のんほい ゴンベッサ

思った事見たことなんでも有りのゴンベッサのつぶやき

19年1月2日〜2月24日

18年12月2日〜12月28日    世界蘭展日本大賞2007 東京ドーム探訪記

のんほいゴンベッサ原発の前の浜に入れないように柵がしてあった。
オラー ((( \\((@o@))// ))) ウラー

のんほいゴンベッサ19年2月24日(土)
釣り行記はこちらのへ
浜岡にコトヒキ釣りに行ったが原発の前の浜に入れないように柵がしてあった。
このことに頭に来ているが、みなさんはどう考えますか?
ゴンベッサは海はみんなの物、企業や国の専有物ではないと考えるが。
浜に柵をして通れなくしてしまうのは中電の横暴ではないかと思いますが。
埋め立てで勝手に埋めて企業に売って人が海岸まで行けなくするのもかなり問題だと考える、
最低限海側5〜10mくらいは公共の地として海を楽しめるようにするのが当たり前と考える。
最近の豊橋近辺の三河湾はひどい状態だとおもう、ゴンベッサの若い頃はアサリ、蛤、カキなどいくらでも取れたが
今はほとんど取れなくなってしまった、陸地は広くなったが海は死んでしまっている、
綺麗な海と海岸線みんなの元に返してほしい。
BBSの方にでも意見を書いてください。
のんほいゴンベッサ阿部蘭園
のんほいゴンベッサ19年2月19日(月)
久し振りに仕事のついでに阿部蘭園に寄った、ここに寄るとなにかしら買ってしまう、
まあそれがストレス解消にもなる、ちょうど阿部さんは植え替えをしていたが、
質問をすれば、丁寧に応えてくれる、蘭をさがしなが話をするのは楽しい、
まずはBulbophyllum longisepalumの苗500円 Eria vanoverberghiiの苗500円 Dendrochilum wenzellii (オレンジ)1200円
細かいのが100円足りずまけていただく、かなり珍しい物ばかりだが小さな物はよく枯らすので要注意。
最近インドネシアからの輸入がされないので、段々と珍しものが減ってきて、残念なのです。
のんほいゴンベッサ今年はコトヒキの当たり年
のんほいゴンベッサ19年2月16日(金)
34.8cm 33.8cm 32.0cm 31.8cm 31.2cm
31.0cm 31.4cm30.5cm30.4cm
以下寸タラ
先週に続きN氏と浜岡に行ってきた、
釣り行記はこちらのへ
先週より一回り小振りだが
またかなりの大漁なのです。
今年はコトヒキの当たり年で
本当に良く釣れるその代わりメッキ(鰺)がほとんど釣れない
海はその年年より本当に良く変わる、
釣りをしていると地球温暖化とか
環境の変化がよく分かるような気がします。
しかしこれだけ釣ると食べきれない、
刺身、焼き魚、煮魚、フライ、つみれ鍋
ハンバーグ、天麩羅、コトヒキ飯、鍋、
などイロイロ食べたが食べ飽きた。
しかしこの魚釣るのはひじょうに面白し、
この時期他に釣れる魚が少ないので、
どうしても釣りに行ってしまうのです。
のんほいゴンベッサ大漁で嬉しいのですが
のんほいゴンベッサ19年2月11日(日)
43.5cm 40.8cm 40.2cm 39.7cm 39.7cm 39.2cm 38.7cm 36.2cm
35.8cm 35.6cm 35.0cm 34.5cm 33.5cm 31.7cm 31.2cm
浜岡に釣りに行ってきた、釣り行記はこちらのへ
大漁で嬉しいのですが、これだけ釣ると後が大変
全日本サーフ申請用の魚拓と自分用の魚拓で30枚の
魚拓を取らなくては
いけない、魚拓じたいは取るのが好きなので、
イイカゲンなものは録りたくない、
とりあえず12を過ぎていたが風呂に入りビールを一杯。
魚拓は大きいのから取り始め3匹で紙が終了してしまったので
3匹分刺身が出来るように下ろしかたづけたら
3時過ぎてしまったので
作業は翌日に回しおやすみなさい。
のんほいゴンベッサ豊橋蘭友会の洋蘭展での当番日
のんほいゴンベッサ19年2月10日(土)
今日は豊橋蘭友会の洋蘭展での当番日なので豊橋丸栄へ10時ちょうどに丸栄に開店と同時にエレベーターに人が並んで待っている
遅らせてエレベーターにのり8階の会場に着くともう蘭の苗木プレゼントは終わっていた、スゴイパワーにビックリ。
賞の入った蘭の表をもらいHP掲載用の写真撮影を始める、これがなかなか手間がかかる順番通りに撮影をしておかないと、まとめるのが
難しくなるので、賞の蘭を探すのが大変なのです。
賞の蘭の写真を撮影するのに半日くらいかかり、すべての蘭を掲載するのは無理なので、後はゴンベッサの好きなのを撮影
午後からは蘭を販売するのを手伝ったり、しかしこれがなかなか面白い、去年も高い蘭を沢山売ったが、今年も高いのを売った
しかし良い物は本当に良いのです。
閉店間近に蘭達に水をかけ7時に終了けっこうつかれました。
のんほいゴンベッサ スダジイ、ムクロジ、 映画 「私はそれでもやってない」
のんほいゴンベッサ19年2月9日(金)
豊川で大きな木を見つけた、1本は神社の、スダジイかなりの古木ようだ、何故か古木を見ると神聖な気がしてくる、
去年の秋は椎のみを拾い煎って食べたが、香ばしくて美味しかった。
昔山桃やアケビなどの木の実をイロイロ食べて美味しかった記憶があるが、最近になって食べてみると美味くない
しかし椎の実は意外と美味しいのです。
もう一本はムクロジ、ムクロジと言ってもなかなか思い浮かばないと思うが、ハネツキの玉と言えば種の方だけは見たことが
ある人が多いと思うが、樹になっている状態を見た事のある人は少ないでしょう。
右の写真が沢山の実がなっている状態下が実の写真。
子どもの頃ムクロジの実の皮を水に漬けると泡が立つので石けん変わりにして遊んだ記憶がある。
木の実を撒けばちゃんと芽が出て、漆に似た葉っぱで涼しげな樹になります。

