ゴンベッサの投げ釣り記録2011年
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魚の寸法はすべて魚拓の寸法です。
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![]() 愛知県田原市伊良湖 マコカレイ32.3cm,キス23.0cm 今年最後のクラブの釣り大会でカレイ狙いで伊良湖に行く、12時ちょっと前に到着 いつものように4本の竿を並べる。 最近ボーズばかりで何が良くないのか分からないので 一応ハリスの号数を3号に落とした、それと飛距離の出るようにこの前から 天秤を無しにして、重りだけにして一応誘導仕掛けで投げる。 まあリールの糸は変えられないのでPE3号二つPE6号二つで始める まあ遠近で投げ分けられるのでちょうど良いのかもと思っている。 しかしやはり一向に当たり無しジャムシと青虫餌は付いたまま上がってくる あまり暇なので岩に付いた陣笠をナイフで採取、刺身で食べると美味いのです。 N氏とK氏が手のひらイシガレイを釣ったとの情報が入る みんな釣れてないし釣れても小さいと言うことはカレイの時期がそろそろ 終わりに近づいたかとも思われる、4時を過ぎもう少しで太陽も沈む 頃当たりが出た竿を持ってもぐいぐい当たって来るので大きく合わせた 嬉しい上手く乗った巻いて寄せてくると重りが浮き上がりハリスが 沈んでカレイが付いている、思い切って抜き上げると腹がぽんぽんの マコガレイ久しぶり見るとでかく見えた、落ち着いてよく見れば それほどはでかくない、しかし最近カレイボーズが続いていたので 大変に嬉しい、釣れた竿は近投の竿、右横の人も石カレイを上げていた、 これは時合いと期待するが釣れず太陽が沈んでしまった。 これで場所替え出来ればスズキが釣れないかと浜で竿を出すがハリスがゲジゲジにかじられて上がって来る、時間がたつと今度は餌も取られなくなった 竿を上げたら23cmのキスが釣れてきた大きなキスだが今日のルールは一匹長寸勝ち目が無いまあ10時ちょっと前に終了で家に帰り月を見ると 月食の月がだいぶ欠けていた、もう少しで皆既月食、まずは飯とビール、途中で皆既月食を見る雲が無くなり最高によく見えるのでカメラを持ち出し 撮影それと月食の終わりの頃も撮影風呂に入り寝たが少し早く目覚めたまだ一時間は寝られると二度寝で寝過ごした、携帯の音で目が覚め 険寸の時間なっていたがまあ10くらいで行けるのであわてて出かけやはりカレイでは勝負にならず一位HK氏でセイゴ二位M氏でセイゴ 三位N氏でバッチのアイナメ四位ゴンベッサのマコガレイ商品がコウヒーセットで良かった。 |
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投げ釣りcasting 23.12.7 愛知県田原市伊良湖 ボーズ N氏もH氏も大型のカレイがバカバカ釣れるという、N氏は昨日もでかいのを釣った様なのであやかりたいと思い行くことにした。 風は多少吹いているが、日差しも柔らかく心地よい釣り日和だが一向に当たりりが無い、あまりに暇なので、プラ水槽に入れる流木と綺麗な石を探す。 面白そうな流木と小石は確保できたがカレイは釣れない、夕方N氏から連絡釣りに来ているが釣れずと話があった。 帰る頃N氏が来て携帯の話の後2匹釣れたという、ゴンベッサとしてはもう自信喪失何が悪いのか訳が分からない、もう腕が悪いとしか言いようがない。 それにしても今年の釣果は散々な物でどうしようも無い。 |
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投げ釣りcasting23.11.29 愛知県田原市伊良湖 小ダコ1 再チャレンジでカレイを狙って行く、この前タコボーズだったので、餌を変えるこの前はアオのみだったので今回はジャムシを買い この前の残りの青虫でジャムアオでやることにした、ハリスも2号ほど細くし再挑戦、10時くらいに現地着潮は満潮に近く引き始めていた。 しかし今回も当たり餌取り全く無く1時過ぎまで粘ったが小タコ一匹だけ、潮もだいぶ引いてしまい、場所移動を決める。 自分のマイポイントに行くが潮は止まりやはり当たり無しで今日もタコボウズで終了、やはり腕が悪いのか?。 |
