のんほい ゴンベッサ

 

思った事見たことなんでも有りのゴンベッサのつぶやき

25年9月27日〜25年12月31日

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26年1月1日〜26年月日


のんほいゴンベッサ  紫色のミナミヌマエビ
25年12月31日
午前中のうちに、ちょっくらミナミヌマエビを見に行く。
この前ちらりと見た新ポイントに網を入れて見た。
多少捕れる数は少ないが茶系の濃い色が捕れる。
そこそこ捕っていつものポイントに行く。
いつものように下流である程度捕獲した後上流の方に行って見た。
上流の方は捕れる数が極端に少なくエビの色も薄い。
このミナミヌマエビは世代交代の回転が速いせいか
ちょっと捕る所が変わると捕れるミナミヌマエビの色が変わる
可能性が大きい。
家に帰り選別をするが濃い黒に近い色がなかなか元の基本色分けが
難しい、よく見ると青の濃いのと茶の濃いのそれに
紫の濃いのが有るようだ。この紫に濃いのがどちらに入れたらよいのか
迷い両方に入ってしまうようだ。
又この色が黒に近いのが多いようだ。
のんほいゴンベッサ  東栄温泉
25年12月30日
久しぶりに娘が昨日帰省してきたので墓参り行く。墓参りの後は東栄温泉だ最初に露天風呂に入ったがぬるめで気持ちが良かった。
しかし源泉風呂は温度が低すぎ、前に来た時は熱くてすぐに出てしまったが今日は風邪を引きそうなくらいぬるく極端すぎだ。
内風呂のゼェットバスは強力でマッサージ効果抜群で気持ちよかった。
風呂から出て身体が熱々の所で遅めの昼飯でビール又これがサイコーなのです。
のんほいゴンベッサ   ミナミヌマエビ選別   ヌマエビの面白さ
25年12月28日
今日は昨日できなかったミナミヌマエビの選別をする、暗くなってからだと色の判別がしにくいので今日に持ち越した。
ここのエビはけっこう面白い。ミナミヌマエビは捕れる水路により色の個体差が結構あり新たな水路を見つけるとどんな色のエビが居るか楽しみだ。
色だけでなく固体の大きさまで違うが成体になった時の大きさは分からない。
ここは全体的に茶系が多いが、ここで抜き出すのは青と茶色の濃いのと白に緑かな。
青はそこそこ居るのだが多少茶系の色が混じるのか綺麗な純粋の青は少ない。それでも青の退色が少ないのは貴重なのでかなり有望だ。
茶系の黒に近いのも最近選別している。
白や緑はおまけみたいな物。

ミナミヌマエビが面白いのは色のバリエイションが豊富な事と淡水で繁殖出来る事。
それと色が環境によって変わりやすくエビを捕食する魚類が居ると警戒色の濃い色が出やすくエビだけで飼うと安心するのか退色してしまう。
その退色した色でイロイロなのを見つけないといけないのが難しいのです。
色の固定化を始めると沢山分けたくなってしまうが今のところ黄色、白、緑、青、茶系黒の五色を分けている。
黄色などは燈色入ったのを分離したくなる。緑は薄い黄緑から濃い緑までイロイロ居るし分離すればきりがない。
まあブクブクさえ入れればプラスチックの昆虫容器などの小さな容器でも大量飼えるが今の所5色が精一杯。
他のエビはどうか?。
ヤマトヌマエビは大きくて格好が良いが色は私が採取した限り2色で繁殖は汽水でないと出来ず難しい。
ヒメヌマエビは小型だが模様は大変に美しく鑑賞に堪える事が出来るがやはり繁殖が汽水ないと出来ず難しい。
ヌマエビ北部-中部グループ(ヌカエビ)は繁殖が淡水で出来るがエビ自体がさほど美しくは無い。
ヌマエビ南部グループは繁殖が汽水ないと出来ず難しいしエビ自体もさほど美しくは無い。
トゲナシヌマエビ色は多少バリエイションが有るがやはり繁殖が汽水でないと出来ず難しい。
ミゾレヌマエビは多少バリエイションが有るがやはり繁殖が汽水ないと出来ず難しい。
豊橋市で捕れるヌマエビ7種類全部捕獲したことが有り一時はイロイロ種類を捕る事に熱中した。
まあ最後に残って遊んでいるのがミナミヌマエビでけっこう奥が深いのだ。
のんほいゴンベッサ   ミナミヌマエビ捕り   市民農園他
25年12月27日
昼ちょっと前にチャチャとミナミヌマエビを捕りに行く。
この前捕った所と同じ新ポイント。行く途中良さそうな水路が一本目に入った。
まあしかし今日は時間が無いのでパス。
細い水路だが今日も沢山捕れた。もっと下流の方に行けば
手が入ってないから沢山捕れそうだがこれだけ取れれば十分。
まあこの前と同じ範囲で終了。
家に帰りとりあえずバケツからハッポウスチロールの箱に移し
ブクブクを入れる。
今日は予定が有り選別する時間が無い。まずはかみさんと
市民農園行き大根少し取る。大きな大根が出来にょきにょき出ている
それに菜っ葉の間引き。
その後墓参りをして親戚の家に寄る。
家に帰ってから釣り友とお茶を飲みに行った。
結局今日は選別できずに終わった。
のんほいゴンベッサ焼津にカサゴ狙いの釣りに行く 
25年12月26日
昨日の夜から焼津にカサゴ狙いの釣りに行く。カサゴは大量に釣れた。この魚は大変に美味しい魚なので毎年狙って釣りに行く。
夜中の3時頃焼津を出発して5時頃には家に着いた。下道を走るのだが夜中はがら空きで超早く帰れた。
すぐにベットに潜り込み睡眠だが8半頃に目が開いてしまい寝不足だ。朝食を食べ昼頃スーパーセントに行きのんびり過ごす。
帰って昼飯にビールで気分はサイコー。その後釣ったカサゴを裁く。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り

25年12月23日
今日もミナミヌマエビ捕りに行く。
今はエビの色に興味が有るのでエビ捕りが面白い。
いつものポイントに行ったが工事で水がせき止められて
水深が少し深い。網を入れて見ると何故かちょっとしか捕れないので移動。
この前見つけた新ポイント。今日はここを最初からメインにと考えていた。
ここのミナミヌマエビはちょっと色が違い基本的にには茶色が多い。
狭い水路だが結構捕れる。ここは水路の上から捕れるので楽だ。
少しずつ下流に移動しながら採取するがあまり行かないうちに沢山捕れた。
家に帰り選別するがこの方が捕る時間よりかかってしまうのだ。茶色が基本なので茶色の濃いのと黒に近いのを抜き出すが、
ここのエビは色のバリエイションが結構ある。青色も少しは居てその中で非常に濃く黒に近いのまで少数居る。茶色が濃くて黒か青が濃くて黒か
迷う事も有る。それにここのエビは退色しにくいのでありがたい。それに緑と白も居る。
写真のミナミヌマエビはこの前捕った青の濃い色、ほとんど黒に見えるが退色はしていないので有望株。
残りのエビは900の水槽に少し入れ後は自然界水槽にすべて入れる。
早速鰻達が姿を現し、まずは底に沈んだエビや小魚をぱくつく、死んだ物も関係なく食べる。凄い食欲だ。
それにしてもウナギが大きくなった。この水槽に居る限りエビや小魚がいつもいるので天然の鰻と変わらない感じだが。
のんほいゴンベッサ  苔   豊根温泉
25年12月20日
かみさんの実家の方にお歳暮と墓参りに行く。
ちょこっと苔が欲しかったので小さな沢を探しチョッピリ採取。
山の方に来れば廻りをよく見ると苔があふれたように有り苔の生命力の
すごさを思い知る。
ちょこっと見ただけでも種類も沢山有り面白い。
苔に興味を持ったのは水槽に入れるためで、今まで入れた物は
今のところ生きて元気だ。まあいつも濡れている様な所に生えている苔が
水没にも耐えやすいだろうと水に近い所の苔を探した。
用事も終え豊根の温泉に行く。ここはひなびた感じとすいて居るのが良い。
それにここの湯はぬるぬるで肌がコーティングしたようにすべすべになる。
空気は非常に冷たいが露天風呂入る、独占状態で贅沢な一時。
身体が温まった後は食堂でビール。
のんほいゴンベッサ流木を撮影  ミナミヌマエビの新ポイント

