ゴンベッサの投げ釣り記録

2009年1月16日〜月日

2008年10月25日〜12月13日  2009年

投げ釣りcasting愛知県豊橋市小松原 
投げ釣りcasting 21.12.16愛知県豊橋市小松原
セイゴ

S氏が又スズキが釣れたと言うので
潮も夕方満潮の好条件がそろっていると思い
半夜で出かけたがまるで当たりがない
それに餌取もなくチョット前とは何故か
感じがゼンゼン違う、あまりの当たりの無さに
嫌気がさして8時頃にはギブアップ
今年はこれでもう釣れないかと考えたが
翌日S氏またもスズキを釣ったと言う、、、
???今年の表浜はよく分からない
釣る場所によってだいぶ違うようです。
投げ釣りcasting愛知県豊橋市小松原 
投げ釣りcasting 21.12.11愛知県豊橋市小松原
セイゴ、キビレ

前日雨が降ったのでクラブの仲間が4人集まった
申請用の写真をH氏が持って来たので見ると
ゴンベッサのよりデカイ実寸で77cmもあるのが出てきた
今表浜はけっこうスズキが出ているので、今日も半夜で出撃
着いてみると波は静かだがけっこう潮が引いてしまっていた
まずは一本竿を出し二本目を準備しているとけっこう良い当たりが
出た、慌てて走り合わせると乗ったがソコソコの引きはする物の
あまりデカクは無さそうで中型のセイゴが上がって来た、
まあさい先良いと思い、もう一本竿を出す、しばらくすると
コツコツした当たりで合わせると小キビレ、次も同じく
小キビレで3投でチビながら3匹効率良いと思ったが
その後が潮が下がり過ぎて釣れない、小物は
ポツポツ来たが大物は出なかった11時近くまでネバッタが
今日はダメだった。
投げ釣りcasting愛知県豊橋市小松原    魚拓はこちら
投げ釣りcasting 21.12.4愛知県豊橋市小松原
スズキ71.0cm55.4cm

写真をドジってしまった、ピンぼけでゴメンナサイ。
最近は金曜日仕事が終わってから半夜で表浜がよい、
チョット疲労気味なので半夜で近場の釣りがちょうど良い
それに明日は天候が荒れるようで、今日しかない
HPで波の予想を見ると良さそうなので先週のあまり
エサの塩ジャムシを持って表浜に行く、海は
かなり凪状態、駐車場に釣り人がいたので聞くと釣れないと
言って帰って行った。
海の状態は良いのでマイポイントに入り竿を二本出し釣り始める
がまったく当たりが無くエサも取られない、それでも明日は休みだし
我慢して釣っていたら、竿立ての竿がいきなり倒された
慌てて合わせを入れたが乗らずにガッカリ、それでも
これで魚がいることが分かった、時合いになったのか
小さな当たりが出始めたが当たりが小さすぎる
置き竿にコツコツ小さな当たりが出たので大きく
引き込まないか待っていたが、いつまで待っても大きく
引き込まないので合わせを入れると、ガッンと
竿がひん曲がるうぅぅ何かでかいのがかかった
かなりの引きで抵抗する、この瞬間はドキドキしてたまらない
何とか引きをしのぎ水際まで寄せたがそこからは重くて動かないので
見に行くと大きな鱸が飛沫を上げていた、久しぶりの鱸に
嬉しくなる、ハリスを持ってずり上げよく見るとかなり太くて美味そうだ71cmこのサイズは表浜ではなかなか釣れないので嬉しい。
その後はだいぶ潮が下がり沖の浅瀬が波立って来てからはまた当たりが無くなった、我慢して釣っていたがあまりの当たりの無さに
嫌気がさしソロソロ帰ろうかと考え出したらいきなり手持ちの竿に良い当たり今度もかなり引くがさっきよりは小さそうだが
やはり心臓が高鳴る、浜にズリ上げるとまあまあの鱸が暴れている、55.4cm嬉しい今日はこれでバッチ物二匹に満足
その後23時30分頃までネバッタが雨も降り出し終了、因みに鱸の腹の中は卵で満杯だった。
投げ釣りcasting愛知県豊橋市小松原
投げ釣りcasting 21.11.27 愛知県豊橋市小松原
今日も仕事中から天気が穏やかで釣り日よりな感じなので
帰りにエサ屋に寄り、ジャムシ1500円を買う
家に帰り今日もエサを塩にした。
クラブ内の情報で田原市の表浜でスズキが良く釣れている
との報告が有ったので田原の表浜に行くことにした
しかし着いてみると海は大荒れネットでの天気予報の波の状態を
見ずに来たのが甘かった、せっかく来たので
竿一本手持ちで釣り始めたが当たりが全然無い
しばらく我慢をして釣っていたが、当たりは一度だけで釣れず
後は餌取もない、我慢しきれずいつもの小松原に移動することにした。
やはり小松原も荒れていて二段波が寄せている
がいつものポイントは何とか釣りが出来そうなので
釣り始めるがやはりほとんど当たりが出ない我慢をして釣って
いると大望の当たりだが釣れたのは小セイゴでしかたがない
投げて糸ふけを取っていたら当たりが出た合わせると乗っていて
けっこうな引きで横に走る、ズリ上げると40cmくらいのセイゴ
このくらいのならけっこう面白い、その後はがんばるが一つも
当たりが無しで終了、家に帰り風呂に飛び込み、魚を刺身に下ろし
夜中に晩飯でビールを一杯、釣りたてセイゴのお刺身も
なかなかいけます。
投げ釣りcasting愛知県豊橋市小松原
投げ釣りcasting 21.11.20 愛知県豊橋市小松原 クロダイ,キビレ、
オオニベ、セイゴ
今日は仕事をしている時から空は鱗雲で覆われ風もなく釣り日よりな感じで
気もそわそわしてきた。
帰りにエサ屋によりジャムシ1000円を買う、
傷んだジャムシをオマケで入れてくれたので家に帰り生きている内に
前回の釣りで余った塩ジャムシに混ぜ塩にした、
どうも塩にした方がエサ持ちも良いし食いも変わらない気がする。
仕事の後なので釣り初めは少し遅いが海は凪で釣りやすそう
小松原は久しぶり、まずは一本投げておいて二本目の竿の準備
準備している内に良い当たりが出た、釣れてきたのはオオニベ
しかし寸タラ二本目の竿は手持ちにして釣り始める
けっこう良い当たりが出たが乗らず残念、コツコツ渋い当たりが出たので
合わせるとキビレの小さいの、その後同じ様な当たりはキビレにクロダイ
皆寸タラ、だいぶ塩が退くいてくると当たりが止まり釣れなくなる
仕掛けを波打ち際まで退いてくると当たりが出た釣れたのはセイゴ
又波打ち際まで引いてくると当たり合わせると錘が水から飛び出して
しまった、本当に近くにいるようだ、時間も11時頃なったのでソロソロ終了
エサ取りが無く釣りやすかったがみなサイズが小さい
まあ釣りを楽しむならこれでも良いか?・
家に帰り魚を下ろし、黒鯛一匹刺身に下ろし風呂に飛び込む
風呂上がりに超遅めの晩飯にビール。
たまには釣りたてコリコリ感の有る刺身で一杯も美味い。
投げ釣りcasting 愛知県田原市西の浜  魚拓はこちら


