ミナミヌマエビ
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ミナミヌマエビ
ミナミヌマエビ
ミナミヌマエビが好きでここ数年関わってきて沢山捕ったり飼ったりしている。
ミナミヌマエビをHPで調べるとイロイロ書いてあるが本当だろうかと疑問も沢山出てくる。

まずは保護色か?
ミナミヌマエビを採取していると最初網に入ったミナミヌマエビは緑に見えるエビが多い、まあ多いと言うよりもほとんどが緑に見える。
しかし一匹一匹を見ればイロイロだが家に帰りゴミを取り除き撮影して見ると青が目立つようにになる。
これをハッポウスチロールの箱に1日入れて置けば透明の薄茶色(白っぽい色)に変色してしまうがその中に色が残るエビが少々居る。
残る色は青、緑、黄、赤、茶、黒、紫、白(透明)などイロイロだが捕った場所によりかなり偏りがり出てくる。
陸封型のエビなので水路により遺伝子の偏りが有り個体差が出ている感じがする。
後色が変わるのは餌を入れた時少々赤っぽくなるがたぶんミナミヌマエビは興奮すると多少色に変化が出る。
弱った時にも変化が出て赤くなる事がある。
だいたいミナミヌマエビは水草の中に居るので捕った時緑に見えると言う事は水草とは保護色の関係に成りハッポウスチロールの箱に入れた
時は白っぽくなるのも保護色の様な感じだがこれで保護色と言っても良いのか?。
保護色と言うのには白っぽく変色したエビが水草の多い環境または緑で囲った水槽に入れた時緑にならないと保護色とは言えないと思うのだが
現実は緑にはならないのです。
ではどうすれば緑に戻るのか?、捕った場所に戻すか捕食者を入れるかすると色が戻る。
又捕食者の種類によってはもっと濃い色や他の色に変身する。
このような事から興奮とか恐怖により変色するのではないかと考えている。
まあこれを一応「警戒色」としておく。
最近ミナミヌマエビの色の固定化した物が出てきて居るが色の固定化と保護色は本来矛盾していて固定化出来るという事は
保護色ではないのだと考えている。

ミナミヌマエビの色
ミナミヌマエビの色は単独種飼育で本来の色が出てくる、ミナミヌマエビに恐怖感を与えてしまえばそのエビの持つ警戒色が出てしまう。
しかし警戒色と言っても一匹のエビが7色に変化するわけではなくエビそれぞれの個体差で色が決まって居るが
警戒の度合いで多少の変化はある感じがしている。
本来の色を確認する為にハッポウスチロールの箱に入れて置くとだいたい透明の薄茶色(白っぽい色)に変色してしまうがその中に色が残るエビが少々居る。
残った色エビを色別に選別して飼育をすると固定化に進む。
しかしこれがなかなか難しい、退色がゆっくり進む色が有るし抜けやすい色もある。
ミナミヌマエビの色は青、緑、黄、赤、茶、黒、紫、白(透明)、などあるが割合色に共通する所が有る、たとえば黄色と緑、緑は黒っぽい深緑、緑、黄緑
黄緑が薄くなると黄色に繋がる。黄色の稚エビを取ると緑が出やすいのはこのためだ深緑と青ともよく似ているし青の色は抜けやすく
青が抜けて緑が残る事も有り青と緑は近い色なのだ青も紫と近く青に赤が乗ると紫になり青が抜けると赤、青に茶が乗ると黒
それぞれの色に曖昧な部分がある。
その中で青色が一番抜けやすく不安定だ。

2014年8月現在ハッポウスチロールの箱で色抜きした後の色とこのエビを水槽の中に入れた時とでは多少色が違うのに気がついた。
特に緑が黄色っぽく見えるが水槽に入れると緑色に戻る、多少環境により色の変化が見られる。
まわりが白の環境だと色が良く抜けて色が薄くなるエビが多いがだからと言って青い箱に入れても退色するだろうしミナミヌマエビの色については
かなり難しい。
しかし色の遺伝は確実に有り、黄色、緑色、青色、紫色の4色は同色の稚エビが生まれて来ているので間違いは無い。
特に青色は難しいと言われているがけっこう良い色も生まれて来ている、しかしまだ生まれるエビの色にばらつきは有るが
代を重ねれば段々と良くなって行くような気がしている。

ミナミヌマエビを飼うのに砂や水草、石などの色が影響するか?などの疑問があるが多少エビ自体の色に影響は有るかも知れない。
有ってもそれほど大きな物では無いがミナミヌマエビの見え方にはかなりの影響が有る。
色自体が相対的な物で晴れの日曇りの日で見える色が違う、ましてや照明やバックの色を変えれば見える色は変わって感じる。
それにミナミヌマエビは半透明の固体が多いので照明やバックの色が透けて見えるので楽しむ為には考えた方が良さそうだ。

2014年9月2日現在
最近ミナミヌマエビを見て居て思うのだが同じ色のミナミヌマエビが集まりやすく集まり方がバックの色と似たエビが集まる事が多い。
これは決定的な事では無くてその傾向が有るのだろうとゴンベッサが感じて居る。
色の固定化をしていると色の悪いのや違う色のミナミヌマエビを抜き出す。
その時にだいたい同じ所に抜き出したいミナミヌマエビが集まる傾向が有るのだ。
まあ実験をしたわけでは無いので断言は出来ないのだがこの関係だと保護色関係にはなるが色が変わるのでは無くて体色に近い場所に移動して
保護色の関係を作り出す。
だいたい色の濃い色のやつはなかなか明るい場所や見やすい場所に姿を現さず暗いところに隠れる傾向に有る。
何故か?たぶん明るく見やすい所だと目立ってしまい保護色の関係が保てない為なのだろうと考えるとつじつまが合う。

2014年10月17日現在
透明の色の無いエビを抜き出し白としているがこのエビを白の水槽に入れた後かなりの確率で色の付くエビが出てくる。
特にミナミヌマエビは雄が色の薄いのが多く白エビとして抜き出される可能性が高い。
この雄エビがけっこう色が付いてきてしまい、他の色の雄の供給源になった。
白色ハッポウスチロールの箱で色抜きをすると色が抜けすぎて水槽に入れると色が復活する可能性があるらしい。

逆に選別する時色エビはほとんどが雌エビになってしまうそれにほとんどが親エビになる、小エビを取るには色付きの雄エビが
けっこう鍵を握って来るのだ。

2014年10月25日現在
春から夏にかけて成熟固体の真っ青や真っ黒の不透明な固体がけっこう捕れるがこれらは警戒色で水槽で見て居ると苔や流木の奥に居ると
回りと同化して見えなくなる、不透明な濃い色の固体は水槽に入れてから1~2週間くらいは退色しない為にこのままの色の固体と勘違いしやすい。
しかしだいたいは退色するので他のエビと見分けがつかなくなる。
まあ固定化を目指す者とすると理想の色なので単独飼育の中でこのような色を再現したい。

照明と色
2015年1月27日現在
青色に限れば夜照明をつけて撮影した方が綺麗に見える。
青のエビを撮影してパソコンでドンドン拡大していくと青い点々が沢山有りその点々で青く見えるのだがよく見ると点々の隙間にも
青い色がある、このエビに光を当てると透明感のある青い色が浮かび上がる。
青色の半透明のガラスに後ろから光を当てた状態と同じ感じになるので青が本当に綺麗に出てくる。
緑も似た感じで青ほどでは無いが綺麗だ。
紫と赤に光を当てると昼間見る色とかなり違って見える。
多少青や緑が入った感じになる、紫と赤のエビを拡大していくとその色の点々に覆われて居るのだがその点々の隙間が
白か多少青みがかった色が有る為光を当てると隙間の色が出てきて昼間見る色と違いが出てきてしまう。
色というのは条件次第でかなり見え方が違うしなかなか難しい。

ミナミヌマエビの飼育、
ミナミヌマエビは水質に敏感で変化に弱いと書いている所が多い。
本当だろうかゴンベッサは大量のミナミヌマエビを捕って来るし沢山飼っている水槽7本色別に飼育している。
まず取ってきたエビはゴミを除き水道水の入れた容器に直接入れて写真を撮影。
それを一次選別してハッポウスチロールの箱に入れる、この水も水道水をホースで入れる。
カルキなどは全く気にしていないし水温もたいして気にしないそれでもあまりに違うと水道水を入れ多少温度を下げてから選別する。
水槽の水替えも3/4くらいホースで抜き新たな水も水道水をホースで入れて居る。
それでもミナミヌマエビは元気に生きて増えて居る。
まあ水道水自体が全国共通でない為他の地方でこの乱暴な飼育が出来るのかは分からない。
餌は金魚の養殖餌とフレークの餌の両方を3日に一度くらいやっているが両方ともによく食べる、たぶんどんな餌でもよく食べるのではと思う。

ミナミヌマエビの選別 色の固定化
ワイルドミナミヌマエビをまずは捕獲してくる。
この中で色の濃そうなのや特殊な色のミナミヌマエビを抜き出す、しかしこの時点の色は本当の色ではないのだ。
捕った時点ではかなり綺麗な青や黒、緑など多彩な色が居るがこれはたぶん警戒色の一部、野生の状態だと天敵が沢山いるので
警戒色になって居る、青や緑が多く黒っぽい茶などもけっこう居るのはちょうど保護色の役目も果たしている感じだが保護色とは
違う感じがしている。抜き出したミナミヌマエビをハッポウスチロールの箱に入れて退色を計る、たぶん白い箱でなくて水槽の水草の
多い所に入れても同じように退色するはずだ。
と言うのは最初の頃は退色させずに水槽の中に入れたがほとんどのミナミヌマエビが透明の薄茶色に変色してしまった。
ミナミヌマエビは単独飼育だと敵が居ない為に安心してしまい周りの色に関係なく退色をしてしまう。
だいたいミナミヌマエビをハッポウスチロールの箱に入れて退色を計ると一晩過ごすとほとんど退色をするが念のために二晩過ごさせる。
退色をさせた中で綺麗な色が残るミナミヌマエビが少数居る。そのミナミヌマエビを色事に分けて飼育すると固定化に繋がるのだが
そうかんたに出来ないのが固定化の難しさがある。
特に青色は時間をかけて徐々に抜けたり脱皮で抜けたりする、青が抜けて緑が残ったり紫が残る事もある。
まあそれでも薄い青は残る事が多い、現在黄色、緑色、青色、紫色はだいたい同色の稚エビが生まれて居る。
後赤色、白色(透明)、黒色(茶)などを挑戦しているがまあその色の水槽がある事が成功に繋がると考える。
とにかく選別した色エビを入れて時々水槽をリセットして再選別をする事が大事だ。
諦めずに繰り返すこれしかないと思っている。
ただ同色の色エビが生まれて来るだけではまだまだでその中で濃い色が生まれる事が大事なので固定化は難しい。

水槽に入れる水草、苔、流木、砂、石
すべて自前で取って来る、砂は海の真砂を綺麗に水洗いして使用、水草も水路や川で採取、一番困るのは蛭の卵が付いていると
いちいち捕まえて処分しないといけない事だ。
流木も海で探してくる、これに採取した苔を縛り付けたり苔付きの石を拾ってくる。
苔の水没化だが湿気の多い所の苔はほとんどが水槽の中で生長出来る感じがしているが今までだいぶ入れて居るがすべて成功している。
苔の水没化はけっこう楽しい物でなるべく水路や渓谷の脇に生えている苔を使用すると水槽内の変化が楽しい。
水草は食害が少ないのでエビ藻などは日淡だと持たないがミナミヌマエビなら大丈夫だ。
ほとんどの水草は食害を受けない、しかし水辺の草たとえばミズハコベなどの草類は食害を受ける、1~2ヶ月くらいならば保つが
少しでも穴など葉に開たらそこから徐々に食われる。

ミナミヌマエビと農薬
ミナミヌマエビは田園地帯の川や水路に居る事が多い、田園地帯の川や水路には魚類、甲殻類、水性昆虫類など生物が多様だ。
当然田んぼにも農薬は撒かれるが水により薄められるのかな?。
しかし今の田んぼは草があまり生えないと言う事は除草剤などが撒かれていそうだ。
豊橋では畑作地帯の川や水路はほとんど生物がいないと言うか?少なく水はかなり汚れて居てミナミヌマエビはいない。
かなりの消毒と除草剤がたっぷり撒かれ草がほとんど生えないのだ、畑は残留農薬多く水路や川を駄目にする。
しかし私がミナミヌマエビを捕って居るところで5割くらい畑の所が有るがその水路の大部分は水や水草が錆び付いた様な色に染まっている。
やはりかなり農薬が入って居るが一部綺麗な所もありそこで捕って居る。
このようなけっこう過酷な環境でも生息出来て居るし水道水のカルキも問題にしないのである程度抵抗力はあるのではと考える。
買って来た水草でエビが駄目になった話はよく読むが水草自体を買った事が無いので分からないが蛭などの卵を処理するのに
農薬を使って居る様なので駄目になる可能性はありそうだ。

ミナミヌマエビ捕り
ミナミヌマエビを探すならとにかくオオカナダモや他の水草が沢山生えている川や水路、池などを探す事だ。
それとエビの性質特に陸封型エビだという事を頭に入れて探す。
ミナミヌマエビは食物連鎖の底辺にいてかなり臆病であり繁殖力が凄い、春生まれたエビが7月には抱卵しているのがけっこう居るのだ。
ミナミヌマエビはとにかく藻や草の陰に隠れて居る事が多いのだが、しかし時期により影から出てきて広い所で大量に捕れる事が有る。
エビ類は日淡魚類に取っては米みたいな物で大量に食べられる、その分繁殖力が凄いのです。
一年を通しミナミヌマエビを捕って居るがほとんど絶える事が無くいつも捕れるのだが、冬場ある日を境に突然居なくなる場所が有り
これが不思議でしかたがない、又春から夏にかけては湧くように出てくるのだ。

ミナミヌマエビ抱卵
ミナミヌマエビは自然界では水温さえ有れば常に抱卵する、春に生まれた稚エビは7月頃には抱卵する物が出てきて繁殖力のすごさを見せてくれる。
水槽では春から初夏かけて小エビが生まれるが夏になると極端に抱卵固体が少なくなるが水温さえ管理すれば抱卵するように思える。
まあ私のように常に捕獲していれば暖かなうちは抱卵個体が捕れるので稚エビも常に生まれて来る。
秋からは越冬に入るが親エビと小エビ混合で越冬する所が多いが変わった水路もある親エビがほとんど居なくなりほとんどが小エビの状態で
越冬するのだが冬のある日を境に極端に数が少なくなる、いままで大量に捕れていたのにほとんど捕れなくなった。
エビの行く場所が無いのに本当に不思議だ、親エビが居なくなるのも納得がいかない。
春になり水が流れ出すとミナミヌマエビが湧くように現れる。
支流第3でミナミヌマエビ捕り

2016年7月29日
最近はミナミヌマエビを捕りに行っても餌としてそのまま自然界水槽に入れていた。
今回はウナギ釣りの餌捕りついでに捕ってきたのだが少し抜き出して見るかと少々抜き出して見た。
左緑で右青、あまり真剣には抜き出してはいない、だいたいが餌にするために捕って居る。
今モツゴが沢山自然界水槽に入れて有るのだがなかなか減って来ない少し入れるとすぐに無くなるのだが大量に入れるとなかなか減らない。
ほとんどがオヤニラミとヨシノボリが食べるのだがモツゴだけだと食べられない魚が出そうでエビを入れて居る。
まあ何を食べて居るのか分からないのも居るが皆元気にしているので何かを食べているはずだ。
支流第3でミナミヌマエビ捕り

2016年7月10日
最近はモツゴ池に良く行くのでミナミヌマエビは久しぶり、来ればそこそこは必ず捕れて助かっている。
しかし一時ほど大量には捕れないので移動しながら網入れ、しかし暑い普通の靴で大丈夫なのでまだ我慢出来るが汗がしたたり落ちて来る。
少し水草も確保、田んぼで餌用の藻も確保、魚達は植物もよく食べるので食べそうなのは時々入れるようにしている。
一応エビは選別して左緑右青で抜き出した。
支流第3でミナミヌマエビ捕り

2016年7月1日
この前餌がほとんど捕れなかったので今日は多少は捕らなくてはと一番捕りやすい支流第3に入る。
一番捕れると言っても最近は捕れが悪い、やはりいまいちだミナミヌマエビと一緒にフナの子がだいぶ入る。
前川で捕ったフナの子餌に入れたが多少大きかったので二匹生き残って自然界水槽の中の水草の中で隠れて生活している。
今日のはそんなに大きなのは居ないので餌には最適だ。
まあエビもそんなに残してもしかたがないと思いつつ良い色が有ったらもったいないとつい選別してしまう。
左が青で右が緑。
支流第1にミナミヌマエビ捕り
2016年6月29日
自然界水槽の生き餌がいなくなって来た。
最近捕れも悪いし良い天気がなくてなかなか餌捕りに行っていない。
ちょうど雨がやんでいたので久しぶりに支流第1に行って見る。
やはり水草の駆除で全く捕れないので支流第1-1と2も入って見るが
やはり水草が少なくて捕れなかった。
まあ移動すれば良いと支流第4に行くとちょうど雨が降り出し
アウトあ~あ先にこちらに来れば良かったと後悔したが後の祭り。
支流第3にミナミヌマエビ捕り   ミナミヌマエビ選別

2016年6月20日
ウナギ釣りに行こうと思い餌捕りのついでにミナミヌマエビ捕りに支流第3に行く、現地に到着して水路を見ると大きな亀が二匹水の中に隠れる。
あんな亀がいるとエビが大量に食われてしまうなと心配になる、案の定亀の居た当たりはエビが居ない。
他の場所でも網を入れると網が甲羅に当たる感触、エビの捕れる量がかなり少ない。
エビは少なかったがフナの子供が沢山入る。
前に巨大鯉が産卵に入った事も有る、下流部は広い水路と繋がっているのでイロイロと入って来る。
家に帰り選別、左緑右青もう抜き出さなくても良いとは思うのだが良いのが居るかなと思うとついつい選別してしまう。
支流第4にミナミヌマエビ捕り   ミナミヌマエビ選別

2016年6月15日
支流第4にミナミヌマエビを捕りに行く、まあ第3に入れば捕るのは楽なのだがここの方が色が良いので今日もここにした。
やはり苦労の割には量が捕れないが餌が不足状態にならないのならこの量でも良いか。
水草もちょっと確保したがエビモはすぐ食べられるので餌用に少し確保オオカナダモは食べられる量が少なく持ちがよいので
西側の日の当たる当たりに日よけに大量に植えてあるが自然界水槽の中でエビの隠れる場所になって居る。
家に帰りエビを選別した左が緑で右が青。
支流第4にミナミヌマエビ捕り   ミナミヌマエビ選別


2016年6月12日
モツゴ池に行ったのだがほとんど捕れず、ミナミヌマエビを捕る事にした。
釣り餌も兼ねて支流第4に入る、第4はエビ自体の捕れは悪いが釣り餌の方は一番捕れる。
それとエビの色が良いのだ、そこそこ捕って支流第3に移動、エビをほんの少し追加で終了、まああまり沢山捕らない様にしている。
家に帰り選別第4のせいか青エビがかなり多かった。
左が緑で右が青、青を沢山抜きだした。
ウナギ釣りの餌を捕りに行くついでにミナミヌマエビ捕りと選別

2016年6月8日
久しぶりのエビ捕りちょこっと前に自然界水槽でのエビの大量★で水質悪化で大騒ぎ状態になったのでずーと控えていたし今回はエビの量を
かなり制限して捕ってきた、今回もウナギの釣り餌捕りと兼ねての採取、エビ捕り自体も結構楽しいのです。
家のエビ水槽7本の内2本空にして青と緑にしたので青緑には多少の余裕が出来た。
家に帰り選別をしたが今のエビは良い色が付いていて左緑右青として抜き出した。
ウナギ釣りの餌を捕りに行くついでにミナミヌマエビ捕りと選別

2016年5月20日
最近はウナギの餌捕りとミナミヌマエビ捕りと兼ねて行く事ばかりになってきた。
今日もまずはウナギの餌を捕るその後ミナミヌマエビ捕りに、最近はこちらでも餌を確保している。
まずは支流第3に行く、ウナギの餌を気にして捕って居るとついエビを捕りすぎてしまう、いくらブクブクを入れても沢山捕りすぎると
どうしてもロスが出てしまうので餌の多い支流第4に移動、こちらに来るとエビは少なく餌が多くなり狙い道理になるが
少々エビの捕りすぎだった。
家に帰り至急エビの選別、かなり色の濃いのだけ抜き出した、左が緑で右が青、そこそこの色のを抜き出すと大量になってしまう為
かなり限定して抜き出して居る。
ウナギ釣りの餌を捕りに行くついでにミナミヌマエビ捕りと選別

2016年5月17日
今日も鰻釣りに行こうと思い餌捕りに行くついでにミナミヌマエビ捕りまずは鰻の餌捕り。
十分捕ってからミナミヌマエビ捕りに支流第3行く、そしてこの前の秘密の餌はこのエビ捕りで捕る、釣り餌を捕ろうとするとどうしてもエビが沢山捕れすぎる。
本当は支流第4の方が餌は良く捕れるのだがブクブクを忘れて来たので時間との勝負なのですぐに家に帰る。
エビが多少は弱ったりロスが少し出たがほとんど大丈夫だった。
すぐに選別をかけたので左が緑で右が青。
ウナギ釣りの餌を捕りに行くついでにミナミヌマエビ捕りと選別

2016年5月13日
ウナギの釣り餌を捕りに来たついでにミナミヌマエビ捕り、支流第3に入りそこそこ確保、ウナギの釣り餌に新規の餌を欲しかったので
支流第4に入るミナミヌマエビと2種類の餌を確保。
家に帰りざっと選別して残りは自然界水槽に皆入れる。
左が緑で右が青。
ウナギ釣りの餌を捕りに行くついでにミナミヌマエビ捕りと選別

2016年5月8日
ウナギ釣りの餌を捕りに行くついでにミナミヌマエビ捕りと選別。
今日はロスエビを出さない様にまずはウナギの餌捕り、十分確保してからエビ捕りに行く。
エビは確実に捕れる支流第3に入るが段々と捕れが悪くはなって来ている、エビ自体は沢山いるのだが藻や水位の低下などの
要因や水温の上昇での環境の悪化などイロイロである。
それでもここは捕りやすくて良い場所だ。
家に帰り即選別左が緑で右が青、このままで行くと緑が増えすぎる傾向にあるのでいずれ水槽のエビ自体を再選別して
匹数を減らさないといけない。
ミナミヌマエビ捕りと選別

2016年5月4日
久しぶりのエビ捕りだ簡単に捕れる支流第3に入るしかし少々捕り辛くなっている。
青藻が広がり始めている、ミナミヌマエビは沢山いるのだが藻と一緒に入るとなかなか分ける事が出来ずなるべく藻の少ない所を狙う。
沢山捕れたのだがチョコっとブクブクを入れるのが遅かったので多少弱らせてしまった。
家に帰りすぐ選別と言うより濃いのを少し抜き出し後は皆自然界水槽に入れる。
弱らせたので少々ロスエビが出てしまったがそのまま水槽に入れると魚達が大騒ぎでツツク夕方までには食べ尽くした。
写真は左が青で右が緑。
ミナミヌマエビ捕りと選別

2016年4月24日
昨日市民農園に行く途中田んぼを見るともう田植えが始まっていた。
このぶんだと用水路に水が流れているなと予想をした。
水が流れて居れば支流第1を覗いて見ようとまずは支流第1に入るが去年この水路は除草しているので水草の状態を確認。
少しは水草が生え始めている、そこに網を入れて見ると数こそ少ないがミナミヌマエビは確かにいる。
もう少し水草が茂れば爆はつ的に増えるだろう、しかし今は苦労してもそんなには捕れないので本流を見ながら
支流第3に入る、今はここが一番に捕れる。
ここは楽で良いのだ、すぐに大量に捕れたので家に帰り直接選別して、ちょっとだけ抜き出し皆自然界水槽に入れた。
左が緑で右が青今色の濃いのはほとんどの固体が雌で抱卵状態まあ自然界では捕食者が居ないければ増えるはずです。
11日に捕ってきたミナミヌマエビを選別
2016年4月14日
11日に捕ったミナミヌマエビを選別するのだが日が経ちすぎて
色が抜けすぎで良く分からない、水温が上がると色抜けも激しい。
捕ってきてすぐに選別をした方が効率が良さそうだ。
今回もなにかと忙しく選別が遅れたのだ。
最近は自然界水槽に入れたエビをすくいだし、警戒色の濃く出た
エビを抜き出して居る。
捕食者のいる水槽に入れるとかなり濃い色が付くエビが居る、
ただし全部のエビが真っ黒とか真っ青になる分けでは無いのだ
それは全体からだと極少数、しかし見事な色になる。
このエビ達は濃い色のエビになる素質が大きいのでは
と思い抜き出して居る、退色するにはするだろうが
エビ水槽に入れて違和感がない、多分それなりの色を保って
居そうだが良く分からない。
支流第3と支流第4でミナミヌマエビ捕り

2016年4月11日
最近豊橋らん展関係に孫の子守と忙くて多忙だ、まだらん展のHPもままならずようやく餌捕りに行った。
支流第4に入りミナミヌマエビ少しと水草オオカナダモ、エビモを確保エビモは自然界水槽に入れても食害で早く駄目になるがまあ野菜変わりに
と時々入れて居る、オオカナダモでさえけっこう葉を食べられて居る、エビ水槽で増えた苔も入れる。
まあ何が食べるか良く分からないが魚類は雑食性が多いのだ。
すぐに支流第3に移動、今ここは大量にミナミヌマエビが捕れるし水草の無いところで捕れるのが簡単で便利だ。
家に帰り大量なので直接自然界水槽に入れるのだが少々色エビをついでに抜き出しておいた、2/3ほど餌に入れて
残りをハッポウスチロールの二箱に分けて入れる。
支流第3でミナミヌマエビ捕り
2016年4月4日
今日はのんびりと過ごすがまあエビ捕りくらいは良いだろうと出かける。
支流第3に入り、そろそろ水草が無いところにエビが出てくる頃
だと思い網を入れて見る。
これが当たりでいっぱい捕れる、これなら楽ちんですぐに大量になった。
あまり捕っても酸欠になってもいけないのですぐに切り上げる。
家に帰り半分を自然界水槽に入れるが色の濃そうなのを多少抜いた。
残りは二箱のハッポウスチロールの箱に分けて入れる。
31日に捕ってきたミナミヌマエビを選別
2016年4月1日
最近はあまり沢山抜き出さない様にしている。
左が緑で右が青。
餌で自然界水槽に入れて警戒色が付いた色の濃いのを
チョコチョコと抜き出して色水槽に入れて居る。
まあ色の見分けが付きやすいのと本当に濃いのを抜き出す。
後でどれだけ退色するは不明だがこの方法も良い気がしている。
支流第3でミナミヌマエビ捕り
2016年3月31日
川ガサから帰り魚を整理した後夕方チョイ前にミナミヌマエビ捕りに出かけた。
今日は最初から支流第3に入る。
ここに入れば今は必ず捕れる、鉄板ポイント。
やはり沢山居る、ここではまだ上流だけで捕っているので
かなりの余裕が有る。
家に帰り半分以上を自然界水槽に入れて残りは二箱のハッポウスチロールの箱
に分けて入れる。
これだけ減らして入れて置けば多分大丈夫。
8日に捕ってきたミナミヌマエビを選別
2016年3月30日
28日に捕ってきたミナミヌマエビを選別したのだが残ったエビは少ない
まああまり多く残しても色エビ水槽自体が一杯なので少なくて良いのだ。
やはり水温が上がると退色のスピードが速い。
残るエビも大きな物が多くなる、小さなのは退色する確立が大きい
のでチビで色が濃いのが居れば一番良いのだが。
左が青で右が緑。
支流第4でミナミヌマエビ捕り
2016年3月28日
淡水魚用の餌を金魚の養殖場に買いに行きそのついでに
ミナミヌマエビ捕りに行く、夕方だったのでさっと捕りさっと帰る
つもりで支流第4に入るがやはりここでは沢山は取れないが
まあこれだけ捕れれば良いか?。
いつもの半分以下である。
まあそれでもここのエビは色は良いはずだ。
ミナミヌマエビを選別    青エビ水槽



2016年3月25日
昨日捕ってきたミナミヌマエビを選別したがやはり支流第3は色エビの良いのは少なく感じたが同じ水系なので居ることは居るのだ。
左青で右が緑。

最近青エビの水槽を眺めるのが楽しい、写真は水槽の一部分だがかなり青の濃いのも沢山居る、やはり青エビが一番綺麗だ。
夜照明を点けるとふわふわと沢山泳ぎ始める、泳いで居るのは大部分が雄エビだが雄にも結構青いのが居る。
だいたい雌エビは泳ぐのがへたくそで身体自体は流線型だがコントロールが悪い、雄の方が頭が上向きで水の抵抗が有りそうだが
ふわふわとコントロールが良くスジエビの泳ぎ方に少し似た感じがする。
ミナミヌマエビを捕りに支流第3に入る
2016年3月24日
今日は簡単に捕ろうと支流第3に最初から入る。
今はここに入れば必ず沢山捕れるのだ。
ここは割合に水も綺麗だしゴミも少ないので楽ちんだ。
色エビの度合いは多少少なめ。
家に帰り約半分くらい自然界水槽に投入して残りは
ハッポウスチロールの箱二箱で色抜き。
21日に捕ったミナミヌマエビを選別
2016年3月22日
最近温度が上がり色抜けが早いので、多少色が濃い時の方が
選別しやすいと思い選別して見た。
左が青で右が緑、どうもこの方が効率が良さそうだ。
青水槽は入れた匹数ぐらいは抜き出したい。
あまり厳密にやると雄エビが少なくなるのが心配で雌は
いくら抜いても良いのだが雄はなるべく残したい。
ミナミヌマエビを捕りに支流第4に入る
2016年3月21日
ミナミヌマエビを捕りに支流第4に入る。
この前は少しロスしてしまったので今日はここだけで捕ろうかな。
だぶんここのエビは色が良いはず。
しかしザリガニとドジョウが入りすぎる、まあザリガニはつかみやすい
がドジョウは掴みにくいので大きなのだけ逃がす。
その他にタイリクバラタナゴ、モツゴが少し入る、タイリクバラタナゴは
自然界水槽の中で生き延びて欲しいのだがまず餌になってしまう確立が高い。
ここはやはり水が悪くゴミも多いのでミズムシも沢山居る。
18日に捕ったミナミヌマエビを選別
2016年3月20日
18日に捕ったミナミヌマエビを選別。
ハッポウスチロールの箱二箱の内一箱でだいぶロスを出してしっまた。
それと暖かくなったせいで色落ちが激しくて抜き出すエビの数が少ない。
それでも最近は自然界水槽で警戒色が付いた色エビを抜き出して
いるので少なくても良いのだ。
その分色エビ水槽からも色落ちエビを抜き出して居る。
今日のロスエビは少し多いかなと思ったが皆自然界水槽に餌として
入れてしまった。
この前のロスエビ乾燥させたがもう餌で使い切った。
まあロスを出しても無駄にはしない様にしている。
左が青で右が緑、青エビ水槽のエビの色の純度が整ってきた
小エビの出来るのが楽しみだ。
支流第4と3にミナミヌマエビを捕りに行
2016年3月18日
まずは支流第4に入る、そこそこは捕れる、ドジョウザリガニが沢山入る
がザリガニはポイポイ元に戻すがドジョウは面倒だ大きなのだけ戻す
チビは餌にならないかな?それとミズムシが沢山は居る。
ミズムシ自体はエビ水槽では厄介者なのだが自然界水槽では
貴重な餌になる。
エビよりも魚達はよく食べるのではと思っている。
チョッピリエビの量が物足らないので前捕っていた本流に行き
網を入れて見た所ほとんど入らない?。
前は壁際に沢山貼り付いて居たのだが水温が上がり拡散してしまったか?
不思議だ。
しかたがないので支流第3に移動、ここは必ず沢山捕れる。
家に帰り撮影したのだが大量に捕れていた。
半分を直接自然界水槽に入れて残り半分をハッポウスチロールの箱
二箱に分けて入れる。

13日に捕ったのを選別
2016年3月15日
13日に捕ったミナミヌマエビを選別。
左が緑で右が青。
割合青の濃いのが多かった13日に抜いたのを合わせればけっこうの数だ。
最近選別漏れを自然界水槽に入れて警戒色が付いてから再度掬い
色の良いのを抜き出して居る、こうすると黄色や赤が抜き出せる。
黄色や赤は色抜きしてしまうとほとんど分からなくなってしまうので
こうして色が出から抜くと良く分かる。
それと黒色、真っ黒になったやつを抜き出し入れて置くと
割合色が残る事が多いので後から抜き出すのも面白い。
それでも退色してしまうのもけっこう居るので色エビ水槽も
ざっと網ですくい色の悪いのを抜き出し常に色エビの純度を上げないと
良くない。
支流第4と3にミナミヌマエビを捕りに行

2016年3月13日
たまには違う水路に行こうと支流第4に入ったまあそこそこは捕れるがチビザリやドジョウが沢山入る
やはりエビが少ないので支流第3に移動してエビを追加する。
今回も沢山捕れたので、退色させる前に一部を自然界水槽に入れることにしたが色の濃い青と黄色を少し抜きだして置いた。
支流第3にミナミヌマエビを捕りに行
2016年3月10日
支流第3にミナミヌマエビを捕りに行く。
今はこの水路が一番捕れるのでついつい捕りすぎた。
二つのハッポウスチロールの箱に分けて入れているのだが
今回は沢山の★を出してしまい★のエビを自然界水槽の餌に
入れるのだが多すぎたので乾燥させた。
とにかく無駄にはしたくないのです。
これから水温が上昇するので酸欠に注意しなくてはと反省した。
3日に捕ったのを選別
2016年3月5日
3日に捕ったのを選別左が緑で右が青。
水槽の中のエビの色が段々と良くなってきている。
と言うのはドンドンと追加しているのだが水槽の中の色の悪いのを
抜き出し純度を上げている。
実細は他の色も抜き出して居るのでエビで遊ぶのも面白い。
7本の水槽で7色に分けているが皆が上手く言っているわけでは
無いがそれなりの色に別れて来ている感じはしている。
支流第3にエビ捕りに行く
2016年3月3日
久しぶりにミナミヌマエビを捕りに支流第3に行く。
最上流部の流れ込みで一網で茶碗一杯くらい捕れた。
ここだけは藻も無く楽勝に捕れる。
他はそんなわけには行かないがチョコっと下流に行くだけで
かなり捕れた。
ここはまだ下流は手つかずの状態で残って居る。
それにしても沢山すぎたか?。
今回もカワニナそこそこ確保した。
苔取りはかなり良いのだが水槽により上手く取れた水槽と
いまいちの水槽と別れる。
ミナミヌマエビを選別   水中ライト
2016年2月26
日24日に捕ったミナミヌマエビを選別。
左が緑で右が青、最近LEDの水中ライトを買い青ミナミヌマエビ
水槽に入れた所大変にエビが美しく見える。
昼間見るより夜ライトを付けて見た方が断然に綺麗だ。
エビは半透明なので身体に光を透すと輝いて見える。
実際は青のライトも含まれているのでよけい青く見える事は有るが。
青い光が無くてもかなり綺麗なのです。
最近は真っ青や黒に近い青のエビもだいぶ混じる様になって来ている。
家のエビでは青のエビが一番に綺麗です。
支流第3にエビ捕りに行く
2016年2月24日
最近は世界らん展の整理でコンピューターばかりいじっているので
運動不足解消にミナミヌマエビでも捕りに行くかと出かける。
まあ一番かんたに捕れる所支流第3に入る。
その前に本流で一網入れた所エビは居ないがカワニナが結構捕れたので
これも持ち帰る事にして、支流の最上流藻の無いところで一網
この一網で丼一杯分で今日の半分くらいは捕れてしまった。
ほんの少し下流の藻のあるところで数網で終了。
まああまり運動にはならないかな?。
ミナミヌマエビ選別
2016年2月21日
東京ドームから帰りようやく落ち着き17日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
気温が上がってきたのか日数をおいたのか割合色が抜けている。
左が緑で右が青、数日前ブクブクの空気が途中で漏れ緑を少々
★にしてしまった。まあ入れたのが多すぎた事も有る。
落ちたのは自然界水槽に入れて餌にした。
なるべく無駄にはしたくない。
このほか白エビもけっこう抜いて居るが、水槽に入れると
赤っぽくなるのがけっこう居るので色の濃そうなのを
抜き出し赤や紫に入れ直している。
今回は抜き出した量が少ないがこれくらいの方がエビが増えすぎなくて良い。
2色のミナミヌマエビ  支流第3にエビ捕りに
2016年2月17日
青のミナミヌマエビ水槽を見ていた所おもしろ色のエビを見つけた。
頭が赤で尾が青2色のエビだ雌エビだがかなり珍しい。
見つけた時点で抜き出し別水槽に入れれば良いのだが
エビ自体で7本の水槽を使って居る為そんなに簡単にはできない相談だ。