25年12月19日
前に潮見坂で拾った流木を撮して見た。水槽の上に半分以上突き出ているがなかなか格好が良い。
もう一つは曲がりくねってもっと良いのだが自然界水槽、反射で他の物が写り上手く写真が撮れない。
昼過ぎかみさんと買い物に行きその後、遅くからいつものポイントにミナミヌマエビを捕りに行く。
そこそこ捕れたが少し違う場所を探しに車で走る。まあこの辺りは水路が沢山有り探せばまだ居そうだ。
水路の支流を探って見たらけっこう沢山のミナミヌマエビが捕れる。
色も本流とは違うようだがいつもの支流とも違う。茶系の黒タイプがけっこう混じる。
新しい場所は取り荒れがない分、沢山一網で捕れたが場所は狭そう、まあ水路は長いのでたどれば沢山いるかも。
家に帰り白系と青系を選別し始めたが茶系の黒もおもしろそうなのでついでに選別。エビのタイプ的には大きさが本流と同じサイズなので本流に近い感じ。
これで選別の色が5色なってしまったが、細かく分ければドンドンと増えてしまうのでもう限界だ。
900の水槽に少しエビを入れ残り全部自然界水槽に入れる。早速ウナギが沢山顔を出しエビやチビドジョウ、小魚を食べ始める。
ちょこっと顔に触れると瞬間吸い込む、かなりの早業で見ていてすごいと感心する。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビの白    苔

25年12月18日
今日は一日中雨だ、ミナミヌマエビ水槽の白と緑の水槽の水替えをした。
水を替えると普段隠れて居るミナミヌマエビ達が姿を現す。そこで写真を撮って見た。白水槽はまあまあの写真が撮れた。
肉眼では多少ピンクぽく見えるのだが写真だと少し黄色に見える。まあどちらが正しいかは分からない、
ここのミナミヌマエビは元々黄色が居る所のエビなのでどうなのか?。未だこの色のミナミヌマエビの稚エビはほんの少ししか出ていないが
これだけ同色を分離出来れば固定化で来たに等しく思える。
25年11月16日と27日に取って来た苔だが水槽の中でぴんぴんしている。全部で6〜7種類くらい入れてあるが皆元気だ。
渓流沿いで採取したので皆水が好きそうだがどうかな?。苔自体水中から最初に出てきた植物らしいので水に強いのはあたりまえなのだが
完全に水没状態でどのくらい保つ物か、水中で生育する苔もあるのでこのまま保つかもと期待している。
しかし豊橋より標高が高い所の苔なので水温の上がる夏が駄目かなとも考える。
イロイロな苔が水槽の中で育てばかなり面白い存在だが。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビの青再選別
25年12月17日
青色のミナミヌマエビ水槽と言うより昆虫ケースだが皆エビを抜き出し再選別をした。ほとんどが普通色の色になって居るがほんの少し青の濃いのも居る。
まあ数が少ないので薄い青も混ぜて選別してそこそこの数を確保したが本当に青は少ないし、選別したミナミヌマエビ自体まだ色変わりの可能性もある。
一番心配なのは雄エビの確保だ。雌エビはすぐ選別で分かるのだが雄は色が出にくいので選別に漏れやすい。
雄らしいのは色が悪くても入れて置かないとと思うのだがなかなか難しい。
小さな昆虫ケースだったが一回り大きなケースに変え水に漬けてあった流木も入れ少しグレードアップ。
のんほいゴンベッサ  豊橋蘭友会
25年12月15日
12月は何かとあるので豊橋蘭友会の人気投票を早く乗せなくては焦っていたが今月は沢山写真を撮り過ぎ苦労したが、ようやく乗せる事が出来た。
まあ毎月の事だがどうしても後回しにしてずるずると時が過ぎてしまうのだ。
しかし豊橋蘭友会は凄いと思う。毎月沢山の展示品が出てくる。これだけの展示品が出てくる蘭友会は日本中でも少ないと考えている。
ホームページに載せているのは全部ではなくゴンベッサ自身が適当に選んで乗せている。
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビを捕りに行く   Cole.mooreana x fusescens

25年12月14日
今日も餌取りでミナミヌマエビを捕りに行く。ここは近いし確実に捕れるので簡単で良いのだ。
最初に透明タイプの所に行く。今はここが一番簡単に大量に捕れるので最近はここばかりだ。
短時間で取り終えて今度は普通タイプの所に行く。ここも水系的には同水系で支流の支流だが取れるミナミヌマエビのタイプが違う。
ここのエビの方が現時点で大きいし今時期この大きさが普通の気がする。
最近は普通タイプの方が捕り辛い。
家に帰りエビの選別透明のホワイトピンクタイプと青を抜き出す。普通タイプの中から青を抜き出す。
青は99%以上退色してしまうので又再選別しないとほとんど普通のエビになってしまうが入れたすぐだと又選別しないと駄目になるので
又考えなくては。
この前蘭友会で買って来たCole.mooreana x fusescensが咲いたので写真を写した。
のんほいゴンベッサ  ヤマトヌマエビ  木の実
25年12月11日
かみさんに「綺麗な実の付いた枝や蔓が欲しい」と頼まれたので
ついでにテナガエビとヤマトヌマエビでも捕って来るかと出かける。
しかしこの季節やはり獲物は少なかったが少しは捕れる。
ヒラタテナガエビ、ヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビ、ヌマエビナンブグループ
ヤゴ、ザリガニ、ヨシノボリ類、、などだがここのヤゴがかなりデカイ
特に頭が大きいのだ。たぶんオニヤンマではないかと画像検索をかけた
所間違いなさそうだ。
木の実の方はカラスウリ、ツルウメモドキ、ビナンカズラ
もう一つ赤い実のを取ったが名前不明と沢山あった。
帰りに金魚の養殖場に寄り餌を買う。
久しぶりに親爺さんと話す、獲物を見せると「このザリガニ日本ザリガニだと思う」
「最近市場の競り時々出てくる」と言う。
まあザリガニの見分け方は良く分からない。
家に帰りテナガエビの大きそうなのを肴ように抜き出した。
ヤマトヌマエビとトゲナシヌマエビの一部を900の水槽入れる。
残りは皆自然界水槽に入れる。最近ヤゴ類ドンドン入れているが
ほとんど姿を見せない。ウナギに食べられて居るのかな?。
それとも隠れて居るのか。
昨日買って来た水槽に表浜の砂を入れ、それに流木も入れる。
どうしても浮き上がるので石を縛り付ける。
ホワイトピンクのミナミヌマエビをこの水槽に移した。
エビをすくって見ると色の悪いのもけっこう混じっている。
まあこれは徐々に抜き出すしかしかたがない。
のんほいゴンベッサ タイリクバラタナゴ捕り   ミナミヌマエビ

25年12月10日
今日はタイリクバラタナゴ捕りに行こうと出かけるが時期的には捕れない季節なのでどうかと思いつつ水に入る。
しかし今日は強風が吹き荒れて居る。そんな中で四つ手網を入れるがたまにチビが入るだけで沢山は捕れない。
まあ900の水槽に少し入れようと思っているだけなので少し捕れれば良いのだ。
捕れたのはタイリクバラタナゴ、モツゴ。
せっかくここまで来たのだからとミナミヌマエビを少し捕ろうと探るが沢山は捕れない粘ればもっと捕れるのだがまあ少しで良い。
帰りに45cmの水槽を一個買っていく。選別できたホワイトピンクのミナミヌマエビを入れようかと考えて居る。
家に帰りタイリクバラタナゴの大部分を900の水槽に入れ残りは自然界水槽に入れる。
ミナミヌマエビは青が基調で青を選別するがこれはほとんど当てにならない、網ですくって見ると綺麗な青が沢山居るのだが
水槽に入れるとほとんどが退色してしまうのが不思議だ捕れた時の色が警戒色なのか?まあミナミヌマエビの色は奥が深い。
のんほいゴンベッサ 近所の川  ミナミヌマエビ


