のんほい ゴンベッサ

 

思った事見たことなんでも有りのゴンベッサのつぶやき

26年1月1日〜26年2月22日

戻る  25年9月27日〜25年12月31日   のんほいゴンベッサ世界らん展日本大賞2014 東京ド−ム

のんほいゴンベッサ 近場のミナミヌマエビのポイント 紅藻類カワモズク目の淡水藻   
2014年02月22日
今日も近場のミナミヌマエビのポイントに行く。
藻の無い当たりをさっさっとすくって10分くらいで大量に捕れる。
しかし今日捕れたミナミヌマエビは何故か?青が少なくて不思議だ。
いつもは青が一番多いのだが、その代わり黒が少々。

最近チョコチョコ網に入るのだが右の写真、紅藻類カワモズク目の淡水藻なのだろうか?触って見るととろりとしてモズクそっくりだ。
左の写真の中にもけっこう写って居る細いのと太いの2種類有った。
面白いのでエビ水槽の中に転がしておいた。
ミナミヌマエビを更新
のんほいゴンベッサ 志都呂のジャスコと八扇の湯
2014年02月21日
最近曇りの日が多くて寒かったが今日は起きてカーテンを開けると青空が広がって居る。
かみさんが天気が良いのでどこか行きたいとの希望で志都呂のジャスコと八扇の湯に行く事になった。
ジャスコはかみさんが買い物の間椅子で読書。まあ本さえあれば長時間でも大丈夫なのでだいたいはかみさんと出かける時は本を持参するのです。
その後八扇の湯に行く、まずは内湯で暖まり広い露天風呂に行く今日はかなりすいて居て男湯は自分を入れて3名しか居ない。
ここの露天はかなり広く泳げるくらいに広いこの広い露店を独占気分でゆったりのんびり満喫。
風呂から出て海岸に行きジャスコで買ったつまみでビールを一杯、風呂上がりのビールは誠に美味い。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ再選別
2014年02月20日
19日に青のミナミヌマエビ水槽の再選別をした。
まあ匹数が増えすぎたのと再選別により色の濃さのレベルを上げる。それと追加の青エビを入れらるようにと実行した。
20日は前に捕って選別してハッポウスチロールの箱に入れて置いたミナミヌマエビがそろそろ退色するのはしたではないかと再選別をした。
他の色のミナミヌマエビ達も再選別をしたいと考えてはいるのですが水槽をリセットしないと無理なのでなかなか思い切れない。
色の固定化をすること自体は大変に面白く色エビを探して捕る事も面白い。
のんほいゴンベッサ九州 熊本緑川 鹿児島桜島の釣り
2014年02月10日
全日本サーフの釣り魚種25種の中で唯一ハゼが釣っていない、王手をかけたのはだいぶ以前でもう忘れてしまっている。
ゴンベッサもだいぶ歳を取り長い遠征は無理になって来ているがこれが最後の遠征になるかも知れないと思い冒険だが九州熊本緑川まで行く事にする。
行くに当たりガサも少しはしたいしせっかく九州まで行くのだから鹿児島の桜島でも竿を出したい。
多少は観光もと狙いは盛りだくさんだがきっと体力が持たなくて早めに帰るはめになるかも知れないと心配もしている。
かみさんも忌の言葉でハゼだけ釣っていないと言われたくないから行っても良い。しかし連絡だけは緊密にする事の条件でお許しが出た。
日数は決めずにまあ一週間くらいがめどで午前10時20分頃出発。
カーナビだと12時間以上らしい。カーナビは遠征に先立ち内容を更新したが車が古く最新のがなくて2〜3年前の物それでも26000円もした。
最新の物でないのならもっと安くしてくれても良いのにと思うのだが純正品はまからない。
まあそんなこんなで餌をたっぷり買い走り出した。

2014年02月11日
途中休み休み来たので九州熊本緑川に着いたのは夜中の3時頃。右岸側の最下流の港に釣り人が二人居たので情報を収集。
一人は広島もう一人は尾張小牧だと言う。広島の人は何度も来ている様で去年は全然釣れなかった様で二晩釣っても駄目だったらしい。
最近は釣り荒れでハゼクチを釣るのがかなり難しくなって居るとの話で先行きが暗い。
尾張小牧に人は初めてと言う事だ。二人で左右の突堤に入って居るので港の真ん中の平場から投げてみたが
あっと言う間に上流に流され仕掛けにはアオサが山盛りに付き突堤の基部に糸が絡み釣りにならず撤退。
少し上流の堤防で釣ろうと考えたが工事中でなんともならず少し上流の港のスロープは釣り禁止の看板。
まあとにかく疲れて居るので睡眠を取る事にした。
夜が明けると快晴だ、しばらく堂場瞬一の本を読みまずはコンビニを探し
食料を仕入れ、ガソリンスタンドで満タンにする。
来る時暗い内に水路や川のある事を見て居たので
ガサ入れの出来そうなところが無いかくるくる回るが
川も水路も汚れて死んでいる。
この辺は田園地帯で水はそんなに汚れないはずなのだが
家庭排水や農薬が沢山入るのか?。
水路や川が汚れて居るのは住民意識の問題か?。
豊橋でも畑作地帯の川や水路は汚れて死んでいる。
それでも田園地帯はそこそこの水質を保って居る。
目の前に雲をかぶっている山が見えるのは、どうも雲仙岳のようだ。