投げ釣りcasting 21.11.15愛知県田原市西の浜アイナメ33.5cm
今日は全日本カレイなので田原市の渥美会場に行く
クラブのエントリーは8名だが来たのは3名クラブの大会も兼ねる予定
でしたがこれでは大会にならず、クラブの方は中止にした。
朝の4時半から開始だが少し早めに会場に着き待機
昨日からの雨は上がったが西風がゴーゴーと吹き車が揺れる
気温は高めで風の割には寒くない、この風でけっこう釣りを
やめた人が多いようで、釣果の方も心配される。
4時半スタートと共に去年入ったポイントに入ろうと行ったが
先に入られたので少し左に入った、風が左から強く吹きかなり釣り辛い
が気温が高いせいで風を背にしていればなんとかなりそうだ。
最初はギョギョライト付けて釣り始めたがすぐに明るくなってきた
竿を上げるとほとんどの仕掛に海星が着いてくる、それと途中に
何かロープ状の物があり根掛かる、最初に寸たらのアイナメが
手応えを送ってきた、それにアナゴ、時々根掛かりで錘を取られる。
次もアイナメ、しかし寸たらでは他魚の部に出すことも出来ない
朝まずめが終わると何も釣れなくなった、N氏にケイタイを入れると
38cmくらいのイシガレイ釣れたと鼻息が荒い、そのサイズなら
かなり上位に入賞可能なので羨ましい、M氏は表の方に入り
海の条件はかなり良いがセイゴしか釣れないしフグが多いと言っている
先週の釣りからもだいたいの予測はつく、その後は良型のハゼ一匹だけ
で、一度スゴイ当たりで竿が倒されミチイトPE3号が切られる、正体不明だが
エイだと思い諦めるしか無い、何やかんやで今日は錘5個ほど取られ
検寸に出す物さえ釣れない針からゴミを外そうとしたら箱オコゼで危なく触る寸前と腐って12時頃ギブアップで片付け始め竿を上げると良型のハゼ、
最後の竿に合わせを入れるとかなりの手応えが糸を伝わってグググー、これはソコソコの大きさがありそうと嬉しくなる、テトラの裏に置いた竿なので
魚を確認して、思い切って抜き上げるアイナメ33.5cm嬉しい最後の最後で釣れた本命ではないがこれで検寸には出せる、そのまま終了し
3人で伊良湖の道の駅にラーメン食べに行く、検寸に行くとスゴイ、ゾクゾクと良型の鰈が出てくる釣っている人は2〜3枚もデカイのを持っている人もいる
40cmオーバーも出たN氏は渥美会場では2位に入り顔が崩れている、ゴンベッサも一応検寸に出せたのでOKかな?。
投げ釣りcasting 愛知県田原市伊良湖
投げ釣りcasting
21.11.7愛知県田原市伊良湖 セイゴ、マアナゴ

久しぶりの釣り、今日は一人だしそれに土曜日あまり近くでは味気ないし
遠くに行って徹夜も最近は歳なのか辛い、伊良湖なら半夜ですぐに帰れる
うまくいけばスズキ、カレイ、オオニベなどの大物も釣れる可能性も有ると
スケベ心で考えて決定、夕まずめに釣場に入り準備を始める。
釣り始めるとフグがいるようでアット言う間にエサがとられハリスがゲジゲジになる
それでも合間を縫ってセイゴが釣れてくる、暗くなってしばらくすると
けっこう忙しくらいに釣れ始めたが型がいまいち、まあその内でかいのも
釣れて来るだろうと期待をこめてがんばるが型が小さい、それでも
久しぶりの釣りなのでけっこう楽しい、途中からピタリと当たりが止まり
釣れなくなったがフグだけは相変わらずで、エサがどんどん取られる
10時頃には買ったエサが終了、一月前に余ったエサを塩を掛け冷蔵庫の
パーシャルに入れて置いたのを持ってきたので見てみるといい感じで
塩ジャムシなっていた、使って見ると生より良いようで
多少は餌取に耐えセイゴが釣れる、11時30頃まで粘り
終了する、残念ながら大物は無しの釣果だがまあ遊べたのでヨシとする。
投げ釣りcasting 静岡県御前崎市浜岡
投げ釣りcasting
21.10.17静岡県御前崎市浜岡 ボーズ