25年12月9日
近所の川に出かける。だいぶ水位が下がっているのでガサする所が減っていた。
捕れるのはタモロコ、オイカワ、ドジョウ、ウキゴリ、ヨシノボリ類、ヌマチチブ、アメリカザリガニまあドジョウを鰻の餌に捕りたかったのだが
少ししか捕れず残念。
短時間だったのでいつものミナミヌマエビのポイントに行く。今はここが一番確実にとれ餌には困らない。
家に帰り魚は皆自然界水槽に入れた。ミナミヌマエビは一応選別、ホワイト、ピンク抜き出したが他の色はこの大きさではほとんど分からず
多少青を抜いた。
今はエビの色を固定化するのが面白く凝っているが初夏〜の時期が一番色がはっきり出るのでそれまでは分かる範囲で選別をする。
選別した残りのエビを自然界水槽にほとんど入れ一部を900の水槽に入れる。
自然界水槽では早速鰻達が顔だしエビを食べ始めるがいまいち迫力が無い。ドジョウを食べる時の迫力は凄い。
まあ最近水温が下がっているのもウナギの動きを悪くしている感じがする。
のんほいゴンベッサ 汐見坂で流木   投げ釣り
25年12月6日
かみさんが汐見坂に連れて行けと言うのでちょっくら出かける。
まあ今は23号が抜けたので家からかなり近い。
汐見坂自体に来るのは私自身久しぶりなのだ。
浜を散歩して見ると今日は波も静かで釣りやすそうなのだが
最近は多少波が有った方が釣れる気がしている。
帰りがけ汐見坂の道の駅による。
道の駅から下に降り23号をくぐるとここも表浜、よく見ると
大量の流木が打ち上げられていた。
これは面白いのを探さなくてはと流木漁り。
小振りのおもしろそうなのを3個くらい見つけ。
さらに1mちょっとくらいの非常に面白いのを二個見つけた。
さらに巨大でかなりおもしろそうなのが目に付いたが
とてもではないが大きすぎる。
家に帰り小さいのは水に漬けた。
大きなのの曲がりくねったのは自然界水槽にそのままドブンと入れてしまった。
うん〜凄く良い。
もう一つの枝分かれして面白いのは900の水槽に立てて入れて見た。
うん〜これもすてきだ、半分以上水槽から上に出ているがこれが良い。
本当は直接入れてしまうとタンニンが出て水が茶色になりやすいので
あまり進める事は出来ないのだが細かい事は気にしないのだ。
夕方から表浜に釣りに出かけたがボーズ、一つ良い当たりが出たがから振りで残念無念。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り

25年12月5日
餌のミナミヌマエビ捕り。近くなのでまずは透明タイプ。この中に黄色、黄〜緑、白〜ピンクなどがいるのだがこの大きさだと見分けが出来ないが
白〜ピンクは何とか見つける事が出来る。このエビは一番捕りやすく大量に捕れる。まあ一般だと一番居ないかな?。
今年見つけたのだがこんなのは初めてだ。次に普通タイプのナミヌマエビを捕りに行く。ここだとこの普通タイプの方が捕り辛い。
まあ去年捕って居た所に行けば沢山捕れる。
家に帰り透明タイプを選別して白〜ピンクを抜き出し残りを900の水槽に二網ほど入れ残りは全部自然界水槽にいれる。
普通タイプは青を抜き出し同じように900の水槽に一網残りは全部自然界水槽にいれる。
しかし青はほとんどが2〜3日で退色してしまうのだ。
自然界水槽では最初にカワムツがエビを襲う、ドンコも出てきてエビを食べる。最後にウナギが顔を出しエビを食べ始める。
エビの色の固定化も黄色、黄〜緑、白〜ピンクの3系統はほぼ固定化で来たと思うが、緑の濃いのは捕れた時ほぼ餌にしたために少ない
来年は又捕れると思う。青系統が一番難しい大量に抜き出した中に少数青が残れば良いかなと考えている。
のんほいゴンベッサ   焼津でカサゴ釣り
25年12月4日
昨日の夜から焼津でカサゴ釣りに行き大漁だった。今日の午前3時頃焼津出発途中眠たくなりコンビニの駐車場で仮眠。
帰りに温泉に入りたかったが時間が早すぎて断念。6時過ぎに頃には家に到着。そのままベットに潜り込み爆睡。
10時30頃起きだしスーパーセントに行く。疲れた時の大きなお風呂は本当に気持ちが良い。
風呂から出て家でビールを飲み本当に美味い〜。これでようやく落ち着きカサゴをおろす。
のんほいゴンベッサ   富士山、豊橋蘭友会
25年12月1日
東京品川のホテルで目が覚めた。本当は今日も東京見物して娘にも会う予定なのだが、あいにく第一日曜日で豊橋蘭友会なのだ。
それも今日に限り午前10開催。ホームページを作って無いのなら休んでも良いのだが、なるべくなら空白を作りたくは無いのです。
そんなわけで5時半起きで非常に眠たい、朝食は6時から始まるがあまり食欲無くパンとコヒーだけでさっさと済まし6時35分の
光に飛び乗った。
今日も快晴で富士山がよく見える。まだ朝が早いので
多少ピンクに染まって見える。
東側から見ると出っ張りが前の方に来るのか?
写真には写らないので均整がとれて見える。
朝の内に自宅に帰り着きしばらく休息。
だがそんなにはゆっくりは出来ず蘭友会会場に出発。
今日も沢山の展示品が出ている。早速写真の撮影だ。
指定値売り場でCole.mooreana x fusescensを買った
お菓子のような良い香りがする花が咲く。
交換会に入り贈答用のカトレア3鉢落とし今日は終了。
のんほいゴンベッサ   富士山、東京スカイツリー、上野動物園のパンダ、劇団四季リトルマーメイド(人魚姫)
25年11月30日
朝早く起きて東京に向かう。
予定ではかみさんと親戚の友人と行くはずだったが変更で私が行く事になった。
天気は晴天で雲がほとんど無く富士山が綺麗に見える。
何度見ても感激で写真を何枚か撮影するが新幹線の列車の中からの
撮影はなかなか難しい。



















まずは東京スカイツリーに行く。
沢山の人が上を向いて写真の撮影をしている。
自分も同じようにまずは数枚撮す。
雲は多少出てきたが空は青く澄み渡っている。
最近は携帯で撮影している人が多い。

タワーの高さは634mなのだがまずは
350mの展望デッキにエレベータに乗って行く。
このエレベーターがけっこう豪華版で
絵柄が墨田の花火の図柄だった。
乗るエレベーターより図柄が違っている。
ここで少し眺め撮影をしたが混む前に
上の展望回廊に行く事にした。
ここは445m〜450まで回廊を歩いて上がるように
なって居て、また450m〜451.2mまで上がるのだ。
タワーの陰を見つけこれは面白いとパチリ。
隅田川の桜橋まで延びていた。
この押上は下町で塔の近くは住宅や
商店街などで小さな建物が多い。
台湾に行った時は個人住宅が無く
マンションやアパートしか無かった。
まあ一軒家持てる日本は良い国だ。















今日の展望は最高の状態で右端に富士山、斜め手前の緑が皇居
赤白のポールの様な鉄塔の後ろに国会議事堂の頭が見える。
その左が六本木、左端に東京タワーが見える。
一番下に写っている橋が蔵前橋、次の橋の上の橋が両国橋
左端の緑の屋根が国技館、一枚の写真に盛りだくさん写っていて楽しい。






















一番左端の海側が東京ディズニーリゾートその右が葛西臨海公園観覧車が写っている。その右の橋が首都高速湾岸線。
二枚目の写真で右端の橋が東京ゲートブリッジその沖、右の海の中に東京湾アクアライン/風の塔、一番右端のあたりが羽田空港なのだが。
ちょうど海が光っていて大変に綺麗だ雲もピンクがかって見える何でかな?。

この後上野に行き昼食。焼き物と蒸し物の店に入る。初めて食べる様な物も有り、まあまあかな、ここでビール1本飲んで一息つく。
昼食の後は公園を散歩しながら上野動物園に向かう。
公園の中は銀杏が沢山黄色に染まり綺麗だ。
何か人が沢山いたので見に行くと錦鯉の品評会をやっていた。
とにかく巨大な鯉が沢山いる。
60〜80cmにもなるような巨鯉は大邸宅でなくては飼えないな〜。
貧乏人の私には見るだけの世界だが見事な鯉ばかりでした。























上野動物園と言えばジャイアントパンダこれを見れば80%は見終わった感じがする。とにかく生で見た事が無いのでまずは見ようと入ると
真っ先に目に入った。最初は雌のシンシン。横顔しか見せてはくれなかったが女性なのでふっくらちょっと色っぽいか?。
二枚目は雄のリーリー。二匹ともによく見られたので満足。
その後は象と猿、猿は見ているだけでけっこう楽しい。じっと見ていると飽きないのだ。
シロクマの所に行くとちょうど餌を投げていた。
サービスでイロイロな所に投げてみんなに見られるように
工夫して投げている。けっこうな迫力が有りますね〜。