支流第3にエビ捕りに行く。
今はこの水路が一番捕れる、しかしチョイ捕りすぎたかな?。
二つのハッポウスチロールの箱に入れたが酸欠にならないと良いが。
ミナミヌマエビ選別
2016年2月12日
10日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
最近はエビ水槽も満タンになって来ているので選別を辛くしているのだが
結構沢山残ってしまう。
なるべくチビや雄を抜こうと思うのだがどうしても大きなのは色が濃い。
左が緑で右が青。
ミナミヌマエビを捕り
2016年2月10日
まあ風邪は治ったとは思うのだが咳が出てグズグズ感がある。
こんな時はまとものガサは無理だ、と言う事でミナミヌマエビ
でも捕りに行くか出かける、いつも同じ所では面白くないので
支流第4に行って見る、予想道理小さな浮き草は枯れて無くなって居る。
これなら網を入れる事が出来るとエビ捕りにかかったが肝心のエビが少ない
それでも下流の方まで様子を見たがあまり捕れず場所移動。
今度は本流の深場そこそこは捕れたがここも捕り荒れしてきた。
しかし風が冷たく手が痛くなってくる。
量はさほど捕れなかったが終了。
ミナミヌマエビ選別
2016年2月8日
6日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
支流第3今で捕ったエビなので色がだいぶ違う。
左青で右が緑、まあ緑は沢山居るのでかなりセーブして抜き出している。
色エビ自体はどうも本流の方が濃い色だが青に関してはここの方が
色が良さそうな感じがしている。
ミナミヌマエビを捕り
2016年2月6日
ミナミヌマエビ捕りも久しぶりになる、今まで風邪で寝込んで居たので
今日は一番簡単に大量に捕れる支流第3に入る事にした。
やはり病み上がりで体調がいまいちでしだいぶ冷え込んで
いるがしばらく入ってなかったので沢山網に入って来る。
風邪がぶり返してはいけないのでさっと捕りすぐにひきあげる。
沢山捕れたが色はいまいちかな?。
ミナミヌマエビ選別
2016年1月30日
26日に捕ってきたミナミヌマエビを選別したが色エビ水槽の中のエビの数が
増えすぎの為選別基準を辛くし残る数を制限したのだがそれでもけっこう残って
しまう左が緑で右が青。
ミナミヌマエビを捕りとカワニナ
2016年1月26日
本流にミナミヌマエビを捕りに行くが最近水槽が苔で覆われてきた。
この季節水槽に手を入れたくないので掃除用に大量のカワニナを狙って行く。
いつもの深場でエビはそこそこゲットしてカワニナが大量に捕れるところに
移動して沢山確保世間ではイシマキガイで掃除するようだが
カワニナの掃除効果はかなりの物だしカワニナの方が断然に捕りやすい。
これで足りるかな?。
ミナミヌマエビ選別
2016年1月24日
21日捕ってきたミナミヌマエビを選別したのだが辛く選別したつもり
なのだが緑がどうしても増えてしまう。
本流で捕って居るのだがここのエビ自体が全体的に緑いろをしている。
その為濃い色だけを抜き出してもかなりの数になってしまう。
左緑で右青。
ミナミヌマエビ捕り
2016年1月21日
かなり冷え込んでいるがミナミヌマエビ捕りに行く
こんな日はチャチャと捕ってすぐ帰る。
一番簡単に捕れる本流深場に、ここは普通の長靴で入る。
ミナミヌマエビは水路の壁に貼り付いて居るし水草は全然無い
ので力も要らない。
ほんの10分くらいでこれだけ捕れたが場所はかなり狭い。
だいぶ続けて入っているので捕り荒れもするかな?。
まあそれでも暖かくなれば爆発適に増えてすぐに復活してしまう。
しかし今日は寒い手が冷たさで痛くなって来た。
ミナミヌマエビ選別

2016年1月17日
14日に捕ってきたミナミエビを16日選別し始めたのだが孫の子守と同時進行で孫の睡眠中にやり始めたが途中までしか出来ず翌日に持ち越した。
17日再度今度は落ち着いて選別、しかし本流のは緑が凄く多く色もかなり良い左緑で右青だが青も緑っぽい。
しかし緑の水槽が満帆状態になってしまった、これは再選別で色の濃いのを選ばなくてはと思い始めた。
ミナミヌマエビ選別とミナミヌマエビ捕り

2016年1月14日
10日に捕ってきたミナミエビを12日選別をしかけたのですが
孫の子守などに忙しく半分以下の状態で中止13日も途中半端に終わり続きを14日にようよう出来た。
左の写真は12日選別分左青で右緑右の写真は逆で左緑で右青、かなり沢山の色エビが残った。
これなら本流の色エビもけっこう良さそうな気がしてきた。
それならば本流のエビ捕りは楽なので本流に有る深場に行く。
ここは場所が狭いのでこの前ほどは一網では入らないが
水草もなくて水路の壁にエビが付いて居るのでかなり楽だ。
それと親エビが多い。
前に本流のエビがパタリと捕れなくなる季節が有ったのだが
多分この深場に来ていた様な気がする。
ミナミヌマエビ捕り
2016年1月10日
ミナミエビの色が良いので支流第2に入るがなかなか量が捕れない
水位の低下や捕り荒れなども有るのだが元々がそんなに沢山は
居ない場所なのだ、がんばった割に少なかった。
帰りがけ本流の深場に上から網を入れたところ二掬いで
かなりの量が捕れてしまった。
本流が干上がって来ているのでここにたまったようだ。
まあ本流は緑系のエビが多く色が薄い傾向が有るので
残すエビにはたいして期待は持てない。
餌にするなら関係ないのでまあ量を増やすには最適だ。
支流のエビも元はと言えば本流から流れ込んだ物と思われるが
流れ込んで世代を経ると色の傾向が違って来るし支流同士でも
だいぶ色の傾向が違う。
普通はこんなに色エビは居ないのだが本流のエビに緑の
色が有るので支流で濃い色が固定化されて来た感じがしている。
ミナミヌマエビを選別 
2016年1月7日
今日は晴れているので選別にはもってこいだ。
5日に捕ったエビはけっこう量が有るがこの季節はロスがほとんど出ない
が割合に色落ちしないので選別しやすいが沢山残ってしまう。
それに支流第2はエビ自体の色が良いのだ。
左が緑右が青、青の水槽は水槽の中で色の悪いのが見つかれば
なるべく抜き出し濃い色が残る様にしているが緑は意外と抜き出す
エビが出てこない。
ミナミヌマエビ初ガサ
2016年1月5日
初ガサはミナミエビ捕り、まあ餌捕りなるのかな。
初ガサだし本流に入って見る、本流は一応長靴でないと捕り辛い。
水草はそこそこ有るのだが去年水草掃除がされた為やはり捕れる量は
極端に少ないがその内又増えるだろう。
捕れが悪いので支流第2に入る、まあここはそこそこは捕れてくる。
ここは水に入らなくても捕れるのだが水草を大量に網ですくい上げる
とけっこう力仕事になるので身体が熱くなってくる。
散歩がてらの運動になる。
ミナミヌマエビを選別 
2015年12月27日
左が青で右が緑かなりの量を残せた。
冬場は退色する度合いが低くなり残る量も増える可能性も有るが
支流第2のエビの色が良い事もある。
最近は青の水槽、目に付く色の薄い固体をチョコチョコ抜き出して
色の純度を上げる事もしているのでけっこう濃い固体が増えている。
ミナミヌマエビ捕り
2015年12月25日
この前の選別で残すミナミヌマエビの色が良かったので今回も
支流第2に入る。
支流第3比べてエビの数が少ないので写真だけの量を捕るのに
かなりの労力を要する、沢山の藻ごとすくい上げるので
捕っていると身体が熱くなってくる。
まあそれでも水路の上から捕れるので楽は楽なのだ。
ミナミヌマエビを選別 
2015年12月23日
20日に捕ってきたミナミヌマエビを選別するが
久々の支流第2のエビなのでどうかな。
やはり色の濃いエビがかなり居たが今日は曇りなので
エビの色が見辛かったがまあ何とか感でより分ける。
左が緑で右が青、青もそこそこ抜けたやはり青の濃いのが
居れば嬉しくなる。
ミナミヌマエビ捕り
2015年12月20日
ミナミヌマエビ捕りも久しぶりの感じがする。
多少場所を変えてみようと思い支流第2に入る。
割合水深が有り藻も茂っているが捕れ方はいまいちかな?。
それでも網入れの回数場所移動をすればそこそこは捕れて来る。
多分エビの色も良いはずだ。
捕れなければ本流も入ってみようかと考えていたのだがこれだけ
捕れれば十分だと終了、本流はエビは居るだろうが緑で色が薄い
感じなので支流の方が面白い。
ミナミヌマエビを選別 
2015年12月16日
14日に捕ったミナミヌマエビを選別したがやはり前回の方が良い色の
エビが多かった。
餌捕りだけを考えれば支流第3が一番だが色の選別だとだいぶ落ちる。
しかし今年は他の場所が今のところ捕り辛くなかなか難しい。
まあ左が緑で真ん中青で右が白(透明)。
ミナミヌマエビ捕り
2015年12月14日
この前のミナミヌマエビの色が良かったのでまずは支流第4に入った
所やはりエビが沢山は捕れないので支流第3に移動。
今年はここが良く捕れ重宝している。
全般ではかなり捕れない年なのだが支流第3がカバーしている。
今回も大量に捕れてすぐに家に帰る。
半分くらいを自然界水槽に入れて残りはハッポウスチロールの箱に入れる。
ミナミヌマエビを選別 
2015年12月11日
9日に捕ったミナミヌマエビを選別したのだが支流第4のミナミヌマエビ
なので内容がかなり違う、青や緑のミナミヌマエビ数が圧倒的に
多いし色も良さそうだ。
同じ水系なのに本流各支流ともに違うのです。
豊橋市内でも前にとって居た場所のはほとんど色エビは居ない事が多い。
淡水の生き物はほとんど移動出来ないのでその狭い範囲の中で
世代交代が行われる、特にミナミヌマエビは世代交代のスピードが早い為に
場所による特徴が出やすい。
今年は支流第4,第2はエビが捕り辛く数も少なく何処で捕るか迷うところだ。
左が青で右が緑。
ミナミヌマエビ捕り
2015年12月9日
毎度同じ所では芸がないと思い支流第4に久しぶり入って見る。
割と水が少なく捕り辛いだいぶ下流まで行ったがあまり捕れない
ので途中で断念、それに水面に小さな浮き草埋め尽くしている。
少し近所の水路を見に行くが捕れそうな所は無かった。
ミナミヌマエビを選別 
2015年12月7日
4日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
左が白(透明)真ん中緑、右青、青自体はあまり良い色は居ない。
まあどうせ餌捕りはしょっちゅう行かなくてはならない。
選別は続ける事に意義がある青緑はけっこう良い色が出てきて居る。
ミナミヌマエビ捕り
2015年12月4日
ミナミヌマエビを捕りに、いつもの所に行くつもりで出たが
途中昔捕っていた所ならタイリクバラタナゴも一緒に捕れると思い
場所変更、ここの方が少し遠くだ。
現地に到着すると風が大変に強く寒い。
寒風吹き抜ける中で網を入れるとミナミヌマエビしか捕れない。
ここのは多少サイズが大きいがほぼ色付きエビが居ない。
いつも捕っている所がたぶん普通では無いのだ。
下流の方も少し見たが何も捕れそうにもない為すぐに終了して
いつもの支流第3に移動する。
ここに来ればエビは必ず捕れるので餌に困ることはないのだ。
緋ドジョウが捕れないかとイロイロな所を探って見たがいないな~。
やはりそんなに簡単には捕れそうもない。
ミナミヌマエビを選別 
2015年11月28日
26日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
左が緑真ん中青右が白(透明)。
緑はそこそこ居るが青は少ない、自然界水槽の中で警戒色
で真っ青やつを抜き出し青の水槽に入れている。
色が抜けて駄目になれば抜き出せば良いと思い
まあ警戒色と言え真っ青なるのはそれなりに素質有るのでは
と思い抜き出しているのだ。
自然界水槽の中で真っ青なる固体はほんの一部かなり少数なのだ。
まあそれでも薄くなるだろうな。
ミナミヌマエビを選別  ミナミヌマエビ捕り
2015年11月26日
24日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
左が青で真ん中緑右が白(透明)。
選別していたら緋ドジョウがもう一匹見つかった。

又緋ドジョウが捕れないかとミナミヌマエビを捕りに行くが途中で雨がパラパラ降って来たがまあポイントまで行ってみてあまり降る様ならば
帰れば良いと現地まで行った所小雨になって来たので捕りに行く。
相変わらずミナミヌマエビは沢山捕れるしドジョウも少しは入って来るが赤いのは居ない様だった。
家に帰り2/3ほど自然界水槽に入れついでに色の濃いのを少々抜き出すが曇っていると色が見難くてあまり抜き出せない。
1/3はハッポウスチロールの箱二箱に分け手入れ色抜きをする。
ミナミヌマエビを捕り
2015年11月24日
ミナミヌマエビを捕りに行く。
又支流第3なのだが多少下流に入ってみた。
上流ほどはエビが居ないがまあそこそこは取れる。
一匹緋ドジョウが捕れた。
家に帰り2/3ほど自然界水槽に入れるのだがそのまま入れては
もったいない気がして入れながら色の良いやつを少々抜き出した。
1/3はハッポウスチロールの箱に入れて色抜き。
ミナミヌマエビを選別
2015年11月21日
19日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
左が白真ん中緑右が青。
今日のエビは良い色のが居なかった。
ミナミヌマエビを捕り
2015年11月20日
釣りに行くのに生き餌でドジョウ、フナ、ザリガニを少々持って行こうと
思い支流第3に捕りに行く。
当然のことですが網を入れればミナミヌマエビが大量に捕れてしまうわけで
結果はこの通り凄い量です。
ブクブクは釣り餌の方に入れたのでエビが大丈夫か心配したが
多少弱った物のロスは出なかった。
昨日も沢山捕ったので色抜きの余裕は無い為これを全部
自然界水槽に入れた。
まあ自然界水槽は流木、石、水草が大量に入れて有る為
隠れる場所はいくらでも有る、しかしこれだけ頻繁にエビを入れれば
水槽の中はエビだらけ。
ミナミヌマエビを捕り
2015年11月19日
ミナミヌマエビ午前中に捕りに行く。
今日も支流第3しかし本当に沢山捕れる、上流部のほんの数カ所網を入れる
だけなのだが大漁だ選別に回すのは1/3だけで
あとは自然界水槽に入れてしまう。
しかし写真がぼけぼけだ~。
ミナミヌマエビを選別
2015年11月16日
13日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
一匹だけだが青の濃いのがいた、なかなか青の濃いのはいない
色抜きを3日して濃い青を保っているのは難しいのだ。
左が青真ん中緑右が白(透明)。
ミナミヌマエビを捕り
2015年11月13日
夕方ちょこちょことミナミヌマエビを捕りに行く。
場所は支流第三最近ここは大量に捕れる、左の写真底が見えない
ほどに大量に捕れたのだが今回は網を何度入れたか数えた。
6回網ですくっただけなのだ。
しかしすごい量だ、このうち2/3ほど自然界水槽に入れ
残りをハッポウスチロールの箱二箱に入れて色抜き。
あまり沢山色抜きに回してもロスしてしまう
自然界水槽に入れておけばいずれ餌になると思うが
今はけっこう生き延びて生活をしている。
ミナミヌマエビを選別
2015年11月6日
3日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
左が白(透明)、真ん中緑、右が青。
まあ選別したのは半分以下に減らしたのだがそれでも
多少のロスが出てしまったがロスエビは皆自然界水槽に入れた。
少々のロスエビは数時間で綺麗に無くなる。
一番の大食はカマツカ次がドジョウかな?。
ミナミヌマエビもけっこう食べる。
ミナミヌマエビを捕り
2015年11月3日
釣り餌を捕りに行く、今回はミミズとザリガニを餌に使ってみようと
思いエビ捕りに行く。
まずはミミズまあ沢山いる、ミナミヌマエビは支流第3に入る。
最近エビ捕り来ていなかったので何処に網を入れても大漁だ。
餌用のチビザリガニも結構捕れるがある程度の数が欲しかったので
二すくいほど余分に網を入れた。
多い所では一網丼一杯ほど入りすごい量が捕れてしまった。
まあブクブク持参なのでロスにはならない。
まあ写真を見ても分かるが何千匹いるのかな?。
家に帰りこれだけの量のエビの退色は無理なので半分以上を
自然界水槽に入れ残りをハッポウスチロールの箱二箱に分けて入れる。
自然界水槽は巨大なのでいくら入れても大丈夫。
最近オヤニラミ達の食欲が落ちて居る為小魚やエビ達も沢山
隠れて生きて居る。
そこえどばっと入れたのだが極端に増えた感じはうけない。
ミナミヌマエビを選別
2015年10月20日
18日に捕ったエビを選別する。
左が白真ん中青右が緑、一応選別はしているが今の時期は
エビが小さな為に色が抜けやすく残す量は少なくなる。
ミナミヌマエビを捕り
2015年10月18日
ミナミヌマエビを捕りに行く。
今日は支流第3に入る事にした、今はこの水路が一番に捕れる。
沢山捕っても良い様にブクブク持参一網で大量に捕れるので
あまり奥まで行かなくてもすぐに一杯になる。
家に帰り写真撮影するがかなりの量だ。
これだけのエビを色抜きするのは不可能ロスで一杯になってしまうので
2/5くらいの量を自然界水槽に直接入れる。
残りを色抜きに回すがまだ多いかな?。
ミナミヌマエビを選別
2015年10月15日
13日捕ってきたミナミヌマエビを選別。
左が緑、真ん中青、左が白まあそこそこか?。
今エビ水槽は世代交代でチビエビが沢山いる。
青と緑はそこそこの色の小エビが沢山いるし最近生まれた様なのも
けっこう居る。
他の色はまだまだ駄目だ。
まあこのような作業は断続する事が重要だ。
ミナミヌマエビを捕り
2015年10月13日
ミナミヌマエビを捕りに行く。
今日は支流第4に入って見るとアナカリスが大量に茂って居る。
あまりに茂りすぎても網を入れても網自体が動かずエビは捕れない。
去年エビ藻が茂っていた当たりもアナカリスに占拠されている。
アナカリスは丈夫で強い。
久しぶりに入ったのでエビの捕れそうな所は一杯有りすぐに満杯だ。
支流に寄って多少エビ色の傾向が異なり面白いのだ。
まあ支流第4はそのてん面白いのだ。
ミナミヌマエビを選別
2015年10月10日
7日に捕ってきたミナミヌマエビを選別したのだが今日は暗くて良く分からない
適当に少し抜き出しほとんど自然界水槽に入れた。
エビを沢山入れるせいか小魚の食べられる事が少ない感じがする。
オヤニラミにしてみれば小魚を捕獲するよりエビの方がたやすそうだ。
エビもけっこう水草が多いので生き残りは沢山いる。
水槽にいる魚すべてがエビは食べる。
まあ魚達の主食のような感じだが雑食魚は金魚の養殖餌をよく食べる。
エビも金魚の餌はよく食べるのです。
ミナミヌマエビを捕り
2015年10月7日
ミナミヌマエビを捕りに、いつもと少し場所を変えて支流第2に入る。
ここは夏場水が少なく汚れて居たのでどうかなとは思っていた。
やはり一網で捕れる量が少ない少し下流まで網を入れた。
まあ移動しながら捕れば結構捕れる。
この前エビが弱ってしまったので今日はブクブク準備しておいたので
家に持ち帰っても元気だ。
小魚は即自然界水槽に入れオヤニラミの餌にする。
エビも少し減らす為に同じく自然界水槽に入れる。

ミナミヌマエビを選別
2015年10月4日
2日に捕ったミナミヌマエビを選別したのですが家に持ち帰った時点で弱らせていた
ので今回はロスしたエビが多かった、ロスしたエビだいぶ自然界水槽に入れはしたのだが
入れすぎると水質悪化を招くので多少制限をした。
残したエビは左青、右緑。
自然界水槽に沢山のオヤニラミを入れたのでとにかくエビを沢山入れないといけない。
新たに入れたオヤニラミはまだ小さいのが多いのでエビが最適だ。

ミナミヌマエビ捕り
2015年10月2日
今日もウナギの餌捕りのついでにミナミヌマエビ捕り。
支流第3、毎度の入り口付近はさすがに捕れが悪くなったので
ほんの少し下流に行ってみた所一網で大量に捕れてしまった。
ウナギの餌を確保して家に帰り撮影用の容器に入れ始めた所
エビがだいぶ弱っている、大量に捕れすぎたので酸けっだ
驚いてそのまま三分の一ほど自然界水槽に入れた。
残りが写真だ。
手つかずの所に入ると条件が良ければ凄い量がいる物だ。
ミナミヌマエビを選別
2015年10月1日
29日に捕ってきたミナミヌマエビを選別した。
天候が悪いので青と緑の判別が分かり辛くまあだいたいで
抜き出した。
左が青で右が緑最近はオヤニラミの餌として捕って来るので
選別もだいたいか?。
ミナミヌマエビ捕り
2015年9月29日
ウナギ釣りに行くのでまずは餌捕り、ついでにミナミヌマエビ捕り。
支流第3今ここは大量に取れる。
ほんの入り口だけで奥の方には行かずに数網入れで確保出来る。
なるべくなら捕りすぎずロスのでない量に限定しながら捕る。
この前よりはちょこっと控えたつもりだがどうかな?。
ミナミヌマエビを選別
2015年9月25日
23日に捕ってきたミナミヌマエビを選別した。
左が緑、真ん中青、右が黒っぽいの今時期は沢山捕ってきても残すのは
少なく小エビが多いのでほとんど色が抜けてしまう。
今回は沢山捕ってきたので少しロスをしてしまった。
まあロスはしても自然界水槽に入れ皆餌にするので無駄にはならないが
なるべくならロスがおきない様に捕りたい。
ミナミヌマエビ捕り
2015年9月23日
ウナギ釣りの餌を捕りに行くついでにミナミヌマエビを捕る。
支流第3の入り口付近で網入れ、一網で大量に捕れる。
三回網を入れただけでこの量だ、少し捕りすぎたか?。
本当にミナミヌマエビの繁殖力はすごい物だ。
一年間通して捕獲しているが減ることは無い。
ミナミヌマエビを選別
2015年9月21日
18日に捕ってきたミナミヌマエビを選別したが撮影を忘れた。
割合元の数が多かったので緑、と青のミナミヌマエビを少しは抜き出した。
まあ今の時期は小エビが多いのでほとんどが色抜けしてしまうが小エビで色付きはけっこう濃い色になって来ると思われる。
ミナミヌマエビ捕り
2015年9月18日
家族とハゼ釣り行く約束だったので釣り餌を捕りに行くが
ついでにミナミヌマエビを捕ることにした。
ずーっと入っていなかった支流第3に入って見る。
まずは入り口付近で網入れ一網入れた所大量に入った。
さすが捕っていないと爆殖する。
三すくいほどでほぼ予定量達成、あまり沢山捕っても
ロスしてはしかたがない。
ミナミヌマエビを選別
2015年9月15日
12日に捕ってきたミナミヌマエビを選別するがこうしてみると
ほとんどのエビが色抜けしてしまっている。
まあ選別と言うよりこの状態を覗きながら抜き出した。
緑と青各3匹ほど抜き出した。
小エビはほとんどが色抜けしてしまうがこの状態で色が乗っていれば
かなりの素質だ。
ミナミヌマエビ捕り
2015年9月12日
自然界水槽エビは水草に隠れてわいるが小魚はほぼいなくなっている。
エビでも捕りに行くかと出かける、今日は多少場所を変えて
支流第3を見に行く、まずは本流で水汲みついでに上から網を入れて見る。
稚エビが結構捕れる。
普通の長靴を履けば結構捕れそうだがここのエビは緑系で色が薄い。
とにかく支流第3の方に行ってみる。
浅いところを避け深いところに網を入れれば結構捕れる。
小魚もそこそこは網に入ってくる。
そこそこ捕れたので終了。
家に帰り小魚は自然界に入れ、エビは色抜きようのハッポウスチロール
に入れる。
ミナミヌマエビを選別
2015年9月11日
4日に捕ったミナミヌマエビを選別しようと思ったのだが日を置きすぎて
色が抜けすぎた、しかし水温が下がった為にロスは出ず良い感じだ。
結局3匹だけ上から見て抜き出し、水ごと自然界水槽に入れた。
この前は小魚だけ自然界水槽に入れたがほぼ完食なので
ちょうど良い、エビを入れた所オヤニラミはもちろん、ヨシノボリも
けっこう興奮して食べていたがモツゴやタモロコも襲うので
この魚達は金魚の養殖餌も同時に入れてこちらに興味を持たせて
エビの減るのを最小限する。
ミナミヌマエビ捕り
2015年9月4日
久しぶりにミナミヌマエビを捕りに行く。
減水期でほとんどの水路は水が少ない車を止めた所にマスがあり普段は水が
汚いく網を入れなかったがゴミは有る物の水が澄んでいたので網を入れた所
沢山のミナミヌマエビが捕れたエビと一緒に小魚も少々入り餌には最適。
いつも捕っていた支流第1-1に行くがここも減水藻も少なくなっていて
エビが捕れないちょこっと水深の有るところに網を入れると小魚が沢山はいる。
トイ面の水路支流第1-2に行ってみるがこちらもエビは捕れず小魚が沢山捕れた。
まあ最初のマスでエビがそこそこ捕れたのでこれで終了。

家に帰り網で小魚をすくい自然界水槽に入れる、久しぶりの小魚に
オヤニラミを筆頭に魚達が喜ぶ。
ミナミヌマエビはハッポウスチロールの箱に入れ退色させる。
ミナミヌマエビを選別
2015年7月28日
25日に捕ってきたミナミヌマエビを選別したのだが暑さのせいで
ロスを大量にだしてしまった。
選別自体も夕方近くで行ったので
だいぶ色が分からずにいい加減になってしまった。
左が混合、真ん中青右が緑。
ミナミヌマエビ捕り
2015年7月25日
久しぶりにミナミヌマエビを捕りに行く、まず最初に支流第4に入ってみる最近は全くここには入っていなかった。
藻はしっかり茂っているのだが小さな浮き草に覆われている所が多く、浮き草が少ないと所は水深が無く捕り辛い。
エビはいる事は居るのだが浮き草が邪魔で捕り辛いので少し捕っていつもの支流第1-1に移動する。
ここに来れば確実に捕れる、本来は支流第1で捕りたいのだが水草駆除でエビがいなくなってしまいしかたがないのだ。
今日は水が流れているので何処も水深は十分だ。
ミナミヌマエビを選別
2015年7月12日
10日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
左が混合で真ん中青左が緑、そこそこの量が残った。
青の色の濃いのが残ると嬉しいが本当に濃いのは少ない。
水槽の中ではだいぶ小エビが泳いでいるのだが
雌エビの抱卵固体はほとんど見る事が少ない。
雌エビ自体は影に隠れていて出てくる事が少ないので
良い個体がどのくらいいるのかはさっぱり分からない。
ミナミヌマエビ捕り
2015年7月10日
ウナギ釣りの餌取りのついでにミナミヌマエビ捕りに行く。
場所は支流第1-1今はここが簡単で沢山捕れる、ついでにアナカリスも少々いただく。
自然界水槽の西側になるべく日が射さない様に植え付ける、まあ遮光してあるが影響が少なくなる様に植え付けるのです。
ふと田んぼを見ると4~5mmの小さな貝殻の様なのがけっこう泳いでいる、何だろう?。
泳ぐスピードを見ると貝類より甲殻類の感じがするがこんど又写真でも撮影して見ようか。
すぐにそこそこ捕れたのでウナギの餌を捕りに移動。
ミナミヌマエビを選別
2015年7月6日
4日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
今回は捕る量を制限したのでロス自体は少なかった。
左が緑で真ん中青右が混合、まあ混合は900の水槽(ドジョウ)
に入れるのでほとんどが食べられる様だ。
緑と青はそこそこ残った。
最初の頃より小型の個体が抱卵している、まだかなり若い親の様だ
水草さえ茂っていれば自然界では爆殖する。
大きな親がかなり少ないのは世代交代をしているのか?。
ミナミヌマエビを捕り
2015年7月4日
多少体調も戻って来たのでミナミヌマエビを捕りに行く。
病み上がりなので一番簡単な支流第1-1エビと一緒にアナカリスも少々いただく、しかし水草ごとすくい上げるのは少々腰に来る。
この水路けっこう長いのだが近くしか入っていない先の方はどうなのか?とは思うのだがわざわざ行く気がしない。
今日も入り口付近だけで終了、捕りすぎても又駄目にしてしまうのでセーブ。
23日捕ったミナミヌマエビを選別 ウナギ釣りの餌を捕りに行くついでにミナミヌマエビを捕る
2015年6月25日
23日捕ったミナミヌマエビを選別する。
左が混合真ん中緑右が青、緑のミナミヌマエビが多かった・
今回はまだかなり色が残っていたので選別はやりやすかったが
緑が多く残ってしまったがチビエビも少々残せた。
色の混合は900の(ドジョウ)水槽に入れるのだがドジョウに食われる
可能性が大きいようだ、見て居ると共存しそう感じだが
いくら入れても増えないので食べられて居る様だ。
入れると警戒色が出てかなり良い色になってくる。
抜き出して青や緑の水槽に入れているがそこから又退色を
する様だ。

ウナギ釣りの餌を捕りに行くついでにミナミヌマエビを捕った。
支流第1-1の水路に入りエビを捕る。
ここが駄目なら他を捕るさと何処か捕るところが有り
エビの捕れる範囲が広いし常に捕っては居るが捕り荒れの感じはあまりしないが水草を掃除されるとエビの数は激変してしまう。
だからと言って水草が茂っている近所の水路に行ってもエビは捕れない。
たぶん居るには居るが捕食者が沢山いる水路はエビの数が極端に少ないのです。
ウナギ釣りの餌取りのついでにミナミヌマエビ捕り
2015年6月23日
ウナギ釣りの餌取りのついでにミナミヌマエビ捕りに行く。
ドジョウを餌にしようかと思いエビとドジョウの捕れる本流のポイントに行ったが今日は水が沢山流れて居る。
ウエダーを履いて入ると水草が無い?あ~あここも水草を掃除してしまったのか水草が無いとエビも魚も極端に取れなくなる。
しかたがないので餌取りに行きその近くの本流に上から網を入れて見た。
少々は捕れるが大量には入らないので支流第一の下流部入る。
今日は水が流れて捕りやすいがここも水草掃除がしてあるので捕れが悪いので結局支流第1-1入りエビを確保した。
ミナミヌマエビを選別
2015年6月22日
17日に捕ったミナミヌマエビを選別する。
支流第1-1のエビなのでどうかな~。
左が青真ん中緑右が混合でまあ緑はけっこう居た。
支流第一の支線の水路なので同じ傾向のエビが居そうなのだが
けっこう違うのだたぶん元は同じなのだが別れてからは
交流が少ないので固定化されて傾向が別れる。
本流と支流はエビの色がもっと違う。
別れてしまうと遺伝子の交流が無くなりそれぞれの水路で
それなりの特徴が出てくる。
陸封型の生物は移動が不自由なので特徴が出て面白いのだ。
ミナミヌマエビを捕りに行く
2015年6月17日
14日に捕ったミナミヌマエビを選別する。
左が青で真ん中緑右が混合今回は青の良い色が
一匹だけで良いのが少ない。

ウナギの餌取りのついでにミナミヌマエビを捕りに行く。
支流第一に着くと様子が違うアナカリスが綺麗に取られて水路が掃除されていた。
残ったアナカリスの所に網を入れても全く駄目で仕方ないので支流第1-1の枝水路に入るまあけっこうエビは捕れるのだが
ここのエビは退色が激しくて良い色エビが少ないイメージがある。
本流を見てみたかったが時間が無いので断念して餌取りに行く。
ミナミヌマエビを捕りに行く
2015年6月14日
ミナミヌマエビを捕りに行く。
最初は支流第一の下流に行ったが今日は水が無い長靴を履いて水路の中に
足で追い込むと多少は入るが水が浅すぎて捕り辛いので本流に移動。
本流の下流部に入るが水草が去年に比べて極端に少なくてあまり捕れない
のでここもすぐに移動で本流の上流の方に行く、水草はたっぷり茂っている
水深は多少有り長靴で何とかという感じでエビは小エビがかなり多く
親エビが少ない多少捕って最初の支流第一の上流の方に行く。
上流は多少水深が有り捕りやすいが小鮒大量に捕れてきたので
餌に良いかと小鮒も少々捕った。
家に帰り小鮒とエビに分けて小鮒は自然界水槽に入れてエビは色抜き。
9日に捕ってきたミナミヌマエビを選別
2015年6月13日
9日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
今回は割合色が残っている、残っていると選別がやりやすい。
一番左が緑割と濃いのを抜き出した真ん中青やはり青の良い色は少ない
右が混合だが緑が多い。
6日に捕ってきたミナミヌマエビを選別   ミナミヌマエビ捕り 
2015年6月9日
6日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
毎度の様に良く色が抜けている、それでも青と緑を少々抜きだした。
左が青、真ん中緑、右が混合、選別すれば多少は青、緑を抜き出す事が出来る。
まあ混合の中にも良い色は居るが900の水槽に入れ色が戻ったら
良い色を多少は抜き出す。

この後ウナギ釣りの餌を捕りに行くついでにミナミヌマエビを取りに行く。
時間が無いので支流第一に行くが今日は下流部に入る。
水が止まっていたが堰が作って有ったので水深は十分有る。
網を入れると一網でもだくさん捕れるがもう稚エビが多少大きく
なって居て沢山入ってくる。
自然環境の中だと育つのが大変に早い。

ミナミヌマエビ捕り
2015年6月6日
だいぶミナミヌマエビを捕っていないのでそろそろ捕らないと餌不足になってしまうと思い出かける。
まずは支流第一に行く、今はここが一番確実に捕れる、今日は上流の方に入って見るがこちらも良く捕れるのだが
カワニナが沢山入ってしまい出すのが面倒だが少々は餌になるのでカワニナごと入れてしまう。
それとアナカリスも少々確保自然界水槽の水草苔両方ともに食害にあってみすぼらしくなってきている。
そこそこ捕れた所で本流の方を見に行く2箇所くらい網入れしてみたがいまいち捕れが悪いので
支流第三に行って見たがまるでドブの様に汚く問題にならず撤退。
26日に捕ってきたミナミヌマエビを選別
2015年5月29日
26日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
最近の選別は色が抜けすぎてほとんど分からないので
抱卵エビを抜き出している、混合で900の水槽の水槽に入れて
色が戻ったら色の濃いのを再度抜き出す。
900の水槽に入れるとかなり濃い色に戻るのだが
たぶんドジョウが沢山入って居るので警戒色は出ていると考えている。
左が混合、真ん中が青で右が緑なのだがこの雌エビを
色分け水槽に入れても雌エビはすぐに隠れてしまい出てこない
表面に出てくるのは雄エビか若いエビばかりなのでどれだけ
色の濃い雌エビがいるのかさっぱり分からない。
ウナギの釣り餌を捕りに行くついでにミナミヌマエビを捕る
2015年5月26日
ウナギの釣り餌を捕りに行くついでにミナミヌマエビを捕る。
とりあえずは支流第一に入る、だいぶアナカリスが茂って来ている、かなり成長が早い。
このぶんだと本流の方も捕れる様になって居るかな?今日はここで十分に取れる。

