のんほい ゴンベッサ

 

思った事見たことなんでも有りのゴンベッサのつぶやき

25年7月11日〜25年月日

戻る 安曇野 白骨温泉 上高地 25年7月8日〜7月9日 四国 (しまなみ海道〜松山〜高松〜淡路島)旅行記

のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ捕り   ウナギ釣り

25年9月22日
近所のエビポイントに行く最初見つけたポイントに入るエビは結構捕れるがエビ色を見ると普通がほとんど場所をその支流に
変えるがここは普通と黒っぽいまあ一般的なエビしか居ない、又場所替え最近水位減って入れるポイント
ここは黄色が多かった所だ、写真では2枚目、捕れた時は皆黄色く見えるのだが家に帰り選別してみると
皆透明色だなぜだか良く分からない、1枚目のの方のを選別して見ると少し青が居る青を抜き出し
水槽に入れる、しかし色付きは色変わりがあるので飼ってみないと分からない。

夕方からウナギ釣りに行く、二度目のポイントだが良く釣れた、当たり餌取りと激しくて9時には家に帰って来た
すぐにウナギを冷凍庫に入れてまずは遅めの晩飯で一杯飲む、飲み終わる頃にはウナギが仮死状態になりおとなしくなって居る
ちょっと冷やしすぎたか写真撮影の時は固まって延ばしにくい、その後いよいよ裁く、最近は足助の手打ちの小型包丁
でウナギを割く、ウナギ専用のも売っていたが出刃と2本買ったので手が出なかった、7匹居たので最初の方は
仮死状態で動かなかったが最後の方は元気が出てきて割きにくかった。
のんほいゴンベッサ ゴールドミナミヌマエビ

25年9月21日
ゴールドミナミヌマエビ順調に小エビが沢山生まれています、石に沢山付いて居るのが生まれた小エビ今は600の水槽に入れてあり
底に引き詰めた様に小エビが沢山いる、ほとんどがゴールドの色を引き継いだ感じだが、まあ大きくならないとはっきりはしない
数は少ないが2枚目の写真のようにゴールドに燈色が入ったエビが少数居る、卵を抱えて居るので何とか小エビを産んで欲しい
今は親エビがポツポツ★なる世代交代が起きる時期のようなので少し心配だ。
小エビは無数に居るので燈色の入ったのも居ると期待はしている、なんせ親エビの数が多いので遺伝的に偏る心配は無しだし
色や模様も多様性が有り面白いのです。
のんほいゴンベッサ 浜名湖辺りのkatu4126さんから貝をいただく   ビオトープ  

25年9月20日
浜名湖辺りkatu4126さんから「貝が沢山捕れた」と連絡が入り今日待ち合わせいただいた、数えて見ると17個もあり凄い
katu4126さんはイロイロな物の捕れる場所を本当によく知っているし興味を持っている範囲が広いのには驚かされるし
タフですね〜、本当にありがとうございます。
待ち合わせの場所がモツゴのポイントなので少し捕獲と思ったがほとんど捕れず、スジエビが少々の結果だった。
その足でビオトープまで車を走らせ貝を皆池に入れる、ビオトープにはタイリクバラタナゴを沢山入れてあるので繁殖出来ないかと期待している
今までに貝は6個入れてあるのでこれで23個入れた事になる、淡水シジミは大量に入れてある、魚類もかなり入れてあるので
貝も繁殖しないかと考えている。
のんほいゴンベッサ   釣り
25年9月19日
夕方から釣りに行き釣果は小型ウナギ二匹、悔しい事にワンセット、エイに取られたまあ安物だが取られると悔しい
エイにはけっこう痛い目にあっていて大物釣りの時はシテロープをつけているが安物セットなので油断していたのでしかたがない
家には10時台後半には帰り遅い晩飯で一杯飲む裁くのはウナギ二匹なのでチャッチャと片付け風呂に飛び込む。
のんほいゴンベッサ   墓参り   セッコク拾い  稲武どんぐりの湯
25年9月18日
墓参り兼ねて東栄町に行くその後セッコク拾いに
台風の後なので沢山落ちているだろうと狙っていた
が目に付く所は近所の人が皆拾い綺麗に無い
まあこれは毎度の事なので山の中に入り探すがあまり数は無い
が落ちているのが大株なのでこれは嬉しい。
最終的には数は少なかったがかなりの量になった、。
家にはチョコチョコ拾ったセッコクが筒付けにしてぶら下げてある
最近白い花やピンクの花が咲く様になって来た、けっこう綺麗な物です。

その後津具の親戚寄り冷凍ウナギ置いてアユの冷凍を沢山と
野菜をいただき今度は稲武のドングリの湯に行く
最近改装したようで内湯も露天も大幅に広くなりなかなか良かった。
男湯と女湯の構造が違う様で今度は交代した時に入ってみたい物だ。

風呂の後は摘みを買いビールで一杯大変に気持ちが良くなり
後はうとうと揺れて帰るだけ。
のんほいゴンベッサ   カゲロウ  ゴールドのミナミヌマエビ   ミナミヌマエビを捕りに

25年9月17日
水槽にカゲロウが止まっていた、小さな物だがけっこう綺麗だ
水槽には水性昆虫もけっこう入れるので羽化する事も有る
一番多いのはイトトンボ時々部屋の中を飛んでいる。

600の水槽と900の水槽の中身が同じなので600の水槽の中身を
900の水槽に移し600の水槽にゴールドのミナミヌマエビを入れた
やはり昆虫ケースにブクブクだけより濾過装置が付いているので


水が澄み眺めやすく綺麗だ空いたケースにはミナミヌマエビのグリーンの濃いのかブルーを入れたいと考えているが
今の季節は雌の抱卵固体が少なく透明なのが多いので難しい。

夕方近くにミナミヌマエビを捕りに行く、台風後なのでどのみちエビしか捕れないだろうと思い決めた
水深がほんの少しだけ増え水は茶色く濁っているがいつものように沢山捕れる、ほとんどが稚エビの少し成長したので
固体はほとんど透明だ、何故か色付きがほとんどいないのか良く分からない。
家に帰り少し選別して後は皆自然界水槽に入れた。
のんほいゴンベッサ 昨日釣り   台風
25年9月15日
昨日釣りに行って来た、今日明日は台風でワンチャンスで夜釣りは涼しくて気持ちが良い場所を新規開拓するつもりで2箇所ほど回ったが
2箇所目の釣り場が良さそうだ、釣れたのはウナギ2匹、今日かみさんが蒲焼きにしたが、フライパンで焼いたと言うがけっこう美味かった
今日は台風が来ていると言うのに雨も降らず雲って湿度の高い風が吹いて居る、最近の雨は何故か東三河方面を避けている感じだが
今度は降りそうだ、降りすぎて災害が出なければ良いと思っている。
のんほいゴンベッサ 市民農園 イリクバラタナゴのポイント
25年9月13日
かみさんと一緒に市民農園に行き空いた畝に肥料を入れ耕す
この後大根を撒く予定暑いのでさっさと切り上げた。

帰りにタイリクバラタナゴのポイントに行きガサ入れ
タイリクバラタナゴ、モツゴ、ミナミヌマエビ、スジエビ、フナ
などが沢山捕れる、フナはお帰りいただく
しかし暑いのだ、汗がポタポタしたたる、着ている物は
水をかぶった様にグッショリ濡れてしまうがまあ結構捕れるので
面白い、ブクブクを忘れて来たので水をたっぷり入れて持ち帰る。

すべて自然界水槽に入れた所大きなウナギが顔を出し
早速タナゴやモツゴをパクパク食べ始めた、見ていると
一瞬で吸い込んでしまう、ウナギとしても魚を入れたはなが
弱っているし動きが鈍いので一番狩りがしやすい様だ。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ  表浜に釣り
25年9月12日
ミナミヌマエビを捕りに行く、最近はここが定番のポイントになって居る
水深は3〜5cmなので長靴で入れ確実に捕れる。
最初の頃は黄色が多かったが最近は透明か白がほとんどで
黄色はごくわずか。
家に帰り色の良さそうなのを選別して後は自然界水槽に全部入れる。

