ゴンベッサの投げ釣り記録

2008年2月5日〜2月29日

2007年12月7日〜12月13日  2008年3月8日〜

投げ釣り記録casting コトヒキ　ヒラアジ(カスミアジ）　静岡県岡御前崎市浜岡　魚拓はこちら

投げ釣りcasting H20年2月29日（金） 静岡県岡御前崎市浜岡コトヒキ35.8cm ヒラアジ（ロウニンアジ）32.2cm自己記録二位 今週もO氏と一緒に浜岡に、海に着くと風もよい状態だし 釣れそうな雰囲気、しかし今年は何故か去年のようには 釣れていない、クラブの仲間もほとんど釣れが悪いのです。 しかしゴンベッサは遊べる程度には釣れているので 浜岡に通っているのです。 まずは車を降りた側の浜で釣り初めたが、ごそごそした 小さな当たりは出るが釣れてこない、少しネバッテみたが ダメなので60ｍくらい右に移動、投げ始めるとゴッゴッ 当たりが来たので大きく合わせると竿が曲がる、最近 砂浜の砂が減りテトラがだいぶ出ているので取り込みを 慎重にしながら、抜き上げると幅広い魚体が光る 久し振りのメッキ（ヒラアジ）に嬉しくなる、去年から メッキがほとんど釣れなくなっているのです。 魚が集まっているのか、すぐに当たりで竿が曲がる なかなか良い引きで走り回ったが寸タラのコトヒキ その次はヘダイといろいろなお魚が釣れてきた その後かなりの引きに腰を落として耐える、魚が横に走るので ゴンベッサ移動しながらリールを巻く、上がって来たのは けっこう大きなメッキ、ゴンベッサにとっては自己最長寸の メッキに嬉しくなる。 その後メッキが釣れ続き一度ダブルで来た、潮が満ちてきてもっと釣れそう感じがしたが、逆に釣れなくなってしまったがネバッテ釣っていると O氏が来て釣れないのでソロソロ上がると話してきた、ゴンベッサは釣れているのでここで釣ったらと話していると突然当たりが出た けっこう良い引きに興奮して格闘をする、上がって来たのはＢランクのコトヒキ、それを見たO氏、俄然やる気になり釣り始めると すぐに当たりが出たようで、魚に引っ張られ砂浜を移動しながら格闘をしている、魚を釣り上げぶら下げてニコニコしながらゴンベッサの所に来た ぶら下がっている魚はコトヒキの40cm前後のお魚、ゴンベッサのよりもだいぶデカイ、しかしまあよかった。 釣りはこれがあるからよけいに面白いのです、その後は釣れず12時頃終了。

投げ釣り記録casting　ツバメコノシロ　静岡県岡御前崎市浜岡　魚拓はこちら

投げ釣りcastingコトヒキ Ｈ20年2月16日（土） 静岡県岡御前崎市浜岡ツバメコノシロ44.3cm自己記録二位 コトヒキ狙いで釣りに行ったがビックリ外道が釣れた。 O氏と待ち合わせ5時半くらいに豊橋を出発風も 良く吹いているし、時間も早いので期待が膨らむ 浜岡に着くと潮は底でだいぶ引いてしまっていた、 しかし水温はあるので期待を込めて釣り始める。 しかし当たりを送ってくるのは、小ヘダイのようで エサだけ取られる、少しずつ右へ右へと移動しながら 釣り歩くがいっこうに釣れない、とうとう右の排水溝 を越えたとこまで移動してしまい、これ以上行くと 海水温が冷たくなってしまうので、暖かい水と冷たい水の 境目に投げると当たりが出て竿を曲げた、釣れてきたのは 小コトヒキ、小さくても良く引く、もう一度同じ所に投げると ガッンと大当たりで、竿がひん曲がるデカイと心の中で 叫ぶムチャクチャに良く引く、あまりの引きになかなか リールが巻けず魚は横に走りまくり姿を現さない ので、これはＧＴのデカイのかな、などと考え嬉しくなってくる ようやく竿先近くまで寄せて来たが最後まで抵抗して 糸が走っているのが見える、強引に砂浜に引きずり 上げると魚が長い？？？えっっっっっっっっぇ 何だろうとよく見ると巨大なツバメコノシロにビックリ クラブではN氏が一度デカイのを釣っている、ゴンベッサは初体験、まあ長いこと釣りをしていると、こんな事もあるのです。 その後元の方に移動しながら釣り歩くが釣れない12時チョット過ぎまでネバッタが結局釣れず終了。