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![]() 愛知県田原市伊良湖 マダコ クラブのH氏が伊良湖で形の良いカレイを爆釣したとの情報を得て カレイ狙いで出かける、朝はゆっくり朝食を取り出発現地には 昼ちょっと前に到着、仕掛けを準備しているとクラブのMZ氏が来た。 話をするとMZ氏は「早朝から釣っているがまだ釣れていない、周りの の人はポツポツで沢山は釣れていない」との話。 釣り始めは潮の底なので満ち込み始めないと釣れないだろうと のんびり釣り始めたが潮が満ちてきてもいっこうに当たりが出ない 餌もほとんど取られていない、それでも隣の人が一匹良型のカレイを 釣り上げたのでいよいよ時合いかとがんばるがやはり釣れず 夕まずめに入ってしまった、またも隣が一匹悔しい。 竿先がちょっぴり揺れた、う、、、何だろうと合わせるとずっしり重い カレイにしては重すぎる、上がって来たのは良型のマダコ まあボーズよりは良いがこれがほんとのタコボーズになってしまった。 MZ氏も結果は最悪のようだった。 悔しいので近日中に再チャレンジするつもり。 |
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投げ釣りcasting 23.11.17 愛知県豊橋市小松原 ボーズ 最近左胸の下が痛く体調が悪いがちょっと軽くなった様子なので久しぶりに近場に、まあ仲間からも「セイゴが釣れている」との情報も入っていた。 現地へ着いて見ると海はべた凪、あまりにも静かすぎる、2本の竿で釣り始めると小さな当たりで乗ってきたのは小型のツバメコノシロ 小さいので放流、その後時々当たりが出る物の乗らず釣れない、あたりもほとんど無くなり我慢できなくなり移動 伊古部に移動したが最初の頃少し当たりが出たが乗らずやはりほとんど当たり無し、そのうち○○○○人?だと思っているが 巨大な音量で音楽を鳴らし騒ぎ始めた、遠いので高音部は聞こえず、低音がズンズンビリビリと響いて来る、これはある種の拷問のようで 我慢できず撤退でボーズ。 |
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![]() 愛知県豊橋市小松原 昼間表浜を見たら波が静かそうなので出かけることにした。 当たりはそこそこ有るがみなツバメコノシロばかり他はセイゴ一匹のみで残念だ、 ツバメコノシロも沢山釣ると当たりの感じですぐツバメコノシロと分かってしまう。 一回竿を引き倒されたが当たり引きが良すぎる、それでも大物の引きに どきどきしてしまうが上がって来たのは80cmくらいのサメでだまされた。 エイは分かるがサメは良くだまされる。 たいした物も釣れず、まあ遊んだだけでした。 |
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投げ釣りcasting 23.10.22 静岡県静岡市清水区三保 ボーズ 今日は愛知協会とサーフゴンベッサの大会のダブル大会なのだがあいにく天気予報は雨、なぜか今年の協会大会は雨の日を選んでいるようだ。 しかし三保に着いても曇りのままでこのまま降らずにいてくれたらと思うがやはり甘い考えだった。 雨はしとしと降り始め最悪、当たりが出てもハリス切れ、良い当たりで竿立てごと引き倒されそうになり、竿立てを押さえ片手で竿を持ち 耐えていると道糸が切れた、この竿だけPE3号でやっていたのが間違えあぁ〜悪いときはこんなもんだ。 その後はゴンズイ、サメ、エイ、ゴテン穴子、と外道ばかりでたまらないが雨の中で小さく固まり耐えていたが、今度は 上げる竿皆針がぷつりと切れて上がって来る、大きなフグか?これで我慢しきれずに午前3時頃ギブアップ。 道具を片付け始めたら腰がグキリ雨の中で固まっていたのが原因か?軽いギックリ腰か腰がかなり痛い あぁ〜最悪、これでしばらくは安静でいないと釣りもガサガサの出来ないかな?。 今日の協会大会の担当はうちのクラブ、サーフ、ゴンベッサルールはスーパーランク比率で優勝はサーフ、ゴンベッサS氏 スズキ69.2cmで決まり、うちのクラブ、サーフ、ゴンベッサは3位M氏キビレ43cm?6位N氏マゴチ46cm?で成績は良かった。 (細かいcmは覚えていないので間違いの可能性有り) サーフゴンベッサの大会は一匹長寸一位S氏、二位N氏、3位M氏の結果でゴンベッサ自信は蚊帳の外で寂しい結果に終わった。 |