夕方から表浜に釣りに出かけたが、全く当たりが出なく
ボーズ時期的にまだ早いのか?、夜風が涼しく気分は良いのだが
こう当たりが無いと何ともならず10時前には家に帰り着いた。
のんほいゴンベッサ   かみさんとガサ入れ

25年9月11日
かみさんがアメリカザリガニを捕りに行こうと言うので一級河川の支流に行く事にする、前に一度入った事が有るが
その時はザリガニが沢山居た、今日はどうだろうとかみさんと川に入る最初はあまり捕れなかったがかみさんがイモリとスッポンを捕まえた
ガサでイモリが入るのは初めてだ、イモリはビオトープに入れると面白そうだ、スッポンも面白いが子供がかまれるとヤバイのでこいつだけは
家の自然界水槽に入れる事にする、下流に行くとアメリカザリガニが一杯取れ始める、婚姻色の凄く綺麗なカワムツが入った
なんか変な感じだ鰭の綺麗な感じがオイカワにそっくりもしかしてカワムツ x オイカワのような気がした
似たようなのがもう二匹、アメリカザリガニの他はヨシノボリ、スミウキゴリこいつは放流。
しかしウエーダーをはいてのガサ入れはこの季節非常に暑い、まあ沢山取った所で終了、もうめまいがしそうだ。

帰りビオトープに寄り右の写真の獲物、スッポンを除きビオトープに入れた、最初は何も居なかったが今は沢山の魚が群れで泳いだり
エビやザリガニも一杯いて子供達の遊び場になっている。

ザリガニは用途があり、もしかの時の予備でしばらくは家で飼う事になる。
のんほいゴンベッサ   ミナミヌマエビの選別水槽
25年9月10日
今ミナミヌマエビの選別水槽が3個あるが、濃い黄色が
沢山捕れた時一つ立ち上げた水槽稚エビが無数に生まれた
稚エビもだいたい黄色っぽく見えて固定化に近づいている感じ
親エビがぽちぽち★なる世代交代の時期か?小エビを産んだ後
全部が★なる訳では無く若いのは生き残る感じがしている
この水槽が一番順調だ。
ちょっと遅れて白エビの水槽も立ち上げたがエビは沢山入れて
あるが成熟した親エビが少なく稚エビも数が少ない
それに色の良いのも数が少ない、固定化は時間がかかりそうだ。

一番最初に立ち上げた水槽は稚エビは大量に居るが
親エビの色がまちまちで稚エビに黄色や白も居ると思うが
大きくなったら再選別して良いのだけ残すつもりだ。
のんほいゴンベッサ   近場で釣り
25年9月9日
この前キチヌが思いがけなく釣れたので又釣れないかと同じ所に釣りに行く結果はかんばしく無く細ウナギ4匹内一匹放流の貧果
それでも釣り場は涼しく釣り座も良いのでのんびりノンアルコールと摘みで一杯飲むのは気持ちが良かった。
まあ家からもかなり近いし帰って来たのも10時台でほとんど普段と変わらない、遅い食事で一杯飲んでからウナギを下ろす。
のんほいゴンベッサ   アメリカザリガニ   ミナミヌマエビ
25年9月8日
鋏が両方あるザリガニが欲しいと注文が入り
ザリガニ取りにいつものミナミヌマエビのポイントに
エビを捕る前にまずはアメリカザリガニ夜に雨が降ったせいか
水が濁って見難い水深も少しは深くなって居た
それでも居そうな所は分かっているので網を入れると
大きな真っ赤なのが結構捕れたが全部が鋏がそろって
居るわけではないがまあ10分くらいでそこそこ捕り終了。
ここまで来てミナミヌマエビを捕らないで帰る事は無いので
次はエビ捕りちょこっと水深が増え捕りやすい
捕れるエビはほとんどが透明で白系が多い
最初は黄色が多かったが変わる物だ
ここのポイントのエビは特別黄色や白が多く面白い
他の場所ではまず居ないのでここは特殊なのか?。
のんほいゴンベッサ  Cattleya(C.) labiata ラビアタ
25年9月7日
この前豊橋蘭友会で購入した超安値のCattleya(C.) labiata ラビアタが咲いた蕾が6輪の内5輪咲いた、大変綺麗だ
大株だし花が咲いていればあんな値段では買えなかったと思う、欠点は日焼けの様な黒いシミがバックバルブの葉に大きく付いて居る事か
バックを外してしまえば綺麗だがもっと大株にしたいから残す事にしてまあ今は花を楽しみたい。
のんほいゴンベッサ  豊橋でウナギが釣れるとの情報
25年9月5日
豊橋でウナギが釣れるとの情報で、釣りに行くまあ近いので駄目元の感じで行き、キチヌ42.0cm40.0cmチビウナギ、ダツ
が釣れた、家に帰って来たのが11時ちょっと過ぎ、まずはウナギを冷凍庫、魚を冷蔵庫に入れて超遅い晩飯でビールを一杯
釣れた時にビールは美味い、食事の後は写真撮影をして魚拓の制作、キチヌ自体は割と魚拓は取りやすい。
その後まずはウナギを裁きキチヌの解体に取りかかる、まずは鱗を落とし、腹を割く大きな卵巣と大きな肝臓それと胃袋
内臓を食べない人が多いが魚の内臓は肉のより淡泊で美味しいのでこの三点は食べるのです
その後は頭を落とし兜割り胴体は二枚に下ろしそれを二つに分断まあ一匹が6個になる、本来は刺身を取りたいが
ここの魚は刺身は取らない、まあ釣れる場所で判断している。
後片付けをしてようやく風呂にあぁ〜疲れた誠に風呂は気持ちが良いな〜。
のんほいゴンベッサ   近所の池のモツゴ   ミナミヌマエビ

25年9月4日
昨日は午前中糖尿病の薬が切れたので医者に行き血を抜かれた、一回失敗で両腕に針を刺され付いていない
午後は歯医者で口の中を道路工事の現場のようにドドード、ガリガリとやられかなり苦しかったまあイロイロとがたが出てくる。

今日は午前中近くの池にモツゴ捕りここは久しぶりだ、第一ポイントの方でモツゴがそこそこ捕れ、第2ポイントは草刈りした様で
ほとんど捕れずだがまあまあかな?。
昼から雨かなと思っていたが全然降らないようなのでいつものミナミヌマエビのポイントに行く。
水深は3〜4cmくらいだが結構捕れる、捕っている時はほとんどのエビが黄色く見えるのだが
家に帰り選別し始めるとほとんど透明のエビになっているのが不思議だ、持って来る間に色が変わるのか?。



1枚目は最初に選別した水槽、稚エビが一杯写ているが
最近生まれたもの、もうだいぶ大きくなって来たのも沢山居る
2枚目が黄色の濃いのを選別した水槽で親エビと最近生まれた稚エビが沢山居る。



これは白エビを選別した水槽まだ稚エビはほとんど居ない
しホントに色の良いのは少ないがまあ近い色のをだいぶ入れてある。
のんほいゴンベッサ   アメリカザリガニ   豊橋蘭友会
25年9月1日
今日は豊橋蘭友会があるが相変わらず暑く雨も降らない、午前中にザリガニがもらわれて行く、これでザリガニ達も子供らの役に立つ
もしもの時のため予備で少し家に置いておき保険変わりにする。
昨日捕ってきたでかいザリガニには驚いていた、子供の頃には赤くて大きなのはマッカーサーと呼んで貴重品だった。

昼から豊橋蘭友会に行く、展示品はこの暑さと言うのにけっこう数が出ている、まあ皆さんゴンベッサの枯らすだけと違い
育てるのは名人ばかりなのでこの暑さの中でも沢山花が咲く様で、展示品は多いのです。
まずは毎度の展示品の撮影、交換会の前に撮影したいのでこちらは必死なのだ
交換会に入り値が下がって来てどれも500円まで下がったのでCattleya(C.) labiata ラビアタ 花芽二つで6輪の蕾み付きの大株
Coelogyne.(Coel.) rochusseniiロックセニーの巨大株この株は巨大すぎて皆恐れをなし敬遠されたようだ
の二株1000円でゲット、まあ信じられないようなお値段だが競りとはこんな物だ、rochusseniiは花房が1mくらい垂れ下がる
美花なのだがちょっと前まではかなり高価な物でしたが大株になりやすいのが割と嫌われるのかもしれない。
他に欲しい物もけっこう出たがゴンベッサには高価過ぎて手が出なかった。
のんほいゴンベッサ ビオトープ  作手で豆腐   砥鹿神社   ザリガニ取り

