは花の赤い固体なのです。
まあ株が小さいので花が見られるかは疑問が付くが。
その後は展示品の撮影なのだがかなり大量に出品が有り飾る机が足りないほどだが何とかがんばって撮影する。
今日はボタニカルアートの友人が蘭友会に来るので上手く買えるようにしなくては。
交換会に入りいつも買う人が出てきて一株500円と言うのでバルボ4株選ぶ。
Bulbophyllum (Bulb.)thiunumシウラムかなり珍しい蘭で黄色の吹き流しの様な花が咲くこれはお買い得だと思う。
まあ買う時は花がないので適当に買うのだが調べて良い物だと嬉しくなる、まあ花が有ればこの値段では無理だが分けが分からないのでやすく買える。
Bulbophyllum(Bulb.) cochleatum var bequaertii コクレアツム バー ベクアールテイこれは前に一度枯らしてしまった事が有る、ガラガラヘビのような
へんてこな花が咲く。Bulbophyllum (Bulb.)capillpesカピリペス筋が入る小さな花あまり見たことが無い。
Bulbophyllum(Bulb.) williamsii ウイリアムシー これは持っているが株が大きかったので購入。
ボタニカルアートの友人はチョコチョコとおとしている。まあ初めて見る蘭が多いので楽しいかな?。
最後の方でTrichoglottis (Trgl.)の良いのが出てきたが凄いのは高値でさっさと落とされてしまったがまだそこそこのが有ったので落とす。
Trichoglottis (Trgl.)batanensisバタネンシス1500円まあ人気が有るのでこんな物か。
のんほいゴンベッサ 腰痛で釣り大会棄権 水槽のミナミヌマエビを撮影
2015年1月31日
今日は全日本サーフ愛知協会の初釣り大会だがどうにも腰が痛くて棄権してしまった。
お辞儀しても咳をしても響いて痛いのでとてもではないが重いリックを背負って歩けないし竿も振れない。
最悪である。
この前の大会も神経痛で棄権したので連続だ。
まあその内治るとは思うが今は安静にして過ごす。

しかたがないのでカメラを持ち出し水槽のミナミヌマエビを撮影した。
のんほいゴンベッサ 27日に捕ってきたミナミヌマエビを選別
2015年1月30日
27日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
のんほいゴンベッサ  NHK豊橋 ボタニカルアート教室
2015年1月29日
Phalaenopsis(Phal.) lueddemanniana x violacea
NHK豊橋 ボタニカルアート教室
のんほいゴンベッサ 自然界水槽 獰猛三兄弟
2015年1月27日
この前魚を捕ったアユカケ、なかなか愛嬌のある顔なのだ。
カジカとよく似ているが顔がデカイく口がかなり大口なので魚も飲み込める。

















こいつは一番大きなアユカケでここを縄張りにしているが時々留守にすると
すぐに前の主カジカがきて場所取りをするがすぐに追い出す。

前の主のカジカ君アユカケに比べるとハンサムで可愛い。
住処を追われ放浪しているがアユカケが留守をするといつもちょこんと
場所取りだ。














私も撮してよとオヤニラニラミ君泳ぎ方が独特でカワハギやフグに似ている。
水中でホバーリングでゆったり移動するが襲う時は早いのだ。
自然界水槽の獰猛三兄弟。

ヨシノボリ類の中にはゴクラクハゼの様に大きなのからかなりチビも入って居る
大から中はエビや小魚を食べるだろうがチビさんは何を食べているのだろう?
食べ残しのエビをつついているのは見たことが有るが他にはミズムシ?、
小エビ?人工餌は多少は食べるかもしれないが食べる所をほとんど見ない
見て居る限りでは痩せてはいないしピョンピョン元気に跳ね回っているが餌になる可能性は大きい。