夕方までくるくる回ったり本を読んだりして時を過ごしてから
釣り始める。河口の港は夕べの2名が貼り付いて動かない
たぶん今晩徹夜で釣りだろう。
しかたがないのでスロープの横の埋め立て地で竿を出す事にした。
釣り座としてはサイコーで楽ちん釣り場、車横付けで車の中から
竿を眺める事が出来年寄り向き釣り場だ。

2014年02月12日
夜中過ぎまでは何も釣れずアオサと格闘とにかく凄いのだ。
明け方近くに良い当たりが出たが引きが良すぎる。
良型のセイゴがよってきた引き抜くと45cmくらいか。
まあこの形なら表浜なら良いのだがここは熊本おまえでは無いよと言いたい。
その後もちょくちょく同型が釣れ4匹釣れた。
最後に40.5cmの本命ハゼクチ釣れて来た。
ああこれで最低限の目標達成で一応バンザーイ〜だ。
朝方漁師の獲物を運搬する運転手が話しかけてきた。しかし九州弁は話半分くらいしか分からないが「今年はアオサが異常発生していてしょうがない」
などの話が出てきた。アオサが異常発生と言うのは水の汚れかな?ニュースでは海苔の育ちが悪いのでダムの水を流すなどと言っていた。
しかし有明海の干満差は凄いし潮流の早さも半端では無くそれにアオサや海苔が絡むこの釣りつらさは半端では無い。
朝方はしばらく釣りをしてからコンビニに行くその後はガサ場を探してうろうろ山に近くに行けば水が綺麗か?と山裾の方を探す。
やはり山の近くは綺麗だが水量が少なすぎ魚はいない。山裾を流れるそこそこの幅の用水路下流部は汚く少し登ると水草が繁茂して綺麗になるが
上から網入れしてもエビも魚も何も入らないしかしちょっとの距離で水質が格段に変わるのはその区間で汚水が大量に入って居る事が分かる。
もう少し遡ると川に出た水草が有り綺麗そうだ。ウエーダーをはいて川に入る。上流は段差が有るので下流に行くが少し下っただけで水が汚れて来る。
捕れるのもカワムツのチビくらい。この辺りの川は家庭排水が直接川に入って居るようで何ともならない。
車で少し上流に移動ちょと来ただけで水はだいぶ綺麗になって居る。ちょっとした砂地の所でドジョウが居ないか追い出すとカマツカが良く入る
背中の模様の点々が細かく入り愛知のとは柄が少し違う後はオイカワ、カワムツ、ドンコ、ミゾレヌマエビ、テナガエビなどがチョコチョコ入った
その場で撮影しなかったので写真は撮れなかったと言うよりもうバテテ撮影もする余裕が無くなっていたのだ。
緑川の最下流の港に行くと今日は場所が空いていたので早めに入り釣り始めるも全く当たりが出ないとにかく潮流が早くアオサや海苔が絡み
悪戦苦闘、時々根掛かりで仕掛けも取られる。それでも夜中過ぎまでは粘る。

2014年02月13日
最下流の港では車の中から見て居る訳にはいかないので昨日の場所に移動をして車の中から竿を見る事にする。
竿を見て居ると時々うつらうつらとまどろみふと竿を見るような感じで朝を迎えてしまったが何も釣れずボーズだった。
これで三日間まともには寝ていないがこんな生活環境になると野生の本能が目覚める感じがしていつ寝たか分からないちょっとした睡眠で済んでしまう。
今日は朝から雨が降っていてこれから九州北部は大雪、今日から明日明後日は本州が大雪の予報が出ている。
まあ雨では何も出来ないので携帯でかみさんに日帰り温泉を近くで探してもらう。
宇城市の古保山リゾートかなり近いのだが電話番号をカーナビに入れても出てこないので地図上で古保山を探し適当に出かける
近くに行けば看板でも有るかと検討を付けて走ると看板が有った。まだかなり新しそうで料金は500円で安い。
浴槽は内湯が一つ露天が二つ一つは寝ながら入れる。まずは内湯で身体を温めてから露天風呂に入る。
久しぶりの風呂で本当に気持ちか良く身体が溶けてしまいそうだ。湯質は透明ツルツル系で一般には美人の湯。
風呂から上がり休憩室でごろりと横になる、爆睡の予定だったが意外と眠る事が出来ない。
その後ここのレストランで昼食鶏の手羽先に茸が積めて有るのとご飯は五穀米ランチタイムで種類が少なかった。
昼からは熊本城見学に行く事にした。

熊本城の今日は非常に寒い雨は雪に変わり武将隊のカッコイイお兄さんを一枚パチリ。
「愛知から来た」と言うと「清正公の作った城なので名古屋城とは兄弟だ、城は一度焼け
再建された」などとくわしくガイドしてくれた。
それに熊本での雪はかなり珍しいとも言って居た。
熊本城のカタログを見るとこの城跡は非常に広い、まともに回ればかなりの時間を要してしまう。