25年8月31日
朝昨日捕ったシジミとミナミヌマエビそれに前に捕ったドブ貝を
作手に行く途中ビオトープに寄り、入れる
ビオトープは藻を綺麗に取り見やすくしてあった
まあ魚や貝エビを大量に入れたので子供達が
興味を持つようになって来たので綺麗にしたようだ。
目立つのはメダカの群れタナゴの群れエビ
他の魚類も沢山入っているがまあ隠れる所が沢山有るので
簡単には見る事が出来ない。
理想はここでイロイロ繁殖するのが嬉しいのだが。

作手に豆腐を買いにドライブ、ジネンジョ豆腐500円もするがメチャ美味しい
他の豆腐は280円、年に最低1回は買いに来る。
他に五平餅と野菜、摘みを買う、帰りは本宮山スカイライン
の方に途中手作りパンを買い、スカイラインに入る
途中の駐車場で休息昼飯だベンチでノンアルコールと摘みで
一杯、今日はかなり蒸し暑いがここは山の下の方から
風が吹き上がり本当に涼しく気持ちが良い。







食事の後砥鹿神社の方に散歩ここには杉や檜の巨木が有り
何度も来ているが感動物です、狛犬がユニークな顔なので一枚、帰りがけちょっとした湿地にしかしこの辺は鹿の糞だらけ
で注意が必要、池にはデカイ、シマヘビ、カエル、トンボのオオシオカラのペアーが産卵
のんびり見ていたが涼しくて気持ちが良い。

いま自宅で飼っているアメリカザリガニを明日取りに来ると言うので、もっとデカイのを捕まえようといつものエビポイントの方に行く。
まずは最初にエビ捕りしかし水位が下がりすぎてあまり捕れない、シジミを少し拾う。
その後アメリカザリガニ捕り、前から見ていてデカイのがいるのは分かっていたが、けっこう思ったより沢山いた
けっこう狙って捕るのも面白かった。

これだけ大きなのなら子供達も喜ぶだろうと楽しくなる。
のんほいゴンベッサ 黄色のミナミヌマエビ イリクバラタナゴの稚魚が生まれた 
25年8月30日
黄色のミナミヌマエビのポイントに行く水路の水が段々と減り
段々と捕り辛くなって来たがこれ以上減ると全滅しかねない状態だ
シジミが沢山水の有る方に出てきて居たので沢山拾った
エビも沢山とれたけれど家に帰った時は半分近く駄目になってしまい
ガックリ何が悪かったのか?だ。
黄色や白の濃そうなのを少し選別して後は自然界水槽に入れる
シジミは水槽に少し入れ後はビオトープに持って行くつもり。


エビ水槽をふと見ると稚魚が6〜7匹泳いでいる、??
何の稚魚だろう?まあ良いかと網ですくい自然界水槽に入れた
よく考えてみるとこの前ドブ貝入れたのを思い出し
これはタイリクバラタナゴの稚魚が生まれたのだと思いいたる
エビ水槽の中をよく見るとまだ稚魚が泳いでいる

タイリクバラタナゴの稚魚が生まれたのだが
生まれて来るのがちょっと早すぎたビオトープに入れてからなら
上手く成長したかも知れない、まあビオトープにもタナゴを沢山入れたので
これからも繁殖出来るのではと考えている。
のんほいゴンベッサ タイリクバラタナゴ捕り
25年8月28日
昨日は釣りに行きボーズで残念だったがついでにバケツ一杯
真砂を確保。
今日砂を洗いエビ水槽に入れる、やはり底に砂がないと
何とも締まらないし水にも良いように思える。

暑いので夕方近くになってからタイリクバラタナゴ捕りに行く
自然界水槽の中のタナゴ、大きなのはあまり食べられないのだが
段々と減って来る、そんなわけでタナゴ捕り、現地に着くと
流れが止まり、水位が下がっている今は何処も
水不足でしかたがないのだ。
それに今は田んぼに水が要らなくなっているので水を流さない
それでもタナゴは沢山捕れる、婚姻色の綺麗なのも
そこそこに捕れるが小さなのは大量だ、それにミナミヌマエビ
ここにはほとんど黄色や白はいない、他はモツゴにフナ
スジエビ、アシシロハゼ、アメリカザリガニなど沢山捕れる。
ドブガイが居ないか探し小型が一つ捕れた、ここには
居る事は分かっているのだがなかなか見つける事が出来ない
又の機会にビオトープに入れたいと思っている。
のんほいゴンベッサ 久しぶりの雨  ミナミヌマエビ
25年8月25日
久しぶりの雨でまわりが生き返るようだ、昨日ザリガニ池を
見に行った所水が復活、ザリガニも穴から出てきて
健在さを見せていたが魚類とオタマジャクシは全滅したようだ。
今日も一日パラパラと降り続づいていたが小降りの時を
見計らい近くにミナミヌマエビを捕りに行く
エビは一網でけっこう捕れる物の小エビがかなり多い。
色変わりのエビを選別するのは小エビは難しい
それでも親もそこそこいるので選別して抜き出した。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビの白色を選別    蘭図鑑
25年8月24日
ミナミヌマエビの選別水槽から白エビの抜き出し一つの水槽を立ち上げた、本当に真っ白のは数匹しかいないが近いのはそこそこにいる
しかしこの白いエビは美しい、一番難しいのは雄エビ、雄は色が出なくて透明が多いのでほとんど見分けがつかずまあなるべく近いのを
少し入れる、後は選別水槽に稚エビが湧くように一杯いるこの中でエビが大きくなれば黄色や白が出てきそうだ。

エビ水槽は選別水槽と黄色選別水槽と白色選別水槽がが出来たこれで上手く固定が出来れば面白いと考えている。

蘭図鑑の増設今日ようやく豊橋蘭友会人気投票8月分をリンクを賭けた。
未だに属名や種名が増え続けてドンドンと規模が大きくなっていく、蘭友会の蘭だけでなく私が撮影出来る蘭をなるべく載せている
素人の私にこれほど大規模な蘭図鑑が作れてしまう日本は凄い。
のんほいゴンベッサ  どまんなか祭り



25年8月23日
今年もどまんなか祭りに来た
去年はメイン会場で見学したが
今年は大須観音会場で見学
若い娘達の元気に踊る姿は
良いですね〜、う〜んと若い娘さんも
とっても可愛くてすてきです。
まあ踊っている人達が一番楽しそう。
祭りに若い人達が集まるのは
素晴らしいけれどけっこう古い娘達も
がんばっていますね。


昼は大須商店街を歩き
地鶏の専門のレストランで一杯飲んで
気持ちよくなった。

帰りは名駅前で踊りを少し見てから
帰る。
のんほいゴンベッサ  黄色ミナミヌマエビ新ポイント 白エビ分離の準備

25年8月23日
最近ミナミヌマエビに感心が有り今黄色の濃いのを分離しているが白っぽいのが綺麗で気になるので分離しようかと考え
エアーの分離器を2穴から3穴に替えて水槽を一つ増やしたいと考え分離器を買いに行き分離器とブクブクの出口のチュウブ2本を買った
水槽と言っても昆虫の飼育ケースで今日水を入れて置いたエビを入れるのは少し後だ。
白と言っても透明なエビに乳白色が薄く入った感じで大変に綺麗だ、良く分からないのだがほぼ雌が多くて脂肪が乗った感じがする
内蔵や卵巣まで白だと完璧だが白タイプは数が少ないまあエビ自体の繁殖力はすごい物があるので増え始めれば数は伸すが
問題は遺伝するかどうか?。
ミナミヌマエビは淡水の世界では三角形の底辺に当たるのでちょっと大きくなるとすぐに卵を持つので良く増える
増えないと食べられ絶えてしまう。
そんなことで固定化実験にはむいているのだ。
自然界でも黄色っぽい固体が多い所が有るのは遺伝子が関係していると思えるので期待は出来そうだ。