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投げ釣りcasting 23.10.19 愛知県豊橋市小松原ボーズ 天気図も見ずに釣りに行ったのが間違いの元、表浜は大荒れまあせっかく来たので1本竿を出す結構東風が強い重りがすぐに右に流され 岸に寄るのですぐに投げ返さないとならず30分くらいであきらめ、場所移動。 異動先は多少はましだがやはり右に流され、当たりも出ないのでやはりあきらめ撤退、今日は都合1時間くらいで終了。 |
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![]() 愛知県豊橋市小松原キス 今日も小松原に行き釣り始めるが海はべた凪なのに当たりが一つも無い この前あれだけあったのが嘘みたいだ、あまりに当たりが無いので 車で少し左に移動、一投目でキスが来たがその後がやはり当たりが無い あまりの当たりのなさに8時40分頃あきらめ切り上げる。 |
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![]() 愛知県豊橋市小松原スズキ、イシモチ、ヘダイ、ツバメコノシロ 今日は海は凪いでいた、竿を2本だし1本は手持ちで釣り始める、 この前とは違い頻繁に当たりがくるが、イシモチばかり、 まあそれでも当たりがあると言うことは面白いがスズキのおおきなのが こないかと思いつつがんばる、餌はこの前の残りの塩ジャムシ使い 今日買った餌も塩をまぶしてある、塩ジャムシにすると餌持ちが 良くなるし切って使っても大丈夫、それに食いは変わらないような気がする。 9時半頃まで粘ったが大物は来なかったのでそろそろ片付けはじめ 竿を1本片づけた所で竿が跳ね上がる、上がって来たのは まあまあの形だが寸タラのセイゴに残念しかし今日は遊べたので 良いかな。 |
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![]() 愛知県豊橋市小松原 スズキ57.5cm 最近は台風が続々と来襲して海は大荒れ日本列島は災害列島となって 釣りはお話にならないほどの状態で釣りに行く気力が失せていた。 最近も海が良くないが少し海を見てくるかと出かける、 案の定表浜は荒れ気味人っ子一人もいない、それでも竿1本手持ちなら 出来そうな気配なので早速投げてみる、重りはかなり右に流れる、 右の方に行ったら投げ返す、三投目でガツガツガツと大きな当たりで糸が緩む 体ごと走り合わせを入れた乗っている、久しぶりの魚の手応えの胸が躍る、 竿先がかなり曲がり大物の手応えに嬉しくなり慎重に巻き込む 波打ち際でなかなか横走りして上がってこない、 まあこの時が一番良いのですが、何とかズリ上げるとスズキが跳ねている 嬉しい獲物で早速ナイフで〆血抜きをしクーラに入れる、 その後は小さな当たりが一度だけで当たり無し、あまりの当たりのなさに 場所替えし第1投めにツバメコノシロその後一度小当たりしたが 当たりが出ない9時頃あきらめ納竿ほんの2時間ちょいの釣りで 久々のお刺身が食べられそうで今日は運がよかった。 |
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投げ釣りcasting23.8.25 静岡県伊豆市ボーズ 久しぶりの釣り、最近ボーズばかりで魚の顔を見ていないしクラブ全体釣れていない、ここらで一発超大物狙いでハマフエフキ、コロダイ、マダイ 狙いで遠征をかますかと狙いはでかく期待をこめて行くことにした。 しかし伊豆市は遠い12時出発して、5時間かかった、まあ金欠の為、節約で高速は使わなかったのでこんな物かと思う。 餌はジャムシ、ユムシ、イカタン、サンマ、ザリガニの五種類、竿4本で五種なのでサンマとザリガニは状況より使い分ける。 まずはジャムシ、ユムシ、イカタン、ザリガニで釣り始める、すぐにイカタンの竿がこそこそ竿先が揺れスウーと竿先が沈み竿尻が跳ね上がる 合わすと乗っているが、重いだけ、案の定ウツボ、以後イカタンとサンマはウツボと黒穴子が沢山釣れてきた、ジャムシは小さな当たりが出る物の 魚は釣れず、ユムシ、ザリガニは当たりすら出ない、誘導捨て重り一本針の仕掛けで釣っているが、重りの消費がかなり激しい 朝まで粘ったが長物の山を作っただけで終了、夢はデッカク結果はボーズ、現実は厳しいのだ。 |