このライオンはインドライオンと書いてあった。アジアのライオンは珍しい。今は檻では無くジャングル状態にしてあるのでなかなか見られないが
出てくれば迫力が有る。今日はご機嫌が良いのかかなりの大きさの咆哮で大サービス。隣の虎までつられて咆哮で応えていた。
今までライオンと言えば寝ている姿がほとんどでこんなに迫力の姿は初めてだ。

あと少し廻り、疲れが出たので、ベンチで今度は人間ウオッチング小さな子供を見ていると飽きがこない。
傑作はお父さんがソフトクリームの先を食べたら怒って大泣き、とうとう新しいのを手に入れ泣き止んだ。子供の泣き勝ち。
他の子がそれを聞きに行き解説してくれたのも傑作。まあパンダよりこの方が面白いか?。

上野の後は劇団四季まあここが今日の本命、リトルマーメイド(人魚姫)。
物語自体は単純でたいしたことは無いのだがそこは四季、海の中の魚の演出、最高で美しい。
ライオンキングの海中番のようだ。人魚が主役なので役者は宙づりが多く海中を泳いでいるように演出してあり見事な物でした。
魔女の蛸は黒子が巧みに足を操作して迫力が出ていた。
四季の後は晩飯で一杯飲む。この後はホテルでバタンキュウ。
のんほいゴンベッサ   オヤニラミ
25年11月29日
オヤニラミを★にしてしまったので捕りに行く。
いつもの川に、水量も適当な水位になっていて捕りやすそうだ。
さっそく川に入り網を入れる。入ってすぐに一匹ゲットしたが小さい。
さい先が良いかと思ったが、その後がカワムツばかりで全く捕れない。
我慢して上流に登って行くが本命は捕れず、カマツカ、アカザ、ヨシノボリ
スジエビ、サワガニ、ヤゴなどがポチポチ捕れる。
最悪もう一匹は欲しいと思い粘って小型のオヤニラを何とかゲット。
まあ二匹捕れたので良いかと終了。
帰り道ホトケドジョウのポイントにより少し確保。
家に帰りオヤニラミ、アカザ、ホトケドジョウを900の水槽に入れた。
残りは自然界水槽に入れる。早速ウナギが顔を出すがドジョウのように
簡単には狩りができないようだ。
ドンコがカワムツを飲んでいた、本番は夜かな?。
のんほいゴンベッサ 墓参り  鳳来寺山に紅葉 

25年11月27日
かみさんの実家の墓参りに行く。この前水槽に入れた苔が今のところ順調なので山の中の沢を遡り苔を少し探してみた。
なかなか珍しいのは見当たらない。沢の岩に着いたのを少しはがして見たが捕り辛いので良いのは無いかと見回した。
ゴツゴツした石にけっこう苔が付いて居るのを発見。苔付きの石を数個いただく。
それから鳳来寺山に紅葉を見に出かける。久しぶりのパークウエイに入り山頂の方に行く。
山頂の店の五平餅で腹ごしらえをしてから紅葉を見ながら東照宮まで歩く。
ちょうど今が見頃でけっこう美しい。東照宮でお参り。ここの杉の木は巨大だし真っ直ぐ天まで伸びているようだ。
もう少し先までさんぽしてから駐車場に帰る。けっこうくたびれた。
パークウエイを降り日帰り温泉ゆ〜ゆ〜ありいなに行く。あ〜ぁ温泉は良い、露天風呂に入る時は寒いが入ってしまえば後は体が暑くなる。
後はゼェットバスでマッサージ。風呂から出てここからは助手席で缶ビールとつまみで天国だ。
のんほいゴンベッサ 蘭友会のホームページ 
25年11月26日
昨日今日と病み上がりで家におとなしくしている。蘭友会のホームページが更新がで来ていなかった。
写真の方の加工はだいぶ前に終わっていたが、体調不良だったり何やかやとがたがたしていて作成が後回しになっていた。
ようやく昨日と今日で暇に飽かし完成。何で時間がかかってしまうのかは名前のチェックが一番かかるのです。
属名の古いのや名前のアルファベット読めないの、名前の間違いなどが多数有りなるべく正しく直したい。
どうしても後回しにしていると次の蘭友会が始まってしまうので尻に火が付きなんとかかんとか完成に漕ぎ着ける。
のんほいゴンベッサ  釣り大会−2
25年11月24日
大会の険寸は今日の12時。夜中に帰り魚拓を一匹取りとにかく睡眠だ。
朝は10時ちょっと前に起きゆっくり朝食を取り険寸場所の赤羽に向かう。結果は二位もう一人スズキ一匹持っていて少し自分のよりも大きかった
まあ狙いとしては成功だ。三位は43cm前後のイシガレイまだ生きている。伊良湖方面で釣った様だ。
釣り人が集まれば話は楽しいが賞品を分けしばらく話をして解散。
家に帰り魚を下ろししばし休息。夜刺身で一杯飲んで寝しなから気持ちが悪くなり夜中苦しみ抜く。
この前も刺身を食べた後大変な状態になり今回で二度目。今までこんな事は無かったのに最近体調があまり良くないのだ。
のんほいゴンベッサ  釣り大会
25年11月23日
豊栄サーフの釣り大会。ルールは一匹長寸なのでだんぜんスズキが有利なのでいつものポイントに行く。
最初の内は全く当たりが出ずに駄目だったが後半戦に50cm前後のスズキ二匹ゲット。
のんほいゴンベッサ 近所の川
25年11月22日
ほんのちょっとの時間近所の川に行く。この川がガサ場としては
一番の近くまあ最近体調不良だったのでリハビリついでに
慣らし運転。捕れた物はタモロコ、オイカワ、ドジョウ、メダカ、
スミウキゴリ、ヨシノボリ、テナガエビ、ミゾレヌマエビ、アメリカザリガニ
短時間の割りには良く捕れる。
家に帰り皆自然界水槽に入れると早速鰻たちが顔を出し襲い始める。
一番の狩り場は水槽角ここは逃げ場が少ない。
角に迷い込んだモロコやオイカワが襲われるが
一番狙われるのはドジョウだ。
横腹っを咥えられると隣のウナギが又それを咥え二匹で奪い合いで壮絶だ。
大きなのを咥えた時は体だを回転させる。
二匹の時も回転で取り合う40〜60cmくらいのが10匹前後は入っていそうだ。
前にタウナギを3匹入れたが皆食われた。
まあそれにドンコ、カワアナゴと肉食魚だらけだ。
フナや大きなドジョウは食われないそれにカワムツの大きなの、
モツゴやモロコの大きなのも生き残っている。
後目に入るのはサワガニの大きなのスッポン、タイリクバラタナゴが一匹。
ヤゴも沢山入れて居るがどうも食われるようだ。
この中で多少は生き残るかな?しばらくは楽しめるか?。
のんほいゴンベッサ 餌取り
25年11月20日
ずーと風邪が長びいて体調が悪い。歳を取ると直りが悪くなるのか
今までこんなにぐずぐずした事が無いので嫌な感じだ。
最近餌取りに行っていないのでちょっくらミナミヌマエビでも
捕りに行くかと出かける。ここは近いしすぐに大量に捕れるので便利な所だ。
写真で見ると分かるがここのはほとんどが透明だ。
この中に黄色や緑色がいるのだがこの季節はほとんど見分けられない。
最近ミナミヌマエビの色に興味を持ち4色選別しているがけっこう奥が深く。
透明&白と思い抜き出しても少し大きくなると色が出てくる。
逆に青などはほとんどが退色してしまう。
黄色と緑色は選別が上手くいきそうな感じだ。
久々にウナギとドンコの水槽に大量のエビを入れた。
早速ウナギが顔を出し盛んに食べる。
入れたすぐが一番食べやすくまだエビがうろうろしている所を
沢山のウナギが出てきて食べまくる。
のんほいゴンベッサ 苔
25年11月16日
今日もまだ風邪が治ってなく調子はいまいち。
それでも昨日と比べれば格段に良くはなって居る。
今週の火曜日仕事で山の方に行った。
渓流沿いに沢山の苔が生えていたので少々いただいて来た。
種類は約5種くらいか、
塊で採取したのでイロイロ混じっていて良くは分からない。
何故苔を取ったのかは近所の公園に人工水路がで来そこに苔が進出。
全く水と縁の無かった公園の苔が水の中に生える不思議さ。
その苔を水槽に入れると良く繁殖して根はないが玉のようになった。
そんな事で苔によっては水中繁殖出来る物が結構あるのでは
と素人考えで水槽に入れてみた。
まあ湿気の多い所の苔だがどうなるか実験だ。
ネットで水中苔で検索してみるとイロイロ実験している人がけっこう居た。
1〜2週間はどんな苔でも大丈夫そうだが。
皆さんは徐々に水に慣らして入れているようだが
ゴンベッサはいきなりドブンと入れた。
今のところエビやドジョウが潜りとても綺麗だがどうなるか。
それと苔の図鑑を見たが似たようなのが沢山有り種の同定は
良く分からない。
のんほいゴンベッサ 最悪の日
25年11月15日
昨日から最悪な日が続いている。家に置いてある財布から現金が抜き取られた。
玄関に近い所だったのでたぶん二階にいる時にやられたようだが。いつやられたかははっきりしない。
そんな事で落ち込んで釣りもやめようかと思っていたがかみさんが気分転換に行って来たらと言われたので、表浜に釣りに出かける。
しかしこんな時は釣れない物で上がって来たのはサメ一匹。釣っていて咳が良く出るし頭もボーとしてちょっと痛。
夜中に目が覚め多少熱ぽいし体がだるくて寝られず完全に風邪を引いてしまったようだ。
朝かみさんが転倒するし最悪の日になって居る。
のんほいゴンベッサ 息子夫婦と表浜に遊びに行くその前にミナミヌマエビ
25年11月9日
息子夫婦と表浜に遊びに行く、その途中でミナミヌマエビが捕りたいと言うので透明のが捕れるポイントにほんの10分くらいで大量のエビを捕獲。
一網で50匹くらいは楽に入るのでビックリしていた。すぐに表浜に出発。
到着してすぐにたき火の準備で流木を集め火を点ける。熾きを作りバベキューセットで五平餅を焼く。
これはちょっと味噌が濃かったようでかみさんが息子に「おばあさんの方が美味かった」などと言われていたが味はそこそこ。
その後津具でいただいた冷凍アユを焼く。
たき火の熾きの中には今年市民農園で収穫した貴重なサツマイモ(安納芋)を濡れ新聞紙でくるみアルミ箔で包んで入れ息子が番をする。
明日は荒れると言うが今日は風も無く上天気ちょっと波が有るかサーファーは波の上を楽しそうに滑っている。
焼き芋は焦げ目もなく綺麗に焼けた。皮をむくと濃い山吹色にチョイ殊を乗せたような綺麗な色で大変に甘くて美味しかった。