新ポイントに黄色のミナミヌマエビが沢山居るので水の無くならないうちに少し捕っておこうと出かける、まあ出かけると言っても
10〜15分の有れば着いてしまうのでちょっと散歩気分で行けるのです。
長靴を履いて水路に降りる、ほんの15〜20mくらいの区間で沢山取れて簡単なのだが暑いのだ
一網入れればかなりのエビが入る、2枚目の写真の様にかなり黄色タイプが沢山入るのだ、この写真の状態から黄色の濃いのを選別する
水路自体は三面張りで泥のたまった所にオオカナダモガ有りそこの泥を手で流すと淡水シジミが沢山出てきた、シジミなら水槽で
生きて行けないかと少々採取した。
のんほいゴンベッサ  黄色ミナミヌマエビ新ポイント 
25年8月22日
昨日のエビ捕りでふと考えた、あれだけ水が減っていると言う事は
本流の用水はどうなっているだろうと考えた
行って見ると見事に水が無い水深が5〜10cmくらいになって居る
水がある時は深すぎて入る事が出来ないがこの水深なら
普通の長靴で十分だ、しかしこの水路は三面張りで
所々に砂がたまりオオカナダモが生えている
川底にはカワニナが沢山いる、いつものエビ捕りポイントの
カワニナはここから入り繁殖したようだ、
オオカナダモの所に網を当ててガサガサするとミナミヌマエビが
沢山入る、しかも大部分のエビが黄色っぽい
最近選別している黄色のエビはここから広がって居るようだ
しかしここはダントツに多いのだ、これだけ黄色がいるのは
初めて見るがミナミヌマエビの色は奥が深い環境によって
かなりの色変わりが有るので難しいのだ。
それにしてもここのエビ達が黄色の遺伝子を持っているのは間違い無い
写真は黄色の濃いのを抜き出した後なのだがまだ一杯いる。
その後この用水を車で遡ってみたが状態はほとんど変わらず
他の水路を見ると大きな魚が泳いでいたので上から
網を入れると婚姻色の付いたオイカワ、ハッポウスチロール
の箱に入れたがすぐに浮いてしまい駄目だった
まあこの季節暑くて速く泳ぐ魚は難しい。



夕方から久しぶりに表浜で半夜釣りでもしようかと出かける、浜に着くと予想もしないほど荒れているこれでは釣りにならず
見ただけで撤退、ちゃんとネットで確かめないと無駄足を踏む。
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビ  淡水シジミ
25年8月21日
前から欲しい物が有り、ネットやオークションで調べていた
とりあえず電気屋に行きカタログをゲットしてきた。

その帰りミナミヌマエビのポイントに行くと水が無い
水深が0〜10cmくらいになってしまった
用水からの水を止めてしまっている、まあそれでも
いるだろうとエビを捕るエビを捕り終わり水路の底に
シジミの貝殻が散らばっていたので、少し掘って見ると
淡水シジミが少し捕れた。
ドブガイがいないか探したがいなかった

家に帰りエビの色変わりを抜き出し600の水槽と900の水槽に
一網ずつ入れ残りは自然界水槽に入れる、シジミは
ビオトープ用に抜き出し少し自然界水槽に入れてみた。
のんほいゴンベッサ  歯医者の定期検診   蘭図鑑   
25年8月20日
朝一番で歯医者の定期検診で口をあんぐり開けていたのでくたびれた、噛み締めがきつく被せた歯が揺れるようで
又歯医者に行かなくてはならなくなってしまった。

昨日くらいから体調不十分で今日は家でおとなしく過ごす、それならと蘭図鑑の作成をし始めた毎月豊橋蘭友会が有るので
人気投票の写真にリンクをかける作業を始める、最近サボっていたので3ヶ月たまっていたが2ヶ月分処理した
これがけっこう調べながら行うので時間がかかる、今までコツコツ作業してきたので蘭図鑑は膨大な量になってきた
これだけの種類を乗せた蘭図鑑は日本では数が少ないと思って居る。
のんほいゴンベッサ ガサ入れの新ポイントを探しに  オオスズメバチ   神座(カンザ)古墳    
25年8月19日
ガサ入れの新ポイントを探しに、まあほとんどがから振りに終わるのですが上手く言った時は嬉しい
暑いしまあ水に入らなくても見るだけでも良いかなとイロイロな所を走り回る、今時分は芦や雑草が茂り入り辛い
上から見た限りではどこもカワムツばかり実際は入って見ないと分からない事も有るのだがなかなか入る元気が出ない
1箇所タナゴやメダカらしい姿が見えたがちょっと広いので四つ手網でないと駄目そうだった
最後に小川に入って見たが、カワムツ、オイカワ、スミウキゴリ、ヨシノボリくらいだった。

川沿いの山の裾を行くとカブトやクワガタのいそうな木が沢山あった、樹液の出ている木にはカナブンとオオスズメバチが
一杯止まって居るオオスズメバチは頭が巨大でいかにも凶暴そうだ、こいつは久々見た、子供の頃は
こいつが一番怖かった。

一本の川を遡って行くと神座(カンザ)古墳の看板があったどうも山の上にあるらしい涼しい時ならば登って見ても良いが
この暑さもう根性が無いので家に帰り検索をかけてみた6世紀頃の古墳らしい2011年駒澤大学が発掘調査しているようだ。
のんほいゴンベッサ  イトトンボ  明治大学のマンドリンクラブの演奏会
25年8月18日
朝部屋の中をイトトンボが飛んでいた、ミナミヌマエビと一緒に水槽に入ってしまうのが沢山いる、まあヤゴも餌になるだろうが
生き延びて成虫になったようだ、トンボが飛んでいる部屋もおつで良い。


明治大学のマンドリンクラブの演奏会を見に行く、三部構成で最初はクラッシック二部がデューク・エイセスの歌三部が古賀メロディーと有名な曲
すべて素晴らしかった、このマンドリンクラブ若い時にも聞いた事があるマンドリン自体の音色はなんかヒグラシ蝉の鳴き声に似ている感じを受けるが
ラテンの明るい曲にも合う、まあ古賀メロディーの物悲しげな曲には最適か?デューク・エイセスは東京の学校に行っていた当時
新宿の歌声喫茶灯火によく通って居た事が有り
そこにゲスト出演していた、いったいいくつなのだろう聞くともうじき60周年とと言う
うん〜それにしては声が素晴らしかった。
マンドリンクラブの中身はゴンベッサの若い頃とはまるっきり変わっていて女性が多いし毎年少し入れ替わるがデューク・エイセスは
中身が
変わらず歳だけ変わる4人組になった、しかしこの変わらないのはジェジェジェ〜と言うほど尊敬すべき事だ。
のんほいゴンベッサ  ザリガニ池が干上がる第2段
25年8月17日
ザリガニの注文主が見に来た、蓋を開けて見るとだいぶ死んで腐臭がしているあわてて水を抜き水替え、まあそれでも沢山いるが
池に捕りに行きたいと言うので又池に行く、最下流の水たまり今日は干上がっていた、昨日がワンチャンスで捕っておいてよかった
それでも枝の下とか良く探すとまだ少しは捕れた、まあそれなりに捕る事自体は面白いしザリガニの救出にもなる。
今日捕ったのも船に入れしばらくは自宅で飼う事になる。
夕方かみさんが帰ってきて話をすると足りなくなるといけないので又捕りに行くと言うのでバケツ持ちでついて行く事にする。
かみさん長靴を履きがんばって沢山捕った。
よく見ると水が干上がった所にも穴を掘りザリガニは避難している、穴の中のザリガニまで干上がらない様に早く雨が欲しい
池の真ん中の小さな水たまりが干上がれば魚やオタマジャクシは全滅だろうまあカダヤシやモツゴが多いのだが
そういえば大きな鯉も居たが死んだかな?。
とりあえず又捕ったのも船に入れしばらくは飼わなくてはいけない、まあこれはかみさんが世話をするので良いのだ。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ  ザリガニ池が干上がる  8月分の豊橋蘭友会の人気投票 
25年8月16日
自然界水槽のエビやモツゴが減らないと思って居たがよく見ると少なくなっていた
それで最近ミナミヌマエビを捕って居る場所に行く、近し確実に捕れるので
ここは便利だ、それにここのエビには黄色や白が混じるので面白い
ほんの少し抜き出し後は900の水槽と600の水槽に一網ずつ入れ
残りは自然界水槽に入れる。