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投げ釣りcasting23.7.9 和歌山県新宮市ボーズ 今日はクラブの大会で4人で和歌山県新宮市まで行くことにした、今までここは魚が良く釣れボーズは考えられない釣り場 大漁間違いなしと意気込んで釣り座を構える、餌もいろいろ考えてジャムシ、サンマ、小型ザリガニと三種類用意した。 夕まずめ準備をおえ4本の竿を投げ分ける、横のM氏もう何かを釣ったようでクウーラに入れているがこちらはあたりすらない。 暗くなり何度も投げ返すが餌もほとんど取られていない、S氏にケータイを入れると夕まずめ50cm位のオオニベ、とキス 暗くなってからは何もこない、M氏はやはり寸タラヘダイとキスこれも夕まずめ暗くなってからは釣れない、しかしハンマーヘッド(シュモクサメ) を釣ったと騒いでいた、こちらは当たりと思えばエイ、夜明けまでにエイ二匹、小型サメ1夜が明けて竿を終いはじめ最後の一本を合わせると 何か乗っている、これはと期待を込めて巻き上げると波打ち際で何か尾を振って暴れている、一瞬マゴチかと頭によぎったが よく見るとフライパン(サメとエイのあいのこみたいなの)でガクンと膝が落ちる。 みんなに聞いてみると、暗くなってからはサメ、エイしか釣れていない、なんか魚がいない様で惨敗 険寸じょうに魚を出したのは7名中3名のみで一位S氏、二位M氏、三位N氏で低調な大会でした。 |
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投げ釣りcasting23.6.22 愛知県豊橋市豊川河口 ボーズ 最近釣りにほとんど行ってない、天気も不確定で良くわからないのでなかなか踏ん切りがつかない、 しかし豊川河口のクロダイ、キビレはどうだろうと近いので秘策を考えて半夜で出かける。 「秘策?何だ何だ、ドッチミチろくでも無いことをするのだろう」と最近は釣り仲間からよく言われる。 ゴンベッサの今回の秘策は小型ザリガニ、これ一本で挑戦、最初は針二本で胴と尾に針二本を掛けたが生きが良くない 針一本で尾に掛けるとだいぶ生きている、ザリガニのからは意外と固く針一本でも保つ様だ。 まあここは真水が入る所なので生きているが、本格的な海なら早く死にそうだと思うが、今後試して見たいと思っている。 「所で釣果の方は?どうなんだ」これが〜最初に書いてあるがボーズしかし10時頃巨大エイがヒット格闘していると根に入られた 今度は横の竿が引き倒される、こちらも格闘するが、絡まって同じ魚かは不明で近くまで寄せて外れる、前の竿は根掛かり状態で 高切れ、今度は別の竿がヒット、大忙しで格闘、今度は何とか上がって来た直径60cmくらいの小型エイ、 どうもエイの群れが通過したようだ、その後はあたりなしで11時ちょっと前で終了。 まあ秘策で釣りをすると、サメやエイが良く釣れる、しかしそのうちでかいのをと夢見て考えている。 |
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![]() 静岡県浜名湖 ウナギ 2匹 最近はちっとも釣りに行ってないし海も大荒れで愛知協会大会も中止になり ますます釣りと遠ざかってしまった。 天気も治まって来たので手近な所のウナギ釣りに行くことにした。 今日は大潮なので着くと満潮かと思っていたが、潮はどんどんと満ち込んでいる 釣り初めてすぐに良いあたりが出た、釣りあげると45cmくらいのが上がってきた。 これは釣れるかなーなどと考えたが、さっぱり後が続かなかった。 結局10時30頃まで潮は満ち続け、粘ったが釣れず終了。 |