この後ウナギの餌取りだ。
ミナミヌマエビを選別
2015年5月24日
20日に捕ってきたミナミヌマエビを選別をしたが色が抜けすぎて
ほとんど分からないので抱卵エビを抜き出す様な感じで
混合で抜き出す900の水槽に入れて色が戻り濃いのが出たら
抜き出すと言う事にする。
左か混合で真ん中緑右が青、まあ今は沢山抜き出さなくても
良いのです。
ミナミヌマエビ捕り
2015年5月20日
今日もウナギの餌捕りのついでにミナミヌマエビを取って来る。
支流第一の下流部部に入ってみる、こちらも似た様に捕れるがチョッピリ道路が盛り上がって居る分腰に負担が大きく捕り辛い。
この支流第一水が綺麗で捕りやすいのだがカワニナやタニシが多くて困るのだがまあ餌になるので最近はあまり気にしてはいない。
14日に捕ったミナミヌマエビを選別する
2015年5月19日
14日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
最近なかなか暇が無くて選別が出来なかった、遅れるとどうしてもロスが出やすい
のだがこのロスしたエビは魚達の大好物だ。
今回は自然界水槽水質悪化で苦労うした所なのでロスエビが多いと
水質悪化に繋がらないか心配したのだがあっさり完食で良かった。
一番左が混合なのだがほとんどが緑になると思われる。
真ん中が緑の濃いので右が青の濃いの。
ミナミヌマエビ捕り
2015年5月14日
ウナギ釣りの餌の確保のついでにミナミヌマエビを捕る。
支流第一に入る、ここが今も所は一番捕りやすく確実にそこそこは確保出来る。
まあすぐにそこそこ確保したが今日はあまり時間が無いので家に帰りハッポウスチロールの箱に入れてお終い。
9日に捕ったミナミヌマエビを選別する
2015年5月11日
9日に捕ったミナミヌマエビを選別する。
左が混合真ん中緑右が青その他に赤白を抜き出しているが
まあ赤白まだ良く分からない。
混合は緑が主で青や紫。
最近この混合を入れて居るドジョウとミナミヌマエビの水槽の
ミナミヌマエビが★になる確率がかなり高様な気がしている。
水槽は900なのだが見て居るとミナミヌマエビはドジョウを
あまり怖がらない感じが見受けられるので
大丈夫と思って居たのだがどうも違う感じだ。
それと警戒色も出ている感じが見受けられる。
ミナミヌマエビを捕り    自然界水槽
2015年5月9日
ミナミヌマエビを捕りに行く。
最近は自然界水槽沢山エビを入れてもすぐに数が減ると言うより
入れてもミナミヌマエビが増えた感じがまるで無い。
一緒に巻き貝やイロイロ入るのだがほとんどすぐに姿を消す。
今日も捕ってきたカワニナ、タニシ、モノアライガイ、糸トンボのヤゴ
などを沢山入れた、すぐにモツゴつついたり、オヤニラミがヤゴを飲み込んだ
この前はザリガニがカワニナを抱え込んで食べて居た。
最近トンボのヤゴがかなり大きくなり匹数もかなり居る。
ヤゴ自体はエビに紛れ込んで来たのを★にするのもかわいそうだと思い
自然界水槽に入れた物だがかなり大きくなって来た。
ザリガニもエビに紛れ込みかなり小さなものだったが生き延び
何匹かが大きくなってしまった。
不思議なのは三週前くらいからヨコシマドンコの姿が見えなくなってしまった。
アユカケが居なくなりヨコシマドンコを襲うのは居ないと思うのだが?。
まあ分からない。
今日も支流第一で捕るが少し下流にも行って見る。
今は何処に網を入れてもそこそこは入る
支流第一の枝だの水路2本も網入れ両方ともに捕れる。
捕ってきたミナミヌマエビは今見るとほとんどが緑色をしている。
5月5日に捕ってきたミナミヌマエビを選別
2015年5月6日
最近捕ってきたミナミヌマエビが日数を置きすぎると退色が激しすぎて
色が分からなくなってしまうので昨日捕ってきたミナミヌマエビを
選別してみたがこの方が色は分かりやすい。
左は混合、どの色でも良いが色の濃いのを抜き出し
真ん中は緑右が青、緑と青はよほど目立った濃いのでないと抜き出さない。
まあ混合の中にけっこう良いのが居る。
900の水槽に入れてから目立つのを色分け水槽に抜き出す。
ミナミヌマエビ捕り
2015年5月5日
今日もミナミヌマエビ捕り、まあ定期便みたいなものだ
とにかく餌の補充は必要なのだ。
今日も支流第一に入る、ここは今の季節は一番確実に捕れる。
入ってすぐにそこそこ確保今日はカワニナや巻き貝も少々確保。
本流を見てみようと本流2箇所ほど少し網を入れて見たが
まだ水草が少なくミナミヌマエビの捕れもいまいちだが
その内一番捕れる様になるはずだ。
冬の間取って居た支流三本を見たが水が少なく汚い。
4月29日に捕ってきたミナミヌマエビを選別
2015年5月2日
4月29日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
最近は水温が上がりミナミヌマエビの退色が激しくて色が
分からなくなってしまう。
ほとんどのエビが透明になって居るなか抱卵固体だけが
赤紫色になっている、たまには雄やチビでかすかに色の残ったのが居る。
こんなになってしまったミナミヌマエビは色分けは無理。
ほぼ抱卵固体の色の濃いのを抜き出し900の水槽に入れてしまう。
だいたいは入れてしばらくすれば緑色のミナミヌマエビになる可能性が大きい。
まあ青や紫なども出るだろう。
そのてん900の水槽に入れてしばらく様子見をすれば便利です。
混合のミナミヌマエビが沢山入れて有るので濃くて良い色が出れば
抜き出せば良いのだ。
ミナミヌマエビ捕り
2015年4月29日
ミナミヌマエビ捕りにちょこっと間が開いたのと温度の上昇で
水温が上がり魚が活性化したためか自然界水槽のミナミヌマエビ
がかなり減ってしまった。
餌の補充が必要な為出かける事にした。
今は水が流れているのでエビ捕りも割合楽なのだ。
一番楽に捕れる支流第一に行く。
割合短時間でこれだけ捕れたがあまり欲をかき沢山捕りすぎると
今時期は酸欠になりやすいのでほどほどにセーブして
これで終了にした。
少しはカワニナを入れて有る、まあ捕ればカワニナはいくらでもいるが
だいぶ制限していると言うより網ですくった時目に付くのは
ぽいぽい捨てているのだが小さいのは面倒なので一緒に
入ってしまうと言う事でまあカワニナも餌になるので
持って来るのです。
21日に捕ってきたミナミヌマエビを選別  
2015年4月23日
21日捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
ほとんど残す固体は抱卵固体だが水槽だとまだ抱卵はしていない
水路と水槽では水温が違うのかな?。
それにしても色付きエビが紫に見えるのだが抜き出ししばらくすると
緑や青になる不思議だ?。
抜き出したエビで一番左が混合真ん中緑右が青まあ緑と青はよほど
色が濃くないと入れない事にしているので二匹ずつ。
混合はほとんどが緑かな?青も少しは居そうだ。
900の水槽に入れてみるとけっこう色の濃いのが沢山居る。
18日に捕ってきたミナミヌマエビを選別   支流第一にミナミヌマエビを捕りに行く
2015年4月21日
18日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
今日のミナミヌマエビもかなり退色しているパット見た感じは
全部退色したかの様に見えてしまうが網ですくって見ると
抱卵固体には色が付いているのが多い。
色付きミナミヌマエビだが割と紫に見えるのが多かったが
900の水槽に入れるのは色が混合で入れて居るので
色が付いて居れば良いと抜き出す。
しかし写真を撮影する時は緑に見えるこの辺の感覚良く分からない
しかし水槽に入れるとしばらくすれば色が濃くなると思う。
たぶん今の状態は色の抜けすぎの感じがしている。
まあだいたいが落ち着けば緑が多くそれに青と紫だと思う。
最近は色の混合で入れて居る900の水槽を見るのが割と楽しい。
ミナミヌマエビとドジョウ各種が入れて有るのだがミナミヌマエビは
ドジョウを怖がらない感じだし上手く共存する様だ。
それにけっこう色の良い緑や青のミナミヌマエビが沢山居るので
凄く綺麗なのだ。



選別の後ミナミヌマエビを捕りに行く。
この時期は支流第一だ、水が綺麗で取りやすいが
一網で大量には入らないのでコツコツ網を入れるしかない
そこそこ捕れたので本流を見に行く、この前とは違う場所に
行ったが水が濁り何処に水草が生えているかが分からず
やたらに網を入れても捕れなかった。
それに本流はかなり水深が有り長い柄の網で探らないと
捕れない。
他の支流も見に行ったがこちらも水が濁り水草が見えない
ので諦め帰る事にした。
15日に捕ってきたミナミヌマエビを選別   ミナミヌマエビの捕れる所を回る
2015年4月18日
15日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
見てみると少し退色のしすぎだ。
選別して見ると残すのはほとんどが抱卵固体で際立った濃い色が
なかなか居ないのでほとんどは900の水槽に入れる青、緑、紫の
混じったのを抜き出した。

夕方ちょこっと前にエビ捕りに出かける、支流第三を覗いたが支流の方には水が来ていないので全く駄目だた、そこで本流に網を入れて見た所
少々は捕れる。まあ本流が捕れればエビに心配する事はないのだがここは緑が主流で割と色が薄い。
支流第四に行って見るがここも水を入れていないので舞えて変わらずまあ少し捕った。
今の時期は支流第一が一番捕りやすいのでこちらに移動してそこそこは確保出来た。
ミナミヌマエビも捕り 雷
2015年4月15日
最近は雨ばかりでミナミヌマエビも捕りに出られなかったが今日は
薄日が射してきたので出かける。
水路に水が入って来たので久しぶりに支流第一に出かけて見る。
水はとうとうと流れているのでまだエビ自体は増えては居ないだろうが
そこそこは捕れそうだ、早速網を入れるとそこそこは入って来るし
ここは水が綺麗だその代わりカワニナが沢山入り除くのがめんどくさい
大きなのは排除出来るがチビは無理だ。
まあバケツに入れてから排除すれば良いかと考えた。
取り始めてすぐにかなり大きな音がドーンと近くで響きビックリして
西の方角を見ると空が真っ暗、雷だそれに近いとあわててエビ捕り終了
して車に戻ると大粒の雨が凄い勢いで降って来た。
雨に混じり氷の粒が混じって居る、間一髪濡れずにすんだ。
ミナミヌマエビも捕り始めた所なので少しだがカワニナも持って来てしまった。
まあ自然界水槽に入れてしまえば良いか。
ミナミヌマエビの選別    ミナミヌマエビを捕り
2015年4月9日
最近は豊橋蘭友会らん展関連で忙しすぎてミナミヌマエビを
選別する事が出来ず放置してあった。
今日空きが出たので2日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
しかしハッポウスチロールの箱に放置してあったので色が抜けすぎた。
ほとんどのミナミヌマエビが透明になっていた。
と言う事は環境に因る色の変化がかなり有りそうだ。
よく見ると色付きエビは色は薄いが一応色が付いている。
水槽に入れると本来の色が出てくると思う。
左が青緑混合で右が青なのだが抜き出したミナミヌマエビはかなり少ない。













ミナミヌマエビを捕りに行く。
しかし今の時期は本当に取れる場所が少ない。
ミナミヌマエビ自体は居ると思うのだが何せ水垢がひどくて網を入れられる
場所がかなり限定されてしまう。
一応今日は支流第四に入るが少ない場所でそこそこは捕れる。
今の時期はこれだけ捕れれば上出来だ。
ミナミヌマエビを捕りに行く
2015年4月2日
ミナミヌマエビを捕りに行く。
とにかく今は一番捕り辛い季節なのでまずは支流第四だ。
この季節はかなり水垢がぷかぷか浮き網の入れられる場所が少なく
入れられる場所でも網にべっとり水垢をすくってそまい苦労してしまう。
水路の中を見ると変化がある。
エビ藻がかなり繁殖して伸びてきているしオオカナダモも
脇から新芽を出し綺麗な緑の新芽が出てきて居る。
まああまり数は捕れなかったが「これだけいればまあ良いか~」
と切り上げる事にした。
26日に捕ったミナミヌマエビを選別
2015年3月28日
26日に捕ったミナミヌマエビを選別。
900の水槽を青緑混合水槽にしたので選別が楽だ。
まあ青も緑も専用水槽の方はあまり増やしたくないので本当に良い色
だけを抜き出す大部分は青緑混合水槽様に抜き出す。
青と緑の見極めがかなり難しいのでこの分け方だとかなり楽で早い。
左が青ミナミヌマエビ真ん中が緑ミナミヌマエビ右が混合。
900の水槽そうが見て居るとかなりエビ達が綺麗に見える。
エビとドジョウは上手く共存出来そうな感じだ。
見て居るとドジョウはエビを襲う様子を見せないしエビもあまり怖がって
いない感じがする。
まあ稚エビが生まれると多少は食われる可能性は有るかもしれない。
ミナミヌマエビ捕り
2015年3月26日
ミナミヌマエビ捕りに出かける。
支流第四に行くが最近晴れが続いたので水路には水垢が大量に浮き
網を入れる箇所が制限されてミナミヌマエビが捕り辛く捕れた
量も少ない。
少し本流も探りを入れたがほとんど捕れずしかたがないので支流第二
に行くここは多少水が入ってはいるのだがやはり水垢が大量に有り
捕り辛くあまり捕れなかった。
まあいつもの量の半分以下だがしかたがない。
緑ミナミヌマエビの水槽を一度リセットして再選別
2015年3月24日
緑ミナミヌマエビの水槽を一度リセットして再選別する。
なんせ緑ミナミヌマエビは大変な数になっていたのでとにかく減らさなくてわ。
900の水槽に青ミナミヌマエビを抜き出しでかなり沢山入れ始め
緑ミナミヌマエビもドンドン入れようと考えているので今回の選別は
かなりおおざっぱにしてうんと良さそうなやつだけ残し900の水槽に
ドンドン入れる。
写真左だけ残したが青ミナミヌマエビも写真右だけ居た。
全体の1/4~1/5くらいの量に減らした。
青はせっかく抜き出しで減らしたのに又増えてしまった。
まあ抜き出す方もかなりおおざっぱ抜き出しているので
今後もドンドン抜き出し青の色の濃さを上げていく。
900の水槽をドジョウだけにして青、緑ミナミヌマエビを沢山入れる作戦
なので上手くいきそうだ。
ミナミヌマエビを選別
2015年3月22日
20日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
やはり水温が上がるとミナミヌマエビが活性化してきて退色する
度合いスピードも大きいし速い。
残るミナミヌマエビの量が減るしまあ残す基準もハードルを上げて居る。
その他に白をだいぶ抜き出した。
退色の度合いが大きいと白ミナミヌマエビを抜き出す量が増える。
左が緑ミナミヌマエビで最近は濃い色しか残さない。
右が青ミナミヌマエビでだいぶ少ない。
いずれにしろ緑と青は数が多すぎなので何とかしなくてはと考えている。
ミナミヌマエビ捕り
2015年3月20日
ミナミヌマエビ捕りに出かける。
とりあえず支流第四に入るがこの前はあまり捕れなかったが
今日はどうだろう?。
今時期はエビは増えないし他から入る事が無いので捕ればそれだけは
確実に減るはずなのだが雨の後とか水量により捕れ方がかなり違う。
今日はそこそこ捕れて来る。
毎度同じ箇所に網を入れているのだがそれなりにタモに入る。
これだけ取れれば他の水路に行く事もない。
ミナミヌマエビを選別する
2015年3月17日
14日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
だいぶ気温が高くなって来たので退色の割合が大きくなって来たのか?。
全体的に白っぽいエビが多かった。
それに支流第二のミナミヌマエビが多かったので色エビの割合が少ない。
同じ水系なのに支流によりだいぶ色が違うが本流はもっと違う。
ミナミヌマエビは捕る水路によりかなり個体差が大きい。
左が緑ミナミヌマエビでかなり濃い色が居る。
右が青ミナミヌマエビでいつもと比べるとかなり少ない。
ミナミヌマエビ自体が飽和状態なので少なくて良いのです。
白ミナミヌマエビと赤ミナミヌマエビも少しは抜き出した。
ミナミヌマエビ捕り
2015年3月14日
定期便みたいに今日もミナミヌマエビ捕りに出かける。
毎度のごとく支流第四に入るが今日はなかなか苦戦で量が捕れない
まあこんな時は場所替えで支流第二に入る。
ここは最近ほとんど入ってないのでそこそこは捕れるが
だいぶ水垢や繊維質の藻が茂り多少捕り辛かった。
まあそれでもミナミヌマエビは沢山居る。
しかし杉花粉の飛散がひどく鼻水が出てきてたまらない。
そこそこ捕れたので逃げ帰る。
8日に捕ってきたミナミヌマエビを選別
2015年3月10日
今日は大荒れの天気だ晴れたと思えば雨にあられなどが降り強風が吹き荒れる。
かみさんと出かけようと家を出たがすぐにユーターンして戻ってしまい
家で8日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
エビの量がけっこう有るのでめんどくさいがまあしかたがない。
だいぶ抜き出すハードルを上げてはいるのだがけっこう残ってしまう。
左が緑ミナミヌマエビでかなり濃い色が沢山居たが農薬で頭や腹が
赤くなって居るのが多いので本当の色自体は脱皮後ないと良く分からない。
しかし緑は水槽に一杯居る為もう少ししたら全部を再選別して
数を減らさないとどうしようもないほど沢山居る。
右が青ミナミヌマエビなのだが水槽に入れると紫色に見えるのが
沢山居るのでしょっちゅう抜き出し紫の水槽に入れている。
紫と青の境目が分かり辛く選別の時は青く見えるのだが
水槽に入れると紫か青かの判断に迷うのが沢山居る。
まあそれは太陽光見た時にその状態になるのだが夜
照明(白色灯)を点けると皆綺麗な青に見えるのです。
ミナミヌマエビでも捕り
2015年3月8日
今日はぽかぽか陽気で気持ちが良い。
チョッコラ、ミナミヌマエビでも捕りに行くかと出かける。
最近雨がそこそこ降るので多少はミナミヌマエビも捕りやすいか?。
今日も支流第四に入るしかしかなり水の汚れが目立っている。
春になり水が流れ出さないと汚れはなくならないが
案外この辺りは水を流す量が少ないのだ。
毎度同じ所で捕っているのだがミナミヌマエビは結構捕れる。
今の季節は増える事は無いので捕れば減って居るはずなのだが
毎度同じ位置で捕れる、まあ水路の中でも水深の有る所で
捕るのだが捕ってしまうと又浅いとこに居るのが深場に入るのかな?。
浅場は網を入れても捕り辛いので網を入れない為にエビが保存される?。
ミナミヌマエビを選別する
2015年3月5日
3日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
今回は沢山のミナミヌマエビが居たので選別にけっこうな時間がかかる。
左が緑ミナミヌマエビ右が青ミナミヌマエビで最近はほとんどがこのに色。
まあゴミを取り除く段階で赤を少々抜き出してはいるのですが
まあ赤色は農薬などで赤くなっている可能性がある為あまり信用は
していない。
ミナミヌマエビ捕り
2015年3月3日
ちょこっとミナミヌマエビ捕りの間隔が開いたので餌の補充も兼ねて
ミナミヌマエビを捕りに行く、まずは毎度の支流第四に行く
もうずーと新たな水が入って居ないので上流部は赤さび水垢
で上流部は壊滅状態だが下流に行けばまだ捕れる。
一番捕れた当たりはかなり水垢で少々捕れるが網がかなり汚れる。
ここで少し捕りもう少し下流で狭い所だが一網で
今日の7割くらい入った。大量に捕れたのでもう少し捕って
今日は早く終了。
家に帰り早速ゴミを除き綺麗にしたら思った以上沢山居た。
24日に捕ってきたミナミヌマエビを選別
2015年2月28日
24日に捕ってきたミナミヌマエビを選別かなり今回は色落ちしている。
これは水温が影響しているのか?最近暖かだったからかな。
まあ色落ちしている方が抜き出しが少なくてすみ効率が良い。
それに選別のハードルも高めにしている。
左が緑ミナミヌマエビで右が青ミナミヌマエビ
緑のミナミヌマエビは頭や腹が赤いのが多いのだがこの色は
たぶん農薬や水の汚れが影響していると思われる。
たぶん脱皮をすればこの赤色は消えると思っている。
この時期減水期なので水に汚れや農薬がたまり場所によっては
錆が浮いた状態になり網が入れられなくなる箇所が増える。
ナミヌマエビ捕り
2015年2月24日
そろそろミナミヌマエビを捕ってこないとと思い捕りに行く。
最近では色エビを残す為より餌取りの方が比重が重いか?。
色ミナミヌマエビは水槽では満タン状態になって来ているのだが
良い色が取れればもったいないと思い選別をする。
まあ餌の追加の為に定期的に捕らなくてはならないのだ。
しかしこの時期減水期で沢山捕るのは骨が折れる。
今日も支流第四入る。
捕れないと言いつつそこそこは確保出来たのでここだけで終了。
18日に捕ってきたミナミヌマエビを選別
2015年2月20日
18日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
捕ってきた量は少なめだが残すミナミヌマエビはそこそこ居る。
左が青ミナミヌマエビで右が緑ミナミヌマエビで最近はこの二色がほとんどだ。
多少赤っぽいのも抜き出してはいるが少し飼ってみないと本当の色は分からない。
赤色自体はかなり少ないので素質が有りそうなのは一応抜いて置く。
しかし青も緑も水槽の中には大量に入れて有るので春には再選別で
減らそうと考えている。
しかし減らせるかが問題だ。
なぜだか青の水槽にかなり紫が入ってしまう、なかなか本当の色は
水槽の中に入れしばらく経たないと分からないもので紫をかなりの量
抜き出し紫の水槽に移している。
まあそれで青の水槽のエビを多少は減らして居る。
ミナミヌマエビを捕りに行く    凄く綺麗なピンクミナミヌマエビ
2015年2月18日
ミナミヌマエビを捕りに行く良い天気だがけっこう風が吹いて居て
冷たいがエビを取り始めるとけっこう暑くなり汗が出る。
がんばる割にはなかなかエビが捕れない。
時期的に今が一番捕るのが難しい季節なのです。
それでも支流第四だけでそこそこは確保出来たので終了。
家に帰りゴミを除き撮影、その時点で赤ミナミヌマエビを数匹抜き出し
赤の水槽に入れる。
この赤かなり赤いが農薬の影響が有りそうな感じがしているが
実際は良く分からないので次の脱皮を待つしかしかたがないだろう。
まあ色が悪ければ抜き出すだけなのです。











赤の水槽の中に凄く綺麗なピンクミナミヌマエビが居る。
透明度がかなり有り薄ピンクが入って居る。
透明度がかなり有るので向こうが透けて見える感じがする
ので本当に綺麗なのだ。
ミナミヌマエビを選別   赤色ミナミヌマエビ
2015年2月15日
13日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
支流第四だけで捕ってきたのでけっこう沢山残った。
色もけっこう濃い色が沢山居る。
左が青ミナミヌマエビで右が緑ミナミヌマエビ。
これでもだいぶ抜くのをセーブしながら作業だがけっこうな時間がかかる。
ミナミヌマエビはその捕る水路によりかなり色の傾向が違う。
しかも同じ水系の水路なのだがかなり遺伝子的に偏りが出るようだ。
今採取している水系は色エビの確率がかなり高い。
最初の頃見つけた水系では退色させるとあまり残らず
色エビを残すのには苦労したがここではかなり沢山残る。

赤色ミナミヌマエビなのだが最近捕ってきた時少し抜き出し
又他の水槽で見つけると抜き出しなどでだいぶ増えてきたが
赤と言っても薄ピンクだったりして濃い赤は本当に少数だが
何とか赤い稚エビが取れそうな感じがしてきている。
まあ最初は薄赤でも赤同士が交われば濃くなって行くだろうと
考えている。
ミナミヌマエビ捕り
2015年2月13日
ミナミヌマエビを捕りに行くがいつも同じ所ではと思い支流第三に行くが
水量も少ないし水の表面が油が浮き錆び付いた様になり水垢もひどく
網が全く入れられない状態になって居る。
この辺りは畑がけっこう有るので水が入らないと農薬が入り込み
悲惨な状態になる。
しかたがないので本流をちょこっと見たがやはり水垢がひどく
駄目な感じがしたがまあ本流は場所を探せば何とか居るかもしれない。
とりあえずは支流第四に移動ここならいつも捕って居るので何とかなる。
それでも上流部は水垢がひどく捕れないので中流当たりでこまめに
タモを入れるとそこそこは捕れて来る。
今日はここだけでそこそこ捕れたので終了。
しかしこの季節は減水で新たな水が入ってこないので段々捕り辛く
なってくる。
ミナミヌマエビを選別
2015年2月11日
7日に捕ってきたミナミヌマエビを選別したがまああまり沢山は残さなくても
良いかなと残す量をセーブしながら選別をする。
割合緑の濃いのが多かったが綺麗な緑になるかは分からない。
農薬せいだと考えているのですが足や口腹などが赤い色に変化しているのが
多くそう言う固体は殻も固く触った時の感触が違う。
たぶん飼っていれば脱皮して元の色に変化すると予想している。
本当の色は一度脱皮しないと分からないのかもしれない?。
ミナミヌマエビ捕り
2015年2月7日
そろそろとミナミヌマエビを捕りに行かなければと出かける。
まあ定期的に自然界水槽の方にミナミヌマエビを追加しているので
良い間隔それにエビを捕るのも良い運動だ。
今日は風も無く暖かだ網入れをしているとけっこう汗が噴き出る。
支流第四に入ったがやはり沢山は取れないので支流第二に移動。
こちらもそんなには捕れないがまだ下流の方は手つかずの所が有る。
そこそこ確保したので下流には行かず温存。
家に帰りゴミを取り除き撮影。
赤いの3匹ほど抜き出し赤の水槽にまあ赤は少ないので
見つけた時点で抜き出す。
色が抜ければ又抜き出せば良い。
2日に捕ってきたミナミヌマエビを選別   赤色ミナミヌマエビを撮影
2015年2月4日
2日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
捕ったエビの量が少ないかとも思ったが選別で残ったエビはけっこう居た。
左が緑ミナミヌマエビで右が青ミナミヌマエビ。
今は沢山水槽に入れて春先色が落ち着いた所で再選別を
して量を減らさないとこのまま小エビを産ませたら大変な事になりそうだ。

選別エビの写真を撮ったのでついでに良い色のエビが出てきて居ないかと水槽の中を探す。
ちょうど赤のそこそこ大きな固体で色の良いのが出てきたので撮影した。
赤のミナミヌマエビは日照の加減でだいぶ色が違って見える、照明無しの自然光での撮影だがまあ綺麗に撮れている。
ミナミヌマエビ捕り
2015年2月2日
ミナミヌマエビ捕りに、エビは餌を兼ねているので定期的に捕りに行く。
支流第四にしかし今日はあまり捕れない、同じ所ばかり攻めれば
どうしても捕れが悪くなるが前はかなり捕れた、たぶん水位が高ければ
沢山捕れやすいのは確かだ。
しかたがないので支流第二に移動したが捕れ方がいまいちだった。
それでもこれだけ取れれば餌には不自由しないので終了。
青色ミナミヌマエビを撮影
2015年1月31日
カメラを持って青ミナミヌマエビの水槽を見て良い画像が撮れないかと
シャッターチャンスをうかがう、そういえば沢山のミナミヌマエビを一度に
撮した事が無かったかな?と思いつき撮影。
まあマクロレンズなので広範囲は無理なのでそこそこの匹数が写れば
良いかなと撮す。
何枚か撮すと肉眼ではよく見えないのがうっつた。
苔をバックにしていると青が濃すぎて同化してよくよく探さないと分からない。








かなり小さくて色がかなり濃いので大きくなれば真っ黒になる固体だ。
それにしても良い色だ。
今度は緑ミナミヌマエビを撮影。








緑色のミナミヌマエビもかなり綺麗で良い物です。

ミナミヌマエビを選別。
2015年1月30日
27日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
左が青ミナミヌマエビで右が緑ミナミヌマエビ。
けっこう辛めに選別したがやはり沢山残ってしまう。
まあ全体の量から比べれば残るエビの数は語気少数だ。
青色ミナミヌマエビを撮影 ミナミヌマエビ捕り
2015年1月27日
今日ミナミヌマエビ達に餌をあげた写真に写っている白い塊が
金魚の養殖餌だ今日も真っ黒が出てきたので撮影。
今回は昼間の太陽光で撮影している。
















ミナミヌマエビを捕りに行く、今日は暖かで寒くないので最適まずは支流第四。
昨日雨が降ったので多少水が多いかなと思いつつ定番の所に網を入れる。
ここは毎回同じように沢山入る、他にはタイリクバラタナゴ、モツゴ、ドジョウ
などもそこそこ入る。
数網で下流に移動水深の有る所を重点的に攻める、今日は何処も沢山取れ
支流第四だけで十分捕れた。
ゴミを排除して撮影したがかなり沢山いた。
23日に捕ってきたミナミヌマエビを選別
2015年1月25日
23日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
写真は左が緑ミナミヌマエビで右が青ミナミヌマエビ。
支流第四と第二で捕った為多少青が少ないが
青も緑ももう大量に入って居るのでなるべく濃い色だけを
残すように選別したが、それでも沢山残ってしまった。
まあ水槽を見ながら色の悪いのは抜き出して居るのだが
最終的には水槽をリセットして再選別をかけ減らさなければと考えている。
ミナミヌマエビ捕りに出かける
2015年1月23日
ミナミヌマエビ捕りに出かける。
捕れるうちは色が良いので支流第4にまずは入る。
水深が落ちてきているので取れる場所がだいたい決まってきている。
そこそこ捕れたが少ないかと思い支流第2に移動。
この水路はまだそれほど入ってないので結構捕れる。
まあ狭い範囲で沢山捕れたのですぐに終了。
家に帰りゴミを取るとミズムシやモノアライガイがけっこう沢山居る。
小魚と一緒にミズムシとモノアライガイを自然界水槽に入れる。
ずーと入れ続けているのだが水槽を覗いても全く見えない。
隠れる所が多いのですぐ皆食べられてしまうとは思えないのだが?。
20日に捕ったミナミヌマエビを選別
2015年1月22日
20日に捕ったミナミヌマエビを選別。
捕ってきたミナミヌマエビは少なめだったが支流第四のエビは
色の濃いのが沢山居る。
左が緑ミナミヌマエビで右が青ミナミヌマエビ。
写真で見てもけっこう濃い色が多く感じる。
最近ハッポウスチロールの箱で退色させては居るのだが
ここのところ箱の中でエビが固まっていて色落ちが悪い様な気がしている。
水温が下がると色落ちの度合いが少なくなるかもしれない?。
まあ水槽の中で色が悪いのは頻繁に抜き出している。
まあ青は抜き出しやすいが緑は抜き出すのが難しい。
ミナミヌマエビ捕り
2015年1月20日
ミナミヌマエビ捕りに出かける。
今日も支流第四に入る、さすがにいつも入っているので捕れが悪い。
一応最下流まで行ったがいまいちだ、冬場は減水期で浅くなってしまい
浅い所は捕り辛く飛ばして深い所だけを探すので捕れなくなる。
まあ長靴を履いて追い込めば捕れるかもしれない。
支流第三には行かず新規を探しに行くが新しい所にはなかなか居ない。
支流第一に回って見たがほんの少ししか居ないその支線に入ったが
多少は居るがゴミが多すぎる。
これからの季節はエビ捕りも難しくなるか?。
17日に捕ったミナミヌマエビを選別

2015年1月19日
17日に捕ったミナミヌマエビを選別、右の写真の左が青ミナミヌマエビで右が緑ミナミヌマエビ両方ともにけっこう良い色が沢山居た。
まあ他の色も少しは抜き出してはいるが数はかなり少ない。
青も緑も大量に水槽に入っているので選別基準を辛くしたつもりでも結局沢山抜き出してしまった。
沢山になり過ぎなので春先に水槽のエビの再選別をして数を減らさないと小エビが生まれると大変な事になりそうだ。
ミナミヌマエビを捕りに行く
2015年1月17日
ミナミヌマエビを捕りに行くが現地に到着すると非常に寒い。
今日も支流第四入る、最近はほとんどここばかりだが青の濃いのが結構捕れるし下流の方まで行けば数もそこそこ確保出来る。
けっこう量も確保したのですぐにひきあげる、とにかく冷えるので退散だ。
家に帰りゴミを取り撮影したが何故かピンぼけで写真がない。
青の濃いミナミヌマエビを撮影

2015年1月16日
今日はミナミヌマエビに餌を与えた、昼間入れて夜見ると青の水槽では3~4段重ねくらいになりミナミヌマエビが餌をツマツマしている。
しかし餌を与えた時は色が赤茶色ぽくなり撮影には不向きなるがとにかく隠れていたミナミヌマエビが大量に出てくる。
そんな中強烈に青いのがチョコチョコ出てきて居る色の濃いのは餌による影響が出ない。
一枚めのは強烈に青い、他のエビも写っているのでその違いが鮮明に分かると思う。
二枚目のは黒に近い青、今日は撮影の準備が出来ていなかったので普通レンズで手持ちで撮影したのだがまあまあか?
その他にもそこそこは濃いのが居たのだけれど水槽の表面に出てこないと撮影が出来ないのでシャッターチャンスは少ない。
写真は雌エビだがけっこう濃い色の雄エビも居てふわふわと泳いで居る。
13日に捕ってきたミナミヌマエビを選別
2015年01月15日
13日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
今日は朝から雨なのでサンルームが暗いのでこの前買って来た
水槽用の照明を使い選別、まあ曇りだと照明がないと選別は無理なのです。
晴れていてもエビの色を見分けるのはなかなか手こずる。
ミナミヌマエビの量がかなり多いのでけっこう時間がかかってしまう
まあこんな事は好きでないと出来はしない。
左が緑ミナミヌマエビで右が青ミナミヌマエビけっこう沢山抜き出した。
青も緑もけっこう濃い色が沢山居る。
これだけの量のエビを水槽に入れてもあっと言う間に隠れてしまう。
残りの大量のエビ達は自然界水槽に入れる。
膨大な量を入れてもこちらも一瞬で隠れてしまうのだ。
しかも毎回大量に入れて居るが増えた感じはしない。
確かに水草やイロイロな所に沢山は居るのだが沢山食べられて
居る事は間違い無いし小魚も同じように食べられて居るはずだ。
ミナミヌマエビを捕りに行く。
2015年01月13日
ミナミヌマエビを捕りに行く。
この前は緑が多かったので今日は支流第四だけで捕る事にした。
いつも沢山捕れる所でまずはそこそこ確保、ここはエビ藻が生えている。
タイリクバラタナゴやオイカワも少々捕れる。
これだけではチョイ少ないので下流の方に行くが水深の浅い所は
捕り辛くて捕れないがまだ水深が有る所に行くとかなり網に入って来る。
この辺はオオカナダモだいたいほとんどがこの藻だが所々エビ藻のゾーンもある。
水深の有る所で何回も網を入れたので結構捕れた。
家に帰りゴミを取り撮影したが、かなりの量があった。
まあ今は水温が低いのでロスにはならないだろう。
8日捕ったミナミヌマエビを選別    色ミナミヌマエビ撮影
2015年01月10日
8日捕ったミナミヌマエビを選別する。
左が青のミナミヌマエビで右が緑ミナミヌマエビなのだが
どうも支流第四と第二で捕ったミナミヌマエビに色の違いが有りそうだ。
今日は緑ミナミヌマエビが沢山居た。
支流第四は青系が多く支流第二は緑ミナミヌマエビが多い様だ。
今回は支流第二で沢山のエビを捕って居るので緑が多かったが
選別して残すのをだいぶ制限した。
それでも沢山の緑ミナミヌマエビを残す事になった。
普通は色のミナミヌマエビはこれほど残らない。
ゴンベッサが捕っている場所がかなり特殊な感じがしている。










最近ミナミヌマエビの写真を撮るのが楽しい。
かなり青の濃い稚エビが出てきた6~7mmか?まあこれだけ濃い色の
稚エビは珍しいし濃い色はなかなか水槽の表面には出てきてくれないので
滅多に撮影が出来ないのです。







前のエビより少し大きいがこれも小型だ。
この色も青としてはかなり美しいく色も濃い方だ。
写真より肉眼の方が濃く感じる。










紫ミナミヌマエビ水槽のエビ達、影の方にはもっと濃いのが沢山居る。
この色も濃くなれば黒っぽくなり格好が良い。



赤ミナミヌマエビ水槽のエビ達、まだ赤は良い色が少ない
表面に出てくるのは色の薄いのが多く赤の濃いのはなかなか撮影出来ない。










緑ミナミヌマエビはかなり濃い色が居るはずだが表面に出てくるのは
こんな物だ。
緑ミナミヌマエビもかなり美しいものだ。
青と緑は選別する時判断が難しい、その場その場の感でより分ける。

ミナミヌマエビを捕り   青のミナミヌマエビを撮影
2015年01月08日
ミナミヌマエビを捕りに出かける。
かなり風が冷たく強いがまあ身体を動かしていれば熱くなってくる。
まずは支流第4に入る、網ですくい水草を水路に戻す時に手が冷たい。
今日はそこそこ捕れた所であまり下流部まで行かずに終了して
支流第2に場所移動ここの方がミナミヌマエビ自体は沢山捕れるが
上流部はゴミが多いそこそこ下った所で沢山捕れたので終了。
今年はここはあまり下流まで行った事が無い。
第二も第四もタイリクバラタナゴやオイカワ、モツゴがそこそこ捕れ
自然界水槽の方が小魚が一杯になって来た。
肉食魚や雑食魚が食べれば良いがまだ小さいのが多いので
あまり減らない。









この前に続き青のミナミヌマエビを撮影どうしてもチビが多くなる。
青色ミナミヌマエビは綺麗なので見て居ても飽きがこない。
水槽の中では生まれた青や次々に捕って来る青が混在している。
ここまで青エビをそろえてしまえば青のミナミヌマエビは時期になれば
ドンドンと生まれて来る。
水槽の中ならば青同士の交配になるので寄り青い子が出る可能性が高い。
事実小エビは青の濃い固体が多いので楽しみだ。




一匹雌の成熟固体が出てきた真っ黒で不透明になって居るが単独飼育だとなかなかこのようにはならないがまあ奥の方では
少しは隠れて居るのではと考えているしこれからこのような固体が増えるのではと思う。
まあワイルド青のミナミヌマエビを入れ続けるので青にもイロイロ微妙に違う青があるのでけっこう楽しい。
LEDの照明を使い青のミナミヌマエビを撮影

