のんほい ゴンベッサ

思った事見たことなんでも有りのゴンベッサのつぶやき

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のんほい ゴンベッサ   東三河ガサガサ
2012年2月25日
まあ餌取りをかねてガサガサ最近は雨が良く降り川は様変わり
で水量が多く水も濁りが入り川底が良く分からず目標がつかみぬくい
それでも適当に石を蹴飛ばすとヨシノボリ、スミウキゴリ、カジカ、オイカワ
が入りそこそこは捕れる、ヨシノボリは餌になるのでがんばって採取。
ボサをガサすると、テナガエビ、ヌマエビなどが入って来る。
そこそこ餌が捕れたので早々に終了。
のんほい ゴンベッサ   餌取り
2012年2月11日
弱肉強食水槽のエビがだいぶ減ってきた感じがするのでエビ取り行く
今の季節はほとんどエビがいないのでしかたがないのでいつもの所に行く
ここに来ればヌマエビ南部群が沢山捕れる、それにカワムツゴールド
ドジョウが捕れた、この季節水温は低いがもう春を少し感じる。
カエルが網にけっこう入る、生み付けられた卵も有りオタマジャクシがもうすぐ
見られる季節になる。
のんほい ゴンベッサ ギョギョランド
2012年2月6日
今日は雨降りこんな日は豊川市のギョギョランドに行くことにした、さすがに平日の雨降りですいている。
建物に入るとすぐにアマゾン川の巨大ナマズたちが迎えてくれる。


正面から顔を見るとかなりユニークな面構えでおもしろかった。
しかしここのメインは豊川水系のお魚たちなのです。
ウナギとギギの水槽を見ていたらかみさんが呼んでいる
オオウナギの巨大なのが径15cmくらいの塩ビパイプから
半身を出していたその姿が滑稽でパイプの穴と太さが同じくらいで
半袖のシャツから腕がニョキリと出ている感じメイン水槽には
オイカワ、カワムツボウズハゼ、タイリクバラタナゴ、カマツカ
などが入っているが、どれもけっこうでかいのだ。
タイリクバラタナゴなどはかなり大きい。
こんなにでかくなるとは知らなかった、家のタナゴが楽しみ
ここには国の天然記念物のネコギギいる、写真を撮影したが
皆後ろを向いていて残念だがかなり可愛いのです。
のんほい ゴンベッサ豊橋蘭友会
2012年2月5日
今日は豊橋蘭友会、蘭の話も久しぶり、会場に行き阿部蘭園の指定値コーナーを覗く変わった蘭が目に入ったHaraella(Hal.) ハラエラodorataオドラタ1000円
小さな物だが見たことがないのでつかんだ、後で調べた所、台湾の蘭ようだ、もう一つMaxillaria(Max.) densaデンサ500円をつかんだ。
まあ久しぶりに蘭の購入です、しかしこれからが忙しい人気投票展示の蘭の写真の撮影に入るが今日も沢山でているので大変だ。
撮影を終えてほっとすると今度は交換会、かみさんに3鉢頼まれているので落とすのも面白い、シンビジュウムでプリンセツマサコ5本立ち
を落とす、かなり予算オーバーの値段だがメチャ安なので落とした、その後胡蝶蘭2本立ち二鉢を安値で落とした。
後半戦大輪カトレヤが超安値で出てきたが、予定は終了していたので見送り。
たまには蘭を買うのは楽しいです。
のんほい ゴンベッサ 豊川水系ガサガサ
2012年2月3日
放水路の方をガサガサしてみたが全然魚がいないので本流へ行きガサガサすると、カジカが少しは捕れるが、今日はめちゃくちゃ気温が低い
体や足はけっこう熱くなるが手のひらだけはどうしようも無く痛くなって来たので早々切り上げた車に入りゴム手袋を外したが痛くて気持ち悪くなってくる
暖房で手を温めるが体の方は暑くてしかたがない変な状態になっている、今までガサガサで手がこんなに痛くなるほど冷えたのは初めてだ。
こんなに冷えてはガサどころではなく近所の水路を偵察して今日はギブアップ。
のんほい ゴンベッサ 金色のカワムツ 餌取り
2012年2月1日
この前捕獲した金色のカワムツ、弱肉強食水槽に入れた所ほとんどが食べられたり傷つき★になった、4匹くらい何とかエビの水槽に避難させた。
金色のカワムツはガラパゴスの様に隔離された環境で天敵がいない状態だったので敵だらけの水槽の中では無防備すぎてすぐにやられてしまった。
その点普通種のカワムツはやはり強い。

今日は寒波で大変に寒く雨もぱらぱら降っていたので少し遠くにガサガサに行きたかったが近くでの餌取りに切り替えた。
まあヌマエビ南部群とカワムツゴールド、ドジョウ。
ヒラテナガエビやヤマトヌマエビは最近取り過ぎなので今日はやめておく。
ほんのちょっとした場所だがエビは沢山捕れた、カワムツゴールドも少し採取これも捕りすぎると絶えてしまうので手加減する。
今度は下流に行くここはほとんど何もいないが少数のエビとカワムツゴールドを追加。

場所を変えてトゲナシヌマエビが取れた川に移動したが何もいないやはり季節で全く違う、まだ一年を通してガサガサをしてないので
体験しないと変化が分からない。

家に帰りカワムツゴールドはエビ水槽に入れ楽しむ事にした、しかし何度見ても金色に光っている。
のんほい ゴンベッサ初花
2012年1月30日
Bulbophyllum(Bulb.) williamsii ウイリアムシー 自生地 フィリピンのミンダナオ島。
2011年5月1日豊橋蘭友会で購入。
温室の中お覗いたら可愛く一輪咲いていた、けっこう珍しい花で初めて見る。
のんほい ゴンベッサ 初釣り


2012年1月29日

昨日初釣りに行って来た大漁で大変に面白かった、100%狙いどおりに釣れ言うことがない。
一匹巨大伊勢エビが釣れ今日料理して家族で食べたが本当に美味かった。
まずは胴体と尾を切り離し胴体を二つに兜割り中は味噌と身がびっしりと詰まっている、これを焼いた
これはかなり好評で身と味噌は絶品、足もかなり太く身が沢山詰まってまるでカニを食べるような感覚で食べられる。
尾の身は取り出し刺身にした、つるりとした舌触りで甘くこれも絶品一匹のエビで家族が幸せになれる。
浜でこんなのがたまに釣れるのが面白いですね。
のんほい ゴンベッサ 金色のカワムツ











2012年1月27日
豊橋で餌用のエビ取り、エビは沢山捕れた、ヌマエビ南部群、ヤマトヌマエビ、
ヒラテナガエビ、後はドジョウにカワムツこのカワムツが写真の様に
金色に光る帯がありびっくりした、普通のは金色の帯の所が青緑の綺麗な
帯になる、今写真がないので後で比較の写真を貼るつもりです。
狭い場所なのでガラパゴスのように固定化したのかな?。


普通種の写真はこちら
のんほい ゴンベッサ 豊川水系ガサガサ
2012年1月25日
豊川水系にガサ入れに行く、前に一度行った所だが今度は合流点から上がる
事にした本流の方でも少しガサ入れをしたが魚がいない。
合流点から登って行くとヨシノボリが少し入るが小型が多い、
これは餌に良い感じがする、この前の時はカジカがよく入ったが
下流は全然入らず後はヌカエビ、フナ、スミウキゴリ、カワニナ、イシマキガイ
しか入らず短時間で終了。
場所替えで今度は上流に行く、この前よりはかなり上流に入った。
ここもヨシノボリ、オイカワの稚魚が沢山カワムツ混じりで捕れる。
この前沢山水槽に入れたオイカワがかなり減ってきたので餌用に確保
メダカ、タモロコも少し捕れた、小ザリガニ、ヌカエビ多数、写真には
小さすぎて良く分からない、ヌマチチブ、など、カジカは落差工で
ストップされているようで全くいない、まあ今日は餌取りに来た様な感じがしてしまう。
まあ餌と言っても水槽で群れて泳ぐ姿は美しいしけっこう生き延びる
やつもいると思うし、何が餌になるかわからない状態だ。
大きいからと言って安心ではない所が面白く今日は食っても
明日は分からないのです。
のんほい ゴンベッサ 東三河ガサガサ
2012年1月22日
東三河の河川に行くこの川は三度目だが汽水域に入る事にした。
今は干潮時なので潮の影響はなさそうだが満潮になればだいぶ入って来そうだ。
ちょっと上流より魚影が少なくテナガエビ、ヌマエビ、ヨシノボリなどが少し入る
今日の狙いのチチブが捕れたそれにウロハゼの大きなの後はイシマキガイ
今までチチブは見たことがなかったのでまあ嬉しい。
これで早々に川変わり。

最初の時はちょっとしか捕れなくすぐに
他の川に移動してしまったが今日は中流域まで遡った良さそうな所を見つけ
早速川に入る、ここはそこそこに入って来る、ヨシノボリ、オイカワ、カジカ
ヌマエビなどが入りそこそこ楽しめた。
のんほい ゴンベッサ 弱肉強食水槽改造
2012年1月19日
水槽が大きいので手当たり次第に魚を入れていたがそろそろ心配になってきたので
エアーポンプの大きなのを買う為にホームセンターに行く、イロイロ沢山有ったが2穴の大きいの選ぶ
ついでにエアーストンも変えるかと探すとおもしろそうなのを見つけた、石の部分がゴムの様な物で出来ていて
曲げることが出来けっこう長い2種類有ったが短い方を4個とエアーを二股にする分離器1個と
濾過用の活性炭入りの綿、あ~ぁお金が無いのにかなりの出費、中古巨大水槽と同じくらいかかる。
水槽の台も入れれば全費用が水槽の3倍くらいかかってしまった、新品の水槽を買えば水槽だけでも
この何倍もの費用がかかるのだから、かなり安く仕上げているのだがなんせ貧乏人には痛いのだ。
家に帰りポンプを変へ今まで使っていたエアーストンを二つ変えもう一穴に二つのエアーストン
を付け計四つのエアーストンを水槽に入れる、エアーストン事態が長いので帯状にエアーが出る
それが4個も有るので水槽の中で流れが出来たようで大変に良い感じだ。
これなら魚が多すぎても酸欠の心配はないし水の流れが出来たので環境も良くなった。
しかしどのくらいの魚を入れることが出来るのだろうか?楽しみです。
のんほい ゴンベッサ 浜名湖流入河川調査
2012年1月18日
この前に見残した川2本を目標に出かける、約家から30分思ったより
早く着く、最初の川は結構面白そうだがあまり瀬はなく水は綺麗だが
護岸が高くて降りる所がない1箇所はしごが置いて有ったので
そこから降りる網を入れて見るとエビが入る「写真で確認した所ミゾレヌマエビ
小さくて透き通ったのは雄エビ」今時子エビが捕れるのは貴重なのです。
ウキゴリ、スミウキゴリ、ヨシノボリなどがけっこう入る、ボサをガサガサすると
大きなヒラテナガエビ、小型なのはテナガエビがけっこう沢山入る
時々カジカも入りそこそこはイロイロ入るので面白い、ミミズハゼも2匹捕れた。
川は緑の水草が茂り結構綺麗だ、適当に切り上げ上流を調査に向かうが
上流は落差工が沢山有り階段水路なっている、これではだめだろうと思ったが
念のために川に入るがヨシノボリが少々入るだけで手応え無し。

もう1本の川に移動だか工事中しかたがないのでだいぶ上流に行くが
何とも雰囲気が良くないので断念して終了。
のんほい ゴンベッサ 浜名湖流入河川調査
2012年1月15日
今日は浜名湖周りを見てみたいと午前中から出かける。
まずはこの前に来た時見ることが出来なかった所に狙いを付けて調査。
河口の方は水が止まっている、近所の水路は三面張りだが水深はある
季節が良ければタナゴなどいるかもしれないが今は厳寒期で魚の陰が見られない。
少し川の方を遡ると二つに分かれるので本流の方を登って行くが住宅街に入って
かんばしくないので諦めて他の川で狙いを付けた所に行く、車も止められるし
良さそうな所だが今は水が少なくポイントが少なそうだが早速川に入る
瀬の部分の石の下を探るとカジカやヨシノボリが入る、一匹ボウズハゼの雌
を捕獲、その後大きな真っ黒のカジカが入る、最初はヌマチチブと間違えた
バケツに入れたらみるみる内に色が変わって来た。
ここを終了して写真撮影。
ポイントが狭いので場所移動すると、この前入った場所に着いてしまった。
まあ良いかと川に入る最初はヨシノボリ(トウヨシノボリ カワヨシノボリ
シマヨシノボリ ゴクラクハゼ)とカジカが入る、カマツカのまあまあ型
とろ場に入り砂の柔らかそうな所で小型のカマツカ種群(G1)が沢山入る混じって
シマドジョウ西日本集団2倍体型も少し捕獲、シマドジョウは豊橋近辺では
少ないので嬉しいボサをガサガサするとオイカワが大量に入った、大きなのは
放流して稚魚を確保、オイカワに混じりイトモロコミナミヌマエビ少し入った、
今度は立派なボウズハゼの雄が入った、ボサをガサガサするとまたオイカワが
一網で50匹以上は入るが皆放流、カジカを少し捕獲して終了
現地で写真を少し撮影して場所移動最初見た川の支流を見に行くが水量が少なすぎて今回はやめ、川を見ながら帰路につく途中良さそうな
川を見つけ入るが魚はいない、たぶん時期的な物と思う、その後3本川を見るがだめだった、まだ何本か見たい川が有るがくたびれたので帰る事にした。
のんほい ゴンベッサ 豊川水系ガサガサ
2012年1月13日
前に一度来たことが有るが場所を変えて合流部に入る。
支流部はボサの下からオイカワ、大きなのから小さなのまで
そこそこ入る、石の下はヨシノボリウキゴリテナガエビヌカエビ
でほとんど変わった物は無し。
本流の瀬の部分でガサ入れをするとカジカとヨシノボリが入るが
こちらもたいしたことはなかった。
子エビでも沢山捕れればと思うがなかなか思うようには採取出来ない。
のんほい ゴンベッサ 近場でガサ入れ

2012年1月10日
まあ今日は近場でガサ入れで豊橋西部、初めての川に行く
だいぶ潮が引いているが満潮時ここまで来るかな?と言う辺で川に入る。
初めての所は未知の世界なので期待するが魚がいない上流に
登って行くがやはりいない、まあ時期的な物も有るかも知れない。
結局ちびヌマチチブ1ヌカエビ1の貧果で梅田川水系の家から
一番の近場へ移動、オイカワウキゴリゴクラクハゼ、、ボウズハゼ
ドジョウ、カジカなどを3箇所で捕獲、ウキゴリが沢山居た、右の写真の
カジカ色が白っぽいので載せる、カジカは場所によって色にバライティー
が有るがこんだけ白っぽいのは初めて見る。
のんほい ゴンベッサ 豊橋蘭友会
2012年1月9日
第一日曜日が三が日に入ってしまうので今月は変則で9日なった、今日は展示品が大物から小物まで大量に出品があってすごい状態になっている
まずは受付をして配布苗をもらう、最近の配布苗は回数を少なくし良い物にしたのでもらい甲斐があり種類も豊富で何にするか迷う。
結局Dendrobium(Den.) farmeri ‘Pink Panther Strain’をつかんだ、かなり大きな株でプチンと蕾らしき物が膨らみ始めている。
写真は全部は撮影しなくても良いが、入賞しそうなのと変わった物は撮影したいのでかなりの枚数になってしまう。
競りの方は良い物も少しは出たがゴンベッサの手の届く範囲のは出ず今日は何も落とさず静かにしていた。
のんほい ゴンベッサ東三河ガサガサ