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![]() 静岡県焼津市 今日はサーフ・ゴンベッサの5月の大会、ルールは場所自由、一匹長寸。 ゴンベッサはN氏、K氏、S氏と4人で焼津市に行く、狙いは食味でカサゴ これでは勝負にならないので一発狙いでスズキ、クロダイ、マゴチと両天秤をかけて 期待は大きく釣果は??。 餌はカサゴ用にサンマ、何が釣れるか?用に小イカ、大物用にユムシ20匹 まあどの餌でも大物の可能性はある。 釣り場に着くと海は静かだが風が右からけっこう強く吹いている まあ天気予報どうり、なんとか釣りには支障なさそうだ。 仕掛けはいつもは一本針だが今日は狙いがカサゴも狙っているので 二本針と針数を増やした、まあ邪心の塊か。 釣り始めるとすぐに竿が当たりで倒れる、期待を込めて合わせると結構な手応え 上がって来たのは大きな黒アナゴ、で残念まあ三枚に下ろし骨切りをすれば けっこう美味しいのでキープ、続けてもう二匹黒アナゴ、に暗雲が広がる。 隣のS氏に聞くとカサゴ3匹、一匹は尺近くでかい。 これは頑張らないとと竿を見に戻ると良い当たりが出たが手ごたえは あまり良くないのでカサゴかなと予測、まあまあの型のカサゴが上がって来た その後カサゴ二匹追加したが、クロダイはいっこうに釣れない。 小さな当たりが出たので、合わせを入れると、メチャ重たいエイか?なー と強引に巻き上げるが波うちきわで抵抗が激しくなかなか上がってこない ポンピングで強引に抜き上げると、「ゲ〜ッ怪物」と叫んでしまう。 1.5〜1.8mくらいは有りそうな巨大なウミヘビが光ってのったうちまわっている。 こんなのは見たことがない、ハリスを切ろうと思うが恐ろしくて近寄りたくないが こわごわなんとか切る、ケイタイをかけまくり怪物だと騒いだ。 N氏は「ダイナンウミヘビのデカイのではないか」と言う? まあ正体不明、その後は何も釣れず、夜中の3時過ぎに当たりが出た 今回もまたやけに重い、又ウミヘビかと頭によぎる、波打ち際の引き波で ふと軽くなり外れてしまった、上げてみると上針に小カサゴ、ユムシの下針に 何かゴミ??良く見るとイセエビの巨大な触手がぶら下がっていた。 ア〜ァ腰が抜けたようにがっくり、今日はまったくついてない、今回はツキがないまま夜明けを迎えてしまった。 汐見坂の検寸場に行くと浜名湖に入ったH氏が50cmちょっと切るスズキを出した、一緒に行ったK氏が40cmオーバーのマゴチ これで決まりかと思ったら、沼津市に入ったM氏がマダイの60cmと40cmオーバーを出してきた。 うん〜スゴイ、これで決まった。 焼津に入った中ではゴンベッサが一番釣果が悪かった、まあついて無い時はこんなものです。 |
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![]() 静岡県浜名湖 ウナギ 3匹、放流3匹、フナ2匹放流。 昨日N氏からウナギが釣れたの連絡が入り、急きょ浜名湖へ行くことにした。 まあウナギ釣りは久しぶり去年は一度も行かなかったので懐かしいかんじがする。 釣り場に暗くなるころ到着、潮はひいている、釣れそうな感じだが、 あたりが一つもない、しばらく我慢したが、我慢しきれずに場所移動を 考え、車に戻ると、ちょうどN氏が来た。 「当たりが無いので移動」と話すとN氏も一緒に移動することになった。 場所移動をして当たりが無いので、おもりを動かそうと近投の竿をあおると 乗っている、どうも居食いをしていたようで、結構手ごたえがある。 上がってきたのは49cmのウナギ良型でにっこりする、クーラーに水を入れ ウナギを納めると、次にけっこう良い当たりが出た、結構な手ごたえで水面を 波立てて上がって来たのが51cm、一回り大きくて嬉しくなる。 その後は放流サイズ3匹釣れたが、小さいのではしかたがない、 もう一匹小さいのが来たがハリスを団子の様にしてしまい、しかたがなく クーラーの中にハリスを切り入れた。 その後フナが釣れ、放流し近くへ場所移動、その後は当たりが無いので もう一度場所移動、まだ潮はひいているが当たりが無い、がまんしきれず N氏に携帯をいれそろそろ終了にするとはなす。 11時ちょっと前にかたずけ始めると大きな当たり、ウナギの大物か期待したが 魚が走る?う??ナマズか?いや違った尺フナ、かなりでかい。 ココはフナ、ナマズ、クロダイなどと川と海の魚が両方釣れる。 |