どっちみち今日は雪か雨なので熊本は寒いのでこのまま鹿児島の桜島まで行ってしまおうと出かける。
桜島に入った頃はもうだいぶ暗くなって居た桜島港でスーパーに入り晩飯に朝飯を購入。
桜島の松浦町に有る避難港15番、釣れても釣れなくても良いのでここに入って見たかった、工事の為釣れなくなったとの情報だが
巨大マダイのポイントしかし2月は時期も悪いがここで釣りをするのが夢だった。
場所はすぐに分かり車で避難港に入る。
雨はしとしと降り続いて居るがここなら車横付けで釣りが出来る。
準備するのには建物のひさしが出ているのでそこで準備して釣り始める。
投げるとけっこう錘が沈むまで糸が出ていくが
根掛かりは無くここは釣りやすい。
車の中から竿を見る事が出来るので楽ちんだし
晩飯を食いながらノンアルココールで一杯。
九州に入ってからお酒は飲んでいないこれだけアルコール抜きは
近年無かった。
しかし場所は釣りやすく大変に良いのだが一向に釣れない
釣れて来るのは気持ちの悪いウミケムシとコガタエイ2匹。

2014年02月14日
結局ボーズのまま朝を迎えた。
雨の方は小振りになったり又降ったりとはっきりしない
昨日もまともには寝ていないが頭は割とすっきりしている。
朝飯を食べ少し読書。しばらくしてカーナビ地図で調べると
すぐ近くに白浜温泉がある。
道具を片付け始めたが火山灰が降り積もり皆灰だらけになっていた。



すぐ裏は桜島の火山がそびえている。
この距離で爆発したらかなり怖そうだ。
出発して5分くらいで温泉に到着、かなり近いのです。
白浜温泉は地元の人が入るようで地元の年寄りは無料一般は300円の超安値、
水質はちょこっとおおど色でサラサラ愛知の東栄温泉に似た感じだ。
最近車の中でずっといるので腰が痛くだるい温泉のジェットバスが
腰に凄く気持ちが良くうとうとしてくる。
風呂から出て休憩室で仮眠だがうとうとするだけでやはり寝られない。
温泉の後は桜島港に買い物に行く途中ミカンの無人販売所が有り
一袋200円を二袋買う。













途中巨木が沢山有り屋根のように道路の方に被さって居た。南方系の木の様子なので撮影、看板が有り天然記念物藤野のあこう群と書いてあった。
巨木が好きなので巨木を見るとジンときてしまう。
桜島港の近所に道の駅を見つけお土産を探す、面白そうな陶器溶岩焼きを見つけ家族それぞれに選んで買う
釉薬の自然に出来る模様が綺麗だ。模様の良さそうなのをじっくり選んだ。
後はコンビニで晩飯と朝飯を買い込み今晩も避難港15番に行く。明るい内から準備して釣り始めるがやはり釣れて来るのはウミケムシ
今日はここを動くつもりが無いので九州に来て初めてビールを飲む。雨はやんできたが今度は強風が吹いてきた。
その内車まで波の飛沫がかかり始めたので夜中に撤収。安全なところで夜明け近くまで退避。

2014年02月15日
今日で桜島はさよならだがこのまま自宅まで帰ろうか熊本の緑川でもう一晩がんばろうか迷う。
このまま帰ると高速の雪が少々心配だニュースでは関東は雪で大変らしいが近畿は何も言ってない緑川も今のまま風が強いと釣り辛い。
迷いながら出発。
途中島内で噴煙が出ている様子を撮影。
写真の左が噴煙、頂上付近は雲に覆われて居る。

島から出てしばらく行くと道の駅まだ時間が早く開店していないが
島を撮影するには最適スポット。
ちょうど朝日が差し火山が縞状にピンクに染まっている。
左に噴煙とピンクの帯が美しい。


高速に入りどうしようか迷いながら走る、最初は風が強いようだったが段々とおさまって来た。
もう一晩緑川で釣りをする事にして河口まで行く。
現地に着くと風はほとんどやんでいた河口の突堤で釣り始めるがやはり全く当たりが出ない。

2014年02月16日
夜中過ぎに餌が終了したので片付け帰る事にした。
途中何カ所かで休憩とお土産の買い物したがほとんど眠くはならずに21時ちょっと前に家に到着。
釣りの方は全く駄目だったが25魚種達成出来たのでまあ良かった。
のんほいゴンベッサ アユカケが★ ミナミヌマエビ、色の固定化について考える
2014年02月08日
アユカケが★になってしまった。夏は分からないが冬の間は大丈夫と考えて居たがなかなか難しい物です。
900の水槽の中でなかなかユニーク存在だったのに。
ミナミヌマエビの方でミナミヌマエビ、色の固定化について考える。を書いた。
たかが小エビだけれどミナミヌマエビはなかなか奥か深くてやり出すと大変に面白い。
特にミナミヌマエビの色については個体差が非常に大きくて分け始めると切りがなくなり水槽が沢山欲しくなる。
しかし一般家庭では沢山の色の固定化には無理がある。今は6色分離しているがこの三倍くらいの色分けは出来そうだが
実際には今の六色が精一杯。
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビ捕り 
2014年02月07日
午前中は墓参りや買い物などでくるくる回る。
午後からミナミヌマエビ捕りに一番の近場に行く。
この前藻がないところに沢山出ていたのでそれを狙って網を入れる。
今日も一網で大量に入る。5回くらいすくっただけで一杯捕れた。
ほんの10分かぐらいで大漁だこれくらい簡単に捕れれば楽ちん。
ここのミナミヌマエビは色も良いし言う事無し。