2012年1月6日
この前の所と川を変える、今日は満潮らしいのでだいぶ上流へ
今日の川の方が広いし水も綺麗なので期待が持てそうだ
さっそく川に入りガサを始めるが獲物が一向に入らない
流れも石もあるのに期待はずれ、それでも小ハゼが少しは入って来る。
ミミズハゼが入った、あとスミウキゴリしかし本当に獲物が少ないので場所移動。
このまえ入った川に行く同じ所ではつまらないので上流へ行き
良さそうな所で川に入る、一回網を入れると小ハゼが沢山入り
まるで前の川と魚影が違う川はこちらの方が汚く水垢が多い。
そのうちカジカが入り出した、でかいのが一匹11cmは有り大きく感じる。
最初の写真でも右上方で目立っている、オイカワの稚魚も入る。
ここも魚がいる範囲は短いので短時間で終了して、上流を見ながら
移動するが水量が少なくて良さそうな所がないので今日は終了。
のんほい ゴンベッサ 豊橋南部ガサガサ

2012年1月5日
この前のガサではエビが捕れなかったのでメダカとエビでも捕れないかと静岡県西部に行って見たが水路に入って見ると何も居ない
前に来た時には沢山居たのにどこに行ってしまったのか全く居ない冬になると状況がガラリと変わってしまう、水草を少し取って退散
これだけエビが居ないともうとっておきの場所に行くしかないと移動、ここは少し場荒れしてきているのであまり行きたくはないがしかたがない。
下流に子エビが沢山いたのでそれを狙い入る、一枚目の写真で沢山写って居るエビ、なんだろうと撮影し拡大して見たらヌマエビ南部群だった。
一番確認が遅れたエビだが水槽の中に沢山居るはずだと、今更ながら思う、ここでヌマエビ南部群、ドジョウ、カワムツ稚魚を捕獲
上流の方に移動してヌマエビ南部群、ヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビ、ヒラテナガエビを捕獲したがトゲナシヌマエビがほんの少ししか捕れない
前は一杯捕れたのにやはり冬はイロイロ変わってくる。
右の写真はヒラテナガエビ大きそうなのを二匹だけ巨大水槽に入れ後は人間様の食料、左のエビ達は全部巨大水槽に入れる
どれだけ生き残るのか、最近はカジカやハゼ類を沢山追加しているしウナギやカワアナゴも沢山入っているのでエビの他カワムツ稚魚
ハゼ類やカジカでも食べられると思うが、隠れる所も沢山あるのでけっこう生き残る。
のんほい ゴンベッサ明けましておめでとうございます。
2012年1月1日
明けましておめでとうございます。

年末から久々娘が帰ってきたが、息子はアフリカ旅行で居ない、31日にごちそうを食べ相変わらずの紅白歌合戦しかしほとんど寝ていた。
1日は朝寝してから娘が着物を着たので撮影してから買い物まあゆっくりした一日を過ごした。

2012年1月2日
今日は三人で安城のデンパーク、外は強風でかなり寒い、着物を着た人はタダ
なので二人分を払う、寒いが大温室に入れば暖かで花も咲いている女達は
体験で飾りを作ったり、花の見学、買い物。
昼は安城のソーセイジで地ビール、これが幸せなのです。
のんほい ゴンベッサ 東三河ガサガサ

2011年12月30日
餌取りにと思いいつものミナミヌマエビがいるポイント行くが冬のためかエビがいないのですぐにあきらめて東三河の初めての川に行く。
下流はあまり良さそうな所が見られずほんの少し上流に流れが速そうな所を見つけ川に入る、水は透き通っている物の石には水垢が付き
魚はいそうな感じがしなかったが石をガサガサすると小ハゼが結構入る、む、、これは居るかもと本格的にガサ入れすると
良く入る、トウヨシノボリ、ゴクラクハゼ、ビリンゴ、ウキゴリ、ウロハゼ、ウナギ、ミミズハゼと見たことが無いのも入るそれにヌカエビがこんな所にも居た
それにテナガエビ、カジカが一杯入る、カジカの色が赤茶色系が多い、一網で多い時には3匹くらいカジカが入り面白い。
場所移動で少し下流に行きガサ入れ似たような物が入るが、チチブ、ヌマチチブが入って来る、チチブは初めて捕獲で
今日のガサ入れは収穫が多かった。
一枚目は全収穫、二枚目はチチブ。
のんほい ゴンベッサ 太田川水系ガサガサ


2011年12月25日
静岡県西部の太田川水系に初めて行く、着いて見ると
2級河川だがかなりの大河、支流を含め範囲が広すぎてなかなかガサガサ
する場所の検討がつきぬくくまあ良いかと適当に車を走らせる。
何とかウエーダーで入れそうな所を見つけ川に入ったが
底が粘土層その上に小砂利と砂が多い魚の隠れる場所がない
岸際のボサも少なくあっても何も入らず早々に退散して
良さそうな所を見つける為に又車を走らせる、少し瀬になって
人工的に大きな玉石入れて有る所を見つけそこでガサ入れ
今度は少しは良そうでカジカ「大卵型は胸鰭条数が12~14本、より
本数が多いので中卵型か小卵型ようだ」が入った成果は一枚目の写真
カジカ4、ボウズハゼ、ヌマチチブ、がはいった。
それとイシマキガイこの貝は初めて見る、まあこの世界に入ったのが
今年の8月からの超初心者なのだから知らないことだらけなのです。
ここも範囲が狭く瀬の部分以外は前と同じ状況で魚がいない
ここも短時間で切り上げ移動、なかなか良さそうな所が無く探し続ける
ここはどうかな?と言う所見つけ入るが石があるとこは多少とろ場になっている
瀬の部分は石がやはりあまりない、それでも石を蹴飛ばすと
ヌマチチブとボウズハゼが入って来る4匹くらいボウズハゼで後はヌマチチブ
最後にカジカ一匹ゲット、まあ最初だし今は冬なので獲物も少ないようだ。

バケツの写真がこの場所、その後の写真がカジカ、ボウズハゼ、ヌマチチブ、なかなか魚の写真も難しいが撮影も面白い。
最後に温泉でも入って体を温めて帰ろうと思い温泉に行くが潰れたのか休業中なのか?営業して無く残念。
のんほい ゴンベッサ 豊橋東部ガサガサ

2011年12月24日

前に一度行った所、カワムツとドジョウのでかいの狙って行く、カワムツはムチャクチャ捕れる捕れすぎるので途中から皆放流、ドジョウは寒くて砂に潜ったのか
ほとんど姿を見せず小さなのが数匹のみ、それとヨシノボリが少々やはり上流部のガサガサは成果が少なくおもしろみに欠ける。
のんほい ゴンベッサ 撮影用のアクリル容器作成
2011年12月22日
3mmの厚みのアクリル板とアクリルカッター、アクリル用接着剤、
アクリル用研磨剤を買ってきた。
作り方はHPに出ているので撮影部分の長さだけ広く取り後はサイズを同じにする、
まずはアクリル板に張ってある紙に設計寸法で線を入れる、
かぎ型にはカット出来ないので少しは無駄が出るがしかたがない
出来たらアクリルカッターで線に沿って傷を付けていく、なるべく深く削る、
今度は裏からも傷を付ける、付け終わったら曲げて割る。
パキッと割れたが断面はそれほど綺麗ではなく斜めだったり平らではない、
大きく割ったのはまあまあだが、幅の狭いのは筋以外の所が割れて失敗してしまった。
これは傷が浅いので失敗したようだ、今度は注意深く線の傷を深く掘った、
見本の映像のようには上手くできないがなんとか10枚の板を切り出した。
切り口が綺麗で無いのでグラインダーで平らに研磨する、
次は接着液を注射器の様な容器に吸い上げ板はセロテープで留める、
内側の角に接着剤の針を滑らす用にして角に液を付けていく、
液を付けすぎると液がアクリル板に広がり白く濁るのですぐ拭き取り後で研磨剤で磨く。
液を付け終えるて手で押さえているとすぐに貼り付き次の板を張り付ける、
真ん中に入れるアクリル板に1㎝間隔の筋を付ける。
完成品がこれ。
裏には白黒の厚手の紙をクリップで鋏み完成。

出来はあまり良くないが、まあ水を入れて撮影は出来るので魚の写真はとれそうだが、水槽に入れてしまった魚は網ですくうのは容易ではなく
ガサで新たに捕まえた方がたやすい感じがするが、それでも少しはすくって撮してみたい。
のんほい ゴンベッサ 豊川水系ガサガサ
2011年12月17日
この前にガサした時狙いを付けておいた所に行く、この前よりはかなり下流だがまあ中流域か?車も止めやすくなかなか良さげな所
水草も結構生えているので三種ぐらい新水槽の為に採取ウイローモスも少し採取、カワムツ、ハゼ類、カジカ、ミゾレヌマエビが結構入りそれなりに面白い
川隅のボサ下にウナギ捕獲用の竹筒がかなり置いて有る、シーズンさえ良ければウナギもいそう。

デカ水槽(120x50x60cm)は生き残ったオイカワ、一匹は腹を上にして弱っていたが持ち直した、残ったカジカも調子良さそうなので
今回採取したカジカも良いと思われる、このようなデカ水槽は何でもどんどん入れる事が出来るので嬉しい。
人工餌もかなり入れているが肉食系の魚は食べない者もいる、エビや小魚が沢山いるので夜中に狩りが始まる。
昼間は顔や口にエビが止まっても知らん顔をしているのがとても面白い。
自分としては大量のエビや小魚が共存しているが餌のために入れている感覚ではなくて一つの自然環境を構築していると思っている。
のんほい ゴンベッサ サーフゴンベッサ忘年会
2011年12月16日
釣りクラブの忘年会だがゴンベッサの一年の成績は最悪、大物の申請数はN氏が23匹でダントツ二位K氏ゴンベッサは9匹の4位
昔は30匹は普通で40~50くらいは釣っていた、まあ歳と共に遠征や釣りに行く回数も減ってきてしまい輪をかけてボーズが多くなった。
それでも仲の良い仲間が集まって飲むのは大変に楽しくて話が弾む。
のんほい ゴンベッサ デカ水槽(120x50x60cm)
2011年12月15日
昨日からデカ水槽(120x50x60cm)を入れる場所をサンルーム中で決め台にするブロック40cmと20cmを4個ずつ買い二段に積み上げ穴には杭を詰め
60cm幅の台を作り台の上に板を簀の子状に並べその上に厚手のハッポウスチロール板を敷いた。
今日は水槽を取りに行き、綺麗に洗い台の上にのせる、やはり古いので多少透明度が悪いが安いのでしかたがない、表浜で取ってきた真砂バケツ4杯入れ
プラ水槽から流木や水草を入れる、真砂や石も水槽に入れる、その後が大変、魚やエビを水槽に移し始めたが結構時間がかかってしまった。
ハゼ類やカジカ、オイカワはだいぶ★なったが少しは生き残っていた、水槽なら上手く生かせるかなと期待している。
のんほい ゴンベッサ のんほいパーク

2011年12月13日
のんほいパーク(豊橋の動植物園)にかみさんと行く。
その前に金魚の養殖場に餌を買いに行く、昔地金(ナンキン、ロクリン、トサキン、ランチュウ)を飼って
いたので、ここの常連だったので親父さんとはひたしい、以外と淡水魚にも詳しいので話すのが面白い
プラスチックの船で飼っている話から中古水槽の話になり120x50x60cmの水槽を安く売ってくれる
話になり、即決で決めた、超嬉しい巨大水槽にはあこがれていたのだ、やはり上から見るのと横からでは
世界が全く違って見えるのです。

動物園で子象が生まれたと言うので見られないかと行ったが見られる日にちと時間が限定されているらしく
子象にはあえなかった、ここはかなり広く自然が豊かで散歩にはもってこいの所、まずは植物園の温室に行く

熱帯植物や蘭達も沢山有るがアクアリウムが綺麗だった、バックのウイローモスがすごく綺麗だ、こんなに茂るのには何年もかかるのかな?。
家のは買ってきてネットに付けたのも少しは茂ってきた、自分で取ってきて流木に付けたのも茂って来ている。
後は動物を見ながらぶらぶら、ここは檻が排除して自然に見える工夫がしてある所が多くなかなか良いのです、冠鶴が近くに来たのでぱちり。
のんほい ゴンベッサ 豊橋南部ガサガサ
2011年12月12日
弱肉強食水槽のエビが少なく感じたのでエビ取りに、まずは久々にヌカエビ(ヌマエビ北部中部群)少し場荒れしたのかあまり沢山は捕れないが少しは捕れる。
次にスジエビを少々と思い前大量に捕れた所に行くがほとんど捕れずヌカエビ(ヌマエビ北部中部群)が少し捕れた、たぶんこれは季節的な物だと思われる
少し前にやはりスジエビの捕れた池に行ったがそこにもいなかった、しかたがないのでヤマトヌマエビいる所に行く、今まで入っていない少し下流に入る
やはり下流はミゾレヌマエビがほとんどだが大量に捕れる、小さなハゼ類とカワムツ少々、しかしハゼ類の名前が良く分からず研究の余地有り。
今度はちょっと上流のトゲナシヌマエビを採取した所に入りガサガサ15cm以上有る魚が入る後で調べるとアブラハヤのようだ、こんなに大なのは
初めてだが、だいたい豊橋のこんな所にいるのが不思議な気がする、だいたい奥三河とか水の冷たい所にいると思うがまあここもほとんど湧き水
だからかな、もう一匹ゲット、こんどはもう少し上流でヤマトヌマエビ、テナガエビを捕り終了。
のんほい ゴンベッサ 皆既月食 弱肉強食水槽

2011年12月11日
昨日の11頃から今日に掛けて皆既月食があった、釣り大会が有り久々マコガレイのバッチ物を釣りホクホクデ家に帰るとちょうど皆既月食の
ちょっと前で月が三日月のようになっていた雲がだいぶあり雲間から顔を出す感じで見えていた、月を見てから遅い晩飯でビール
11時ちょっと過ぎに飯の途中月を見に行くと雲が無くなりよく見える、月が見えなくなるのではなく赤ぽっく立体感があるように見えた。
早速カメラを持ってきて写すがシャッター速度が遅いため写真がぶれて月が何重にもなって写ってしまうので車の屋根に手を固定して
何枚も撮したところ少しはまあまあのが撮れた、飯を食べ終わり月を見ると月食が終わる所だった終わるちょっと前の状態をぱちり
面白い写真になった。

我が家の弱肉強食プラ船水槽、大きくて面白いのだが上からしか見られないのが
玉に瑕、ウナギ、カワアナゴ、カジカなどはほとんど姿を現さないが出てくると
肉食性の魚はすごい存在感があり大変に面白い。
一枚目が全体二枚目がカジカとテナガエビ、エビ類だけで8種類は入っている
エビや小魚、小ハゼなどは餌という感覚ではなくて、一緒に飼っている感じでいる。
意外と食べられないで共存している物も多いが、こんなでかいのは食べられないと
思えるのが、かじられ重傷をおい★になるのがいたり、
いつの間にか減って来るのもいる。

三枚目が豊川水系で捕った謎の魚なんでしょうね。
のんほい ゴンベッサ 豊川水系中流ガサガサ
2011年12月9日
昼食を取りすぐに出発、だいたい地図で場所を研究しておいたしこの辺は仕事の調査でだいぶ歩いた事があるので40分くらいで到着。
ちょっと上流で工事をしているのであまり良くないかな?さっそくウエーダーをはき川に入りとにかく石を蹴飛ばすとウキゴリやヨシノボリの稚魚が入る
川を下ると落差工、ここを降りてからが本命か?すぐに石を蹴り上げるとカジカのでかいのが入る、アユカケかと思ったがどうも違うみたいだ
ここでカジカが多数入る草の下をガサガサするとオイカワ、カワムツ、フナ、おおっぉシマドジョウが入った、ここでもう一匹捕獲
愛知県では初ゲット、下流まで下り終了。