2015年01月06日
今日水槽用のLEDの照明を買って来たので早速夜付けた所青のミナミヌマエビが凄く綺麗に見える。
青が後ろから光を浴びて本当に綺麗なのだが出てくるのは小さなやつか雄エビそれでもその中で青の濃く見えるのを撮影して見た。
本当は成熟した雌エビが出てくればサイコーに良いのだがそんなに都合良く出てくる事は無いのだ。
それでも青の雄エビのふわふわ泳ぐ様は美しい。
他の色のミナミヌマエビも試したがそれほど綺麗には見えない。
青が一番なのです。
3日に捕ってきたミナミヌマエビを選別
2015年01月05日
3日に捕ってきたミナミヌマエビを選別したが捕ってきた匹数の割に
沢山残った。
青ミナミヌマエビ、緑ミナミヌマエビもかなり濃い色が沢山いる。
青の濃い色は本当に綺麗だが色が抜けなければ良いが
まあ一応2日間ハッポウスチロールの箱で色抜きがしてあるので
割合抜けないだろうと思っている。
毎回沢山のミナミヌマエビを抜き出し水槽に入れているのだが
入れてしばらくすればほとんど変わらない感じがするが
実際は凄い数が入って居るはずだ。
たぶん?千匹は居るだろうが実際はどのくらいの数が入れられるのか?。
問題は夏だろう稚エビも大量に生まれ酸欠気味になると
沢山死なす可能性が有る。

写真は左が青ミナミヌマエビで右が緑ミナミヌマエビ。
ミナミヌマエビ捕りと撮影
2015年01月03日
娘。息子夫婦、孫と居なくなり普段の生活に戻ったのでミナミヌマエビでも
捕って来るかと出かける。
支流第四にまずは入り網を入れるが最初はエビが入らずタイリクバラタナゴ
オイカワ、モツゴなどが捕れてきた。
網を入れて水草をどかすと手が冷えて痛くなるがその内
ミナミヌマエビはそこそこ捕れて来る。
支流第二にも行こうかと思っていたがまあこれだけ取れれば良いかと終了。
少しアナカリスとエビ藻もいただく事にした。
家に帰りゴミを取り除き撮影したがちょこっと量が少ないか?。


昨日ミナミヌマエビに餌を与えたので今日はミナミヌマエビが一杯出てきてまだツマツマしているが餌を食べている時は色が赤っぽくなってしまい
写真の撮影には向かないが普段隠れているのも出てくる。このエビは頭の方が白っぽく尾は青、色は濃くはないがグラデーションが美しい。
紫のミナミヌマエビなのだが濃い色は普段はなかなか出てこないので
こんな時に撮影した。
赤ミナミヌマエビ

2014年12月31日
青のミナミヌマエビの水槽を覗いていたら赤黒いミナミヌマエビを見つけた。
最近入れたエビなのか?前から隠れて居たのかは分からないが
本当に凄い色だ。
赤ミナミヌマエビのこれだけ濃い色のは見たことが無い。
すぐに捕まえて赤のミナミヌマエビ水槽に入れた。
濃い色のミナミヌマエビなのですぐに奥深く隠れてしまったが
最近は赤色も少しずつミナミヌマエビの数が増えているしかしまだまだ色が良くなく少し赤っぽいくらいのミナミヌマエビが多く赤の固定化はまだまだ不確定。
豊橋ではワイルドミナミヌマエビの赤色は絶対数が少なすぎる。
しょっちゅうミナミヌマエビを捕って居るのだがほとんど赤はいないしたまに良い色がいたと思っても体調不良で赤くなっているのもけっこう居る。

26日に捕ったミナミヌマエビを選別
2014年12月29日
26日に捕ったミナミヌマエビを選別。
左が緑ミナミヌマエビで右が青ミナミヌマエビ今回も沢山の色の濃いのがいた。
今回は支流第四と支流第二、これを水槽に入れると違った色に見えるのもいる
為にまあ紫ミナミヌマエビが割合混じる傾向が有る。
本来紫と青は色が近いので混じりやすいのだ。
青の水槽を眺めて居て紫ミナミヌマエビを抜き出す。
緑ミナミヌマエビと青ミナミヌマエビも非常によく似ている。
選別の時どちらに入れるか迷うのも沢山いるが水槽に入れると
だいぶ違って感じるが選別する時は難しいく色を透かして見るが
なかなか判断に迷いが出るのでその時は感でパッパと分ける。
ミナミヌマエビを捕りに行く
2014年12月26日
ミナミヌマエビを捕りに行くまずは支流第四で捕る
ドジョウやオイカワ、タイリクバラタナゴ、フナなども一緒に捕れるがフナは放流。
一匹大きなドジョウが捕れた。
ミナミヌマエビの方は多少捕れが悪いので
場所移動で支流第二に行くがここは本当に久しぶりだ。
捕り荒れしていない分良くは捕れるがちとゴミが多いのでやっかいだ。
二箇所回ると捕りすぎになるのですぐに終了したが
家に帰りゴミを取り除くとやはり捕りすぎのようだ。
今は温度が低いのでたぶん大丈夫だろうと思う。
21日に捕ってきたミナミヌマエビを選別 青ミナミヌマエビ  

2014年12月23日
21日に捕ってきたミナミヌマエビを選別、その中で青ミナミヌマエビの選別したのを乗せてみた。
けっこう数も多くかなり色も濃く良い固体が多く居る、最近支流第四での選別固体が非常に良いのでここばかりで捕って居る。
最近寒いので2日置いても色抜けが悪い可能性も有るが選別していてドキリとするような青がチョコチョコ混じっている。
ミナミヌマエビ捕り    抜き出し
2014年12月21日
今日は良く晴れて暖かそうだ、久しぶりにミナミヌマエビ捕りに行く。
今日も支流第四に入る。
このところここばかり入っているので多少捕れが悪い感じがしてきた。
まあそれでもミナミヌマエビは確実に捕れる。
その他はオイカワ、タイリクバラタナゴ、ドジョウ、モツゴなどが多少捕れる。
本来は皆餌なのだが今食べるのはオヤニラミ、オイカワ、フナくらいなので
ほとんど小魚は減らず自然界水槽の中で群れをなして泳いでいる。
今日捕ったミナミヌマエビ写真を見る限り適量かな。
今は多少多くても水温が低いのでロスが少ない。

最近青の水槽から紫色のミナミヌマエビをだいぶ抜き出している。
青と紫の境目が分かり辛いまあちょこっと赤っぽい色が乗ったのを
抜き出す。
青で選別したミナミヌマエビの中にどうも紫が入る確率が高い。
これはなかなか水槽に入れてみないと判別が難しいので
水槽に入れてから抜き出す。

15日に捕ったミナミヌマエビを選別

2014年12月17日
15日に捕ったミナミヌマエビを選別したが青のエビが沢山居た。
どうもこれだけ寒くなると退色の度合いが減るか?しかしサンルームは10度ちょこっと切るくらいにしか温度は下がらない。
これだけのミナミヌマエビをハッポウスチロールの箱二箱で退色させているのだがほとんどロスは無かったこれはたぶん水温が低く活性が下がって
居る為で水温が高ければとても持たない。
なんせ水道水をホースで入れブクブクも何も無しの状態で2日間放置してあるのだから量が多すぎるとロスが出る。
左が緑ミナミヌマエビで右が青ミナミヌマエビなのだが青は抜けばまだ沢山居たが抜き出しをだいぶセーブした。
それにかなり濃い色の青が沢山居たのでけっこう嬉しい。
しかし実際の色は水槽に入れて眺めてみないと分からない眺めて居ると紫ミナミヌマエビや色の悪いのがだいぶ出てくる。
それを抜き出し紫ミナミヌマエビの水槽に入れたり悪いのは抜き出す、まあ他の色も同じ事をして色の純度を上げていく。
ミナミヌマエビ捕り
2014年12月15日
市民農園に行った帰りミナミヌマエビのポイントに寄る。
今日も支流第四に入る、今はここのエビが気に入っているので
通っている。写真には分けて写って居ないがタイリクバラタナゴと
オイカワ、モツゴと結構捕れた。
ミナミヌマエビもちょっと捕りすぎたか?な去年はこの水路
全く捕れなかったが今年は良く捕れる。
去年は支流第二第三で良く捕ったが今年は第三が水位が低すぎて
最近は良くない、たぶん第二は捕れると思うが色がいまいちか?。
同じ水系の水路でも水路が違うと色もかなり違い面白い。
9日に捕ったミナミヌマエビを選別する
2014年12月12日
9日に捕ったミナミヌマエビを選別する。
捕ってきた数を少なめにしたのでロスは無く青の良いのが
沢山居た。写真の左が青ミナミヌマエビで右が緑ミナミヌマエビ。
捕った所が最近ずーっと捕っている支流第四ここのミナミヌマエビは
青の色が濃くて数もけっこう居る。
黒に近いような青も少しは居るのだが水槽に入れると
隠れて出てこないし時間をかけて退色するのも居るかもしれない。
しかし3日かけて退色をさせて居るのでほとんどは大丈夫だと考えているが
不透明な濃い色になったのは退色にかなりの日数がかかるので
しばらく飼ってみないと分からないが水槽に入れてしまえば
沢山の数が入っているので混ざって不明なのです。
ミナミヌマエビを支流第四に捕りに行く   スカイブルーのミナミヌマエビ
2014年12月9日
ミナミヌマエビを支流第四に捕りに行く。
最近ここばかり捕って居るので段々と捕れが悪くなって来ている。
それでも何処も水位が下がって捕り辛くなって居る中では良く捕れる。
しかし今日も風が強くけっこう寒いミナミヌマエビの他はドジョウにオイカワ。
水路の中に入れば捕りやすいかもしれないが面倒なので
上から網を入れる。
水草ごとすくい上げるので重労働で身体が熱くなってきた。
まあここはミナミヌマエビの色が良いのでがんばって捕って居る。
家に帰りゴミを取り除き撮影。











今日はミナミヌマエビ達に餌を与える。
餌を入れるとすごい量のミナミヌマエビ達がわらわらと出てきて二段重ねのような状態にすぐになる。
しかし餌を食べているミナミヌマエビ達は皆薄茶色になり興奮状態だ。
スカイブルーのミナミヌマエビがチョコチョコ見られる。
この色は餌をあげても色変わりしにくいなのかな?。
この色はブルー系の中ではかなり好きな色だが餌を与えるとチョコチョコ見られる。
5日に捕ってきたミナミヌマエビを選別   青ミナミヌマエビの写真を撮影
2014年12月8日
5日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
選別はけっこう時間がかかりめんどくさいが最近捕ってきたミナミヌマエビは
けっこう良い色のが居るので楽しみだ。
写真の左が青ミナミヌマエビで右が緑ミナミヌマエビなのだが
両方ともにかなり濃い色のがそこそこ居る。

青ミナミヌマエビの写真を撮影青の中でも空色というか
まあスカイブルーのミナミヌマエビ色は薄いがこの色は美しくかなり好きだ。













もう一枚は緑っぽい青ミナミヌマエビ。









もういち枚のこの色も好きだ、どうしてもワイルドミナミヌマエビを捕ってきて
選別しているので青一色でもイロイロ居て楽しいのです。
支流第3と支流第4にミナミヌマエビを捕りに行く
2014年12月5日
支流第3と支流第4にミナミヌマエビを捕りに行く。
まあ支流第4だけでも良いのだが少しタイリクバラタナゴも捕りたいと
まずは支流第3に入る。
やはりここはミナミヌマエビの量が少ないが多少はタイリクバラタナゴも捕れた。
すぐに支流第4に移動やはりここの方が沢山捕れるが捕りすぎない様に
セーブして捕る。
しかし風が冷たいし強いこのところ本当に寒くなって来た。

11月30日に捕ったミナミヌマエビを選別
2014年12月2日
昨日まではロスは無かったが今日見るとだいぶ★がだいぶ出てしまった。
原因はちょっと分からないがエビの多すぎか?まあ多いとは思うが
このくらいの量はいつもの事なのだがそれとも気温の下がりが大きかったか。
まあそれでもロスが影響しないだけの量が生き残っている。
左が青ミナミヌマエビで右が緑ミナミヌマエビけっこう良い色がいた。
その他は白と赤だが特に赤は良い色は居ない。
最近緑ミナミヌマエビの水槽がかなりエビで混んできた。
再選別で量を減らしたいのだが今は小エビがけっこう居て再選別は
難しいし緑は抜き出しも色の悪いのが見つけにくい。
ミナミヌマエビ捕り
2014年11月30日
今日は朝起きたらぽかぽか陽気で気持ちが良いので餌を兼ねて
ミナミヌマエビを取りに行く事にした。
今日も支流第四に入る、最近はここで良く取れるし
ここのエビは色が濃いのが多く居るので楽しみだ。
まあオヤニラミも取って来たのでどのみち餌を捕らなくてはならない。
たまにはヤマトヌマエビを取りに行くのも良いかなとは思うのだが
ここは家から近いので気楽に来る事が出来る。
あまり捕りすぎてはいけないと思い最下流までは行かずに
やめたが家に来て写真を撮影してみたらけっこうな量を捕って居た。
赤ミナミヌマエビ
2014年11月28日
ガサ入れから帰ってきて水槽を覗くと赤水槽の中でかなり赤いのが
水槽の表面近くに出てきていたが赤の濃いのは本当に数が少ない。
ほとんどが薄ピンクでこれだけ赤いのは数匹なのだ。
尾の当たりに変な生き物が写ってしまったがこれが水槽の中で
増えて困る。
時々掬い出して魚のいる水槽に入れる。
このような固体から赤の稚エビが取れないかと期待している。
ミナミヌマエビを撮影
2014年11月27日
青の水槽から昨日餌を入れたので今日はだいぶ前の方にミナミヌマエビが
沢山出てきて居るがまだ多少餌の為色が本当の色に戻っていない感じだ。
まあ餌を入れると赤っぽくなって撮影には向かないのだがエビは沢山出てくる。
写真のミナミヌマエビは紫が入ったような青。











右の写真は最近捕れる水が農薬で汚れた所に居る。
頭と腹が赤いがどうも拡大して見ると後天的な感じを受ける。
遺伝するなら面白いとは思うがどうも農薬せいではないかと想像する。







緑ミナミヌマエビまあ普通の濃さもっと濃いのが出てくれば良いのだが
なかなか思うのが水槽の表面には出てこない。
23日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する

2014年11月25日
23日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
今回は支流第四だけのミナミヌマエビなのだがやはりここのミナミヌマエビは色が濃いのが多くて楽しみだ。
上流部の水に錆が浮いた箇所に居るエビに口から足腹~尾にかけて腹側の色が赤いタイプがだいぶ居る。
これが遺伝的なのもか水質が悪くて赤くなっているのかが分からない。
まあここは両側が畑なので農薬入る量が多いと思われる去年は水が悪すぎて一度も網を入れなかったが今年はチョロチョロと今でもほんの少しは
本流から入って居るので特に下流部は綺麗だ。
右の写真の左が緑ミナミヌマエビで右が青ミナミヌマエビなのだが両方ともにけっこう色が濃くて楽しみな固体が多い。
その他は白と赤だが赤については水槽の中でかなり赤いのが数匹は居るが追加で入れるのはこの時点ではあまり赤くなく
ほんのりピンクか腹が赤くて全体的に赤っぽいのを入れて居る、水槽に入れてから赤が濃くなると良いと思っている。
まあ赤色が抜けてしまえば抜き出しにかける。
漆黒のチビミナミヌマエビ ミナミヌマエビ捕り
2014年11月23日
青ミナミヌマエビの水槽を見て居たら真っ黒な小さな物が目に入った
よく見ると稚エビです。
すぐにカメラを準備して撮影しようとしたがチョッピリ奥の方なので
綺麗には撮れない、近くに出てきたが動きが速く撮影出来ずすぐに
奥の方に隠れてしまった。
大きさは5mmを切るくらいで本当に実物は漆黒だ。
たぶんこいつは水槽の中で生まれた固体のような気がする。
時々チビで凄く濃い色の固体が出てくる事が有るが濃いのはすぐに
奥の影に入ってしまいなかなか姿を見せてはくれない。








夕方近くになってからミナミヌマエビを捕りに行く。
今日は支流第四を下流まで行ってみようとここだけにした。
けっこう何処に網を入れてもそこそこは捕れる。
エビの他にはオイカワ、タイリクバラタナゴ、モツゴ、ドジョウが
少しは捕れる。
途中で少しエビ藻があったので少々いただいて来た。
エビ藻はけっこう綺麗なのだが水槽の中での栽培が難しい。
秋口から初冬にかけて固い葉と幹がばらばらになりやすい。
固い葉はそから新芽が吹いて来るしばらばらになったやつは
流れて他で根付く為のようだ。
要は増えて範囲を広げる為の戦略だが水槽の中ではそれがあだになる。
まあ今日は下流まで行ったので少々捕り過ぎか?。
19日に捕ったミナミヌマエビを選別する

2014年11月22日
19日に捕ったミナミヌマエビを選別する。
最近は支流第三と支流第四で捕っているが残るエビの色が濃くて非常に良いのだ、青も緑も色が濃いのだ。
これで三日間退色させた後の色なのでかなり有望なのだ。
右の写真で左が青のミナミヌマエビで右が緑のミナミヌマエビ両者の色は割と似ているのだが選別後の写真で見るとやはり違っている。
左の写真のミナミヌマエビを選別するのだからかなりの時間がかかる、まあ好きでしているので出来る事なのだが手間はかかっているのだ。
その他は白と赤を抜き出している。
ミナミヌマエビを捕りに行く
2014年11月19日
ミナミヌマエビを捕りに行く。
今日も支流第三にとりあえず入り下流部に網を入れる。
エビの他にタイリクバラタナゴ、モツゴ、オイカワなどが入って来るが
ここはゴミが多くエビが割合少ない、そこそこ捕った所で場所移動。
支流第四に入りまずはいつもの当たりに網入れここはミナミヌマエビは
そこそこ捕れる、オイカワの7cmくらいのが入った。
鮒も入るが鮒はお帰りいただく、今日は少し下流の方まで足を伸ばしてみる。
下流部もミナミヌマエビは結構捕れる。
去年はここは全く駄目だったが今年は有望だ。
家に帰りゴミを排除して撮影、思って居た以上にエビが沢山捕れていた。
けっこう色の濃そうなのが沢山居そうだ。
15日に捕ったミナミヌマエビを選別する

2014年11月18日
15日に捕ったミナミヌマエビを選別する。
この前と同じように青と緑のミナミヌマエビがけっこう居た割合に色が濃いのが居るのでけっこう楽しみだ。
右の写真の左が青右が緑、退色に三日間かけたのでどうかなと思ったが色の残る固体は同じように残るのだ。
青もそこそこの色が居たが緑に濃い色が多かった。
その他は白がけっこう居る他赤、黒、紫はほんの少し抜き出したが赤と黒はまだ自信が無い。
ミナミヌマエビを捕りに行く
2014年11月15日
ミナミヌマエビを捕りに行く。
支流第三に入る、今日は下流の方に行ってみる。
下流は初めて入るのでどうかな?と網を入れる。
沢山は入らないがそこそこはミナミヌマエビが入りそれと数は少ないが
タイリクバラタナゴとオイカワのチビが捕れるがここはゴミが沢山入りめんどくさい。
なるべくならゴミをバケツに入れたくないがどうしても入ってしまうのだ。
浮くゴミはその場で手ですくって出す。
まあミナミヌマエビを捕るだけなら本流で捕れば短時間で大量に捕れるのだが
やはり色の面白いのが居なくては面白くない。
そこそこ捕った所で場所移動今度は支流第四に入る。
捕れる範囲は狭いがここの方が一網で沢山入るので楽だ。
短時間で終了する。
ここも下流域は捕った事が無いので一度網を入れてみようかと考えた。
家に帰りゴミを取り撮影してハッポウスチロールの箱に入れて退色させる。
12日に捕ったミナミヌマエビを選別する。

2014年11月14日
12日に捕ったミナミヌマエビを選別する。
パット見た感じだいぶ色エビが居そうな感じがしたので期待を持って選別。
網ですくって見ると緑がかなり居るのでなるべく濃い色を選ぶ、残す気になれば沢山残せるが水槽にもかなりの匹数が入っているので
厳選しなくては青ミナミヌマエビもチョコチョコ居る、まあ緑と青の境目が難しくどちらに入れるか迷うのもけっこいる。
今日のエビはけっこう色の濃いのがそこそこ居るので楽しみだ。
右の写真の左が緑右が青写真で見てもかなり濃い色が見える。
他の色は白と紫を少々抜き出した。
これだけのエビを水槽に入れると最初は沢山入った感じがするがすぐにいつもと同じ状態になる、瞬く間に隠れてしまうのだ。
ミナミヌマエビ捕り
2014年11月12日
ミナミヌマエビを捕りに行く。
最初に支流第三に入るが水がほとんど無くて網を入れられる場所は
ほんの少しだったが少しは捕れた。
まあ無理して捕り辛い所で捕るのは色エビの確率が高いからだ。
もっと下流の方に行けば水が有るがエビが少なそうだ。
だが試しに行って見るのも良いかもしれないが何せ足腰の痛みが有り
あまり歩きたくない。
今度は支流第四に入るここは水が最近ちょろちょろ入っているので
割と水は有る、網の入れられる場所は少ないが一網で結構捕れる
のでまあ楽です。
ここも何故か下流はエビが少ない不思議だ。
そこそこ捕れたので終了。
家に帰りゴミを綺麗に取り写真撮影してハッポウスチロールの箱に入れ
退色させる。

8日に捕ったミナミヌマエビを選別

2014年11月10日
8日に捕ったミナミヌマエビを選別。
最近は水温が下がったので捕った日は選別はせずにゴミを除くだけで済むので選別が一度だけで済む。
しかし見事に退色する物だと感心してしまうほどに薄茶色の透明色に変身している。
しかしよく見れば退色していないエビも少々は居るのです。
ゴンベッサが捕っている水路は退色しないエビがかなり多い水路で、普通はほとんど残らない事が多いのだ。
右の写真が今日残したミナミヌマエビで左が緑で右が青その他は白を残しているが白はあまり自信が無く水槽に入れると色が復活するのが多い。
青や緑も当然復活して色が濃くなると考えている。
ハッポウスチロールの箱に入れて置くと何故か色が抜けすぎる傾向が有る様だ。
今日は青に良い色が少しはいた。
ミナミヌマエビ捕り
2014年11月8日
腰を痛めてからガサ入れは控えていたのだが今日は割合調子が良いので
手軽なミナミヌマエビ捕りに出かける。
支流第四に入る、ここは去年は水に錆が浮いてとてもガサ入れ出来る
状態ではなかったが今年は錆は浮いている物の少しずつ水が入って居る
ので去年ほど汚れて居ないので網のいれられる場所は少ないが
けっこう一網で沢山入る。
その後本流で少し網を入れたがやはりエビの色が薄い。
春先なら親エビの緑や黄色が捕れるがエビの固体が小さいと
色が薄くて選別でほとんど残す事が出来ない。
ミナミヌマエビを選別

2014年10月31日
29日に捕ってきたミナミヌマエビを選別。
今回も選別して見たがあまり残すミナミヌマエビは少なかったが青ミナミヌマエビが少々だがあまり色の濃いのは居ない。
毎回抜き出し青の水槽に追加しているが水槽を見るとそんなに大量に入れてある様には不思議に見えないのだ。
実際追加もだいぶしているし小エビはもっと生まれて居るはずなのだが隠れる所が多いと沢山居るようには見えない。
実際はどのくらいの数が入って居るのだろうか?千匹か数えた事が無いので全く分からない。
それに水温が下がって来ると隠れる事が多くなるようだ。
選別ではその他に白をだいぶ抜き出した。
ミナミヌマエビでも捕り
2014年10月29日
最近左足が痛くて家で静かにしていたが多少は痛みが弱くなってきた。
試しにミナミヌマエビでも捕りに行くかと出かける。
現地に来ていつも同じ所では面白みがないと新しいポイントを探す。
初めての水路で網を入れて見ると少々は居るがちょこっとしか捕れない。
前にドブ貝大きなのを捕った所に行ってみる。
ここはタイリクバラタナゴのチビが少々居たところだがどうかな?。
網を入れるとミナミヌマエビが少しは捕れる。
ここで捕れるのは皆親エビだ、タイリクバラタナゴのチビも少しだが捕れた。
まあ水が少なく沢山は捕れず支流第一の下流部に移動。
今日は水路に入らず上から網入れだが水が少ないので捕り辛い。
少々確保して今度は本流に久しぶりに移動。
ここに来ればミナミヌマエビは取り放題に大量に捕れるが
沢山捕りすぎるとロスになるのでセーブしながら捕る。
ここはドジョウが結構捕れるのでドジョウを狙う。
それとスジエビに似たのニセスジエビかな?形はスジエビだが
筋がなく透明だ。

家に帰りゴミを取りとりあえずドジョウとニセスジエビ、アメリカザリガニ
小魚を出し、タイリクバラタナゴだけ900の水槽に入れ残りは自然界水槽に入れる。
ミナミヌマエビは二つのハッポウスチロールの箱に入れて退色を待つ。
23日捕ったミナミヌマエビを選別する。

2014年10月25日
23日捕ったミナミヌマエビを選別する。
支流第一捕ったミナミヌマエビなので多少は青ミナミヌマエビが居る様だ。
しかしほとんどが今年生まれたエビなので青でも色が薄い、本当に濃い色になるのには成熟した固体にならないと無理なのだが
まあ水槽に入れてから濃くなる事を期待している。
水槽に入れて濃くなるのも薄くなるのも居る、色抜きで抜けすぎたのは濃くなるしまだ警戒色の残ったのは薄くなる。
春から夏にかけて成熟固体の真っ青や真っ黒の不透明な固体がけっこう捕れるがこれらは警戒色で水槽で見て居ると苔や流木の奥に居ると
回りと同化して見えなくなる、不透明な濃い色の固体は水槽に入れてから1~2週間くらいは退色しない為にこのままの色の固体と勘違いしやすい。
しかしだいたいは退色するので他のエビと見分けがつかなくなる。
まあ固定化を目指す者とすると理想の色なので単独飼育の中でこのような色を再現したい。
ミナミヌマエビを捕りに行く
2014年10月23日
ウナギの餌取りを兼ねて今日もミナミヌマエビを捕りに行く。
餌を捕った後、新しいミナミヌマエビのポイントは無いかと探す。
細い水路だがアナカリスが有る水路を見つけ網を入れて見ると
少しは居るので遡って網を入れると全く居ない。
まあ駄目かと違う水路を見るが雨で水が濁り水草が見えないので
諦めて支流第一の中流部に入る。
今日は上から網を入れるのではなく長靴で水路に入る。
この方が楽で捕りやすい、今日は選別している時間が無いので
捕りすぎない様に少しの範囲だけで終了。
家に帰りゴミだけ取り除き二つのハッポウスチロールの箱に入れて
退色させる。
ミナミヌマエビ捕りは肉食魚の餌を兼ねているので定期的に
捕らないといけない。
19日捕ってきたミナミヌマエビ選別する

2014年10月21日
19日捕ってきたミナミヌマエビ選別する。
この前は餌にするだけ選別しただけなので残りエビを選別することになるが一枚目の写真を見ると色エビなど居るのか?と思ってしまうほどに退色している。
今回抜き出したのが右の写真の青ミナミヌマエビなのだが一応青色はしているが色が薄いたぶん水槽に入れれば多少青色が復活するかなと
期待を込めて抜き出した。左の写真を見る限り良くこれだけ青が居ると感心はする。他の色は白がそこそこは抜き出した、それと紫少数。
それと赤っぽいのも少数抜き出したが赤については固定化に全く自信が無いがそれでも赤の水槽は維持している。
ミナミヌマエビを捕りに行く
2014年10月19日
ウナギの餌取りを兼ねて今日もミナミヌマエビを捕りに行く。
支流第四に入る、ここはけっこう一網で沢山入る。
水も本流から少しずつ入っているので水が綺麗になった。
ミナミヌマエビは本流に似ているが少しここの方が色が濃い。
沢山居るのですぐに一杯捕れてしまい終了。
本流で二網ほど追加。

家に帰りゴミを取り一部選別して鰻の餌を出した。
ある程度数を減らしてハッポウスチロールの箱2つに分けて入れる。
ミナミヌマエビ、ドジョウ、アメリカザリガニ、その他を
自然界水槽に入れ捕食シーンを見る。
何度見てもかなりの迫力が有る。
14日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する

2014年10月16日
14日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
しかし一枚目の写真を見た限りこれで色エビが居るのか?と思えるほどに退色してしまっている。
しかし以外と白エビを探そうと思うと色の無いエビも居ないのだ、よく見るとどのエビにも少々の色が残っていて捕食者の居る水槽に入れれば
その色が濃くなって来る。その中ででも色の濃いのを抜き出したのが右の写真、緑ミナミヌマエビと青ミナミヌマエビだ。
この色エビ達だが警戒色が残っていれば薄くなる可能性が有るし、白い環境で色が抜けすぎたり小さなエビは色が濃くなる可能性も有る。
緑色は濃くなる事が多い気がしている。まあ一応退色させた状態で色が残ったエビ達なので色エビの素質は高いと思う。
このエビ達を色エビの水槽に入れその後退色すれば見て居て抜き出す。
まあ小エビも沢山生まれ良い色悪い色と出てくるのでこれも悪い色は抜き出す。抜き出しに寄り色の純度上げていく。
ワイルドミナミヌマエビなので同色の色の中でも細かく見ればイロイロ色が違うし親エビも凄い数から子を取るので小エビもイロイロ出てくるが
青なら青が生まれる確率はかなり高く生まれたばかりの小エビでも色が付いている。
今回は緑と青の他は白と紫を抜き出した。
青のミナミヌマエビを撮影   ミナミヌマエビを捕り

2014年10月14日
久しぶりに青のミナミヌマエビを撮影してみた。
青の水槽の中で理想的なやつを選び撮影しかしこんな濃い色の
ミナミヌマエビは普段は隠れていて出てこないが昨日餌をたっぷり
与えたので残りの餌を食べに出てきていた。
普通餌を与えた時は色が変わり薄茶色になってしまうが
これだけ色の濃いのは色変わりしないので撮影出来た。
三枚目は白く見えてしまうが薄空色が入っている。
普段もっと青く見えるが餌のせいかもしれない。
意外とこの色が好きで出来れば分離すれば良いのだが
もうこれ以上水槽を増やす事は出来ないので青の水槽に入っている。
よく見るとブルーに白乳色が入ったやつはそこそこ匹数がいそうだ。










ウナギの餌取りを兼ねて今日もミナミヌマエビを捕りに行く。
今日は支流第二に行き捕ろうと思ったがほとんど水が無く一網
入れたがほんのちょっぴりしか捕れず支流第一に移動した。
最初上流部に網を入れたが藻が少ないのと水も少なくあまり捕れない。
しかし台風通過の影響で風が強く捕り辛い。
捕れた量が少ないので中流部でも少し網入れしてそこそこ確保した。
まあ全体で量が少ないのでゴミだけ除き退色させる事にした。
7日に捕ったミナミヌマエを選別する


2014年10月9日
7日に捕ったミナミヌマエを選別する。
やはり一次選別をせずに退色させたのでミナミヌマエビの量が多すぎて多少のロスが出てしまった。
ロスしたエビを自然界水槽に入れると多少古いのでも鮒や鰻が出てきて盛んに食べるのでやはり無駄にはならない。
初めての水路なのでどうかな?と思っていたが支流第3よりは良い程度まあ普通かな。
右の写真左が緑、右が青その他に白、紫などだが今日は曇りなのでいまいち青と緑の判別が付き辛かった。
ミナミヌマエ捕り
2014年10月7日
今日もウナギの餌取りと兼ねてミナミヌマエビ捕り。
去年まで水路が錆の浮いた状態で網を入れる気が起きなかった水路
の様子を見に行った。
まあこの水路は支流第4にするが様子を見ると多少は網入れ出来そうな
所が有るので今日はここで捕る事にした。
最初一網入れると初めてなので大量に捕れた。
すこし移動しながら網を入れるとミナミヌマエビは沢山は居る
それにドジョウ、アメリカザリガニなどが少々入る。
捕りすぎるといけないのでまあ様子だけ見てすぐに終了。
家に帰り選別をしたかったのだが時間がなくゴミを除き
ドジョウ、アメリカザリガニなどを自然界水槽に入れ。
残り全部をハッポウスチロールの箱二箱に分けて入れて退色させる事にした。
しかしこれだと多少のロスが出そうな気がしている。
まあ秋になりだいぶ水温が下がっているのでと水温に期待して
退色させる事にした。
ミナミヌマエを二次選別

2014年10月5日
3日に一次選別したミナミヌマエビを二次選別。
今回も見事に色が退色してしまったがまあ予想していた事なので一次選別の時白(透明)をだいぶ抜き出して置いた。
右の写真の左側白(透明)だがたぶん水槽に入れると色が付くやつもだいぶ出る感じがする。
まあ色付きミナミヌマエビが出れば抜き出しをすることになるが白の水槽は沢山色エビが居るのでチョコチョコ抜き出して居る。
右の写真が緑ミナミヌマエビ、元のエビが緑だったのでまあ残るのはこんな物だ、その他に青少々だが色が悪い。
ミナミヌマエ捕り   一次選別

2014年10月3日
ウナギの餌取りと兼ねてミナミヌマエビを捕りに行く。
今日は支流第三に入った、一網でメチャクチャ大量に捕れる数網でこの状態なのだが左の写真を見て分かるがほとんどが緑色をしている。
これでは本流のミナミヌマエビと変わらない、まあ繋がっているので同じでもおかしくは無いが去年は違った。
これ以上捕ってもロスになるだけなのでこれで終了。

家に帰り一次選別、まあ濃い色を抜き出すのはあたりまえだが白(透明)をだいぶ抜き出した。
ミナミヌマエビは以外と混じりけのない透明は少ないのだ、透明だと思い抜き出しても水槽に入れてしばらくすると色が付いてしまうことが多いし
大概雄エビが多いのだ。
ミナミヌマエビを二次選別

2014年10月2日
30日に捕ったミナミヌマエビを二次選別する。
しかしエビを取りだして見てガッカリほとんど同じように退色している。
しかしこれだけ退色してしまうと見事と言うほか言葉が出ない、支流第1-1で捕ったミナミヌマエビが原因だと思われる。
と言うより普通がこの退色状態なのだと考える、私がいつも捕っている場所が普通ではなくて色エビが沢山いる所なのです。
それでも右の写真だけは選別で残したが左が青、右が紫なのですがあまり色エビの良いのはかなり少ない。
その他には白少々。
ミナミヌマエビ捕り   一次選別

2014年9月30日
今日はウナギを釣りに行くので餌を確保、ついでにミナミヌマエビ捕りをする。
本流の上流部、今までこの辺りは網を入れた事が無いが上から二網ほど入れて見たが本流のエビの色は変わらず緑色が多い。
しかし本流で捕れば最近は外れが無く大量に捕れる。
本流のエビは面白みが少ないので支流第一に移動、又あの黒いのがいないかと中流に入るがもういないようだ。
早々に切り上げ支流第1-1まあ枝の水路だが最近大量に捕れるのでこっちで捕る事にした。
最初の頃は緑の毛みたいな藻が茂り網入れが出来ずにいたが、ミナミヌマエビが大量に発生して食べてしまったのか今は無いので網入れが出来る。
しかし一網で大量に捕れるので数網で捕りすぎないようにセーブして捕ったが左の写真の様に大量に居る。
ブクブクを入れてすぐに帰ったのでロスはほとんど出ずに良かった。

家に帰り一次選別をするがやはり水路が支流第1-1に変わったのでエビの色がかなり違う青色がこの時点ではかなり多くて
残すのも増えてしまったが退色の方はかなり色落ちするかな?。
ミナミヌマエビを二次選別

2014年9月27日
25日一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別、今まで捕れた真っ黒のミナミヌマエビはいなかったがそこそこの紫と青が少々居た。
右の写真の左が青で数がけっこう居る、紫は抱卵固体が多く数は少ない。
その他は緑と白がそこそこはいる。
白(透明)は小さいのが多く雄固体が多いのだが水槽に入れておくとけっこう色が付いてしまい、一時は他の色の雄の供給源みたいになったが
最近は多少正常になって来たが白エビの固定化はなかなか難しそうだ。
ミナミヌマエビ捕り

2014年9月25日
ミナミヌマエビを捕りに行く、まずは今日釣りに行くので餌取りをしてから支流第二ポイントに行き4網ほど入れた。
まあここは今の状態だと4網しか取る場がない、農薬の為ドンドン環境が悪化している感じを受ける。
次ぎに支流第一ポイントの中流に入るが段々色の濃いエビが少なく名手来ているがミナミヌマエビ自体はそこそこ捕れる。
支流第一の枝だ支流第1-1にちょっと網を入れて見たがここは一杯捕れる。
ちょこっと捕りすぎ気味なので終了。

家に帰り一次選別すると、やはり捕りすぎでだいぶロスが出てしまったが右の写真だけ抜き出した。
今回は3箇所で捕ったので青もけっこう居そうな感じがしている。
黒や紫の濃いのは数が減る感じだが色エビを捕るならばやはりポイントがイロイロだと面白い。
ミナミヌマエビを二次選別