黄色ミナミヌマエビを少し分けようかと昆虫飼育ケースを買う
それにブクブクの分岐とブクブクのチュウブ
ついでに餌も一缶、電源を増やすとかみさんがうるさいので
まあ分岐でしのぐ。

アメリカザリガニを沢山欲しいと頼まれていたので近所の
池にザリガニ釣りにかみさんと出かける、池に着くと
見事に水が干上がっていた、これでは全滅か?と
池を回ってみると真ん中と最下流に水たまりがある
最下流はほぼ干上がる一歩手前で木の枝や石の上に乗れば
何とかふんごまづにアメリカザリガニを捕る事が出来るので
枝の上に乗り捕まえるもうだいぶ弱っているのが多くからが柔らかなのが
多かった、食用蛙のオタマジャクシが弱ったり死んだりしていて腐臭がある
それでもザリガニはしぶとく生きて居るのが多くだいぶ捕れた。
家に帰りとりあえずコンクリート練る船が空いていたのでその中で飼う事に



したが多少は弱っていたので死ぬやつも出てきそうだ。
しかし最近は雨が降らずこの暑さ、池が干上がるなんて大変な事です。

8月分の豊橋蘭友会の人気投票のHPがようやく完成、毎月の事だがかなりの仕事量だ、何が一番時間がかかるかと言うと
写真の加工ではなく名前のチェック、まずは自分の蘭図鑑でチェックして無いのは検索で一応確かめる
その次が写真の加工、色や明るさの調整、トリミング、その後で写真の大きさを変えて二枚新たに作る。
まあ一枚の写真が4枚になる、その内の最後の2枚を使う。
なかなか手をつけるまでに思い切りが居るのだ。
のんほいゴンベッサ 選別ミナミヌマエビ  少年H  ハゼ

25年8月15日
選別ミナミヌマエビの第2段1枚目はかなり黄色の濃いタイプ
2枚目は白エビタイプ三枚めは肌色に見えるがまあピンクタイプ
それぞれ特徴があって綺麗だ、今は全部一緒の水槽に入っている
が本当は分けて固定化すれば面白いのだが
置く場がなく無理だ、それぞれ卵の色も違い親と似たタイプが
生まれそう、それに今小エビがうようよ居てどんなのが出てくるか
楽しみだ、だいたいは親に似たのが出ているみたいで
白や黄色く見える、本当の色は親にならないとはっきりしない。

今日は映画鑑賞、妹尾河童の少年H、映画館は大変に混んでいて
席が前の方しか空いてなく見づらかったが映画自体は感動物でした
小説の方は出た時分に読んで居るが小説の方も良かった。
B29よる神戸空襲の場面は凄かった、親に豊橋空襲の
話は聞いて「焼夷弾が花火のように広がると」聞いていた
映画の場面も美しくも恐怖の場面、ああこんなのだったか
と思いは複雑、自分の生まれた家は借家だが裏の柿畑には
焼夷弾が一杯落ちていた、中には油のような物が入っていて
子供の頃これを広場のたき火に突っ込んで火が消えなくなって

困った事が有る。
私を良くかわいがってくれた近所の綺麗な女性がバケツで何杯も水を運び消してくれたのを覚えて居る。

昨日釣って来たハゼの天ぷら息子夫婦も来て美味しく食べた、ハゼは天ぷらにすると本当に上品な味がする、小さければ腹だけ出して唐揚げも
美味しいが大きければ断然天ぷらだ、釣りも若い頃は大物狙いでイロイロな所に行ったが、最近は大物も良いが美味しい魚を狙うように
なって来た、全日本サーフの大物号数は東海地区で釣りをしている限りほとんど増えないし手っ取り早く増やすなら九州のハゼクチ狙いくらいしか
ないのか?後ハゼだけが25種で釣って無くもう何年もリーチ状態が続いて居る、まあ今のうちに行かないと歳なので行けなくなる事は分かっているので
行きたいのだが。
のんほいゴンベッサ ハゼ釣り
25年8月14日
息子夫婦とハゼ釣りに行く、まあ型の良いハゼが適当に釣れてきてかなり楽しめたがこちらは三人のアシスタントのごとく
トラブル解消係りでまともな釣りは出来ないがまあ家族サービスで面白い釣りが出来た。
家に帰り釣って来たハゼを天ぷら用に背開きで骨を抜くけっこう手間だがまあ16匹ならパッパッ片付けたいが
なんせ暑く体も疲れてフラフラでようやく片づいた。
のんほいゴンベッサ 選別したミナミヌマエビ



25年8月12日
選別したミナミヌマエビをイロイロ撮して見た、一番最初に感じた「黄色エビ」の感覚が写真だと見事に出た。
最後の二枚が透明ぽい感じで薄ピンク?もっとピンクのが居るはずだが水槽の前に出てこないと撮せないので
今のところこんな感じだが黄色もピンクも色が薄く白エビと言った方が無難かまあカメラの目と肉眼とは多少感覚が違い
カメラの方が濃く出るような気がする、まあいずれにしても綺麗なエビ達です。
4枚目の写真に小エビが写っているが、沢山生まれているので水槽の表面が掃除出来ず写真に不純物が写って
綺麗な撮影が出来ず多少不満足だ。
のんほいゴンベッサ ミナミヌマエビ   白色のエビ

25年8月11日
最近見つけたのポイントに行く、しかし暑い
水路の上から網を入れるだけでも汗が噴き出す
あまりの暑さにいつもの半分くらいの範囲で終了したが
まあ沢山捕れた。




最近抜き出した白いタイプ、これは黄色がかっているが綺麗なやつだちょっとピンクがかったのもいたりまだそんなに綺麗ではないのやら
イロイロ混じっているがまわりに写っているのは生まれた小エビが少し大きくなってきたので小エビもやはり白系統が多そうなので楽しみだ
まあ綺麗なのが固定出来れば良いなと考えて居る。
いままで取って居た所にはこんなに白っぽいのは居なかったが最近捕りに行く所には数はかなり少ないが白っぽいのが少しは入る
だいたいこのタイプは卵の色が白か黄色かピンクで他のとは違い面白いのです。
のんほいゴンベッサ 墓参り  セッコク  豊根の温泉  ヘボ
25年8月10日
かみさんの実家の墓参りに行く、前の川で子供達が騒いでいたので
見に行くと、名古屋からの小学生が水着でマスつかみを
していた、浅い川だし子供達が遊ぶのはとても楽しそうで
良い物だ、ほんの10分くらいセッコクが落ちていないか山の中を見に行く
沢山は無かったが少しは拾えた、家にはここで拾った
セッコクが木に沢山ぶら下げて有る花は白〜ピンク
バルブの赤っぽいのはピンクが咲きやすい。
墓参りの後は豊根村の温泉に、まずは露天風呂
最初は独占状態でのんびりぬるめで誠に気持ちが良い
ここの湯はぬるぬる系で好きだ、それにここは
人が少ないのが誠に良い、まあ出たり入ったりを繰り返し
のんびりと過ごす。
風呂の後は温泉のレストランでビール、風呂上がりの
ビールは極楽だ。
津具の親戚に寄りここでもビールをご馳走になりうん酔っ払った
ここではヘボ(クロスズメバチ)を沢山飼っている
ヘボの家が綺麗に作ってあって可愛い
鶏肉を沢山買ってきて毎日吊すのだそうだ。
蜂の子はこの辺りではご馳走だし、我が家も家族全員大好きだ。
豊橋に帰り今度は私の親の墓参りで今日は終わり。
のんほいゴンベッサ ビオト−プに入れるタイリクバラタナゴ  いただいた淡水貝