夜食事をしてから息子夫婦と表浜に投げ釣りに行ったが小セイゴにフグ一匹という惨めな釣果になってしまった。
のんほいゴンベッサ サンルームと温室のビニールよる内張 
25年11月8日
6日の夜中体調を崩し7日に釣りに行くつもりを延期して1日おとなしくしていた。
きょうは体調も戻り、サンルームと温室のビニールよる内張始めたが今日一日では出来なかった。
寒波が来そうなので早く張らなくてはと思うのだがすぐにくたばり休憩ばかりしているのではかどらない。
そろそろ灯油も買わないといけないし。灯油の値上がりで小遣いが減って冬は辛いな〜。
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビを捕り   夕方から表浜に釣りに行く
25年11月5日
近場にミナミヌマエビを捕りに行く最初は青色が居る所。
ここでそこそこ捕り場所替えで本流の方に行く。
ここで捕れるのは透明のチビエビなぜか捕れるエビが全く違う。
青の所はほとんど親エビの大きさが多いが
本流の方は透明でほとんどが小エビだ。
同じ水系なのにこの違いが良く分からない?。

家に帰り選別。青の水槽に二網ほど、どさっと入れる。
青の濃いのだけ選別して、入れて居ると雄エビが選別漏れ
して雌ばかりになってしまう。何とか雄を入れたいのです。
その後濃い青を入れる。まあ入れてもほとんどが色変わりして
透明になってしまうがほんの少し青が残るようだ。
透明の方は見た目はほとんど同じに見えるが
この中に緑や黄色が隠れて居る。

白選別水槽は基本的に透明の綺麗なのを選別して入れて居るが
多少大きくなって来ると隠れて居た色の緑や黄色が現れて来る。
と言う事は小さな時は薄い色でも大きくなると濃くなる可能性が大きい。
青でもチビエビの青は薄くても良いのだ。





色エビを選別するのはどうしても親エビの雌を選別してしまうのだ。親の雌エビは色がはっきり出るからで、稚エビの選別は難しい。


夕方から表浜に釣りに行く。今日も大漁だった。釣りは良く釣れる時にとにかく行くのが肝心、季節がずれると全く釣れなくなる。
10時ちょっと過ぎに帰って来て。まずは晩飯で一杯飲み魚の処理に取りかかる。
一匹バッチ級があったので魚拓を取り。後は料理にかかる。まあ沢山釣ったのは嬉しいが裁くのは大変だ。
この前釣ったのがまだ冷凍庫に一杯有るので、かみさんにそこらに配るように頼む。裁き終え風呂で手足を伸ばすと疲れが癒える。

風呂を出てから900の水槽を覗くと濾過装置のモターが水没していて魚のほとんどとドジョウの一部が酸欠で瀕死状態。
ドジョウはほとんど大丈夫だがタナゴとオヤニラミが壊滅状態でガッカリ。あすブクブクを入れるようにしょう。
なにやかにやで寝たのは2時過ぎで遅くなってしまった。
のんほいゴンベッサ田原サンテパルク   赤羽の道の駅

25年11月4日
かみさんと田原サンテパルクに行く。今時分は花はあまり咲いてないがひまわりとコスモスが咲いていた。
夏の花と秋の花が一緒に咲いているのも良いか?。その後サンテドームの中は菊花展が有り覗いて見た。
この後は植物や野菜の買い物。
今度は赤羽の道の駅に行く。ここは植物が安い。
比べてみると同じ物でもサンテパルクよりだいぶ安かった。
ここで観葉植物の安いのを買いそれと弁当を買う。
かみさんはとんかつ弁当、ゴンベッサはシラス丼を買い。
浜でノンアルコールで食べる。波は穏やかだがサーファーはだいぶいた。
この波なら明日は釣りに行こうかと頭に浮かぶ。
のんほいゴンベッサ 扶養家族の餌取    久しぶりの投げ釣り
25年10月31日
オヤニラミと言う扶養家族が増えたので餌取りに。
近場のミナミヌマエビのポイントに行く。
いつも捕る支流の支流ここは青系のポイント。
まあ確実に取れるが水路の上から網で追いこむのも腰に負担がかかり
けっこうくたびれる。だいぶ捕れた所で反対側の支流
に網を入れて見た。普段捕って無いだけに沢山入る。

家に帰り青の濃そうなのを選別して。残りの一部をオヤニラミの居る
900の水槽に入れ、後は自然界水槽に入れる。

エビの処理を終わり釣りの準備をして餌屋に走る。
そのまま表浜に釣りに行く
今日は大漁でスズキが2本とイロイロ釣れた。
家に帰ったのは11時ちょっと前。
まずは遅い晩飯にビールで一杯飲む。
まあ大漁の時は美味いが魚の処理も大変だ。
小魚は鱗と腹の処理、スズキは一匹半刺身用の短冊する。
短冊にしておけば刺身でも良いし天ぷらやフライでも食べられる。
残りの半身はぶつ切り。魚を処理して後は風呂で手足を伸ばしのんびり。
寝床の入ったのは3時ちょこっと前、あぁ〜疲れたお休み〜。
のんほいゴンベッサ オヤニラミを捕り

25年10月30日
オヤニラミを捕りに久しぶりに出かける。最近はここには来ていなかった
のでたぶん捕れるだろうと予測していた。
川に入り早く1匹目をゲット久しぶりにオヤニラミの姿を見て嬉しくなる。
しかし今日は水が多く少し捕り辛い。いつも必ずいるポイント
でがんばって網を入れるが今日は居なかったし今日は深すぎる。
上流に遡って行くとポツポツオヤニラミが入るが皆今年の子供だ。
まあこの大きさになれば餌もよく食べるので心配はいらない。
他に入る物はカワムツ、ヨシノボリ、ニシシマドジョウ、オイカワ
モロコ、カマツカ、フナ、サワガニ、ヤゴ、カワニナ、スジエビ
アメリカザリガニ、などイロイロ捕れる。いつもよりも上流まで
がんばるオヤニラミも少しは捕れるがバテてきたので終了。
オヤニラミは全部で8匹捕れ満足だ。