2014年9月23日
21日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別、今回も目的は濃い色のミナミヌマエビでやはり少しは確保出来た。
左が黒ミナミヌマエビで右が紫ミナミヌマエビと分けたが一応日に透かして色判断をしたがまあほとんど変わらないのだ。
その他には白と緑と青を抜き出した。
ミナミヌマエビ捕り


2014年9月21日
ミナミヌマエビをを捕りに、まずは支流第一に色の濃いミナミヌマエビ狙いでまずは下流部に入ったがミナミヌマエビはけっこう居る物の色の濃いのがいない?。
何故だろう同じ水路で田んぼの区画により分けているだけなのに下流には居ないのだ。
しかたがないのでまたもや中流部に入り取り始める、ここもだいぶ入ったので色の濃いのは減って居るが捕れる事は取れる。
まあそこそこ捕れたのでここは終了して車で移動、今度は支流第三に入るここは最近全く入っていないのでどうかな?。
苔の腐った様なのが沢山浮いて居て捕り辛そうだが水草の生えている所の水面に浮いて居るのを網でどかしてから網を入れると大量に入る。
捕りすぎはロスをおこすので二網で終了。

家に帰り一次選別、そこそこは良い色のも居る様だし期待が持てそうだ。
しかし一次選別はけっこう面倒で時間が取られてしまう、左の写真のエビから右の写真のエビを選び出すのだから残ったエビはエリートか?。
しかし又二日後くらいに二次選別でだいぶふるい落とすのだから残るミナミヌマエビはたいした物なのだ。
水槽に入れてからでも退色の可能性は有り色の悪いのや色違いをしょっちゅう抜き出すので残るのは本当に少ないのだ。
ミナミヌマエビを二次選別

2014年9月19日
17日捕ったミナミヌマエビを二次選別をする、17日の写真に比べると退色はしている物の濃い色のミナミヌマエビはそのままの色で残っている。
今回はこの濃い色のエビを狙って捕ってきたので予想道理なので成功だ。
右の写真の左が黒ミナミヌマエビで右が紫ミナミヌマエビだが実際はほとんど似ている。
多少光に透かしてみて選んだがまあどちらに入れても支障ないほどなのだ。
光に透かして見ると赤紫が濃いか?深緑が濃いか?だとは思うのだがこれだけ濃い色がついてしまうとなかなか判断が難しい。
子供が出てくれば子の方が分かりやすいか?な。
その他は青、白、緑などがいたがまあ今日はこの濃い色がメインだ。
支流第一にミナミヌマエビ捕りに行く

2014年9月17日
最近濃い色のミナミヌマエビが捕れるので狙って捕りに行く。
支流第一の上流部入って見たが濃いのがいない?何でだろう上流中流と言っても同じ水路だし隣り合わせなので同じのがいても良いはずなのに。
しかたがないので中流部に入り直す。
しかしここは水深が3~5cmくらいの所が多くて捕り辛いが網を入れるとけっこう濃いのが入る。
捕りすぎてもロスが出やすいので途中でやめて、すぐに帰る事にした。

家に到着してすぐに一次選別けっこう濃い色のがいるが捕ったのが支流第一だけなので青がこの前より少なそうだ。
だが濃い黒~紫は沢山いた。
ミナミヌマエビを二次選別   濃い色のエビ

2014年9月16日
14日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別。
支流第一の中流を主に支流第二で取ったミナミヌマエビなので
非常に黒~紫の濃い色のミナミヌマエビが沢山残った。
この前はこの濃い色のミナミヌマエビは紫に入れたが今日は分ける事にした。
二枚目の写真がミナミヌマエビの黒と青、三枚目の写真が緑と紫。
青もけっこう良い色がいたが黒と紫の色の濃さは格別濃い。
この前紫に入れた濃いのはまだ退色はしていないがこれからは分からないし
濃い色は影に隠れて出てこないので確認が難しい。
濃い色を追加で水槽に入れていくと益々退色の有無が分からなくなってしまう。
真っ黒に近いミナミヌマエビの退色は?
2014年9月15日
10日に捕ったミナミヌマエビを追跡調査して見た所5日間経っても退色は
していなかった。
かなり沢山の色の濃いミナミヌマエビを入れたのだが姿を見せる数は少なく
まして撮影の出来る水槽表面に出てくるのはまれである。
この写真を見る限り紫の濃い色に見えるが肉眼では真っ黒に
見えたりする、まあそれは光の加減も有るだろうしなかなか色を見分けるのは
難しいのです。
今回は紫の水槽に入れたが14日にも捕ったのが有るので
紫と黒に分けようかと考えている。
今は紫の水槽自体がミナミヌマエビの過剰な状態なので黒に近いのは
黒の水槽に入れれば調和が取れる。
しかしこんなに濃い色のミナミヌマエビが退色せずにいたら面白いが
実際このままの色で居るかどうかはまだ分からないと考えている。
いつものポイントにミナミヌマエビを捕りに行く

2014年9月14日
いつものポイントにミナミヌマエビを捕りに行く。
まあめんどくさいのでここは支流第一にする、この前紫のかなり濃い色が捕れたので同じ中流に入る。
しかし今は減水期で水深がほとんど無くてかなり捕り辛く苦労するが数は沢山捕れたし濃い色のもだいぶ捕れた。
もう1箇所支流第二に行く、ここは春から先は一度も捕っていないが水路がほとんど錆に覆われた状態で網を入れる場所がほとんど無いが
1箇所だけ4mくらいの区間網が入る場所が有り4掬いしたが沢山のミナミヌマエビが捕れた。

家に帰り一次選別をしたが少しミナミヌマエビの捕りすぎで色の濃いエビを少々ロスしてしまった。
やはりブクブクを入れて置いても捕りすぎはロスが出るが自然界水槽の鰻達は大喜びだ。
まあそれでもかなり濃い色のエビ達を残す事が出来た。
ミナミヌマエビを二次選別

2014年9月12日
10日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別。
一次選別の時赤紫の黒に近いような濃い色のミナミヌマエビはそのままの
濃い色を保持していた。
右の写真が左から緑、青、紫その他に白を抜き出した。
今回一番の注目は紫の濃い色だが匹数もかなり沢山居るのだが
これを水槽に入れた途端見えなくなった。
このような濃い色は影に隠れてほとんど出てこなくなってしまう。
ミナミヌマエビの色の所で書いた事なのだが自分の体色と似た
所に集まりやすいと言う事なのだが黒に近い濃い色は暗くて自分が目立たない場所に集まり水槽の表面にはほとんど出てこない。
それでも色の変化を知りたいので1日後水槽の裏の方で二匹確認したが色の変化無し。
二日後シジミの黒いからの所で一匹確認色の変化無し、しかしかなりの数を入れたはずなのにほとんど見る事が出来なくて苦戦。
全くそんな色のミナミヌマエビは最初から居ないような状態だ、ミナミヌマエビを育てる良い環境と眺めるのに良い環境は矛盾しているようだ。
まあ青の濃いのを入れても入れた途端見られなくなるのは経験ずみだがこれだけ沢山のミナミヌマエビが消えたように感じるのは初めてだ。
警戒色がんがんの不透明な濃い色のエビを入れるとしばらくは色が抜けない事は経験済みだがその後は体色したのか隠れて居るのかが不明。
ミナミヌマエビを捕り

2014年9月10日
ミナミヌマエビを捕りに行く、まずはいつものポイントに入り中流部に入る事にした。
しかし水が減りすぎて捕り辛いがまあそこそこは捕れる、それに時々色の黒っぽいのが入る、かなり色が濃いが退色をさせてみないと
何色かは不明だ。だいぶ捕れたのだが今日は本流の方も行って見る事にした。
本流に入ると一網で沢山捕れすぎるのでどうしても捕りすぎてしまう。ミナミヌマエビの他はドジョウがそこそこに捕れた。
その他は淡水シジミ、ヤゴなどだ。

家に帰り一次選別をする、今日はやはり濃い色のミナミヌマエビがけっこう居たので割合楽しみだ。
持って来る時にブクブクを入れて置いたが何せ捕りすぎたので少々色の良いのが★になったのがいたがほとんどは大丈夫だった。
まあ★になっても餌にはなるので無駄にはならない。
ミナミヌマエビを二次選別

2014年9月8日
6日に一次選別したミナミヌマエビを二次選別する。
いつものポイントのミナミヌマエビなので色落ちの度合いが少なく濃い色もけっこう残っていそうだ。
選別して見るとほとんどが紫系の色だ、紫はかなり濃い色がだいぶ居る、一応右の写真が抜き出したミナミヌマエビ達だ。
左が青、青はあまり居なかった右が紫まあ薄いのも選べば沢山居るが良さそうなのをこれだけ抜き出した。
その他は白が少々、まあ水槽に入れると多少色が変わる可能性が有る。
最近は水槽からの抜き出しをちょくちょくやって違う色の入れ替えと悪い色をはじく作業をしているので色が変われば抜き出しをやる。
ミナミヌマエビ捕りと一次選別

2014年9月6日
久しぶりにウナギが腹をすかせて居るだろうとミナミヌマエビを捕りに行く、いつものポイントの下流部に入る。
今シーズンはここには入って居ないのでけっこう沢山のエビが捕れる、それにドジョウもけっこう一緒に捕れる。
ドジョウはウナギの大好物なので沢山捕れればウナギが喜ぶ。

家に帰り一次選別、右の写真が選別で残したエビ達、小エビが多いので残すエビは少ない、まあ二次選別をすればほんの少し残るだけなのだ。
小エビの中にも良い色のは居るはずなのだがこの段階では退色させると小エビはほとんどが色が抜けてしまうのだ。
選別漏れは一部900の水槽に入れ残りは全部自然界水槽に入れる。
巨大なウナギが沢山入って居るのだが最近入れた小鮒やゴクラクハゼが生き残っている。
前から生き残って居るのがヌマチチブ、こいつは強いのか食べられる事が無いのか?小鮒もちょっと大きいと生き残る。
この水槽には沢山のフナが生息しているが、ほとんどが生き残り、一匹金色の鱗のやつが一番でかくなって居る。
チビスッポンを去年入れたのが体積では3倍くらいに成長した。
ミナミヌマエビ二次選別

2014年9月2日
やはり本流で捕ったミナミヌマエビは色エビの面白いのが少なくて面白みが少ないしほとんどのエビが透明に近い色になってしまう。
まあ二次選別の甲斐がないのだ右の写真の右が青左が紫その他に緑、黄、白だが本当に良い色は居ない。
ミナミヌマエビ捕り

2014年8月31日
かみさんとミナミヌマエビガサに行く。
とりあえずは沢山捕れるところ、本流に入る、ここは一網でミナミヌマエビは大量に捕れてしまいドジョウやオイカワ狙いになる。
けっこう沢山のドジョウが入り結構面白いがゴンベッサはバケツ持ちで時々網を入れるだけだがそれでも結構捕れてしまうので早めに終了。
捕れた物はミナミヌマエビ、ドジョウ、オイカワ、アメリカザリガニ、コシマゲンゴロウ、ガムシ。

家に帰りとりあえず一次選別したがどちらかと言うとここのミナミヌマエビは小エビが多いし色も面白みには欠ける。
ミナミヌマエビ二次選別

2014年8月29日
27日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別、今回は一次選別でだいぶ排除したし支流のエビが多いので残すミナミヌマエビもそこそこだったが
天候が曇りで色の見分けがつき辛くまあその辺は感で色分けをした。
左が紫右が青でその他が白に緑。
水槽に入れると色違いが出てきそうだが最近は水槽を眺めて色違いや薄い色がいれば抜き出して排除したり入れ替えたりしている。
子エビ達がだいぶ大きく成り色がはっきりしてきたので余計にこの作業が大事なのです。
ミナミヌマエビを捕りに行く

2014年8月27日
いつものポイントにミナミヌマエビを捕りに行く、今は減水期でほとんど水が無いので捕り辛いがまあここの方が色にバライティーが有り面白いのだ。
長靴で入り水深は4~10cmくらいしか無いが靴で追い込めるのでイロイロと入って来る。
ミナミヌマエビが一番多いがドジョウ、タイリクバラタナゴ、モツゴ、オイカワ、アメリカザリガニと多彩に捕れる。
そこそこ捕った所で本流に場所移動、ここはミナミヌマエビが大量に捕れるが色の変化が少ないので捕る量は制限してちょっとにする。

家に帰り一次選別をする、右の写真が選別した写真、小さいのは選別してもほとんど退色してしまうのであまり残さない。
それに沢山残してもしかたがない二次選別をすれば残すのはほんのちょっとになってしまう。
残ったのは自然界水槽の凶悪トリオの餌になってしまう。
20日に捕ったミナミヌマエビを選別

2014年8月23日
20日に捕ったミナミヌマエビ選別をせずにみなハッポウスチロールの箱に入れて置いたのでシジミからドジョウまでイロイロと入って居る
本流で捕ったミナミヌマエビなので色のバリエイションが少なそうだ右の写真青と緑だが色が薄いその他は紫と白が居た。
二次選別とミナミヌマエビ捕り

2014年8月20日
18日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別左の写真を見ると抜き出すミナミヌマエビが居ないようにも見えるがやはり多少は色エビがいる。
右の写真の左が緑割合この時点で見ると黄色っぽく見えては居るが水槽に入れてしばらくすれば緑色に変わる。
この色変わりは長い事選別をしていて最近特に思い当たる、光にスカして見るとこの時点ではウグイス色に見えるのだが
これが水槽に入れると緑になる、何故気づいたのかはもっと黄色が濃いので黄色の水槽に入れると黄色の水槽の中に
黄緑色のエビが沢山居る事に気がつき、抜き出し緑の水槽に移し替えて居る、まあ色違いを抜き出すのはどの水槽でも行っている。
右側が青ミナミヌマエビ、かなり濃い色が居るが濃いのは水槽に入れた瞬間から隠れて姿を現さない、だいたい雌エビは
ほとんど隠れて居る事が多く、又濃い色は雌エビに多い、水槽の中でよく見られるのは雄エビが多いのだ、しかしこの濃いエビが
そのままの濃さで居るのかはかなり?マークが付き実際は退色が少しは有るのではと考えている。
最近小型エビでドッキリするくらい濃いのを時々見かけるが今年水槽で生まれた物だがやはりすぐに隠れてしまう。

ウナギの餌取りのついでにミナミヌマエビを捕ってきたが
時間が無かったので選別せずにそのままハッポウスチロールの箱に
入れて置くエビの他はドジョウ、ナマズ、淡水シジミなどを
捕ってきた。
まあ本流だけで捕ったので色エビは少ないかな?。
ウナギの餌取りのついでにミナミヌマエビを捕る
2014年8月18日
ウナギ釣りの餌取りのついでにミナミヌマエビを捕ってきた。
今日は本流をやめにして全く新しい所を探して網入れ。
少々ミナミヌマエビは捕れるがスジエビがかなり多い
これだけ藻があれば爆発適に増えても良さそうだが捕食者が
沢山居るのかもしれない。
あまり捕れないのでいつものポイントに行くがここは水が少なすぎて
やはり少ししか捕れず終了。

家に帰りざっと一次選別、釣りに行く時間が迫って居るので
かなりいい加減だ。
ミナミヌマエビを二次選別

2014年8月17日
下の写真と比べてみるとこれが同じミナミヌマエビかと思うほどに退色している。
今回は本流だけで捕ったミナミヌマエビなのでざっと見た感じは皆同じ色に見えてしまい選別も難しかった。
まあ適当に選別をして水槽に入れてしばらくして色が悪かったり、別の色だったりしたら抜き出すしか無いだろう。
右の写真の左は紫ミナミヌマエビ右は黄色ミナミヌマエビその他は青ミナミヌマエビ、白ミナミヌマエビ、緑ミナミヌマエビ、赤ミナミヌマエビ
などを抜き出した。

最近は暇に飽かして水槽を覗きミナミヌマエビの抜き出しをコツコツやって排除したり別の色の水槽に入れたりけっこう移動させている。
早く生まれた稚エビもだいたいは良い色のが生まれて居るが悪いのや別の色のも出てくるのでそれを排除と移動をしている。
ウナギの餌取りのついでにミナミヌマエビを捕る
2014年8月15日
今日もウナギの餌取りのついでにミナミヌマエビを捕る。
まあめんどくさいので本流だけで捕る事にした、最近は流れが止まり
水深が浅くなって居るので近場で水路に入った所泥が堆積しており
ずぼっとハマッテしまいあわてて脱出したが長靴の中まで泥水が入ってしまった。
少し下流の実績がある所に行き長靴も綺麗にして再挑戦。
ミナミヌマエビは大量に捕れるが何故か小エビばかりなので餌にするだけなら
良いがここも少し捕ってやめにしていつもの本流のポイントで
捕り直しここは同じ水路なのだが親も取れる。

家に帰り一次選別をする(左の写真)、たぶん本流だけなので
色のバリエイションが少ない様な気がしている。
11日に捕ってきたミナミヌマエビを二次選別

2014年8月13日
11日に捕ってきたミナミヌマエビを二次選別11日の写真と比べると色の抜けようが良く分かるがしかしこの色自体が水槽に入れると多少変わるので
この状態の時で予想をして選別する。
しかし水槽に入れてから色が悪いと抜き出しをするのだがなかなかこれが難しいがまあ暇に飽かして覗いていて悪いのや他の色は
捕まえ他の水槽に入れたりする。
左の写真は左が青ミナミヌマエビで右が黄色ミナミヌマエビその他は紫ミナミヌマエビ、緑ミナミヌマエビ、白ミナミヌマエビ、赤ミナミヌマエビを抜き出した。
色の見分けで黄色と緑色の見分けがこの時点では一番難しく緑色が黄色っぽくなって居るが水槽に入れると緑に変わる。
ミナミヌマエビ捕り
2014年8月11日
ウナギの餌取りのついでにミナミヌマエビ捕り。
いつものポイントに行くと今日は水が流れて居なかった。
最初の頃はアナカリスがビッシリ生えていたが今は少なくてまばらに
なってしまっている。
やはりアナカリスが無いとミナミヌマエビは少ない。
まあそれでもそこそこは確保して場所移動。
本流に来たが台風の後で濁りが入っているがこちらも
流れは止まっているがここはアナカリスは茂って居るので取りやすく
沢山捕れる。

この後餌取りをしてから家に帰り一次選別をしたが餌取りで
時間を食った分エビが少々✰なってしまったが餌にはなるので
無駄にはならない。
その分一次選別で残した分が少なくなったが仕方がない。
赤色ミナミヌマエビ
2014年8月9日
900のドジョウ水槽を見て居たら赤いエビが見えたこれは死んでいるのかな?
とすくうと生きて居て元気もある。
かなり赤くて良い固体だが本物の色かは不明。
とりあえず撮影して赤の水槽に入れたがこのままこの色を維持して欲しい。
赤色水槽には赤エビはそこそこ入れたが実際に赤色が何匹残って居るかは
分からずに時々2~3匹確認出来るだけで良い色エビは苔や水草の影に
隠れてしまいなかなか出てこない。
他の色エビでも雌の色の濃いのは影に隠れていて
ほとんど出てこない。
現在赤エビの水槽は稚エビは大量に生まれたが赤の稚エビはまだ確認
出来ては居ない。
その内確認出来ると良いのだがと思っている。
青エビはなかなか良い色の小エビが生まれた様だ。
ミナミヌマエビ二次選別
2014年8月6日
2014年8月4日に一次選別をしたミナミヌマエビ達だがあの青や緑だった
固体が見る影もなく薄茶一色になってしまったような状態になる。
この中にイロイロな色の固体が居るとは思えないのだがよく見れば居るのです。

左が紫右が青の固体だ雌は抱卵固体が多い青はけっこう濃い固体も居るのだが水槽に入れると雌は物陰に隠れほとんど出てこなくなる。
水槽の全面やふわふわ泳ぐのは雄の固体が多いので色の薄いやつがどうしても多く見えてしまう。
左が黄色右が白色、白色ミナミヌマエビはまだ固定化出来るかは不明。
まあ透明で白っぽいのを入れて様子を見ている。
ミナミヌマエビでも捕り  一次選別
2014年8月4日
雨が降ったりやんだりしていたが後半は上がって来たので
に行くかと出かけた。
いつものポイントに入ったが最近水草が抜けてしまいポイントが
無くなって来て捕れが悪い何とかがんばって少々確保。
捕れた物はミナミヌマエビとドジョウ、ナマズ大きなナマズは放流
してチビはウナギの餌に持って来る。
場所替えで本流に行く、ここは水草がしっかり生えていて
ミナミヌマエビは沢山捕れるがまあセーブして捕る。
ここまで来たのでついでにウナギの釣り餌を確保しておく。

家に帰り一次選別をする。
とにかく匹数を減らすのが目的だ沢山残すとロスが出てしまうので
良いのを少数残す。
ミナミヌマエビを二次選別
2014年8月1日
2014年7月30日に一次選別したミナミヌマエビを二次選別。
まあ見事に退色はしているが2箇所で捕ったミナミヌマエビなので
色はイロイロと居るだろう。

左が青ミナミヌマエビで右が黄ミナミヌマエビ本流だけで捕ると青がほとんど居なくなるのでいつも支流を最初に行くのです。
まあ本流の上流部で捕った時は多少青ミナミヌマエビが混じっていたが本流は基本は緑に黄色。
同じ水系なのに色がだいぶ違う、陸封型のエビなので狭い範囲で遺伝子の違いが現れる感じがしている。
一般的には本流の黄色のミナミヌマエビの方が珍しいとは考えている。
その他は紫ミナミヌマエビと緑ミナミヌマエビと白ミナミヌマエビなどを抜き出している。
ミナミヌマエビ捕り
2014年7月30日
今日は夕方からウナギ釣りに出かけようと思いとりあえず餌取りを兼ねて
ミナミヌマエビを捕りに行く。
まずはいつものポイントに行きそこそこ捕った。
最近ここはオオカナダモがだいぶ抜けて減ってきた。
オオカナダモは年中生えているが抜けやすい時期があるのかもしれない。
一応ここのエビの方が色がバライティーにとんでいるので外せない。
本流に移動してミナミヌマエビを捕る。
ミナミヌマエビを捕るだけならば本流でいくらでも捕れるのだが
やはりイロイロな色を捕りたいのだ。
しかし本流は黄色が居るのでここは重要なのだ。
冬から春かけて取っていた2本の支流は浮き草が繁茂と水の汚れで
今は捕りたく無い。
そこそこ捕って今度はウナギの餌取りをしてから帰る。
家に帰り一次選別をする。
左の写真が選別済みの写真だ、まあこのくらいの量にしないと
ロスが起こるのでエビの数の制限もしている。
26日に捕ったミナミヌマエビを選別

2014年7月28日
2014年7月26日に捕ったミナミヌマエビを選別、一次選別をしなかったが捕る量を制限したのでロスはしなかったがチビは見事に退色している。
本流1箇所で捕ったので色のバライティーはやはり少なかった。
まあ黄色が多い所だが右の写真の左が黄ミナミヌマエビで右が緑ミナミヌマエビその他は青と紫と白少々だがここは青の良いのは居なかった。
捕った端は皆緑色なのだが退色をさせると全く別な色になってしまう。
ミナミヌマエビを二次選別    ミナミヌマエビを少し捕った
2014年7月26日
2014年7月24日に捕ってきたミナミヌマエビを二次選別する。
やはり選別して数を減らして置けばロスは出ない。
意外とこの状態になったエビ特に緑と黄色の判断がかなり難しい。
黄色っぽく見えたのでも水槽に入れると緑になる。
黄色の水槽に緑が居る事になり抜き出し緑の水槽に入れている。
この状態だと多少水槽に入れると色が変わる可能性が有る。

最初が青ミナミヌマエビ次が緑ミナミヌマエビ、紫ミナミヌマエビ、
黄ミナミヌマエビその他に白と赤を少々抜き出して居るが
この2色はまだ当てにはならない。
これだけミナミヌマエビを捕って選別をしていると
けっこう色別水槽の中のミナミヌマエビの色が充実してくる。
小エビの色もまだ小さくて判別が良くは分からないが
だいたい遺伝している感じがしている。
















ウナギを釣りに行こうと思い餌取りに来たついでに
ミナミヌマエビを少し捕った。
どのみち選別する時間がないので沢山捕ってもロスになってしまう
から制限してほんの10分くらいの網入れだ。
本流の下流部で捕ったのでほぼ皆緑色をしている。
たぶんここは黄色が居るのではと考えている。
ミナミヌマエビを捕り   一次選別
2014年7月24日
ミナミヌマエビを捕りにいつものポイントに行く、今日も水は沢山流れて居る。
ここのポイントはエビの色がイロイロ有り面白い。
そこそこ捕って場所移動で本流の今日は下流部に
エビ自体は本流の方が大量に捕れるが捕れる色が緑系が多く
捕った分は薄緑に見える。
しかし退色させるとイロイロのが居る様だ。
家に帰り綺麗にして撮影するとほとんどが青くなって居る。
本当にミナミヌマエビは色がコロコロ変わる。

一次選別で色の濃いの抱卵雌などを残して行く、チビはほとんどが退色してしまうのでなるべく除く。
しかしよく見れば色が残っていて将来は分からないのだがそこまでは見て居られないので最初から残さないようにしているが
色の濃いのは少々残す。
ミナミヌマエビの選別
2014年7月23日
2014年7月21日に捕ったミナミヌマエビを選別する。
時間がなくて選別せずに退色させたのでやはり数が多すぎて
2つのハッポウスチロールの箱の内1つでロスが出てしまった。
それに稚エビの小さなのはやはりほとんど色が残らない
それに本流1箇所で捕ったのであまり残らないかと考えていたが
そこそこは残すエビが居た。

左が青ミナミヌマエビ右が緑ミナミヌマエビまあこの2色はあまり残らないと思っていたのだが意外に残った。
後は紫、赤、白が居たが黄色が残るかと思っていたのだが黄色は居なかった。
ミナミヌマエビを二次選別   ミナミヌマエビ捕り
2014年7月21日
2014年7月19日に捕ってきたミナミヌマエビを二次選別する。
しかし良く退色している。
ほとんどが透明薄茶色まあ普通の色に変身しているが
これでよく見ると違う色のエビが混じっている。

上の写真が緑ミナミヌマエビと黄ミナミヌマエビなのだがこの2色は
この時点ではそっくりでなかなか見分けがつかずに黄色の水槽に緑が入りやすく水槽に入れると緑がはっきり見えてくる。
最近何となく見分けがつくようになって来たがそれでも緑が入ってしまう。
しかし黄色に入る緑は黄緑色でけっこう綺麗なのです。濃い緑は良いのは分かっているが黄緑色も捨てがたい色なのです。
その他には青、紫、赤、白などを分離した。

夕方からウナギを釣りに行こうと思いその前に餌取り行く
餌を確保したついでにミナミヌマエビチョッピリ10分くらい捕る事にした。
まあ本流の中でも初めての所、しかし網を入れると大量に入ってしまう
今日は選別をしている時間がないのでこのまま退色させるが
ちょこっと捕れ過ぎた。
ここのエビはほとんどが同系色で稚エビが多すぎる。
捕れた時は皆薄緑で黄色がけっこう居る所だが稚エビだと
色の判断が難しいのだ。
ミナミヌマエビ捕り
2014年7月19日
雷がゴロゴロ凄い音を立てている、部屋はかなり暗くなって
雨がかなりの勢いで降って来た。
新幹線や名鉄などの電車にも影響が出ているようだ。
竜巻の注意報も出ているようだ、以前家の近くを竜巻が
通った事が有り竜巻は怖い。
しかし雷も遠のき空も明るくなって来たのでミナミヌマエビでも
捕りに行くかと出かける。
現地に着くと今日も水が流れて居てエビが捕りやすい
最近は一網でも沢山取れてついつい捕りすぎてしまう傾向がある。
今日は下流の方に少し歩き間隔を開けながら網を入れる。
すぐにそこそこ捕れてしまい場所移動、何故場所を移動するかと言うと
捕る場所によりミナミヌマエビの色が場所により多少違いがあるからで
1箇所では面白みがないのです。








家に帰り一次選別をする。
まあ一次選別をしなくても上の写真の状態で退色させても良いのだが
夏場は水温が上がり匹数が多いとロスになってしまうので
主眼は匹数を制限することだ。
匹数を減らすなら雌や濃い色を残す努力をするのです。
残りは自然界水槽に入れると早速巨大な鰻達が鎌首を持ち上げて
エビを食べ出す。

エビを選別していると又雨が降り出しエビ捕りで濡れなくて良かった。
まあ今日は不安定な天気なので気をつけないといけない。
ミナミヌマエビ   二次選別
2014年7月18日
2014年7月16日に捕ってきたミナミヌマエビを二次選別する。
ロスはなかったしパット見は黄色がけっこう居そうだ。
この状態の時の緑ナミヌマエビが一番見つけにくい
ほとんど黄色く見えるのだが光にかざすと黄緑色が見えるが水槽に入れると
黄緑~緑になる。黄色と緑が見分けにくいとと言う事です。

この写真が左が黄色で右が青、黄色もかなり色が良さそうだ、青もこの時点ではまだ真っ青から青黒のが居る。
青の濃いのは水槽に入れた時点でほとんど姿を現さなくなる。
退色するのか隠れて居るのかは良く分からないが退色もするようだ。
左の写真は紫と緑、その他に白と赤この2色はまだまだ
見せる段階まで来ては居ない。
赤色ミナミヌマエビ   ミナミヌマエビを捕り   一次選別    白色ミナミヌマエビ
2014年7月16日
水槽を覗いていたら白ミナミヌマエビ水槽の中で赤エビを見つけた。
最初はあまりに赤いので死んだやつかと思ったが生きて居た。
凄く良い色なので早速すくいだし赤水槽に入れた。
青水槽の中でもう一匹赤を見つけこれもすくい赤水槽に入れる。
赤は滅多に居ないので嬉しいのです。

ミナミヌマエビを捕りに行く今日もいつものポイントだ、水が流れて居たので捕りやすく少し下流気味に入り捕る場所をずらす。
上から網を入れるだけで大量に捕れわずかな距離に網を入れただけで沢山捕れた。
場所移動で本流に行く、ここも捕る位置を少しずらすここもかなり沢山網に入るが最初の場所もここも稚エビが多いが稚エビもかなり大きくなって居る。
家に帰り一次選別してかなり匹数を制限する。
匹数を制限しないとロスが多く出るのでなるべく親エビを主体に
稚エビでも抱卵しているのをなるべく残す。
左の写真のハッポウスチロールの箱二つで色抜きをする。
このくらいの量ならブクブクを入れなくても2日くらいは十分に保つ。

選別漏れのミナミヌマエビを自然界水槽に入れると早速ウナギが
食べまくる。

夕方黄色ミナミヌマエビの水槽を覗いて居たら真っ白ミナミヌマエビを
発見凄く綺麗で理想的な白だ、写真を撮らずに白ミナミヌマエビの水槽に
入れてしまったが透明な身体に白色の濁りが入り真っ白に見える。
上手く抱卵して子が捕れれば良いが。
二次選別
2014年7月15日
2014年7月13日に捕ってきたミナミヌマエビを二次選別する。
下の一次選別の時の写真は青っぽい色をしているが
ざっと見た感じは茶色っぽく見える。
かなり色が抜けているのです。
皆同じような色に見えるが選別するとイロイロな色のがいる。

抜き出した写真だが上の左が青色、右が黄色、左の写真の左が赤色
と言ってもそれほど赤くはない。
右は緑色、その他は白、割合イロイロな色がいるのです。
黄色、緑色、赤色は割合共通性が有り似ている。
特に選別した端はよく似ている。
ミナミヌマエビ捕り   一次選別
2014年7月13日
ちょっとミナミヌマエビでも捕りに行くかと出かける。
ミナミヌマエビは色エビを抜き出す事も有るが餌として定期的に捕らなくては
ならないのでまあ一石二鳥と言う感じで毎度捕るのだ。
それに場所が近いしこのエビの繁殖力のすごさは想像を絶する。
左の写真だが親エビはかなり少ないが今年の稚エビがもう多数抱卵している
のには大変驚かされる。
現地に到着すると今日は水が流れて居る、11日にウナギ釣りの餌を
捕りに来た時は流れていなかったので常に変わるようだ。
とりあえずはいつものポイントに行きちょっと下流部に網を入れる。
探る範囲は6~7mくらいでそこそこミナミヌマエビを確保して場所移動。
本流を探る、ここも5mくらいの範囲だけで沢山捕れた。
これだけいるとウナギやオヤニラミが喜びそうだ。
と言ってもまだまだ喜ぶやつは沢山いるのだ。
ドンコにカワアナゴ、スッポン、フナそういえばヌマチチブがウナギに食われず
したたかに生きて居た。
まあミナミヌマエビは万能餌なのです。




帰ってすぐに一次選別、本当はこのまま全部を退色させれば良いのだが
多すぎるとこの季節は酸欠でロスが多くなるのでかなり減らすのだ。
残すのは色の濃いのと親エビと小エビでも抱卵しているのを抜き出す。
残したのが左の写真だがこれを二つのハッポウスチロールの箱に入れて
退色を促す。
ほぼ一晩で退色するがだいたい二晩くらい見ておく。
同じ所で捕っているのに最近綺麗な赤が捕れないこれは不思議に思う
綺麗な赤は水槽に入れても赤を保っているのでので
いなくてはいけないと思うのだが、まあ野生のミナミヌマエビは
捕る季節により多少色が変わる不思議な物だ。
ミナミヌマエビの二次選別

2014年7月11日
2014年7月9日に捕ってきたミナミヌマエビを二次選別する。
今回は一次選別で匹数をかなり減らして置いたのでロスは出なかった。
しかし見事に退色をしているがそれでも少しは残すのがいる。
二枚目の写真は青と黄色、青はいつも少しはいる、今回は黄色が少し居た。
本流でチョッピリ捕ったのでその中にいたのかな?。
それと紫と赤と白少々居たがまあ良い色はいなかった。
最近は各色の水槽も沢山入っているのでそんなには残さなくても良いのだ。
残りはウナギやオヤニラミのご馳走になる。
に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。    稚エビを撮影
2014年7月9日
雨がポソポソ降って来たがミナミヌマエビを捕りに出かける。
現地に着くと今日は水が流れていた。
捕る方としては水が流れて居る方がかなり捕りやすい。
しかし雨は段々降る量が多くなって来ているがせっかく来たのでと
がんばっているとぴかりと光りゴロゴロとなり出した。
そこそこ捕ったがやはり稚エビが多く親エビが少ない。
場所替えでほんの少し本流を探る。
まあ雨が降っているので早々にやめ今度はウナギの餌取り。
やはり手早くしてすぐに終了したがまあけっこう濡れてしまった。

家に帰りシャワーを浴びてから選別、小エビをなるべく排除して数を減らしロスを避けるようにする。
選別して見ると今年の稚エビにもう卵を持った個体がけっこう居る。自然界はすごい物だと感心してしまう。
水槽の中ではなかなか大きくならないし雌エビが多すぎて抱卵しにくい、どうしても選別で雄エビを排除してしまい雌ばかりなりやすい。

赤ミナミヌマエビ水槽の中の稚エビ、色が気になるので撮影をしてみた、赤い色が遺伝しているか?まあ親自体がピンキリなので稚エビもイロイロ
な色が出るのではと考えているが肉眼で見ていると少しは赤っぽく見えたりするのは身びいきか?。
しかしこの稚エビを撮影するのはなかなか難しいのです。
水槽の面に貼り付いたのを撮すと腹からの画像になるし横の姿は水槽から離れるしなんせ小さいのでカメラでとらえるのが難しいのだ。
撮した画像を見ると多少は赤く見える。
青のミナミヌマエビ水槽の中の稚エビだがこの画像が不思議なのだ。
水槽の面に貼り付いたのを撮したつもりなのだが?
普通なら腹が見えなくてはならないがこのエビは背中が写っている。
???こんな馬鹿なはずがないと思うのだが。
色は青と言うより紫見える。
今は稚エビが一杯生まれて来ているしそれぞれ色も付いている
感じがしているのでどんな色が付いて来るかが楽しみだ。
ミナミヌマエビを選別する
2014年7月6日
2014年7月4日に捕ってきたミナミヌマエビを選別する。
1日前に赤だけ4~5匹抜き出した。
水温が高くなると色落ちさせるのにロスが多くなるので
ハッポウスチロールの箱の中で赤く見えるのを先に抜き出したのだ。
この時期は小エビが多くなるので小エビはどのみち退色が激しいので
入れる数を制限しないとロスの方の影響が大きくなる。
まあ今回は親エビが少ないので残すミナミヌマエビも少なかった。
左が紫右が青。
いつものポイントにミナミヌマエビを捕りに行く。
2014年7月4日
いつものポイントにミナミヌマエビを捕りに行く。
着いてみると今日は水が流れて居ない。
しかたがないので普通の長靴で入って見るとぎりぎり水深。
足で網を当て追い込んで見るとミナミヌマエビは沢山入るが
ほとんどが小エビで親エビは少ない自然界ではもう世代交代か?
なんでこんなに親エビが少ないのか理解出来ない。
家の水槽の親エビはぴんぴんしているのに。
そこそこ捕って場所移動。
本流に行く、本流も水が減っていた、長靴で入るとぎりぎりの水深
でかなりやばそう。
少しだけ捕ってやばそうなので断念。
近くの支流で網を入れたがほとんど捕れない?何で?良く分からない。
まあエビ捕りは終了して今度はウナギの釣り餌を捕りに行き
そこそこ確保。