ヒガイをガサガサ捕獲したエビ、小魚達に乗せた。
今日自然界水槽で泳いでいるのを撮影したがこれがなかなか出てこないし出てきても速く泳ぐので難しかった。

青色ミナミヌマエビを撮影  ミナミヌマエビを捕りに行った
のんほいゴンベッサ 自然界水槽の中の一コマ 
2015年1月26日
我が家には巨大な水槽があるが長さ1200幅500深さ600この水槽金魚の養殖場の親爺さんから格安で譲ってもらったもので
今までは巨大ウナギを沢山飼っていた、まあ最初はウナギはそれほど大きくは無かったのだがエビや小魚をドンドン与えた所巨大化した。
去年の後半原因不明で大量★になってしまい今度は方針を変えて大きな肉食魚は御法度にした。
いま水槽に入って居るのは生き残りのデカイ鮒1、オイカワ多数、モツゴ多数、タイリクバラタナゴ多数、モロコ数匹、ヒガイ1、オヤニラミ8
ヨシノボリ類多数、ボウズハゼ1、ヨコシマドンコ多数、カジカ少数、アユカケ3、ドジョウ多数、ニシシマドジョウ多数、アカザ少数、スナヤツメ少数、
ミナミヌマエビ数千、スジエビ多数、スジエビモドキ多数、ヤマトヌマエビ1、ヒラテテナガエビ少数、テナガエビ少数、アメリカザリガニ少数
サワカニ少数、ヤゴ類少数、シジミ少数、イシマキガイ少数、カワニナ類多数、モノアライガイ多数、タニシ類多数、
ミズムシ数百、ヨコエビ多数、などと思いつくのを上げてみたがほとんどの物が餌になる可能性がかなり有るしドンドンと追加もする。
餌になる小魚やエビ類がかなり沢山入っているのだが意外と捕食シーンは見る事が少ない。
大型の鮒やオイカワは人工餌を入れてもほとんど姿を現さないが食べないわけではないがエビや小魚もかなり食べている感じがする。
オヤニラミがエビとヤゴを襲うシーンを見たが両方ともに咥えた後にパクパクする間に逃げられた。
逃げられる所は前からよく見る、しかし一度咥えられるとショックの為★なる物が多い気がしている。
この前アユカケ二匹が小魚を襲っていた、最初は大きな方がちょっと高い所で胸びれパタパタ、尾を振り振りまるで猫が獲物を襲うように
構えていた、ジャンプ一番素早く襲いかかったが魚はパット散って又元に戻る、見て居て「これは無理だな」小魚と言ってもそこそこの大きさだし
と見て居ると今度はもう少し小振りのアユカケが砂地からジャンプで小魚を狙う、4度失敗「あんた無理だよ」と見て居ると
5度目に挑戦ジャンプで一瞬の早業オイカワかモツゴの稚魚が口から尾だけ出ている。
ずごい物だこれは大きくて口には入らないと見て居たが一瞬で飲み込んだのだ。
肉食魚は同種だと争うものがけっこう居る、代表はオヤニラミで目があっただけでかなりの緊張感が漂う、だいたいは大きな方が勝ちで
小さな方を追い回すか小さな方が身を退き争いを避ける。
このまえヨシノボリが二匹で胸鰭を大きく広げ大口を開け背鰭を立てて身体を一杯に反らせて威嚇し合っている。
たぶん雄同士背鰭が綺麗だ、きっと身体を一杯に大きく見せて威嚇しあっていたがその内、口で攻撃しはじめた。
カジカが水槽に入れて有る人形の下に穴を掘り定住していた。胸鰭で歩いたりバックで穴に入ったり見て居て楽しかったが
しかしアユカケを入れたら縄張りが乗っ取られ今はアユカケが定住している。
自然界水槽の中の一コマ見て居て飽きない物です。

のんほいゴンベッサ   市民農園  表浜で焼き芋 
2015年1月25日
市民農園行き草取り、いくら取っても草は次々生えてくる、取った草は穴を掘り埋めて肥料に。
そこそこ綺麗になった所で表浜に焼き芋に行く、芋は畑で作った安納芋、この芋が一番、畑ではかなり作りにくい芋なのだが
焼き芋にするとメチャ甘くべったり系か。
表浜は今日は凪で暑いくらいだ山が端には藪椿が真っ赤な花を沢山咲かせて居る、そこにメジロとヒヨドリその他鳥が沢山来ている。
まあメジロは椿の蜜を吸って居るのだ、これを見て子供の頃椿の花を取り後ろから蜜を吸ったほの甘いのを思い出した。
歩き回り花や新芽の写真を撮影、まあボタニカルアートにならないかイロイロ撮影した。
それと面白そうな流木一つ拾った。