家に帰り早速選別だ。
選別漏れのミナミヌマエビを900の水槽に少し入れて
残りは自然界水槽に全部入れる。
早速鰻達が沢山顔を出しパクパク食べ始める。
けっこう水温が下がっているが入れたはなはエビや小魚はうろうろ
しているので食べやすいのです。
水槽の環境に慣れると逃げるのが上手くなり食べられにくくなる。
のんほいゴンベッサ   市民農園  ミナミヌマエビ捕り 
2014年02月05日
今日は本当に寒くて外には出たくはないと思っていたが
かみさんが畑に草取りに行くと言って引っ張り出された。
市民農園自体はそんなには寒くなかった。
なんとか草も取り終えて大根と菜を少し収穫。
小さな畑でもけっこうな収穫が有りチョッピリなら畑作りも面白い。
帰りがけに少しミナミヌマエビ捕りをしたがここはもろに風が当たり超寒い。
最初のポイントは最近の雨で水位が少し上昇していたし
氷が張っていて捕り辛い氷を割って網を入れるが氷も網に入り
うっとうしいが少しは取れる。
ここはタイリクバラタナゴも捕れるので都合が良い。
ちょっと下流に行きそこでも少々捕った。
たいした量は捕れなかったが手が痛いほど冷たいのでそうそう退却。

家に帰りミナミヌマエビの選別。
のんほいゴンベッサ セッコク    東栄温泉
2014年02月04日
かみさんの実家に墓参りに行く。
久しぶりにセッコクが落ちていないか山の中を歩いて見た。
一つ大きな塊を見つけその後チョコチョコ有った。
このセッコクは杉の巨木の高い所に付いて居るのだが
開花時期には白やピンクの花が見られる。
強風や台風の時に良く落ちるのだが普段でも時々は落ちてくる。
けっこう大量に有る様に見えるが枯れた部分も多いので
綺麗にするとだいぶ減る。
墓参りの後は東栄温泉に行きのんびり露天の源泉に浸かる。
屋内ではジェットバスここのは凄い噴射の勢いが有り
マッサージ効果抜群で気持ちが良いのだ。
風呂の後はつまみを頼みビールで一杯あぁ〜極楽だ〜。
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビ捕り
2014年02月03日
昼をだいぶ過ぎてからミナミヌマエビ捕りに出かける。
今日はかなり暖かい、この前と同じ水路に入る。
ここはあまり捕れないが色が良いのでがんばってそこそこ捕った。
捕って居ると暑くて汗をかいてしまう、まあオオカナダモごとすくい上げるので
少々力も出す。
今日はもう1本の水路にも行く。最初はオオカナダモの辺りをすくったが
水草の無い所を見ると暖かいのかエビがだいぶ出ている。
そこを網ですくうと大量のエビが取れてしまった。
4網くらいで捕れ過ぎに思うほど取れたのですぐに終了。

家に帰り選別を始めたが大量すぎて大変だ。
のんほいゴンベッサ 青のミナミヌマエビ再選別
2014年02月01日
1月25日捕ってきて選別した青のミナミヌマエビ、ハッポウスチロールの箱に入れて退色するのを待って今日再選別をした。
やはりかなり退色をしていて又1/3ほどの青が残った、後茶系も少し有った。
残るのは最初の選別でかなりはじいているので1/3でも全体から見れば少数だ。
まあまだ退色の可能性は有りなかなか普通のエビの所の青は難しいが青の色は綺麗だ。

水槽を見ていて赤のミナミヌマエビ発見。
のんほいゴンベッサ マクロレンズを買ったので嬉しくなって   ミナミヌマエビ捕り

2014年01月31日
マクロレンズを買ったので嬉しくてついつい撮影してしまう。
写真は900の水槽まずはアカザ3兄弟最近は慣れたのか昼間でも
姿を見せています。二枚目は水槽の中、左の緑は水没苔綺麗に茂り成長しています。苔の中にはミナミヌマエビが沢山突っ込んでいる。
中央の土偶は息子が小学生低学年の頃作成した物。土偶の口にオヤニラミガ入る所。口の中はオヤニラミの住処になって居るのだ。
今日もミナミヌマエビの色エビをイロイロと撮影。面白いのだがなかなか水槽での撮影は難しくガラスの表面近くに来たのしか上手く写らない。
三時頃からガサ入れにまあ遅いので手近な場所のミナミヌマエビを
捕りに行く。一番色が良いミナミヌマエビの居るポイントに行く。
この水路だけでそこそこ取れた。
いつもならもう1本水路をガサするが今日はやめにして
ポイント探しで回って見るも冬場は水も少なく
エビはなかなか居ないようだ。
まあそんなに甘くはないのだ新規のポイントは簡単には見つからない。

家に帰りミナミヌマエビの選別をする。
この場所のミナミヌマエビはほとんどが良い色のエビで
ほとんどロスがない。
青と紫がほとんどだが青と紫の色の境目がはっきりしない
のでだいたいの感でぱっぱと振り分ける。
まあかなりいい加減なのだ。
一番青が多いのだが青の水槽はミナミヌマエビが一杯になって来た。
又そのうち再選別をしないと沢山になりすぎた。
のんほいゴンベッサ マクロレンズを買った   苔の水没化実験