映画 「私はそれでもやってない」 を見てきた。
痴漢裁判の話で多分実話に基づいて作られていると思うが、大変に重く感じた。
見ているとドンドント引き込まれてしまい、いつでもこういう立場に追い込まれてもおかしくないように感じ大変怖いと思った。
現実問題やったか、やらないかは本人しか分からない問題を裁判で争う事自体が難しく、
ほとんどが有罪になる、とはかなり問題がありそうな気がする。
そのような状況を問題提起したこの映画は素晴らしい。
のんほいゴンベッサDランク今回はコトヒキ拓寸45.5cm 豊橋蘭友会
のんほいゴンベッサ19年2月4日(日)
3日の夜に又コトヒキ狙いで浜岡に行ってきた、釣り行記はゴンベッサの釣り行記録2007年
今回は大きいのが釣れた全日本サーフでは大きさによってA〜DまでのランクがありDが一番大きくて滅多に釣れないのです。
コトヒキは45cmからDランク今回はコトヒキ拓寸45.5cm,40.0cm39.0cm38.2cm32.0cm31.0cmと寸タラで
D1、C1、B2、A2、バッチクラス6匹と寸タラで計7匹釣れた。
今回のコトヒキはクラブ記録でコトヒキの大物でDとCが1匹づつうまつてなかったので大物号数が2増えて202号になって
ヾ(>▽<)ゞ ウレシイ♪のです。
釣った後はかなり大変、浜岡を夜中の12時頃出発で家に着いたらまずは魚拓の作成で12枚を録るその後魚を3枚に下ろし
皮を引き骨の無い状態にしておく、「後日ミンチにして山芋混ぜて団子にして鍋に入れて食べたら美味くて( ^o^)( ^−^)(^〜^) モグモグ♪
家族にはかなり好評でした」すぐにチョット刺身を取りビールで祝杯コトヒキの刺身は脂がのって美味い、
飲み終わったら夜明けの5時で布団に潜り込む。