久しぶりに浜岡に行きたいと思っていたら朝から雨模様でこれはダメかなと考えていたが午後から雨が上がって来た、
検索で天気を見ると浜岡は16時で弱雨降水量0その後は曇りとなっていたので出かける事にした、風は東風が吹いている様で
その後は西に変わると出ている、まあ今回は様子見で探りをいれる感じまあ最近までまで原発が止まっていたので
たぶんその影響がかなり有るのか試し釣りなのです。
浜岡に着くと弱風の東風なので左の浜に行く、行って見ると砂浜が池状になって波打ち際が細長く帯状なっている
満ちれば水中になってしまうが今は引いているのでそこで出来そうなので兎に角竿を一本出して試し釣りをしてみる、水温はあるので
しばらく粘って釣って見たが当たりが無いその内かなりの雨が降り出した、がまんして釣っていると小雨なって来たが釣れたのは
ツバメコノシロ一匹その後又かなりの雨が降り出しギブアップ、兎に角車に戻り雨宿り、だいぶ天気予報とは違っている
小雨になってきたので今度は温水の来ない方に行って見る、浜に降りてビックリ今までは40〜50mの砂浜が有ったのが
堤防の下まで水が来ている、波打ち際に筋状に砂が出ているが荷物が置けない、堤防下に置いたのでは釣りにならないので
諦める、もう帰ろうかと帰りかけたが途中から原発の右の河が有る右岸側の浜に行って見る見た感じ釣れそうな浜だし
天候は晴れて星が見えてきたので竿を二本だし釣り始めるがまったく当たりが無い釣れたのはゴンズイ一匹のみで
どうしようもない10時頃までネバッタがギブアップ今日は雨に降られるし散々な目にあった、最近はボーズ日記ような状態でどうしようもない。
投げ釣りcasting静岡県静岡市清水区三保 
投げ釣りcasting
21.10.10静岡県静岡市清水区三保 小カサゴ

今日は全日本サーフ愛知協会の大会、
担当はサーフ、ゴンベッサ5名が三保に1人沼津に行く、
ゴンベッサはこの前釣った所とチョットづらし違う所に入った
釣り始めるとフグ、フグ、フグとひどい状態
兎に角上げればハリスが皆ゲジゲジ、一瞬のの間にエサが無しになる
これではたまらないとこの間の場所に移動する
ここもフグが多いが少しは釣りになる、しかし良い時間帯を無駄にしてしまった。
その間にK氏がキビレを釣ったN氏もキビレと情報が入る。
こちらはゴンズイ、ホタテウミヘビ、チビエイなど外道しかこない
時合いをのがしてしまったようで惨敗の様子がかいま見えてくる
それでもチビカサゴ二匹がサンマエサに食らいついてきた
夜中を過ぎると非情に冷え込んできた、ゴンベッサは真冬の
防寒着を準備してきたので、これを着こんで耐えるが
それでも下着が薄いのでやはり寒い、クラブの中で防寒着を
持ってきているのはゴンベッサ一人だけ、他の人はさぞかし寒かろうに
まあ天然防寒着の人も、、、、(笑)あまりの寒さにスロージョキングを
始めた、何とか寒さに耐え朝まずめに勝負を賭ける
けっこう良い感じで竿が入る、大合わせを入れると上手く乗った
良い引きに期待を込めて巻き上げるが、ふとそれにしては引きが強すぎる
???と頭の隅に浮かんだが期待の方が大きくなってしまう
波打ち際まで寄せると重さで動かない、見に行くとかなり長い
一瞬スズキかと思ったがよく見ると鮫でガッカリまあ釣りとはこんなもんで、そうは上手く事ははこばない、その後一度竿を跳ね上げる
当たりが出たが上げてみるとエダスがすっぽ抜け、エサがサンマだったのでマゴチのような気がしたが残念。
検寸は牧ノ原サービスエリア優勝はサーフゴンベッサのN氏マゴチ52cmキビレのバッジも釣って立派なもの、優勝者の笑顔にあふれかえっていた
サーフゴンベッサではK氏がキビレ2匹を釣っていたが、その他の人はバッチ物無し。
他のサーフの人達もけっこうな獲物、マゴチやクロダイのランク物がゾクゾク出てきた、ランク物を出した人は11人で14匹
まあまあの釣果かな、それにしても皆さん歳を取ってきた、年寄りクラブとか年金クラブとかと冗談が飛び出すほどになってきた。
投げ釣りcasting静岡県静岡市清水区三保  魚拓はこちら
投げ釣りcasting
21.9.26静岡県静岡市清水区三保 マゴチ44.0cm ヘダイ

久しぶりの釣り、今日はクラブの釣り大会ルールは一匹長寸
場所自由6名が三保2名が豊橋市内
ゴンベッサはポイントにかなり迷う、もう秋口に入り
マゴチ狙いが有利なので、浅場のポイントを選ぶ。
車の同乗者3名でほぼ近くに入り釣り始める、K氏が一番左
H氏が真ん中ゴンベッサが一番右それぞれはけっこう離れて入る。
準備しているとすぐに暗くなりこの時間帯が良く釣れるので
一本ずつ投げ入れ4本の竿を出す、今日は身エサ、サンマとコウナゴ
それとジャムシ、身エサがけっこうあるので今日は二本針にする
二本針だと海が凪いでいないと絡みの原因なり難しが今日は
海が良い状態なのでなんとかしのごうと着水した後に糸を引き
絡みを無くす努力をしながら釣り始めるが当たりがゼンゼン無い
仕掛を上げてみるとエサが無くハリスがゲジゲジにガジられ
フグが沢山いるようで釣りづらくエサの付け替えハリスの修理と大変な状態
まあ当たりが無いので食事にしビールを飲みながらくつろいで
竿を見ていると強烈な当たりが入った、弁当を慌てて置き
竿を合わせると乗った、久しぶりの良い引きに胸がドキドキと騒ぎ
興奮したが、上がって来たのはバッチギリギリのサイズのマゴチ
これで一応検寸に出せる、しばらくして竿先に当たりが出たので
竿を持ち大きく引き込むのを待ち合わせを入れると乗った
今度上がって来たのはヘダイ残念なことにチョット寸タラ
少し釣れなくなるとけっこうみんなの情報が入って来る、H氏がゴンベッサと同寸くらいのマゴチとクロダイのバッチを釣ったようだ
M氏もクロダイのバッチ物、その他はまだ釣れてはいない、その後は釣れてくるのはフグ、ウツボ、ゴンズイの外道、兎に角フグには参った
K氏が釣れないと言ってゴンベッサの左に来たが、ゴンベッサも当たりが止まりまったく釣れない。
H氏が場所移動でゴンベッサのだいぶ右の方のポイントに移動して来た、釣場の移動はかなりの重労働なので元気の良さに感心する
移動先でマゴチの47〜48cmが釣れたと情報が入る、N氏がヒラメ40cmを釣って喜んでいる情報が入る。
結局朝まずめに期待をかけてがんばったが釣れず、全体的には当たりが無いが6人でバッチ物6匹後はニベ少々とまあそんな物かなー。
結果はH氏一位、ゴンベッサ二位、M氏三位。
投げ釣りcasting愛知県豊橋市小松原  魚拓はこちら
投げ釣りcasting
21.8.29愛知県豊橋市小松原 クロダイ32.2cm