2014年01月29日
今日マクロレンズを中古だが買ってしまった。TAMRON SP DI 90mmf2.8MACRO 新品はとても買えっこないし遊びで楽しむだけなので
中古で十分だ。早速水槽の魚やエビをパチリパチリと撮影しまくってみた。
魚は手持ちで十分撮影出来るがミナミヌマエビは三脚を据えないととてもではないがぶれてピントが合わない。
本当に細かく撮そうとするのならやはり魚やエビを撮影ケースに入れないと無理な感じを受ける。
水槽だとガラスから少し離れたのはガラスの汚れ水の汚れなどで細かい所のピントが合わずボケてしまう。
やはりマクロレンズなりの難しさが有る様だ。
写真はオヤニラミ、トウカイコガタスジシマドジョウ、ホトケドジョウこのような大きな物は撮しやすいしピントが合っている場所以外がボケルのも味がある。

苔の水没化の実験をしているがなかなか調子が良さそうだ。
たぶん7〜10種類くらいの苔を入れて居るが全種新芽が伸びている。
1種類だけ最初黒っぽくなったが新芽が出てきて伸び始めている。
苔を見ていると根らしき物が無い気がし地下茎のような物が有り別に貼り付いてなくても成長するようだ。
最初は近所の公園に人工水路が出来、水辺に苔が進出したのを見て、その苔を入れて見た所水中で凄く成長したが水中葉が細く団子状に
増えすぎた。それで味を占め山の方の苔をイロイロと入れて見た所調子が良く姿も格好が良いので大成功なのだが夏の暑さに耐えるかが問題だ。
最近ナズナ(ぺんぺん草)も水槽に入れているが調子が良さそうだ。
草、水草、苔をイロイロな種類を水槽に入れている。自前で採取して入れて実験して見て試すのが面白いし費用が0なのが良い。
流木も表浜でおもしろそうなのを探して来る、まあ最初は木からタンニンが出て茶色になりやすいが魚にはあまり影響はなさそうだ。
最初はしばらく水に漬けておくと一番良いし木は浮きやすいので石を縛り付けるか乗せるとその内浮かなくなってくる。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り
2014年01月28日
ミナミヌマエビを捕りに行く。近場のいつものポイントに行く。
この前の場所と違い最近は捕り荒れ気味でそこそこ捕るのに苦労してしまう。
しかしここのミナミヌマエビは色が良いし退色が少なくて魅力が有るので
ついついここに捕りに来てしまうのだ。
2本の支流をガサしてまあまあ確保したので本流の方を
探して見る、去年12月23日以前は一杯捕れたのに最近はほとんどいないのだ。
工事で水は堰き止められているのでエビの行き場は無いはずなのに
不思議だ。今日は今まで入った事の無い場所をガサして見たが
ほんの少ししかいなかった。
今まで捕れて居た所が突然分けものく居なくなるのは初めてだ。

家に帰り選別するがこれだけのエビを選別するのはけっこう大変だ。
選別が終わり選別漏れのミナミヌマエビを少々900の水槽に入れ
残りを自然界水槽にすべて入れる。
さいきん良くエビを入れて居るのでウナギはあまり見かけなかったが
今日は顔を出しエビをぱくついていた。

のんほいゴンベッサ 市民農園 ミナミヌマエビ、タイリクバラタナゴ捕り
2014年01月25日
かみさんが市民農園に行くというのでついでに網とバケツを積み込んだ。
大根を数本抜き草取り草を抜いているとジャガイモが出てくる。
そういえば取り残しのジャガイモから芽が出て茂っていたのを思い出す。
今日だけでは草は抜ききれないので途中でやめにした。
去年取っていた冬場のミナミヌマエビポイントに行く。
かなり水位が下がりだいぶ底が出ている所が有る。
最初の場所でかなり捕れるミナミヌマエビ、スジエビ、タイリクバラタナゴ。
少し下流を探る水位が低く捕り辛いがそこそこは捕れる。
暗渠の有る所でかなりのタイリクバラタナゴとミナミヌマエビが捕れた。
全体ではかなりの量が取れホントにここは沢山いるので取りやすい。
去年この暗渠の中で数千匹のフナの塊を見つけたので今年はいるかなと覗くと、
いるいるうじゃうじゃ気持ちが悪いほどフナがいるのだ。
好奇心でタモ網を入れて見ると網一杯フナが入る。
これだけ沢山のフナはここでしか見られない。

家に帰りミナミヌマエビの選別をする
タイリクバラタナゴは自然界水槽に入れた冬の間はウナギに
皆は食べられず多少は楽しめるかかな?。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り
2014年01月24日
昨日網の柄が折れガサが出来なかったので今日はミナミヌマエビ捕りに行く。
昨日の水路に行く、あまり捕れない所だががんばってそこそこ取った。
いつものパターンで次の水路に行く。
冬場は段々水が減り捕り辛くなって来ている。
それにここは割と畑が多く水にさびが浮いたようになって居る所が多い。
やはり畑が有ると水質の悪化に繋がる。
春から夏にかけて水が流れていればそれも解消出来るのだが。
今は望むべきもない。まあそれでもそこそこは捕れた。
上から撮した写真で見るとこげ茶色に見えるが個々に取り出し
横から見ると青が多く次が紫その次が茶系かな。
数は少ないが白もいる。

家に帰り早速選別けっこう黒に近い青もそこそこいたし
紫もかなりいる。
選別漏れが一番多いのだがけっこうここのエビはロスが少ない。
しかしこれだけの量を選別するのはけっこう大変だ。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕りで折れた網   アユカケ
2014年01月23日
今日もエビ捕りに行く。あまり捕れない所だが色が良い所のポイントに行く。
三網くらいすくった所で、アナカリスをすくった所
網がポキリと真っ二つ折れてしまった。
これではもうどうしようもないのでとりあえず中止をしたがミナミヌマエビは
ほんのちょっぴりしか捕れていない。
しかたがないので網を買った店に行く事にした。
着いて店の中を見るとこの網は売っていなかった。
どうしようか考えとりあえずホームセンタ−を見に行く。
網は無かったが網と同じ柄が有ったので買いとりあえず
家で修理し見事に復活した。