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投げ釣りcasting23.2.19 愛知県田原市伊良湖ボーズ N氏から携帯が入り「伊良湖にアイナメを釣りに行く」と連絡があった、天気は曇りぎみだがあったかく風がない。 それなら行ってみるかと行くことにしたが、この前ボーズなので伊良湖でも釣り場を変えてみようと考えた。 釣り場について海を見るとかなり穏やかで釣りやすそう、N氏に携帯を入れると「けっこう波がある」と言う同じ伊良湖でも 場所によって海の状況がかなり違う、釣り始めたがここもいっこうにあたりが無い、それに足場が悪い 若いころは、ここでもよく竿を出したがなんとも思わなかった、しかし今のゴンベッサにはかなり堪える。 10時頃N氏から「荒れ気味だし釣れないので帰る」と連絡が入った、ゴンベッサも足場の悪さに疲れ果て帰ることにした。 まあ年をとったら無理はしないことと実感した。 |
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投げ釣りcasting23.2.3 愛知県田原市伊良湖 ボーズ ほんとは焼津の方にカサゴ釣りに行きたかったが、身内で入院者が出たので近場に切り替えた。 それに個人的にどうにもムシャクシャしてならないので釣りでもして気持ちを落ち着けたかった。 まあこんな時は釣れないもので1000円の青虫で一度もあたりが出ない、この前の釣りでも夜中の3時まであたり無しだったので こんなことも予想にはあったが、釣り場はべた凪、厚着をしているので動くと暑いくらいで気持ちがよかった。 |
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愛知県田原市伊良湖 アイナメ 39.0cm.33.7cm 今日は愛知協会の初釣り大会とクラブの大会を兼ねた大会。 担当はうちのクラブ(サーフゴンベッサ) ルールは協会の方が2匹長寸で二匹優先。 クラブの方はスーパーランクによる比率の一匹長寸。 協会の方はスズキ(セイゴ)を混ぜてアイナメのランク物を釣れば優位 クラブの方はスズキの寸タラは釣ってもしかたがない。 まあ協会の方が断然賞品が良いので協会で勝つのが良いが 人数も格段に多いので難しい。 ゴンベッサとしては最近、伊良湖でアイナメ、スズキ 共に釣っているので、伊良湖のアイナメポイントに行くことにした。 エサはアオイソメ2000円購入、本当はジャムシの方が良いが 節約、6時開始だが場所の確保するため5時にポイントに着くが もう浜には沢山の人が入っているが運良くゴンベッサの マイポイントは空いていた、6時と共に釣り開始をしたが 風が巻き込むのか左からけっこう吹いて釣りづらい 仕掛は前回と同じ胴付き誘導仕掛、なかなか調子が良いが 今日は何故かドジが多くて何度か錘を飛ばしたり、 根掛かりでとられたりと、調子が悪い、こんな時は悪い事が 重なり、いっこうに小物も釣れない、悪戦苦闘をしていると 風も治まり釣りやすく成ってきたが、周りはセイゴやアイナメ の40オーバー釣れたとか続々情報が入ってくる。 その内右となりの投友会の人が「飲んでいたら40オーバのアイナメが釣れた」と見せに来た、太くてデカーイ「もう一匹は寝袋で寝て待てば釣れる」 などとのたまう、N氏からのケイタイでは「スズキ(約40cm)とアイナメのランク物多数釣った」と連絡が入る、こちらはボーズなので泣きが入ってしまう。 12時頃N氏にケイタイを入れると「もう沢山釣ったのでかたづけて帰る準備中」との余裕の言葉に、こちらは愚痴しか出てこない。 それでもまだエサが有るうちはギブアップしたくないのでとにかく粘る、粘りに粘り午前3時丑三つ時、クジメが一匹釣れてきた。 