23日に捕ったミナミヌマエビを選別。
のんほいゴンベッサ   ボタニカルアート 
2015年1月24日
豊橋市美術館でボタニカルアートの展覧会が有ると言う事で
かみさんと見に行く、会場に着く前にエノキに着いている
宿り木が冬になりかなり目立って居たので撮影。
豊橋公園は自然が豊かで野鳥も沢山いる。
昔この公園で撮影したアオバズクの子供の写真をいただいた事がある。
歩いて行くと三脚に大きな望遠レンズ付けたカメラマンが沢山居た。
たぶん野鳥を狙っている感じがした。
会場に着きパンフレッドもらい早速見学。
すずしろと言う会のようで出品者は9名、豊橋にこのようなボタニカルアートの
会がある事は知らなかった。
一人かなり画風が違う方がいたパット見た感じが油絵に近い感じがした。
テクニック自体はボタニカルアートだがバックまで書き込んで有り
かなり面白かった。
のんほいゴンベッサ    ミナミヌマエビ捕りに出かける   ミズムシやモノアライガイ 
2015年1月23日
ミナミヌマエビ捕りに出かける。

エビ捕りに行くと必ずミズムシやモノアライガイがかなりの数で捕れて来る。
別に捕るつもりは無いのだがエビと一緒に入ってしまうのだが餌にちょうど良いと自然界水槽に皆入れている。
これがエビ水槽に入ると生きて居る物は食べないミナミヌマエビなので繁殖してしまう事が有る。
後はヨコエビにミジンコがエビ水槽で見られる。
のんほいゴンベッサ   20日に捕ったミナミヌマエビを選別
2015年1月22日
20日に捕ったミナミヌマエビを選別。
のんほいゴンベッサ   牡蠣捕り
2015年1月21日
昨日の夜中にかけて牡蠣を三河湾に捕りに行く。
車から降りるとさすがに夜中なので寒いが取り始めたら
かなり身体は温かくなってくる。
潮位表を調べて来たのでさすがに良く潮が退いて一杯捕れる。

その後ワカメを見に行ったがまだ全然生えていない。
後1〜2ヶ月経たないと駄目なようだ。

こんばんは牡蠣で一杯、息子が来たので大鍋に一杯蒸し
久しぶりに牡蠣を堪能した。
殻付きの牡蠣の食べ方だが家では牡蠣を洗いそのまま何も入れず
牡蠣を鍋に入れ火にかける。
大丈夫か?と思うのだが牡蠣の殻の中から汁が出て美味く蒸し上がる。
単純で簡単なおかつ美味しい昔からこの食べ方で食べている。
今日だとまだ牡蠣が元気が良いので蒸し上げてもなかなか蓋を開けるのが
難しい。
数日おいてから蒸すと蓋が開きやすくなる。
のんほいゴンベッサ   ミナミヌマエビを捕りに行く。
2015年1月20日
ミナミヌマエビを捕りに行く。

ボタニカルアートの技法で初孫の絵を描いた。
のんほいゴンベッサ   自然界水槽 ヨコエビ ミズムシ
2015年1月19日
石化けしているアユカケ、よく見ないと見逃してしまう。
この自然界水槽巨大だし隠れる所が大量にある。
流木、石、水草と本当に自然を切り取った状態になっているので
魚を入れてもなかなか見られない、そんな状態で隠れた魚を見つけ出す
のが楽しい。
この写真の中に、アユカケ、ヨシノボリ、ナガレホトケドジョウ
ヨコシマドンコと写っている。







エビ水槽の中にいるニホンヨコエビを撮影して見たがカメラを手持ちで
撮影したためぼけが入ってしまった。
とにかく小さな生き物なので撮影が難しい。
これがけっこう早く泳ぐのでけっこう面白いと見て居る。








こいつはミズムシ二匹写って居るフナムシと同じ仲間らしい。
ミナミヌマエビを捕りに行くと必ず一緒に入って来る。
エビ水槽には入らないよう注意しているがどうしても少々は入る。
入ってしまうと繁殖力おおせいだし隠れるのも上手だ。
自然界水槽にはドンドン入れて餌にしている。
まあ水の中には変わった生き物が居る。

17日に捕ったミナミヌマエビを選別する。
のんほいゴンベッサ 豊橋蘭友会HPの今月の人気投票
2015年1月18日
豊橋蘭友会HPの今月の人気投票ようやく今日完成させた。
と言うよりも先月初孫が生まれ気持ちが取られて途中までやってあったのをうっかり忘れていたのだ。
まああわてて必死に完成させたのです。
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビを捕りに行く  ミズムシ ニホンヨコエビ
2015年1月17日
ミナミヌマエビを捕りに行く。