25年8月9日
ビオトープに入れるタイリクバラタナゴを捕りに行く


現地に着くとまずは四つ手網を組み立てウエーダーをはく、うぅ暑い早く水に入らないとこちらがうだってしまいそうだ
四つ手網を置き追い込むといきなり沢山入る、タイリクバラタナゴは婚姻色が凄く綺麗だ一網で10匹以上は居るようだ
それにモツゴ、フナ、ミナミヌマエビ、スジエビ、アシシロハゼ、ヤゴなどが混じって入る、まあ四つ手網を置く場所で入り方がかなり違い結構面白いのだが
汗がポタポタと落ちるほど出てたまらない、いつもは橋から橋までガサ入れするのだが沢山捕れたしとにかく暑くフラフラしてきたので
2/3くらいの所でギブアップ、車に戻り撮影してエアーを入れる、服を着替えとりあえずエアコンを効かせまずはノンアルコールを
プシュッーと開けグビグビと喉に流し込み一段落、さーてとビオトープの所まで移動、ここは日陰だし涼しいまずは魚達を
池に入れ観察、目立つのはメダカとスジエビ後はコブナまあここはかなりの魚種を入れてきたが大きなのは隠れていて
ほとんど姿を現さないがまあ中に居ると言うだけで良いのだ、この中で繁殖するのが一番の楽しみ
今日、タイリクバラタナゴを大量に入れたので後は貝だ。

夕方浜名湖辺りのkatu4126さんから携帯が入った貝が捕れたとの連絡グッドタイミングだ全部で5匹、早速いただきに行く「大変にありがとうございます」
息子さんと一緒に捕りに行った様だ、この貝がなかなか捕れないのだ、今日タナゴを捕った所でも3匹捕った事が有るのだが
いざ捕ろうと思うとなかなか捕れない。
貝は良く分からないのだがたぶん大きな方がドブガイ小さなのがイシガイかな?
貝と魚は共生している貝の稚貝はヨシノボリやタナゴに寄生するらしい、タナゴは貝に卵を生み付ける。
ビオトープで両方ともに増えて欲しい。
この貝が水槽で生きて行ければ良いのだが数ヶ月は生きて居るのだがやはり餌が分からずほとんど死んでしまう
ビオトープなら生きて行けるのではと期待している。
のんほいゴンベッサ 自然界水槽のショック
25年8月8日
最近の暑さで自然界水槽の様子がおかしかった、肉食魚が餌を食べなくなった、一昨日くらいからカワムツやオヤニラミが浮き気味なっていた
今日朝たくさんの魚が死んでしまいショックで悲しい他の水槽は大丈夫なのに原因はたぶんこの暑さと思われるが温度計は
ずーっと28度くらいだった、他の二つの水槽が大丈夫なのは魚種か?、まあ水替えをして生き残ったのは大丈夫そうなので
大事にして様子を見なくては。
のんほいゴンベッサ  新ポイントを探す
25年8月5日
新ポイントが無いかと市内の山間部を回って見たがヒメダカ3匹捕っただけとろくでもない結果、1箇所魚が見えたので
網を入れた所ブルーギル、ブラックバスとろくでもない物ばかりで全く持って残念な結果、段々と外来魚に占拠されていくのかと
思うと嫌になる。
のんほいゴンベッサ  豊橋蘭友会
25年8月4日
8月の豊橋蘭友会で今日は抽選会がある、まあその前に展示品の撮影が忙しいが今日は割合に少なかったまあ真夏で開花が少ないし
暑いときは開花期間も短いのでしかたがないと言いつつ普段が多すぎなので今日も十分の出品がある。
久しぶりに姉も顔を出し話をした、クジは最高最低温度計が当たった、クジがあまったので500円でくじを買い今度はバーク一袋
一番狙っていた物が当たった、まあ今までくじ運は悪く良い物が当たった試しが無かったので良かった。
交換会に入りNeostylis(Neost.) Lou Sneary ‘Blue Candy’ ルースネアリー ブルーキャンディーを1500円で落とした
たかが Neofinetia x Rhynchostylisの交配なので高い感じを受けるが花が素晴らしかったしフウランノ血統をあまり感じない覆輪の清楚な花で気に入った
もう一株Vanda(V.) lamellataラメラタ(コウトウヒスイラン)も1500円で落とす、後は贈答用に5株ほど落としけっこう面白かった。
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビ  エビの色固定   地震
25年8月3日
今日もミナミヌマエビの新ポイントに行く
ここは道路から水路を覗きながら網を入れられる
まあ楽ちんな所だ、ここのミナミヌマエビの中には
最初は黄色と思ったが白系のエビが少々入る
白に薄燈色の入ったのもいる。
白と言っても透明な色に少し白乳色がかった色
時々居る死んだとき白くなる様な色ではない
まあそう言うのも少しは混じるが透明感が有るので
綺麗だ、最近はそのようなエビを抜き出し
一つの水槽で飼っている。
段々と色の固定が出来れば良いかなと思っているが
なんせゴンベッサがやる事はいい加減なのでどうかな?。

今日の地震は恐ろしかった、水槽を見ていたらいきなりドン
と大きく揺れた、しかし時間は短かった、
逃げられる感じは全く無くじっと揺れがおさまるのを待つだけ
みたいな感じがした。
豊橋震度4震源地が近い感じだった。
のんほいゴンベッサ  近所の池
25年8月2日
昨日の釣りの疲れで今日はグダグダと本を読んで過ごす
それでもと近所の池にモツゴとスジエビ捕りに行く
いつものポイントをまずは見てとタモ網を入れると
まあまあ捕れる、ほとんどがモツゴだ段々とここも復活してきている
しかしいまいち物足りないので第2ポイントに行く
一網入れると大量のスジエビが捕れる、まわりに入れると
スジエビ、モツゴともに大量に捕れる。
ちょっとスジエビが多いかまあモツゴと半々か
なと言う感じで沢山捕れた。
これを自然界水槽に入れた、水槽の中は
餌だらけだがいつまで持つかな?。
のんほいゴンベッサ   ミナミヌマエビ   焼津に釣り
25年7月31日〜25年8月1日
ミナミヌマエビを取りに行く新ポイントの水路は家から近いので便利だ
それに結構捕れる、自然界水槽には沢山のウナギがいて
それにデカイのもいるので餌がすぐに居なくなる
それにドンコ、カワアナゴ、オヤニラミと肉食魚が一杯なのだ
まあそんなわけで毎日のように餌取りに追われるのだが
突然捕れなくなる事も有るのでいざと言うときの保険で
いつでも行けば捕れる所を何カ所か持っていないと安心できない


3時頃から焼津に釣りに行く、夕まずめに50cmのマゴチ一匹
それっきり朝まで当たり無しで夜一時霧雨状態になり
高温高湿度で体がぬるぬる状態で気持ちが悪くなるほどだった
たぶんこんな状態が熱中症なる一歩手前の感じだった。
朝コンビニで仮眠して帰り日帰り温泉八扇の湯に寄る
朝一番で行ったので広い露天風呂が一人だけで独占状態
徹夜明けなので非常に気持ちが良かった
風呂から出て仮眠室で一眠りしてから家に帰る。

マゴチは半身刺身用におろし頭と半身は煮付けても焼いても
良いようにした、夜久しぶりにマゴチの刺身を食べたが
やはり美味いビールとあうね〜。
のんほいゴンベッサ  タイリクバラタナゴ 
25年7月30日
タイリクバラタナゴの捕れるポイントに行く
今まで水草が茂ってなくて捕れなかったが
この前見てきたらだいぶ茂っていたので捕りに入って見る
しかしこの時期ウエダーをはくのは辛いが
しかたがない、四つ手網を置き追い込むといきなり沢山入る
雄は婚姻色が凄く綺麗だ、タイリクバラタナゴの他には
モツゴ、コブナ、アシシロハゼ、ミナミヌマエビ、スジエビ
だがほとんどはタイリクバラタナゴだ。
しかし汗が目に入り痛いし蜘蛛が体に付いたりと
悪戦するがそんなにひどい所は無いので我慢出来る
まあこれだけ取れるとけっこう面白い。
水路から上がりウエダーを脱ぎズボンも履き替える
もう暑くてフラフラ車でエアコンを効かせノンアルコール
一気にグビグビ飲むとあぁ〜と一息ついた。