少しのミナミヌマエビだが選別する。
まあ場所が良いので青エビが多く後は紫がいた。



最近取って来たアユカケけっこう元気にしている。
900の水槽に入れてあるが見ているとけっこうユウモラスだ。
特別な餌は与えていないがミナミヌマエビは大量に入れてある。
しかし不器用な泳ぎ方を見ているとエビを食べる事が出来るのか
心配になってしまう。


固定化しているミナミヌマエビの色模様−3
をミナミヌマエビのページに貼り付けた。
のんほいゴンベッサ いつものポイントで色付きミナミヌマエビ
2014年01月19日
風が強くかなり寒い遠くには行きたく無し、今はミナミヌマエビ
に興味が有るので色エビのいるポイントに行く。
ここは近くなので誠に良いのだがまあ捕り荒れで捕り辛くなって来た。
まずは一番最近見つけたポイントに行く。
ここのエビが一番濃い色だがここは場所が狭いしエビが少ない。
それでもがんばって少し確保。その次のポイントここの方が
断然エビが多いがやはり減ってきている。
まあそれでもそこそこは確保。帰りつまずき多少エビをこぼしてしまう。
もったいないのでがんばって回収したが草の中で不明になったのもいる。

家に帰り選別、けっこう青の濃いのはいたが真っ黒は見なかった。
だいたい真っ黒も少しは混ざっているのだが。
それでも青、紫、茶、白満足出来るくらいはいた。
ここで採取したミナミヌマエビは退色が少なく色の固定化には最適なのだ。

固定化しているミナミヌマエビの色模様−2今日も撮影して
ミナミヌマエビのぺージに乗せた。
のんほいゴンベッサ  焼津で釣り   月見 
2014年01月17日〜18日
焼津に初釣りに行く。暗くなりしばらくすると海の水平線から月が顔を出した。今日は大潮なので満月なのだが水平線から出る月はやけに大きく感じる。
それにかなり赤く綺麗と言うか不気味と言うか異様な感じも受ける。太陽なら日の出だが月の出になるのかな?。
朝日とは比べる事は出来ないがかなり廻りは赤く染まり明るい。まああまり明るいと釣りの方は良くないのだが。
最初は星空が見えていたがちょっと上の方に黒い雲が覆ってきて上がった月を隠してしまった。
その代わり濡れるほどではないが雨粒がぽつりぽつりと落ちてきた。釣果の方はたいしたことは無くおかずくらいしか釣れなくて2時頃終了。
現地3時出発、国道を走り眠くならず快調だったがさすがに天竜川を渡った辺りから眠くなりコンビニの駐車場で仮眠。
2時間ほどで起き出発、国1に入ると又正面に満月が見える、正面の辺りだけ雲が薄いのか?まあ薄雲の中の満月もけっこう綺麗だ。
すぐに月も雲に隠れたのか消えてしまった。7時ちょっと前段々と家に近づく西ノ空が雲の下の辺りがピンクに染まっていた?。
え何だろう西ノ空なのにと思っていたら又雲の下に月が顔を見せ始めた。
昨日から月の出、天空の月、朝月と一瞬だったが月見の一日だった。
のんほいゴンベッサ 凄い色のミナミヌマエビ  浜名湖流入河川
2014年01月16日
今日ミナミヌマエビの水槽を見ていたら、凄い色のミナミヌマエビを見つけた。
写真を何枚か撮影したけれど、どうも肉眼の方が綺麗に見えた。
頭の方が赤く尾の方が黒いかなりの変わり種のエビ。
一応ミナミヌマエビの方に張っておいた。

久しぶりに浜名湖流入河川に行く。
最初の川でトウカイコガタスジシマドジョウ狙いで入ったが
ちょこっと場所がずれて何も捕れなかった。
気を取り直して次の川に行く。
ここも久しぶりだ、網を入れて追い出すとミナミテナガエビが入る。
それにミゾレヌマエビが入るが雄が多い。
久しぶりにアユカケの小型が入った。ここまで足を伸ばした甲斐が有った。
その他に捕れた物はゴクラクハゼ、ヨシノボリ、ヌマチチブ、スミウキゴリ
カワアナゴ、カワムツ、フナ、イシマキガイ、モクズガニ
などでまあたいした物は捕れず。
それより枯れ芦が茂っていて本当に疲れてしまった。
本当はナガレホトケドジョウを見に行きたかったが断念した。