ミナミヌマエビの水槽でゾウリムシ見たいのともっと小さく泳ぐのが早いのが居る。
たぶんミズムシとヨコエビではないかと検索をかけた所当たりだった。
このミズムシ赤のミナミヌマエビ水槽で繁殖してしまったが別段害は無いのだが見栄えが悪いので時々網ですくい
自然界水槽に入れている、たぶん魚の餌になるだろうと思い入れるが入れた途端見えなくなる。
まあ他の水槽にも少しは居るがこれもなるべく排除している。
一方ヨコエビはまあ居ても良いかと放置、両方ともにミナミヌマエビを採取する時に入って来るようでミズムシはけっこう多い。
ミズムシは汚い水にヨコエビは綺麗な水にと出てくるがエビのポイントには両方居る、ちなみにヨコエビはニホンヨコエビのようだ。
ヨコエビは一度撮影して見たいと思うがかなり小さい、色は二色居る様だ。
水中にはイロイロな生物が居るのだが何だろうと調べるのも楽しいのです。
のんほいゴンベッサ  近所の川にガサ入れに行く
2015年1月16日
近所の川にガサ入れに行く、まあここが一番の近場だ。
カジカとタモロコくらい捕れれば良いか。
この前はヒガイが捕れたがまず普通は変わった物はいない。
一箇所目はヨシノボリ一匹だけでまるきり捕れず。
場所移動で少し上流に行くようやくカジカ一匹とモロコに
ヨシノボリ、他にはドジョウ、ウナギが捕れたが放流。
あまり捕れないのでもう少し上流のポイントに行く。
ここはそこそこ取れたカジカにモロコ、ヨシノボリが捕れる。
ヨシノボリの固体がけっこう大きい。
その他はドジョウにウナギなどが入る。
ヨシノボリやカジカは自然界水槽に入れるとぴょんぴょん跳ねたり
それにカジカは鰭で歩く前もバックも自由自在だ。
かなり存在感が有って楽しい。
前は何を入れてもウナギの餌だった。
まあ夏が越せるかどうかは分からないので実験だ。
日淡魚はなかなか難しいのだが水槽が巨大なのでどうかとなと思う。

強烈に青いミナミヌマエビを撮影。
のんほいゴンベッサ   13日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。  ボタニカルアートの日
2015年1月15日
13日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。

ボタニカルアートの日だ、まずはこの前描いた椿の絵を見てもらい直す箇所と直し方を教えていただく
今日は蘭の絵を描こうと輪郭線だけは家で描いてきたのだが椿の修正が沢山有り修正に二時間かかってしまった。
他の人は又椿を今日から新たに描き始めたのに比べれば先に進んだか?。
それにしてもボタニカルアートとは奥が深く難しい。
今日から生徒が一人増えそうだ、先生の指導で唐辛子の絵を描いていた。
のんほいゴンベッサ   白玉筆(猫毛の筆)   Vanda(V.) lamellataラメラタ 
2015年1月14日
ボタニカルアートを描く為にスケッチブックの追加やオオバンのを買った。
筆も細筆を買ったが白玉筆(猫毛の筆)がなかなか手に入らなかった。
しかし豊橋は筆の産地で有名なので有るはずだとネットで探す。
杉浦製筆所、豊橋では一番大きそうな所で割合に近いが
製造元なので小売りをしているかが分からないまあ直接うかがって
見るかと出かける。
場所は見つかったが店舗ではないのでおそるおそる戸をあけて小売りしていますかと訪ねると「している」と快く返事が来た。
大中小と買う事にしたがかなり安いしやはり製造元なので定価より安く分けていただける。
白玉筆は長く細い線が引ける筆で細かな所を書くのに有効な筆なのです。
NHKボタニカルアート教室の先生が自慢していたがたぶんこの筆3本の方が安いと思われるが性能は変わらないだろう。
又良い筆が見つかればここで買えば良いなと思っている。

たまには蘭の写真でもと張って見た。
Vanda(V.) lamellataラメラタ家では初咲き。
最近はVanda(V.)系統の蘭が割合に好きだがこの系統は割合に高いので
なかなか手が出しにくい。
のんほいゴンベッサ いつもポイントにミナミヌマエビを捕りに行く
2015年1月13日
いつもポイントにミナミヌマエビを捕りに行く。
のんほいゴンベッサ 浜名湖周辺でアユカケ、ホトケドジョウ 
2015年1月12日
浜名湖周辺に第一目標アユカケ第二目標にホトケドジョウ
第三目標にトウカイコガタスジシマドジョウとだいたい狙いを決めて行く。
まずはアユカケのポイントに入る。
入って最初の方でアユカケゲットこれでまずは目標達成で気分が
すこぶる良いが後が続かずカジカが二匹にヨシノボリ。
流れが緩いとスミウキゴリやヌマチチブ、ボサにはカワムツ、ウグイ
まあ皆お帰りいただく。
だいぶ進みミミズハゼ、それにアユカケ二匹追加でまあ第一目標
達成で来た甲斐が有った。
終盤枯れ芦の迷路にハマリ苦戦まだ冬なので何とか抜け出た。