帰りがけにホトケドジョウを少し捕っていく。今年は上手い具合に夏越しがで来たので少し増やすかと少し捕る。
ここは水路の上から網を入れるだけなので楽ちんだ。他に入るのはヨシノボリ、スジエビ、サワガニまあそこそこは捕れた。
家に帰り。オヤニラミ、ホトケドジョウ、ニシシマドジョウは分け900の水槽に入れる。残りは自然界水槽に皆入れる。
最近はウナギの食欲も落ちてきたのか入れた物がだいぶ生き残っているのでにぎやかになって来て水槽を見ていても楽しい。
のんほいゴンベッサ  市民農園   タイリクバラタナゴ捕り  豊橋蘭友会の10月の人気投票
25年10月27日
市民農園に行き野菜の種を撒いた。
前に撒いた大根はだいぶ大きくなって来ている。
前に収穫したジャガイモの堀残しが芽を沢山出し
そのままにしておけばジャガイモも穫れそうな感じがする。
しかし今日の空は真っ青でけっこう日差しが強く背中が熱くなってきた。

その足でタイリクバラタナゴ捕りに行く。
夏に比べると涼しくて良いのだが魚の方は取れ方がだいぶ少ない。
それでもタイリクバラタナゴはそこそこ穫れる。
それにモツゴの大きなの四つ手網を使っているが
ボラの稚魚15cmくらいのもけっこう入る。
他はフナ、ミナミヌマエビ、スジエビ、ボラにフナはしかたがないので放流。
家に帰り綺麗にして撮影、7割くらいをかみさんの友人に。
3割は自然界水槽に入れる。まあ大きなモツゴは生き残る
と思うが他は餌になりそうだが、最近は水温が下がり
ウナギの食欲も多少落ちてきているのでタナゴが楽しめるかな?。

豊橋蘭友会の10月の人気投票をようやく乗せる事が出来た。
もうすぐ11月が始まってしまうのでその前に何とか乗せないと
と焦ってがんばった。
のんほいゴンベッサ  近場のミナミヌマエビ   近所の川   表浜

25年10月25日
台風が来ているが豊橋はまだそれほどでもなく接近は夜中かな?。
雨はほんのかすかに霧のようなのが時々で濡れるほどでは無く。かみさんとガサガサに行く。まずは近場のミナミヌマエビのポイントに
いつもの本流の支流の支流ここは青系が基本だが狙いはアメリカザリガニ。今日はかみさんが主役でゴンベッサは補助役なのだ。
ミナミヌマエビは大量に捕れる。それに少々のアメリカザリガニ、ヤゴ、チビオイカワ一杯捕れるがおもしろみが少ないと近所の川に移動。
こちらの方はイロイロ捕れて面白い。ドジョウが大量に入る、それとタモロコもけっこう捕れる、オイカワ、メダカ、
ゴクラクハゼ、スミウキゴリ、ヨシノボリ、アメリカザリガニ、テナガエビ、ミゾレヌマエビ、モクズガニ、ウナギ、ヤゴ
久しぶりの川ガサ面白かった。
かみさんの友人に電話をかけて獲物がいるか聞くと「欲しいとの返事」で。一応綺麗にして。ミナミヌマエビの青の濃いのは
選別水槽に残りを自然界水槽と友人のに分ける。川の方の獲物も自然界水槽と友人のに分ける。
最近はウナギが大きくなってドジョウやある程度の大きさの魚は食べてしまうので皆餌なのです。
友人の家に魚を届けついでに表浜の荒れぐわいを見に行く。
流石に台風が接近しているので波はすさまじく、近くには寄らずに
流木のおもしろそうなのを探す。
のんほいゴンベッサ   透明系のミナミヌマエビ
25年10月22日
いつもの近場のポイントにミナミヌマエビを捕りに行く。
ここの水路は結構長いので少し上流の方に行く。
まあ何処に行ってもこの水路で捕れる物は同じようだ。
透明系のミナミヌマエビだ。それもけっこう綺麗だし珍し事だと思う。
普通は青系だが持って来ると透明に変わるが
ここの透明の色とは違い綺麗ではないのです。
後は透明のスジエビに近いのチビオイカワ、アメリカザリガニ
ヤゴ、ヨシノボリと数は少ない。
アメリカザリガニ注文があったので3匹ほど捕ってきた。
家に帰り透明の白っぽいのを多少選別して白の水槽に入れる
がまあほとんどが同じようだ。
900の水槽に少し入れ、後は自然界水槽の餌になる。
エビを入れるとウナギが沢山顔を出しパクパク食べる。
ドンコもだがウナギは最近死んでいるエビもよく食べる。
動かないぶん食べやすいのか割合死んだのからぱくつく。

のんほいゴンベッサ   ハチヤ柿   セッコク   東栄温泉  蔦の渕    ヨウラクラン 

25年10月21日
かみさんの実家に墓参りに行く。庭を見るとハチヤ柿が今年はなっていた。
一昨年沢山なり去年は駄目だった。結婚してからずーとならなかったが
一年おきになり始めたのか。この柿、渋柿なのだが高級な柿なのだ。
熟すとうんと甘くなり干し柿にしても大きく美味しい柿なのです。
とは言ってもゴンベッサは柿はほとんど食べない。
いつものように今日も山にセッコクを拾いに行く。
今日はセッコクはあまり落ちて居なかった。
この前の台風はあまりここでは風が吹かなかったのかな〜。
それでも少しは拾えた。
その後津具の親戚に寄り東栄温泉に行く。
東栄温泉は久しぶりだ源泉の露天風呂に入ろうとしたらけっこう暑かった
のでやめ寝ながら入れる露天に入りのんびりしたが日差しが強くて
我慢出来ず内風呂のジェットバスでマッサージ。

風呂から出てどこか涼しい所でビールを飲もうと
探すと温泉のすぐ下に奥三河のナイヤガラ蔦の渕
の看板があったので見に行く。
へ〜こんな所に綺麗な滝と淵が有り今日は水が多いので
けっこうな迫力が有り良い所だなと感心。
展望台が有るのだが丸太の椅子一つで
机がない。しかたがないので展望台の
柵に摘みを置き立って飲む事にまあ良い景色に
風呂上がりのビールに摘み申し分ない。

帰りがけ苔むした木にヨウラクランを見つけた。
花は咲き終わって居たが久しぶりに見つけたので写真を撮影。
この蘭は湿度が高く涼しい所が好きなようだ。
持ち帰っても栽培が難しく常に霧に当てるとか
水の入った素焼きの壺にくっけるとか
工夫が必要なのでまあ撮影するだけだ。

前に世界一小さな花の蘭との触れ込みの洋らんを見たが
ヨウラクランの方が小さいような感じを受けたが?。
Oberonia(Ob. ) japonicaジャポニカ ヨオラクラン
のんほいゴンベッサ同学年の中学校同窓会
25年10月20日
同学年の中学校同窓会があった。集まった人は200名を少し切るくらいか。しかし皆さん顔が変わって最初は良く分からず苦笑してしまう。
それでもじっと見るとどこか面影が有り楽しい。まああまり変わらない人も時々いる。
元マドンナさん達とお話をするのも大変に楽しい。男は退職してしまうと孤立する人が多いので
何かの会に所属したり出る事が有れば積極的に出るべきだと私は考えている。

会が終わり同級生で二次会に。まあ同級生がやっている飲み放題歌い放題2000円と言う超安いスナックに行く。
ゴンベッサはお酒は好きだがここ10年以上ほとんど飲み屋さんに行った事が無くカラオケは大好きだが歌った事もない。
久しぶりにマイクを持って歌ったが知っている歌が化石のような古い歌ばかりまあ迷惑だったかも知れないが楽しかった。
しかし話は病気の話が多かった。まあ歳を取るとこんな感じか?。
s○○aさん楽しかったです。
のんほいゴンベッサ 豊橋蘭友会のバス日帰り旅行 秋の洋らん展inFuji