投げ釣り記録casting　コトヒキ　静岡県岡御前崎市浜岡　魚拓はこちら

投げ釣りcastingコトヒキ Ｈ20年2月8日（金） 静岡県岡御前崎市浜岡コトヒキコトヒキ37.3cm,メッキ Ｎ氏の所へコトヒキが釣れたと話しに行くと これから釣りに行く事になっているとの話しに ゴンベッサも行くことにした。 Ｋ氏が事故の渋滞で来るのが遅れ出発が少し遅れて しまったがしかたがない、途中O氏を拾い4名で出発 浜岡に着いてみると風は少し弱いが水温はあるようなので 勇んで釣り始める、5日に釣ったあたりで釣り始めたが 当たり無し、少し右の方に移動して釣り始める、ツバメコノシロ が釣れて来るが他は釣れない、我慢して投げ返していたら 突然良い当たりに合わせると竿がひん曲がる、心の中で キターと叫ぶ、今日もかなりの引きで横に走る、腰を落として 耐える、ウーン気持ちがよい波打ち際でかなりの抵抗 をするが、強引にズリ上げる。 手尺で40あるかと思ったが家で測るとなかった残念 その後投げるたびにエサが食われて小さな当たりが あるがヘダイがつついているようで、今日のエサでは 釣れてこない、釣れないのでウンと右に移動 すぐにメッキが釣れて入れ食いかと思ったが ツバメコノシロの入れ食いになってしまったので また元の方に戻り釣り始めたが釣れず終了。 結局4人でコトヒキはこの一匹だけで、他のメンバーはヘダイしか釣れなかった。

投げ釣り記録casting　コトヒキ　静岡県岡御前崎市浜岡　魚拓はこちら

投げ釣りcastingコトヒキ Ｈ20年2月5日（火） 静岡県岡御前崎市浜岡コトヒキコトヒキ35.7cm,35.6cm35.0cm33.3cm 今年の初釣り、この冬はもうクラブの仲間Ｎ氏を筆頭にＫ氏Ｍ氏Ｈ氏O氏と コトヒキ狙いでかなり釣りに行っているが、Ｋ氏が一匹ランク物を手にしているだけで ほとんど釣れていなく、他のサーフの人達も釣れていない様子でした。 しかしゴンベッサは行っていないので、そろそろ、冷え込んできたし 釣れても良い時季ではないかと予想し、ネット天気を見ると、浜岡は 風速６ｍと出ていた、豊橋ではあまり風は吹いてないが浜岡に行けば 多少西風が吹いていると予想し、仕事終了後一人で出発。 往きは約2時間浜岡に着くと、まあまあの感じで西風が吹いていた 浜に降りるとけっこう海水温も高いようで、条件は整っている。 まずはだいぶ左で釣り始めるが当たり無し、50ｍくらい右に移動し 釣り初め、左を見ると2名ほど釣り人がいる、小さな当たりがコツコツ来るが 乗らずカラフリ、何度か投げているとツバメコノシロが来たが、海に帰っていただく その後小ヘダイが釣れてきた、これはコトヒキがいなくて雑魚ばかりかなーと 考えていたら良い当たりで竿がひん曲がる、ムムムデカイと感じる 久し振りの手応えに興奮してしまう、あっちこちに泳ぎ回るのを 腰を落として耐え強引に浜にズリ上げる、40ｃｍくらいあるかと思ったが 手応えの割には寸法がなかった、やはりコトヒキの引きはスゴイ これだからやめられない、一匹釣れたのでこれは釣れるぞと思い 頑張って投げ上げを繰り返し頑張る。 遠投し仕掛けをサビイテ、だいぶ重りが岸に近づいたので 投げ変えようとリールを巻いたとたん強烈な当たりが出て竿がひん曲がる 波打ち際で食ったので、強烈に横に走り、時々リールが巻けなくなり 耐えては寄せて浜にズリ上げる、今度も似たような型でまあまあかな 次々には当たりは出ないがポツポツは釣れて来るようでニンマリ 今度は竿を右手に持ち替え遠くで重りを落ち着かせていると 良い当たりが出た、遠くでも近くでも魚はいるようだ、とにかく 久し振りのコトヒキの引きに身体が感激している、とにかくこのお魚は 良く引くので面白い、三匹目釣り上げしばらく当たりが遠のく、それでまた左に移動、投げてみると良い当たりだけれど、当たりに 重さがない、上げてみるとツバメコノシロ、今回はけっこうこの魚が釣れてくる、またヘダイが釣れた、ネバッテ釣っていると ゴンゴンと重い当たりだが、乗らず、この当たりの時は大なのがいる、何度も投げ返し大望の当たりで竿が曲がる ヤッタネと自然と顔がゆるむ、これで四匹目をゲット釣れなくなったので左の奥の方に進むが釣れず、10時を少し過ぎた た、明日は仕事があるのでぼちぼち切り上げる、ランク物4匹で初釣りはさい先がよい。

  2007年12月7日　　2008年3月8日〜