4日は意外と早く10時頃目が覚める、今日は昼から蘭友会で忙しい、それに選挙も行かないと。
展示の賑やかせにDendrochilum SPを持って蘭友会へ、伊藤さんと石猿さんそれに渡邊さんも来ていた。
今日の配布苗は阿部蘭園三種類ありデンドロのファーメリーをもらう阿部さんなら優良株の交配じゃないかなー。
2月8日丸栄で豊橋蘭友会の蘭展があるので皆さん忙しそうだがゴンベッサは今年は出す物が無い
土曜日に役員当番で1日詰めなければならないが、まあそれも楽しいが時間が長いので大変なのです。
蘭友会ではDendrochilum cornutnm 500円と贈答用カトレア2鉢のみであまり買う物はなかった。
のんほいゴンベッサコトヒキと鰺を釣って来た
のんほいゴンベッサ19年1月28日(日)
27日半夜でコトヒキと鰺を釣って来た、釣り行記はゴンベッサの釣り行記録2007年
まずは写真に撮ってから魚拓を撮るのですが、これがなかなかにめんどくさいのですが、けっこう作業は好きなのです、
模様や姿を綺麗に写し撮るのは面白いのです。
取り方は、まずは魚のヌメリをティシュで綺麗に拭き取り口やエラに水分や血が出ないようにティシュを詰める、
ゴンベッサのやり方は墨汁をまず真っ黒に魚に塗り鰭をハッポウスチロールの板の上に広げマチ針で止める。
それからティシュで墨汁を拭き取る、その時背の部分はなるべく沢山墨汁を残し立体感が出るようにする、
コトヒキなどの縞は拭き取った後から魚に再度塗るのです、ぼかしたい所はティシュで叩いたり白く強調したい所は良く
拭き取るのです。
後は障子紙を当て一気にこすり写し取るのがイッパツ勝負なのです、後は目を入れればできあがり。
後は魚を三枚に下ろし、皮を引き、刺身や、天麩羅が出来る様に骨を取って終わり。
車の運転があったのでビールが飲んでないので、少々の摘みと取ったばかりのお刺身で缶ビールを一本
至福のの一時これだけの作業をすると夜明けが近くなるので○Oo。.(T¬T)/~~~オヤスミナサイ。

のんほいゴンベッサ劇団四季のCATS観劇
のんほいゴンベッサ19年1月21日(日)
劇団四季のCATS観劇ため家族3人で東京へ、東京で娘と待ち合わせてあるがその前に靖国神社がどんな所か見学に
靖国神社の前に立つと巨大な鳥居そして狛犬左の狛犬の頭に瘤のような角、狛犬は獅子と一角獣で対なっていると
本で読んだことがあるが、実際に角のある狛犬を見るのは初めてなのです、この狛犬は古いのかなー。
エジプトのスインクスも狛犬の一種と思うが古代にはもう一体あったのかなー???。
本殿の前に来たがやはり素直には拝めない、年寄りの人達は深く頭を下げ参拝していたが、やはりなんのこだわりもなく
素直な気持ちで参拝出来れば嬉しのですが。
遊就館の方も見たがここは軍事色がかなり強い、古代からの戦いの歴史や武器、それに遺影などが沢山展示してある、
マニアならかなり面白いかもしれない、日本刀が沢山展示してあったがゴンベッサは日本刀を見るのは大好きなのです、
刀の波紋などをみるとゾクゾクするほど美しい、世界に誇る芸術品だと思うのですが、
しかし神社の展示としてはそぐわない気がするが???

五反田で娘と落ち合うこれで家族4人がそろう、昼飯に韓国料理へゴンベッサは唐辛子の辛いのは苦手なのですが
辛くないのも沢山有ると説得され店に入る、辛くなさそうな物を沢山頼みみんなで食べる「どっちの料理ショウに出た鉄板カキ入りちぢみは
かなり旨かった」、もちろんビールも
しかし観劇が控えているので、小さいのを一杯。ううう
食事を終えて喫茶店でコーヒーをと店を探したがなかなか無い、ようやく見つけ店に入ったが席が空いてなく喫煙席
の方に入ったが、とてもではないがイガラッぽくて入ってはいられない、早々逃げ出し一般席の空いた所へ
しかし席は狭いしコーヒーも旨くない。

CATS,シアターへ
劇場に入っただけでかなり面白い、最初案内されて席に着いたが隅っこの席かなーと思ったが後で大逆転
この劇場CATU専用で設定がネコが集まるゴミ捨てば壁は巨大なスリッパやペットボトル、子どものカタカタ、コンロ
などのゴミが貼ってある、調べてみるとハッポウスチロール製が沢山あった、なかなかの力作で面白い。
始まるチョット前にネコの格好をした役者が突然すぐ後ろの暗がりの壁からヌット出てきて暗がりを静かにはい回り
ビックリで怖い感じですぐ横の花道をはい上がって突然に始まっていた、客席も舞台の一部になっていた。
そして席が回り出し隅にあったはずの席が一番真正面の前の方の良い席に早変わりにまたもビックリ、
CATUはとにかく楽しいミュージカル、多分バレーが基本になっていると思うが踊り歌と大変に素晴らしい
女たらしのネコが踊っている時突然、娘の所に来て娘を舞台に上げ一緒に踊ってくれたのでビックリ、
娘もバレーをしているので、大変に感激した一時だったようだ。
とにかくすぐ前で踊ったり歌ったりなので、踊りの振動まで伝わって来るしすぐ横で出たり入ったり寝ころんだりで
役者の息使いまで分かってしまう、感激の時間はあっと言う間に終わってしまった。