ここではカジカ多数、ウキゴリ多数、ヨシノボリ多数、オイカワ多数、カワムツ多数、タカハヤ1、カマツカ1、ゴクラクハゼ1?、ヌマチチブ?、フナ、テナガエビ多数、
ミゾレヌマエビ多数シマドジョウ2、カワニナなどイロイロゲット。
一枚目が全体二枚目がカジカ
場所を変えてガサガサこちらは流れが速く難しいがカジカが捕れた石を蹴飛ばしたら謎の魚多数入る図鑑で調べたが良く分からないスゴモロコ?
最初はオイカワかと思ったがよく見ると背中に点々が有り初めて見る魚だ。

一枚目の写真が全体、オイカワに似たのに背中に点々二枚目がその魚
三枚目のはゴクラクハゼ?な良く分からない結構綺麗だ。
初めての場所に入るのは結構楽しいのです。

家に帰り60cmの水槽にスゴモロコ?3匹入れ後はプラ水槽に全部入れた。

この前のガサのハゼ類やカジカはカジカ2匹★なったが後は良さそう
しかしハゼ類やカジカは水質悪化に弱いので難しい。
のんほい ゴンベッサ 梅田川水系ガサガサ
2011年12月6日
プラ船水槽に濾過装置とブクブクを二股に分けて入れた、これなら底物(ハゼ類)も飼えないかと期待している、
都田川水系で捕獲したハゼ類はほとんど★なってしまった。
今日は梅田川水系で底物狙いで出かける、ここは家から一番近いので気楽だ、なるべく瀬の部分で石の下を探るとハゼ類が結構入る。
数種類入るがゴンベッサはハゼ類には疎いのでヨシノボリだとは思うが良く分からない、ボウズハゼやカジカも入る。
他はウナギ、ドジョウ、フナ、オイカワ、カワムツ、ムツゴ、ミゾレヌマエビなどが入った、ハゼ類はかなりの数が捕れたが、さすがに石を蹴飛ばしていると
疲れるし汗をかいてしまった。
家に帰り捕獲したハゼ類をプラ船水槽に入れた後は上手く生き残ってくれるか、祈るだけ。
のんほい ゴンベッサ 豊橋蘭友会
2011年12月4日
今日は今年最後の蘭友会、相変わらず沢山の展示品が出ている、写真撮影の前に指定値コーナーを覗くとCirrhopetalum(Cirr.) annandalei‘Abe’アナンダレイ
に500円の値札にびっくり、早速つかんだこの蘭はこんなに安い物では無いのだ株もしっかりしているのでもうけ物、その後は写真撮影に入る。
けっこう珍しい物が沢山出てきているので撮影枚数が増えてしまう、交換会に入り12月なので贈答用の蘭のカトレヤを沢山競り落とす。
鈴木蘭園がCirrhopetalum(Cirr.) fascination‘Cosmo One’CBR/JOGA ファスシネーション 'コスモワン'自然交雑種 fascinator × longissimum
を出してきたこれを1500円で落とした滅多に出ない物なので嬉しい自分用には二株で2000円今月も買ってしまったがこんな物なら良いかな。
のんほい ゴンベッサ プラ船水槽 濾過装置
2011年12月2日
昨日まで沢山見えていたエビが今日朝はあまり見えない、隠れているのか、ウナギやカワアナゴが夜盛大に宴会でもしたのか?
数が減った感じがする、それでも餌を撒くとわらわらと結構出てくる。
今日は外付けの濾過装置買いに行く約5000円かなり痛い出費だ濾過装置を付けると一気に水が澄んできた、
それでも多少水が匂う、エビや魚やハゼを一気に沢山入れるとどうしても多少の★が出てしまい取り除く様にはしている物の取り切れないので少しは匂うのです。
数が少ないのならエビや魚が食べてしまうがどうしても食べ残しが出てくる、まあ入れる時に水合わせもせずに網でポイポイ入れてしまう。
量が多いのでいちいち水合わせなどはやっていられないが結構大丈夫で★になるのは水質が悪くたり流れが無く環境が合わないのが多い。
今回濾過装置を付けたので生き残る魚種が増えないか期待している。
のんほい ゴンベッサ 豊橋南部ガサガサ
2011年11月30日
最近プラ水槽(弱肉強食水槽)の中でエビが減ったような気がするので
エビ捕りに行くことにする、どっちみちエビを取るならヤマトヌマエビがいる所
が良いと思い出かける、だいぶ捕り荒れした感じがしたがヤマトヌマエビは
結構捕れた、しかしテナガエビは少ない、トゲナシヌマエビ、ミゾレヌマエビ
もまあまあ捕れた、ハゼ類少々。
今日のテナガエビは食べるのをやめ皆プラ水槽に入れる、写真の中の
獲物はほとんどプラ水槽にいれヤマトヌマエビの少々を90cmの水槽に入れる。

今プラ水槽はぶくぶく2個だけなのでこの前都田川水系で採取した
オイカワの大、カジカ、ハゼ類がだいぶ★になってしまった
やはり濾過装置を入れないと無理がありそうなので
なんとかしなくてはと考えている。
のんほい ゴンベッサ 長野県売木 こまどりのゆ
2011年11月28日
今日はかみさんの東栄町の実家に行く、久しぶりに来たので庭を見ると、はちや柿がたわわになっているのが目に入った。
今までこの木に沢山の柿がなったのは初めて見る、早速伸びる鋏で柿を落とすが高い所は無理だ、まあ猿や鳥に残しておけば良いか
隣の木には柚とカリンの実も沢山なっていたのでこれも沢山収穫、しかし取り切れない、大量の収穫だ。
一段落して近所の神社にセッコクが落ちていないか見に行くが収穫無し、家に帰りふと見ると裏山に猿の群れが騒いでいる。
昼食を食べ出発途中津具の親戚寄り長野県阿南町新野に入り道の駅に寄り買い物と情報を得て、売木こまどりのゆに行く
ここは初めての温泉ひなびた感じでひたしみがもてる、全体的には小振りだが客もそんなにはいなくすいている。
湯は温めでつるつる、肌がすべすべになり良い湯だ、最初は内湯で体を温め露天風呂に行く自分を入れて1~2人なので
のんびり長湯、半身浴で暖まった体を冷やす、さすが標高が高いので空気が冷たい、風呂を上がりのビール
最初の一杯は涙が出そうになるくらい美味い。
のんほい ゴンベッサ 都田川水系ガサガサ

2011年11月25日

水疱瘡の帯状疱疹もだいぶ収まり点滴は今日まででお終いになった。
しかしまだ胸の痛みはだいぶあるが我慢が出来るくらいにはなったので
ガサガサに出かける事にした。
奥浜名湖の都田川水系ここは初めての場所なのでまずは偵察
この辺で唯一ヤリタナゴがいると言うことなので小河川や水路を
まずは探して見たが三面張りで魚がいないので東側の方の
川を探るしかしほとんど魚が入らない、小さなカジカとハゼ(ヨシノボリ?)
「これはだめだ現実は甘くない」などと考え上がる前に一網入れると
大きなカワアナゴが入った。
これで場所移動西の方を偵察、あちらこちらと場所を物色し
車の止めやすそうな所でガサ入れここは魚影は濃くカジカやハゼ(ヨシノボリ?)
が沢山捕れるそれにオイカワやカワムツも沢山入る、ミナミヌマエビもいた
他の人には珍しく無いかもしれないが、シマドジョウが一匹入った
豊橋では一匹も見ていないので嬉しい、ネットで調べて見ると
シマドジョウ西日本集団2倍体型なのでは無いかと思うがどうかな?。
シマドジョウだけ90cmの水槽へ入れ後はプラ船入れる。
カジカやハゼ類が水質に耐えてくれれば良いがと思うが
ウナギやカワアナゴが沢山入っているので食べられかも?しれないが
今回オイカワの稚魚を沢山入れたし、前からエビ類やメダカ、タナゴなどの
小魚類が沢山共存している、まあ数が多いので食べられても良く分からないのです。
のんほい ゴンベッサ 水疱瘡
2011年11月18日
4日前くらいから左の胸の下が痛く体調が悪い、ほっておけば直らないかと思っていたが、今日朝痛い所と背中に湿疹が出てきたので急遽
近所の医者に行ったら、水疱瘡との診断で、一週間ほど抗生物質の点滴を受けなくてはならなくなってしまった。
どうも小さい時の菌が残っており体が弱ると出てくるらしい、今週の日曜日全日本のカレイ大会があるので「夜釣りはしない方が良いか」と聞くと
笑いながら「控えた方が良い」と注意されてしまった、まあ当然か聞く方が野暮だった。
のんほい ゴンベッサ 豊橋南部ガサガサ

2011年11月12日
最近豊橋ではガサガサに行く所をほとんど制覇してしまい、ここぞと言う所が無くなって来たのでテナガエビ、トゲナシヌマエビ、ヤマトヌマエビ、ミゾレヌマエビ
の捕れるマイポイント行くことにした、まあ狙いはテナガエビ(食料)とヤマトヌマエビ。
ここは何度行っても沢山捕れる左の写真はトゲナシヌマエビが一番多くヤマトヌマエビ、テナガエビの小、ミゾレヌマエビ
右の写真はテナガエビ大が大量に入っている、テナガエビ大は大きいの3匹プラ水槽に入れる、後は食料に
左の写真のエビは90cmの水槽と60cmの水槽になるべくヤマトヌマエビ少数を入れ残りはプラ水槽へ入れる。
プラ水槽は弱肉強食になっているので、この中のエビはどのくらい食べられてしまうのか?
しかし思うほどにはエビは減らず、ミナミヌマエビなどは容器の中で繁殖しないかと期待している。
時々小鮒が瀕死の重傷をおいふらふら泳いでいる今はフナとドジョウとタモロコが重傷を負ってふらふらしている。
夜唐揚げと天ぷらにしたが断然唐揚げの方が美味かった、あまりに美味いのでついついビールを追加して飲んでしまった。
のんほい ゴンベッサ 豊橋東部 浜名湖周辺ガサガサ
2011年11月7日
まずは豊橋東部当たりの川を探す、川を見つけ入ってみるがモツゴ、メダカ、ドジョウ、テナガエビ小くらいしか入らず移動で静岡県西部
の川を探すがカーナビの地図で行ってみたが良い川が見つからず移動で田んぼの中に小川発見なにか小魚が早く動いていた。
早速ガサガサするとメダカがけっこう入るそれとヌマエビ、水草で睡蓮と睡蓮に似たのを発見、少し採取、
さっき速く泳いでいたのが網に入る、よく見るとボラの子供、ここではメダカを確保して又移動浜名湖周辺を探索川でガサガサしてみたが
良い物は入らずにこれで撤退。
のんほい ゴンベッサ 豊橋蘭友会久しぶり沢山蘭を買う
2011年11月6日
今日は豊橋蘭友会、涼しくなり蘭の季節がやってきた、まずは豊橋蘭友会人気投票の展示品が大量に出ているのでまずは撮影、キャノンの一眼レフ
を買ったのでそのカメラで撮影、ピントをマニアルで撮影を始めたのでピンぼけが心配だが次々とシャッターを押す、全部は撮影しなくても
良いのだが、珍しい物は逃したくないのでどうしても枚数が増えて、終いには汗をかいていた。
指定値コーナーに行くと一律500円のが有りEpigeneiumエピゲニウムlyonii red ライオニーをつかむ、次にBulbophyllum (Bulb.)echinorabium エキノラビウム
立派な株この蘭は枯らしてしまったので再挑戦、Epidendrum(Epi)エビデンドラムschlechterianumシュレヒテリアヌムPleurothallisプレウロタリスgrobyi グロービー
調子に乗って4鉢もつかんでしまった、最後のは適当に買ったのでダブってしまったが、おまけで一鉢Sarcochilusサーコキルスhartmanniハートマンニ
の5鉢で2000円、かなり安かった、競りに入り斑入りのカトレヤが出てきたCattleya(C.) Sedlescombe ‘Variegata’セドレスコンベ'バリエガータ'
これを1500円で落とす東京ドームでも斑入りをつかんだがかなり高かった、ネットで調べてもかなり高い1500円は格安だと思うが。
次はかみさん用にRhyncholaeliocattleya(Rlc.) リンコレリオカトレヤChunyeah ‘Yiesen#1’AM/AOSチュンイエ イーセン 黄色リップ赤の大輪
咲きかけ3輪+シーツ1で800円格安、で落とす、次にもっとすごいのが出てきたワンケース1500円、12株も入っていた、
一株125円内容もかなり満足出来る物が入っていた、Bulbophyllum (Bulb.)phalaenopsisファレノプシスまあまあの大きさの株
この一株でさえ1500円では買えないと思う、Dendrobium(Den.)alexandrae ‘Magnifoa’アレクサンドレ'マグニフィカ'
この株もかなり高い物滅多に手に入らない物です、Dendrobium(Den.)uniflorumユニフロラムこれはまあまあ良い物
一度枯らしている、Flickingeria(フリッキンゲリア)spこれは珍しい見たことが無い、Epigeneiumエピゲニウムamplum アンプルム
これも斑入りを枯らしている、花はかなり面白い、Cattlianthe(Ctt.) カトリアンセSierra Skies  ‘Leone’シェラ・スカイズ'レオーネ'
ブルー系のカトレヤで美しい花が咲く、Cattleya(C.) lobata alba ロバータ アルバ昔レリアの白の花
Cattleya(C.)Sea Breeze‘Fellrath's Pride’シー ブリーズ フェルラツ プライドこれもブルー系の美しい花が咲く、
Maxillaria(Max.)rufescens Gleneyrie CBM/AOSルフェスケンス'グレネイリー' これは香りが良い花
Dendrochilum(Ddc.)spこれはcobbianumに似ている白花で房が短い(花付き)Dendrochilum(Ddc.)(arachnitisアラクニテス)?uncatum
spになっていたが、Brassavola(B.)perrinii (ペリニイ )の十二株、今日は沢山の株を買った全部で19株夏場は買う株が無かったが
これで一気に増えてしまった。
のんほい ゴンベッサ H氏と豊橋南部ガサガサ
2011年11月5日
今度はH氏とテナガエビを捕獲に行く、ゴンベッサはヤマトヌマエビが少し捕れれば良いと思いガサガサはほとんどH氏に任せる。
最初はあまり捕れなかったが段々コツが分かって来るとかなり捕れ始める、まあ2食分くらい捕獲出来たので、ゴンベッサと変わり
ガサを始める、こちらはなれているので、短時間で一食分と少々のヤマトヌマエビ確保、最後はH氏で締めて終了。
H氏は2食分くらいのテナガエビと観賞用のヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビ、ミゾレヌマエビを確保ここは4種類のエビがいるのです。
のんほい ゴンベッサ  市民農園 豊川水系ガサガサ
2011年11月4日
今日は市民農園で綿つみと芋掘り、前に掘ったサツマイモは沢山の芋が出来ていたが、今度の芋は種類が違い芋切干しすると良い芋らしいが
こちらの芋はかなり出来が悪くちょっとしか芋が無くそれに芋に割れた筋が入っていた、綿の方もあまりはぜて無くちょっとしか捕れない
それでもびっちゅうで畑をおこすと汗が噴き出てくる。
早めに終了して、豊川水系にガサガサに行く、途中面白そうな水路があり、のぞくとアナカリスが大量に茂り水は綺麗に透き通っていて
あいている所をフナが群れをなしていた。
車が止めることが出来て降りられる場所を探してタモ網を入れると、大量のエビと少々のメダカが入った、
小エビが多いが親エビを見るとどうもヌカエビようだ、ヌカエビを見つけたのは三箇所目豊橋では割合に少ないエビなのかな?。
少々のエビとメダカを確保、豊橋では意外とメダカは少なくほとんどがカダヤシで困った物です、豊川付近はメダカがいるので嬉しい。
本格的に水路に入りガサガサするがエビ以外何もも入らずに断念、。
豊川の支流に入るがフナぐらいしか入らずここも断念した、干上がった幅広の水路を見つけ覗くと水が少し残っているので
長靴で入ると大量のメダカが泳いでいる、たぶんもう少しすると干上がって死んでしまうと思われる。
まあここでメダカをかなり確保、中にオイカワの稚魚も混じっていた。
他を見ながらこれで帰ることにした。
のんほい ゴンベッサ N氏と豊橋南部ガサガサ
2011年11月3日
N氏がテナガエビが取りたいと言ったので二人で捕獲に行く。
今回は時間が短いがそこそこテナガエビは捕れた、テナガエビはだいぶN氏にあげたが少しプラ水槽に入れるように少し確保した
ヤマトヌマエビは捕れずトゲナシヌマエビが沢山捕れた、と言うことはもう少し上流にヤマトヌマエビがいるらしい、
こんな水路でも棲み分けがあるみたいです。
N氏は食料用のテナガエビと観賞用にトゲナシヌマエビを取り満足したようです。