三保に行こうか迷ったが結局一番の近場に行くことにした、
5時半頃家を出て明るいうちに釣り場に到着
最初は三本竿を出したがリールが不調になり二本にする、
エサは取られるが当たりはまったく無し、最近の情報で
クロダイ、ヘダイが釣れ始めたと聞いたがなにも釣れてこない
時々ハリスがギザギザなってくるのでフグがいるようだ。
暗くなると、O氏がやってきた、まだ足の案配が悪そうで足を引きずっている
少し当たりが出始めたが小さな鮫ばかり続けて3匹で何ともならない
O氏が来たが「ゼンゼン当たりが無し鮫も釣れない」とボヤキがはいる
9時頃ようやく当たりが入り合わせると乗っている、けっこう良く引き
興奮したが、上がって来たのは寸タラ、ヘダイ
表浜の魚は本当に力が強い、水が綺麗だし潮流が早いので
魚が元気良いので釣り答があり面白い、O氏も同じ頃
ヘダイが来たそうで時合いに入ったと思ったが、釣れない
10時頃O氏が来て話していたら、トッゼン当たりが出た
さっきより良く引き釣り上げるとクロダイ32.2cm
その後しばらくネバッタが釣れず最後のエサは鮫でお終い。
投げ釣りcasting静岡県焼津市石津浜
投げ釣りcasting
21.8.22静岡県焼津市石津浜ボーズ

今年初の石津浜、石津浜は仲間ではなかなか行けない、何故かと言うとまずほとんど当たりが無い一晩で一度もないのは当たり前の
釣場、しかしゴンベッサは意外と好きだし、けっこうゴンベッサ自身は高確率で釣っているし釣れればデカイまあイッパツ勝負の釣場なのです。
今回は一緒に行く人がいなかったので、こんな時しか行けないので石津浜に決定、着いてみるとルアーの人達が浜にズラリと並んで
釣っている、それでも広そうな所に入り準備を始める、最初は1〜2本の竿が出せれば、暗くなればほとんどの人が帰って行く
運良く隣がすぐに空いたので場所を確保、明るいうちは餌取があり、竿先がピリピリ震えている、多分フグ、暗くなりかけると
ゴツンゴツンと当たりが出た、慌てて走り竿の前に行くと当たりが止まる、竿を持って次の当たりを待つが当たり無し
で上げてみるとユムシの頭を少し残し食い逃げをされた、う〜ん残念当たりの感じは大きなクロダイのような気がするが。
その後は朝までぴくりとも竿先動かず完璧な敗北、まあこれが石津浜なのでしかたがない。

石津浜の怪談
豊橋の表浜は陽気で明るい感じがするが、石津浜は見た感じからして暗く感じる、浜の色からして暗い
この辺は浜で供養などの催しをする習慣が有るのか?時々風車やそのような痕跡ある。
ある時夜釣りで右隣をふと見ると白い丸い物がぼ〜っと霞んで見えた、なんかゾクゾクしたので見に行くと
学童用のヘルメットの前に位牌が置いてあった、ぞぞ〜|||(-_-;)||||||どよ〜ん
まあその横で一晩釣っていたのだから何というか?釣果の方は覚えていない。
投げ釣りcasting静岡県静岡市清水区三保  魚拓はこちら
投げ釣りcasting
21.7.19静岡県静岡市清水区三保 マダイ 46.7cm

久しぶりに三保に行くメンバーはN氏、K氏、M氏とゴンベッサの4名
休日高速が1000円なので4人で行けば気楽に入れる。
今日のメンバーは強敵ばかり、と言うよりも最近のゴンベッサがふがいないのです。
夕方三保に着き、波は荒れ気味でうねりが入っているようだ
皆それぞれ好きな所に入り釣り始める、ゴンベッサもいつものポイントへ入る
まずは竿を一本投げ込むと、錘がさっと右に流れかなり潮流が早い。
二本目の準備していると、竿先が鈍く入りなにか釣れたような感じで
曲がった、合わせるとどっしり思い、少しずつ巻き上げると巨大ウツボ
よく見ると糸の方に競り上った小さなカサゴが付いている、まあ一本の針に
二匹の魚、の珍しい状態、両方共に海に帰って頂いた。
また二本目の準備にかかるとガタット音を立てて大当たりで
竿受けで竿が水平になった、慌てて走り合わせると上手く乗った
クンクンと頭を振っているのが分かる、けっこうな引きに
久々興奮、楽しみながら引き揚げるとマダイ46.7cmまだ暗くならないうちに釣れ
後は気分が楽になる、再度二本目の竿を準備しかかると、またもや
大当たりで竿が倒れ竿受けで水平になる、今度も上手く乗った
さっきよりも引きが強いので興奮したが、上がってくると目が光る
あ〜ぁ鮫でガッカリ、1mもある迷惑な大物、何とか4本竿を出し
落ち着く、右の竿がガッンと倒れると左横の竿も衝撃を受け跳ねる
どうも魚がミチイトに当たった様だが、最初に当たりの出た竿は
6号ハリスが一瞬に切れていた、M氏の情報を聞くと
マダイの35くらいのを一匹他の人は釣れていないようで、まあこれからとがんばるがいっこうに当たり無し、M氏やK氏は流れが速く釣りづらいと場所を移動して
いなくなるN氏はゴンベッサの前を通り右や左にと移動しまくっている、その後は夜明けまでまったく当たりがない明け方竿が飛びシテロープで
ひきあげたがハリス切れで終了、結局マダイ一匹に終わる、M氏はクロダイAランクとチャリコ数匹追加、K氏クロダイAランク1匹、M氏チャリコ1匹
暗くなってからはまるで当たり無し、まるで石津浜での釣りのようです。
まあこのくらいのマダイが釣れれば御の字なのです。
投げ釣りcasting、愛知県豊橋市小松原
投げ釣りcasting
21.7.11愛知県豊橋市小松原ボーズ