周りは真っ暗闇だがほんの小さな点のような希望の火が見えた、すぐにアイナメのランク物33.7cmが釣れた、これで欲が出た 続けてアイナメ39cmが釣れてきた、最後の最後うっちゃった感じでヤッタネ〜とにかくほっとした。 5時エサ切れまで粘りそれから家に帰り風呂に飛び込み仮眠、朝食、9時30分検寸場に向かう、検寸に出す魚を持っている時は みんなとワイワイ話すのが楽しい、最初は検寸に出すのを遠慮が有るので、うちのクラブが担当なので、最初にゴンベッサが出すことにした 良型アイナメ二匹そろえたので、おぉ〜声が上がるなかなか気持ちの良い物だ、40cmオーバーのアイナメやスズキの40オーバーが出てくる 物の二匹目が皆小さい、しかし、うちのクラブのN氏とK氏がスズキとアイナメランク物をそろえてきた、結局N氏一位、K氏二位 ゴンベッサ3位、十位までに5名入った、7名出場で5名はいるとは出来すぎ、しかし気持ちの良い物だ。 クラブの方は、一番大きなアイナメを釣ったゴンベッサが一位、マコカレイのランク物を釣ったH氏が二位、三位はアイナメのランク物釣った HK氏、N氏はランクのアイナメ4匹釣ったが大きさが小さかった、K氏も同じく、まあルールよって結果がガラリと変わるのも面白い |
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アイナメ 38.5cm.36cm 明日から天気も荒れると天気予報は予測している。 行くなら今日しか無いと思い夕方出発。 三本の竿で釣り初めてすぐに小型アイナメ二匹釣れたがその後 当たりが止まる、今日は仕掛を考え胴付き誘導仕掛にしてみた。 捨て錘式にしてあるので今日の釣りで錘の損失は二個、 天秤がなく錘だけなので損失感はほとんど無いし高切れもないので 思い切り岩礁地帯に投げることが出来る。 それに誘導式にしてあるので食い込みも改善されている。 餌取は徐々に時間の経過と共に減ってきたが、この前と 比べるとかなり有る、場所を40〜50m移動したせいも有るかな。 7時30分頃アイナメが釣れてきた、けっこう良い引きに興奮 36cmAランクのバッチ物に嬉しい、横の竿にも当たりで 続けてクンクンと暴れる手応え上がって来たのは一回り 大きなアイナメ38.5cm、続けて釣れたので時合いかなと考え がんばるがピタリと当たりが止まってしまいその後釣れたのは タケノコメバルのみで9時40頃1000円の青虫終了 久しぶりのバッチ物に嬉しいが、帰ってから魚をおろすのに 出刃で指を負傷してしまい、ドジった。 |
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スズキ、アイナメ 最近寒波で風も強く釣りに行くのもちゅうちょしていたが 今日は風も収まり海も凪いでいるようなので、出かける事にした。 まあ初釣りとしては例年よりゴンベッサとしては早いのです。 暗くなって釣場に着くとルワーマンのヘッドランプがちらほら見えるが 釣場としてはかなり空いている、まあ投げ釣りは一人もいない。 いつもはジャムシを買うが最近は金欠で青虫1000円に節約。 今日はいつもと仕掛を変え胴付きの一本針の竿三本で挑戦 この胴付き仕掛、最近根掛かり多発地帯に竿一本混ぜて使い始めたが 根掛かりにはバツグンの威力を発揮しているが、 まだ改良の余地が有りそうだ。 釣り初めは餌取が多くて上げるたびにエサがないが我慢して ひんぱんに投げ返す、一本の竿先が微妙にゆれたので 竿の所に行くと一気に竿を倒し引き込んだ、アイナメにしては 当たりが大き過ぎると予感したが、クンクンと首を振る手応えに 何だろうと期待が膨らむ上がって来たのは鱸の48cm バッチにはチョット寸タラなので残念、針の位置が錘よりヒトヒロ くらい上げてあるので、アイナメポイントでも釣れてくるのか? これなら両方狙える?かなと期待が膨らむが、 だんだん餌取も無くなり、待ちの釣りになってきた。 その後は二匹の小型アイナメを釣ったが三度ばかり当たりに 乗らなかった、たぶん胴付き仕掛なので食い込みが悪いと思われる。 この次は仕掛を改良して誘導胴付きにして再挑戦をしてみるつもり。 10時40分頃エサ終了で切り上げる、エサの終わる時間が早すぎる、値段が上がったのか?。 |
2010年 2012年