プラ水槽にはモンスターが沢山入っている、ウナギが多数とカワアナゴ大1と中2、テナガエビは前からだいぶ入れて有るが今回でかいのも入れた。
モンスター達は昼間はほとんど姿を見せない、カワアナゴなどはいるのかいないのか分からないくらい姿を見せない、実際死んではいないと思うが
最近見たことが無い、テナガエビのでかいのは一見サソリのようにも見へ存在感がある。
今までに、「スジエビ、ミナミヌマエビ、ヌカエビ、トゲナシヌマエビ、ミゾレヌマエビ、ヤマトヌマエビ、テナガエビ、アメリカザリガニ、タナゴ、フナ、オイカワ
カワムツ、タモロコ、メダカ、カダヤシ、ハゼ類?、ボウズハゼ、カワアナゴ、ウナギ、ドジョウ、カニ、ヤゴ、マツモムシ、ゲンゴロウ、アメンボウ
記憶にあるのはこんな物か」、を入れたが食べられた物や死んで絶えた物もいるかもしれないが弱肉強食の水槽になっている。
しかし昼間は意外とウナギの目の前を小エビが歩いたりテナガエビに小エビがとまったりと平和に見えるが夜中が戦場になっている感じがする。
のんほい ゴンベッサ  浜名湖周辺ガサガサ
2011年11月2日
ウナギがいないかと浜名湖周辺の水路行ってみたがフナ、モロコ、メダカが少々しか捕れないので、早々にあきらめ姉の家に寄り
少々話をして帰る事にした、まあ浜名湖も広いので流入河川が沢山有り、これからがおもしろそうです。
のんほい ゴンベッサ 豊橋南部ガサガサ  ヤマトヌマエビ、テナガエビ




2011年10月31日

久しぶりガサガサ、この前テナガエビとトゲナシヌマエビを採取した所に行った。
今日はだいたいコツが分かっていたので大量、一枚目の写真水が黒く見えるが落ち葉やゴミが沢山入っているためで、現地の水路の水は大変に綺麗だ。
現地は片側山もう一方は休耕田と田んぼが少しなのでほぼわき水で透き通っている。
這い上がって来るのはトゲナシヌマエビ足が丈夫でワシワシとハッポウスチロールの箱を這い上がって来る、
三枚目の写真は大きな個体で4.5mmも有る、だいたいこのエビは大きいので水槽に入れると存在感あり綺麗だ、90cmと60cmの水槽に少しずつ入れ
残りはプラの水槽に入れた。
この前沢山入れた後あまり数があまり確認出来なかったのでウナギやカワアナゴに捕食された感じがしたが、
今度はどうかな?ミナミヌマエビやミゾレヌマエビは沢山入っているのがよく見える。
4枚目の写真はボーズハゼ2匹くらい捕獲出来た、かわいいハゼです。
二枚目の写真、今回テナガエビが大量に捕獲出来た、この前米粉による、唐揚げで食べたが大変に美味しかった、明日はエビで一杯飲めるのが楽しみです。

ヤマトヌマエビ
トゲナシヌマエビと思っていたのがヤマトヌマエビとトゲナシヌマエビの混合だった
3枚目の写真は最初はトゲナシヌマエビにしては大きいなとの思いから疑問に思い上の写真を思い出し
調べてみたら間違いなくヤマトヌマエビだったこれで豊橋で確認出来たヌマエビはミナミヌマエビ、ミゾレヌマエビヌカエビ、ヒメヌマエビ、トゲナシヌマエビ
ヤマトヌマエビとこれで6種類になった。
2011年10月21日に捕獲したのもヤマトヌマエビとトゲナシヌマエビの混合になる今まで沢山の水路や川をガサガサしたがヤマトヌマエビはいなかったので
確認が遅れてしまった。

今回プラ容器に入れたヤマトヌマエビもだいぶ捕食された、どうもヤマトヌマエビはウナギやカワアナゴにとって他のエビよりも好物のような気がする。
それでも大量に捕獲したので沢山残っている。

のんほい ゴンベッサ  ミナミヌマエビの白

2011年10月30日
この前の雨の中の釣りで腰を痛め最近はおとなしくしていた。
かみさんの母親の部屋に置いてある小型の水槽の中のミナミヌマエビに異変が起こった、90%のくらいのエビが白エビになっていた?
ネットで白エビの話題が少々有るが、話では1000匹に一匹とか?自然界から採取出来るようだが、水槽の大部分エビが白エビなる話は聞いたことがない。
白エビは高価格での販売もされている、この状態を見ると、環境による変異のような気もするが、このまま白エビのまま沢山繁殖したら面白いなーとも思う。
のんほい ゴンベッサ 豊橋南部ガサガサ

2011年10月21日

前にトゲナシヌマエビを採取した所に行く、ガサを始めるとそこそこトゲナシヌマエビが入って来る、ふと見るとでかいカニがいる
タモですくうとモクズガニでかいので食べれば良いとバケツに入れる、この前はエビしか入らなかったが今度はウナギが入った食べるにはちょっと細い。
落差工まで来て戻り中流域をガサしてみたいと見に行くがほとんど三面張りなのであきらめ、場所移動。
この前ほとんど獲物が無かったがヒメヌマエビが入った所に行く、本命は中流域を探って見たいがまずは下流から入る、
オイカワ、カワムツ、アブラハヤ、トゲナシヌマエビが少しで落差工まで到着、落差工を乗り越える事が出来れば良いが
ちょっと高い、両岸も高く上がれないので又元に戻り、今度は車で少し上流に行く、何とか降りれそうな場所を見つけ川に入る
ここは下流には行けないので上流へ行くことにした、ガサガサするとトゲナシヌマエビが大量に入る、こんなに捕れる場所は初めてだ
トゲナシヌマエビは足が強いので落差工も平気で登るようだ、トゲナシヌマエビに混じって手長エビが結構入る。
少しはプラ水槽に入れるが、後は唐揚げか、しかしここは面白くトゲナシヌマエビが大量に捕れた。

家に帰りオイカワ、カワムツ、アブラハヤ、コガニ、手長エビ、ウナギ、大量のトゲナシヌマエビをプラ水槽に入れ
ちょっと90cmと60cmの水槽にもトゲナシヌマエビを入れた。
写真のカニとエビは食料に。
のんほい ゴンベッサ  ウナギ大脱走
2011年10月18日
17日に二匹中型ウナギが脱走していた、朝何とか死なずに逮捕、プラの波トタンで蓋をしていたのに、脱走しないようにトタンの上に重しをした。
しかし18日今度は大型が一匹大脱走瀕死の状態で発見、うむむむ、、、あわてて中に入れたら復活、ウナギの生命力はすごい。
今度は平らなプラ板を買い真ん中を切り抜き蓋にしその上に波トタンを乗せ重しをした、今度は大丈夫だと思うが。
プラ板を買いに行く途中梅田川の支流でガサガサ、小型のエビが大量に捕れる、たぶんミゾレヌマエビの子供が遡上してきたのか?
おやエビは少ししか捕れない、ドジョウにフナ、小型ザリガニ、ヤゴなどを採取、弱肉強食のプラ容器に入れる。
ミナミヌマエビも結構沢山入れてあるが見ていると意外とあまり襲う所は見られないこれなら繁殖しないかな。
入れて有るのはハゼ類多数とウナギが少しカワアナゴ、小型アメリカザリガニ、手長エビ、スジエビ、オイカワ、タナゴ、フナ、ドジョウ、ヤゴ、
ミナミヌマエビ、ミゾレヌマエビとイロイロ入れて有るが見ているうちは平和に見えるが、まあ夜戦場になっているかもしれないが。

イッセンヨウジが二匹とも死んでしまった、水温の低下かな?それとも餌不足か?黒潮に乗ってこちらに来るらしく自然界では越冬は出来ないかもしれない。
このあたりでの生態は不明のようだ。
のんほい ゴンベッサ  田原市南部ガサガサ   カワアナゴ  テングヨウジ  

2011年10月16日
今日は田原市まで足を伸ばす、最初に入った川ですぐに大きなウナギがタモに入った50cmくらいかな十分な蒲焼きサイズ。
驚いた事に次にでかいスッポンが入る40cmは有りそうだ持って行きたいがあまりにも大きすぎて持って行けない。
バケツの中のウナギが暴れ逃げそうなので、とりあえず車の中の発泡スチロールの箱に入れて再度川に行く、次にでかい
ハゼの親玉のようなのが入った、初めて見る、「後で調べるとカワアナゴと判明買うと結構高いようだ」が結構捕れる、あまり同じ物を捕って
しかたがないので少しリリース、変わった物が入ったウナギの子のようにも見えるが動きが無い、よく見るとヨウジウヲのようだ
その近くをガサガサするともう一匹「後で調べるとテングヨウジ」かなり珍しい物のようです。
この川は魚影は薄いが珍しい物が捕れたので嬉しい。
川を変わりガサガサをするが小鮒とメダカ少々捕れたのみでどの川も良くない、しかしガサガサはかなりの驚きがあり面白い。
今日の獲物はウナギを含め皆飼うことにし、テングヨウジは90cmの水槽へ他は弱肉強食のプラ容器へ入れた。
のんほい ゴンベッサ   豊橋祭
2011年10月15日
朝から雨です、天気予報は昼から曇りの予報で豊橋公園に出かける。
豊橋公園に着くと雨はほぼ上がった、公園は屋台がすごい数
公園の中は子供達の造形パラダイス、これはゴンベッサが子供の
頃から続いているナガーイ催し。
公園の広い駐車場スペースは物産展のテントがずらりと並んでいる。
物産展をのぞいていると又雨が降ってきた。
物産展で少々の買い物と摘みを手に入れ家に帰り遅めのお昼
早速ビールを開け摘みで一杯飲む幸せ。
のんほい ゴンベッサ 真砂 ガサガサ ヒメヌマエビ
2011年10月14日
プラ水槽に入れる真砂を取りに、ついでに少しガサガサ初めての所に入る。
しかしほとんど入らないがカワムツ、オイカワ、アメリカザリガニなどが
少し入るのみ、しかし変わったエビが一匹小型で横縞模様が入るヒメヌマエビ
の様だ、このエビの実物は初めて見る。
この後ウナギの捕れた水路に行くがトゲナシヌマエビ、ミゾレヌマエビとハゼ類少々のみ
でウナギは無し全体的に取れが悪かった。
これで豊橋で捕れたヌマエビはミナミヌマエビ、ミゾレヌマエビ、ヌカエビ
トゲナシヌマエビ、ヒメヌマエビの五種類、日本の本州で捕れるのは
後ヌマエビ南部群、ヤマトヌマエビの7種かな?。
ヌマエビ南部群はまだ良く分からない今まで沢山捕った中に混じって居るかも?。
家に帰り真砂を洗いプラス水槽に入れ昨日取った水草を植えた。

のんほい ゴンベッサ 水槽用に大きなコンクリート用船を買う H氏とガサガサ
2011年10月13日
午前中にプラスチックの水槽買おうとかみさんと出かける、最初の店でまあまあの大きさのプラ容器があったが、どっちみち買うならもっとでかいのをと
もう一店舗見に行こうと移動大型店舗なのでくるくる回り資材置き場の方でコンクリートを練る大型の船を見つける、けっこう立ちが深いので気に入る
が大きいのだ、かみさんの承諾をえて買ってしまった、蓋用に透明の波とたんを一枚、ウナギを入れるつもりなので蓋がないと必ず逃げ出す。
とたんを真ん中で二つに切り二枚を蓋にすると少し蓋が重なる。
まあこの水槽は弱肉強食ウナギを中心に何でも入れてしまうつもり。
午後からH氏がタナゴ取りに連れて行って欲しいと言うことでタナゴ取りに、H氏四つ手網で30分ほどがんばる、ゴンベッサは岸からタモでミナミヌマエビ
をすくいながらバケツ持ちでエビもタナゴも十分捕れた、水草も欲しいと言うので豊橋南部へ採取に行く、エビと水草を分けた後、すぐ横にヌカエビ居ると
と話すとちょっと取るかと言うことになりタモで10分ほどエビすくいでかなり捕れる。
全部H氏の方に開けたので、飼うにはちょっと多すぎるか?と思うがまあエアーしだいか。
帰ってから今日捕ったタナゴ、ミナミヌマエビ、ハゼ、その他をプラ水槽に入れ飼っていたウナギやスジエビ、ミゾレヌマエビ、ハゼ、小型アメリカザリガニ
その他を入れる、弱肉強食になるが餌も入れるのでそれほどひどくはならないと思うが?。
のんほい ゴンベッサ 豊橋南部 ガサガサ
2011年10月11日
この前のガサガサの時最後に小川があったがくたびれてやめにした所に狙いをつけて入った、水深は浅くガサガサがやりやすそう、タモ網で探って見ると
エビが入る、よく見るとトゲナシヌマエビも結構入ってくる、ここはエビしか入らないがトゲナシヌマエビが多く入るので真剣にガサガサ。
しかしここも落差工その上流は三面張りこれでは何ともならない、日本の水路の悪い所だ、生態系のことを全然考慮に入れていない。
意外と小さな小川は生物が豊かなのだが、上流域は壊滅的だ、ある程度大きな川でも落差工があるとその上流は魚の数が極端に減ってしまう。
一度流されると上流に上れなくなってしまう魚が多い、それに三面張りは最悪だ、県や市町村は生態系を考えるべきだ、今は集水区域の水が
洪水の時あふれずに流れれば良く、それに水路幅を狭く用地買収を少なくとの効率ばかり求めた結果生態系はメチャメチャだ。
この政策は反省しなくてはならない。
これで場所移動するがなかなか良い川が見つからず終了。
のんほい ゴンベッサ   初花  白エビ発見
2011年10月10日
phalaenopsis(Phal.)cornu-cervi コルヌ-ケルヴィほんとは3日に咲いていたのだが花一輪なのでもう少し咲いたらと考えていたのだが
いっこうに咲いてこないので乗せることにした。
自生地 サラワク州、ボルネオ、ジャワ、スマトラ、タイ、ニコバル諸島、ミャンマー  2011年10月3日初開花
胡蝶蘭の原種もかなり面白いが実際はこの高温性の属を冬越し出来るのかが大問題、実際に冬越しした物は葉を落としたりかなり調子を落としたりと
あまり芳しく無いがそれかと言って温度を上げれば燃費に耐えられないので後は運のみ耐えてくれるのを祈るのみ。

Bulbophyllum (Bulb.) mirumミラム
2010/5/6阿部蘭園で購入。
自生地 スマトラ、ジャワ、バリ島、マレーシアの標高1000~1500mの雲霧林。
2011年10月10日初開花
けっこう丈夫で増えそうな蘭、大株になれば面白いかな。

白エビ発見たぶん腰が曲がっているのでヌカエビか?もしかしたらミゾレヌマエビ
ネットではミナミヌマエビの白が時々出てくるがミナミではないが
家の水槽でも出てきたまあ90cmの水槽にはエビが1000匹は超えて
入っていると思われるので出てきてもおかしくはない。
水槽の面の苔が緑の点に写ってしまったので汚く見えるが
実際はかなり綺麗なのです。
のんほい ゴンベッサ   豊橋南部 ガサガサ

2011年10月9日今日は場所を変えた、やはりミゾレヌマエビはけっこう捕れるがここにはウナギは居ない、しかしこの前と同じ謎のエビはかなり少ないが
少しは捕れた、一枚めは紫色で背中にハの字型の模様が入る、同じ色で背中に太い縦線の模様があるのもいるし二枚目の写真のように
色の無いのも居る、長さは3.5cmくらいでかなり太い、体型はヤマトヌマエビそっくりだが、こんな模様の入るのは見たことが無いので何だろう?