最近は天候がはっきりせずになかな釣りに出かけられず、腐っていたが、買い物に出た時風が西の風になっていたので家に帰り
天気図を調べると波や風の状態がなんとかなりそうなので、近場の表浜に行くことにする。
1000円ストーロ虫を仕入れ浜に着くとソコソコ波が有り海も濁りがかなり入ってどうかな〜と言う状態
ふと見ると松葉杖を置いて女のお子さん二人を遊ばせている、見たことの有るような、、、、O氏がいた
名誉の負傷で最近釣りの出来ない気の毒なO氏、骨はくつっいた様だがまだ痛くて歩けないそうで復帰はもう少しかかりそうと言っていた。
少し話をした後釣り始めたが、エサは取られるが当たり無し、暗くなると今度は鮫の嵐小さな鮫だが次から次へと釣れ続く
田原の方で打ち上げ花火が始まりなかなか風流、それに風も涼しく気持ちが良い、小さな男の子どもを連れた夫婦づれが話しかけてきた
鮫しか釣れないと鮫を指さすと子どもさんは興味シンシン、それに竿やリールにもかなりの興味を示す、流石に男の子将来の釣り師誕生か?
奥さんは北海道出身でお父さんが鮭を釣ると話してくれた、うん〜ゴンベッサも釣って見たい。
その後も結局鮫しか釣れず終了、まあ竿を振れただけでも良いかな?。
投げ釣りcasting、和歌山県新宮市    魚拓はこちら 
投げ釣りcasting
21.6.27和歌山県新宮市ニベ39.0cm自己記録2位,37.7cm自己記録3位
,36.1cm35.7cm ヘダイ34.2cm自己記録3位

今日はクラブの大会場所は自由で全日本サーフの認定魚の一匹長寸
まあゴンベッサが担当なのでルールは単純、一匹長寸なら運がよければ
だれの優勝か分からないし兎に角大なのを釣るのが好きなので
ゴンベッサの場合このようなルールになる。
この前オオニベのDランクが釣れたので再度挑戦、和歌山組はゴンベッサ、
H氏、M氏、MZ氏の4人昼頃豊橋を出発、夕方チョット前に到着
ゴンベッサはすぐに浜に入ったが他の3人は「七里御浜の方に
行って来る」と言うことで分かれたが、結局は戻って来た。
釣場に入りまずは明るいうちに一本目の竿を投げる、二本目を準備
しているといきなり当たりで竿が倒れるドキドキして合わせたが
良い当たりの割りに乗らずガッカリ、もう一度投げ直すとすぐに又当たり
で今度は乗ったけっこうの抵抗で期待したがヘダイ34.2cm
ヘダイは型の割りに当たり引き共に強いので釣るのは面白いし食味も良いのです。
これでようやく二本目の竿を投げると、再度同じ竿に又当たりで今度も乗った
先ほどよりも小型のヘダイが釣れてきた、三本目の竿を投げるとまたすぐに同じ竿に
当たりでまたヘダイの小型が釣れた、これは今日は入れ食いですごいことに
なりそうだと考えたが甘かった、その後は11時頃まで釣れず、エイに竿を飛ばされ
海の中まで引っ張り込まれる、一瞬手で竿を押さえようとしたが間に合わず
飛んでしまった、シテロープが付けて有るのでロープを引っ張り取り戻したが
竿先が折れてしまった、予備の竿に交換して釣り始めたが雨がポツポツ
し始めたH氏に連絡を入れるとクロダイのでかいのが釣れたそうで
まだこの時点では七里御浜の方で釣っていると思っていたが、騙されていて同じ浜で釣っていたようなのです。
この頃からポツポツとニベが釣れ始めた、ニベはAランクは埋まってしまったので40cm以上を釣らないと大物にはならずなかなか難しい
オオニベなら逆転も可能なので期待を込めてがんばるが釣れるのはニベばかり、3時を過ぎると雨が本降りになってきた
これでゴンベッサはギブアップ、M氏にケイタイを入れこちらにこれないか聞くと最初からこっちで釣りもう車に避難していると言う話し
に騙されていたのがようやく分かる、M氏はこの前の大マダイを釣り上げ気が抜けているようで一匹だけニベを釣り早々に避難したようで
余裕シャクシャク、かたづけていると右隣で釣っていたMZ氏がこちらに来て今ニベが釣れ始めたと話してきたが、雨は本降りになり最悪の状態
に皆片付け始めたようだ、豊橋には午前中に帰り着き検寸H氏がクロダイ47cmで優勝二位ニベM氏一匹しか持っていないのに二位とは
う〜ん勝負強い、3位ゴンベッサ、ニベ、4位HK氏神島でオオニベ後は、、、、N氏は沼津マダイのバッチ級でニベに負けるとはと悔しがっていた。
投げ釣りcasting、和歌山県新宮市  魚拓はこちら


投げ釣りcasting
21.6.13和歌山県新宮市 オオニベ50.3cm(クラブ記録)ニベ,35.8cm M氏マダイ87.7cm(協会記録)