娘と別れて大江戸温泉へのんびり、ここは温泉は他の日帰り温泉と比べて大したことはないのですが
他の施設が素晴らしいまず役者絵の浴衣をくれ中は江戸情緒の屋台や食べ物屋ゲーム屋など盛りだくさん
それに休憩室もなかなか良い。
やはり東京は人口が多いのでこれだけの施設を作っても採算がとれる気がする。
やはりここは旨い摘みに温泉上がりでビールこれが応えられないのですよ。

のんほいゴンベッサ東野圭吾の片思いを読んだ
のんほいゴンベッサ19年1月15日(日)
いま東野圭吾の片思いを読んだ一度何年か前に読んだことがあつたのですがもう内容は忘れていたので読み直し
1999〜2000年頃書かれた本だが性同一性障害をテーマに書かれた物語で大変に面白い、男と女の違いは性染色体がXXなら女
XYなら男なのですが一概には言えない人がいたり心と体の問題で男と女はメビウスの帯のようにつながってその境目の人達の苦悩が
書かれている、やはり東野圭吾で昔読んだので秘密も大変に面白い死んだ奥さんの心が娘の身体に入ってしまうお話身体は娘心は妻
苦悩する夫の物語想像出来ますか?
性染色体の話しですが皇室では天皇は男系でY型性染色体の継続を保っているので、女天皇だとY型途切れるのをだいぶ問題に
しているみたいですね。
蘭ではどうなのだろう(A雌しべ)X (B雄しべ)と(B雌しべ)X(A雄しべ)とではY型性染色体が違うはずですが種は違うのか同じなのか?
(A X B) X B等のかけもどしは種が違うようですが。

のんほいゴンベッサ静岡県御前崎市浜岡へ津波警報
のんほいゴンベッサ19年1月13日(土)
土曜で風も吹いていたので静岡県御前崎市浜岡へN氏とコトヒキ狙いに釣り行、しかし地震で津波警報が出ていた、
テレビで見ていたが二時半か〜三時半頃津波が来るようなことを言っていたので四時過ぎに出て六時頃から釣り始めれば大丈夫と思い
N氏と出発現地に着くとけっこう風が吹いていて釣れそう浜ではギョギョライトが沢山見えもう釣り人がだいぶいるようだ、
ここは去年と比べだいぶ砂浜が減り海岸に埋まっていたテトラポットがニョキニョキ出てきてしまった、表浜は毎年のように表情変わる
釣れる様も年ごとに変わる。釣り人は自然の変化が海を通してよく分かるのです、とにかく埋め立てや海を汚すのは取り返し付かない様に
なるので、企業も個人も海を大事にして欲しい、釣り初めてしばらくするとN氏が家から帰宅命令が出たと言ってきた、
テレビで九州方まで津波警報出ていると言ってきたようなので、まあ無理をすることもないので帰る事に決めた。
家に帰りしばらくすると警報解除、まあこんなもんなのです。
のんほいゴンベッサ豊橋蘭友会お客さまが京都から万札さん富士市かkamioさん
のんほいゴンベッサ19年1月7日(日)
今日は豊橋蘭友会お客さまが京都から万札さん富士市かkamioさんが来られる、kamioさんは今までチョクチョク来られている。
やはり遠方から豊橋まで来られると楽しい、万札さんは初競りの一番目のカトレアの大輪3花付きをまず1000円で落とし値段の安さにビックリ
で徐々にエンジン全開になって来る、kamioさんも持ち前の気っぷの良さで欲しい物はきっぱり落とし競り負けることはない。
ゴンベッサは横でそそのかす、とにかく横で見ているのは楽しいのです、手を上げようかムズムズしているのが手にとるよう分かるのが
分かるのでチョット押してあげると落ちるのです、もうブレーキの壊れた暴走車、
今日は一月なので蘭が安い大輪のカトレアが500〜1500円くらいで落ちていく
スゴイのはもう少し高いが無理して買うこともない、アンコのMさんも京都までどうして持ってくか心配しはじめる、
万札さんも落とした量があまりに多いので、宅急便で送れるか心配しはじめて落とす勢いに流石にブレーキが掛かり始める
kamioさんも少し心配みたいだが自分もけっこう買っているがこちらは車なのでいくら買っても良いが沢山のカトレアを栽培しているので
ダブらない様に買うのが難しい。
結局万札さんは15〜20鉢くらいかなー、kamioさんはその半分くらいかなー、間違っていたらごめん、しかし金額は驚くほどでは
無いと思う、一鉢平均は驚くほどに安いのです。
万札さんの新幹線までに時間があったので、喫茶店で楽しいお話をしてからわかれる。