家に帰りアユカケを900の水槽に入れてみた。
まああまり肉食魚は入れたくは無いのだがどのみちオヤニラミが入っている
ので同じかと考え入れて見た。
しかし夏越しは無理かな?ホトケドジョウは夏越し成功したが。
残りは自然界水槽に皆入れた。デカイテナガエビが入ると
格好が良いがウナギが沢山いるので餌になるか?。
のんほいゴンベッサ新規水槽の立ち上げ
2014年01月15日
昨日買って来た水槽を立ち上げようととりあえず表浜に砂を捕りに行く。
浜は多少風が有る物の凪いでいる。砂をバケツに一杯確保して砂浜を少し散歩。
前日に荒れたのか?砂浜に帯状に貝殻、小石、海星などが打ち上げられている。ちょうど水槽に入れるのに良いかなと小石や綺麗な貝殻を探す。
水槽に入れてある水草、苔、流木、石、砂すべて自前で調達している。買うのは水槽と濾過器、ブクブクのみ、もちろん魚やエビも自前だ。
歩いていると身体は熱くなるが貝殻や石を持った手は痛いほど冷たくなってきた。
車に戻り水草でも見てくるかと湧き水が出ている水路を見に行く。しかし水草はこの時期はほとんど無かった。
ほんの少しだけ水草を確保して家に帰る。
砂を綺麗に何度も洗い水槽に入れる。それからメインになる流木を選び水槽の中央に入れ、今日拾ってきた石や貝殻を配置。
青色のミナミヌマエビの入った水槽の水草、苔付き石を取り出し新しい水槽に植え付ける。
そして水道水を一杯まで入れる。
今度はミナミヌマエビを取り出し再選別。青は新しい水槽に入れ紫はバケツ、色の悪いのは他のバケツとに分けて入れる。
昆虫ケースなのだがかなりの量が入っていて選別には長時間かかってしまう。
最終的に昆虫ケースは水を抜き、流木を再度入れ直し貝殻や石を入れて水草を植え直しバケツの中の紫色ミナミヌマエビを入れ直した。
色の悪いのが入っているバケツのエビは900の水槽に入れた。
この作業で分かると思うがカルキ抜きなどの作業は一切していないし直接水道水にミナミヌマエビを入れている。
温度調節も一切無しでそのままポイポイ入れて行くがエビは丈夫で死ぬ事は無い。
まあ夏場で温度差が沢山ある時は又考える。
のんほいゴンベッサ水槽買いとミナミヌマエビ捕り
2014年01月14日
最近の寒さにびびりガサも近場のミナミヌマエビ捕りになってしまう。
その前に45cmの水槽を買おうと出かける。
青系統と茶系のミナミヌマエビがまだ昆虫ケースに入っている。
なんとか青系統だけでも水槽に入れたいと思っていたのだ。
水槽を買い店の魚の展示ケースを見るとミナミヌマエビ120円
ヤマトヌマエビ180円と出ている。
えらく高い物だ、普通タイプのミナミヌマエビなら一網でかなりすくえる。
それに売っているのは輸入品の違う種類が多いと聞く。

帰りがてらミナミヌマエビのポイントに寄る。
今日は茶系のいるポイントに、ここの方が選別をして
残せるエビが格段に多いが多少捕り荒れで数が減ってきている。
それでもそこそこは確保。

選別をして見るとそこそこの色にはけっこういるのだが
本当に良い色の黒とか青の濃いのは数が少なかった。
一番最近見つけた水路そこはエビの数が少ないので
今日は諦めて行かなかったが色は濃い色が一番多い。
のんほいゴンベッサ 固定化しているミナミヌマエビの色模様
2014年01月13日
今日も寒くてあまり外に出る気が起きずかみさんと散歩しただけで、後はミナミヌマエビの写真を撮ったり本を読んで過ごす。
写真は固定化しているミナミヌマエビの色模様でミナミヌマエビのページに貼り付けた。
ミナミヌマエビの固定化で沢山飼っていると、同色系でも色の濃い薄いや模様のあれこれとイロイロなタイプがいて面白い。
しかし撮影ケースに入れての撮影なのでエビを水槽の中から取り出すのがまずは難しいのだ。
苔や水草、石、流木などが入れてありエビが隠れるには事欠かないのでエビ自体が出てこない。
出てきても逃げ足が速くなかなか捕まえられないなど悪戦苦闘。まあ適当なのを捕まえての撮影だ。
のんほいゴンベッサ市民農園とミナミヌマエビ捕り



2014年01月12日
市民農園に行くというので出かける。大根数本と菜の間引き、大根はかなり太い種を撒く時期を間違えなければ大きく育つ。
本当にちょっとの間で巨大に育つ。
そのついでにミナミヌマエビのポイントに行く、去年冬場はここで捕っていた。定番場所ではあまりいなかったがちょこっと場所をずらせば
一杯に捕れる。最近のポイントよりは沢山短時間で捕れた。
ここのポイントはほとんどが青系統で綺麗な青が沢山居るのだがここの青は曲者で選別してもほとんどが退色してしまい普通のエビになる。
一応右のバケツだけ選別で抜き出した。このまま青の水槽に入れてしまうと普通のエビだらけなってしまうので流木が漬けてある
ハッポウスチロールの箱にとりあえず入れて置いた。
ここの青が退色しないのならば青の選別は簡単なのだがこれだけ抜き出しても数匹残れば御の字かな?。
それに比べ最近捕っているポイントのミナミヌマエビは退色が少なく色の種類も多いしかし青の色はここの方が捕ったはなは綺麗だ。
のんほいゴンベッサ 寒いので近場でミナミヌマエビ捕り
2014年01月10日
久しぶりに浜名湖の方に行こうかとも考えたがあまりにも寒いので
急遽変更で近場でミナミヌマエビ捕りに行く事にした。
最近見つけたいつもの水路に行く。
しかし寒さの為かあまり捕れないがここの水路の方が
色が濃い感じがするのでがんばって少し捕った。
しかし水が冷たく手が痛くなって来た。
チョッピリしか捕れず場所移動。
いつもの水路ここも茶系の水路だがここの方が断然多く捕れる。
捕った感じは茶色っぽく見えるのだが選別するとイロイロな色がいる。
早速家に帰り選別するが捕るより選別の方が時間がかかる。
一番多いのが青系(青、紫、黒)が一番多い、その中でも紫かな?。
その次が茶系(茶、黒)ほんの少しが白と緑。
茶系と紫はけっこう似ていて判断に迷うのも居る。
たぶん青と茶が掛合わさると赤紫になるような気がしている。
ここの黒は紫の濃いのが黒ような気がするが青や茶の濃いのも同じなので
良く分からない。