家に帰り一次選別と言うよりゴミを取り除きハッポウスチロールの2箱に入れ
て退色を待つ事にした。
ミナミヌマエビを二次選別
2014年7月3日
2014年6月30日に捕ってきたミナミヌマエビを二次選別。
本当は昨日選別をしたかったのだが用事がありどうしても出来なかった。
この一晩遅らした事によりだいぶロスを起こしてしまった。
この時期は水温が上がりやすくハッポウスチロールの2箱に入れて置くと
ロスが出やすい。

左が緑ミナミヌマエビだが親が少ないのでちょっとだけ右が青ミナミヌマエビでそこそこはいた。
その他は赤に紫が少々居たが最近は赤の良い色が居なくて残念だ。
ミナミヌマエビを捕り
2014年6月30日
ミナミヌマエビを捕りに行く、毎度のいつものポイントに行く。
今日も水は流れて居る、網を入れると捕れてくるのはほとんどが稚エビ
だがかなり大きくなってきている。
水槽の稚エビとは大きさが格段に違い大きいし捕った時の色は
緑色していて大変に美しい。
そこそこ捕った所で場所移動して本流の所に行く。
やはりここも稚エビが多いが緑の色が薄い、まあ黄色が捕れやすい。
ここもちょっとだけにして場所移動。
支流の浮き草が多い所に行って浮き草がめんどくさいので数網だけ
捕り今度はウナギ釣りの餌取り。
ウナギの餌もそこそこは捕れる。

家に帰り
これを一次選別するのは面倒なのでゴミだけ除き皆退色させる事にした。
まあこれを退色させると稚エビが多いのでほとんどが色抜けしてしまう。

ミナミヌマエビを二次選別
2014年6月29日
2014年6月27日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。
最近は7本のミナミヌマエビの水槽もベビーラッシュで満タン状態になって居る。
それでも自然界水槽の鰻達は食欲おおせいで入れるとすぐに食べ尽くす。
まあ餌は捕らなくてはならないので一番簡単なミナミヌマエビに走る。
捕れば良い色が居るかと気になるので選別してしまう。

左が緑だが最近緑ミナミヌマエビの良い色が捕れる、緑はほとんど退色しないので水槽に入れても大変に綺麗だし最近は稚エビの数も半端な数ではない。
50cmくらいの水槽に入れているが実際にはどのくらいの数が飼育出来るのか?現在でも稚エビまで入れたら?千匹。
凄い数になっている。
右が黄色、黄色ミナミヌマエビも退色は少なく固定化はしやすい。
左が青だが青はなかなかの曲者で水槽に入れてからも退色がある。
それでも稚エビはだいぶ生まれて居るので色がどのくらい出るかが楽しみだ。
右は黒だが黒が一番分からない色でまあ行き場のない色を黒に入れて居る。
その他で赤と白だが未だこの2色はどうなるか分からない。
まあ稚エビ達は沢山生まれて居る。
ミナミヌマエビを捕り
2014年6月27日
散歩がてらミナミヌマエビを捕りに行く。
今日も水は流れて居る、最近は小エビが多くなり
親エビの数が少ない。
最初はいつものポイントで最近はここからスタートがほとんどだ。
ここは水路幅もたいしたことは無いし一番捕りやすいが
一網での量はあまり捕れない、まあ水も綺麗だし場所が良い。
そこそこ捕った所で場所移動。
少し本流でここは黄色が捕れる水路だが稚エビがかなり多く
親エビは少ないかな、チョッピりガサしてドジョウも少しは捕れる。
近くの支流に移動毎度入って居るところだがいつもより
チョッピリ下流には居る。
チョイ下流は最近入ってないのでそこそこは捕れるがゴミも多い。
ここは青のミナミヌマエビが結構捕れるがまあ場所が狭いので
すぐに終了。
今日はもう一箇所支流に行ってみる。
最近はほとんどここには来ていない水路の水が悪かった。
しかし今日は割と綺麗だが小さな浮き草に覆われて居る。
まあ浮き草ごとすくって見るとそこそこは入る。
しかし浮き草がうっとうしいので少しで終了。
まあ2本の支流は青系が多い。

家に帰り一次選別した写真だが支流2本やったので青系が多そうだが退色させてみないと良くは分からない。
今日は4箇所も回ったのでエビの数が多かった。
2014年6月24日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別
2014年6月26日
2014年6月24日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。
小エビは退色が激しくて残るのは少なかった。
親エビの方が退色の度合いが少ないようだ。

左の方が緑ミナミヌマエビこの状態で見るとあまり緑には見えずウグイス色の様な感じを受けるが水槽に入れるとけっこう綺麗な緑になる。
選別時の時は本当に色が違って見えるので選別ミスも出やすくはっきりした色が分からない。
右が紫、こうしてみると選別時は紫に見えたが緑も混じって居そうな感じだ。この色は雄エビが極端に少ないのでなるべく雄を選ぶようにした。
左が黄色で選別時は緑と間違いやすく薄い黄緑を選んでしまう事も
有る、まあ黄色と緑の境目が難しい。
濃い緑と黄色はかなり違うが黄緑と黄色は近く間違いやすい。
本当は黄緑の水槽を作れば良いのだが今でもミナミヌマエビの水槽は
7本も有りもう限界なので増やせない。
右は青今回は青がけっこう多かった。
ミナミヌマエビを捕りに行く。   一次選別
2014年6月24日
ミナミヌマエビを捕りに行く。
とりあえずいつもの場所に行く、今日も水は大量に流れて居た。
親エビが捕れるかと思ったが今日は小エビが沢山入る。
まあそれでも水が多いので捕りやすい。
捕れるのはミナミヌマエビ、ドジョウ、アメリカザリガニで水が多くなってからは
ナマズが入らなくなった。
そこそこ捕って場所移動。
いつものコースで支流に、相変わらず水を流さないので
水草に赤さびが付いたような状態だ。
たぶんこれは農薬のせいかな?。
ちょっと下流に行くと一部分綺麗な場所が有りそこで網入れ
いつもよりはちょこっと下流で、ここは小エビはほとんど居なくて
エビは青系が多くコブナも少々捕れる。
ここはちょこっとだけにして近くの本流で捕る。
ここは緑が薄く小エビが多いそれとドジョウだ。
上からの網入れなので入って捕るほどにドジョウは捕れない。





これを家に帰り一次選別をする。
小エビが多いのでかなりめんどくさい、一応色の濃そうなのを
残した。
しかしチビ達は退色してしまうかな?。
2014年6月21日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別   ミナミヌマエビの色
2014年6月23日
2014年6月21日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。
今回は親エビが割合多いので選別もしやすい。
こうしてミナミヌマエビを取りだして見ると皆茶色っぽく見える。
最近ミナミヌマエビの変色に興味が湧いている。
これだけ沢山のミナミヌマエビを捕ったり選別をしていると
段々その性質も分かって来る。
野生で捕った端はほとんだが緑に見えちょっと茶系入ったのや
場所によって青系黒などが居るのだがこれを家に持って来て
一次選別をしてハッポウスチロールの箱に入れると今度は皆青く見える。
この辺の差が選別による刺激の為かそれともミナミヌマエビだけになり
安心の為の変色かは分からないが色が変わる事には間違い無い。
それが一晩経てばほとんど左のような色になる。
この写真は2日経って居るがたいてい1日で変色してくる。
しかしほとんど1色に見えるが選別して見るとイロイロな色が出てくる。






一番左が緑ミナミヌマエビだが黄緑色や黄色ぽっく見えるのだが水槽に入れると濃い緑になる。
だいたい色の濃いのはその傾向が強い。
2番目は紫ミナミヌマエビだがけっこう緑近いのも居る。3番目は青ミナミヌマエビで青はまあ青く見える。
4番目黄色ミナミヌマエビなのだが緑と見分けるのが難しがだいたいはあっている。
その他赤と白少々。
このエビ達が水槽に入ると本来の色になるのだが二次選別の時点では割合皆色が似ている。
たぶん選別の時点では選別にに寄る刺激で本来の色ではないような気がしている。
そのために選別ミスが起こりやすく水槽をよく見ていると違う色のが居る様になる。
ミナミヌマエビを二次選別    ミナミヌマエビを捕りに行く    一次選別    ミナミヌマエビの色
2014年6月21日
2014年6月19日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。
子エビ達だが捕ってきた時はかなり綺麗な緑色をしていたがほとんどの
小エビが色抜け状態なってしまった。
まあ良く見ると緑の痕跡らしき物はあるがこんなに白っぽくては
選別で残す事は出来ない。
親エビになればかなりの固体が緑にはなると思うのだが。

この固体の赤がすぐに目立って抜き出したがアップで撮影して見ると
ヒゲが取れてしまっている。
ミナミヌマエビは弱ると防衛本能の為に赤くなりやすい傾向があるので
本当にこのエビが赤なのかはしばらく飼ってみないと分からないが今現在はかなり赤く面白い存在だ。
写真の左側は緑ミナミヌマエビで右は紫ミナミヌマエビ、親エビ自体が今回は
少なかったのでこんな物だ。
その他で青がほんの少し居た。
今回は黄色は居なかった、やはり黄色は本流かな?。

水槽の中のミナミヌマエビを撮影して見た。

黄色の水槽の中で珠の濃いのを撮影、黄色の水槽は置いてある位置が低い為に撮影時三脚が使えず手持ちでの撮影の為ピントが取り辛く
綺麗に撮るのは至難の業なのでこんなもんが精一杯。
しかし黄色に珠が入ると美しい。
これは赤水槽の中のミナミヌマエビなかなか綺麗な赤エビは前に
出てこない。
赤水槽では稚エビの数が凄く多く出ているが親エビで本当に赤いのは
ごく一部なので稚エビの2~3割くらい残せればと良いかなと考えている。









雨も降りそうもないのでミナミヌマエビでも捕りに行くかと出かける。
近場の赤ミナミヌマエビが取れる可能性のあるポイントに行く。
今日は水が大量に流れて居た。
最近水が無くて捕り辛かったが水があれば水路に入らず
上から捕獲出来る。
入って捕って居たこの前は親エビが少なく稚エビが多かったが
水が多いと親エビが取れる。
捕れたのはミナミヌマエビ、アメリカザリガニ、シジミ、カワニナ、ドジョウ
そこそこ捕って場所移動。
本流に行くと大量の水が流れて居る。
ここで上から網を入れるとオタマジャクシとミナミヌマエビが捕れる。
ここのは緑が薄く黄色も居るかな?。
少し捕れれば良いと場所移動。
ここは水を入れては居ない、水路の中は赤さびに覆われた様に
なって居る少し歩くと汚いのが無くなる部分がありそこで捕る。
ここは青が多く居るがゴミも多いので少しの網入れで終わり。
近くの本流はと考えたが今日は十分捕れたので終了。

家に帰り一次選別。



選別して見ると今日は親エビが多くて色もけっこう緑や青の色が濃く感じる。
少しは赤色が出ないかと思うが最近は滅多に出ない。
選別の残りのエビやオタマジャクシ、ドジョウを自然界水槽に入れると
早速巨大ウナギ多数にょきにょき顔を出し触れる物かったぱしに吸い込む
何でもかんでも一飲みだ、チョッピリ大きなドジョウは咥えて回転攻撃で
弱らし飲みこむ。


ミナミヌマエビの色
この後水槽のミナミヌマエビに餌を与えた所。
エビ達の色に違和感を感じた。
何だろうと?考えたが餌を食べている色と普段の色が少々違う事に気がついた。
餌を食べている時は少々朱色(赤紫)が乗って来る。
紫のミナミヌマエビは赤紫になって居るし青ミナミヌマエビは
赤紫や多少薄茶がかかった感じに緑もくすんだ感じになる。
ミナミヌマエビは興奮すると多少赤っぽくなるようだ。
弱ったミナミヌマエビが赤くなるのもこのためだったのだ
怖い魚がいると濃い色に変身するのは極度の緊張感の物だし。
興奮や恐怖による緊張などで変色すると思われる。
ミナミヌマエビ本来の色は安心させると出てくる。
左の写真の色が野生に居るエビの色だが敵が居る為
濃い色になって居るか?季節や固体の大きさによっても
多少の違いがある感じを受ける。
ミナミヌマエビの色は複雑だが遺伝はするようだし
色の固定化はなかなか手こずるが難しければ難しいほどに面白い。

2014年6月16日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別   ミナミヌマエビを捕り
2014年6月19日
2014年6月16日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。
まあそれぞれの色エビの水槽ミナミヌマエビの数が飽和状態になって来ている。
まあそれでもこのエビを捕るのは餌を兼ねているのでやめられない。

左が緑ミナミヌマエビ右が黄色ミナミヌマエビ最近は捕れる場所が緑~黄色ミナミヌマエビ取れる場所で捕って居る。
季節で取れる場所が変わって来る。
この2色は良い色がそろって来て水槽の中も充実しているし去年の子どもも良い色が出てきている。
左は選別で何処に入れようか迷うのを黒ミナミヌマエビとして水槽に入れている。
右は青ミナミヌマエビ、青は捕る度に少しは水槽に入れるが入れてからも
退色が激しい、それでも青の薄い色は残るし良いのも少しは居る。
今各色に稚エビが生まれて居るのでどんな色に育つか楽しみだ。

今日ウナギの釣り餌を捕りに行きその帰りついでに一箇所だけミナミヌマエビを捕りに行った。
いつも捕って居る場所だが稚エビが沢山網に入ってくる、水槽の中の稚エビに比べ格段に大きくなって居る。
やはり自然の力にはお呼びも付かず凄いなと感心する。捕れる物はドジョウ、ナマズ、シジミ、カワニナ、アメリカザリガニ、などだ。
ドジョウは又ウナギが喜ぶ。
これを一次選別。
稚エビはしっかり緑色になって居るがどうなるか?。
一次選別でざっと見ると皆緑色に見えるが一日経てば
ガラリと変わってしまいミナミヌマエビの不思議さを感じる。
近場のポイントにミナミヌマエビを捕りに行く
2014年6月16日
近場のポイントにミナミヌマエビを捕りに行く。
最近は赤エビの良いのが捕れないが一応可能性がある所に行く。
ここは減水してからはかなり捕り辛い、普通の長靴を履き水路の中に入る。
アナカリスが茂りすぎた所は網が入れ辛いのでなるべく境目を狙い網を入れる。
やはり足で追い込むとイロイロ入る。
ドジョウにナマズにアメリカザリガニそこそこ捕った所で場所移動。
冬場に良く捕って居たところここは青系のミナミヌマエビが良く捕れるが
ゴミも多いので少しで終了。
すぐ近くの本流に入る、ここは最近では初だがドジョウが沢山捕れた場所で
ミナミヌマエビもそこそこは捕れるがドジョウが網を入れる度に入って来る。
これはウナギが喜びそうだ。
まあ本流は長いので何処に入ってもミナミヌマエビは捕れる。
今は減水期なので普通の長靴で入って捕るのだが増水時期は上から
網だけで捕る。

ミナミヌマエビを捕るのは終了してウナギの餌が居そうな所を見に行く
掘って見ると少しは捕れる。



家に帰り一次選別をする。
まあ一次選別は色の濃そうなのと白系を抜き出し
かなりいい加減で手早く選別する。
色が抜けてからが本当の色なので二次選別が大事になる。
色がどんな風に抜けていくか観察するのも楽しいのです。
2014年6月12日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別
2014年6月14日
2014年6月12日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。
このミナミヌマエビは三箇所で捕ったので色はイロイロあるだろう。

だいぶ色は抜けてはいるがけっこう色エビが残っている。
二枚目の写真の左は黒茶系に入れるつもりだが
最近紫系が満タン状態なので紫系も混じってしまうが
まあこの水槽、黒を目指して居るが青、赤、緑、黄、白に属さない
色の濃いのを入れて居る。
稚エビは大量に生まれているが黒っぽいのが出てくるか?。
その右側は黄色のミナミヌマエビ、黄色は割合目立つし
固定化はしやすい感じだ。
三枚めの写真の左側青、青ミナミヌマエビはいつ行っても
多少は捕れるが一番退色しやすく水槽に入れてからでも
退色しやすい。
右側は緑ミナミヌマエビ最近は一番良く捕れる。
色も濃く良いエビだ。
その他白、赤と抜き出したが赤は良いのは居なかった。
ミナミヌマエビを二次選別   ミナミヌマエビを捕りに    一次選別
2014年6月12日
2014年6月10日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。
ほとんど本流で捕ったミナミヌマエビが多いので黄色が多いかなと予想した。

選別して見ると左が黄色、真ん中緑、右側青で緑が多かったが
この緑も割と黄色ぽかった、たぶん黄色に入れた方が良かったのもいる。
まあ黄色は去年子を取りだいぶ黄色のエビが生まれていてそのエビも
抱卵し始めて子も出てきて居るがまだ小さな固体もいる。
緑も似たような状態だが分け始めが遅かったので良い色が少なかったが今年は始めから見て居るのでかなり濃い色を追加している。
黄色と緑は割と固定化しやすい色ではないかと思っている。

選別を終わらせまたミナミヌマエビを捕りに行く。
赤でも捕れないかといつものポイントにいき水が少なくなって
捕り辛いので長靴で水路に入り足で追い込む事にした。
このスタイルだとけっこうドジョウに小ナマズ、アメリがザリガニ
などイロイロと入るので面白い。
そこそこ捕り場所移動、今度は水路の上から網入れ
ここは青系が良く捕れるがゴミも多いのでちょっとだけにした。
すぐ近くの本流にに行く、網に沢山は入らないが
長靴で水路に入っているのでやはりイロイロな物が入ってきて
面白い、今日はドジョウやナマズが良く捕れた。
自然界水槽に入れればウナギが大喜びするだろう。










家に帰り一次選別、今日は三箇所で捕ったので色もイロイロいるだろう
ほとんどの雌を抜き出し雄の色の良いのもなるべく抜き出す。
きょうは沢山捕ったのでこれをハッポウスチロールの箱2箱に分けて
退色するのを待つ。
今時期は野生のエビは緑色に見えるのが多いが二日も経つと
色ががらっと変わってしまうがやはり緑系が多いかな。

選別も漏れのエビやドジョウ、ナマズを自然界水槽に皆入れる。
入れるとすぐにウナギが鎌首を持ち上げ襲い始める。
今日は好物のドジョウを沢山入れたので大騒ぎだ。
しかし大きなのは60cm前後ありそうだ、匹数もだいぶ
入っていてかなり大きくなって来た。
たぶんここのウナギは天然物と変わりがないだろう。

今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別、
2014年6月10日
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別、今日は本流に水が無かった
ので中に入りを網入れをした。
ここは緑が基本だが黄色のミナミヌマエビが多く居る所だ。
選別した所けっこう黄色が居そうだ。
全体的に捕れた量はいつもの半分くらいか。
まあ黄色の捕れる水路はここだけなので貴重な所です。
のんほいゴンベッサ 近場のポイントにミナミヌマエビを捕りに行く2014年6月10日
2014年6月7日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別

2014年6月9日
2014年6月7日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別をする。
最初の写真が選別するミナミヌマエビだいぶ退色をしているが
それでも緑が基本の場所で捕って居るので緑が多い。
二枚目写真が緑と黄色のミナミヌマエビ緑はけっこう濃い色の
良さそうなミナミヌマエビがけっこう居る。
黄色もなかなか良い色だ。
これから本流が捕れる様になって来るので黄色が多くなる。
三枚目の写真が青と紫、今は緑が基本の所で捕る事が多いので
捕れる量は減るがまあこれだけ居れば十分だ。
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別
2014年6月7日
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別する。
場所を何カ所かで取ったので基本的には緑のミナミヌマエビが多いが
割合青系統も多かった。
黒っぽいほど色の濃いのもけっこう居るがまあ当てには出来ない。
ただそういうのが色落ちしても青色が残る可能性は大きい。
ただ今は赤ミナミヌマエビが欲しいので可能性のある水路を
重点的に捕って居る。
まあ一次選別はいい加減だがこれだけの量を選別で抜き出すのは
けっこう大変なのだ。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビを捕り 2014年6月7日
2014年6月4日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別
2014年6月6日
2014年6月4日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別をする。
4日の画像と比べるとこれが同じエビかと思うほどに退色しているが少しは
赤色のミナミヌマエビが居るだろうか?。
色分けして抜き出した所赤の良いのが二匹はいた。

左が抜き出した赤エビで右が緑色のミナミヌマエビ基本的に今回捕って居る場所が緑のエビが居るところ。
4日の写真を見るとほとんどが緑に見えるが今日の写真を見ればほとんど緑は見えないが選別でよく見ればそこそこは居る。
左の赤ミナミヌマエビは最近は良いのは捕れなかったので少し上流で捕った所二匹は良い色だった。
赤の水槽を見ると赤ミナミヌマエビは退色せずに2~3匹は時々見える抱卵固体は警戒心が強いようでほとんど隠れてしまう。
色の濃い固体ほど警戒心が強い気もしているが良くは分からない。
左が青ミナミヌマエビで右が黄ミナミヌマエビ一応
黄色の捕れるところでも網を入れている。
ここは基本は緑だが緑の色が薄い感じがしている。
緑のミナミヌマエビだが色が薄まると黄緑色になり
さらに薄まると黄色になるパターンのような気がしている。
黄色の親から緑が生まれる事もあり緑と黄色は近い色のようだ。
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別
2014年6月4日
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別する。
捕った時はかなり緑色に見えたのだが選別の時点では
青系統に見える。
しかしハッポウスチロールに入れる時はけっこう青く見える。
まあ一日経てばほとんど色が抜けて紫系が多くなる。
しかし今回は赤が居てくれると良いがと思っている。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビを捕り2014年6月4日
昨日一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別
2014年6月1日
昨日一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別したがもう色は色は
かなり抜けている。
しかし蘭友会から帰った後で夕方からなので暗くて色が良く分からない。
まあだいたいで分けてしまった。
本当は晴れた日の日中でないと色の判断が難しいのだ。


最初のが茶系黒次が青、緑、黄色その他は紫、白、赤
赤は面白そうなのが1匹だけで後数匹抜いた。
今はエビ水槽の中は稚エビがうじゃうじゃ居るが
まだ色の善し悪しは分からないが楽しみにしている。
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別をする。
2014年5月31日
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別をする。
今日は三箇所回ったのでミナミヌマエビの色が多彩だ。
それぞれのポイントにより色の傾向があるので
色の種類が多いので選別しがいがある。
今は赤色が一番欲しいのだがこの中に居るのか?
まあ赤色は難しいのだ。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビを捕り2014年5月31日
2014年5月28日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別

2014年5月30日
2014年5月28日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別したが赤色の良いのは居なかった。
ここ二回ばかりは調子が悪くこの前は一匹だけでほとんど捕れない。
右の写真の左側は緑ミナミヌマエビで右が黄色ミナミヌマエビ。
最近本流で捕っているのでここは緑~黄色が捕れる、最近は大きく分けて4箇所で採取しているがそれぞれ場所により捕れるミナミヌマエビの
色が違うので面白い、全部同じ水系なのだが場所によって遺伝子に違いが出てくる様で楽しい。
その他の色は青、紫、黒、白、赤と分けている。
小エビ撮影 2014年5月26日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別   ミナミヌマエビを捕りに行き一次選別
2014年5月28日
最近どのエビ水槽にも小エビがちらほらと見えるので
写真でも撮影して見ようかとマクロレンズと三脚を用意した。
この小エビ1.5~2mmくらいの大きさなので
ピントを合わせると普通はあまり見えない苔が写ってしまう。
それでも足まで綺麗に写るとはさすがマクロレンズだ。


その後2014年5月26日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別をする。

左から緑色、黄色、赤色、青色その他紫色、茶系黒色、白と抜き出した。
基本的には最近捕っている二箇所のポイントは緑色が基本なのだ、捕った端は緑色が大変に綺麗だし濃い緑が沢山居る。
本流で少し捕っているがここは黄緑~黄色が基本で色飛ばしをした後も多少黄色が残る。
良く分からないのが赤色、一次選別をした時点では赤は全く分からない。
今回は9匹抜き出して居るが本当に赤いのは1匹で抱卵固体だった。
捕った端は他の色をしていて色が抜けると赤色だけが残り赤ミナミヌマエビが現れる感じがしている。
しかし綺麗な色です。
その後ミナミヌマエビを捕りに行き一次選別。
今日は二箇所で捕り緑~黄色が基本の水路だ。
一次選別をした時点のミナミヌマエビの写真をよく見ると
皆緑~黄色でなかなか美しいのだ。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビを二次選別と一次選別 2014年5月28日
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別
2014年5月26日
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別をする。
赤が居る所と本流の黄色と緑色のポイントで捕ったミナミヌマエビ達だ。
左の写真が抜き出したミナミヌマエビだが何となく緑ぽく見える。
雄エビに黄色や緑がだいぶ居たので少々抜き出した。
これでしばらくハッポウスチロールの箱に入れて置くと
どう変わるかが見物です。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビを捕りに行く2014年5月26日
2014年5月22日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別をする。
2014年5月25日
釣りから帰り後片付けをしてから2014年5月22日に一次選別をした
ミナミヌマエビを二次選別をする。
赤ミナミヌマエビが居る水路で捕ったミナミヌマエビたちどれだけ居るだろか。

赤系としてこれだけ抜き出したが綺麗な赤は4匹くらいだった。
なかなか赤の匹数は少ない。






青は左の写真だけ抜き出した。
まあまあかなその他は茶系黒と緑と紫と白を抜き出した。
メインの狙いは赤と青かな。
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別
2014年5月22日
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別をする。
選別をすると言うより雌を残し雄を跳ねる感じだ。
少しは雄も残すが今の季節は雌の色が良いのです。
一番の目的は赤を残したいのだが一次選別の時点では
良く分からないのだ。赤茶系のミナミヌマエビが居るのだが
それが退色して茶が抜けると赤が残るのかなとも考えているが
はっきりは分からない。
1~2日すると赤がはっきりと出てくる。
ミナミヌマエビの色は退色しやすい色と残りやすい色が有る。
たとえば青のミナミヌマエビでは青が抜けて紫や緑が残る。
一匹のエビの中で退色する色と残る色が有りなかなか複雑です。

のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビを捕りに行く2014年5月22日
ミナミヌマエビ二次選別
2014年5月22日
2014年5月19日に一次選別をしたミナミヌマエビを色がだいぶ退色したので
二次選別をすることにした。
二日でもだいぶ退色はするのだがまあ最近は3日かけている。
狙いは赤ミナミヌマエビだが少々は居るはずだ。

赤を抜き出して見ると良い色は6~7匹くらいかかな。
割合沢山居る方だ。
この分なら赤の固定化も何とかなるかなと思い始めた。
しかし赤ミナミヌマエビは数が少ないし一次選別の時は見つけにくい。
たぶん赤茶色系の色が退色して赤だけが残るのではないかと考える。

左のバケツが青ミナミヌマエビで右が紫ミナミヌマエビだそれに緑もだいぶ居た。
ミナミヌマエビの稚エビ誕生と色の遺伝
2014年5月21日
今日青ミナミヌマエビの水槽を覗いていると2mmくらいの稚エビを数匹発見、もう生まれて居たんだ。
カメラを持って来てマクロレンズで撮そうとガラスに止まった稚エビにピントを会わそうとしたがなかなかピントが合わずそのうち居なくなってしまった。
しかしよく見ていると4~10mmくらいの小エビがけっこう居るのだ、最近はこんなに小さなのは捕ってこない。
最近雄エビがふわふわ沢山泳いで居るなと見て居たが雄エビがこんなに沢山居るわけが無く今年生まれ多少大きくなったのが
泳いで居たようだ。小エビをよく見るとけっこう色が良さそうだ、だいたい小エビの時は透明が多いのだが青や青紫の色が付いている。
やはり青色も遺伝するようだ。去年黄色や緑のミナミヌマエビが遺伝することは確認済みなので当然青も遺伝はすると考えていた。
ただ青色が出てくる確率問題だとは思うし現在の水槽中のミナミヌマエビは両親が青だとは限らないし遺伝的にも
他の色の遺伝子も持っていると考えればイロイロな色のミナミヌマエビが生まれてもおかしくは無い。

昨日青ミナミヌマエビの撮影をしたミナミヌマエビ達をハッポウスチロールの箱に入れて置いたが今のところ全く退色していない。
理想的な色をしているのだが信用はしていない捕ってきたミナミヌマエビは翌日にはだいぶ退色し始める。
ミナミヌマエビの色

2014年5月20日
900のオヤミラミの入っている水槽の中を見ると黒に近い青のミナミヌマエビ
を発見それも何匹も居るのだ。
ここの水槽に居るのは選別漏れの劣等生なのだが捕食者居るので
警戒色を最大限に出して居る。
他の色のも濃い色がうじゃうじゃ居るのだ、まあこの色を単独飼育で
出すのが究極の目標なのです。
捕ってきたばかりのミナミヌマエビの中にもこれくらいの色のは沢山居るが
3日もすればだいぶ色が抜けてきてしまう。その中で色の抜けないのが少数いるのでそのミナミヌマエビを単独飼育して固定化につなげていく。


左の写真のミナミヌマエビが青水槽の中のエビでまあ色の濃い方なのです。
本当に色の濃いのは奥の方で隠れて居るのが多く、特に抱卵固体は
水槽の表面にはなかなか出てこない。
目立つ所は雄エビの色の薄いのが多いのだ。
このミナミヌマエビは単独飼育でも色の抜けなかった固体です。











この固体は青だったのだが水槽の中で色が抜けてきて
緑になった固体。
青の水槽の中には青だけが抜けて緑や紫の固体がけっこう入っている。
それに青が薄い固体など玉石混淆の状態なのだがどんな子どもが
生まれて来るのか楽しみなのです。
今日二箇所で捕ったミナミヌマエビを一次選別    ミナミヌマエビで不思議に思う
2014年5月19日
今日二箇所で捕ったミナミヌマエビを一次選別する。
このミナミヌマエビは捕った時は緑に見えたが今は青や紫に見える。
この原因は全く分からないがエビの精神状態なのだろうか?
今の状態だと真っ黒いミナミヌマエビもけっこう居る
それが3日もあればかなり退色してしまうのだ。
選別をしていると雄雌を分けている感覚に陥る。
雄は90%以上排除になり雌はほとんど抜き出しなる。
青や紫だけなら排除も楽なのだが白や赤まで抜き出すので
結局雌のほとんど抜き出しの対照になってしまう。

ミナミヌマエビで不思議に思う事が有る。
カルキに弱いとか水合わせを慎重にしないと★になるとか
HPを見ると盛んに書いてあるのが疑問でしかたがない。
第一左の写真がすべて水道水に直に入れてある。
ハッポウスチロールの箱に入れて退色を待つのも。
水道水をホースで直接入れて居るのだ。
カルキも水合わせもまるで気にしていない。

それに水槽の水替へ、3cmくらいの水を残して後はホースで直接
水道水を入れているがミナミヌマエビは全く元気である。
豊橋の水道の水が良いのか?他では本当に★になるのか?
不思議である、それともエビの種類が違うのか?。違うならば世間一般に売って居るのはシナエビか?。
シナエビは本当に弱いのかと疑問は有るのだ。
ここのミナミヌマエビは角も長いし背にハの模様もありミナミヌマエビに間違いない。
のんほいゴンベッサ 本流と赤のポイントでミナミヌマエビを捕り2014年5月19日
2014年5月15日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別をする。
2014年5月19日
2014年5月15日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別をする。
5月15日の写真を見るとかなり退色している様子が分かる。
最近はハッポウスチロールの箱で色を飛ばしてから水槽に入れている
ので割と効率が良い。
しかし水槽に入れてからでも多少の色落ちは有るので時々は
水槽をリセットして選別がしたくなるが最近は抱卵固体が多いので
子どもが生まれてしまうとリセット出来なくなる。


二次選別で残したミナミヌマエビ達だが赤エビの色の良いのは3匹くらい
なかなか赤は居ないのです。
水槽に入れてからも色落ちせずに居るようだがなかなか隠れていて
姿をたまにしか現さない。
最後の写真は青と紫。
紫ミナミヌマエビはかなりのハードルを上げ選別数を押さえて居る。
青は少しずつは残り増えていく。
写真は撮して無いけれど白の雌も抜き出した。
ミナミヌマエビを一次選別と二次選別
2014年5月15日
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別をする。
最近は捕った端は割と緑に見えるが選別をする時は青く見える。
こうして写真を見てみると割と緑っぽいですね。
最近は抱卵固体が多く雌は色が濃い固体が多く選別をすると
ほとんど雄を排除している感じがする。
それでも細くて色の良い固体も居るので多少は雄も残るはずだ。
まあ一次選別なのでイロイロな色のを残すのでだいたいで良いのだ。
最近赤が気になっているのだがいつも一次選別では目立たないのです。

2014年5月12日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別をする。
さーてこのエビは1本の水路だけで捕獲した物だが赤ミナミヌマエビが居るのだろうか?。
それに一次選別ではほとんど青く見えたのだが?。

右の写真を見ると左のバケツが紫ミナミヌマエビ右が青ミナミヌマエビで
ほとんどが紫ミナミヌマエビなのです。
選別漏れにしたミナミヌマエビも雌はほとんどが紫色だった。
今紫ミナミヌマエビは沢山居すぎるので濃い色のだけを残しかなり残すハードルを
あげているのです。
青いミナミヌマエビが退色すると紫と緑色が残りやすくこの残った色は割と安定している。
ミナミヌマエビの色については青と紫と緑は割合近い関係に有りそうだ。
緑と黄色も近い関係に有り緑が薄くなると黄緑や黄色になりやすい。
この中の色で青が一番不安定な色なのです。
今回の選別のなかで赤をそこそこ抜き出したが本当に赤いのは6匹くらいかな?。
まあこの水路で赤ミナミヌマエビがそこそこ居るのは証明されたが。
本当にこの色が退色せずに居るのかはまだ不明なのです。
水槽に入れてしまうと隠れて出てこない。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビを捕り  ミナミヌマエビの選別 鰻釣り2014年5月15日
2014年5月10日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。
2014年5月13日
2014年5月10日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。
だいぶ色落ちしてきているがまともに残すと多すぎるので特に紫ミナミヌマエビ
は基準を高くして残すのを減らす努力をする。
一番の目的は赤が何匹居るかが一番気になる。



最初は左が紫ミナミヌマエビで右が青ミナミヌマエビで紫は基準を辛くしてもこれだけ残ってしまった。
それにしても紫ミナミヌマエビは数が多い。
左が赤ミナミヌマエビで右が緑ミナミヌマエビ。
赤の良い色が8匹くらいはいた。
赤は滅多に居ないのでこれだけ居れば嬉しいのだ。
このまま退色しなければ良いがと思う。
この前赤の水槽はリセットしてほんのわずかしか入れては居ないので
この赤が増える事が出来れば万歳だが。

拡大して撮影して見てもかなり良い色です。
赤の良い色のは抱卵固体もいるのでたぶん皆雌のような気がしている。
今日捕ったミナミヌマエビの一次選別  紫ミナミヌマエビの撮影
2014年5月12日
最近二次選別で赤のミナミヌマエビが時々残るので何処の水路の物か
確かめたいと最近水が流れるようになってミナミヌマエビが捕れるようになった
水路にミナミヌマエビ捕りに行った。
左の写真が一次選別したミナミヌマエビ達。
しかしこの選別したミナミヌマエビの中にはあまり居そうもない
右下辺りに一匹それらしいのが写って居るがまあ退色を少し待たないと
分からない。
ここのミナミヌマエビ達は緑が基本で捕った端は緑に見えるが
夕方選別していると濃いのは青く見えた。
本当の色はまあ退色待ちなのです。











久しぶりにミナミヌマエビの写真を撮影して見た。
今回は紫色のミナミヌマエビだがわりと綺麗だ。
今はこのタイプのミナミヌマエビが一番多く居る
この前紫のミナミヌマエビの水槽をリセットして再選別して
半分くらいに減らしたが最近一番捕れるので又沢山増えてしまった。
色の濃い雌エビは水槽のガラスの近くになかなかこない
ので撮影する事が難しいのです。
特に抱卵固体は表面の方にはなかなか姿を現さない。
のんほいゴンベッサ のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビの赤 ミナミヌマエビ捕り
ミナミヌマエビの一次選別
2014年5月10日
今日は不愉快な事が有り気分転換にミナミヌマエビを捕りに行く。
家に帰り一次選別左の写真だけ抜き出した。
この季節のミナミヌマエビの雌はほとんどが抱卵していて
色も濃い色をしているので選別に残るのはほとんどが雌なのです。
なるべく身体の細く小さい雄も抜き出すようには心がけるが
どうしても数は少ない。
はじくのはほとんどが雄になる。
しかし自然界に居る成熟雌は濃くて良い色をしている。
青や黒、緑と本当に綺麗だ。
このエビの大部分が色が退色してしまうのだからミナミヌマエビは不思議だ。
2014年5月6日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する
2014年5月9日
2014年5月6日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。
割合数が多いし退色ぐあいを見るとけっこう残りそうな感じがしている。
だいたい3日経つとかなり退色をするのだが今日のは割合色が残って居る。




