ゴンベッサの投げ釣り記録

2007年10月12日〜10月31日

07年8月19日〜07年10月10日   07年11月3日〜

投げ釣り記録casting豊橋市小松原
19年10月31日(水)
三保でボーズをくらったので、いまいちストレス解消になってなかった
ので仕事を終えてから表浜に走った、しかし海に着いたところ
息子に鍵を渡したことを忘れた為、車の上の荷物入れの鍵が
無いことに気づき慌てて家に帰り又出直す、近いといえかなりのロス
釣り場に着くとさっきまで空いていたマイポイントに沢山の
ルアーマンが入っていた、あーぁドジがきいている
しかたがないので、適当に車で左方向に走る。
排水溝があったのでその横のテトラの上で始める、
テトラの上は平らになっているし釣り座が高いので
釣りやすい、しばらく当たりがなかったが何とか
40cmオーバーのセイゴが良い引で釣れてきた、
その後すて竿にユムシ付けておいた竿に良い当たりが
出て合わせると上手く乗ってかなりの抵抗をうけるが
波打ち際外ばれてしまい、クヤシー、
その後大きな鮫が釣れたがその後アタリ無しで場所替え
又左に移動テトラが切れる所で釣り開始をしたが
40cm級のセイゴ1匹のみで釣り終了。
なかなか大物は釣れません。

投げ釣り記録casting静岡県清水区三保
19年10月27日(土)
土曜日はクラブの友人K氏M氏と3人で三保に釣りに行って散々なめにあってきた、台風が急接近しているがピンポイント天気予報は意外と良いので
行くことにした、けっこう雨が降っていたが途中西の方は晴れてきた光が雨にあたって大きな虹ができた完全に半円形で完璧な虹それに
二重にかかっているこんなに綺麗な虹は初めてみた、美しい。
虹は美しかったが、三保に着いてみると、この前K氏M氏達がバッチを沢山釣った真崎のポイントは強風で大荒れ風裏にあたる
表浜の方にいってみたら台風が近くにいるはずなのに、風もなく静かで釣りができそう、早速準備して釣り初め準備の途中
竿が勢いよく倒され合わしてみたが乗っていない、あげてみるとハリス切れ、準備し終えソロソロ飯とビールと考えていたら
波が浜を乗り越えてきた、慌てて竿や荷物を後ろの方へ移動し竿を投げなおしたが、波がドンドン大きくなって
もっと上の方まできてしまい釣りにならなくなってきたので撤収しょうと竿や荷物を上の方に再度移動し片付けはじめたが
突然大波に襲われ、荷物が波についてしまい、弁当や虫餌、小物少々が流されてしまった、あ〜あ最悪
苦労して車に戻り、戦意喪失の状態、しかしK氏M氏はまだやる気満々で風が止んだようなので真崎に転進
真崎につくと一番のポイントはもう人が入っていた、二人に少々虫餌を分けてもらい、まだユムシとサンマは持っているので
左の浜に入ったが投げてみると、浅くかけ上がりがなくどうもあまりかんばしくない、引くと重りが抵抗もなくズルズルどこまでも来てしまう、
まあ悪い予感がしたが釣り始めたが、なにもアタリ無くエサも取られない、結局夜明けまで当たりが無く惨敗。

投げ釣り記録casting豊橋市小松原 魚拓はこちら
投げ釣り記録casting スズキ68.0cm,50.5cm
19.10.24(水)
クラブの準会員のO氏が40cmクラスのオオニベの写真を見せてくれた
2匹もバッチクラスが写っている。
それにN氏やH氏も最近オオニベを釣っているので
仕事も一段落ついたので、半夜で表浜まで釣りに行くことにした。
小松原海岸に着いてみると意外と海が荒れている、
まずは竿一本で釣り始めた、投げてみると右に良く流れるし置き竿だと
波で重りが早く流れ波に叩かれて岸に寄ってしまうので
手持ちで一本竿に決定、浜岡で分かったのですがなぜか
左手で竿を持つと重りが早く寄るが、竿を右手で持つと
意外と重りが動かないことを発見したので、今日は竿を右手で持ち
竿先をなるべく高く持ち波の影響をできるだけさけ、
重りをなるべく沖におちつかせる方法をとる。
しかし当たりを送ってくるのはツバメコノシロばかり
そのうちO氏がやってきて左100mくらいの所に入る。
頑張って釣っていたがツバメコノシロ5匹そのご良い当たりで上手く乗ったが
波打ち際でかなり抵抗さればれてしまう、ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック
O氏がやってきてバッチ級の黒鯛とセイゴ釣ったと腕を叩いて話す。
この時点でボーズのゴンベッサは何を言われても返す言葉がない
釣りの世界は釣った者勝ち、まあベテラン、初心者も
平等でイロイロとやりとりできるのが楽しいのですが。
その後時合いが来たのか当たりが出て竿を曲げかなり波打ち際で
抵抗したが強引に砂浜にずり上げる、スズキの50.5cmまずは良型で一安心、その後すぐに又当たりでセイゴを釣り上げ、これは調子が
乗ってきたとワクワク((o(゚▽゚○)(○゚▽゚)o))ドキドキ期待が膨らむ、重りがだいぶ岸に寄って来た時ゴツゴツと当たりしかしふっと軽くなる
糸を張る又当たりで糸がゆるむ、これは魚がこちらに来ているかな??もう一度の当たりに大きく合わせるがスカンとカラフリの感じ
だがリールを早く巻いてみると今度は竿がひん曲がる、時々巻けなくなるのを腰を落としてたえる、この瞬間が釣り人の醍醐味
それでも少しずつ巻き上げ波打ち際は慎重に、ズリあげる、表浜では最高クラススズキがバタバタ暴れている、
超嬉しい、68.0cmもあった、そのごけっこう大きな鮫に騙されオマケで楽しんだが、鮫の後は釣れず11時30分頃エサ切れで引き上げる。

投げ釣り記録casting豊橋市小松原伊古部
投げ釣り記録casting スズキ
19.10.12(金)
柳の下の二匹目のドジョウを狙って釣り行したが
結果は見事に惨敗
前に釣った小松原に入ったが、すぐに良い当たりが出たが
鮫、その次はウミヘビとさえない後はツバメコノシロ
しか釣れてこないので、場所替えで伊古部に行くが
こちらもエイとツバメコノシロしか釣れてこない
最後にセイゴ一匹でボーズは間逃れたがこれでは
しかたがない。

07年8月19日〜07年10月10日    07年11月3日〜