ミゾレヌマエビはこのあたりで採取してかなりのカラーバージョンあることを知った、茶色の濃いの、緑がかったの、青みがかったのと
普通の茶の薄いの(夜は赤っぽいオレンジになる)などイロイロで面白いし大型なのが良い。


ウナギの水槽はおおきなのが結構暴れている、一番でかいのは40cmを超えている
なぜか泡の出口に何匹か顔を突っ込み泡と格闘したりする。

謎のエビの正体判明トゲナシヌマエビでした。
のんほい ゴンベッサ  スッポンの容器  豊橋南部 ガサガサ

2011年10月7日
スッポンの容器を買いに行く、ついでに真砂取りに行った、その帰り面白そうな水路を見つけた、水は大変に綺麗で水深はかなり浅い
この水路は水源までの距離はかなり短そう車にタモとバケツがあったので早速ガサガサ、大きなハゼが入る、このハゼはハゼ釣りで釣れるのと同じのようだ。
次にはウナギが入った、まあまあの大きさだが食べるにはちょっと小さい、茶色の大きめのヌマエビが入る、小型の透き通ったヌマエビも入る。
驚くことにウナギが次から次へと結構入る、一匹は食べても良さそうな大きさ最終的には6~7匹は取ったか、ヌマエビもそこそこ捕れた。
50m位探ると落差工その上流は三面張りでどうしようも無いのでガサガサ終了。
この後水草を採取、家に帰り砂を洗い新しい容器に入れ水草を植える、スッポン用なのでエアーは無し、いざスッポンを入れようと
発泡スチロールの容器を網で探るが???スッポンが居ない、サンルームなので逃げる所が無いと思い部屋中を探したが地に潜ったか天に消えたか
いくら探しても見つからない、しかたがないのでウナギを入れた。
取ったヌマエビを水槽に入れると良く分かり二枚目の写真でミゾレヌマエビ色が茶色だけでまず間違い無し、しかし一匹変わったのを見つけた
一枚目の写真かなり大きくてミゾレヌマエビと同じくらいの大きさミナミヌマエビの1.5~2倍位ありそうだ、この体型はヤマトヌマエビか
熱帯魚屋で売って居るのは透明で点があるがこのエビは色付きで点が確認出来ないので?マークが付くがヤマトヌマエビの様な気がする。
このエビは今まで捕れた事がないので豊橋で確認したエビは6種目で種を増やすのは嬉しい。

謎のエビの正体判明トゲナシヌマエビでした。
のんほい ゴンベッサ  梅田川水系 ガサガサ  スッポン
2011年10月6日
まあ家から一番近いところ、ほんの一時間くらいのガサガサ、
それでもミゾレヌマエビ、ドジョウ、フナ、ハゼ類、アメリカザリガニ、オイカワ
などが沢山捕れた。
そろそろ帰ろうかとふと堤防の道路を見ると小さなスッポンがいた
川の中で捕まえず道路で捕まえるとは笑ってしまう。
スッポンは珍しいので持ち帰る事にして発泡スチロールの中に入れた。

のんほい ゴンベッサ 豊川用水付近 ガサガサ 久しぶり釣り
2011年10月4日
このまえ行った所に行って見た、エビを捕まえアップの写真を撮影
しかしピンぼけだった、それでも胴体の部分の模様が分かる
これが肉眼だと見えない、模様が北斎の富士とか手に持ったベル
とか言うが、まあヌカエビ(ヌマエビ北、中部群)の特徴がはっきり確認出来た。
この場所の近くの田んぼ横の水路と溝に沢山の水辺の植物発見
エビモ、アナカリスの他に湿地帯草類が水の中に沢山生えている。
湿地帯草類がかなり面白そうなので数種類採取したが水槽の中は
イロイロと植物が植わっていて、密林状態なので少ししか植えられないのが残念。
又この前の続きを探って行ったがほとんど同じ状態で成果無し。

夜久しぶりに表浜に行った、スズキ57.5cmが三投目に釣れた
二時間くらいの釣りを終え、家に帰りまずは魚拓、それからサバク
半身刺身用、半身焼き魚用に分けた。
翌日久々のお刺身は大変に美味かった。
のんほい ゴンベッサ 豊橋蘭友会
2011年10月2日
今日は豊橋蘭友会、配布苗のある日、配布苗は品が良くなり数種類から選べるようになった、ゴンベッサはDen. lamellatumを選ぶ、展示品は相変わらず
沢山出ているが人の数は結構少ない、まあ展示品を出品する人はだいたい決まっていてそのような人は毎週出席すると言うことなのです。
だいぶ涼しくなり蘭達の花も段々と増えてきてこれから蘭の季節になってくる、まずは展示品の撮影、立派なのと珍し物を撮す。
交換会に入るが、最近欲しいと思う物が出てこない、ほとんどが業者の物で交配種や原種でも珍しい物が少ないし特殊な物は高く手が出ない。
まあ趣味かの人が増えて出せば、珍し物も出るのだが、時期が悪いのかもしれない。
のんほい ゴンベッサ 豊川用水付近 ガサガサ
2011年10月1日
前から釣り仲間の情報でエビが沢山いると聞いていた、まあたぶんスジエビではないかと考えていたので行かないでいたが
再度携帯をかけ現地の方に行く、聞いたのと同じような場所が沢山あるので探りながら行くことにした。
最初に入った所で沢山のエビがタモに入った、よく見るとヌマエビ、スジエビによく似ている、体型はよく似ているが
細く筋模様が無い、ミゾレヌマエビの雄とそっくりだが何となく違うように感じる、まあ今までに見たことが無いので後でHPで調べる事にして
とにかくエビを採取、このエビが8割スジエビ2割、少し場所を動くとスジエビが多くてこのエビは入らない、
まあそれでも沢山捕れた、情報の場所に行くまでに何カ所か網を入れるが皆スジエビそれも大量に入る、どんぶり一杯くらいは簡単に捕れる。
スジエビは掻き揚げにして食えない物かと考えてしまうぐらい沢山捕れる。
あまりスジエビばかりなので目的の地に着くまでにくたびれた、まあ途中でたぶんスジエビだろうと考え帰る。
家に帰り二つの水槽にこのエビを分けて入れ、HPで調べる、たぶんヌカエビ(大卵形)、ヌマエビ南部群(小卵形)も考慮に入れたが
採取場所からゾエアが海に下り戻る事はほとんど不可能、あの場所で繁殖していると考えた方が納得出来る。
それなら大卵形の陸封型、虫眼鏡で見るが模様まで良く分からないので断定は出来ないがヌカエビと考える。
ほとんどの場所がスジエビしか居なくて一箇所だけヌカエビが居るのは、少数のヌカエビが豊川から入り込み偶然繁殖したのか
本当に不思議である。
これで豊橋市で自分で確認した淡水エビはミナミヌマエビ、ミゾレヌマエビ、ヌカエビ、スジエビ、手長エビの5種しかしスジエビは陸封型と海に下る形の
の二種がある。
まあすべて採取した物だから、他のエビが混じる可能性もあり淡水エビは難しい。
のんほい ゴンベッサ 豊川水系の下流域 ガサガサ
2011年9月30日
豊川水系の下流域の右岸側の水路を車を移動させながらのぞいた小さなプレハブ水路にメダカが泳いでいたのでタモを入れて捕獲、家に帰り水槽に入れた処
7割くらいはカダヤシだったので、あわててカダヤシを抜いた、カダヤシは意外と凶暴で稚エビを襲う。
だいぶ下流域右岸を調査したが、以外と魚がいないので、市民農園に行き綿を摘んだ、ここまで来たのでミナミヌマエビでも採取するかと考え
水路に行く、エビは水路に入らなくても上から藻を探るといくらでも採取できる、タイリクバラタナゴを採取するには四つ手網を使えば沢山捕れるが
もう90cmの水槽には100匹くらい大中小と様々な大きさのが泳いでいるので、もう採取してもしかたがない。
もう1本違う横の水路探ってみようと行ったがこちらは水深がかなりある、ウエイダーをはけば入れないことも無いが気が進まず
タモで上から探ると少々のミナミヌマエビ、たぶんこの水路もタイリクバラタナゴがいるだろうと思える。
豊橋の大部分をガサ入れしてみたが、ミナミヌマエビ、タイリクバラタナゴがいる所はかなりかなり限定的でミゾレヌマエビは下流域の河川には結構いる。
スジエビはかなり広範囲に分布している様だ、愛知より南の県のガサガサのHPを見るといろいろなタナゴ類が捕獲出来るようでうらやましい。
他のヌマエビが生息していないか興味があるのでまだイロイロ探ってみたい。
のんほい ゴンベッサ  三河湾大崎付近 ガサガサ 
2011年9月27日
この辺は家からかなり近い田んぼ付近の水路に何かいないか探しに行く、面白そうな水路があるがプレハブ水路で幅が一間半くらいかしかし水路に水草が全然生えて無く
ちょっと深そう、タモでちょっとさっぐたが何も入らない、四つ手を使えば何か入るかもしれないが、あまり気が進まない、水路を見て歩くと大きな鯉が泳いでいる。
あきらめて車で移動、1mほどのプレハブ水路をのぞくと水深は浅く所々干上がっている、暗渠が出ている所が少し深く水たまりの様になっていた。
そこにメダカかカダヤシのような群れが泳いでいたのでタモ網を入れてみたところ沢山魚が入った6割がタナゴの稚魚、4割がカダヤシ、かわいいので
タナゴの稚魚を少々バケツへ入れる、あまり取っても入れるとこが無いので又移動、移動しながら水路をのぞくが魚のいそうな所は無かった。
のんほい ゴンベッサ 豊川水系の支流ガサガサ
2011年9月24日
豊川水系の支流に行く、小学生の頃毎日のように魚を捕まえたり泳いだりした川だ、台風の後で少々水が多いがたいしたことはない。
四つ手網とタモを持って入る、水は綺麗で透明度も高い四つ手網を置いて草むらをガサガサするとオイカワの稚魚が沢山入る、それとハゼ類、ドジョウ、
フナも入る、タモ網でガサをするとエビが入った、けっこう大きい、大きいのは4cmくらいか、雌のミゾレヌマエビ小さいのは稚エビか雄のミゾレヌマエビ
雌のミゾレヌマエビを中心にバケツに入れる、どうも豊橋の川にいるのはみなミゾレヌマエビかスジエビでミナミヌマエビは見つからない、
ミナミヌマエビは低地の水路にしか今までは見つけていない、水草はアナカリス、エビモがあった。
だいたいいる物が分かったので又川を変えて挑戦したがハゼ類しか入ってこないので
場所移動して山裾の方まで移動したが三面張りで魚はいそうもないので、水路でタモを入れて探ってみたがアメリカザリガニのみで何も入らず
水草を採取、クレソン、アンブリア?の様なの不明に田んぼの脇の土水路に生えていた草、不明などを採取、草類は水槽の中に入れて
持つかどうかは分からないが、今のところちょくちょく入れているが枯れてはこないので面白い存在だ。
最初の川の上流部移動、魚影は薄いがカワムツ、オイカワ、フナ、ドジョウ、ヤゴ類は沢山いる、魚影が薄いのは落差工の為かな。
のんほい ゴンベッサ 高山 白川郷
2011年9月19日
娘が久しぶりに東京から帰って来たので朝早く起きてJRで飛騨高山へかみさんと三人で出発、この時点ででは台風は沖縄から九州に進んでいた
途中の高山線の車窓からの眺めは晴れていてすてきだった。
これぞと思うところをぱちぱちと撮す、電車は走っているので
あっ良いなと思うと通り過ぎてなかなか難しくこれぞと言うような風景が撮れない
11時頃に高山着、かみさんと娘は前日にガイドブックで行きたい所を探していた。
少し散策をして昼飯、探してあった所は中華そばのつづみ、探して行ってみると
けっこう並んで待っている、まあ行列の出来る店らしい、それでもそれほど待たずに
店に入れた、写真は取り忘れたが細麺であっさり味で美味かった。
後で人力車の車夫に説明されたが、高山のラーメンは味が濃いと言うことだが
観光客用に味が調整してあるようだ。


















次に娘達が見つけたのは秋の味覚、稲豊園、山都の秋の風物詩栗よせきんとん、の看板に吸い寄せられた。
まあ女達は食べることとショッピングに情熱を傾けているようです。
ゴンベッサも本来は甘い物も好きなのだが糖尿と言われてからは間食はほとんどしないようにしているし、甘い物もほとんど食べないので見るだけなのだ。
高山は味噌と漬け物がけっこう有名なので、めしどろぼ漬を買う、赤カブの漬け物のようだ。


招き猫に誘われてあっちの店こっちの店とのぞいて行くが
買うのではなくまずは偵察なのだから驚く、まあ男では考えつかない事なのだ。
たたずまいは古風で情緒が有りすばらしいが国旗がずらりと出ているのには関心した、
ゴンベッサが小さな頃は祭日は皆国旗を出していた。
この頃からはだいぶ空模様が怪しくなって来た。




女達が人力車に乗って見たいと言うので三人で乗り込む
車夫はたくましいお兄さん、なかなか乗り心地は良くて視線が上がるし面白い
川付近は大変に川風が涼しくて気持ちが良かった。
いろいろな所をガイドしながら回ってくれる、混雑した道路も入って行くので
大変なようでした。

人力車を降りてからまた沢山の店を見て回る、もうかなり疲れた、女達はかなりタフなのです。
しかし高山は酒造メーカーが沢山有り店を皆出しているので、ここは一服


大吟醸の升酒に粗塩を盛り一杯、うま~い、ゴンベッサが飲んでいる間も娘達は買い物を物色している。



娘が和風様式に興味があるらしく町家建築の吉島家住宅を見たいと言うので見学に行く、しかし古民家の骨組みの太さには驚く
こんな建物は現代ではいくらかかるか想像が出来ない、梁や柱の黒く光る様子は何とも言えない、中庭も情緒たっぷりで良い物でした。
少し前からだいぶ雨が本格的に降ってきた、この後買い物をして夕食、食事で何を食べるかで又くるくる回る、この辺は女性達は根性がある。
くたくたに疲れた所でかみさんが食べたいと言うほう葉味噌での飛騨牛焼きのある店に入った、かみさんはもちろんほう葉味噌焼き、
雨が降り寒かったのですき焼きも良いなと言ったら娘がすき焼き、それならもう一品は山菜茸鍋と漬け物の焼いたのを注文。
もちろんビール家では上に第三が付くがここでは本物、地ビールを2本頼む、漬け物焼きが最初に来たがこれは初めて食べる
鉄板に白菜漬けの焼いたのを卵で閉じて有り食べてみると結構いける、これなら家庭でも出来そうだ、地ビールも口当たり良く美味い。
後の三品みんなで食べたがすき焼きが絶品、肉を追加してしまった、肉を口に入れると、とろけるようだ、これは飛騨牛が美味いのだ。
満腹になった所でシャトルバスでホテルアソシア高山リゾートへ、結構綺麗なホテル部屋に入り少し休憩テレビで台風のニュースを見ると
明後日てに豊橋直撃方向に来ているようでちょっと心配、まずはお風呂へ行く、風呂は6階と7階で男女別れている。
風呂に入るとかなり大きな風呂で特に露天展望風呂が5種類くらい有りかなり良い高い所にあるので展望夜景が綺麗だ。
露天風呂でのんびり過ごすのは天国でいっぺんに疲れが抜ける。
2011年9月20日
朝目が覚め展望風呂へ行く、すごく朝風呂は気持ちが良い雨に煙る景色も最高、外のひんやりとした空気が暖まった体にこごちが良くうっとり。
ホテルの朝食はバイキング、日本のホテルのバイキングは種類も洋食和食いろいろ有り嬉しい、ゴンベッサはもちろん和食。
ホテルを出て高山駅にシャトルバスで行き、そこからバスで白川郷へ、バスの値段が意外と高いのにびっくり、時間は約50分かかる
バスからの景色は雨に煙り墨絵の感覚でこれも又すばらしいが
トンネルが多くて良い景色は意外と見ることが出来ないが
それでも数枚の撮影が出来た。
