オオニベ、ニベが沢山釣れると言う情報が入りN氏と相談して釣り行の計画を立てる、
メンバーはゴンベッサ、N氏、K氏、M氏の計4人で昼頃豊橋を出発
七里御浜から続く浜なので魚種もイロイロと釣れそうな気がするしまあ本命はオオニベに狙いを付ける。
7時チョット過ぎに現地到着、初めての場所なのでまずは海の様子を偵察、風はほとんど無しで
多少のうねりが有るがまあまあの状態に満足左の方は釣り人が詰まっているが正面から
右はだれもいない、来る途中七里御浜を覗きながら来たが少しは釣り人がいるがほとんど
空いている状態でやはり静岡県とはだいぶ違い釣りやすそうで嬉しい、一番左にゴンベッサその横にM氏、N氏、K氏とはいる、釣り始めると
竿を4本投げ終わらないうちにもう当たり上がって来たのは鮫とエイのアイノコの様なフライパンがダブルで上がって来た、嫌な予感がしたが釣り続ける
と三度続けてダブルで来る、がまんして釣っていると暗くなるとフライパンは少しは減ってニベが少し釣れ始めた、M氏が横に来てヘダイ47cm(クラブ記録)
釣った、N氏はオオニベの49cm(クラブ記録)を釣ったK氏は40オーバのキビレを釣ったなどとスゴイ情報が入るがこちらはフライパンばかりで意気消沈
そんなに離れていないのにゴンベッサばかりがフライパンの嵐で他の人はほとんど釣れてはいない、うぅぅぅ〜その内に当たりが出た最初は小さな
当たりだが竿尻を持ち上げた、慌てて合わせるとけっこう良く引き右に大きく走る、こんなふうに魚が走ると面白い、強引に巻き上げ浜にズリ上げると
オオニベの50.3cm(クラブ記録)ここまで遠征したかいがあるが後はニベとフライパンの嵐にくたびれてしまった。
しかしすぐ横のM氏はヘダイ8匹キビレにニベとバッジ級を10匹も釣りN氏もオオニベにマゴチの52cmを筆頭にかなりのバッチ級を釣り上げている
K氏もキビレ、ヘダイ、ニベとバッジ級5匹、ゴンベッサが最低のバッチ級2匹、兎に角フライパンにたたられた。
とうとう夜が明けて明るくなってきた隣をふと見るとM氏がでかいのをかけた様子で大格闘している、その内海に飛び込み膝まで濡らし四つんばいの
様な格好で大奮闘をしている、立ち上がるとなにかデカイ魚を抱き上げて陸地に上がって来た、正に抱き取りなのです。
すぐさま見に行くと仙人みたいに老成した♂のマダイ、M氏は目もうつろに放心状態、まあ今が一番の至福の一時、興奮しすぎるとこんな状態に
なるのはよく分かるのですマダイ87.7cm(協会記録)
まあこんなでかいのを見せられてしまっては、釣る気も失せて兎に角終了、M氏はとてもク-ラーには入らないので地元の人にトロ箱を分けてもらう
途中鮮魚やさんに寄りデカイ蓋付きのトロ箱に氷を入れてもらい、それもタダでくれた地元の人達と鮮魚やさんにはすごく感謝しています。
家に帰りゴンベッサが大鯛の魚拓を取る3枚めで満足の魚拓完成、後はH氏も呼びM氏、N氏、ゴンベッサで喫茶店で興奮を再現しながら過ごした。
投げ釣りcasting、静岡県浜松市浜名湖
投げ釣りcasting
21.6.8静岡県浜松市浜名湖2匹
日曜日は愛知協会の大会が有ったが蘭友会と重なり辞退した
結果を聞いたが今年は静岡方面あまりかんばしく無いようだ
まあ釣れないなら、ウナギでも安直に思い半夜で浜名湖へ
釣り初めすぐに当たりが出てまずは中型一匹確保
水は満ち込みだがさい先が良いのでこれは釣れるかな
などとスケベ心が湧いてきた、思いの通り竿尻が跳ね上がる
当たりが二度続けて出たが外れと暗雲が漂い始めた
その後もう一匹中型確保、その後良い当たりが
これわと大きいぞ思い慎重にやりとり、だがフットミチイトが切れて
しまった、他の竿で切れた道糸を引っかけ回収したが
ウナギは針を外し逃げてしまっていた、あ〜ぁ仕方がない。
潮が満ち潮から引き潮に変わったが当たり無し
H氏が下流に入ったと遊びに来たが釣れてはいないそうで
最近はチョット釣れが悪いようだその後は当たり無しで
11字頃終了。
投げ釣りcasting、静岡県浜松市浜名湖
投げ釣りcasting
21.6.4静岡県浜松市浜名湖ウナギ2匹放流
曇っていたが風はなく穏やかな状態なので出かけたが、釣り初めてすぐに鉛筆ウナギ掛かり今日も又細いのが沢山来るかと思ったが
その後は細いのも当たって来ない10時頃もう一匹来たがやはり放流、今日は釣り初めてしばらくして引き潮に入り潮の流れが誠に良いのだが
いっこうに釣れない、10時半頃から撤収し始め結局ボーズに終わった。
投げ釣りcasting、静岡県浜松市浜名湖
投げ釣りcasting
21.6.2静岡県浜松市浜名湖ウナギ4匹放流7匹
まあこのシーズンは食味を求めて浜名湖に通い出す穏やかな日和なので
釣れないかと期待を込めて釣りだしたがまず釣れてきたのは鉛筆サイズ
すかさず放流その後釣れても釣れても放流サイズ結局7匹連続で
放流したが、潮止まり近くなってきて50cm級がようやく釣れた
その後は3匹小型でどうしようか迷ったがキープだいぶ潮が動き始めて
本当はこれからが釣れそうだが11時半を過ぎたので残念ながら
片付け始め終了。
投げ釣りcasting、静岡県浜松市浜名湖
投げ釣りcasting
21.5.26静岡県浜松市浜名湖 ウナギ4匹(59cm57cm46cm36cm)
最近はボーズばかりで釣れる気がしない、
この前はウナギもボーズでなんとか打開したいと再度挑戦、
まあ鰻釣りは再度挑戦などと構えなくても本当は食い気が8割だけど
けっこう竿がチャチなのでなかなか面白いのです、
今日はこの前とはチョット場所を変えて夕方から釣り始める。
最初に釣れたのはやはり細いので放流、次に来たのも小型でしたが、
今年初なのでクーラーに入れてしまった、
後から考えるとやはり放流すべきだったと反省、
しかし当たりが少なく餌取もあまり無い突然小さな竿に良い当たり合わせを入れると
上手く乗ったけっこう良く引き時々リールが巻けなくなる、
これはデカイと慎重に寄せるとかなりの勢いで暴れドキドキさせる、
近くまで寄せるとかなり大きそう最後は強引に抜き上げる(家で測ったら59cm)
その後は9時チョット過ぎまで当たり無しでしたが、さっきと同じ竿に当たりが出た
合わせるとこれもけっこう良く引き慎重に巻き引きを楽しんでいると
右の竿に当たりが出た、うぅぅ、、、今は合わせを入れる事が出来ない
今巻いているのを何とか今寄て来た、これもかなり大きそうだがいそいで
抜き上げ放っておき次の竿を合わせリールを巻き始める、こちらは引きが
中型サイズのようなので割と早く寄ってきたのをさっと抜き上げクーラに入れ
今度は大きな方をぶら下げクーラに入れようとするが暴れてなかなか入らない
一度入れても尾に力が有りすぐに飛び出し暴れ回るが何とか入ってもらい
又釣り始めるが後は外道の当たりが少々で本命は無し10時30分頃終了
する、まだ潮はけっこう動いていたので粘ればまだ釣れるかもしれないがまあこれだけ釣れれば食べるだけは有るので終了することにした。
家に帰りまずは風呂に飛び込みビールを飲む途中ウナギを冷凍庫に入れ仮死状態にして置く、おとなしくなった所で写真を撮影して後は背開き、
ウナギは生きているのを開くので仮死状態にして置かないと目打ちをしても暴れて大変なのです。
投げ釣りcasting、サーフ、ゴンベッサ5月釣り大会
投げ釣りcasting
21.5.23静岡県静岡市清水区三保 サーフ、ゴンベッサ5月釣り大会 ボーズ
車3台で三保2台7名沼津1台2名用事のため後から1名三保で10名が参加天候も良く豊橋では風が有ったが三保に着くと風はなく海は静か
それぞれ得意のポイントに散り釣り始めたがまったく当たりがない時々小さな魚信で竿先を揺らすのはゴテンアナゴにクロアナゴのチビ
ケイタイで情報を交換するがかんばしい返事は無い、あぁぁ〜最近はちっとも釣れない誰かがm(- -m)~呪~(m- -)m掛けたか
\(=^‥^)/'`*:;,。・★ チチンプイプイニャ ☆・:.,;*とお払いでもしないと釣れないかな?潮が止まり満ち込み入ると突然正面から強い風が吹き始め
釣りづらくなってきた、どうしようかみんなで相談し風裏に避難することにした、こんな悪条件の中で一人だけ強者がいてマダイのAランクと
クロダイ50cmにチョット足らないの魚拓にすればどうかなサイズとホウボウ、陸地に飛んできたバカなトビウヲまで持っていたM氏
三保ではM氏が一人勝ちの様子、風裏の様子を見に行くが何処も混んでいる、それでも空いている所を探して釣り始めたがやはり今年の
三保は遅れているのが当たり無し、とうとう夜明けを迎えたがボーズ、かたづけて車に行くとこれからボーズではしかたがないのでネズッポかキスを狙いに
行くと言っている、みんなスゴイタフ、ゴンベッサはもう歳で付き合いきれないので車で睡眠、流石なんとかキスを釣ってきた
牧ノ原で検寸をすると当然M氏優勝沼津の二人はAランクのマダイで二位三位後はo差でキスあ〜あゴンベッサはボーズでビリでした。
投げ釣りcasting静岡県浜松市浜名湖
投げ釣りcasting
21.5.19静岡県浜松市浜名湖 ウナギ細いの一匹
もうウナギが釣れているとの情報で夕方から浜名湖に走る、早速着くと小さな竿を4本投げ分ける、なるべくへなちょこの竿の方が食い込みが良くて
釣れが良い子供用のセット竿で十分なのです、釣り初めてすぐに小さな当たりで上げてみると細いのが一匹付いていた、初物なのでどうしようか
迷ったがやはり放流にした、しばらくするとN氏からケイタイが入る今神島で釣っているそうで、風向き多少悪く釣りづらいとぼやいていたが昨日は沢山の
ウナギが釣れたとよとの話し、今度はO氏からウナギを釣りに来たと連絡が入る、しかし釣りの方はいっこうに当たりがない9時半頃にもう気持ちが折れギブアップ
O氏に連絡を入れると2匹釣ったとの話しゴンベッサよりも遅く入り2匹か、、、クヤシイが仕方がない今回は引き上げる事にした。
投げ釣りcasting静岡県沼津市久料
投げ釣りcasting
21.5.13静岡県沼津市久料カサゴ