のんほいゴンベッサ 永遠の0
2014年01月09日
最近ちょっと映画付いて居る。ちょっと前に武士の献立を見て今日は永遠の0を見た。
永遠の0はムチャクチャ泣けてしまった。映画を見ても多少はジンとくる物のそんなに泣ける事は無かったがこの映画は今までで一番泣けてしまった。
見ていて廻りも鼻をすする音やハンカチを出す音などけっこう聞こえてきた。
それに0戦の戦闘場面も凄かった。小中学校の頃戦闘機や空母、戦艦、戦車などの絵をしょっちゅう書いていたので。
その頃覚えたアメリカの戦闘機グラマン、P51、P38などの戦闘機なども出てきての戦闘シーンも迫力有り感激した。
今はCGで作ると言う事だがどうしてあんな風に出来るのか訳が分からない。
のんほいゴンベッサ 豊川稲荷

2014年01月07日
今日は豊川稲荷にお参りに行く。
毎年少し日を置いてもう混雑が和らいだかなと言う頃を狙ってお参りをする。
お参りを済ませて少し奥の院の方まで散歩でもしようかと出かけた。奥の方に入るのは初めてでは無いのだがキツネ塚有る事は知らなかった。
キツネの石像が一杯祭られていた。夜釣りでなれていても夜中に1人で来たらかなり怖そうな感じのところだ。
二枚目の写真のキツネの座っている岩(溶岩)の中にお金が入れられていてそれを探しだし願いがかなったら倍返しすると良いそうだ。
五円玉が一番良いらしいがゴンベッサは十円かみさんは一円見つけて持ち帰った。
倍返し出来る様な一年を過ごす事が出来れば良いがな思っています。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り

2014年01月05日
今日もミナミヌマエビを捕りに行く。
前に沢山捕って居た本流、最近エビがほとんど見当たらず
行くとこが無いはずなのに不思議に思いちょっと違う場所で
試しに入って見たがやはり居なかった?全く訳が分からない。
しかたがないので最近見つけた茶系の居る水路2本ガサ入れする。
捕り荒れ気味だがそれでもそこそこは捕れる。
ここが良いのは青系が捕れるのと黒に近い色のもそこそこ捕れる事。
だいぶ捕れたので新しいポイントが無いか少し車で回るがそんなに甘くは無い。
家に帰り選別をする。ミナミヌマエビの青をメインに選別し、けっこう濃い色で黒に近いのもそこそこは居るのでこの場所は貴重だ。
それに続き茶黒系のミナミヌマエビが次に多い、この色もけっこうおもしろい色だ。白エビと緑エビはほんの少し。
青っぽい小ザリガニ居た。写真だとそんなに青く見えないが肉眼だともっと青く見える。
いつものように900の水槽に少し入れ残りは自然界水槽いれた。
やはりエビを入れるとしばらくしてウナギが顔を出してエビを食べ始めるが、やはり水温が低く動きにシャープさが無く食べる量も少ない。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビのページを立ち上げた
2014年01月03日
ミナミヌマエビのページを立ち上げた、これだけ捕ったり飼ったりしているといろいろな事が分かって来る。
ネットで調べた事が疑問に思えたりイロイロと感じた事などを書いてみた。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕りと選別
2014年01月02日
かみさんと娘が買い物に出てしまったのでちょと行ってくるかと
ミナミヌマエビを捕りに行く。
ここは近いので本当に短時間で済むので便利だ。
この前の新ポイントで少し捕り、前捕って居た本流に網を入れたが
全く居なかった?不思議だ、かなり沢山居たのに何処に隠れたのか不明。
しかたがないのでいつものポイントで少々捕獲。
まあそこそこは捕れる。
水路の上から網を入れるだけだがけっこう暑くなりけっこう運動量になる。
家に帰り選別する。
ここはけっこう青の濃いの〜紫が居るので嬉しいのだ。
退色しない青系は貴重なのだ。
茶系は多少退色するみたいだがここのエビは退色が少ないので
選別のしがいが有り面白い。
のんほいゴンベッサ  田原に初詣

2014年01月01日
夜中、年の初めのさだまさしを見ていて朝は寝坊。
夕方には息子夫婦来るのであまり遠くには行けないので近場で初詣でに行こうと田原の渡辺崋山会館の神社と
田原城跡のある神社二つにかみさんと娘と3人で出かけた。
今日は大変に暖かで初詣にはサイコーの日より。
ついでに蔵王山頂にも登り景色を眺めるが霞がかかったような感じで見晴らしは悪かった。
帰りがけ沢山の菜の花が咲いていて大変に綺麗だ。
この近辺はこれから菜の花の季節でいろいろなとこで見る事が出来る。

明けましておめでとう御座います。


本年もよろしくお願いします。