雨に煙る白川郷もなかなか情緒が有りすばらしい、
白川郷の中をくるくる回り見学やお土産屋を丹念に見て歩き楽しむ
それから展望台まで歩いて行くが結構雨の中を登って行くのは大変だが
まあ腹ごなしには良いのかな。展望台からは白川郷が見渡せ苦労して登ったかいがあった。
苦労して登った道を今度は下りまた白川郷の中を歩く。























白川郷の和田家に行く、白川郷の合掌造り最大の規模で中を見ることが出来る、
屋根の内側がすべて縄で縛り付けてあり梁は皆はめ込んで釘が無いのには感心してしまった。
しかし本当に興味ある構造で昔の人はすごい物だ。


和田家を出た後は又店巡りで編んだ篭や檜作りの弁当箱などを見て回り
かなり疲れ腹も減ってきた、かみさんが熊の肉を食べて見たいと言うので
店を探したが本日休業で断念。
そこで川沿いの雰囲気の良い店を選び昼食、美味そうな飛騨牛を又食べた。
ううん~飛騨牛は美味い。

少し休みまた店を回り、今度はその中で目星を付けた店で買い物。
ゴンベッサは女性軍のタフさにはついて行けずとにかくくたびれた
ので先にバス停に行き一人休憩。











白川郷の観光を終え、高山にバスで帰り、高山の駅に行くと電車が大雨のため運休していていつ名古屋方面にいけるか分からない状態になっていた
予約の電車より1本前の電車が高山駅に止まって待機していた、とにかくこの電車が一番早く着くので乗ってくれと言うので乗車。
しかし結局は運休になり電車は動きそうもない、困ったがとにかく払い戻しをして作戦をねる、バスもどうも危ない、名古屋の駅の辺も水が出ているようで
それならばレンタカーで行くことに決めた、しかし東海環状線が交通止めなので豊田に抜けられないので東海北陸道で一宮に抜け名神で豊橋まで
の計画を立てたが庄内川の水位上昇で春日井名古屋間が交通止め、まあしかたがないので行けるとこまで行き一般道で通れないところを
抜ける計画で出発、途中すごい豪雨で前が見えないほど降ったが春日井近くでは雨はやんでいた、春日井で出る車で9キロ渋滞であまり動かない
渋滞中に交通止め解除にならないかと話していたら突然ラジオで解除の放送には三人で拍手、娘が出来たら名古屋で新幹線に乗り東京に帰りたい
と言うので名古屋インターで降り地下鉄駅まで行く新幹線最終便にぎりぎりの時間だが辛くも間に合いほっとする。
こちらは又名古屋インターから豊橋まで走り無事に到着、翌日台風は豊橋をかすめ浜松上陸、雨も風もかなり強かったが一応被害無く過ぎた。
しかし台風はそこら中に災害を起こしたようだ、最近の日本は災害列島と言えるほど災害だらけ、大変な事になった物だ。
のんほい ゴンベッサ   梅田川水系 
2011年9月16日
梅田川水系をこの前より少し下流に行く、草の下をガサガサするとミゾレヌマエビが入ったかなり大きい、それと小エビが多数(雄エビか子エビ)
それにやはりカダヤシ、フナ、ハヤの子供も入る、まあまあエビを採取、水草はヤナギモ、エビモが生えている、エビモが傷んで来ているので少し採取
そろそろ終わろうかとガサガサすると突然バシャと大きな音と水が跳ねる、大きな赤白の緋鯉が入った60cm前後はありそうだ、
びっくりしたが、すぐ放流、近くを眺めるともう一匹草陰に白黒緋鯉の大物が潜んでいる、網を入れれば簡単にすくえるが手で触ったら驚いて
逃げていった40分ほど遊び終了、石に緑の藻が生えていたので藻の付いた小石を拾った。
家に帰り、ミゾレヌマエビを二つの水槽に分けて入れる、90cmの水槽に小石付きの藻を入れた処エビがわさわさ集まり藻をすごい勢いで食べ始めた
しばらくして又見ると石が丸坊主になり、今度はタナゴが集団でつついていた、どうもこの藻はエビ、タナゴの大好物のようだ
又この後石はエビ団子の状態になっていた、今度見つけたら餌用に採取しなくては。
のんほい ゴンベッサ  梅田川水系上流部 
2011年9月13日
梅田川水系上流部に行った、見た感じは面白そうな感じがしたが、四つ手網でガサガサしてみたが何も入らない、たまに入ってもカダヤシ
水草があったヤナギモなかなか綺麗だ、それにウィローモス(苔)もあるこの二つを少し採取、石に海苔みたいな緑の藻があったが良く分からないのでやめた
あまりに魚がいないので豊橋東部の山裾を探索、ため池があったのでのぞいてみるとオオカナダモ(アナカリス)が繁殖していて白い花を咲かせている
ここもタモ網で探るが何も入らず撤退、以外といない物だ、今度は小さな川を探る、大きなカワムツが沢山入る、少々のスジエビ色が茶色っぽい
それにフナ、大きなドジョウ、ハゼ、いろいろなヤゴが多数まあけっこう面白いが水槽に入れたいような物はなかった。
のんほい ゴンベッサ 三河湾 田原近くガサガサ ミナミヌマエビのポイントへ
2011年9月11日
豊橋の田原近くの水郷地帯の様な場所を探るここはかなり良そうな感じがするが、タモを入れるとスジエビ、それにフナ、狭い水路はカダヤシ
の結果にがっかりして市民農園近くの水路へまあここはエビとタナゴは沢山いる、タナゴが沢山いると言うことは産卵用の二枚貝もいるはずと
探す、HPで二枚貝の見つけ方が出ていたので貝の先端が出ていないか探すと、らしいのを発見掘るとでかいのが出てきた12cmはある
貝の種類は分からないが見事な貝です。
色付きのミナミヌマエビが少なくなって来たので追加とHPで白とかオレンジ色が少数だがいると出てきたので探すつもりでガサガサと探る
色付きミナミヌマエビは沢山捕獲出来たが変わり種いなかった。

貝を水槽に入れるとタナゴが群れになってやってきた、産卵行為なのかは不明、後日稚魚が生まれた、水路で産卵されていた物。
この貝水槽の隅に入れたが独自で30cmほど移動していた。
のんほい ゴンベッサ 豊川水系ガサガサ
2011年9月10日
豊川水系の探索はしたことが無かったので豊川放水路周辺を探って見た、四つ手網でいろいろ探るがメダカが少々、梅田川水系ではほとんどカダヤシで
メダカはかなり少ないが豊川水系ではメダカがいるようだ、金魚藻のような綺麗な水草発見、家に帰りHP検索で調べるとホザキリフサモらしい
この藻は水槽に入れると大変に綺麗だ、水槽の中の植物はほとんどが地元産、地元の物は加温もいらず丈夫でよく増えるので楽しいし費用もかからず
いろいろ試している、藻や苔は大丈夫だが草類は水の中で育つ物かが良く分からずに水辺の草類を試している。
小さなプレハブ水路でガサガサするとメダカと小ドジョウが沢山入った、メダカは60cmの水槽へドジョウはかみさんの友人へ。
のんほい ゴンベッサ 梅田川水系の支流ガサガサ
2011年9月6日
近所の梅田川水系の支流にガサガサに行く、だいぶ前にこの川には一度入ったが種類不明の透明の小エビが沢山捕れた、今回は少し上流に入る
ちょっと深いがウエイダーの威力で何ともないが、小鮒やドジョウが少々しか四つ手網には入ってこないのであきらめる。
それで今度はかなり下流に移動ここは草が刈ってあるし、川が浅いのでやりやすそうで早速ガサガサを始める、フナやハゼ、それにミゾレヌマエビ
が結構入る、このエビはヌマエビとしては大きいので観賞用にはよいのでゲット、おおきなのは雌エビ雄エビは小型で透明度がかなり高い
ゼブラ模様のハゼが一匹これも珍しそうなのでバケツに入れる。
家に帰りエビは両方の水槽に分けて入れ、ハゼは60cmの水槽に入れた。
前にミゾレヌマエビを捕獲したのも違う川だが梅田川水系の支流だったこの辺の支流はミゾレヌマエビが多そうだ、又今度は上流の方を調べてみたい。
のんほい ゴンベッサ  水槽の全面改装  国産のウイローモス
2011年9月5日
60cmの水槽の全面改装を決断、カダヤシ、クチボソ、フナ、スジエビ、はやめにする、流木は一つにして石も減らす。
いらなくなった魚は近所の公園の人工水路、「子供達の水浴び様の水路、ここなら他に流れ出ることは無いので安心だ、」に放流。
水路を見ていると岩や石を接続した三面張りの水路の縁に苔が付いているのを見つけた、よく見るとウイローモスにそっくりだ。
HPの検索では日本にもあると出てくるので国産のウイローモスらしい、採取して流木や石やマットにテグスで縛り付け沈めた。
沢山あるので大きなままで縛り付けた、他にアルミの針金でウイローモスボールを作り沈めた、エビ達の隠れ家には最適の様です。
のんほい ゴンベッサ 豊橋蘭友会
2011年9月4日
今日は第一日曜日で豊橋蘭友会だが行って見ると会員の数が非常に少ないまあこの時期暑いし蘭の花が少ないのでしかたがないですね。
交換会に出される蘭の数もかなり少ないが展示の蘭は結構ある。
まずは豊橋蘭友会展示品の蘭達の撮影を開始、限定して撮影をする物の結構珍しい物があるのでまあまあの枚数の撮影をした、ゴンベッサ自信も
2点展示に出した。
交換会に入るが品数も少ないし買う気が起こるような物も少ないので今回も買わずにすんでしまった。
のんほい ゴンベッサ 台風  ミゾレヌマエビ大量死  ウイローモス   
2011年9月3日
台風12号が最初静岡の方に行くかと思っていたら段々と左に向きを変えこれ豊橋直撃か?と心配になったがもっと左に逸れ四国に上陸
一応温室やサンルームのサッシは閉めたが豊橋はそれほどでもなく朝サッシは開けてしまった、風はまあまあ吹くが雨はほとんど降らず
にすんでしまった。

タナゴを大量に90cmの水槽に入れたところ何故かミゾレヌマエビが大量死してしまった?どうしてなのかよくわからない
ミナミヌマエビは無事なのです、他の水槽に入れたミゾレヌマエビは元気にしている、ストレスかな?
しかし他の水槽も沢山の魚が入っているが何ともないようだ、前はスジエビが全滅したが今度はミゾレヌマエビ全滅はせずに小型が少しは生き残った。
60cmの水槽はカダヤシ、クチボソ、ハゼ、タナゴ、フナ、スジエビ、ミナミヌマエビ、ミゾレヌマエビとごった煮状態で入っているが、ほとんど死なない
ミナミヌマエビ、ミゾレヌマエビはいつもアナカリスの陰に入り隠れていて出てこない。

90cmの水槽には水草三種を現地調達で植えてあるが、今度南米産ウイローモス(水苔)を買ってきて鉢底マットに細かくちぎり糸で縛り付けた
四隅にアルミの針金で足を付け針金を底砂に刺し固定した、苔マットはエビのお気に入りようで集まるがタナゴがチョッカイを出すので
調子が悪い、そこで苔マットを2~4mm位持ち上げたところエビの隠れ家が出来誠に調子が良さそうだ。
そのうちウイローモスが茂ってくれば言うことはないが上手くいくかな?。
のんほい ゴンベッサ Cirrhopetalum(Cirr.) macraei マクラエイ 初花
2011年9月2日
Cirrhopetalum(Cirr.) macraei マクラエイ
和名 シコウラン. 自生地インド東部、スリランカ、ヒマラヤ東部~日本(屋久島). 花期=夏~秋
2011年5月1日豊橋蘭友会で購入。
初開花した、 シコウランは前から欲しいと思っていたが、蘭友会や阿部蘭園でも見ることが無かったが蘭友会で超安値で出てきたので
すぐに落とした、このときは珍しいバルボが結構出たので皆落とし値段も安値だったので嬉しかった。
花は結構地味かもしれないが、かわいい花なのです。
のんほい ゴンベッサ  綿 タナゴ
2011年8月31日
かみさんが三河木綿の織物や染めをやっているので、市民農園で綿の栽培を始めた、そろそろ綿の収穫が始まり綿の実がはじけ始めた
まだ少ししかはじけていないが初めて綿の実を見た一つの実が4つにはじけ綿がこそっと外れる綿にくるまれた中に種が入っている。
なるべくゴミが付かないように綿を取らないと後が大変らしいので、丁寧に綿を摘み取る。

帰り水路でタナゴ狙いで四つ手網を使いガサガサを始めた、四つ手網は置いて一人で追い込めるのでなかなか面白い
大きなのから小さなのまで結構沢山のタナゴが網に入る、それにミナミヌマエビも捕れる、それに鮒やハゼ、亀まで入ってきた
持って行くのはタナゴとミナミヌマエビだけスジエビも入るがスジエビも放流まあ子供の頃に帰ったようで誠に楽しいが結構疲れる。
タナゴは70~80匹ぐらい捕獲出来たかな~。
のんほい ゴンベッサ 水槽 四つ手
2011年8月28日
90cmの水槽と 四つ手網を買ったのでまずは表浜に真砂を取に行き帰り家の近くの川でミゾレヌマエビを捕まえに行った。
四つ手網を置きガサガサするとけっこうエビが入る、このエビはけっこう大きいのでよく目立つそれに小エビも捕れる、
他には大きいハゼに手長エビも入った、それとザリガニ、カダヤシ、メダカはいない様だ、40分くらい遊ぶとけっこうミゾレヌマエビが捕れたその他は放流。
家に帰り90cmの水槽に真砂を洗い入れる、今日捕まえてきたミゾレヌマエビを入れる、ちょっと多かったので残りはかみさんの友人にあげ
50cmに入っていたエビ達を90cmの水槽に移す、ミゾレヌマエビとミナミヌマエビを比べるとかなり違いが出る、ミゾレヌマエビは大きいし稚エビでも細く長い
それに泳ぐのが早いのだ、大きな水槽をかなり早い速度で泳ぎ回っている、ミナミヌマエビはずんぐりした形でゆっくり泳ぐし隠れていることが多い。
しかし色や模様が多彩なので面白いし繁殖可能なのが嬉しい。
今日水槽に入れたぶんなので落ち着くと様子が変わるかもしれない。
のんほい ゴンベッサ  Podangis(Ptst. ) dactylocerasダクチロケラス初花
2011年8月27日
Podangis(Ptst. ) dactylocerasダクチロケラス

2011年2月27日東京ドーム台湾の上品蘭園で購入。
初花が咲いた、久しぶりの蘭の話題、今は暑い盛りで蘭の花が少ないが、ポツポツは咲き、蕾も少しは上がってくる。
最近ドームで買った蘭達は割合に順調だが少しは枯れたのもある。
まあこうして初花を咲かすことが出来ると本当にうれしい。

熱帯アフリカ~アンゴラ・タンザニア産。花は多数が散形状につき、椀形で、白色半透明。花期は秋~冬。
白く透き通るような小さな花が房になって咲く、大変にあいらしい花。