上の写真の左が紫右が青今回は紫が一番多かった。
青もそこそこ残った。写真は撮ってないが緑少々と白少し。
今回は赤のよい色が10匹も残った。
いつもは1~2匹居れば御の字だが10匹も居れば凄い事だ。
今回は黄色と赤の水槽に分けて入れたが赤がちょくちょく入るので
一度赤の水槽をリセットして良いのだけにしょうか思案中だ。
赤エビを黄色に入れるのは黄色に朱色を乗せたいと思っているのです。
紫の水槽をリセットして再選別

2014年5月7日
紫の水槽をリセットして再選別。
そもそもミナミヌマエビが多くなりすぎた左の写真だけ45cmの水槽に入っていたのでよくもこれだけの数が入っていた物だと感心する。
とにかく最低限数を半分にしなくてはと色の悪いのをはじきようやく右の写真の数だけに減らしたがなんかまだ多いような気がしているがしかたがない。
それに別の色のを抜き出した。
左が赤系と言ってもそんなによい色は無くまあ赤らしいのを抜き出した。
右は青これはまあよい色だ。
このような選別を繰り返せば段々と色がよくなるはずだ。
しかし水槽をリセットすると今まで植え付けた水草も一度抜き出さないと
いけなくなるのでなるべくは避けたいと思うのだが水槽に入れてからの
退色などで色の悪いミナミヌマエビが増えたりミナミヌマエビを追加で
入れすぎたりでリセットしないといけなくなる。
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別
2014年5月6日
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別をした。
ほとんどの雌は抱卵していて色が濃くなっている。
今日は3箇所で捕ったので残した量も多くなりこれを二つの
ハッポウスチロールの箱に分けて入れた。
現地の見た感じでは最初の2箇所のは濃い緑に見えたが
家に帰り抜き出すと青に見える。
最後の1箇所は緑が多いが色が薄い。
同じ所で年間を通し捕って居ても時期によって色が違って見える。
越冬している時と抱卵する時期では色に違いが出るのか?。
のんほいゴンベッサ 蘭の花が咲く   ミナミヌマエビを捕り2014年5月6日 
2014年4月28日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別。

2014年5月1日
2014年4月28日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別。
下の一次選をしたぶんの写真を見比べると歴然と退色した様子が分かる。
一次選別をした時はほとんど青を主に抜き出す。
その他の色も目に付いたのは一緒に抜き出すが本当にミナミヌマエビの
色は良く分からない。
右の写真の左が青だがビックリするような青は居ないし残る青は極端に少ないその右が緑で緑は抜き出した覚えがないのにこれだけ居る。
前から思っていたのだがミナミヌマエビの青と緑は割合近い関係に有る。
選別して水槽に入れた青がしばらくすると緑になるのが有る、青という色は抜けやすく抜けた後残る色が緑か青紫が多い。
この緑だが水槽に日が当たると若葉色のミナミヌマエビは本当に綺麗だ。
緑は去年生まれたチビが沢山居る。一度選別をしたのに今年捕れた緑を追加している。
二次選別でその他に残った色は赤、白、紫。
6日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別    今日捕ったミナミヌマエビを一次選別
2014年4月28日
26日に一次選別をしたミナミヌマエビもうかなりの退色をしていたので
二次選別をする事にした。
暖かくなり退色のスピードが速くなったのかな?。
ほとんどのミナミヌマエビが普通色になって居る。



2枚目の写真の左が緑右が青3枚目の写真の左が赤右が茶系黒
その他で紫に白とより分けた。
最近緑が捕れる所に行くので割合に緑が多いが
薄い緑の小型のはほとんど退色してしまう感じがした。
青はまあ残って居る方かと思うがこれが水槽に入れた後も退色する感じがする。
一度水槽に入れてしまうと退色したからと言ってもなかなかぬき出せない。
と言う事は色の薄いのが増えて来てしまうのです。
3枚目の写真が赤と茶系の黒。
赤は良い色が本当に少ないが二三匹くらい良いのが混じる。
今回も二匹良い色が居た。
茶系黒はどちらかと言うと何処にも属さなくて色の濃いのを
入れている。




今日も近場にミナミヌマエビ捕りに行った。
左の写真が一次選別した写真だ。
一次選別した後のミナミヌマエビは本当に綺麗だし
色もかなり濃くてほれぼれするのだがこれがほとんど
普通色に退色してしまうのだから不思議だ。
まあなかなか退色をしないミナミヌマエビを残すのは
難しいからこそ価値がある。


のんほいゴンベッサ  近場にミナミヌマエビを捕りに行く。2014年4月28日
2014年4月23日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別  今日ミナミヌマエビを捕りに行き一次選 


2014年4月26日
2014年4月23日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。
ハッポウスチロールの箱を覗くとミナミヌマエビ達はほとんどが普通の色になって居る。
1枚目の写真が選別した青で一次選別では青を主体に抜き出して居るのだが残ったのはこれだけ。
しかし常にミナミヌマエビを捕って来るのでこれだけ残れば上出来か?。
2枚目が緑、青のミナミヌマエビが退色をしてくると割合に緑の色が残る。
青で水槽に入れた物でも水槽の中で退色をすると緑になるのがいる、青という色はミナミヌマエビの中では退色しやすく残りの色が出てくる事がある。
3枚目が紫で4枚目が赤だが赤自体なかなか良い色は居ないので赤を作る事自体が自信が無い。
しかし時々驚く様な色の良いのが捕れる事がある。
今回は3匹ほど面白いのがいた。
これを赤水槽に入れようか黄色の水槽に入れようか迷ったが
今回は黄色に入れた。
黄色に燈色が入ったミナミヌマエビを作りたいと考えているのです。
まあ赤水槽を維持していればいずれ赤のミナミヌマエビが出来るかもしれない。
断続は力なりと考える。









今日ミナミヌマエビを捕りに行き一次選別をした。
今回も2箇所で近場でいつもの所と緑と黄色が居る所に行き
沢山捕ってきた。
最初の所のは青が主体で2箇所めが緑が多い。
選別したミナミヌマエビにも沢山の緑を残した。
このエビ達を二つのハッポウスチロールの箱に入れて退色を促す。
しかし中には驚くほどに綺麗な青がけっこう居るが
ほとんどが普通色のミナミヌマエビに変身してしまう。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビの二次選別   ミナミヌマエビ捕り2014年4月26日
黄色のミナミヌマエビの入った水槽をリセットして再選別

2014年4月23日
黄色のミナミヌマエビの入った水槽をリセットして再選別をした。
600の水槽だがモノアライカイが大量発生してしまいいくら駆除しても気持ちの悪いほどいたのでとうとう水槽をリセットした。
ついでに再選別写真の左から黄色、白、緑、青と抜き出した。
しかしまだミナミヌマエビが小さくて色がはっきりしないので白、緑、青と色のはっきり出てきたのを抜き出し大きくて色の悪いのを跳ね。
残りを黄色にした。たぶんまだ色の悪いのが出てくると思うがもう少し大きくならないと判別が出来ない。
このエビは水槽の中で生まれたミナミヌマエビ達なのでけっこう遅くに生まれたのがいる。
しかし黄色のミナミヌマエビからも緑や青がけっこう出てくるものだ。
チビで色が付いているのはエビ単独飼育での色付きなのでもう退色する心配は無いのです。
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別

2014年4月23日
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別した。
カメラから写真を取り込む前に消してしまったのでハッポウスチロール入れたのを撮り直した。
一つの箱だと酸欠や水質の悪化などで★になりやすいと思い二つに分けたがしばらく経ってみないと結果は分からない。
しかし一次選別したぶんだとミナミヌマエビの色が真っ青で綺麗だがしばらくするとほとんどが退色してしまう。
選別漏れのミナミヌマエビを捕食魚が居る水槽に入れると真っ黒になったり青になったりとイロイロな色の濃い色に変色する。
選別したミナミヌマエビをすぐにミナミヌマエビ単独飼育の水槽に入れれば退色してしまう。
普通ミナミヌマエビの色を楽しむなら捕食魚を入れるか、捕食しなくても脅威与える魚を入れれば濃い色なるのでけっこう楽しめるのです。
こうしてハッポウスチロールに入れて置けば単独飼育と同じ事でミナミヌマエビは退色し始める。
少数だが退色しないミナミヌマエビまたは退色はしても色が残るミナミヌマエビが残る。
たぶんこのエビは遺伝的に色の遺伝子を持っていると考えて居るのです。
のんほいゴンベッサ 近場にミナミヌマエビを捕りに行く。2014年4月22日
17日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選









2014年4月19日
17日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別をする。選別をするのにはまだ早すぎるのは分かっているがこのままハッポウスチロールの箱に入れておくと
酸欠や水質の悪化で★が多くなりそうなのでしかたがなく始めた今選別をすると残すミナミヌマエビが多くなり水槽の中で退色する確率が高くなる。
まあそれもしかたがないかな最初の写真が選別するミナミヌマエビで少し早いがだいぶ退色はしている。
2枚目が青、一次選別をした時はほとんどが青く見えたが退色をさせると極端に減る。
2枚目が茶系黒、3枚目が緑、4枚目が赤系だが良い色は二匹いたがまあ赤とは言えないやつが多い。
赤の良いのはこんな感じだがやはりレンズを変えて撮らないと綺麗に写らない。
しかしこんなのが沢山居れば良い赤が作れるのにと思うが滅多に居ない。
ミナミヌマエビを一次選別
2014年4月17日
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別をする。
今日は水路に待望の水が流れた、選別して見ると
なぜだか青がかなり多いしだいぶ抱卵したのも居た。
理由は分からないが同じ所で捕っても時期により捕れる色の傾向違う。
今日のは青が多いし青の濃いのが多かった。
まあ最近はハッポウスチロールの箱に入れておくと退色が激しくて
あまり残らない今まではこんなには退色はしなかった?。
退色しなくてこれが残れば凄いのだがといつも思う。
まあその辺の難しさの為、青は固定化が出来ないなどの
話が出てくる原因になるがゴンベッサは可能だと確信している。
青の水槽の中にはどっきりするぐらいの青の綺麗なのが
そこそこは居る。
まあ今まで何万匹もの選別を繰り返した結果だが
退色しないのが居るのです。
今年子を取ればそこそこは青が生まれると思っている。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビのポイントに水が流れる2014年4月17日
2014年4月11日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別

2014年4月16日
2014年4月11日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。
しかしすくい出して見た所ほとんどのミナミヌマエビが退色してしまい
ほぼ全滅の感じだった。
それでも数匹抜き出した、右の写真の左が紫右が青その他は
白と赤をほんの数匹抜き出した。
本当に最近捕ったミナミヌマエビは退色が激しく残すエビがない。

最近900の水槽や1200の水槽のミナミヌマエビは色が綺麗で
漆黒や青その他の濃い色が誠に綺麗だ、この水槽は選別漏れの
ミナミヌマエビを入れて居るのだが肉食魚が入って居る為警戒色になっている。かえって選別で残し専用の色エビ水槽の方が
色が薄くなっていてミナミヌマエビの色固定化の難しさを感じてしまうがそろそろ卵を抱くエビの姿がちらほら見られるので楽しみだ。
2014年4月9日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。

2014年4月14日
2014年4月9日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。
左の写真が一次選別のミナミヌマエビ本当に良く退色している。
嫌になるほどの退色だった。
上の写真の左バケツが二次選別の青右のバケツが紫。
残ったミナミヌマエビは本当に少ないしまだ水槽に入れてからの
退色も考えられる。
今日捕ったミナミヌマエビを一次選別    4月6日のミナミヌマエビを二次選別
2014年4月11日
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別をする。
左の写真のミナミヌマエビを抜き出した。
これだけ抜き出すのにはけっこう手間がかかるのだが
又これが退色してしまうので労力に会わない。
本当は退色させてから選別をするのが効率が良いが
沢山の量のミナミヌマエビをハッポウスチロールの中で生かして
おくにはブクブクが必要なので無理なのです。

2014年4月6日に一次選別をしたミナミヌマエビをついでに二次選別
することにした。

しかし何故か強烈に退色してしまっていた。これだけ退色してしまったのは初めての気がするが写真を見てもほとんど普通のエビになってしまった。
一次選別をした時の写真と比べると歴然としている。
左の写真は抜き出したミナミヌマエビで左が青で右が白
本来は青が目的なので左のバケツの量しか残らなかった。
それに色の濃いのが居ない。
今までここのエビは退色が少ないと思っていたのに分からないものだ。
今日一次選別したのもこんなに退色するのか?。
のんほいゴンベッサ 潮干狩り   ミナミヌマエビ捕り  2014年4月11日
ミナミヌマエビを一次選別
2014年4月9日
今日市民農園に行きついでにミナミヌマエビを捕ってきた。
量的には今日は少なかったがまあその分選別は楽になる。
今日の場所のミナミヌマエビは固体が大きめだ。
色は黒っぽいのや青が多いのだがけっこう退色しやすいエビなのだ。
良く退色させて置かないと水槽の中に入れてから退色してしまう。
ミナミヌマエビはどのくらい日数で退色するのかな?。
6日に捕ってきたのが今日見るとだいぶ色落ちしてきているが
まだこれからも退色するだろう。
最近水槽を見て思うのだが退色させて水槽に入れたのでも
その後も多少退色している感じをうける。
特に青はその傾向が有るが色の濃いままのもけっこう居る。
最近捕ってきたミナミヌマエビの中には抱卵している固体を見かける。
水槽の中でもたまに見かける。そろそろ抱卵する季節で
色分けしてある固体が抱卵するのが待ち遠しい。
のんほいゴンベッサ市民農園  ミナミヌマエビ捕り2014年4月9日 
ミナミヌマエビを一次選別
2014年4月6日
今日捕ってきたミナミヌマエビを一次選別、まあ一次選別は割とラフで良い。
一応左の写真だけ残った、これをハッポウスチロール箱に入れて
しばらく寝かし退色を待つ。
しかし選別するのはかなり面倒だがけっこう綺麗な青も出てくるので
楽しみなのだ。まあ真っ青でも退色するかも?知れないので
二次選別で青の濃いのが残れば万々歳。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ水槽の配置換え ミナミヌマエビ捕り 2014年4月6日
のんほいゴンベッサ  水草取り 2014年4月5日 
一番小さな昆虫ケースのミナミヌマエビ茶系黒を45cmの水槽に移す

2014年4月4日
一番小さな昆虫ケースのミナミヌマエビ茶系黒を45cmの水槽に移す為抜き出し選別をかける。
抜き出して見て小さな昆虫ケースに良くもこれだけのミナミヌマエビを入れていた物だと感心してしまう量が入って居た。
しかしブクブクだけ入れてあるのだが濾過装置無しでもこれだけの匹数が飼えるとはミナミヌマエビは丈夫なものと感心してしまう。
ほとんどミナミヌマエビの単独飼育だと★になる事は少ないがまあ寿命が短いので初冬にかけて世代交代はしかたがない。
まあ900の水槽でオヤニラミ、アカザ、ドジョウ、タナゴの入っている水槽が一番★になる確率が高い。
捕食魚がいると言う事はいくら隠れる場所が沢山有ってもミナミヌマエビに取っては緊張を強いられるので★になる確率が高くなるようだ。
左の写真が入っていた量で右の写真が選別したミナミヌマエビ、その他に青が少々と赤系チョッピリくらいいた。
これで一応皆水槽に入れたので今度は水槽を棚に移すだけだがまあ少しずつ直して行く。
水草や苔ももう少し考えたいと思っている。
3月27日と29日取ってきたミナミヌマエビを二次選別   白の水槽のミナミヌマエビを600の水槽に移動再選別

2014年4月3日
3月27日と29日取ってきたミナミヌマエビを二次選別する。
29日に捕った方のミナミヌマエビを酸欠だと思うが少々死なせてしまった。
気温が上がったので沢山だと無理なのか?。
しかし良く退色している、左のバケツが白ミナミヌマエビ右が青ミナミヌマエビ
沢山退色すると白が増えてしまう。

この後白の水槽のミナミヌマエビを600の水槽に移す為再選別、取り出して見ると白エビは雄が非常に多かった。
白も大きくなるに従って色が付くのが居て青、赤、紫、緑などが少々出てきた。
この600の水槽も流木や石、水草、草、苔などを配置して綺麗に出来た。
今日の所はここまでで、まだまだ水槽の整理が有るので大変だ。
青のミナミヌマエビ水槽を変え選別-2
2014年4月2日
昨日選別を始めた青のミナミヌマエビ水槽を続きで選別を始める。
昨日選別を終えた分はもう新しい600の水槽に入れてあるので
左の写真は今日選別をした青のミナミヌマエビ達。
青の量は全体の半分以下にしたがその分紫が沢山増えてしまった。
しかし水槽を変えるのはかなり大変だ。
今度は白ミナミヌマエビを移さなくてはならないが今日は終了。
青のミナミヌマエビ水槽を変え選別
2014年4月1日
青のエビを45cmの水槽から60cmの水槽に入れ替える為
抜き出し選別をついでにすることにした。
抜き出して見るとすごい量のミナミヌマエビが居た。
水草や流木も取り出し60cmの方に移す。
昨日取ってきた水辺の草も植え付ける。
この草の色が黄緑色で水草や苔の色とは違いなかなか綺麗だ。
抜き出したミナミヌマエビを青と紫と緑に分け残りは餌にするが
まあ選別の量が多すぎて途中で断念して水槽に入れてしまった。
のんほいゴンベッサ 火事   水槽2014年3月31日
久しぶりに水槽の中のミナミヌマエビを撮影   ミナミヌマエビ一次選別
2014年3月29日
青のミナミヌマエビだが身体の中が白く濁って見える。
身体の中に脂肪が入るのか?な。
割合綺麗に見える。

今日市民農園に行きついでにミナミヌマエビを捕り、家に帰り一次選別。
ここのエビは捕った端は色が濃くて良さそうに見えるが退色が激しい。
左の写真は黒や青の凄く濃いのだが全く信用がおけないのだ。
こんな色のがけっこう混じって居るが普通の色のエビになってしまうか?
なそんな中でも多少は良いのが残る可能性もある。
ここのエビはいつもの所よりもエビのサイズ大きくて沢山捕れる。
前はいつも冬中はここで取って居たのです。


のんほいゴンベッサ 市民農園 タンポポ ミナミヌマエビ捕り 2014年3月29日
ミナミヌマエビを一次選別と二次選別
2014年3月28日
昨日捕ったミナミヌマエビを一次選別、やはり抜き出すミナミヌマエビ
の量が少ないが多少イロイロな色のが居た。
やはりこの水路の方が全体に色が薄い。
青、紫が一番多く白、赤か。




















3月22日に一次選別をしたミナミヌマエビを二次選別する。
これが同じミナミヌマエビかと驚くほどの退色していた。
右の写真が抜き出した紫と青、数は極端に減ったが青の濃いやつも
残って居る。
まあ沢山残っても飼いきれないし水槽のエビが増えすぎたたら
水槽をリセットして再選別でミナミヌマエビの量を減らす。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り2014年3月27日
2014年3月16日に一次選別をしたミナミヌマエビを今日二次選別


2014年3月23日
2014年3月16日に一次選別をしたミナミヌマエビを今日二次選別した。
最初の写真が選別にかけるミナミヌマエビ達一次選別した時の写真はここをクリック。
やはりしばらくハッポウスチロールの箱に入れておくとだいぶ色が抜ける。
一次選別の時の量をだいぶはじいて減らしたい。二次選別をしてみて約半分くらいは減らす事が出来たかな?。
2枚目の写真が紫、次が青、次が赤他の色はほんの数匹なので直接水槽に入れる。
まあ赤は本当に良い色は少ないのでまだ固定化には自信が無いが赤っぽいのを抜き出し子を取れば段々と赤が濃くなって来るか?。
色の固定化は断続することと選別を繰り返す事が重要だと痛感している。
しかしこんな事を仕事でしていたら割に合わない気がする。
まあ好きでやっているので出来るが固定化出来たのを高くても買って増やした方が効率が良いようにも思えてしまう。
今日捕ってきたミナミヌマエビを選別
2014年3月22日
今日ミナミヌマエビを捕ってきた。
ごく短時間で採取、家に帰りコツコツ選別をする。
左の写真が選別したミナミヌマエビ達だ。
かなり沢山残ってしまったがこの前選別してハッポウスチロールの箱
に入れてあるミナミヌマエビと比べてみると断然新しい方が色が濃い
やはりハッポウスチロールの箱に入れて置くとかなり退色するようだ。
同じ所で採取したミナミヌマエビなので比較すると差がすぐに分かる。
ミナミヌマエビの色の固定化を目指して居るとやはり青系統が
一番難しそうだ。どうしても青色は退色しやすいのです。
しかし全部が退色するのではないし色の薄くなるのも居る。
まだ子を取って居ないので分からないが何とか出来そうな気がしている。
今青の水槽は大量の青ミナミヌマエビが入っている。
しばらくもっと増やした後に再選別するつもりだ。
とにかく何度も再選別することにより色の良いミナミヌマエビを残し
色の純度を上げていくのが最良の道だ。
と言うより水槽の中で退色したミナミヌマエビをはじくのが目的か。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り   スッポン  2014年3月22日
緑ミナミヌマエビの水槽をリセットして再選別

2014年3月19日
緑ミナミヌマエビの水槽をリセットして再選別をする。
この水槽のミナミヌマエビは90%以上この水槽で生まれたミナミヌマエビなのです。
まあ最初に選別したミナミヌマエビなので親がイロイロな色をしたのを入れてしまったので子の色もばらつきが出てしまっている。
それでも緑系が一番多く出ている。2枚目の写真が抜き出した緑ミナミヌマエビ、青もちらほら見えるが黒に近い青が四~五匹
見つかったので凄い色だと抜き出し青の水槽に入れた。その他に赤系と白を少々分離した。
ミナミヌマエビの量は半分以下にしたので緑のミナミヌマエビを追加が出来る。
田んぼに水を使うようになれば水路に水が流れ緑や黄色のミナミヌマエビが捕れる様になるので今年は濃い色のを入れたいと考えている。
ミナミヌマエビは年中捕れるのだが色エビの色により捕れる水路が違うので減水期には捕れなくなる水路も有り面白いのです。
一次選別
2014年3月16日
いつもの近場の水路にミナミヌマエビを捕りに行き一次選別をして
これだけのミナミヌマエビを抜き出した。
今日の選別は色分けはせずに良さそうなのをドンドンと抜き出す。
それでも大量にいるミナミヌマエビを選別するのは長時間かかってしまう。
抜き出した色は紫、青、赤、茶系黒、白、基本的にはこの五色。
取り出して横から見ると紫や青が多いのだが上から見ると
茶色に見える。この抜き出したミナミヌマエビをハッポウスチロールの箱
に入れて退色するのを待つ。
頃合いを見て今度は色分けをする再選別になる。

のんほいゴンベッサ 桜が咲いた  ミナミヌマエビ捕り  牡蠣とワカメ超美味い。2014年3月16日
ミナミヌマエビを二次選別


2014年3月15日
2014年3月9日に選別してハッポウスチロールの箱に
入れて置いたミナミヌマエビを二次選別する。
一次選別は色分けしていないので今回の選別で
色分けする。
まあ1/3くらいははじいて良い色だけを選び出す。
1枚目の写真が二次選別するミナミヌマエビで
次から赤、青、紫、茶系黒。
の四色+白が少々。
一次選別ほどは時間がかからないがそれなりの
時間はかかってしまう。
このように慎重に選別していても青系は水槽に投入後にも
多少の退色ある。
それに青系の水槽は現在匹数が多すぎになって来ているのでいずれ水槽をリセットして再選別が必要になってきている。
どうせ再選別を行うならもっと青を増やしてから選別で減らそうかなどと計画している。
赤ミナミヌマエビ撮影

2014年3月11日
魚を水槽に入れていると、赤ミナミヌマエビ水槽の中で綺麗なのが一匹見えたので写真を撮影。
この二枚の写真は同じミナミヌマエビ上から見た方は三色の縞に見える。このエビは頭の方がだいぶ赤くてなかなか綺麗だ。
まあ一匹一匹は割と個性のあるのが居て探して見ると楽しいのだ。
ミナミヌマエビを捕獲してきて選別。
2014年3月9日
今日ミナミヌマエビを捕獲してきて選別。
右の写真が選別したミナミヌマエビ達。
この前は沢山捕りすぎ選別に苦労したので今日は控えめにして
水路は一本だけにした。
まあ一番色の良い水路で短時間で終了した。
しかし捕るのは短時間でも選別にはけっこう時間がかかってしまう。
今日の選別は一次選別なのでなるべく手早くより分ける。
選別するのは青、紫、赤、茶系黒、
皆混ぜて選別するので色分けすると思えば早い。
選別していて青の濃いのや黒が居ると嬉しくなる。
今日ミナミヌマエビ達は一番色の濃い水路で捕った物なので
けっこう良い色のミナミヌマエビが居るようだ。
とりあえずはハッポウスチロールの箱に入れて退色するのを待つ。
しかしここのエビ達はあまり退色しないし退色しても
その度合いが少ないので残る可能性が大きい。
のんほいゴンベッサ 表浜で散歩 ミナミヌマエビの捕獲2014年3月9日
ミナミヌマエビ紫系赤の再選別

2014年3月8日
紫系赤の水槽を再選別した。左の写真が入って居たミナミヌマエビ、水槽と言っても昆虫ケースなので小さな物だが凄い量のミナミヌマエビを入れていた物だ。
濾過装置は入れてはいなくてチュウブのブクブクのみでこれだけの量のミナミヌマエビが飼えていた。
右が抜き出したミナミヌマエビの紫。今回はこれを新しく買って来た水槽に入れる事にした。


3枚目が抜き出した赤。まあ赤の良い色はほんのちょっぴりしか居ないので
赤っぽい赤紫も含めての抜き出し。
この赤ミナミヌマエビを今まで入れて居た昆虫ケースに入れる。
これで水槽が一つ増え選別の色数が7色になった。
今までで赤系統が一番少ない。
今のところ豊橋では赤系統の色が一番少なくなかなか居ないのだ。
4枚めは混じって居た青ミナミヌマエビ。
青ミナミヌマエビが又増えてしまいこの前選別で減らしたが
又一杯になって来た。
又選別をすれば良いのだが再選別するのは大変で水槽をリセット
しないと出来ないから躊躇してしまうのだ。
まあ選別を繰り返せばドンドン色が良くはなって来るのだが。
5枚目は茶系黒この色もけっこう黒がいた。
しかしこの色は昆虫ケースの一番小さいケース入って居るので
あまり増やせないのです。
ミナミヌマエビの再選別


2014年3月5日
2014年2月28日に捕ってきて選別してハッポウスチロールの箱に入れて置いたのを今日再選別にかける。
1枚目の写真が一次選別をしたミナミヌマエビ達。
2枚目が今日選別で抜き出した青ミナミヌマエビ今回も一番少なかった。
3枚目が紫系赤、紫だと青と似ているので赤紫系を主に抜き出して居る、最近はけっこう数が有る。
4枚目は茶系黒今回は黒系がかなり多かったし色の真っ黒タイプも少々居た。
1/3くらいははじいた。最近紫系赤が増えたので水槽をリセットして再選別をしなくてはと考え紫と赤を分けるかな、などと考えている。
とにかく選別を繰り返す事が色の純度を上げていく唯一の方法だ。
選別は曇りや雨の日を避けて晴天でするのが良い、天気の悪い日は色の見分けが良くできない。
選別して見ると意外と微妙な色の判断がつきずらく色の悪いのを選別してしまう事がおきてしまう。
ミナミヌマエビの再選別





2014年3月5日
2014年2月22日に選別しハッポウスチロールの箱に入れて置いたミナミヌマエビを再選別。
最初の写真が今日再選別をするエビ達。2枚目が青のミナミヌマエビ。
3枚目が茶系黒のミナミヌマエビ。4枚目が紫系赤のミナミヌマエビ。
ロスが1/3くらい出た。
まあこのようにハッポウスチロールの箱に入れて置いてから再選別すれば
色の退色が少なくて済むので水槽に入れてからが楽です。

色の固定化は退色しない色ミナミヌマエビをそろえる事につきると考えて居る。
とは言ってもまだ色エビの子どもを取ったのは黄色と緑だけなので
他の色エビについては子を取らないと親と同色のエビが出るかはっきりとは分からない。
しかし現に退色しない色エビが多数居るのは遺伝すると考えた方が納得しやすいのだ。
捕ってきたミナミヌマエビの選別
2014年2月28日
今日いつものポイントで大量のミナミヌマエビを捕ってきた。
最近は水路2本で捕って居たがその内の1本の水路は
捕れが悪くなっていたので最近捕らずに飛ばして居たのだが
今日は行って見た。
しかしここの水路がミナミヌマエビとしては一番色が濃い。
久しぶりに入ったのでけっこう沢山のミナミヌマエビが捕れ
選別するのに大量過ぎて苦労してしまった。
まあ捕るのは簡単なのでついつい大量になってしまう。
左の写真だけ一応選別して残したが色は分けずに一時選別とした。
この前捕ったミナミヌマエビも選別してハッポウスチロールの箱に
入れてあるので今日のは別のハッポウスチロールの箱に入れて
退色を待つ。
そろそろ前のミナミヌマエビを再選別しても良い頃かな?。
こうして選別を2段階ですると色の悪いのを外し安く
都合が良いのです。
のんほいゴンベッサ いつものポイントにミナミヌマエビを捕り2014年2月28日
ミナミヌマエビの茶系黒の再選別
2014年2月26日
茶系黒、再選別、一番小さな昆虫ケースにこれだけ大量のミナミヌマエビ
が入っていた、驚異的な数を入れていた物だ。
これを見て分かるがエアーさえ入れて酸欠を防げばかなりの数が飼えそうだ。
しかしこの量を見て半分以下に減らしたいと考えた。

選別の結果これだけの茶系黒を残した。半分以下に減って居るが他に2色のミナミヌマエビを抜き出した。

青系がこれだけいた。まあ最初の選別時にだいぶいい加減なので混じっていた。
それでも青は少ない。







この写真が紫系赤。
これだけ抜き出した、赤紫と茶系はよく似ているので
混じってもしかたがないし。
最初紫系は分けていなかったので混じって居るのが普通だ。
まあ徐々に同系色に統一していき固定化させる。
一度選別水槽に入れてからの再選別は大変だ。
何せ水槽に入れてある流木、石、水草など一度リセット
しないとミナミヌマエビがすくい出せない。
まあそんな事を言っていても再選別をくり返さないと
色の固定化で良い色が出せない。
ミナミヌマエビの選別
2014年2月22日
今日いつもの近場のミナミヌマエビのポイントに捕りに行った。
右の写真はその中から選別したミナミヌマエビ達だ。
不思議な事に青が少なく黒系と赤紫系が多く残った。
いつもと比べても残した数が少ない。
同じ場所で捕って居ても異変が起こり今までだと青が一番多く捕れ
残す数もかなり多かった。
緑の藻はカワモズク最近チョコチョコ網に入るので面白く見て居る。
この選別したミナミヌマエビは一応ハッポウスチロールの箱に入れて
退色するのを待ち再選別する。
しかしここのミナミヌマエビは退色は少なくて残る匹数も多い。


久しぶりにミナミヌマエビの写真を撮影して見た。
青系で頬の当たりが黄色で美しい感じだ。









このミナミヌマエビは青が濃くて大変に美しい。
まあ目指して居る色の一つだがもっと色が濃く黒に近いのも居るし
色が薄くても綺麗なのや2色の色のやタイプはイロイロある。
なんせ親にするミナミヌマエビが?百匹もいるのだから
これから生まれる小エビ達もイロイロ出てくるはずだ。



最後のはちょっと赤っぽい茶色かな?。
今は6個の水槽で選別しているが本当はこの数の2~3倍の水槽が欲しくなるほどに色は多様性が有り選別するのは面白い。
選別するに当たりこの色と言う概念が環境により変わってしまう。たとえば晴れた日と曇った日では色の見え方がかなり変わってしまうし
昼間と夕方や夜の照明の種類でも変わってしまうのだ。
基本は太陽光の射す状態の色が基本だと考えている。今日の写真は日差しの中での写真なのでまあ正常な色だろう。
写真の中には色の光りを当て色が変えてある写真も有るので気をつけないとだまされる事が有る。
のんほいゴンベッサ 近場のミナミヌマエビのポイント 紅藻類カワモズク目の淡水藻  2014年2月22日 
5日と7日に取ったミナミヌマエビを再選別

2014年2月20日
5日と7日に取って選別しておいたミナミヌマエビを再選別。
まあだいぶの期間ハッポウスチロールの箱に入れて置いたので
退色するミナミヌマエビは退色してしまって居るだろうと今日再選別。
1枚目の写真が今日選別するミナミヌマエビ達。
2枚目がミナミヌマエビの青、これだけ残った。
3枚目が紫系、紫、赤なのでこの二枚分ミナミヌマエビが残ったわけだ。
まあ1/3くらいのミナミヌマエビをはじいた。
昨日再選別したのはこのエビを入れる為だが45cmの水槽
でどのくらいのエビが飼えるのかな?。
青ミナミヌマエビの水槽を再選別
2014年2月19日
前から青ミナミヌマエビの水槽を再選別してミナミヌマエビ数を
最低でも1/3くらいは減らしたいと考えていたので実行に移す。
しかし再選別だと中の流木や石植物皆リセットしてエビを取り出さないと不可能。
しかたがないので皆取り出しエビを皆すくいだしたら想像よりも大量に居た。
左の写真は再選別の青ミナミヌマエビ1/2はじいたのが全体の1/3+α。
なので写真の3倍+αだけ入って居たのだ。
写真の倍ほど選別した後に残った訳です。
まあ選別しても大量の青ミナミヌマエビが居る。
残った青ミナミヌマエビはもうだいぶ長く飼育しているので
退色することはなくチビは色が濃くなってくと思っていなす。

ミナミヌマエビ、色の固定化について考える
2014年2月8日
沢山のミナミヌマエビと毎日つきあっていると段々とミナミヌマエビの性質などが多少は読めてくる。
ミナミヌマエビを捕獲して綺麗な青や黒を見つけてしばらく飼っているとこれが同じエビかと疑いを持つほどに色が変わる事が多い。
だいたいは透明に近い薄茶色の普通のミナミヌマエビに変色してしまう。
この色変わりを見てこのエビは保護色と結論付ける人が多いが保護色ならば水槽の廻りの色を変えればその色にならなければおかしいのだ。
普通色のミナミヌマエビを赤、青、緑、黒に覆われた水槽に入れて置きしばらく放置してもまずは色は変わらないだろ。
その水槽の置く環境が光が少ないのならばミナミヌマエビは白っぽく透明な感じの色に変わる。
ミナミヌマエビは日差しが当たらない環境に長く置くと色が薄くなりやすいのだ。
まあ人間でも日の当たらない所ばかり居れば白くなり日に良く当たれば黒くなるがこれをもって保護色とは言わない。
ミナミヌマエビを飼っていると突然青や黒や赤などイロイロな色が出てくる話を良く耳にするが一匹のエビが多様な色に変色するのではないと思う。
ミナミヌマエビが色変わりするのは同じ水槽で飼う他の魚やエビを襲う可能性が有る生き物が居ると変わりやすいが変わる色は決まって居ると思う。
これを警戒色というなら退色したエビの色を基本色と呼びたい。
ミナミヌマエビだけの飼育で色が出てくる事が有るがこれは稚エビの遺伝的な色が大きくなるに従い現れて来る為だと考える。
小さな時は薄い色でも大きくなるに従い色が濃く現れて来るし成体になると濃い不透明な色になる事がある。
ミナミヌマエビは自然界居る時はだいたい警戒色が出ている可能性が多く捕獲したはなは綺麗な多様な色をしている。
固定化を目指す為にはまずはこの中で色の濃いのや綺麗な色をしているのを選び出す。
警戒色でも一応基本色の色が出やすいと考える。選び出したらこのエビをエビだけの飼育にしてしばらく様子を見てから再度選別にかける。
数はここでかなり減るが1~2割くらいは色の濃いのや綺麗な色が残る可能性がある。この残ったミナミヌマエビは色の遺伝的性質を引き継いで
いる可能性が高いのでこのエビで交配すると色エビの出てくる可能性が高い。
しかし青や黒は意外に退色しやすくて基本色での青や黒のミナミヌマエビをそろえるのが難しい。
ミナミヌマエビを沢山捕り沢山飼育しているとこの基本色が濃い色の集団が居る場所がある。色も独自の色で狭い範囲で世代交代が行われて居そうだ。
ミナミヌマエビは世代交代のスピードが早いので狭い場所で独自の遺伝体系を持つ集団が出来やすい。
そういう退色しにくい集団を見つけると固定化に一歩近づく。
のんほいゴンベッサ アユカケが★ ミナミヌマエビ、色の固定化について考える2014年2月8日
ミナミヌマエビの選別 2014年2月7日
2014年2月7日
今日もミナミヌマエビを捕りに行った。
その中で写真だけ選別して抜き出した。
色は青、茶、黒、紫、赤、白とバライティーとんだ色のミナミヌマエビがいる。
まあ青、茶、黒、紫の四色がほとんどでここのエビ達は退色が少ない。
とは言っても多少は退色するのだ。
今日は直接水槽には入れずにハッポウスチロールの箱に入れた。
まあなるべくなら入れる数を減らしたいし今水槽に入れてあるのも
再選別をしたいなーなどと考えているのだ。
しかし色で選別したり再選別を繰り返すのは色のレベルを上げるには良いが
雄エビをはじきやすく雌ばかりになりやすい。
だいたいが最初に色で選別をするのでその時点で雄は少ない。
再選別で又雄をはじくと雄が少なくなりすぎる事が有る。
だいたい雄は色の乗らないのが多くて残り辛い。
しかしここのエビは雄も色付きが居そうなので多少は良い。
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビ捕り 2014年2月7日
ミナミヌマエビの選別 2014年2月5日
2014年2月5日
市民農園に行ったついでにミナミヌマエビ捕りをして
その後家に帰り選別した。
ここのは退色が有るのですぐには水槽に入れずにハッポウスチロールの箱
に入れ退色を待つ。
だいたいは青だがこの中で1/3くらい残れば御の字だ。
しかし今は青のミナミヌマエビ水槽は沢山入れすぎの状態。
なので水槽の中のエビを選別し直しエビの量を減らしたいが
再選別は水槽の植え込みや流木や石も出して一度リセットしないと
難しいのでいまいち躊躇してしまう。