場所替えでホトケドジョウのポイントに入る。
ナガレホトケかホトケ最近あまり気にしてないので
分からないが沢山捕れる。
このホトケドジョウピンポイントだが居るとこには沢山居る。
これで第二目標も達成で来た。

もう一箇所場所替えで入ったが下流部で捕れなかったので
もう疲れたので上流には行かず終了。

最後にトウカイコガタスジシマドジョウのポイントに入ったのだが
川の砂場が無くなり芦原状態に変貌していたのでトウカイコガタスジシマドジョウは全く捕れずにカマツカ、ボウズハゼ。
ここは水も濁りあまり綺麗では無い。
まあ今日はそこそこの成果でけっこう楽しかった。
のんほいゴンベッサ 8日捕ったミナミヌマエビを選別    色ミナミヌマエビ撮影 
2015年1月10日
8日捕ったミナミヌマエビを選別    色ミナミヌマエビ撮影
のんほいゴンベッサ  オヤミラミ ガサ入れ
27年1月9日
だいぶ前にオヤニラミ6匹捕ってきて自然界水槽で飼っているが10匹くらいは
水槽に入れたいと考えていたので今日捕りに出かけた。
最近本流の方は全くガサ入れしていなかったので本流から入る
しかし全く網には入ってこない少々のヨシノボリとカワムツしか捕れなかった。
支流に入るとカワムツ、オイカワ、アブラハヤと入って来るが皆放流。
ここは矢作水系で漁業権があり一応オイカワも含まれているので
面倒が起きると嫌なのでオイカワも放流だ。
まあ狙いはオヤニラミ、とアカザくらいか支流のガサ入れする中間
くらいまではヨシノボリしか捕れない、カワムツは20匹くらいは一網で入る事もある。
ここは居そうかなと言う所で中型オヤニラミゲットで一安心すぐ横で小型オヤニラミ
ゲットやっとの事で2匹確保出来た。
後は全く駄目だった。
帰りがけホトケドジョウのポイントを見たが全く捕れず撤退。
もう一箇所くらいガサ入れしたかったがくたびれてギブアップ。
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビを捕り   青のミナミヌマエビを撮影
27年1月8日
ミナミヌマエビを捕り   青のミナミヌマエビを撮影。
のんほいゴンベッサ  豊川稲荷に初詣
27年1月7日
豊川稲荷に初詣に出かける。
まずは本殿にお参りを済ませ狐塚まで歩く。
豊川稲荷の中はイロイロな社や面白そうな所が有り散歩には良い。
去年狐塚の溶岩の中から10円をもらい良い事が有るように願をかけた。
まあ孫も無事に生まれたので10倍返しで溶岩の中に入れて置いた
代わりに今年は5円を探しいただいて来た。

豊川稲荷の中には変わった木や巨木がけっこう有る。










右の写真はナギの木、普通にはなかなか無いのだが神社に行くと時々ある
その中でもかなり大きな方だと思う。
ここにはキンモクセイの巨木も植えてある。
後は売店で摘みやお菓子を買い帰り始める。
帰る途中稲荷中を見ると巨大な松の木があり本数もそこそこ
やけに葉が長いので大王松では無いかと推測する。














帰り駅の方の本屋に寄りボタニカルアート用に超細筆3本を買った。
一本は筆先が狼狸、もっと細いのが鼬(イタチ)、超細いのが化学繊維。
まあ使って見なければ良く分からない。
先生が使って居るのは猫毛の筆かなりの高級品でここらでは売っていない。
家に帰り買った摘みでビール。