のんほい ゴンベッサ  ミゾレヌマエビ採取
2011年8月26日
最近、近所の川2箇所ガサガサをやってみた、そのうちの一箇所で
ミナミヌマエビより1.5倍ほどの大きさのヌマエビを捕まえた
あまり沢山は捕れなかったが少々は捕まえた、最初はヤマトヌマエビかな?
と考えたがネットの画像とはかなり違う、片っ端から画像をチェックしていくと
出てきた、どうもミゾレヌマエビらしい、抱卵した個体もいるので卵を見ると
小さい、と言うことはこのエビは水槽での繁殖は出来そうも無い、
模様もあっているようで、間違いなさそうです。
ミナミヌマエビの親がぽっぽっ★になる、水槽の中には小エビがかなり沢山
いるが最近2.5mm~3mm位のも混じる、どうも孵化しているようなのです。
水槽の中で繁殖出来れば楽しい。














水槽の中をふと見るとオレンジ色のエビがいた、たぶんミゾレヌマエビかな?
後ろの前向きのはスジエビ、触角が鈴虫を連想する。
前には赤っぽい色のもいた、小エビは透明が多いが親はいろいろいる
まあ自分で採取するので、種類もいろいろ混じるかもしれない。
のんほい ゴンベッサ  ヌマエビ採取
2011年8月21日
最近水路や川で淡水生物を捕まえるのが面白くなってきた、近頃は川などで子供が遊ばなくなってきたので藻や草陰をガイガイやると
意外とエビや小魚が沢山網に入ってくる、今まで捕まえたのは、主立った物はエビ約3種、ほんとは良くわからない、フナ、ドジョウ、タナゴ、などです。
タナゴをもっとつかみたいと思うがなかなかいない、前ミナミヌマエビを採取した所でミナミヌマエビ多数とスジエビ、タナゴ2匹を採取し
二つの水槽に分けて入れた所、エビ専用の水槽の方が沢山死んでしまった、まあ入れすぎかな?と考えたがそれでもまだ沢山のエビが生きている。
今度は近所の川に行ってみた、ここでも藻の下に網を当てガサガサすると、多数のエビと小鮒が入った、エビをよく見るとヌマエビには違いないと
と思うがちょっと細くて長い感じがする、1時間くらい遊び大量のエビとドジョウ1匹持ち帰る、少々のエビを二つの水槽に分けて入れた
まあ水槽は満タンなので、控えて入れた、残りのエビとドジョウはかみさんの友人にあげた。
翌日今度もエビ専用の水槽でエビが沢山死んでしまった、よく見るとスジエビがいなくなっている、この水槽はスジエビをなるべく入れない
ようにしていたが、網で沢山すくい入れるので混ざって沢山入ってしまっていた。
ネットの検索で混ぜて入れるとヌマエビからいなくなると出てきたが、逆の結果が出てきた、スジエビの方は魚が弱れば襲って食べてしまうが
ヌマエビは死んだ魚は食べるが襲うことは無い様でおとなしいが環境の悪化には強いのかもしれないが、解せないのは
もう一つの水槽の方では、カダヤシ多数、ムギツク多数、小鮒、ドジョウ、ハゼ、タナゴ、スジエビ多数、ヌマエビ少々と
沢山の小魚やエビが入っているがあまり死ななく共存している。
小学生の時は夏になれば毎日のように川で小魚を捕り遊んでいたので年を取って思い出したように川遊びが楽しい。
のんほい ゴンベッサ  ヌマエビ


2011年8月13日
水槽の中のエビを撮影してみた、このエビはたぶん(ヒメヌマエビ属トゲナシヌマエビ)と書いたが後でよく調べるとミナミヌマエビではないかと思われる。
ネットで検索で調べただけなので良くわからない、このエビ模様や色が多様で面白い
背中に太い縦筋があるのや薄緑~濃い緑、黒、茶、透明などいろいろで鑑賞には面白い。
一つの水槽に数百匹も入っているが大丈夫みたいだ。
水槽の中の埴輪は息子と娘が小さな時に作った物で意外と面白い。
このヌマエビの泳ぎ方はけっこう面白く体が流線型に出来ているので意外と早いが安定性が悪く体が回転してしまうこともあり着地もぶつかって
止まる感じがある、その点スジエビは割と頭が起き尾も折れ曲がり水の抵抗が多そうだが泳ぎは安定している。
スジエビの方が肉食性が強く弱った魚を襲う、襲うときは上からパラシュウトでふわりと降りる様に魚の上に舞い降り襲う、
しかし元気な魚は襲われないようで、一緒に飼っても大丈夫ですが、弱ればすぐに食べられる。

ネットいろいろ調べるとどうも卵が大きのでミナミヌマエビではないかと推測される、ミナミヌマエビなら陸封型のエビなので繁殖可能。
のんほい ゴンベッサ 巨大サボテンの開花
2011年8月12日
サボテンの花が見事に咲いた、このサボテン小さな鉢に植えてあるが
巨大になり二階の部屋の中程まで伸びた、蕾は良く付くが一度に
これだけ咲いたことは無かった、それに夜開花して朝には閉じてしまう
ので意識して見ないとなかなか見ることが出来なくてほとんど見たことが無いのです。
まあ月下美人と同じ感じ。
のんほい ゴンベッサ アブラ蝉の脱皮


2011年8月10日
昼間は暑くてたまらない、夜になって近所の公園を散歩、一週歩くと約30分くらいかかる、歩き始めると蝉の幼虫が這い出して歩いていたので捕まえた。
家に帰りカーテンを登らせ脱皮を観察、息子が小学生の時、蝉の脱皮を夏休みの自由研究にしたことが有り、その時は蝉の子を一杯捕まえ脱皮をさせた。
まあその時以来の脱皮の観察、写真は沢山撮影したが、ここは4枚にまとめた。
のんほい ゴンベッサ 豊橋蘭友会
2011年8月7日
今日は豊橋蘭友会だが暑くてたまらない、着くと一応クウラーが入っている、まあこの暑さクウラー無しではやってられない。
8月は納涼会と言うことで福引きがある、まずは豊橋蘭友会人気投票の展示品を撮影し始める。
8月は花の少ない季節なので多少展示品も少ない、参加者はもっと少なく、交換会に出る蘭もやはり少ない。
久しぶりに姉も来ていたので話が出来たがやはり両親が亡くなってしまったので会う機会が極端に減ってしまった。
姉は久しぶりに来たので交換会の方ではまあまあ競り落としたがゴンベッサは贈答用に2鉢落としただけで自分の欲しい物はなかった。
福引きは素焼き鉢でお目当ては当たらず残念、まあごンベッサはくじ運は悪くて良い目を見たことがない。
のんほい ゴンベッサ  ヌマエビ
2011年8月6日
とうとう水槽を1本増やしたカーマに行ったら60cmが無く50cm位のが一番大きかった仕方がないのでこれを買いその足で表浜に行き真砂をバケツ一杯
取ってきた、帰り道ふとここはねずみ取り多いと思いだしブレーキを踏んだとたん目の前にねずみ取りのレーダーが置いてあった、間一髪セーフ
あ~ぁ危なかった気をつけなければと反省、昼からヌマエビを捕まえに行った、水には入らず岸から藻のあるところを探ると結構捕れる。
網の中には微小のエビも沢山入るので網をひっくり返しクーラーに入れる、ヌマエビが多いのだがスジエビも一緒に入ってしまうが小さいのも多いので
より分けなど出来ないので一緒にクーラーに、エビの沢山いる範囲は狭いので場所替えでちょっと下流に行く、やはりエビは少なくなりほとんど捕れない。
しかしタナゴが一匹、小ドジョウ2匹、小鮒などが捕れた、本格的に水に入ればタナゴがもっと捕れそうな気がするが、今日の所はやめにして、藻三種採取
して水槽の中を考えなくてはと思い家に帰る、バケツ一杯の真砂を洗い水槽に入れる表浜で拾った流木を入れようとしたが木の上に置く手頃な石が無いので
あきらめ、小さい頃息子や娘が作った素焼きの埴輪があったのでそれを入れた所、誠に良い雰囲気が出た、それに藻を三種入れたら、上手くできあがった。
新しい水槽は今日採取してきた、エビを入れた、ヌマエビが7~8割だと思うがヌマエビの種類は良くわからない、ヌマエビとスジエビの違いは
良くわかるが、ヌマエビの分類まではまだ良くわからない。
観察してみたがヌマエビは結構動物性の物もよく食べる、メダカの餌、もよく食べるがスルメを細かく裂き入れると群れになって食べている。
検索では苔などをよく食べ動物食は弱いと書いてあったが、結構動物も食べる様だ。
のんほい ゴンベッサ  エビ
2011年8月5日
最近近所の池でエビを沢山捕まえた(40~50匹?)、このエビは体が透きとうり内蔵まで見える、ネットで淡水エビで検索をかけるとどうも一番多いエビらしい
釣り道具屋でメバルの餌用に売っているエビと同じの様だ、名前はスジエビ、手長エビの仲間で雑食せいの様で、メダカの餌を入れると
盛んに食べる、弱った魚や死んだ魚も食べる、水槽の掃除やみたいだ、カダヤシやムギツクが大量に入った水槽に全部入れてしまった。
60cmの水槽は超満員になったが別段争いも起きずになんとか共存している、弱い魚やエビはだいたい群れて生活しているので過密でも保つのか?
まあ流木や石、水草が沢山入っているので隠れる場所が多いのが幸いしているのかも。
もう一種背中に筋がある色付きのエビ水草を採取した所で3匹捕まえ水槽の入っている、ネットで検索をかけるとヒメヌマエビで草食性で苔などを食べる様だ
このエビは隠れるのが上手く水槽の中でも見つけにくい、このエビも生息場所を見つけたが今のままでは水槽に追加はしたくないので
水槽を一本増やそうか考えている、まあ過去には金魚に凝って水槽90cm4本、60cm2本、池90x180を2本と大量の金魚(ナンキン、ランチュウ、トサキン、ロクリン)
を飼っていた、まあこの世界も凝り出すときりがないが、蘭の温室を作ったので場所が無くなりスパッとやめた。
しかし魚を飼うのは面白く今はエビに興味がわいてきた。
のんほい ゴンベッサ 初花
2011年8月4日
Bulbophyllum(Bulb.)affineアフィネ(クスクスラン)

自生地 琉球諸島、台湾、中国南部、ベトナム、西ヒマラヤ、タイ、アッサム、東ヒマラヤ、ネパール ブータン、シッキム、Myanamar、ラオスの標高600~1800m。
ネットで調べると絶滅危惧種で幻の蘭らしい。
2011年2月27日
世界らん展日本大賞2011 東京ド-ムKEEREE ORCHIDSで購入。
2011年8月4日初開花。
ちょっと咲くのが早くまだしっかり根付いてないので少し心配だが新芽も出てきているので大丈夫だと思う。
金網による筒付けにしてあり順調に来ている。
のんほい ゴンベッサ メダカ カダヤシ
2011/8/1
だいぶ前から60cmの水槽でメダカ、ムギツク、エビなどを飼っている、最初はかみさんが管理すると言うことで近所の池でメダカ、ムギツクを大漁に
捕まえて飼い始めた、水槽の中には釣りに行って見つけた流木と今まで釣りの遠征で拾ってきた桜島の溶岩、佐渡の赤石、和歌山の那智黒石、他など
の石をいれ飾った、最初の目的は水槽の中を水草で茂らせ楽しむのがかみさんの狙いで始め熱帯魚屋で水草の金魚藻(カモンバ)ともう一種不明
の二種を買って植え付けそれにエビとドジョウも入れた、しかし水草は最初は良かったがだんだん衰えみすぼらしくなってきて、管理もゴンベッサに
頼むようになってきたのでまあ自分で管理することにした。水草が上手く育たなかったので表浜の真砂をバケツいっぱい入れ、
うなぎ釣りに行き仕掛けにかかってきたクロ藻ともう一種不明を一本を植え付けて見たところ良く育つ、伸びたのを切って植え付けだんだん増やした。
それとJAで買った水草、これは水の外で葉が茂る、それとかみさんが友人からもらったウオーターマッシュルーム、庭の睡蓮鉢にあったコウホネ
などを植え付けた、やはり地元の植物はみな順調そうだが、エビが死んで一匹になってしまった。
市民菜園からの帰り水路で水草がちらりと目に入り、改めて取りに行きオオカナダモ、エビモ、不明の三種を採取、まあ現地調達なので大漁にある。
家に帰り藻を洗ったらエビが一匹飛び出した、このエビ茶色っぽいが夜は赤く見える、一匹いたので土曜日かみさんと雑魚取り出かけ
小エビ、小ハゼ、多数と小フナ1匹を水槽に追加、藻もいっぱい植え付け、水槽の中は藻だらけで自然界に近づいた。
まあ熱帯魚屋の水槽のように綺麗ではないが、これはこれで野性味があって良いかなと思う。

ずーとメダカと思っていたがどうも自分が小さな頃見たメダカとイメージが違うので、メダカにもいろいろ原種があるのかな?と考え
検索を掛けた所、カダヤシという言葉が出てきたのでカダヤシで検索を掛けると家にいるのが出てきた。

カダヤシ 北アメリカ原産の外来種で本来の分布域はメキシコ湾に注ぐ河川の流域で、1913年にアメリカから、また1916年に台湾経由で持ちこまれた。
まあ蚊を駆逐するために入れたのだが繁殖力は強そうで、メダカとは全然違いグッピーに近い種で胎生。
よく似た魚がいた物だメダカと信じて育てていた、水草も検索を掛けると外来種が多く出てくる、気候が合うと爆発適に増える事があるので難し物です。
のんほい ゴンベッサ 釣りはボーズ セッコク
2011/7/25
大物狙いで伊豆市に釣りに行ったが、長物しか釣れずボーズだった、最近はなぜかボーズばかり、釣り仲間に聞いても渥美半島表浜も
今年はほとんど釣れていない様だ、海がなんか変なのです、地震の前兆で無いのを願っている。
釣り人にとっては津波は一番恐ろしいのです。
しかし年を取ったせいか釣りで徹夜をすると最近はダメージ大きくて回復をするのに2~3日かかってしまう
若い頃は五島に一週間釣りに行き一日2~3時間の睡眠で最終日は徹夜で平気で豊橋まで帰ってきた、今思えばタフだった。