のんほいゴンベッサ   市民農園  ミナミヌマエビ捕り   2014年2月5日 
選別   ミナミヌマエビ顔のアップ
2014年2月3日
今日大量のミナミヌマエビを捕ってきた。
長時間かけて選別をして左の写真が抜き出した青ミナミヌマエビ。
青の他にも紫系と茶系、白を抜き出した。
ミナミヌマエビを捕ってきて抜き出すのは面倒だが濃い色のが居ると
嬉しくなるのです。
しかし青の水槽が一杯になってきた。
それでも朝見ると皆隠れて何処に行ったか?と思うほど隠れてしまう。
夕方になり暗くなるとわらわらと出てきて砂や苔の上でツマツマ
と手を口に持って行く。


青系のアップの写真。こうして顔をアップにするとかなり迫力が有り
怪獣エビラだぞ~と言う感じだ。
口から頬の辺りが赤色のエビがチョコチョコ居る。
暗くならないとミナミヌマエビがあまり出てこないので
この二枚の写真はフラッシュをたいているので
赤紫のような感じに見えるが本来はもっと青いのだ。


白の写真も一枚白は綺麗だな~。
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビ捕り  2014年2月3日
のんほいゴンベッサ 青のミナミヌマエビ再選別    2014年02月01日
赤のミナミヌマエビ

2014年2月1日
白のミナミヌマエビの水槽を見ていたらなんか赤っぽいのがいた。死んだエビかな?と見ていると動くのでビックリ。
今まで沢山のミナミヌマエビを捕ってきたが少しは赤っぽいのは居たがこれほど赤いのは初めてだ。
あわててカメラを持ち出し撮影した。このエビはかなり小さい7mmくらいかな目の黒目の大きさが左右でかなり違う。
一応紫系(紫、赤)の水槽に入れ替えた。たぶん水槽に長い事居るはずなので色は退色はしないだろうと考えている。
のんほいゴンベッサ マクロレンズを買ったので嬉しくなって   ミナミヌマエビ捕り    2014年01月31日
固定化しているミナミヌマエビの色模様-4



2014年1月31日
最近白のミナミヌマエビの写真を撮影してなかった、餌を入れたので出てきた所を撮影。撮して見ると大きくなって来て多少色が入って来たのも居る。
どうしても内蔵が有る当たりは色が入るがそこも白いのが居る。多少ほんのり色が入るのも綺麗だ。
白エビの水槽には数は少ないが3~5mmくらいの小エビが見られる。遅くなって生まれたのだが今は成長が遅そうだ。


黄色のミナミヌマエビの写真を撮影してなかったので撮影。黄色は小エビが一杯だ少し大きくなったのからかなり小さいのとばらつきが大きい。
水槽で飼っていると小エビが生まれる時期がばらばらで水温さえあれば冬でも生まれる。
小エビはまだ色の薄いのが多い、親になれば濃くなるがまあ色もばらつきが出ると思うので大きくなる頃には選別しないとまずいだろうが
なんせいつも小エビが居る状態だと選別がしづらい。

緑のミナミヌマエビも小エビがうじゃうじゃと湧くようの居る。
小さいのは2.5mm~5mmくらいのがけっこう沢山居るのだ。
ほとんどが緑の色は入って居るが薄そうなのけっこう居るがもう少し大きくならないと色がはっきりしないので今は選別出来ないのでしばらくは観察。
紫系の赤ミナミヌマエビこの系統は最近選別し始めたので濃い色~薄い色までばらつきが有る。
まあ水槽の縁近くに寄ってこないと撮影が出来ないので偶然よってきた一匹を撮影。

青ミナミヌマエビ、黒ミナミヌマエビ同じ水槽に入れてあるが
写真の二匹は10mm切るくらいの大きさで小さいのです。
それにこの二匹割と細いのでいまいち雄雌の判断がつきにくい。
ここのエビは雄でも色の付いたのが居そうなので面白そうだ。
これだけ色が付いていると卵巣の有無が分からないのでスタイルで判断するのだがどちらかな~。

今日もミナミヌマエビを捕りに行った。
ミナミヌマエビと環境を考える (ミナミヌマエビの選別固定化)
2014年1月30日
去年の7月頃今取っているミナミヌマエビのポイントを見つけた。その中で黄色や白、緑エビを見つけてから色の固定化に興味を持ち始めた。
その関連で水路を手当たり次第探って行き最近良く捕る青系、茶系の水路2本を発見まあエビのいる水路はこの辺で全部で6箇所見つけた。
ミナミヌマエビの量や季節的な安定度はその前まで捕って居た所の方が良く捕れる。
エビの内容も普通のタイプの感じを受け全体的に青系統だがしばらく飼っていると薄い透明の茶系、まあ普通のミナミヌマエビになってしまう。
大きさにおいても普通だろう。青の濃いのを選別してしばらく置くと同様の結果になるが少数青いエビが残るくらいか。
環境もここの場所は田んぼに囲まれタイリクバラタナゴやモツゴ、フナ類などがけっこう居て綺麗な感じを受ける。
さて新ポイントの方だが最初見つけた所は田んぼに囲まれてまあ似たような環境だ。ここのミナミヌマエビは黄色や緑、白が少し混じる。
この水路の支流2本は普通タイプのエビがいた。
最初見つけた水路の本流を探ると黄色、緑、白と沢山いたのでああここのエビ達が混じって色エビが居たのか納得したが冬場に入り
皆透明の小エビに変わってしまった。考え方としては極端に世代交代がおき親エビが消滅?した。なぜ親エビが居なくなるかは不明。
ここの小エビを透明白だと思い飼っていると大きくなってくると色が付いてきてしまう。
と言う事はミナミヌマエビは小エビの時は透明が多く大きくなるにつれて色が濃くなる。少数だが子エビでも色エビはいる。
他の場所だとこの季節では小エビも居るがもうだいぶ大きくなったのや親エビが混じりばらつきが有る。
しかしここのエビは大きさがそろい皆小エビで半端な数ではない。何か特殊な感じがするが拡大写真で見る限り角は長いしミナミヌマエビそのものだ。
最近ここのエビがほとんど居なくなり原因不明?この季節エビの行き場所が無いのに突然消えた。
環境は多少悪くなり畑もちらほら出てくる。ここのミナミヌマエビは親でも身体が小さく感じるし色の退色も少なく固定化には向いている。
ネットで見たのだが沢山のエビを飼うと身体が小さくなり少数で飼うと大きくなると読んだ事がある。
この本流の支流を沢山探してみたが畑が多くなり水路の水に錆が浮いたようになり死んだ水路が多かった。
その中で2本の水路にミナミヌマエビが生息しているのを発見。多少は錆が浮いて居るが一部に綺麗な所が有りそこにいたのだ。
ここのエビは茶系、青系、紫系、黒、白と多様な色エビが居るし何よりここのエビは退色が少なく小エビでも色付きが多く
全体的にエビの大きさが小さいのだ。1月28日のエビがここのエビ25日のエビが普通タイプ見てもらうと完璧に違いが出ている。
ここのエビが何故小さく色の退色が少ないのか?廻りに畑が有り農薬の流入などの環境の悪化などかな?とも考えたりもしている。
何はともあれ固定化には退色しないミナミヌマエビを確保することが第一条件なので今のところクリアーしている。
田んぼは水を沢山使う事により農薬が薄まり畑作地帯に比べて自然には優しい感じを受ける。

マクロレンズで初撮影



2014年1月29日
今日マクロレンズを買ってきたのでイロイロ水槽のエビを撮影して見た。水槽の中だとガラスに近い所で無いと細かいピントが合わない
ガラスや水の汚れで綺麗には写らないなどの難点が有る。三脚でまずはピントを合わせ拡大繰り返し微妙なピントを合わしていく。
まあそれでも水槽の中では限界が有りホントに綺麗に撮るなら撮影ケースに入れて撮るほか無い。
しかし撮影ケースだと面白みに欠けるので一長一短な気がする。
これだけ拡大した写真だと色の入り方が細かい色素の点々の集合体で色づいているのが良く分かる。
みな青の水槽のミナミヌマエビだが一匹一匹柄や色が違い大変に面白い。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り  2014年01月28日
ミナミヌマエビの選別    青黒の固定化
2014年1月28日
ミナミヌマエビを捕りに行った。
今日のポイントのミナミヌマエビの方が退色が少なく
色の固定化には最適なのです。
しかしミナミヌマエビを捕ってきても選別するのがけっこう大変なのです。
選別して抜き出すのは左の写真の青系と紫系、茶系、白。
一番多いのが青系次が紫系、茶系、白の順番。
けっこう濃い色青や黒も居るのでここのエビはサイコーなのだ。

今6色の固定化を目指しているがたとえば青の固定化
で水槽の中には選別済みの青ミナミヌマエビは?百匹居る。
この青ミナミヌマエビもうだいぶ前に選別をして又再選別をした
エビが多くほとんどがもう退色しないエビ達なのだ。
左の写真の青ミナミヌマエビは退色しぬくいと言っても少しは薄くなるのも居る。
この何百匹のエビで子どもを取るので青い小エビ沢山取れると考えている。
それと難しのは雄青ミナミヌマエビの確保が意外と難しいく
だいたい色で選別をするとほとんどが雌エビになってしまう。
雄エビは色の透明なのが多く色が乗っても薄い色が多いのだ。
それと上から見て卵巣が無ければ雄なのだが色の濃いのは見づらい。
今日捕ってきたポイントのミナミヌマエビは意外に雄も色付きが多そう
なので助かる。まあ身体の細いのが雄かな?と検討は付けるが
色の濃いのは分かりずらい。

一般的には少ない数のエビで子どもを取り代を重ねる方が多いようだ。
だいたい青や黒の固定化が難しくほとんど出来ないのは
一般的には退色しない青や黒のミナミヌマエビを見つける事が出来ないので難しのだと考えている。

しかし沢山の青ミナミヌマエビを確保しているので成功間近だと確信している。
出来るかな~???楽しみだ。
のんほいゴンベッサ 市民農園 ミナミヌマエビ、タイリクバラタナゴ捕り   2014年01月25日
ミナミヌマエビの選別
2014年1月25日
今日大量のミナミヌマエビを捕ってきた。
ここはほとんどが青系のミナミヌマエビなのだがその中から
右の写真だけ抜き出した。
大量のエビの中から抜き出すので多少イロイロ混じっている。
けっこう綺麗で濃い青がいるのだがいつものポイントのエビと違い
ここのエビは退色するエビが多いのだ。
それとここの固体の方が身体が大きく小エビが少ない。
しかしこの前ここのエビをハッポウスチロールの箱に入れて置き
しばらく時をおき再選別したら五割くらい残ってしまい
再選別が早すぎたかな?と反省。
まあ水槽に入れてしまったので退色するのも出そうだが
今時期は隠れていてなかなか出てこないので退色が分からない。
今回もエビをハッポウスチロールの箱に入れてたので
今回はしばらくはほっとかないといけないなーと考えている。

のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り   2014年01月24日
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕りで折れた網   アユカケ   2014年01月23日
固定化しているミナミヌマエビの色模様-3
2014年1月23日
ミナミヌマエビを自分で捕って居るとイロイロな固体がいるので撮影がたのしくなってくる。
しかし被写体が小さいので現在持っているカメラではレンズを変えないとかなり厳しい。ああ接写出来るレンズが欲しい。

一枚目はピンぼけだが青系の迷彩服を着ているようなゼブラ模様でかなり面白そうだ。
二枚根は紫系でけっこう綺麗だ。珍し模様や色が有るので卵を抱いた時点で分離したいがアマチアの悲しさ場所が無い。

三枚目は何系の黒と言うより本当の黒。まあミナミヌマエビの黒は青系の黒
茶系の黒、紫系の黒の様にその色がうんと濃くなると黒く見えるのだが最初からの黒もいる。
四枚目は濃い緑に背中に黄緑の線で綺麗だ。

5枚目はなんて言って良いのか分からない。まあ変わった色だ。
このエビ達はほとんどもう退色しない感じなので楽しくなるのです。
のんほいゴンベッサ いつものポイントで色付きミナミヌマエビ   2014年01月19日
固定化しているミナミヌマエビの色模様-2
2014年1月19日
今日も色エビのいるポイントにミナミヌマエビを捕りに行った。
捕ったミナミヌマエビを撮影するついでに水槽を覗くとこの前のエビがいた。まあついでに他のミナミヌマエビ達も撮影。
やはり見ていても難しい固定化や今捕れて追加の出来るミナミヌマエビに注意が行ってしまうしその方が断然面白い。

このミナミヌマエビは本当によく目立つずば抜けて綺麗だし色が濃くて何とも言えない。
こんなミナミヌマエビで子どもが捕れたらサイコーなので大事にしなくては。


青系(青、黒)のミナミヌマエビはこの前紫を分けたので割合まとまって来たが
まだまだ玉石混淆状態でタイプも多様だが意外とこの方が小エビを取るのは
良いかもしれないのだ。この方が変わり種が出やすいかな?などと良い方に
考えているし多様性が有って見ていても楽しいのです。

この写真は青系の中で黒っぽいのだが一番右のミナミヌマエビが白濁している。白濁症状は白っぽいミナミヌマエビに出るのではなく色に関係なく出てくる。
変わった症状だ?前にスジエビで柄が有るのだが白濁症状のエビがいた。まあ白エビとしては邪道に感じるが遺伝するのであれば面白いのかも。 
茶系(茶、黒)のミナミヌマエビ食事風景。茶系(茶、黒)のミナミヌマエビ
は模様の面白いタイプが多くゼブラ模様タイプが多いのだ。

紫系タイプを撮していたら偶然にこのミナミヌマエビが居た。最初の写真のタイプによく似ている。
まあ同じ所で捕獲しているので似たのが居ても不思議ではない。二匹いれば子が捕れる確率も倍になる赤黒タイプが固定出来れば楽しいが。
探せばまだいるかも知れないと考えると、それも楽しい。
のんほいゴンベッサ 凄い色のミナミヌマエビ  浜名湖流入河川   2014年01月16日
のんほいゴンベッサ新規水槽の立ち上げ   2014年01月15日
凄い色のミナミヌマエビを見つけた


2014年1月15日
餌をやり水槽を覗いていたら凄い色のミナミヌマエビを見つけた。頭の方が赤く尾の方が黒どうも写真よりも肉眼の方が綺麗に見える。
茶系の水槽にいたがこの水槽は一番小さく混んでいるので青系の水槽に移した。前から青のエビに頭だけ赤っぽいのが少数居る。
しかしこんなに赤いのは初めて見る。まだ成体にはなってはいない。もうエビだけの水槽でだいぶ飼っているので色が濃くなる事は有るが
退色する可能性は少ないはずだ。そのうち卵を持つことだろうし小エビが生まれれば期待が大きい。
この写真青エビだが頭から口の当たりが多少赤い。
まあこのエビは色が薄いがもっと濃いのもいる。
水槽に入れてあると隠れる所が多くてほとんど出てこないので
なかなか撮す事が出来ない。
上の赤エビもすぐに姿を隠してしまった。
のんほいゴンベッサ水槽買いとミナミヌマエビ捕り   2014年01月14日
のんほいゴンベッサ 固定化しているミナミヌマエビの色模様   2014年01月13日
固定化しているミナミヌマエビの色模様
2014年1月13日
ミナミヌマエビを撮影ケース入れて写真撮影をしてみた。なかなか思う色のやつがつかめないし隠れていて出てこないのでまあ適当に捕まえて撮す。
イロイロエビを見ていると、今紫は青系に入れているが茶系と紫が色が近いので茶系の方に移そうかなどと思案している。
自分で採取して選別しているので同系統の色でも濃さや模様など千差万別でなかなか面白い。
今分別してあるエビの色はもうほとんど色変わりや退色はしないが成体になってくると色と模様が濃くなって警戒色に近くなってくる。

まずは黒のミナミヌマエビ一枚目二枚目はまだ成体になってはいない。
一枚目は真っ黒だが足、背中ゼブラ模様が出ている。
これだけ黒いと見事だ。
二枚目も似たようなゼブラ模様だがチョッピリ色が薄い、横腹に白い点が
入っている。
三枚目は背中に線のあるタイプでほぼ成体だ。
口と前足当たりがほのかに青っぽいが肉眼で見ると紫が濃くなった感じを受ける。
黒いミナミヌマエビは水槽の中を探せばそこそこはいるので子どもが捕れる
頃が楽しみだ。
この三枚の写真で頭の真ん中の角を見ると両サイドどのヒゲの付け根
よりも長いか同じくらいあるのでミナミヌマエビで間違いなさそうだ。
まあ豊橋の水路で捕獲しているので放流はあまり考えられない。










一枚目の写真は青の濃いタイプまだだいぶ小さいので成体になれば青系の黒になるかもしれない。
青タイプも濃い色~薄い色までイロイロ混じっていて面白いのだが何とか紫とは分けたい。
黒とも分ける事が出来ればもっと良いのだが。
二枚目は青の薄いゼブラ模様タイプまだこのエビも成体ではないので親になれば模様ももっとはっきり出るかな?。

この二枚の写真は緑の薄い色、濃いのもいるのだが今回はつかめなかった。
一枚目はゼブラ模様タイプ二枚目は背中に線のタイプ。
緑は薄いのも濃いのもけっこう美しい濃いのは深緑のまでいて緑こそ色のバリエイションが多く面白い。
これは茶系の黒タイプまだ小エビなので成体になった時の
姿がどう変わるか楽しみだ。
だいたい小エビで色が有るのは成体になった時は
警戒色の感じになるのが多い。
のんほいゴンベッサ市民農園とミナミヌマエビ捕り   2014年01月12日
のんほいゴンベッサ 寒いので近場でミナミヌマエビ捕り   2014年01月10日
ミナミヌマエビ  白エビ  青系(青、紫、黒)の固定化 
2014年1月07日
白エビの中に1匹中から白く濁ったようなエビが1匹見つかった
がHPでよく見るのともちょっと違う感じも受けるが健康体とも思えない。
手足や身体に白い点々も見える。
まあこうしてアップにして見るとぼけが入るのでマクロレンズが欲しくなる。
普通のレンズでは精一杯だ。


今一番固定化に苦労しているのが青系(青、紫、黒)なのだ。
本当は青系と紫系とに分けたいのだがなんせもう場所が無いので
水槽を増やせない。卵を持つ頃には色の悪いのは排除しなければと考えている。
沢山の固体が分離出来ているので夏頃には小エビの誕生が楽しみです。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り   2014年01月05日
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビのページを立ち上げた   2014年01月03日
ミナミヌマエビ
2014年1月03日
ミナミヌマエビを沢山飼っているのでイロイロと検索をかけてホームページやブログを拝見したのだけれど自分の考えと
かなり違い違和感を覚えた。
まあかなり大事に飼っていて水質や温度差にかなり弱いなどと書かれて居る所が多かった。
ゴンベッサ自身はミナミヌマエビを買う事は無く皆自分自身で採取してくるのです。
毎週のように?100匹捕り95%くらいは他の魚の餌にしている。
ミナミヌマエビ自体の繁殖力は凄くて一年間を通し何カ所かで捕獲しているが絶える事はまず無い。
捕って居なくなるよりも工事などが有ると、その方が居なくなる確率がかなり高いがそれでも数年すれば回復すると
思っている。
ミナミヌマエビ捕獲
今は8箇所くらいの所でエビを捕獲している。
場所によりエビの色や大きさが違い陸封型の遺伝子の違いに驚いてしまう。
本流と支流で同じ水が流れるのにかなりの色違いが起きていて楽しくなる。
採取の時はバケツとハッポウスチロールの箱を持って行き採取時はバケツ、持ち帰りはハッポウスチロールの箱のパターン。
夏場はブクブクを入れるが沢山捕るので多少★になってしまうが冬はブクブク無しでも大丈夫だ。
だいたいが水路で水をくみその中に入れるが、家からバケツに水道水を入れその中に捕ったエビをポイポイ入れる事もあるけれど
全く死んだり弱ったりした事はない。
水質や温度差に弱いとイロイロな所で書いてあるが水道水に直接入れてもほとんど影響なさそうだ。
農薬にも弱いと書いてある所が多いがゴンベッサ自身は良く分からない。
だいたいミナミヌマエビの豊橋での生息域は田園地帯が多い。
豊橋では畑作地帯は自然が豊かな感じを受けるが畑作地帯の川や水路は最悪で死の川のようだ。
畑には草が生えていないのだ、市民農園で畑を作っているが除草との戦いで普通なら草が生えない事は無い。
草の生えない畑は除草剤が撒かれていてその他の消毒もしている。
田園地帯の川や水路は一応魚やエビその他イロイロ生息しているので畑より田んぼの方が消毒が少ない感じを受ける。
そうは言っても田んぼも消毒や除草剤を撒いているはずなのにそれでも排水路にはミナミヌマエビが沢山生息している。

ミナミヌマエビ、色の固定化
ミナミヌマエビは保護色なのか?、ゴンベッサは違うと考えて居る。
保護色ならば固定化など不可能はず。しかし色はけっこう変わるので保護色と書いて居る所が多い。
それならば何故変わるのか?警戒色だと言う説。この説はけっこう当たっていそうだ。
ウナギを飼っている水槽に入れると色や柄がはっきり出てくる。
しかし目立つ色や柄になれば捕食者に狙われやすそうにも思えるが派手な色で俺に触ると危険だぞと知らせているのか?
ミナミヌマエビの単独飼育水槽は色が薄い色の透明色にほとんどのエビが退色してしまう。
まあ全部退色するならば色の固定化など不可能になってしまうのだが中に例外の固体が居る。
普通の固体が居る所のミナミヌマエビは捕獲してきてもほとんど退色してしまい、まず色の固定化にはほとんど役に立たず、まれには退色しないのも居る。
色の固定化を望むならばそれなりの色を持つミナミヌマエビが居る水路なり川を見つけないとなかなか難しい。
それも退色しにくい遺伝子持つミナミヌマエビなのだから難易度はかなり高い。
今現在固定化出来て居る色は黄色と黄緑~深緑の2色。





退色した後の色を基本色と言うなら、基本色は稚エビのうちは透明に近く
親エビなるほど色が濃くなる。
今度は色が濃くなると言う逆現象が起きる。
今固定化を目指している色は(黄色)(黄緑~深緑、)白(ピンク~黄色)、(青~紫黒、)(茶~黒)
の五色。ミナミヌマエビ緑色の選別は一番最初に始めたが最初は黄色を目指した
ので黄色っぽいのから白っぽいのそれから黄緑などイロイロいれてしまった。
その後黄色が沢山捕れたので別水槽で黄色を飼い始め
黄色の選別は上手くいき小エビも黄色が出ている。
その後緑を入れたので生まれた小エビはばらつきが多かったがまあ緑が入ったのが多い。
今年は時期が来たら濃い緑を捕りたいと考えて居る。

白はほぼ固定化出来るだけの選別が出来て居るし少しは稚エビも出ている。
この白は小エビを選別しておくと色が出てくる固体が現れるので排除しないといけない。
まあなかなか一筋縄ではいかないのです。
黄色と緑が捕れる水路は冬季に捕れる小エビはほとんど透明で色がない
が薄い色が小エビに隠されて居る。大きくなるにしたがい段々と色が出てきて選別しやすくなってくる。
と言う事なので冬季の小エビの時は狙って捕る事が出来ない。エビが卵を持つ頃が一番見分けやすい。
エビの卵だが卵の色がほぼエビと同色になる確率が高い、稚エビの色は卵の色でだいたい予想は出来る。

ミナミヌマエビの白は小エビだと透明で何となくピンクな感じのを抜き出す。
まあこの辺は経験かな?段々大きくなってくると白く濁り白く見える。
黄色のエビを拡大して見ると透明の中に黄色い点々が沢山入る。
この色の点々で黄色く見える。白も大きくなると白い点々が
入るのではないかと考えている。
白ミナミヌマエビは黄色と緑エビと同じ所で捕れるが冬季には
全部が透明なので白エビに見えてしまうが
その中でも何となく分かる様な気がしている。
HPでは死んだ時に出る色の白色エビが出ているが一種の病気のような気がしている豊橋でもたまにいるしスジエビにも居る。
病気にしては元気なのだが?、遺伝はしないように感じるがまあ病気も遺伝するので良くは分からない。
健康的な白エビは美しいのでけっこう好きなのです。

青ミナミヌマエビ(青、紫、黒)この選別が一番難しい。
最初は普通タイプのミナミヌマエビの中から選別をしていたが
このエビは青の綺麗なエビが主力なのだが、ここから色の濃い
エビを選別してしばらく置くと99%以上退色してしまいほんの少ししか
青色は残らない。まあ気長にやればほんの少しは残る感じだった。
最近茶系のエビの居る水路を見つけた。
この中に青系の(青、紫、黒)ミナミヌマエビがけっこう居たのです。ここのエビは良い事にあまり退色しないので選別するのには大変にありがたい。
最近良く取りに行き沢山の固体を確保した。薄い青から濃い青~紫~黒を分離出来た。
分離してから退色しなければ80%以上固定化出来た様な物だと考えている。

茶系(茶、黒)のミナミヌマエビの水路を見つけたので選別もしてみた。
なるべく茶色の濃いの選び出す。黒に近いのは青系か茶系かの判断が
難しく混じってしまう事もある。
茶系も退色は少ないのでありがたい、だいたいここのエビ自体が退色が少ないのだ。
多少退色してもここのエビはまだ成体ではないのでこれから色が濃くなる可能性も有る、青系も同じで濃い色になれば良いが。
エビ水槽は常に観察していて、違う色が出てくれば抜き出すのが肝心なのだがなかなかエビも逃げるのが速く捕まえるのが難しい。
本当は色の濃さやちょっと違う色が出れば分けて水槽に入れたいのだがもう水槽はこれ以上増やせないのが残念。
ミナミヌマエビ 選別
選別はまず水道水をハッポウスチロールの箱の中に入れ、取って来たエビをゴミを取り除き中にドボンと入れる。
そして上から写真の撮影。網ですくい色を見て抜き出し色分けしてある水槽の中にポイポイと入れる。
水に慣らすとかめんどくさい事は一切無し。
選別漏れは他のハッポウスチロールにどばっと入れる。
こんな乱暴な扱いをしてもミナミヌマエビは死なずに元気にしている。
まあ選別がエビを捕るより一番時間がかかるし明るい場所でやらないと色が良く分からない。
それでもけっこう楽しんでやっている。
選別漏れのミナミヌマエビは900の水槽に少しいれ。残り全部を自然界水槽入れる。この水槽はウナギ、ドンコ、カワアナゴその他肉食の
生き物が沢山いるので、まあ餌なのだが水草も大量に入っているから隠れる場所は沢山あり簡単には捕食されずに生き残っている。
ミナミヌマエビ 飼育
ミナミヌマエビの色の固定化を目指しているのでエビ専用水槽は5個で皆小さい、最大が60cmの水槽、小は昆虫ケース2個含まれている。
濾過器が付きは60cm水槽のみで後はチュウブのブクブクだけで飼っている。
さすがに濾過器がないと水が汚れやすく早く濁って来る。
60cm水槽はほとんど水替えはしなくてたま~にするだけだ。後の4個は濁ってくれば変えるがポンプで抜き出し水2~3cm残し
水道のホースでいきなり入れてしまうがエビにはほとんど影響がない。
そんな飼い方でも黄色と緑のエビは凄い数の稚エビが生まれ育って居る。
餌は金魚の養殖餌これが一番安くて量が有る、沈み餌で少し粒が大きいが固まって食べている。
それにフレークの金魚の餌。餌やりは3~4日に一度くらいだが夏場はもう少し多くなる。

それと900の水槽には選別漏れのエビが沢山入れてある。この水槽はドジョウが沢山入っていて(トウカイコガタスジシマドジョウ
ニシシマドジョウ、ホトケドジョウ、ドジョウ、アジメドジョウ)ドジョウ水槽と化している。
それにヤマトヌマエビ、タイリクバラタナゴ、アカザ3、オヤニラミ小2、モツゴとミナミヌマエビが同居している。
少しは餌として食べられているはずだが大量に入れてあるのでほとんど影響は感じられない。
しかしエビ単独飼育の水槽に比べると多少★になる確率は高いようだ。

自然界水槽(1200 x 500 x 600)という巨大水槽、ここには巨大ウナギ多数、ドンコ、カワアナゴ、巨大ドジョウ,フナ類をメインに
ドジョウ、ゴクラクハゼ、ヌマチチブ、ウキゴリ、ヨシノボリ、カワムツ、タモロコ、オイカワ、モツゴ、タイリクバラタナゴ、
テナガエビ、スジエビ、サワガニ、アメリカザリガニの小、くらいかな?しかしほとんどが餌なのだが冬場はけっこう生き延びる可能性がある。
そこに大量のミナミヌマエビを入れて餌にしているが冬場はけっこう生き延びて居る。

ミナミヌマエビの★は初冬に多く子どもを産みその後★になる事が多い。
家で飼っていると12月頃でも卵を抱いているのが少数居る、たぶん温度さえ有れば年中稚エビが生まれそうだ。
1月現在でもかなり小さなエビが見られる。

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のんほいゴンベッサ  黄色ミナミヌマエビ新ポイント    2013年8月22日
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビ  淡水シジミ    2013年8月21日
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ  ザリガニ池が干上がる  8月分の豊橋蘭友会の人気投票    2013年8月16日
のんほいゴンベッサ 選別ミナミヌマエビ  少年H  ハゼ   2013年8月15日
のんほいゴンベッサ 選別したミナミヌマエビ   2013年8月12日
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ   白色のエビ   2013年8月11日
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビ  エビの色固定   地震   2013年8月3日
のんほいゴンベッサ   ミナミヌマエビ   焼津に釣り   2013年7月31日
のんほいゴンベッサ 風立ちぬ   ミナミヌマエビの稚エビ   2013年7月29日
のんほいゴンベッサ  近場のミナミヌマエビ   黄色のミナミヌマエビ   2013年7月25日
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビ    2013年7月24日
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビをビオトープに入れる   近所の池で餌取り    2013年7月18日
のんほいゴンベッサ  新規ミナミヌマエビのポイント  2013年7月17日
のんほいゴンベッサ 市民農園 ミナミヌマエビ オヤニラミ産卵   2013年7月12日
のんほい ゴンベッサ ウナギの餌取り、ミナミヌマエビ、ウナギ釣り    2013年7月2日
のんほい ゴンベッサ 市民農園 ウナギの餌取り ミナミヌマエビ モツゴとスジエビをビオトープに放流   2013年6月29日
のんほい ゴンベッサ ミナミヌマエビのポイントの新規開拓 ウナギの餌取り ウナギ釣り   2013年6月27日
のんほい ゴンベッサ ウナギの餌取り エビ捕り   2013年6月21日
のんほい ゴンベッサ ウナギの餌取り  エビ捕り  ウナギ釣り  2013年6月12日 
のんほい ゴンベッサ ウナギの餌取り 市民農園  エビ捕り  ウナギ釣り  2013年6月10日 
のんほい ゴンベッサ 市民農園の収穫 ウナギの餌取り  エビ捕り   2013年6月7日
のんほい ゴンベッサ ウナギの餌取り  エビ捕り ドンコ産卵   2013年6月5日
のんほい ゴンベッサ モツゴのポイント エビ捕り ウナギ釣り   2013年6月3日
のんほい ゴンベッサ 市民農園収穫 ウナギの餌取り エビ捕り   2013年6月1日
のんほい ゴンベッサ エビ捕り 餌取り    2013年5月27日
のんほい ゴンベッサ エビ捕り 餌取り    2013年5月22日
のんほい ゴンベッサ  餌取り エビ捕り ウナギ釣り   2013年5月16日
のんほい ゴンベッサ ブクブク エビ捕り   2013年5月14日
のんほい ゴンベッサ タマネギの収穫 エビ捕り   2013年5月6日
のんほい ゴンベッサ 市民農園 エビ捕り 焼津に釣り   2013年4月15日
のんほい ゴンベッサ エビ捕り   2013年4月10日
のんほい ゴンベッサ  市民農園 エビ捕り    2013年3月10日
のんほい ゴンベッサ  ダウン  市民農園  エビ捕り    2013年3月1日
のんほい ゴンベッサ いつものポイントにエビ捕り   2013年2月19日 
のんほい ゴンベッサ 市民農園 エビ捕り     2013年2月10日
のんほい ゴンベッサ 三河の河川 エビポイント   2013年1月29日
のんほい ゴンベッサ カジカ小卵型の卵塊 エビ布団    2013年1月26日
のんほい ゴンベッサ エビ捕り    2013年1月20日
のんほい ゴンベッサ エビ捕り タイリクバラタナゴ透明燐   2013年1月12日
のんほい ゴンベッサ 初ガサでミナミヌマエビ  2013年1月5日
のんほい ゴンベッサ katu4126さんとミナミヌマエビ   2012年12月21日
のんほい ゴンベッサ  ミナミヌマエビ  2012年12月17日 
のんほい ゴンベッサ 市民農園 ミナミヌマエビ    2012年12月09日
のんほい ゴンベッサ 近場にミナミヌマエビ捕り 表浜で投げ釣り   2012年12月01日
のんほい ゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り   2012年11月27日
のんほい ゴンベッサ ミナミヌマエビ 静岡県中部の魚   2012年11月24日
のんほい ゴンベッサ 市民農園 ミナミヌマエビ タイリクバラタナゴ  2012年11月13日  
のんほい ゴンベッサ ミナミヌマエビとボラ    2012年11月10日
のんほい ゴンベッサ 餌取り モツゴ ミナミヌマエビ   2012年11月06日
のんほい ゴンベッサ  ミナミヌマエビ  タイリクバラタナゴ    2012年10月29日
のんほい ゴンベッサ モツゴ、芋掘り、ミナミヌマエビ    2012年10月27日
のんほい ゴンベッサ 新規の所でミナミヌマエビ モツゴ捕り   2012年10月25日
のんほい ゴンベッサ ミナミヌマエビ タイリクバラタナゴ 変わったフナ 表浜で投げ釣り   2012年10月24日
のんほい ゴンベッサ 市民農園 ミナミヌマエビ    2012年10月17日
のんほい ゴンベッサ モツゴ捕り 市民農園 ミナミヌマエビ 表浜投げ釣り  2012年10月08日 
のんほい ゴンベッサ    市民農園   タイリクバラタナゴ ミナミヌマエビ    2012年09月28日
のんほい ゴンベッサ    市民農園   タイリクバラタナゴ ミナミヌマエビ    2012年09月24日
のんほい ゴンベッサ  ミナミヌマエビ    タイリクバラタナゴ    2012年09月17日
のんほい ゴンベッサ 市民農園 ミナミヌマエビ    2012年08月25日
のんほい ゴンベッサ 近場でタイリクバラタナゴ、ミナミヌマエビ ウナギ釣り    2012年07月18日
のんほい ゴンベッサ ミナミヌマエビ タイリクバラタナゴ 捕獲  2012年07月11日
のんほい ゴンベッサ タイリクバラタナゴ   2012年07月06日
のんほい ゴンベッサ 市民農園 近場ガサ入れ 保存食    2012年6月30日
のんほい ゴンベッサ 市民農園  ミミズ  餌取り  2012年6月13日 
のんほい ゴンベッサ 市民農園  ミミズ  餌取り   2012年6月9日
のんほい ゴンベッサ  餌取り    2012年6月4日
のんほい ゴンベッサ  餌取り    2012年5月29日
のんほい ゴンベッサ 近場でエサ取り   2012年5月16日
のんほい ゴンベッサ 近場で餌取り   2012年4月25日
のんほい ゴンベッサ  ミナミヌマエビの白  2011年10月30日
のんほい ゴンベッサ 水槽用に大きなコンクリート用船を買う H氏とガサガサ   2011年10月13日
のんほい ゴンベッサ 三河湾 田原近くガサガサ ミナミヌマエビのポイントへ   2011年9月11日
のんほい ゴンベッサ ヌマエビ採取   2011年8月21日
のんほい ゴンベッサ ヌマエビ  2011年8月13日
のんほい ゴンベッサ ヌマエビ   2011年8月6日