のんほいゴンベッサ  ボタニカルアート LEDの照明
27年1月6日
今日は朝から雨が沢山降っていて外に出かけられないので自室隠りボタニカルアートの蘭絵の輪郭線を書き始めた。
蘭は蘭友会で買って来たのだが落とし花びらを折ってしまいガッカリなのだがその前に写真撮影がしてあるので描くのにはあまり影響ない。
しかし絵ばかり描いても居られないので水槽の照明を買いに行きLEDの照明を一つ買って来た。
水槽自体は9本有るのだがケチケチで楽しんでいるので濾過器でも外付けのが1200のデカ水槽で2つ900の水槽1つ後7本のエビ水槽は
濾過器を使い回し1個で後ブクブクを2台で枝に分け各水槽に入れている。
まあエビ水槽自体はブクブクさえ入っていれば大丈夫で透明度が悪くなれば濾過器を入れる。
水槽は皆サンルームに入れてあるのだが照明が暗く夜はよく見えなかった。
まあ見たい水槽に照明を入れれば良いと一つだけ照明を買ったのだ。

夜照明を使い青のミナミヌマエビを見た所青色が凄く美しかったので撮影して見た。
のんほいゴンベッサ  草取り 3日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
27年1月5日
市民農園に行き草取り二人で真剣に取っても半分くらい取った所でギブアップで終了。
まあ歳をとると長くは続けられない。

3日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
のんほいゴンベッサ  豊橋蘭友会 蘭を買う
27年1月4日
今年初めての豊橋蘭友会だ、会場には早めに到着したがもう展示品のコーナーは満杯に近く並んでいる。
家の温室には花がないのに良くも綺麗に咲かせられるといつも感心している。
まあまずは展示の蘭を撮影してから今日交換会に出る蘭を物色する。今日は今度のNHKボタニカルアート教室で書く花を買うつもり。
花があまり大きいと書き辛いので小型で綺麗なのを狙おうとだいたいの心づもりをする。
交換会に入りDendrochilum(Ddc. )kopfiiコフィー花無しでSPと書いてあるがまずは間違い無いだろう(大型でオレンジ花)を1000円で落とす。
Lycaste(Lyc.)  longissimaを500円で落としたが家に帰り検索をかけるが出てこない落とした時Idaに変わって居るのではと言う話だったが
Idaで検索をしても出てこないので名前が違っている可能性があるが属名はIdaに間違いないだろう。
まあ珍しい物には違いないがまだ子株なので花が見られるか可能性が低いかな。
Epidendrum(Epi) ciliareキリアレこれはサギソウに似た花でかなり大株これもを500円で落とした。
これまで買ったのは皆花無しなので目的は達成出来てない。
Encyclia(E.) vitellina ビテリナ  これは花付きで500円で落とす、花無しが500円と言っていたが花無しでは要らないと言っていたら
花見本の株を渡してくれたので一応目的は達成。
phalaenopsis(Phal.) lueddemanniana x violaceaルデマニアナ x ビオラセアこの花も描いて見たい気がしたがそこそこの値だったので
競り下がるまで我慢で500円でゲット。
Podangis(Ptst. ) dactylocerasダクチロケラス透明感のある可愛い花だがこれは競り上がり1000円で落ちたがこれは花無し。 
後はかみさん用にお買い得品を買った。
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビ捕り 
27年1月3日
娘。息子夫婦、孫と居なくなり普段の生活に戻ったのでミナミヌマエビでも捕って来るかと出かける。
のんほいゴンベッサ  渥美半島一周 
27年1月1日
明けましておめでとうございます今年もどうぞよろしくお願いします。
娘の運転で渥美半島を一周する事に、しかし今日の天気は荒れ気味風が強く時雨気味。
太平洋ロングビーチ、海は大荒れ時々小雪がちらつく。
ここはサーフィンのメッカだがこの寒ささすがにサーファーは一人も居ない。
見るだけなら荒れた海もなかなかすてきだが寒すぎて
外には長くいる事が出来ない。
表浜沿い菜の花が有るのだがさすがに今の時期少ししか咲いてはいない。
この後赤羽の道の駅でショッピング。
赤羽港に寄ると大漁旗をなびかせた漁船が係留してある。









なかなか勇壮で格好が良かった。
強風なので大漁旗がなびき撮影には最適だがとにかく寒い。
娘の着物姿を沢山撮影正月は着物が良い。








久しぶりに日出の石門寄るここはアイナメ釣りのポイントだが
さすがに釣り人の姿はなく水平線当たりがポット明るくすてきな光景だ。
とにかく小雪混じりの強風で外にはちょこっとしか居る事が出来ない。
恋路が浜、伊良湖道の駅と寄り帰り道に入る。
帰りは三河湾寄りの道を選び走る。


最後に菜の花畑で撮影。
今日は撮影でドライブは終わり。

夜は初孫も来て家族全員集まりご馳走で一杯。