二人とも楽しんでいただけた様なのでゴンベッサも楽しい、このHPを見られて来られる方が増えれば嬉しく思います。

ゴンベッサの買った物はDendrobium atroviolaceum 1000円 Dendrochilum ancatum 500円
自宅飾り様にCattleya Angelwalker ‘Encanto’1200円と贈答ようにと思ったのだがなかなか持っていけそうもないので自宅用になりそう
な巨大株大輪多数花のBrassolaeliocattleya Spring Dawn ‘Durable Dolly’
それにkamioさんからいただいたEpidendrum falcatum kmioさんこれすごく嬉しい、まえから出たら落とそうかなー考えていたのです。
ありがとうございます。
のんほいゴンベッサ阿部蘭園
のんほいゴンベッサ19年1月5日(金)
今日は新城に行ったので阿部蘭園に寄ってしまった。
阿部蘭園の農場に行くと阿部さんが水をやっていた。
新年のあいさつをして温室の見学、欲しい物を物色して
売っていただけるか聞くのです、どうしても良く来ると数の少ない物が
欲しいので、株分けであるていど増えないと無理なのです。
それでもくるたびに何か買うので、ここは探せば色々あるのです。
左からMaxillaria callichroma、Maxillaria leucantha、Cirrhopetalum frostii
Sophronitis cernua の計4鉢5000円
一番左のMaxillaria collichramaはちょっとした値段だが後はかなり安い
珍し物を選んでこの価格なのでここは安いのです。

最近コンポストいろいろ出てきているようですが、ゴンベッサは
椰子の繊維の玉にしたのをよく使う、水苔と混ぜて使うと大変に良いようです
水苔より乾きが早いが、良く根がでるよです、それに安い。
根の太い蘭は椰子繊維玉だけで大変に良く根がはるようです。
のんほいゴンベッサ豊川稲荷に初詣
のんほいゴンベッサ19年1月4日(木)
今年は例年よりも早く豊川稲荷に初詣、
まだ早いので豊川稲荷に近づくと大渋滞ふと横を見ると民間の駐車場が目に入ったのですぐに入れる600円
公共の駐車場の方はでる人がいないと入れない状態で大渋滞
いけないのだが人が渋滞で苦労をしているのを横目で
見ながら行くのは気持ちがよい、こんなことをいっていると、いつか自分がはまるのですがねー。
いつも思うのですが豊川稲荷はお寺なのに神社みたいなのです、大きな鳥居が有るし中には神社が沢山あるのです、にほんはけっこう神仏混合なのかもしれない
それに門前ではキリスト教がなにやらマイクで流している、稲荷の内部は屋台が沢山でてなかなか楽しい、ゴンベッサはビールとアブラゲの焼いたのでイッパイ
息子が運転をするので、飲めるのです。

のんほいゴンベッサあけましておめでとうございます。
のんほいゴンベッサ19年1月1日(月)
あけましておめでとうございます。
暮れから正月にかけて平凡な時を過ごした、31日は近所のスーパーで買い物
子どもが小さな頃は暗い内に起きて豊橋魚市場まで買いだしに出かけたがここ数年は
近所のスーパーで買い物、それでも去年までは小さいながらクロマグロか南マグロの大トロ
の部分の付いたブロックを買ったが、今年は高くて手が出ないのでトロの短冊、後はタラバカニ
やエビなどの年越しの材料を買った、お酒を買いにいったら何故か越乃寒梅を安く売っていたので
年に一度だけなので買った「普段は第3のビール」日本酒の良い物は口当たりが良く大変に旨い
後は紅白を見ながら妻と息子と旨いお酒でコタツムリ1日は娘帰って来て久し振りに一家4人がそろった
それから親戚回りと平凡な新年なのです。

18年12月2日〜12月28日    世界蘭展日本大賞2007 東京ドーム探訪記