家に帰り600の水槽と900の水槽に少しずつ入れ
残りは自然界水槽にすべて入れる。
自然界水槽には沢山居たのだが少しずつ減って
最近はちょっとしか見かけなくなっていた
タイリクバラタナゴの大きなのは最初はほとんど
食われる可能性が低いと見ていたが
やはり少しずつは減るのです、犯人はウナギかドンコ、モツゴみたいに一気に居なくなる事は無いのでけっこう楽しめる。
のんほいゴンベッサ 風立ちぬ   ミナミヌマエビの稚エビ
25年7月29日
映画館に風立ちぬを見に行った、画面や背景はそれこそ芸術品で素晴らしかったが夢を追う技術者の現実に純愛を絡ませた
物だがいまいち何を訴えたいか良く分からなかった、まあゴンベッサがぼんくらで分からないのかも。

夕方抜き出したミナミヌマエビの水槽を覗いて居たら無数の稚エビが生まれていた、まだ卵を持ったのが沢山居る
親エビは最初は多少黄色く見えたのだが最近見ると割と白っぽい感じになって来た、まあ白と言っても
たまにいる不透明の白では無く綺麗な透明ぽい白、割と良い色だ、このまま選別していけば面白い集団が出来ないか?。
のんほいゴンベッサ 打ち上げ花火
25年7月28日
暑くて何もする気がおきず本をグダグダ読んで過ごし、夕方からビールと摘みを持って蒲群の打ち上げ花火を見に行く
まあ見に行くと言っても豊橋から見える所をだいたい検討をつけて海の護岸を探すとだいぶ車が止まって居た
見物にはちょうど良い車の入らない所にシートを引き、ビールを飲み始める椅子を持ち込んでいる人達もけっこう居る
暗くなると沢山花火が上がり始めちょっと遠いが綺麗だ、ふと見ると右の方からも花火が上がり始めた
たぶん豊川方面、後で調べたがたぶん国府の打ち上げ花火か?その真ん中当たりでも花火が上がる、たぶんラグーナ当たりだ
うむ凄いごーせいだ、風が涼しいし蚊も居ないビールも美味い一度に3箇所の打ち上げ花火が見られるのは初めてだ
今日は蒲群の打ち上げ花火で三尺玉が三発上がると言う、三尺と言ったら約1メーター巨大な玉だ
感心してしまうくらいデカイ、こんな玉を打ち上げるのは想像しただけでもたまげてしまう。
三発とも見たがとにかく夜空に広がる輪が巨大でムチャクチャ綺麗だった。
のんほいゴンベッサ 近所の池に餌取り  市民農園  ハゼ天 
25年7月27日
近所の池に餌取りに行く、いつものポイントに行くが
モツゴが少ししか捕れず、未だに復活していない
早く復活すると良いのだが、しかたがないので第2ポイントで
捕る、今日はスジエビが少なくモツゴが多かった
まあ時々捕れ方が違う。

夕方市民農園に行く少々の収穫と言ってもほんの少し
キュウリとピ−マン、オクラ後は草取りに水やり
しかし蚊にいっぱい刺されてしまい
かゆくてしかたがない、
最近豊橋ではにわか雨がちらりと降るだけで
本格的な雨が少ないので畑がからからだ。

帰りがけ水路を見るだけ見てきた、刈られてしまった
水草が茂って来ていた、こうならないと
タナゴやエビが捕れない、今度ガサに来てみるか
しかし胴長をはくのは暑そうだ。

晩飯は収穫物、その他とハゼの天ぷらで一杯
ハゼは天ぷらにすると大変に美味い
土用の丑にウナギも食べたし、焼いて冷凍に
してあると凄く便利、贈答品にもだいぶなった。
のんほいゴンベッサ  東栄温泉
25年7月26日
かみさんと墓参りに行く、しかし東栄町に来ても馬鹿暑い車に乗っていればエアコンで涼しいが出た途端汗が噴き出る
しかし風が吹くとひやりとした感じがあるのはやはり田舎だ、帰りは東栄温泉に寄る、露天の源泉風呂が好きだ
黄土色で何となく体に良いような感じがしてしまう、後は隣の寝てつかる浅い風呂で横になるが外の気温自体が
暑いのでそんなにはつかって居られない。
帰りは助手席で摘みにビール飲み終わった頃にうどんや到着東栄町のうどん屋だがけっこう美味しいのだ。
のんほいゴンベッサ  近場のミナミヌマエビ   黄色のミナミヌマエビ

25年7月25日
昨日抜き出したミナミヌマエビ写真に撮影してみた
こうして撮して見ると黄色っぽいやつは卵まで黄色で
普通のは卵の色が黒っぽい、一応別の水槽に入れて置いた。

今日も同じ場所に行く、気になる水路があったので
四つ手網を上から入れタモ網で追って見た、タイリクバラタナゴと
モツゴ、オイカワ、フナなどが入った、家で飼っていたオイカワ
が★なったので良いかなと思ったがエビ捕りの前に捕ったので
家に着いたときは★なってしまい残念、その後エビ捕り
ミナミヌマエビは大量に捕れる、今日のも黄色っぽいのを
より分け別水槽に入れた、後のは900の水槽600の水槽
に少しずつ入れ残りは自然界水槽に入れる。
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビ
25年7月24日
昨日釣りに行ったので今日は朝寝坊、起きると
雨がだいぶ降っている。
夕方雨も上がったので最近見つけたミナミヌマエビのポイントに行く
ここはエビも沢山捕れるのだが一緒にカワニナが沢山入ってしまう
この前の時はカワニナも一緒に自然界水槽に入れた所
だいぶ魚が★になってしまったので原因は不明だが
今日はカワニナは綺麗に排除した。
この前ちょっと黄色ぽい色をしたエビが目に付いた
ので今日は綺麗な色をしたのを抜き出して見た
ミナミヌマエビはイロイロな色のが居て綺麗なのだが
飼っていると皆似たような色になりやすい
写真を撮ろうと準備したが電池切れで撮影出来ず
まあ明日でも良いかと諦めた、明日になると色変わり
してしまうかな?
色の良いのを別容器で飼育して色を固定出来ると面白いのだが。
のんほいゴンベッサ豊橋蘭友会人気投票2013年7月のHPがようやく完成

25年7月24日
豊橋蘭友会人気投票2013年7月のHPがようやく完成、もっと早く乗せたいと思うのだが思うのと行動は結びつかないのだ
とにかく写真の加工と名前の確認がすごく時間がかかってしまい、伸ばし伸ばしになってしまう、まあ7月中に出来たので
ご勘弁を。

のんほいゴンベッサ  ウナギ釣り(ハゼ)
25年7月23日
ウナギ釣りに行ったが、やはりウナギはさっぱり釣れなくその代わり型の良いハゼがまあまあ釣れた、これからはウナギでなくてハゼ釣りか?
帰りは釣り場から家まで30分、23号が開通したので都合が良い、家に帰りまずは一杯飲む、う〜ん美味い少し休息をしてから
ハゼを裁く天ぷら用に頭を落とし背開きで骨を抜く、骨は骨せんべい用にまあ数があるとけっこう時間かかかるが
食べるのはハゼ天は美味しいのだ、料理を終えて風呂に飛び込みプワ〜と一息入れると気持ちが良い、今日はこれでお終い。
のんほいゴンベッサ  中古リール   近所の池
25年7月22日
無くしたリール買う為に中古リールを見に行く
小型のリールはピンからキリまでイロイロあって良く分からない
しかし小型リールは高い物だ今使っている大型投げようリールよりも
高い物がゴロゴロ何故こんなに高いのか理解に苦しむ
ルアー釣りに使うのが多いのか?。
と思えば未使用でも1000円を切る物もかなりあるが
ゴンベッサの探しているのは安物リールまあウナギ釣りに
あまり高いリールを買ってもしかたがないし数が欲しいのだ
中古でまあ1000円くらいの物を探す高くても2000円までだ
安物リールを数をそろえていろんな種類を買った。