25年10月19日
豊橋蘭友会のバス日帰り旅行。一応蘭友会の役員の一人なので
参加することにした。
富士市に有るナーセリーイデで開催されている。
蘭園は、はちのへ洋らん園(青森市)、白峯園(青森市)、
岡田洋蘭園(群馬県)、松本洋ラン園(東京都)、
ハタオーキッド(神奈川県)、やまはる園芸(静岡県)、太陽園芸(愛知県)、
原田洋らん園(愛知県)、ワカヤマオーキッド(和歌山県)と沢山の
らん園が来ている。カトレアなどのきれい系も有るが、趣味家向けの
珍しい物が多く興味をそそられるがなんせ貧乏人のゴンベッサでは
足は出ても手が出ない。




それでも園主のお話だけは無料なのでたっぷり聞いてきた。特に珍品の多かったはちのへ洋らん園の園主の話は興味をそそられた。
マダガスカルや東南アジアに蘭を直接買い付けに行っているので話は面白い。
持っている蘭もデンドロにバルボが主力で見たことが無いバルボがかなり有った。
まあ蘭は買えなかった青森の超安いリンゴ二袋を買い終了。それでも会員の中には沢山の蘭を買った人もいた。
現役で稼いでいる人はやはり強いですね〜。
帰りに焼津さかなセンターに寄りトンビ(イカの口)とお寿司を買い後は帰るだけで旅行は終了。
のんほいゴンベッサ  透明のミナミヌマエビ捕り 
25年10月17日
自然界水槽の方に最近生き餌を入れて居ないので
ミナミヌマエビを捕りに行く。まあ一番の近場の用水路の本流へ。
毎度同じ場所では面白くないので上流の方を探りに行く。
最初に入った所で網を入れると沢山のミナミヌマエビとドジョウもけっこう入る。
内容はいつもの所と変わらず透明の小エビが捕れる。
不思議に思うのはこの水路では黄色と黄緑のエビが捕れたのだが
今は皆小エビで透明。それに親エビが居ない。
家では黄色のエビは黄色の小エビを産み。
黄緑のやつは黄緑のままで居るが、今は全く見当たらないまあ黄色は
透明の中に混じって居るとは思うが緑は見当たらない。
場所をもう少し上流に移したが内容はほとんど変わらず。
深場が有ったので網を入れるとスジエビらしいのが
だいぶ入ったが色が透明で筋がない何だろう?。
それにヨシノボリ、ヤゴまあ捕れる物に変化はなかった。
もう少し上流を見てきた。車の止めやすそうな場所が
有ったがこれ以上捕っても死なせてしまうので
今度ににして終了。この辺は水路が多いので
他の水路を見てきたが見るだけでは分からない。

家に帰り白を選別するがほとんどが透明なので
その中でも白っぽいのを抜き出し、白の水槽に入れる。



しかしほとんど皆変わらなく透明で白っぽいエビばかりだ。こんな色のエビはここの水路だけで珍しいのです。
少し900の水槽に入れ残りは自然界水槽に入れる。入れるとすぐに大きなウナギが沢山出てきてパクパク食べ始める。
ここで捕れるドジョウも小さいので丸呑みされている。ドジョウを襲う時は迫力がある。
のんほいゴンベッサ  林家たい平の落語   誕生祝 
25年10月14日
林家たい平の落語を聞きに行く。大変の熱演で落語がこんなに面白いとこの年になるまで知らなかった。
二話有り、一つは聞いた事が有る話でお大尽が京都の山で皿投げみたいな事をやり、代わりに小判30両を投げ
それを崖から飛び降り、帰りは竹をしならせ反動で帰って来る話で落ちは30両忘れて来るのだ。
2話目は酒飲みの話で下男が酒飲みで5升飲めるか旦那同士で賭ける話。
下男は挑戦するか考える為外に行き戻ってきて挑戦をして最後はふらふらになって飲み終える
負けた方の旦那が感心して「飲む前に何を考えに外に行ったのか」聞くと
5升の量が分からなかったので外の酒屋で5升試し飲みをしてきたと言う落ち。
しかしプロとはすごい物だと感心して次の笑点のメンバー二人の落語も予約してきた。

その後誕生祝いにロシア料理に行く狭い店だがほとんどがここは予約客。
滅多にはこられないが何かの時は良くここを利用している。ピロシキや壺焼きは美味しい。壺焼きと言っても茶碗蒸しに似ている。
蓋の代わりにパンを被せて焼いてある。ロシアビールもけっこう行ける。
のんほいゴンベッサ  愛知協会の釣り大会   餅投げ   椎の実
25年10月13日
昨日の夜から愛知協会の釣り大会で焼津に釣りに行って来た。
釣果の方はたいした物は釣れず今日は険寸を終えて
その足で日帰り温泉八扇の湯寄る。徹夜明けの温泉は誠に気持ちが良い。
ここは露天風呂が広くて温めのお湯で長風呂が出来
手足を伸ばしのんびりと入る。出た後休憩室で少し眠り休息をしてから帰る。

家に帰るとお祭りで近所の公園で餅投げが有ると言うのでかみさんと帰ってきた息子と
三人で出かけた、が行った時間が遅く前の方は満員で少ししか拾えなかった。
餅投げは久しぶりの参加でおもしろかった。
終了後にクジがあるというので待つ間に椎の実取り、スダシイの木に
沢山の実が付いているので低い枝の実を沢山取った。
写真はそのほんの一部だが黒く小さな実がスダシイ。
大きなのはマテバシイこちらは落ちているので拾った。
椎の実はいって食べると香ばしく美味しいが、それより子供の頃
沢山取って食べたのがなつかしい。
クジの方は2番目に良い賞で米5キロでかみさんがほくほくで来た。
夜はゴンベッサの誕生日で釣って来たなんしょの土産で
とりあえずご馳走。本番は明日にする。
まあこの年になると誕生日自体は又歳を取ったと嬉しくはないのです。

のんほいゴンベッサ  市民農園   ミナミヌマエビ捕り
25年10月11日
市民農園に行く。サツマイモ(安納芋)の収穫と言っても
今年はカボチャの蔓に負けて申し訳程度に葉っぱが有るだけで
期待はしていなかったがビッチュウを入れて見た所少しは出てきた。
と言っても袋一杯分でほんのチョッピリだ。
その後を耕し石灰と牛糞の肥料をすき混んだ。
10月に入って居るのにビッチュウふるうと汗が噴き出る。今年はやけに暑い。

その後にミナミヌマエビを捕りに行く。
去年から今年の冬場に捕って居た所。
ちょっと水が多いので少し下流で網を入れると大量に捕れる。
最近捕って居る近場に比べ一網で捕れる量が多く短時間終了。
ノンアルコルを飲みながら帰る。

家で青の濃いのだけ選別した後900の水槽に少し入れ
残りは自然界水槽に入れる。
入れるとすぐにウナギが沢山出てきてまずは死んだエビを捕食。
その後生きたエビを食べ始める。まあ凄い食欲でお祭りのようだ。
ウナギは食べる時はエビを吸い込む様な感じでかなりの早業。
ドンコは不器用だ勢いをつけて大きな口を開け飛びつく。
時には水草ごとかみつく食べ方にも特徴が有り面白い。




しかしこれだけの量を入れても今時は食欲おおせいで一晩で食い尽くす可能性が有るので餌取りが大変だ。
のんほいゴンベッサ  メダカ捕り  ウナギ釣り
25年10月8日
少し前からメダカを頼まれて居た。まあボランティアなのだが子供達の為になれば良い。
水路に行ってみるとほとんど水が無いが水たまり状態になっていてそこにメダカがけっこうたまっている。
水位が低いので普通の長靴で入れる。タモ網に追い込むとメダカがけっこう入る。
それにドジョウも沢山一緒に捕れる、後はフナにヤゴにオタマジャクシ、けっこう沢山捕れてそれなりに面白い。
ついでに横の川に行き水草を採取。これはビオトープに植える為だ。
ビオトープに行き獲物をハッポウスチロールの箱ごと渡し水草はビオトープに植えつける。
池を覗くと魚がキラキラとヒラを打つのが見える。タナゴかな?。最初はほとんど魚がいなかったがイロイロ入れたので
子供達が遊べる様になって来た。今は川や池は子供達だけでは遊ぶのが禁止されているのでこんな小さな池でも
小魚や甲殻類を捕って遊ぶ事が出来れば最良だ。まあなるべく禁止しないで欲しい物です。