今年に入り4度目の釣り、釣り行の回数が極端に減ってしまった。
今日はもちろん乗っ込みのマダイ狙いでN氏H氏と3人で出かける
釣場に着くとしょうしょう風が吹いていたがもう暗くなっていたので
慌てて4本の竿を投げ分ける、当たりを送って来るのは外道の
ウツボにゴテンアナゴ、クロアナゴまあこれは仕方がないと粘って
いると良型のカサゴが釣れてきた、食べて美味しい魚なので嬉しい
その内風が止まり釣りやすくなってきた、まあまあの当たりが出たので
合わせるとけっこう良い引きでクンクンと魚が首を振って抵抗している
これはマダイだと思い慎重に30mくらい寄せた所でフッと軽くなる
ハリスを見るとガサガサになり切れていた、ハリスに傷があり切れたかと諦めたが
もう一度同じように途中まで寄せ切れてしまった、??引きはマダイとそっくり
だが6号ハリスがこうも簡単に切れるのは信じられない、潮の動きも止まり
当たりが無くなった、その後夜中になり引き潮になって良い当たりが出た
合わせると上手く乗った、二度も切れているのでゴンゴン引くのを慎重に
寄せていたら根に張り付いたのか根掛かり状態になってしまいびくとも動かない
あまりにもクヤシイので無理をせずにミチイトをゆるめ竿を置いて見ていると
竿先が動き始めた、すぐには外れなかったが3度くらい繰り返すと魚が根から外れた
シメタとまた寄せ始め水際まで寄せてきた釣り座がかなり高い場所なので
ヘッドランプで照らしても魚が見えない、最後にゴロタ浜にズリ上げようと力を入れたら
ハリスが切れた、慌てて浜に降りたが魚の影も形も無いあ〜あぁぁなんと言うことだ
ハリスがやはりザラザラになって切れていた、【゚_゚】【・・】自失状態訳が分からない
気を取り直し釣り始めギョギョライトを見ていると又当たりが入った、今度はチョット寄せた所でまたもやハリス切れ、ここまで来ると異常な業態に
ゴンベッサも考えた、マダイのような重い引きと、このザラザラのハリス切れ、あの魚か???と思いを巡らす、今日は準備が無いので
無理だがケプラーノット補強の10号ハリスで正体を見極めたい。
結果はゴンベッサはカサゴ一匹N氏も大した物は釣れずH氏がマダイ46cmを一匹、H氏以外は残念の釣果に終わった。
投げ釣りcasting静岡県御前崎市浜岡
投げ釣りcasting
21.4.5静岡県御前崎市浜岡 ボーズ