2011/7/23
東栄町に行き又セッコクを拾った、最近は行くたんびに拾っている、今は新芽が出ているので見つけやすい、
杉の枯れ葉がかぶっていてもその間から新芽が顔を出しているとよく目立つ、よく歩いているので、大株は無いが小さなのがポツポツと拾える。
家にはセッコクの筒付けが4個もあるので増やしたく無いので、その裏側に付けたのでかなりの大株になってきた。
まあ皆寄せ植えなのでピンクや白の花が混じって咲く、バルブの赤いのはピンクが咲きやすく緑は白が咲く。
のんほい ゴンベッサBulbophyllum(Bulb.) plumatum‘Yellow’プラマタム=
jacobsonii‘Yellow’ジャコブソニー(254)開花
Bulbophyllum(Bulb.) plumatum‘Yellow’プラマタム=jacobsonii‘Yellow’ジャコブソニー(254)
2011/06/13に阿部蘭園で購入。
自生地マレーシア、スマトラ、フィリピン.
2011/7/16
初開花、新芽が出ないうちに蕾が出てきてしまったがまあ咲かせて見ようと楽しみに待っていた。
金網による筒付けにしたが、バルブも元気良さそうでうれしい。
白く点々に写っているのはパーライト、最近は水苔にパーライトを混ぜて使い始めたがまだ蘭友会の人たちは使っていないので
これはゴンベッサが考えて始めた物、金網も同じです。
まあ勝手なことをいろいろ考えて実験しているが今のところ調子は良さそうです。
のんほい ゴンベッサHygrochilus ( Hy.)ヒグロキラス parishii パリシ-開花
Hygrochilus ( Hy.)ヒグロキラス parishii パリシ-
2010/3/13国際蘭展名古屋ドーム長潁農業開發股份有限公司で購入、。
自生地 インド北東部、ビルマ、タイ、ベトナムの低地に自生する着生種。花色は個体による変化が少ない。
初花 2011/07/13
金網よる筒付けにしてあるが買ってすぐに太い根がいっぱい伸びてきたので根が飛びでないように上からベラボンで押さえた
ために筒が太く変形している、新芽の成長より根の生長がすごい、太い根の蘭は空気が好きな物が多く筒付けにすると
根が良く伸びる。
どんな花が咲くか知らなかったので、綺麗な花が咲いた時は感動してしまう。
それにしても最近は珍し蘭が次々に初開花して本当にうれしい。
のんほい ゴンベッサCoryanthes(Crths.) trifoliata トリフォリアタ開花
2011年7月11日
Coryanthes(Crths.) trifoliata トリフォリアタ?
初開花、昨日釣りに出かける前は小学生の拳くらいの蕾になっていた。
今日釣りから帰ってきたら見事に開花していた、花の大きさは12cmかなり大きい、しかしなんとも言えない花の形ち、不気味と言おうか滑稽と言おうか
ただただ関心をしてしまう、バケツの中は液が入っていて、沢山の蟻が落ちて死んでいたが食虫植物ではなく蜂を落とし花粉を背中に付ける仕掛けになっている。
まあ蜂を落とす仕掛けに蟻が落ちた、昆虫いじめの花。
しかしこんなに早く花が見られるとは思いもしなかった、根や新芽も出てきている。
何とかこの暑さを乗り切って育ってもらいたい。

上の名前で買ったが、花が咲きネットで検索をするとどうも名前が違っていそうで
Coryanthes(Crths.)macranthaマクランタではないかと思われる。
自生地:トリニダード、フランス領ギアナ、スリナム、ガイアナ、ベネズエラ、コロンビア、
ペルー、ブラジルの熱帯雨林の低地。
のんほい ゴンベッサCoryanthes(Crths.) trifoliata トリフォリアタ
2011年7月7日
Coryanthes(Crths.) trifoliata トリフォリアタ
2011年3月14日フラワードーム2011 あいち花フェスタ 名古屋国際蘭展のPerufloraで購入。
2011/07/07の時点で蕾が大きくなってきた、一応新芽および根も出てきている。
普通は2~3個の花が付くがまだ株に力が無いので一輪付いた。
この蘭通称バケツ蘭と言うが蕾の状態を見てもかなり面白い,もうじき咲くと思うが興味を持って眺めている、どうもこの蘭は
蟻と共生しているのをNHKのテレビで見たが、蟻を寄せる力があるようで蕾に蟻がたかってくる、黒い点々の所からなにか蟻の好きな物が出ているようで、
そこに沢山の蟻がくる、写真には二匹写っているが普段は沢山いる。
のんほい ゴンベッサ 豊橋蘭友会
2011年7月3日
最近非常に暑い、暑くなると蘭は生長する物の、花はかなり少なくなってくる、しかし豊橋蘭友会人気投票の蘭はかなり展示されている。
しかしお客はかなり少なく交換会に出る蘭もかなり少ない、展示品の蘭の数が多いのは毎月出すメンバーがあまり変わらず
展示に出品するような人は毎月出てくるので人数が少なくても展示品の数はあまり変わらないがそれでも花が少なくなれば多少は減ってくる。
今日もまずは展示品の撮影、人気投票に入りそうなのと珍し物を選んで撮影をする。
最近は全部は撮影しなくて良くなったので撮影がかなり楽になった。
交換会の前に勉強会のようにプロやベテランの講師に頼み夏場の管理や病虫害の対策などを講演していただく。
実際のプロの管理や対策に触れる事が出来るので勉強になるし本とはだいぶ違う育成方法が出てくるので面白い。
質問もかなり出てくるのでけっこう楽しかった。
交換会の方はやはり数が少ないので、触手をくすぐる様な物が少なく、きょうは一つも買わなかった。
のんほい ゴンベッサ ボタニカルアート 初花 
2011年6月25日作成
Bulbophyllum(Bulb.) fletcherianum` Brown Nail` フレチェリアナム `ブラウン ネイル`
久しぶりに蘭の絵を描いた、とにかく珍しい花が咲いたので、がぜん意欲がわいた、実物を見て書くのは大変に面白く写真を見て書くのとは大違い
書きながら目線を変えて描くことが出来る、たとえば斜め上からの目線と斜め下からの目線の絵を一枚の絵の中に封じ込められる。
写真ではそんなことは出来ないので絵は便利だが難しくもあり、描くおもしろさがある。
自分としてはけっこう上手く描けたと自画自賛、まあほめてくれる人がいないので自分でほめるしかかないのです。

Bulbophyllum(Bulb.) sp-37ベトナム産が咲いた。
変わった花が咲くかと期待したがたいしたことはなかった、まあ仕方がない。
のんほい ゴンベッサ 初花
23年6月18日
2007/3/16国際蘭展名古屋ドーム大場ラン園で購入。
Bulbophyllum(Bulb.) fletcherianum` Brown Nail`フレチェリアナム `ブラウン ネイル`(166) が初開花。
写真5枚を追加、大変に面白い花です、基本的には他のバルボと似た花形だがリップが鋭い爪かくちばしのような形で
不気味な感じを受ける、花を見ればファレノプシスとの違いがはっきりわかるリップに毛がなく細く鋭い、fletcherianumの名前で載っていても
リップに毛がありもう少しリップが太いのはほとんどがファレノプシスと考えて良い気がする。
ゴンベッサ自身fletcherianumの実物の花を見るのは初めてなのです。
匂いが大変臭いと書いてあるので鼻を近づけて嗅いでみたが少しは匂うがそれほどは感じなかった、鼻の良いかみさんに聞くと臭いと言った。
このような大物の珍品が個人の温室で咲くと大変にうれしい、 買うときは決心するまでドームの中をぐるぐる回りだいぶ考えたが
清水の舞台から飛び降りる気持ちで買った、まあ考えてみれば釣りのリールや竿と比べればかなり安いのだが、
どうしても蘭を買うとなると普段安いのを買っているので、けちになってしまう、まあけちなぐらいがちょうど良いのだが、このくらいでないと
今でもどんどんと増えて置き場所が無いのに際限が無くなってしまう。
のんほい ゴンベッサ 初花
2011/6/16 初開花。
蘭Bulbophyllum(Bulb.)sp(red) x sp(green)
2009/2/22 世界らん展日本大賞2009 東京ド-ム(好生蘭園)で購入。
たぶんspの一つはarfakianumだと思われるが両方ともにarfakianumの可能性もある。
まあ一応交配種、想像するには同じ物の色違いをかけたと思いたいが交配した本人にしかわからない。
店に聞いてもspと言うだけで不明。
のんほい ゴンベッサ 阿部蘭園 東栄町セッコク
23年6月13日
今日はかみさんの実家に用事で行くことになった、途中新城を通るので阿部蘭園に寄る予定で出発、途中新城のJAに寄る、ここで睡蓮と水草を買う
意外と睡蓮が高いのには躊躇してしまった、次は阿部蘭園、まずは店の方へ行くここでかみさんが花を少々買う、店の方では
贈答用の蘭や草花、観葉植物などを売っている、草花などでも大規模園芸店より安いのです。
最近は店にはちょくちょく寄っているのだが農場の方はご無沙汰なので寄れるのがうれしい、店で聞くと阿部さんがいると言うことで一安心。
農場に行きまずは挨拶をして最初に水苔を買う、だいたい一度買うと約一年くらいは保つ、まずはいつもの温室に行く
Bulbophyllumが沢山置いて有るコウナーから見て回る、見たことがない小降りのバルボBulbophyllum SP40一株しか無かったが聞いてみると
良いと言うことでまずはつかむ、次にBulbophyllum jolandaeジョランダエこれは大変に珍し物だが阿部さんではかなり安い、ゴンベッサは二度も枯らしている
迷ったが再挑戦でつかむ、次にBulbophyllum plumatumプラマタム=jacobsonii‘Yellow’ジャコブソニー、吹き流しの様な花で黄色のやつ、今回ではこれが一番高い
まあ高いと言っても阿部蘭園なので安いのです、次にBulbophyllum binnendijkiiビンネンディジキーまあまあ大きな株、ビンネンディジキー何株買うのかと
馬鹿にされそうだが、家には4株生き残っている、枯らした株も沢山ある、今回のは新芽が赤っぽい、一番の大株になる。
執念でも咲かせて見たいと思っている、最後に未開花株、赤いシルホような花が咲く予定、まあ咲いて見ないとわからないバルブも新芽も赤い
Bulbophyllum SP41無理に頼んだ、全5株で3500円誠に安い、それにベラボンボールを沢山いただいた、まあ普通の所で買えば一株の値段かな?。

実家に着き一仕事終えた後セッコクを見に行く、ちょうど今が満開、杉の巨木の上の方にはいっぱい付いているが双眼鏡でもないとよく見えない
まあ割合下の方の枯れ枝に付いているのは見やすいのでカメラのズームで拡大して撮影、ちょっと前に台風があったので今日も少しは
落ちているだろうと山の中を歩いて探す、予想道理少しは拾えた、まあ見やすい所は近所の人たちが拾ってしまうので、山の中を歩くのです。
用事で本郷まで行きその後東栄温泉、温泉はすいていて汗をかいた後なので非常に気持ちがよかった、帰りは椎茸チップを摘みにビール
これがサイコーなのです。
のんほい ゴンベッサ 新 水滸伝
23年6月9日
名古屋の中日劇場で市川 猿之助の新 水滸伝を見に行った、久しぶりの新歌舞伎にワクワクする。
劇場の席を見ると前から三列目の真ん中へんで最高の場所で嬉しくなる、歌舞伎と言っても市川 猿之助のは歌舞伎プラス京劇のようで
動きも激しくてわかりやすいしとにかく格好がいい、席が前なので役者の顔から汗までよく見え迫力満点、しかし両脇から役者が出てくると
アチコチ顔を向けないと見られないので忙しい、客席をいっぱい使って格闘シーンまでやるので役者がすぐ横でいろいろ演技するので
息ずかいまで感じられ、四方八方で演技が繰り広げられるので、どこを見ていれば良いか迷ってしまう。
とにかく派手で格好よくて迫力満点の歌舞伎で白かった。
のんほい ゴンベッサ 写真の追加 初花
23年6月9日
Bulbophyllum(Bulb.) fletcherianum` Brown Nail`フレチェリアナム `ブラウン ネイル`(166)の写真を追加した。
開花までの花の変化を興味をもって眺めている、少し花の一つ一つが別れて来た、臭い匂いがすると聞いているので嗅いでみたがまだ匂わない。
Dendrobium(Den.)chryseum(232)クリシューム
1998/10/21静岡蘭展で台湾の業者から購入。
1999/7/1高芽を取り2011/6/9初開花、いきなり沢山の花が咲いた。
この蘭は背丈があまり高くならないのが良い。

親木の方はダニで株を痛めてしまったが、今だいぶ蕾が膨らんで来ている、知らない間に葉がダニで白っぽくなっていた、水でジャブジャブ洗ったら
今のところダニは見えない株が弱っていたのでちょっと前に植え替えたが、花には影響がないようです。
株が弱ってくると、ダニや貝殻ムシなどにたかられやすくなるので、たまには植え替え根を出し直さないと良くないようだ。
のんほい ゴンベッサ豊橋蘭友会
23年6月5日
今日の豊橋蘭友会は展示品4点を出品する、Bulbophyllum(Bulb.) fletcherianum` Brown Nail`フレチェリアナム `ブラウン ネイル`(166)
これは初花だが残念な事にまだ蕾の状態、似たような蘭でBulbophyllum(Bulb.)purpureorhachisは時々出品されるがゴンベッサの知る限り
fletcherianumが展示に出たことはない、まあ植物園の目玉展示になるような蘭が自宅の温室で開花を迎えるのはうれしい。
Renanthera(Ren.)Scarlet Yuka(imshootiana×philippinensis) スカーレット ユカ.真っ赤な花でこれも初花。
Bulbophyllum (Bulb.) plumatumプラマタム これは吹き流しのような変わった花、花の長さは約16cmあり面白い、これも初花。
Aerides(Aer.) odorata オドラタ、ピンクのかわいい花で花茎がたれない、ベトナムの固有種のようで国内のHPでは一度見たことがある
ベトナムのHPに乗っていた、展示品を台に並べた後、今日は配布苗のある日なのでDendrobium(Den.)tetragonum Sib テトラゴナム
を選んだ、最近、配布苗の出る日の数を減らし価値の高い物を数点の中から選べる様になったので配布苗をもらうのはうれしい。
今日も豊橋蘭友会の展示品は台に乗せきれないほどの出品数がある、しかし撮影は入賞花とゴンベッサが選んだ花だけで良いことになったので
気が楽だ、それでも立派な株や珍品が沢山あるのでついついシャッターを押す数が増える。
交換会に入りBulbophyllum(Bulb)orthoglossumオルソグロッサムが出た、今まで持っていた株を今年枯らしてしまったので
早速落とした500円かなり安く手に入った、後半に入りBifrenaria(Bif.) ビフレナリアcalcarata カルカラタ花11輪付きとBifrenaria(Bif.)tyrianthina チリアンシナ
茎の長さが少し長い花8輪付きBifrenaria(Bif.)tyrianthina チリアンシナ花茎の長さがかなり長い花3輪付き三株セット1500円で落とす。
このBifrenaria達は前から少しは狙っていたが今まで落とせなかった、今回はかなり安かったので一番に手を上げ良い株を選んだ。
特に花茎の長いのは珍しい。
のんほい ゴンベッサ 初花
23年6月1日
Renanthera(Ren.)Scarlet Yuka(imshootiana×philippinensis) スカーレット ユカ. 2010/2/21東京ドーム(台大蘭園)で購入が初花を迎えた。
真っ赤でかなり美しい、レナンセラは前に一度大株を枯らしているので今回は金網による筒付けにしてある。
単茎性の根の太い物は空気が好きなようでベラボンボールの割合を増やして栽培しているがなかなか調子が良い。
単茎性の物は意外と病気が入ると一気に枯れてしまうことが多かったが筒付けにすると根が丈夫に育つ様で
葉に黒点などが入っても意外と耐えられる感じがしている。
のんほい ゴンベッサ 市民農園

23年5月27日
小さな畑だが市民農園で少しずついろいろ作っている、ジャガイモは秋も豊作だったので春、男爵を植えた、だいぶ茂っていたので
2/3くらい掘り起こした、結構良くできてゴロゴロ畑から出てくるので面白い。
食べてみたところ柔らかくホクホクで美味しかつた。
ジャガイモは意外に早く収穫出来るがラッキョウはけっこう時がかかる、しかし堀あげた所大量のラッキョウが出てきた
最初は小さな一芽がでかい一束になっていた、それに比べると蘭の生長はゆっくりで、中には縮んでいく物まである。
のんほい ゴンベッサ 綺麗に咲いた 初花 
23年5月21日
Cuitlauzina(Cu.) pendula クイトロジーナ.ペンデュラこの花は属名種名が変わり元はOdontoglossumオドントグロッスムpendulumペンドゥルム
この花は本当に美しく垂れ状に咲く今まで毎年花芽は出た物のナメクジの大好物ようでまともに咲いたことがなかったが
今年は蘭の観賞室が出来たためナメグジには食われなかったので見事に咲いた。 
もう一株もっているがこちらの方は花芽が立つ。

Sedirea (Sed.)japnicaナゴランこちらは初花まあ最初から蕾み付きだったので咲くのは当然ですね、一度枯らしているので
再挑戦、まあ前から狙っていたのですが、なかなかそこそこの値段で手が出ず、先月の豊橋蘭友会でようやく手に入れた。