その帰り近所の池に寄る、ちょうどにわか雨が降り出し
しばらく雨宿りしていつものポイントに行くがやはり取れない
なかなか回復してくれないのだ、まあ第2ポイントに方は
だいぶ取れる、それでもモツゴは数が少なくスジエビが多い。

早速餌を自然界水槽に入れるとウナギが沢山水槽の角
当たりに顔を出し凄い勢いで食べ始める角にエビやモツゴが
たまり逃げにくい事をよく知っていて盛んに食べる
入れた直後がエビもモツゴモおたおたしていて食べやすいのだ。
のんほいゴンベッサ クラブの釣り大会   落ち込み 
25年7月21日
昨日はクラブの釣り大会でボーズで最悪、その前日はウナギ用のリックを釣り場に忘れた事を発見してひどく落ち込んだ
まあすべて自分が悪いのだがこんな事が続くとお祓いでもしたくなるがまあ前向きに考えないとと思い直す。
釣りの帰り温泉に寄りたかったが時間が少々早すぎ待つのが嫌なので速攻で帰った。
帰ってシャワーを浴び睡眠、夕方から選挙に行くが予想が与党圧勝な感じなのであまり勝ちすぎるのも危惧を感じてしまうのだ。
のんほいゴンベッサ  ミナミヌマエビをビオトープに入れる   近所の池で餌取り

25年7月18日
まだミナミヌマエビをビオトープに入れていないので昨日見つけたミナミヌマエビポイントに行くここはけっこう沢山取れるアメリカザリガニも2匹
それカワニナが沢山入る、ついでなのでこの水路延長上をだいぶ調査してみた、支線も調査、エビは居る事には支線も延長上も
居たがやはり最初に見つけた所が一番沢山居る様だ、新規の場所を調べるのは結構面白いしここは家から近い。
左の写真の様に大量に捕れたのを皆ビオトープ入れた、これだけ入れればビオトープ内で繁殖してくれるだろう。
カワニナも増えるかな?。

帰りがけ近所の池に餌取りに行く、ミナミヌマエビを皆ビオトープに入れてしまったので今度は自分とこの餌取り
やはりモツゴのポイントが少ししか取れず、草刈りのダメージから復活してくれないのだ、しかたがないので又第2ポイントに行き
そこそこ確保したがちょっと量が少ない、モツゴがもう少し取れると良いのだが、これを自然界水槽に入るとすぐに
ウナギが顔を出しパクパクすぐに食べる、モツゴは今晩で皆居なくなってしまう。

昨日捕ってきたエビとカワニナそれに水草を自然界水槽に入れた後ウグイにオイカワその他少々死んでしまった
他の魚は皆元気が良いしとっぜんだったなんか特定の魚種に悪い菌が入ってしまったか?
今日は皆元気が良いので何だろう?。
のんほいゴンベッサ  新規ミナミヌマエビのポイント
25年7月17日
家の近くでどぶ貝がいる所に行ってみる
水路を見るとちょっと水が多く底が見難い藻がある所
に網を入れると少々のミナミヌマエビとタイリクバラタナゴ、モツゴ
などが入る、ここはあまり沢山は取れない水がひき
魚が固まると捕りやすい所だそれでも貝が居ないか
泥を網ですくったが取れなかった。

少し新規の水路でも探してみようと車で移動
2箇所目の水路を探った所ミナミヌマエビとカワニナが大量に
入った、これは良いとイロイロと網を入れて探ると良く捕れる
ただエビとカワニナがごっちゃに入って面倒なので
皆バケツに放り込む、まあみな自然界水槽に入れてしまえば
何とかなる。

新規の所でこれだけ簡単に捕れる所は無いしここは
家から割と近いのが良い。
のんほいゴンベッサ  ウナギ釣り
25年7月16日
夕方からウナギ釣りに行く、そろそろウナギも釣れなくなってくる着いてみると釣り場はガラガラで空いていた。
釣果はハゼとウナギ1匹この時期ウナギが釣れれば御の字か、釣り場は涼しくのんびり出来るだけでも良いしまあハゼが少しは釣れる。
家に帰りまずはビールで休息後は写真撮影とさばく、ハゼは天ぷら用に開いて骨を抜く、これで片付けをして風呂だあぁ〜気持ちが良いが
だいぶくたびれた。
のんほいゴンベッサ  表浜
25年7月15日
かみさんと表浜に散歩に行く、けっこう西風が強く
海は荒れ気味、まあ西風が強いと表浜は凪になるのだが
台風のうねりのせいか?白波の大きなのが打ち寄せていた
駐車場は車で一杯サーファーがかなり多い
彼らは真っ黒で筋肉隆々の子が多い。
サーフィンには良さそうな波が来ているが家族連れも多く
小さな子供はちょっと怖い感じだ、表浜は意外に怖いのだ。
薄曇りでけっこう涼しく散歩には最適だったが
風上に向かって歩くのは風が強くてなかなか大変なくらいだった。
のんほいゴンベッサ  ビオトープ様の魚捕り  近所の池に餌取り

25年7月14日
今日はビオトープに入れようとメダカ狙いで行く、だがメダカは沢山は
取れず、他にはフナ、ドジョウ、オタマジャクシ、ヤゴ
などだ、ガサした近くで水草捕りここにはキクモの格好が良いのが捕れる


水草捕りの後はビオトープに入れに行き、水草も少し植えておいた、池はかなり魚やエビが増え見ていると飽きない
子供達にはエビに人気があると言って居た。

帰りがけに近所の池に餌取りに行く、今日もマイポイントは捕れず、第2ポイントの方でエビが大量に捕れた。
最近はいくら餌を捕ってもすぐに居なくなり餌取りが日課の様になって居る。
のんほいゴンベッサ  近所の池に餌取り
25年7月13日
近所の池に餌取りに行く、草刈りが始まってからは
いつものポイントが少ししか取れず
第2ポイントの方でエビがそこそこは捕れる。
もう少しでもモツゴが取れると良いのだが。
のんほいゴンベッサ  市民農園 ミナミヌマエビ  オヤニラミ産卵

25年7月12日
市民農園に草取りに行く、しかし強烈に暑い、サツマイモの苗の
活着がかなり悪く苗数が少ないカボチャの蔓が凄い勢いで
広がっている、何とか二人でがんばって草取り完了。

ミナミヌマエビを捕りに行き少しは取れたが、家に着いた
時はだいぶ死んだり弱ったりしていた、ブクブクを入れても
バケツだと駄目なようだ、まあ死んだのもすべて自然界水槽に入れた
ウナギが出てきて一杯食べている。


水草が抜けたのを植え直すときオヤニラミが攻撃をしてきたのでよく見ると水槽の角に線の様に卵が生み付けてあった
まあ孵化はするかもしれないが育てるのは無理だと思う。

600水槽で飼っていたオヤニラミの稚魚旅行から帰って来たら3匹になって居た、なかなか稚魚を飼うのは難しい
まあ今度から稚魚は捕ってもリリースだな。
のんほいゴンベッサ  近所の池に餌取り ウナギ釣り 
25年7月11日
近所の池に餌取りに行ったが草刈りをやっていて網を入れても全く取れず
今日は断念。

夕方からウナギ釣りに行く、最初からほそいのばかり釣れ3匹放流2匹キープ
まあ皆小型だった、ハゼが少しは釣れるので天ぷら用にキープ
帰りがけ1匹大型が釣れて何とか面目を保てた。
夜のウナギ釣りは涼しくて快適だ、まあ帰ってウナギを冷凍庫に入れ
まずは一杯飲むのだ、飲み終わる頃にはウナギもおとなしくなり
写真撮影そして下ろす、ハゼは頭を落とし、開いて骨を捕る
これで天種のできあがり、あぁ〜疲れたこれで風呂に入り
疲れを取ってお休みなさい。