豊橋では南西の風が吹いていたのでインターネットで浜岡を覗いて見ると南西の風3.5mと出ていた、南西なら温水が浜の方に寄るかなと
予想して半夜の予定で出発しかし着いてみると風が無く無風状態うん〜これではダメかなと考えたがそれでも竿を一本持ち浜に降りる
浜の状態はべた凪で釣りやすいがやはり水は冷たい、右の浜に行ってみたがこちらも冷たい、どうも排水溝の水が温かくない
仕方がないので排水溝の周りでがんばるがたまには小さな当たりが感じるがいっこうに釣れない10時過ぎまでがんばるがとうとう
心が折れる、撤退12時に家に到着風呂に入り一杯飲んでダウン。
投げ釣りcasting静岡県御前崎市浜岡   魚拓はこちら
投げ釣りcasting
21.3.28静岡県御前崎市浜岡 コトヒキ40.0cm

久し振りに釣りに行く、今年はイロイロあって釣りに行く気持ちになかなかなれなかった
母親の49日も終わり気持ちがふっと軽くなり、サクラも咲きだし釣りでも行くかと考えた
先週クラブの仲間が5人で浜岡に行きけっこう沢山のコトヒキを釣ったとの情報で
浜岡に行くことにする、先週釣り頭のO氏(バッジ12匹)にケイタイを入れると田尻浜に
行きたいと行っていたが変更して浜岡に行くと言うので一緒に出発。
豊橋では西風が強く吹いていたが浜岡に近づくと風が弱くなってきた
まだ明るいうちに浜岡に着き、食事をゆっくりしてから釣り始める最初は
まだ少し風があり水温も高かったがすぐに風が無くなり水温も下がり始める
ネバッテ釣っていたが当たりはなにも無し、あ〜ぁ今日はボーズかなー
と考え出した時に突然の当たり合わせると乗った、かなりの引きに
竿が大きく曲がる、久し振りの引きに胸がドキドキ、魚は左に走る
本当にコトヒキは良く引いて面白い、かなり左に走ったコトヒキをズリ上げると
かなりデカイCランクなんとかありそう、その後はまったく当たり無しで
10時過ぎに心が折れてくるO氏と相談して撤収。
まあこの時間だと12チョット過ぎには家に帰れるので普段と
あまり変わらないので翌日は楽なのです。
投げ釣りcasting静岡県御前崎市浜岡   魚拓はこちら
投げ釣りcasting
21.1.16静岡県御前崎市浜岡 コトヒキ38.3cm
コトヒキ3、ヒラアジ1
今年の初釣り、クラブ内の情報では去年の暮れから今年の始めにかけては
浜岡ではほとんど釣れていない、しかしソロソロ釣れだしても良い頃と思い
浜岡に半夜で行くことにした、ゴンベッサは去年の暮れ母が急きょ入院
でかなりの重体だったので釣りに行けず釣りはしばらくぶり
まあ初釣りなので竿さえ出せれば良いと思い出発、豊橋では
あまり風が無いと思っていたが浜岡では西風がかなり強く吹いていた
車のすぐ下から釣り始めたが水温は高いが当たりが無い
だんだんと右に移動しながら竿を出すが、移動が風が強く砂が顔に当たり
痛くてたまらない、だいぶ右に行きがまんをして投げ返していると
チョクチョクエサを取られたり小当たりなど有ったが釣れてはこない
トッゼン良い感じで竿が引き込まれ合わせを入れると竿が曲がり
乗っている、まあまあの引きで横に走るが釣れてきたのはヒラアジ
今年の初物である、気をよくしてすぐに投げ返すと大きな当たりで
竿が曲がるなかなかの引きで腰を落とさないと巻き上げができない
横にかなり走るのを強引にズリ上げるとコトヒキ38.3cmでこの魚は
本当に良く引き釣り味は誠におもしろい、今年初のランク物に気分がよい
これは入れ食いかと思ったが後が続かず、その後寸タラコトヒキ二匹
で早めに終了、初釣りとしてはまあまあの釣果。

2008年10月25日〜12月13日  2009年