夕方からウナギ釣りに行く。この前見ておいた場所に入ろうと思っていたがもう先客が居ては入れずその横で釣る。
結果はチビウナギ3匹で釣れず。10時ちょっと過ぎにはもう家に帰った。毎度の事だがウナギは冷凍庫。
その間に遅い晩飯で一杯飲む。この時間が割と気持ちが良いのだが釣果が悪いのでいまいちか?。
釣果が悪ければ魚を下ろすのは楽なのだが、今日はチビ三匹なのでさっさと下ろしかたづける。
のんほいゴンベッサ   ミナミヌマエビの色について考える

25年10月5日
最近はエビの色に注目している。一枚目の写真はスジエビの白。
白と言うより身が完全に白濁している。
この傾向の白はミナミヌマエビにも少数居るが、どうしても綺麗だとは思えない。
エビ自体は元気だがどうしても病的に感じられるし
種を異にしても居るというのは遺伝するのか疑問に思える。
が病気自体も遺伝することが有るので良くは分からない。
ミナミヌマエビ自体色変わりするが他の魚と同居させると
濃い色が出やすい。青や黒、茶、赤がある。
最近青の濃いエビを選別して水槽に入れると透明色や
薄い色のエビに大部分が変色してしまう。
がすべてがそうなるとは限らず。薄い青や濃いのも一部残りそうな気がする。
エビ個々に基本的な色があり安全圏に居るとその基本色に変身
するように思える。ゴンベッサの所では黄色と黄緑〜緑が今のところ
選別可能に感じる。黄色の写真が貼ってあるが黄色の選別固体
その子供達も黄色なので固定化出来たと思えるが親の数が
多いので黄色の濃さもばらつきが有り薄い燈色が混じるのは美しい。
小エビ自体はまだ色が薄く親にならないとはっきりはしないが
たぶん綺麗な色になり。孫エビは黄色同士の交配になるので



色はもっと良くなると期待している。黄緑〜緑系は最初は選別する気は無かったが最初の選別の時黄色とともに餌にするのは綺麗すぎるので
選別水槽に入れた。まあ紛らわしいのもドンドン入れ後白系も入れた所最初の選別水槽は黄緑〜緑系が多くなっている。
その後黄色が大量に捕れたので黄色の水槽を作った。
最初の水槽は基本は黄色だったがまあごちゃ混ぜ水槽になって居るがよく見ると黄緑〜緑系が多いような気がする。
再選別すれば黄緑〜緑系は固定出来る。本当に濃い緑は餌にしたような気がするので来年は緑を捕ろうと思う。
不思議な事に今時期は捕れないのが不思議です。
選別して見て黄色と緑は退色しないのでエビ自体の基本色のような気がしている。

問題は青と白。白は選別するのに基本は透明無色を選別しているが透明に薄く白っぽいピンクが入った感じのが
水に入れると透明に白く濁った色で全体的に白く見える。まあ脂肪が乗ったような白さで美しい。
最初の写真の白さとはかなり違う、しかしこの白さが遺伝するのかがまだ不明だし白く綺麗なのは数が少ない。

今度は青エビ、このエビ自体は沢山居る。青エビ自体の中から濃い青を選び選別しているがこの色自体は警戒色
で基本色がほとんどが違う感じで1〜2日間くらいで色変わりしてしまうのがほとんどだ。基本色が青のエビを
捕まえないと青の固定化は出来ない。まあ選別した中に青の基本色が居るかどうか今試して居る最中だ。
多少は居るような気がするが又再選別して青っぽいのを残していき。又青を追加選別を繰り返さないと固定化は難しい。

最大の難点は色変わりが有ると言う事だし。エビの採取場所により遺伝的な特性が有り黄色や緑のエビが捕れる。
他の場所に行ってもまず居ないので水路により遺伝的差がかなり有る様に思える。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り     夕方からウナギ釣り
25年10月4日
最近はミナミヌマエビばかりを捕って居る、まあエビの色に興味を持ち始めた。
今日はポイントを変え最初の頃見つけた所。去年から今年にかけて
水路の工事をしてしまった所。流石に工事箇所は藻が生えてなく
エビは居ない。その上流に行く、ドブ貝がチョコチョコ見えて居たが
皆死骸だった。工事の影響が有ったかな?。
水草の所を探って見るとけっこう沢山捕れる。ミナミヌマエビ、
スジエビ、ヨシノボリ、鮒、ドジョウ、ヤゴが主な物で
沢山捕れれば面白い。
家に帰り選別して見るとここも青がほとんど
少数赤茶系がいた。青の濃いのを選別し。赤茶と黄色の
交配が出来たら面白いかなと赤茶を黄色の水槽に入れ
残りの一部を900の水槽、後全部を自然界水槽に入れる。
ここはいくら入れてもウナギがすぐに食べてしまう。


夕方からウナギ釣りに行ったが一匹しか釣れず残念無念。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り 

25年10月2日
ミナミヌマエビを捕りに行く。最近は涼しくなりウナギの食欲がおおせいで入れるとすぐに食べてしまうので取っても切りがない感じ。
今日は2箇所で捕獲。最初のが支流の支流で青が基調の水路。2枚目が水路の本流まるで色が違い面白い。
本流の方は皆稚エビ透明が多く白や黄色が居る。
これが青エビだが水槽に入れると退色のエビが多くなる。
すこしは退色せずに済めば良いがと考える。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り    ウナギ釣りに行く  
25年9月30日
今日もミナミヌマエビ捕りに行く。この前と同じ所に
まあ青エビ捕り。ついでにアメリカザリガニも捕獲、大きなのがいた。
青エビの濃いのを選別少々白も。
しかし青エビは退色するので選別水槽の中身を
再選別しないと駄目だろう。青エビが残れば嬉しいが。


夕方からウナギ釣りに行く。又ウナギ〜などと言われても
行くのだ。しかし今日はあまり釣れなかった。釣れたのは
三匹それも小型だった。何故こんなに差が出るのかは
不明だが想像するに干潮で水位下がり過ぎか?。
のんほいゴンベッサ 白のミナミヌマエビ   凧    ウナギ釣り
25年9月28日
白のミナミヌマエビを選別した水槽に少し
真白なのが居る。こんな白いエビが固定化
出来ればサイコーなのだが簡単にはできない。
今は世代交代時期なので死ぬ可能性も有る。
しこのエビは卵を持っていないので
もう小エビを産んだのなら良いが分からない。
まあ理想の色だ。









今日は市民農園に行き畑の手入れで大根の新芽が発芽していた。まだ畑作業は暑い。
たこ揚げが有り見に行く。本番は明日だがもう準備はされていてだいぶ凧も上がっていた。日陰で弁当とノンアルコールで昼食を取りながら見学。
最初の写真に鳶のような鳥が写って居るがこれも凧。本物の鳶が来た時は凧と間違えてしまった。2枚目は一反木綿凧、良く上がる凧だった。
3枚目は東栄町の花祭りの鬼の凧、とイロイロなのが上がっていて見ていると首が疲れてくる。

夕方からウナギ釣りに行った。今日は大漁で12匹も釣れウナギもこれだけ釣れると結構面白いがウナギを下ろすのに
夜中の2時を過ぎてしまいけっこう疲れた。まあ帰ってから冷凍庫に入れ遅い晩ご飯と一杯飲むのでけこう時間がかかり
それからゆっくり写真撮影。そして下ろすとまあ時間がかかるのはしかたがない。
最近ウナギばかり釣っているので家ではありがたみが薄れ、又ウナギなどとの言われ初めてしまった。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビの青
25年9月27日
今日は旅行の疲れを取るために寝坊をしてゆっくり休む。
それでも午後エビ捕りに行く。最近最初に見つけた
その支流に入る。ここのミナミヌマエビは又色が違う。
選別して見ると青が基調のようだが多少白っぽいのも混じる。
同じ水系の水路なのに居るエビの色が違うのが不思議だ。
この近辺では3箇所見ているがそれぞれ違い面白い。
ここの青の濃いのを抜き出し水槽に分けて入れて居るが
水槽に入れると青はけっこう退色してしまう感じなので
青のエビが出来るかは分からない。
ここの水系の本流に黄色と緑色が居るが
緑は退色しない様なので取りたいのだが
この時期は透明の小エビしか居ない。
取る時期によって色が変わるのも不思議です。
まあ黄色のエビはほぼ固定化出来た様な気がしている。